修学旅行中に大好きだった女の子が・・・
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私の高校の時の悲しい体験を聞いてください。
いや、勝手にお話させていただきます。

もう昔の話です。

私が高校2年生の時のことですが、当時私にはとても好きな女の子がいました。
同じクラスの美咲(仮名)ちゃん。

スラッとしたスタイルと、面長にパッチリとした目、スッとした鼻、薄いんだけどいつもニッコリと口角が上がった口。
美人と可愛いの間をいく感じ(?)でした。
ベタですが、軟式テニス部に所属していて、小麦色に焼けていました。
何よりも性格が明るく、クラスの女子の中でも中心的な存在で、結構モテていたのを覚えています。

私はそんな彼女とは中学校以来のつき合いで、転校してきた彼女に一目惚れ・・・。
それ以来、ずっと片思いでした。

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彼女に彼がいるかどうかは不明です。
一度高校に入ってから軽く聞いてみたのですが、いないような口ぶりでした。

さて、前置きが長くなりました。
それは修学旅行で九州方面に行った時のことでした。

詳細は省きますが、昼間は班でいろいろな名所名跡を回り、退屈ながらも楽しく過ごしていました。

あっという間の2泊3日の旅行になると思っていました。
私にとっての事件が起きたのは、2泊目の夜のことです。

男子の部屋や女子の部屋に男女がそれぞれ入り込んで、楽しく話をしていました。
(皆さんも経験があると思います)

私の部屋にラッキーなことに美咲が来ていました。
男子が6人と女子が3人で、下ネタや先生の悪口なんかを言って無邪気にじゃれあっていました。

基本的には男子の部屋に女子が入ってはいけないので、(逆もね)こそこそやっていましたが、突然先生が入ってきました。

「いつまで起きてるんだ!もう消灯の時間だぞ。10秒で電気切るぞ~!」

その時、女子3人中2人はモロに見つかってしまいました。

「コラ、自分たちの部屋に戻りなさい!」

イソイソと戻っていく女子たち・・・。

・・・あれ?もう一人、美咲がいたけど・・・。

「全く油断も隙もないな。電気消すぞ!」

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そう言って明かりは消されてしまいました。

しかも「先生たちは交替で廊下の前で見張ってるから、変な事を考えて部屋から抜けないようにな!」と言って部屋の扉を閉じました・・・。

真っ暗な中、仕方がないのでだべっていました。
どうやら美咲は、私の隣の隣(?)辺りにいるようでした。

「危なかった~、見つからなかったのは私だけか(笑)テニスで反射神経を鍛えてるからね~♪」

なんて言っていたのを覚えています。

しかし、廊下に先生がいるので、部屋に戻れないな~と困ってもいました。

とりあえず、深夜になれば先生も流石に居なくなるだろうと、話をして部屋の中で過ごす事になり、真っ暗な中、みんなで話をしていました。

とはいえ旅の2日目。
昨晩もあまり寝ていない私たちは、一人、また一人と眠りに落ちて行くのでした。

私は随分粘った方だと思いますが、私もいつの間にか意識が飛んでしまったのです。

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そして急に目が覚めました。
まだ目の前は真っ暗です。

「ダメだよ・・・もう・・・」

何やら聞こえてきます。

寝覚めでまだぼーっとしている私は、イマイチ状況が理解出来ずにいました。

徐々に見ていると、私の目の前にある隣の布団が動いています。

「・・あぁ」

ガサガサ

「うっ・・」

徐々に状況が飲み込めてきました。

私の大好きな美咲が、私の隣の布団の中で、他の男子にヤラれているんだという状況が。

他の男子は起きているのか寝ているのか?
特に動いている様子はありませんでした。

声を聞くと、男子はY(今でも思い出すとムカつくのでイニシャルだけで)。
Yは必死に口説いています。
悲しいのは美咲もまんざらでは無い様だったことでした。

「大丈夫だから・・・ね。前から好きだったんだよ」
「えー・・・。そんなこと急に言われても・・・」

「・・・・・・」
「お尻触った!もう、エッチなんだから・・・」

「・・・・・・」
「・・あっ・・止めてよ・・・あぁ・・あっ・・」

次第に感じていっているのは、小声のやり取りを聞いているだけで直ぐにわかりました。

全ては暗闇、布団の中でのことなので見える訳ではないのですが、息遣い、動き、音。
それらを通して物凄く伝わってきます。

私は美咲が合意している以上、(本当には拒んでいない)止めに入る訳にはいかず、その様を五感を研ぎ澄ました状態で見守るしかできませんでした。

キス体中への手での愛撫またキス少しずつ服を脱いでいく(美咲は脱がされていく・・・)。
抵抗は多少はするが、皆が起きないようにあくまで小声。
結局本当に抵抗する気はないのだろう。

パンツの時は「パンツはダメだよ・・・」と言って抵抗するも、「濡れるよ」とYに言われ、すんなり脱いだ(涙)

恐らくマンコを触っているんだろうクチュクチュと音が聞こえ、彼女が必死で声が出るのを抑えているのが伝わる。

流石に高校生の、この状況でのSEXにフェラとかそういうのはなかったが、結構時間をかけて胸とお尻、股間を舌と指で攻められてた。

「そんなとこ舐めないで」
「・・・ダメ、ダメ・・・あっ・・」
「ああ、どうしよう・・・どうしよう・・・」
「・・ちょっと~・・・どうしよう・・・あぁ~・・」

周りに皆が居る事に興奮しているのか、戸惑っている様子を覗かせつつも、体は確実に反応していっている。

私は内心、意味が解らなかった(苦笑)
ショックとか、驚きとかはまだなく(・・・後に来た・・・)、ただ、興奮と緊張と理解出来ずに困惑している状況。

そうしている間も、目の前の布団の中では、美咲とYの逢瀬が続いている。

ついにYは、「入れるよ、いいよね、入れるよ」と挿入の確認を美咲に取ろうとしている。

美咲は相変わらず「・・どうしよう・・入れるの?・・どうしよう・・まずいよ・・・止めようよ・・・」と言っている。

俺は事の成り行きを見守った。

美咲が「みんな居るし、まずいよ」と言おうとしたとき・・。

「みんな居るし、まず・・ああっ!!!」と言った。

この時私は、(ああ・・、入ってしまったんだな・・・)と思った。
落胆と彼女に対する軽蔑と興奮が一度に襲ってきた。

そこから、多分5分くらいだと思うけど、布団がリズミカルに上下に動いていた。

美咲が声を殺して・・・

「・・ふっ・・・ふむっ・・・はっ・・・」

Yは小さくハァハァ言っていた。

次第に二人が被っていた布団がズレきて、彼らの上半身のシルエットが重なっているのは見えた。

正常位でお互いしがみつくように抱きあい、時折物凄くディープにキスをしている様だった。

物凄くエロく興奮は最高潮に達してしまった。
私はこの時には自分のチンポを握って、ゆっくりとしごき始めた。
もう我慢できなかったのだ。
私の少しの動作など、交尾の最中の彼らには何の気にもならない様子で、相変わらずズコズコと動いては、スケベな声を漏らしてる。

Yは、途中から「逝きそう。でももう少し我慢するよ」と言って、少し動きをゆっくりにしたり、また激しくしたりを繰り返していた。

それが美咲にはたまらなかったようだ。

緩急を付ける度に、「あああぁ~」と声が。
しかも次第に大胆になって、声が少し大きくなっていた。
私はたまらずパンツの中に射精してしまった。

そのうち突然、「・・うぐっ!・・う!・・」と美咲が逝った。

好きな女の子の生々しい“女”の一面を目の当たりにしてしまった。
そして直ぐにYも。

「あ、あ、逝くっ!」と言ってお腹の上あたりに精液を出したようだった。

二人ははぁはぁと息をしながら、しばらくは抱き合って動かなかった。

暫らくしてから二人とも服を着て、廊下に先生がもう居ないのを確認した美咲は男子の部屋から出て行った。
私はそのまま目を閉じて朝が来るのを待った。

翌朝、Yもみんなも何事もなかったように起き、旅館の食堂で朝食を食べた。
美咲は少し恥ずかしそうにしていたように見えた。
Yとは目を合わさない様にしている風だし、私の部屋の男子と仲が良かったのに、その朝は特に話しかけても来なかった。

夢であって欲しいと思っていたが、その雰囲気が、昨晩の出来事がまぎれもない事実であったことを、私に強く認識させた。

長くなりましたが、私にとっては今でも切ない青春の思い出です。

二人は別に付き合っていた訳ではなかったようです。
その後も二人は付き合っていた様子はありません。
ただ一度だけの関係を持ったということなのでしょう。

まさか好きな女の子のSEXを目の当たりにしてしまうとは・・・。
こんな形で失恋(?)してしまうとは思わなかったし、正直今でもトラウマです。

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得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑧~帰国前夜…編~

投稿者:コロ助 さん(男性・40代) 体験談タイトル:得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行8 今回のお話: 得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・① 得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり […]

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酔った勢いで男友達の童貞をいただき
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先月末に酔った勢いで童貞を襲った話。

私:22歳、専門学生。婚約した彼氏(28歳)と同棲中。
A男:21歳、専門学生。元バイトの先輩。彼氏と仲が良く、バイトや彼氏きっかけでよく遊ぶ。童貞。

ちょうど一ヶ月前、高校時代の親友と久しぶりに飲んだ。
向こうは元カノとヨリを戻し、こっちは婚約、お互いのお祝いって感じで地元の居酒屋で飲みまくった。
とにかくテンション高くハイペースで飲んで、店を出る頃には二人ともフラフラだった。

向こうは彼女が迎えに来ているらしく、私も終電が近かったのでそのまま「また飲もうねー」なんて軽い挨拶で別れた。

地元から彼氏と同棲しているマンションまでは電車で1時間くらいかかり、べろべろに酔っ払った私は電車内で気持ち悪くなってしまった。
酔っ払いに電車のあの揺れは危険であるw
吐き気を何度か催したんだけど、酔っ払いすぎて途中の駅で降りて吐く、っていう選択肢がなかった。
というか気持ち悪すぎて動いたら出そうだった。
結局我慢したけど無理で、カーディガンで全て包んだ・・・。

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高かったけどゲロまみれだったからトイレのごみ箱に捨ててきた。

そのまま酔いが絶好調になって、マジで歩くのもやっとってくらい、もうね、目の前ふわふわ。
彼氏に迎えに来てもらおうと思ったけど、そんな日に限って彼氏ってば夜勤。
とりあえず適当に履歴から助けてくれそうな人を探して出てきたのがA男だった。

A男「・・・もしもし」

私「迎えに来てぇ~・・・」

A男「はぁー?俺寝てたんですけど・・・」

私「でも帰れない~・・・無理~・・・」

A男「はぁ!?もう知りませんよ!今どこですか!」

私「駅~早く~」

A男「もう!自分で帰れるでしょ!」

結局A男、5分位で来てくれた、バイクで。
しかもゲロまみれでヒートテック一枚になってしまった私に上着まで貸してくれて、そのまま家まで送ってくれた。
ちなみに私、初めてのタンデムで完全にハイw
キャーキャー言いながら酔いもさらに回るw

A男「ほら着きましたよ!鍵開けて!」

私「んー!ありがとー!」

A男「っとにもう・・・あんたもっとちゃんとしっかりしなさいよ!大人でしょうが!」

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私「(無視)早くベッド、あっちー!」

A男「はーもう・・・」

肩を担がれて、ベッドに放り投げられたんだけどバランス崩してそのままA男と一緒にダイブした。

A男「ちょっと!俺までこけたやん!」

私「服汚いのにベッド入りたくない!脱ぐー!」

A男「はいはいもう・・・ここで脱がないのー!あっちー!」

私「A男ー、パジャマはー!?」

A男「知りませんよもう!これでいいじゃないですか、もうほら!」

A男は完全に照れ隠しで、爆笑しながらベッドにあったスウェットを押しつけてきた。

私「大丈夫!A男は童貞だから何もしてこないって信じてる!ヘタレだし!」

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A男「◯◯さん俺の事馬鹿にしすぎでしょ!あんま無防備だと襲いますよ!」

私「襲うの!?」

A男「そうですよー俺だって襲いますよ、男だし!ほら、もう早く着て」

私「んーでもA男だったらいーかな?」

A男「馬鹿かw」

私「でもA男、もう勃ってるじゃん」

A男「わ、ちょ、ばか・・・っ」

A男のモノはもうズボンの上からでも見ただけで分かるくらい大きくなっていて、ズボン越しに触れたら、すっごいビクってなった。

A男「ばかばかばかばか!彼氏さんに怒られますよ!」

私「でもA男のおっきいよ?」


A男「あーもう・・・あー!もう知りません!」

私「何が?」

A男「もう何でもいいです、とりあえず触るならちゃんと触ってください・・・」

私「はーい」

A男のズボンを脱がせて、とりあえずボクサーの上からなぞった。
A男はずっと切なそうに吐息を漏らしてて、アー、とかウワーとか言ってた。

A男「すげ・・・、パンツの上からなのに自分で触るのと全然違う・・・やば・・・」

私「直接触るねー」

A男「・・・はい」

そのままパンツずり下ろしたら、ワー!とか言ってた。
無視してそのまま咥えたらビクって大きく跳ねて、私の肩をぎゅーって掴んできた。

先っぽ舐めたり亀頭だけ吸ったり、しばらく好きなように動いてたけど、喉の奥まで咥えて動いたら気持ちよかったのか、私の頭を股間に押しつけるように押さえてきた。
その間A男、吐息漏れまくりで可愛かった。

私は音を立ててフェラするのが好きで、結構大きくエロい音がしまくってたと思う。
A男が私の頭から手を離さないので、しばらくずっとじゅぽじゅぽやってた。
童貞とやるの初めてだったんだけど、A男の反応が可愛すぎてフェラしてる間にめちゃくちゃ濡れた。

A男「◯◯さん・・・」

私「ん?」

A男「・・・おっぱい触ってもいいですか」

私「いーよ、はい」

A男「うわっ・・・めちゃめちゃ柔らかい・・・」

仰向けに寝てるA男を起こして、後ろからだっこの態勢になった。
A男の触り方は、凄くぎこちなくて、ホントに最初おっぱいの感触を確かめる、みたいななんか変な感じだった。
でも不意に乳首を摘まれておっきい声が出た途端、A男の手付きが変わってなんかこう、こねくり回すような弄り方になった。

指先で乳首をこりこりしながら手のひらで揉まれる。
酔ってたのもあるけど、結構気持ちよくて、最初はちゃんと声抑えてたんだけど途中から我慢できなくて普通に喘いでた。

私「ね、入れていい?我慢できない・・・」

A男「◯◯さんがいいなら、俺はいいですよ」

そのまま対面座位に向き直して、先っぽあてがって、くちゅくちゅさせながらディープキス。
A男はぎこちなかったけど一生懸命舌を絡ませてきて、それがやたらとエロくって可愛くって、あそこがまた濡れたのを覚えてる。

私「あ・・・っ、!」

A男「わ、入ってく・・・やばい・・・」

A男のモノが全部私の中に入り、気持ちよくって、挿入されてるーって実感したくてそのまま動かずに抱きついたら、A男に押し倒されて、そのまま正常位で突きまくられた。
A男は童貞ってのが嘘みたいにめちゃめちゃ早く動いてた。
私も馬鹿みたいに感じた、それはもう。
酒の力と彼氏への背徳感で、私の興奮度は半端なかった。
もうA男の動きに合わせてひゃんひゃん鳴いてた。

A男「やば、俺もう出ちゃう、あ、出る・・・!」

A男がイクと同時に私もイッてた。
めちゃめちゃ気持ちよかった。
A男は私のお腹に出してたけど、量が半端なかった。

補足だけど、私は生まれつき子供ができない体だし、生理不順のせいでピルも服用してるので避妊は問題ない。
ただゴムつけないでしたのはかなり浅はかだと思うw

結局A男とはその事はなかった事にして今でも普通に遊ぶ。
彼氏には絶対にこの話は言えないし、一生黙っておくってのはA男との暗黙の了解になってる。

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女装に目覚めた僕が女の子とレズセックスするまで・・・・・・・

体験談タイトル:女装が生きがいになったある青年の女装調教体験談 “なあ、お前の胸って何か女子みたいじゃね?” きっかけは高校2年生の時、同級生男子のこの言葉でした。 体育の授業で着替える時に僕の胸に膨らみがあるという事で […]

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修学旅行の女子風呂覗いた結果wwwww
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小学6年の時、修学旅行の女子風呂覗きました。



クラス1の悪ガキHSに密かに誘われて。



俺(MM)はビビって「ヤバイよ。やっぱやめようよ。」と逃げ腰だったんですが、強引なHSに「いいから来い!」と言われ、逆らえませんでした。



何故かいつの間にKBも加わって、三人での決行となった。



HSはただ悪さが生き甲斐な奴、女子の裸もだが、むしろ風呂覗きという企画イベントを楽しんでいるようだ。



一方、KBの興奮具合は尋常でない。大丈夫か、こいつ。



いつも奇妙なエロ知識をひけらかすおかしな奴。



俺はと言えば女子の裸に興味なくもないが、何よりHSに逆らうと後が怖いのでついていった。



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KBはそんな俺に「お前、鼻の下伸びてるぞ。案外ムッツリだな。」



女子風呂は中庭に面した位置にすりガラスの窓がある。

俺たちは人に見られないように、こっそりと旅館の中庭に出た。



HSはさっきすでにその窓のレールに、小石を挟んでおいたと言う。



こうすれば窓は全部閉まりきらず、隙間ができる。



用意周到さと、その悪知恵には脱帽だ。



「覗きの常套手段だ。」とエロ博士KBは感心していた。



一人ずつしか覗けないので、他の二人は身を沈める。



すりガラスに影が映らないように慎重に、まずHSが覗きにかかる。



覗いている最中、HSは微動だにしなかった。



横顔を見ると、間抜けな表情でポカーンと口を開けている。



俺の横でKBは自分の股間を揉み揉みしながら待機。すでに息が荒い。



まだビビってはいたが、すごく順番を待ちわびている自分がいた。



覗き終えたHSは俺に「すげーぞ。おい。すげーぞ。」と小声で興奮気味。



そして「MM、お前も見ろって。」と言って、俺と場所を交代した。



おっかなびっくり、そおっと隙間を覗く。

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隙間はかすかだが覗いた瞬間、目の前に別世界が広がった。



すかさず目に入ったのが、女子のボスS美だった。



そしてそのS美にタオル引っ張られているK子ちゃん。



思わず「あっ」と声が出そうになった。K子ちゃんは当時俺が大好きだった子だ。



K子ちゃんはタオルを奪われまいと、器用に体を隠しながら抵抗し、やっとS美振り払い小走りで湯船へ。前は見えそうでよく見えなかったが、走り去った時に後ろ姿が見えた。細い背中に小さいお尻がかわいかった。



しかしK子ちゃん見るのは罪悪感が。それとHSにも見られたのかという悔しさが。



S美は懲りずに他の女子にもちょっかいかけていた。



そのS美、上も下も隠さず堂々としている。



服の上からでは分からなかったし、意識した事も無いが、裸のS美の胸の膨らみはかなりのもの、その上に小さい乳首がのっている。



そして股間にはしっかりと毛が生えていた。これは本気で驚いた。

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俺自身、陰毛はちょろっと2、3本しかはえていなかっただけに。



後は全体的に漠然としか見ていなかったのだが、ちょっと印象に残ったのはB子。背も小さくて、おとなしい子。



胸もぺっちゃんこ、下も毛がなく割れ目くっきり。つるつるの裸だ。



B子は恥じらいもなく、タオルを振り回しながらトコトコ歩いていた。



その横に副学級委員のA代、腰にタオルを巻き、胸を手で隠している。



普段かけている眼鏡をかけていないので、別人かと思った。



女は大きいタオルを胸に巻いて風呂に入るものだと思っていたが、ほとんどが胸は手、腰にタオルを巻いていた。ちょっと違和感あった。



どうしてもS美に目がいってしまう。



結局、上から下まではっきりと裸が見えたのはS美とB子の二人だけだ。



しかしこの二人、同級生でこうも成長が違うのかと。


それにしても当時の俺には、S美の胸の膨らみとマン毛は強烈すぎた。



何だかんだで俺のチンコは大きくなっていた。



俺があまりに長く覗いていたので、痺れを切らしたKBから「早く、代われ!」と服の裾を引っ張られた。



俺は我に返り窓を離れて、何気に目線を上げると、こっちに人が近づいてくるのが見えた。



「あっ!」と思った。それは恐怖のU先生だった。



U先生、隣のクラスの担任。すぐ殴る体育会系教師だ。



U先生に見つかった俺たち三人は旅館の廊下に連れ戻され、手加減なしの往復ビンタを何発も何発もくらった。



そしてその場に正座させられ、さらに何度もゲンコツされた。



KBはベソかいていた。



しばらくすると風呂上りのクラスの女子が通りかかる。


怒られている俺たちを見て、S美グループは指さして笑っていた。



他の女子も、何だろうとこっちを見ている。



U先生は「お前らは部屋に戻ってろ!」と女子を追い払った。



女子は俺たちが怒られている理由が、自分たちを覗いたからだなんて、まさか思ってもなかっただろう。



しかしK子ちゃんと目が合った時は、また罪悪感に襲われたものだ。



「一応、お前らのクラス担任に報告する。



が、覗きというのは俺の胸のうちにおさめておく。



外出して遊んでいたという事にしてやる。分かったな!」



U先生と俺たち三人は口裏を合わせた。



そしてU先生はうちのクラスの担任を呼びに行った。


事が事だけに公に出来ないと思ったのか、同じ男として気持ちを察してくれたのか、U先生の計らいで俺たちの罪は「規則違反の外出」となった。



他の二人はどうか知らないが、少なくとも俺は救われた気がした。



規則破って外出は大罪だが、覗き野郎と言われるよりはマシだ。



U先生がその場を一時離れた時、ふと俺が、「それにしても何でU先生に見つかったんだろう?」と言うと、「Uも覗きにきたんじゃねえか?」とHSはケタケタ笑っていた。



KBはまだ泣いている。殴られたのが痛かったのかと思いきや、「俺、まだ覗いてないのに〜。」エロ博士はさぞかし無念だっただろう。



ややもするとうちのクラスの女担任、E子先生が飛んできて、何も言わず正座の俺たちの頬に一発ずつ平手打ち。



U先生の重い平手とは違い、シャープで、いい音がした。



E子先生、男女平等論を唱えるくせに女子贔屓の激しい女教師。



しかも度を越えたヒステリーで、男子生徒は目の敵にされた。



男尊女卑の社会の中で、男性教員との揉め事も絶えない。


U先生が俺たちの覗きの罪を隠蔽してくれたのは、実は上記の理由よりも多分、この男性敵視のE子先生に女風呂覗きなんて知られたら、いろいろ厄介だと思ってくれたのだろう。



俺たちは「外出」の罪で、E子先生にネチネチと1時間ほど怒られた。



KBは最後まで泣き止まなかった。



その後は何事もなく修学旅行は終わる。



「お前らが怒られてたの、外で遊んでたんだって?馬鹿だねー。」



耳の早いS美が後で俺たちをからかってきた時は、俺とHSは顔を見合わせて苦笑いし、KBは憮然としていた。



HSは俺たちに緘口令をしいた。「このことは誰にも絶対言うなよ。」と。



もちろん俺も賛成だ。KBは納得できないようだが、HSが怖くて従った。



実際その後、HSは日々の悪戯に追われ、覗きの事は全く口にしなかった。



しかしKBは旅行後、俺と二人きりの時にしきりに聞いてきた。


KBは決まって「お前が早く代われば、俺も覗けた。」と言う。



そう言われると俺も話さざるを得ない。



K子ちゃんと何故かS美については教えなかったが。



俺の精通は修学旅行から帰ってきて1週間後。夢精だった。



今までにない気持ちよさで全身がぽわ〜んとした。



目覚めた時、何が起こったか分からなかった。



だがその夢というのがまた何とも・・・、全裸のS美が某アイドルの曲に合わせ踊っているといったもの。



寝る前に観た歌番組で、そのアイドル歌手に衝撃受けたのと、修学旅行のS美のマン毛の衝撃が重なってしまったのだろう。



そして快感から一転、パンツの中を見て不快になってしまった。



K子ちゃんだったらよかったのに。


それ以来、S美を見ると何となく気恥ずかしくなった。



そしてK子ちゃんに対しても申し訳なく思った。



今でもそのアイドルをテレビで見るとS美を連想する。



さて、それから1ヶ月くらい経ったある日、帰りのホームルームが終わった後、担任E子先生が俺に近づいてきてこっそりと、「掃除終わったら、HSとKBを連れてプレハブにきなさい。」



放課後のプレハブ、通称E子の説教部屋。



俺は二人にこの事を告げ、掃除そっちのけで話し合った。



呼ばれた原因は一体何だろう。何で怒られるんだろうか。



俺とKBには心当たりがないが、HSは悪さが多すぎてどれか分からない。



とうとうHSは「知らね。帰ろうぜ。」KBも同意。



俺は、勝手に帰るとE子先生の報復が怖かったのだが、二人が逃げるなら俺もと、掃除もほどほどに帰り支度をまとめた。


しかしそこへ間が悪く、E子先生が教室に戻ってくる。



逃げ足の速いHSは、すでに廊下の向こうへ走り去っていた。



KBもいつの間にか姿をくらましている。



しかし俺は逃げ遅れて捕まってしまった。



「待ちなさい!」とE子先生の一喝で身がすくんでしまったのだ。



そしてそのまま首根っこを捕まれて、プレハブへと連れ去られた。



プレハブは校舎の隣にある。



以前、生徒数が急増し、臨時の教室として建てられたのだが、新しい小学校が近くにでき、そちらに多くの生徒が移っていったので、教室の役割を終え、今はほとんど物置代わり使われている。



俺はそのプレハブの一室、E子の説教部屋で正座させられた。



E子先生は横で腕を組んで、じっと俺を見下ろしている。


そして「何で呼ばれたか分かる?」と聞いてくる。



俺は素直に「分かりません。」と答えると、「もうじき分かるわ。ふふふ。」気味悪く笑う。



E子先生の年齢は当時30歳前後だったと思う。独身。



今になって写真など客観的に見ると、気が強そうだがきれいな顔してる。



ただ小学生の俺の目には、鬼ババァにしか見えなかった。



ちょっと痩せ過ぎなくらい細身で長身なのが、性格のきつさを強調させた。



何かの思想にかぶれていたのか、授業内容も今思えば偏っていたような。



しばらくするとクラスの女子がどやどやとやってきた。



全員ではなかったが、十数人くらいだっただろうか。



E子先生が「他は?」と聞くと、副学級委員のA代が「帰りました。」


「あっそう。いいわ。被告人MM、立ちなさい。裁判を始めるわよ。」



女子の顔を見渡すと、S美グループとA代グループがメイン。



K子ちゃんもいた。ほとんどの女子が何やら分かっていない表情。



だがS美グループメンバーだけは、何故か嫌な形相でこっち見ている。



「あなた、修学旅行の時、何でU先生に怒られてたの?」



しばらくの沈黙の後、E先生は冷たい声で俺に聞いてきた。



ギクっとした。まさかその事で呼ばれたのとは思いもよらなかった。



逃げた二人もそうだっただろう。もう「外出」で罰を受け、済んだ事だからだ。



俺は動揺したが、ことさら冷静を装いしらばっくれた。



「規則破って外で遊んでいたからです。」今更バレるわけがない。


「外出、ね。ふ〜ん。で、外で何をして遊んでいたの?」



「いや、別に、これと言って・・・。」俺は怖くてガクガク震えていた。



この時すかさずS美が口を開いた。



「私たちが風呂入ってるの覗いてたんでしょ!」



俺はハッとしてS美を見たが、怖い目で睨んでいるので、すぐに目を伏せた。



女子たちから「え〜。」「まじで〜。」とヒソヒソ声が聞こえる。



俺はこの期に及んでも「違う違う。知らない。やってない。」



と女子たちに弁明をした。この弁明は一番K子ちゃんに向かっていたが。



するとE子先生が金切り声で叫ぶ。



「嘘つきは泥棒の始まりよ!U先生から全部真相は聞きました!」



U先生の名前を出されたら、もう俺は認めざるを得なかった。



女子たちは静まり返る。視線が冷たい。



誰かの「さいて〜。」の声が胸に突き刺さった。



「泥棒どころか変態じゃん。」S美グループの誰かが言う。



副学級委員A代はしくしくと泣き出した。



その隣の子が泣いているA代を慰めながら、「あんたのせいよ!どうするのよ!」と半泣きで俺を責める。



S美は相変わらず怖い目。しかし何故か口元がニヤついていた。



筋違いかもしれないが、約束を破ったU先生と、逃亡したHS、KBを恨んだ。



これは後々知った事だが、どうやら俺はカマをかけられていたようだ。



U先生は実は何も関与していない。秘密を守り通してくれていた。



真相はどうもKBが弟に風呂覗きの事を喋り、そいつが仲のいい友達に何気にその事を漏らした。



それが運の悪い事にS美グループ女子の弟だった。



巡り巡って覗きはボスS美の知る事となり、S美とE子先生の共謀の末、俺の逮捕に至る、というわけだ。



しかしこの時の俺はそんなこと知る由もない。



E子先生はことさら厳粛を装い、俺に判決を下した。


「被告MM!あなたは女子たちの裸を見たんだから、平等にあなたも女子たちの前で裸になりなさい!」



そんなバカな。狂ってる。しかも歪んだ平等論。



しかし女子の憎悪と、担任の威圧感で、気の弱い俺は反論できなかった。



こんな時、HSなら逆切れして暴れだすだろう。



KBなら自らちんちん出しながら、女子に向かっていくかもしれない。



しかし俺は震えたまま動けなかった。



次第に場がざわつき始めた。



「そんなの見たくないよ。」とK子ちゃん。同意する声もちらほら。



しかしS美が「私たち、こいつに裸見られたのよ!悔しくないの?」



ボスS美には女子は誰も逆らえない。全員黙り込んだ。



これは反省を促す為のハッタリだという甘い考えも俺にはあり、謝りながらE子先生に目で訴えた。



しかし先生は突き刺すように「何やってるの!早く脱ぎなさい!」



そしてパシっと俺の尻を叩いた。



E子先生にはサディストの気があったんだろうか。



当時はサドなんて言葉も知らなかったが。



俺は泣く泣く服を脱いだ。実際、泣いてはいなかったが。



脱ぎ始めると女子から悲鳴が上がったが、E子先生が「静粛に!」と一喝すると、シーンとなった。



嫌な緊張感が漂う中、俺はパンツいっちょうになった。



白いブリーフ、運良くその日は黄色いシミはついていなかった。



俺はモジモジと俯いた。



そんな俺を見てE子先生は冷たく言い放つ。



「あなたはパンツはいたままお風呂に入るの?」



俺はまさかと思ったが、E子先生は本気のようだ。



「ゴメンなさい。もうしません。」何度も謝ったが、許してくれない。



それどころかイライラしたように「早くなさい!」



と何度も俺の尻をパシパシと叩いてきた。



女子の誰かが助け舟を出してくれるのを期待した。



しかしE子先生とS美無言の圧力だろうか、誰も何も言わなかった。



S美は容赦なく「男だろぉ!?早く脱げ!」と俺を責める。



それに合わせてS美グループは一斉に囃したてる。



「脱げ!」「脱げ!」「ぬーげ!ぬーげ!ぬーげ!」



俺はパンツを脱ぎ、素早くチンコを手で隠した。



俺の前の十数名の女子たちから、また悲鳴があがる。



悲鳴の中には嘲笑も混じっていた。S美たちだろう。



こんな時に何故か手の中でチンコは大きくなっていた。


E子先生は俺の生尻を一発叩き、厳しい怒り口調で言った。



「何やってるの?手をどかしなさい!気をつけしなさい!」



俺はしぶしぶ手をどかし気をつけをした。



勃起したチンコを晒せば、女子たちからまたまた悲鳴、泣き声、嘲笑。



ここでE子先生は壊れたように「おほ、おほほほほ〜。」



と今まで聞いた事ない不気味な笑い声をあげた。怖かった。



俺は全裸をクラスの女子たちに見られている。



まだ皮は完全に被っている白くて先っちょだけ赤いチンコ、そして2、3本ひょろひょろとはえたチン毛、このみっともないほどの中途半端さ。屈辱だ。だが・・・。



大好きなK子ちゃんはこんな俺をどう見ているのだろうか。



俺はチラチラと女子を見た。K子ちゃんは横を向いて目をつぶっている。



女子の大半はこっちを見ていない。手で顔を隠している子もいる。



B子だけはきょとんとした顔で俺の股間を見つめている。



S美は嬉しそうに「こいつ勃ってるよ。」と叫んだ。



とにかくチンコだけは静めようとすればするほど、目の前にいる女子たちのあの日の風呂場の光景が、そしてS美で夢精してしまったことが頭に浮かぶ。



おさまるどころか逆に興奮してきた。



「女子の入浴時間は30分くらいだったかしら。



平等にあなたも30分間そうしてなさい!」E子先生が言い放つ。



また出た!歪んだ平等論。



ここでようやく副学級委員A代が、涙声で口を開く。



「先生、30分もこうしているんですか?もういいじゃないですか。」



狂気のE子先生もこの一言で正気に返ったのか、しばらく考え込み、「そうね・・・。分かりました。釈放します。以後気をつけなさい!」



そして最後に一発、俺の生尻を叩いた。



しかしS美だけはまだ納得いかなかったのか俺に近づき、床に脱ぎ捨ててある俺の服を遠くへ蹴りあげた。



そして裸の俺を突き飛ばし「この変態野郎!」と言った。顔が笑っている。



S美グループメンバーはそれに倣い、俺を取り囲み、あらゆる言葉を浴びせてくる。「ばーか!」「気持悪い!」「ふざけんな!」



離れてそれを無言で見ている他の女子。



クラスの女子たちに理不尽に裸を見られ責めたてられる状況。



何だか俺は恥辱の中に恍惚感を味わっていた。



さっきから薄々感じていたんだが、特にS美に罵られるとぞくぞくする。



片や俺を罵るS美も、怒っているようで実は楽しそうだ。



この時、チンポをおさえていた俺の手の中で異変が・・・。



そう、興奮のあまりいってしまったのだ。精子が手の間から滴る。



それを見ていたS美グループの一人が、「あ、こいつもらしやがった。」



しかし女子は何か違うと感じたのだろう。「え!?」「ええ??」



「キャー!」みんな教室から逃げていった。


この時ばかりはE子先生も、震えながら動揺していた。



「ちゃんと床掃除しておきなさい。」そう言って去っていった。



ポケットのハンカチを出し一人で手を拭き、床を拭き、いそいそと服を着るのは惨めな気分だ。服は妙に温かく感じた。



ハンカチを洗い、俺はダッシュで家まで帰ったよ。



嫌な出来事だったが、その反面、自分の中にある変態性というか、マゾっ気というか、そういうものに漠然と気付かされた。



その後、女子たちはほとんど口を聞いてくれなくなったが、S美とは仲良くなった。と言うか、面白半分からかわれていただけだが。



今でこそ少なくなったのかもしれないが、あの頃は暴力教師や、こんなキチガイ先生など当たり前にいたな。



書くだけ書いておいて思ったんだが、これは小学生時代の思い出だが、えっちが抜けていましたね・・・。



では、きりがいいのでこの辺で。

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同窓会で超美人になってた元カノがまさかの処女だった結果・・・・・・・

投稿者:O さん(男性・20代) 体験談タイトル:同窓会で再会した元カノがめちゃくちゃ美人になっていた件 同窓会で昔の彼女に再会する投稿者男性。すごくきれいになっているのでドキドキする。彼女には結局何もできなかった思い出 […]

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イスラム教徒の留学生・スーとの馴れ初め
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大学生の頃、冬の話。

授業が終わってうちに帰ったら、アパートの廊下でターバンを巻いた季節に沿わない薄着の女の子(イスラム圏の女の子)が行き倒れていた。


無視するわけにもいかないので「大丈夫か?」と声をかけると、片言な日本語。
どうやら、風邪を引いているみたいで、熱が相当高く意識が朦朧としているようだ。
この子もアパートの住人だろうから、部屋まで送ろうと部屋を訪ねると、実は俺の隣の住人であることが判明。
お隣の顔も知らないなんて世知辛い世の中だ。

「部屋に薬はあるのか?病院に送っていこうか?」

日本語と英語を交えて会話すると、「薬はない、医者はいやだ」という返事。

じゃあ、と言うことでうちから風邪薬と体温計と、実家からアホみたいに送られてくる桃缶とポカリを差し入れに行くと、今度はターバンを取ったパジャマ姿の女の子。
さっきは気付かなかったがこの子、アラビア半島によくいる感じの目くりっくりの美少女だ。

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薬と桃缶(キンキンに冷えている)とポカリを渡して、暖かくして寝るように言ってその日はサヨナラ。

何日か後、うちで夕飯(カレー)を食べているとチャイムが鳴ったので、出てみるとターバンを巻いた女の子。
手にはなぜかタオルを持っている。

話を要約すると・・・。

「先日はありがとう、おかげで助かった。お礼をしようと、留学生の友達に相談したら日本には『鶴の恩返し』と言う話があるらしく、自分の髪で織るわけにわいかないからタオル(使用品、洗濯済み)を持ってきた」のだそうだ。

つぼを押さえつつも、ズレた恩返しに思わず吹いてしまった。

「よかったら晩飯たべてく?(カレーは大量にある)」と誘うとOKとのこと。

カレーはあまり口に合わなかったみたいだが、付け合せで出したパイナップル(実家からの缶詰シリーズ)が非常に気に入ったらしく、小学生のように盛り食いしていた。

ここで初めてお互いの自己紹介。
ターバンの女の子はイスラムのとある国から留学してきたそうで名前は非常に長かった。

「スージャワ~・・・」とか何とか言っていたので『スー』と命名。

「そういえば前回、ターバンを取った姿を見たのだけど大丈夫なの?」と聞くと、「ターバンじゃなくてベール」だと怒られた。

厳密に言うといけないことなのだけど、ここは日本なんで問題ないそうだ。

スーが言うには「それにしても日本は寒い。親から節度ある格好をするように釘を刺されているのだが、向こうの服だと風邪を引いて死んでしまう。それにしてもこのコタツっていうの暖かくて素敵。(俺的に解釈)」だそうだ。

これ以降スーの買い物に付き合ったり、うちに来て夕飯を食べていったり、缶詰を漁ったりするようになる。
服も日本の物を着るようになり、「ニット帽ってベールの変わりになってるんじゃない?」とか「今ならとんかついける気がする」とか「パイナップルってそのまま食べたら美味しいのに酢豚に入れるなんてありえない」とか、割とおおらかな宗教観も暴露。

そうこうしているうちに初エッチもやってくるわけで・・・。

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食後にコタツで休んでいると、スーがミカン缶を手に「ワタシとミカン缶とどっちが大事なの?」とズレた質問。
一体どこでこんなことを覚えてくるんだろう?

「えーと、スーじゃないかな?」と答えると、「正解」とそのままキス。

「ファーストキスはミカンの味(にやり)」とスー。

本当に留学生同士でろくな情報交換はしていないようだ。

「今日はたぶんキスだけじゃ終わらないよ」と言い、首筋にキス。

スーは一瞬戸惑った顔を見せるがもう遅い。
そのまま服を脱がせブラも外し全身に舌を這わす。
なんとも言えないオリエンタルな香りに大興奮。

スー「ふぅ・・・はぁ・・・」

びっくりするくらいピンクの乳首を舐めると、母国語で艶めかしく喘ぎ出す。
スーの顔を覗くと泣きそうな顔でこちらを見ているので、頭を撫でてチュッとするとコクッと頷いた。

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お許しが出たんだと理解して下も脱がしてあそこも舐め回す。
クリトリスからアナルにかけて舐めるのがお気に入りみたいで反応が一段階上だ。
クリトリスに強く吸い付きながらアナルを攻めていると、スーが太ももで顔を強く締め付けて痛いので、するすると体を上に滑らせて、先走り汁でぬるぬるになったチンコを挿入。

「アウチッ」

スーが叫んで、(そこは英語なのか)と思っていたのも束の間、キツキツの処女の上に、中がとても熱い。
一分も経たないうちにスーのお腹に出してしまい、ティッシュで軽く拭いただけでそのまま二人で就寝。

次の日、裸で抱き合ったまま目を覚ますとスーが、「イスラムの女の処女を奪うのは、重いのよ。今回のことはノーカウントにしておくから、次からは気をつけてね」と怒られた。

ただ、途中まではスーも気持ちよかったらしく、3日と空けず「途中までだよ」と言って襲われる。
当然途中で終わるはずも無く、最後までやっちゃった後のスーの「やっちゃった(´・ω・`)ショボーン」が非常に可愛い。

そういう生活が3年ほど続き、俺も(大学院)スーも卒業となり、スーは母国に帰ることになった。
俺は意を決してスーにプロポーズ。

ところがスーの返事は「越えるべき壁が多すぎるから保留」とのこと。

しばらくメールでのやり取りが続いたのだが、スーが父親に事の顛末を述べると、父親が一族の手前、スーを勘当という形にして俺のところに嫁に来ることを許可してくれたようだ。
そして、日本で初めてスーの父親と顔を合わせたとき、何発か殴られるか、下手したら殺されるかもしれないなとドキドキしていたのに、満面の笑みで握手と抱擁。
どうやら、スーのアドバイスで送った大量のナタデココの缶詰が功を奏したみたいだ。

というわけでもうすぐ結婚するわけだが、実はスーの本名を未だに覚えていないのは内緒だ。

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大学の入学式で絶倫イケメン彼氏にロックオンされた結果・・・・・・・

投稿者:田舎育ちの体力娘(女性・20代) 体験談タイトル:ヤンデレ彼氏が絶倫すぎて脳みそが焼け切れそうです、マジタスケテ…タス…ケ…テ… 私には…付き合って二年になる困った彼氏が、います。 出会ったのは大学の入学式の朝で […]

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小4の夏、同級生の子とお風呂場でした絶対秘密の約束
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小学校4年生の頃、同じ町内に住む同級生の女子、Kさん、Mさんとよく一緒に遊んでいた。
いつも三人一緒に下校して、近所の神社の裏にある空家の庭で捨て猫を育てたりしていた。

その庭には何故かたくさんのエロ本が捨ててあったので、「これ、何してんの?」「気持悪!」とか言いながら一緒に見たりもしていた。
僕とMさんは気持ち悪がってあまり見たくなかったけど、活発なKさんだけは、「これ、凄いでっ!」とか言って笑いながらよく一人で見入っていた。

いつもの様に3人で下校していた夏休み前のある日、Mさんとは先に別れて、Kさんと一緒に帰っていた。
その日はいつも居る自分の母親が夕方まで帰って来ないので、鍵を持っている事を告げると、Kさんが僕の家に遊びに行きたいと言ってきたので、一緒に自分の家まで行った。
これまでも、学校帰りにそれぞれの家に遊びに行き来していたから、特に不思議にも思わなかった。

ところで、自分の家の居間には西洋画の複製画が飾ってあって、それは若い女性が上半身裸で髪を結っている油絵だった。
部屋に入るとKさんがその絵を指差して、「あんな絵飾って、T君(僕の事)いやらしー」と言って来た。

「そんな事ないよ、ただの絵やん」と言い訳していると、「ほんならT君って、本物の女の人の胸見た事ある?」と聞いてきた。

自分には姉がいて一緒に風呂に入る事もあるので、実際は上も下も全部見た事はあるけど、その時は何故か「見た事ない」と言ってしまった。

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するとKさんは、「見せたろっか?」と笑いながら聞いてきたので、頷くと、「絶対誰にも言うたらアカンで。Mさんに言うたら絶交やからな!」と一睨みして、服を脱いだ。

ブラジャーはしていなくてキャミソールを着ていたけど、もともとKさんは女子の中でも背が高くて(自分は身長は完全に負けていた。ちなみにMさんは小柄)、発育も良かった方なので、姉なんかよりも胸のふくらみがしっかりと分かった。
Kさんは片方の肩紐を外すと、一瞬だけ片側の胸だけを見せてくれたけど、本当に一瞬だけだったので良く見えなかった。

「全然見えへんかったから、もっとゆっくり見せてや」と頼むと、「えー、ほんならT君も服脱いで、おちんちん見せてや」と言って来た。

でも、その時自分は既に勃起していたので、何となく恥ずかしくて、「なんで?じゃ、風呂場でおしっこするところ見せ合おうや」と提案すると、Kさんも「ええよ」と言って風呂場までついてきた。
二人とも脱衣所で裸になって、風呂場でKさんはおしっこをするつもりか両膝を抱え込んでしゃがみ込み、じっと自分の勃起したおちんちんを見上げていた。
でも二人ともおしっこなんか出る訳も無く、しばらくそのままで居ると、Kさんが「男の子って、おちんちんで夜中何してるん?ウチら知ってるんやで」と聞いてきた。
オナニーの事だとすぐに分かった。

自分はかなり幼い頃からオナニーを覚えて、幼稚園に入る前ぐらいから、それこそ狂った様にやっていて、初めのうちは皮の上から揉んでいるだけだったけど、勃起する様になると、皮を剥いて亀頭を唾をつけた手でぐちゃぐちゃと揉むやり方だった。
この頃はまだ射精出来なかったので快感はずっと続き、いつも手が疲れるまでやりまくっていた。
Kさんの前でそれをやるのは恥ずかしかったけど、Kさんの体に目を奪われていた自分は、「胸、触らせてくれたら、今ココでやってもええで」と言った。
Kさんは恥ずかしそうに俯いて、「ええよ」と言って立ち上がった。

今まで見えなかったKさんの体が露わになると、Kさんの胸はやっぱり大きくて、まるでお椀が二つそのままくっついているみたいで、自分のより一回り大きい乳輪が凄く目立っていた。
水着で日焼けしていない胸からお腹は真っ白で、下の方は自分にはまだ生えていない陰毛が少し生えていて凄くドキドキした。
恐る恐る手を伸ばして胸を触ると、すごく柔らかかった。
あまり強くしたつもりはなかったけど、Kさんは「痛い」と言ったので、すぐに手を離した。

それから約束通りに自分のおちんちんの皮を押し下げて亀頭を出すと、手のひらに唾を垂らして亀頭を揉み始めた。
Kさんはまたしゃがみ込んでしまったけど、目はじーっと自分の行為を見ていた。

「それ、どうなるん?」って聞いてきたので、「気持ちええねん・・・」と答えると、Kさんは、「ウチも時々夜中触ってん」と言ってきた。

思わず「どうやって?」と聞くと、Kさんはしゃがんだ状態で割れ目を指で擦ったり、全体を撫でたりしていた。

しばらくすると、きゅーと縮こまる様にして、「気持ちよーなった後、こんなん出てくるねん」と言って右手を差し出してくる。

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良く見ると、何かヌルヌルしたのが指の間で糸を引いていた。

Kさんは相変わらず行為を続ける自分を指差しながら、「なぁ、おちんちん、ここに入れたら、もっと気持ちええって知ってる?」と言って来た。

「えっ、どこに?」

驚いて聞き返すと、Kさんは立ち上がって、浴槽の縁の一段下にある台に座ると、足を広げて自分の指でアソコを広げて見せてきた。
Kさんのアソコはテラテラと光っていて、何か涎みたいのがつーっと垂れていた。

「ココ。T君も神社の裏で、あの本見たやろ?」

Kさんに言われて初めてあのエロ本の事を思い出した。

「やってみよっか」

二人でそう言うと、Kさんに近づいてあれやこれやってみたけど、どうしてもうまくいかない。
するとKさんが、「T君、ここ座って」と言って、今まで自分が座っていたところに自分を座らせると、おもむろに自分の方を向いて跨がってきた。
そしてKさんは僕のおちんちんを握ると自分でアソコに宛てがい、一気に腰を下ろしてしまった。
自分は思わず、「熱っ!」と叫んでしまった。
今まで感じた事の無い圧迫感と熱さでびっくりしていたら、Kさんは「気持ちええ?」と聞いてきたけど、「分からん」としか言えなかった。

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体勢的にKさんの顔は見えなかったから、Kさんも気持ち良いのか分からなかった。

でも、しばらくすると、ただきつかっただけの亀頭の周りが、何かぐにゃぐにゃ動き回っている様な感覚が襲ってきた。
自分は本能的に腰を動かし始めて、次第に下から上へ激しく腰を打ち付けていた。
Kさんはずっと自分にしがみついていたけど、何も言わなくて、お互いの息遣いと肉と肉が打ち合う音だけがずっと風呂場に響いていた。
15分位するとKさんが、「T君、もう痛い」と言ったので、やっと止めた。
Kさんは裸のままトイレへ駆け込んだ。

Kさんの中から出したおちんちんの付け根にはピンク色の歯磨きの時の泡みたいのが溜まっていて、おちんちん全体に消しゴムのカスみたいなのがいっぱい付いていてびっくりした。
亀頭は真っ赤で、皮のところは水脹れみたいに腫れてしまっていた。

自分も猛烈な尿意がして、トイレに行こうとしたら膝が笑って、背中と腰が凄く痛くて、全然立ち上がれなかった。
Kさんと入れ替わりにトイレに入ったけど、凄い尿意なのに全然おしっこが出ない。
どうしよう・・・と、泣きそうな気になっていると少しずつおしっこが出始めた。

Kさんも自分も、何かとんでもない事をしてしまったと今更ながらに感じて、改めて、親には絶対に言わない事と、やっぱりMさんには絶対内緒にする事を約束させられた。
その後しばらくは親にばれて怒られやしないかと、凄くビクビクしていた。

今、思い出しても、この初体験は結構本格的なSEXだったのに、あんまり気持ち良くなかったし、自分でやる方が遥かに良かった。
たぶんそれはKさんも同じだったと思う。
それは、その年の冬にKさんとコタツの中でふざけあって同じ様な状況になった時、お互いの性器を触りあっただけで、それ以上の行為をしようとお互い言わなかった事からも分かる。

その後、学年が進んでクラスが変わると、Kさんたちと話をする事もなくなり、それっきりになった。
今でも、帰省した時に実家の風呂に入ると、あの時の事を思い出す。
あと、僕がずっと好きだったのは、Mさんでした。

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キャバ嬢になってた中学同級生に惚れた童貞俺の末路・・・・・・・

投稿者:M山 さん(男性・20代) 体験談タイトル:たまたま入ったキャバに、中学時代の同級生がいて…… 彼女いない歴=年齢のモテない投稿者男性。ある日、上司につき合わされてキャバクラに入ることに。その時、偶然テーブルに着 […]

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元ホストの彼氏と逃避行中の家出少女と遭遇
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いつものように携帯で出会い系を漁ってたら「すぐ会えます?」と返答。
期待半分、疑い半分で新宿で待ち合わせ。

かよこは異常にでっかいバックを持って、もうすぐ夏なのにジャケットを羽織り、下はホットパンツ、裸足にスリッポンという格好だった。


<スペック>
金髪ショートの家出少女。
髪型といい、顔立といい、ショートの頃の内田有紀っぽい感じ。
身長は150cmくらい。
ややぽっちゃり。
好きなタイプww

聞くと彼氏が追われているので、家出して逃避行してるらしい。
彼氏はホストだったが、店の金を使いこみ、ボコボコにされてずっとヤクザに追われているとの事。
今は別々に逃避行してると。

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そんなベタな話あるのかよwww

「ずっと何も食べてないからお腹減って・・・」

そう言うので回転寿司でゴハンを食べさせ、その後カラオケへ。

カラオケでも色々話を聞く。
スマホの充電がなくて彼氏と連絡が取れないとか、昨日は池袋で野宿して新宿まで歩いてきたとか・・・。

その間キスをしてみたが別に拒否もしないので・・・。

「これからどうする?」と聞くと、「シャワー浴びたい!」との事。

男じゃなく女からその古いホテル誘い文句を聞くとは思わなんだww

まあ逃避行中だし、本当にシャワーが浴びたいだけだったんだろうが。

歌舞伎町のホテルに入り、一緒にシャワーを浴びる。
ええ、本当に文字通り色んなとこが汚れていたから隅々まで洗ってあげました。

先に出てビール飲んでると・・・。

「よかった~次いつ入れるかわかんないしw」

そう言いながら出てきて、ホテルの歯ブラシやらシャンプーやらをバックに詰め込んでました。
逃避行って大変ねww

かよこがベッドでバスローブで髪を乾かしてるところに後ろから抱きつく。

「ちょっと~髪がまだ・・・」

かよこを無視し、俺はキレイになったかよこの巨乳を弄ぶ。

「彼氏に怒られちゃうからダメ!口でしてあげるからね♪」

・・・と、俺のモノを咥えてきた。

もちろん口でなんか治まるわけがなく、しばらく舐めさせた後、「俺も気持ちよくさせてあげるよ」と言い、四つん這いにさせた。

バスローブを捲りあげ、後ろから指を入れて動かす。
既にグチョグチョになっていたかよこは「んはぁ・・・」と言って、四つん這いで腰だけ浮かしたまま、上半身は突っ伏してしまった。
あら無防備。

素早くゴムをつけ、バックから挿入。

「!!ちょっ・・・と・・・あっ!」

その後は特段の抵抗は見せず。
上になってもらい座位でEカップを堪能し、果てた。

そしてまたかよこは逃避行に戻っていった。

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目の前で失神するほどレイプされた彼女を見捨てた話・・・・・・・・

【体験談】見知らぬ外人と一緒に飲んでしまった結果・・・ 投稿者男性が専門学校時代に初めてできた彼女。お互いに初体験で毎日イチャイチャ生活を送っていた。そんなある日、二人で行った居酒屋で二人組の屈強な外人と出会い意気投合。 […]

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[紹介元] エロばなちゃんねる – エッチな体験談まとめ 目の前で失神するほどレイプされた彼女を見捨てた話・・・・・・・・

父とのことを思いながら彼氏とセックスしています
画像はイメージです

ある方に薦められたので、体験を初めて文章にしてみたいと思います。
読み辛い部分があったらすみません。

私は現在25歳。
エステティシャンとして働いています。

普段はごく普通に過ごしていますが、ふとした瞬間に、今でもその体験を鮮明にフラッシュバックの様に思い出し・・・、身震いする思いをします。
それほどに、父との事は衝撃的な体験でした。

体験したのは高2の夏休み。
母が友人と旅行に行く為、家を空ける事となった8月の1週目の週末。
家は母が厳しく、その反対で父とは比較的仲が良かった為、週末という事もあり父も休みなので、「二人でどっか行く?」なんて話してました。

そして迎えた週末。
朝、父と二人で母を玄関まで送り、それからは自室で好きな事をしていました。
私はソファーで漫画を読んでいました。

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しかし、夏の噎せ返るような暑さ。
しかも部屋には扇風機一つ。
そのうちに漫画どころではなくなり、いつもの様に履いていたデニムを脱いでブラも取って、ノーブラ&Tシャツに下着のパンツという格好になり、床に寝そべりました。
私の部屋は和室で床は畳だったので、そうするとひんやりと冷たく、ノーブラだと開放感があったので・・・。
いつも暑い時はその状態でウダウダしていました。

そんな格好でしばらく扇風機に当たって伸びていた夏休みの午前中。
部活もなく(水泳部でした)、幸せな、まどろむ様な空気の中、聴こえるのは蝉の声と扇風機の音だけ・・・。
眠くならない訳がありません。
私はそのまま眠りに入ってしまいました。

次に・・・ぼんやりと感覚が戻ってきたとき、すごく暑くて。
何より下半身に違和感。
・・・夢かなと思って、初めは何が起きているのか分かりませんでした。
父が私に覆い被さり・・・、私のあそこに・・・、父のあそこの先の方を入れて静かに動かしている。
両腕で体を支えて、振動が来る度に揺れる父の姿が、ぼんやりと焦点の合わない視界に浮かび上がる。
背中に感じる畳の感触から自分が全裸なのだと分かりました。
そして、くちゅ・・・ちゅっといういやらしい水音。

「はっ・・・はっ・・・」という父が漏らす静かな吐息。

そして、静かな振動と鈍い快感。
充満する父と私の匂い。

ぼんやりとした意識が事態を把握した途端、まるで夢の中からぐっと現実に押し戻されたかの様に急速に覚醒し、次の瞬間には、「お父さん!・・・ちょっと!やめて!」と叫び、手の平を父の胸に力いっぱい押し付けて、足で父の体を挟んで、離そうと抵抗していました。

「・・・みあ、ごめんな」

父は一言そう言うと、そんな抵抗を全部押し込める様に強い力で私を抱きすくめました。

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「ちょ・・・どういうつもり!?」

ジタバタと父の体の下で無駄な抵抗をする私に、「止められなかったんだ・・・ずっとこうしたかった」という信じられない父の告白。

そして、「ごめんな」と一言呟いた次の瞬間。
ずんっ・・・と体に衝撃が・・・。
父があそこを、先だけでなく全体を埋めたのだと分かりました。

「うっ・・・すごいっ・・・」

父が呻きます。
私も思わず、「だめ・・・おっきい・・・」と言ってしまいました。

当時、私には付き合っている彼がいて、経験もしていましたが、明らかに父の方が大きく、しかも私がジタバタと抵抗すると逆にアソコを締めてしまい・・・。
父に、そして自分自身にも快感を与えるだけになってしまいました。
まだ動いてはいないのに、父はそうする度に、「くっ・・・みあ・・・」と声をあげ、今まで聞いた事もない父の切ない声は私に“もう何をしてもだめなんだ・・・”という絶望感を与えました。

しばらくその状態が続き、暑さや色々な思いで朦朧として抵抗する気力がなくなった頃、再び、「ごめんな・・・」と父が呟き・・・、私を抱きすくめながら静かにアレを動かし始めました。

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ぐっ・・・ぐっ・・・。

静かにゆっくりと動かされる度、じっとしている間に私に馴染んだ父のアレは、すごい快感を与えてきて・・・、思わず、「んっ・・・んっ・・・」と声が漏れてしまいます。
その間も父は、「みあ・・・みあ・・・」と私の名前を呟きます。
父のとても熱い体に逃げられない様にしっかりと抱きすくめられ・・・。
汗と父の体の熱と快感で、溶けそうで・・・。
私は次第にどうでもよくなってきていました。

そう思うと、不思議と快感がぐわっと襲ってきて、思わず、「ん・・・んあっあっ」と声を漏らしてしまいました。
それを合図にした様に父は、ぐっぐっぐっと動きを速めてきました。
ずんずんと頭がおかしくなりそうな快感に、「んっあっあっ」と声が抑えられなくなり、意識してないのに腰がビクビク動いてしまいます。
その度に父も、「みあ・・・みあ・・・」と耳元で囁き、私の耳元から首筋をネロネロと舐めてきます。
その動きはさらに私に快感を与えます。

(父としてるんだ)という思いと快感と、いやらしいぐちゅぐちゅ・・・パンパンという体のぶつかる音・・・快感・・・熱い・・・気持ちいい・・・。
どんどんと私はその行為の事しか考えられなくなりました。

そのうち快感に頭がいっぱいになり・・・。
私はイキそうになっていました。
ビクビクが止まらず、父に突かれるたび、「あ・・・んっんっんっあっ」と声を漏らし・・・。
そして遂に・・・、父が私の耳の穴に舌を入れぐちゅぐちゅと舐め回した瞬間、我慢できなくなり、「いやいや・・・やだっ・・・お父さんっっっ!」と叫びながら、イッてしまいました・・・。

頭が真っ白になり、身体中がビクビクと痙攣する様な、そんな快感に襲われていると父が、「みあ・・・だめだそんなに・・・締めたら・・・だめだっ、あっっっ!!」と言って・・・、私の中に・・・、熱いモノをドクドクと吐き出しました。

(えっ!?)と思いつつ、その熱さと開放感にさらに快感の波が来て、私もビクビクしてまたイッてしまいました・・・。

特に父に恋愛感情など無かった私ですが、それからは箍が外れた様に二人で、母が帰る翌日の夕方ぎりぎりまで、彼氏ともした事のない様なセックスや色々な事をしてしまいました。
どうかしていたと思います。
妊娠しなかったのが不幸中の幸いです。

私はその日、帰ってきた母の顔を見て、物凄い罪悪感に襲われ、父を避ける様になりました。
大学進学のために上京してから、実家にはほとんど帰っていません。
それからも父からは、誘う様な事を言われたり、切ない目で見られたりしましたが、私は「またしたらお母さんに言うから」と言って断り続けています。
だけど・・・、そういう日は、決まって父とのあの日を思い出しオナニーしてしまう・・・。

父を思いながら彼氏とセックスしたこともあります。
歪んでると思いますが、どうしようもないんです。

今回、書く事で何か気が楽になればと思い、書きました。

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【体験談・小説】仕組まれた4P ④ クォーター美人と男と女の関係になった。その2
「せっかくの美人さんだもん自然な銀子さんがみたい」#ブルー銀子さん達の部屋から私たちの部屋に移ってエッチ開始。~ベット入りたい~ベットに腰をかけて背後からフロントホックのブラを外した。Cカップのオッパイが露だ。少しブラウンの乳首、銀子さんのオッパイはとても綺麗だ。
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【体験談・小説】職場のナミとの中出し孕ませ体験
なみは26歳、黒髪で身長は160cmくらい。顔立ちは目鼻立ちがよく、足も長めの美人だ。胸はCカップくらい.綺麗なお椀型で色白のおっぱい。なみは、大学を卒業し自分の一つ下の後輩として、事務職で会社に入ってきた。職場は仲が良く飲み会にも良く行った。自分は綺麗な子だとは思っていたが、とりわけ女性というより仲間の様な感じで接していた。飲み会の誘いにも、付き合いが良く普段は隙を見せる様な事も無かった。清潔感があり真面目な感じは好感が持てていた。職場の上司の送別会の後、事件は起きた。普段はお酒の量もわきまえて凛としているなみが、その日は飲み会で眠ってしまった。解散になり、起こして皆んなに謝るなみ。普段見せない酔った感じで横になってた事もあり、ブラウスがはだけ胸元の水色のブラと柔らかそうなおっぱいの谷間が目に入ってしまった。初めて見せるなみの、そんな姿にムラムラとなってしまった。「大丈夫です」というなみにだったが、方向が近いのでタクシーで送る事になった。タクシーでは、後部座席ですやすや寝ていた。運転手に気付かれない様、胸元を見ていた。すごく可愛いと思った。彼氏が居るのも、聞いていたし気持ちを抑え、彼女の自宅前で降ろし帰る予定だったが、家の近くに着いたのに起きないなみ。運転手も少し困った感じ。自分も一緒に降り玄関前まで肩を持ち行った。何度も「すみません」と言うなみに対し、怒ったふりをしたものの、なみのいい香りと密着できた事が、本当は凄く嬉しかった。
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【体験談・小説】まだ幼い娘への指導
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【体験談・小説】妻を盗撮していた中年社員に、妻の裸写真を送らなければならなくなりました。5
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【体験談・小説】元ヤン年上彼女京子 酔った実姉に口内射精してしまった俺
俺が大学3年になった時の京子と実姉とのエッチな思い出…現在まで誰にも言っていない。ある平日の夜、俺の姉の誕生日に京子が一席持った。実姉の綾子27〜28歳だったと思う…この時まだ独身で顔は中の中、当時周りからは内田有紀に似てると言われていた…ちょっと言い過ぎな気はするが確かに雰囲気は似ていた。京子の美人実姉愛子さんより、ウチの姉の方が京子に似ていたと思う。京子が予約していたスイス料理店に行く。俺は初めてスイス料理とやらを食べた…チーズフォンデュや、ジャガイモの料理があり、パンも食べ放題でかなり美味かった。3人でスイスワインを飲んで、そこそこ酔っていた。姉「京ちゃん!ありがとう!いつもウチの馬鹿が迷惑かけてごめんねー、お母さんといつも言っとるんよー!」京子「あははは!トモ優しいよ!たまにオイタするけど!あははは!」
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【体験談・小説】小中学時代のエロ悪戯 その1
小学時代の話です(十数年前の出来事ですがかなり鮮明に覚えているので、ほぼ実話だと思います)登場人物の自己紹介私当時小学6年生小学生ならではの足が早く、少しヤンチャだったので男女共に友達が多いほうな活発な少年まなみ同級生身長は男子とさほど変わらず、スポーツ万能
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【体験談・小説】痴漢電車のエロビデオ撮影
昔、田舎のローカル線で電車の運転士をしていた事がある。駅員や車掌と違い、一応は国家資格で試験に合格しないと運転業務は出来ない。当然、人身事故(飛び込み)とかも体験した。よく都市伝説やホラーで誇張されるけど、現実の事故は事務的に処理される。意外と、怖いとか残酷とかいう気持ちは無く、警察や消防のレスキュー隊と淡々と事務的に処理したけど、数日後に事故現場の踏切に花や供え物が置いてあると通過する度に嫌な記憶がフラッシュバックするのだけは耐えられなかった。
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【人妻体験談】採用されたパートの世話係をすることで人妻セフレを増やしている
今の職場は男ばかりの事務所なので、1人だけ女性のパートさんを雇っている。

採用は一年限りなので、毎年イチから教えなければならず結構面倒くさい。

なので職場で一番下っ端の私がその世話係を押し付けられるのだが、私は喜んで引き受けている。

毎年、人妻のセフレが増えていくのだから、こんなおいしい役は譲れない。

所長の好みなのか、決まって30前後の小柄で可愛い系の人妻が採用される。

当然みんなからセクハラまがいのことをされるが、若い子と違ってそれなりに上手くかわしている。

しかし1ヶ月ほど経つと、必ずと言っていいほど世話係の私に相談に来る。

一緒にお昼を食べながらお互いに愚痴を言い合ったり、「◯◯さんがキレイだからみんな構いたいんですよ」などと適当になだめてあげると、ストレスも解消されるようだ。

ここで気をつけなければならないのは、最初は飲みに誘わないという事だ。

これは後で聞かされるのだが、最初から飲みに誘われると下心が見え見えだし、軽い女と思われるのも嫌で誘いに乗りにくいらしい。

で、徐々に仲良くなってくると、家庭の不満なども話してくるようになる。

そのうち、「主人がかまってくれない」とか、「何ヶ月もご無沙汰」だとかそんな話題がメインになってくる。

「彼女とはいつもどんなお店に行くの?」とか、「おしゃれなバー知らない?」とか聞いてくるので、「じゃ、今度行きましょうよ」って言ってやると、一応迷ったふりをしてからOKする。

女という生き物は、あくまでも自分からではなく、誘われたっていう事にしたいらしい。

今年採用されたちづるも、大人しそうな見た目だが、今までの人妻と同じでちゃんと誘いに乗ってきた。

当日は期待してかなり気合いを入れて来たのがわかったが、あえて何もせずに家に帰した。

ただ別れ際に抱き締めたあと、ふと我に返ったようなふりをして、「ごめんなさい」と言って走り去った。

女は、そういうドラマみたいなベタなことが結構好きらしい。

で次の日、夕べは何も無かったように接しておき、変な気まずさが無くなってから、「倉庫の在庫確認をするから」と言って連れ出した。

しばらく仕事をした後、隙を見て後ろから抱きつき、「ちづるさんのこと好きになってしまいました」と言ってキスすると、待っていたように自分から舌を絡めてきた。

長いキスをしながら一度上半身を裸にし、「誰か来るとマズいから」と言って制服のブラウスとベストを着せた。

その間にパンティーも脱がせて、ノーブラノーパンの状態にした。

そしてフェラさせたあとアソコを触ると、すでにかなり濡れていた。

そしていよいよ挿入。

と、ここまでは今までの人妻と同じなのだが、今回はちょっとイタズラを思いついた。

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部活の先輩を卒業直前に回した

部活の華濃(かの)先輩が卒業する直前に4人でまわした。先輩がマンションのカギを部室に放置してった時があって、その時に合鍵を作った。バイブや電マやピンクローターを人数分持ち、夕方に忍び込んで待機。

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訪問先の干してある熟女の下着に思わず勃起
自分は27ですが、1年前に仕事(電気工事)で訪問した一人暮らしの55歳の熟女と今関係しています。 旦那(婿養子)とは離婚し、息子は仕事の都合で他県に住んでいるそうです! ちなみにその熟との関係の始まりは、初訪問時仕事が片 […]
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乱交にハマった女友達2人とちょくちょく3Pしてます
あれは4年前の夏のことです。俺は25歳、美佳、香織も25歳で中学の同窓生です。この3人以外にもうひとり、こいつも同級生の大輔という男がいて、その4人で毎年してる
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【不倫体験談】3人とも旦那とは比べ物にならないくらい興奮してしまいます

人よりだいぶ遅いかもですが、私は40半ばくらいから、性欲というか、このまま女として終わっていいの?という思いに突き動かされ、マッチングアプリ(最初はSNS)を使って若い彼氏を作り始め、53歳の今では、3人目の彼氏がいます。

最初の彼は中卒で大工の仕事をしてる金髪の20代半ばの男の子。
二人目も大体似たような建設会社の男の子。
今の子は、あんまり詳しく教えてくれないけど、多分その筋の世界の三十代半ばの人(見た目だけじゃなくて、車の種類とかタトゥーありだったり…)
二番目の子だけ既婚者でした。

最初は初々しい可愛い子と付き合いたかったけど、最初の彼で悪っぽい男の虜になりました。
エッチは荒々しくて、自分の性欲や支配欲を満たすためだけのもの。
女の気持ちなんてお構いなし。
けど、そんな力強さにハマってしまいます。

3人とも旦那とは比べ物にならないくらい興奮してしまいます。
単に大きさとかテクニックというよりも、生き物としての強さに思い切り蹂躙されたいというか…
3人目の彼との関係が始まった頃に閉経しましたが、生殖の機能が終わっても、「強い男の、子を産みたい」という女の本能からは逃れられないのでしょうか?

それから、旦那とは体位とかどうでもよかったのに、彼氏たちとはバックでするのが好きです。
今の彼とするときは、必死でフェラチオをして、大きくったら、お尻を向けるので、「お前犬かよ」と笑われますが、そんな風に蔑む言葉でさえも、「私はこの人のモノなのだ」と感じてゾクゾクします

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【NTR体験談】38歳の主婦ですがチャットで…

主人は東南アジアに出張がちで、週に2回くらい友達の塾を手伝いをする以外は、時間をもて余していたんです。

携帯を見ている時にたまたまチャットを知りまして、つい出来心からチャットを始めるようになりました。

最初はちょっとエッチな会話から、いつしかオナ指示をされるようになり、そして露出の指示までされるようになりました。

指示を受けて、チャットで報告すると、それだけで別な世界に飛び込んだような興奮を覚えるようになりました。

ただ、昼間ですし、長めのスカートやパンツを履いたり、カーディガンを羽織ったりして見えないようにしていたんですが、チャットではさも際どい事をしているように報告してはドキドキしていました。

報告した後は、オナ指示されて何度も言葉に責められて果てさせられていたんです。

それだけで十分満足していたつもりでした。

そんな事を半年以上も続けて、どこか無防備になっていたんだと思います。

9月の小雨が降る日でした。

傘を差して公園を歩いていたんです。

すると後ろから声をかけられました。

びっくりして振り返ると恰幅のいい年輩の男性が傘も差さずに、私を見下ろすように立っていたんです。

「何かご用…」といいかけた時、いきなりお尻を掴まれて「いやらしい主婦だな、○○喜美子さん」と名前まで言われたんです。

下着をつけていないのも、名前までばれてる…頭はパニックになって動揺して固まっていたんです。

男性は私のカーディガンの下の胸まで掴んできて「着いてくるか?知り合いに○○喜美子の恥ずかしい癖を知られるか?」とニヤケを含んだような顔に睨まれていたんです。

私に選択の余地はまったくありませんでした。

公園の男性トイレに連れて入られた時、中には誰もいませんでした。

「ここは人が来ます」と言っても男性は無言のまま、私はトイレの中の個室に押し込まれたんです。

「犯される」恐怖と「ご近所さんに露出を知られる」恐怖が交互に頭に浮かびました。

助けを呼ぼうとするたびに、ご近所さん達の顔が浮かびました。

それは軽蔑の目で私を見る目でした。

助けを呼ぼうとしても声が出せませんでした。

個室に押し込まれて、私は壁に押し付けられ、男性にパンツのベルトを外され、ボタンとジッパーを乱暴に外されて、下に落とされました。

そして無理矢理に割れ目をこじ開けられて中に指を入れられたんです。

「痛い」思わず言ってしまうくらい擦られてヒリヒリして、でめ男性は私の中で容赦なく指で擦りながら、カーディガンの下のシャツの中に手を入れて来たんです。

おっぱいを痛いくらい揉みくちゃにされて、乳首を痛いくらいつねられました。

思わず「あっ」声が出るくらいに痛みが走りました。

私はかんねんしていたんです。

「せめて中には出さないでください」そうお願いするのがやっとでした。

すると男性から、車から私が公園に入る姿を見てピンと来るものがあった事。

それは2ヶ月も前から私を見ていた事。

公園に決まった時間に来ておどおどした感じで、15分くらい歩いて帰るのに不審を持った事。

良く見るとパンティのラインが無い、それで露出かと思ってずっと見ていた、家までつけた、と言われました。

私はもうどうしようもない、絶望的な気持ちにされました。

そして、私は男性から背後から貫かれてしまいました。

中には出さないで、そう何度もお願いしたのですが、私がお願いすればするほど男性の目が怖いくらいに意地悪になって行きました。

「戸を開けるぞ」実際に戸が開けられ、男性トイレが見えました。

誰もいませんでした。

でも、いつ誰か来るかもわかりません。

何度も何度も閉めて欲しいと懇願しました。

すると男性は、中に出してとお願いしろ、妊娠させてとお願いしろ、奴隷妻にしてくださいとお願いしろ、と言われました。

俺は閉めなくてもかまわないと言われて…見られる恐怖には勝てませんでした。

私は「私の中に出してください、私を妊娠させてください、私をあなたの奴隷妻にしてください」と言ってしまいました…

戸が閉められてから、男性は激しく私の中に出し入れされて…そして…ふぅ~と大きな息が頭の後ろにかかってから、私の中に熱いものが広がって行きました。

その日から、私は御主人様の奴隷妻になりました。

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対照的な2人の人妻のオマンコをクン二で攻めた萌えるエッチな体験談

私はバツイチです。
年齢的にも出会いなんて全くないので、出会い系サイトをよく利用しています。
先日、凄く綺麗な40代の女性からメッセージをもらいました。
メッセージの内容は「3Pって興味ありますか?」という内容でした。
もちろん3Pなんて経験したことがありません。
さっそく興味ありますと返信。
無事に会う約束をすることが出来ました。
待ち合わせの場所に行くと、そこには2人の女性が待っていました。
1人は出会い系でやり取りしていた綺麗な女性。
そしてもう1人は結構ポッチャリした女性でした。
食事でもしようと言うと、すぐにホテルに行きたいと。
そんな訳で3人でホテルに直行しました。
部屋に入るとすぐに服を脱ぎ始める2人。
私も急いで服を脱ぎ、そのまま3人で一緒にお風呂に入りました。

とりあえずお風呂で1回戦。
1人はスリムで1人はポッチャリ。
この対照的な体の2人に責められるのが凄く興奮しました。
私がポッチャリした女性のオマンコをクン二してると、もう1人が私の息子をフェラで攻めてきます。
そして私が下になってスリムな女性が上に跨って挿入。
するとポッチャリした彼女が私の顔の上に乗ってクリトリスを押し付けてきます。
思いっきりクリトリスを責めると、もうオマンコはグッショリ濡れていました。
お風呂で楽しんだ後はベッドに移動。
ここからの2人のコンビネーションは本当に見事でした。
1人に挿入すると、もう1人はクン二を求めてくるんです。
オマンコもそれぞれ違った良さがあって、どっちに挿入するか迷ったほどです。
2人ともピルを飲んでいるということだったので、それぞれのオマンコに思いっきり中出し。
精液で汚れた私の息子を2人同時に美味しそうに舐めていました。
結局3時間くらいベッドの上で楽しみました。
若い子も良いけど、40代の女性のエロさもなかなか良いですね。

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