【人妻体験談】セックスには奥手だった婚約者が、どんどんエッチになっていき、中出しセックスを懇願された
無事婚約しました。彼女もよろこんで受けてくれました。

相変わらず二人のスケジュールが合わず、なかなか会えない日が続いてますが、8月に夏休みを取りちょっと贅沢にホテルに泊まる計画を立てました。

彼女の仕事が終わるのを待って、職場近くで待ち合わせます。

彼女は胸元が大きく開いたノースリーブとゆったりしたパンツ。

普段は恥ずかしがって胸の目立つ服装はしないんですけど今日はいつもと感じが違います。

ちょっと色っぽい。

それを言ったら恥ずかしそうに笑って叩かれました。

六本木で待ち合わせをして、まずはホテルへチェックイン。

その後、六本木ヒルズのレストランで食事をしました。

食事が終わったら映画を観て、深夜までカフェでおしゃべりしてました。

そろそろ部屋に戻ろうか、ということで二人でホテルへ。

エレベーターで部屋に向かいます。

エレベータには私たちだけだったのですが、乗ったらすかさず彼女の腰を抱き寄せ唇にキス。

彼女も予期していたのか、私に身を寄せ私に応えます。

幸い誰にも邪魔されずにキスを満喫し、部屋に戻ります。

廊下を歩いているときもお互いの腰を手で探りながら、身を寄せ合いながら、部屋へなだれ込みました。

ドアを開け、キーを壁に挿すと薄暗い電気が点きますが、その薄暗がりのまま、彼女を壁に押し付け唇を貪ります。

「ちょ、ちょっと。ん、む、むぅん、ん」

彼女が何か言いそうでしたが、唇を塞ぎ左手で腰を抱き、右手はお尻をまさぐります。

お尻をなでながらキスを続け、私が腰を密着させると彼女も腰を押し付けてきました。

その場で、彼女のパンツの留め金を外し、ストンと下へ落とします。ゆったりしたパンツだったので、脱がすのも簡単でした。

そのまま右手はシャツの下から胸をさぐります。

彼女の両手は私のジーンズのベルトを外し、脱がそうとしてました。

私のペニスはすでに隆起し、トランクスからはみ出さんばかりに勢いづいてました。

キスの最中も彼女は片手でジーンズを脱がし、もう片手でトランクスの上からそっとなでてきます。

「ねぇ、このまま・・・」と彼女がおねだり。

続きを読む

[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【人妻体験談】セックスには奥手だった婚約者が、どんどんエッチになっていき、中出しセックスを懇願された

【人妻体験談】主人の度重なる浮気でセックスレスが続き、出会い系で知り合った男性と激しく浮気エッチをする専業主婦
私は33才の専業主婦ですが、主人の度重なる浮気が原因ですでに1年以上セックスレスの状態が続いています。

そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。

私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、すでに生活力がなくなってしまていましたので離婚する勇気もなく家庭内別居が続いていました。

そんな時に寂しさも手伝って始めた出会い系サイトで24才のマモルくんと知り合いました。

かなり年が離れてたので話が合わないかも…と思いつつもメールを始めたんですが、写メを見ると結構カワイイし、久しぶりに「お姉さん」と呼ばれ何となくウキウキしながらメールしていました。

そのうちエッチな内容のメールもするようになり、マモルくんは彼女がいなくてほぼ毎日オナニーしているとのことで、つい私も主人との現在の関係を話すと、

「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」

などとウソかホントか言われただけで少しドキドキしていました。

そして毎日のようにマモルくんメールをするようになって、メールがないと心配になってしまうようになってしまいました。

そんなある日、「どうしてもお姉さんに会いたいな」と言われ嬉しくて心臓がドキドキしてしまい、その日は何も手につきませんでした。

でも私は慎重にメールしました。

「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ」

「外見なんかきにしてないよ!実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」

何度も誘ってくれるマモルくんの熱意にとうとう会う約束をしてしまいました。

そして、いよいよ約束した日が来てしまいました。

当日は早くからおばさんっぽく見られないように慎重に服選びをして、お風呂に入って念入りに体を洗ったりして、気がつくとどこかで期待していた自分がいました。

待ち合わせ場所は平日の人気の少ない公園の駐車場。

事前に教えてくれたマモルくんの車を見つけて外から手を振って助手席に乗り込みました。「本当に来てくれてウレシイです!」

「初めましてかな!?メールでは仲良くなっちゃってるから初めての気はしないけど…!でも近くで見るとオバサンでしょ?」

「そんな写メよりずっとキレイですよ!ヤバイぐらい…」

「ウフフ!マモルくんったら…そんなこと言っちゃって…何がヤバイのよ」

しばらく車内でゆっくり話して楽しい時間が過ぎて行ったの。

「アレ?まつげにホコリがついてるみたい」

と、マモルくんが手を伸ばして取ろうとしたので、

「あっ、本当?」

「うん、お姉さんちょっと目閉じて!」

私はマモルくんの言われた通り目を閉じると、イキナリ抱き締められてキスされたんです。「えっ、ちょっと…んっ、嫌!」

短いキスだったけど、急にキスされてとっさに軽く抵抗してしまいました。

続きを読む

[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【人妻体験談】主人の度重なる浮気でセックスレスが続き、出会い系で知り合った男性と激しく浮気エッチをする専業主婦

本日終了【悲劇】お金にまつわる、2人の男の話
2013年、人生を変えようとした2人の男がいました。

1人はナオヤ、もう1人はユウキと言います。

2人は同じ地元で育ち、同じような学歴、
同じような会社に就職をしました。

幼い頃は、暗くなるまで外で遊び、
高校生まで同じ学校に通っていました。

ナオヤは地元の小さな工務店で働くサラリーマン。

持ち前の明るさで営業として活躍し、
多くのお客さんを持ち、営業課長にまで登りつめました。

一方、ユウキは大学卒業後、
地元の不動産会社に就職。

地道に実績をかさねて、
現在、課長職にまで出世しました。

2人は今年36歳。

男して、もっとも脂がのった時期。

同じような人生をたどってきた2人ですが、
1つだけまったく違う部分がありました。

ある日の同窓会で、2人は再会します。

ナオヤ「おお、ユウキ久しぶりだなー!」

ユウキ「ナオヤ、お前変わらないなぁ?」

ナオヤ「そうだな(笑)ちょっと腹回りに肉がついたくらいだな」

ユウキ「仕事のほうはどうだい?」

ナオヤ「まあ、ぼちぼちって感じだな。小さい会社だけど、やっと課長になれたよ」

ユウキ「おお、そうか?。ちょうど俺もこないだ課長に昇進したよ」

ナオヤ「お互いこういう話をする歳になったんだなぁ(笑)」

ユウキ「そうだよなぁ(笑)ところで、もう家とかは買ったのか?」

ナオヤ「おう買ったよ。家族もすごく喜んでくれてさ」

ユウキ「俺も去年ローン組んでさ。65歳まで返し続けるってうんざりするよな(笑)」

ナオヤ「あ、俺一括で買ったんだ」

ユウキ「えっ?一括で?」

ナオヤ「そうだよ。まあ4000万円くらいの家だけどな」

ユウキ「よ、4000万円を一括!?お前そんな給料いいのか!?」

ナオヤ「いや、給料は手取りで40万だけど、投資やってるからさ」

ユウキ「なんだよそれ?俺にも教えてくれよ」

と、2人は給料は同じくらいにもかかわらず、
家をローンで買うのと、一括で買うほどの違いがありました。

ナオヤの話していた投資とは?

それは、FXです。

ナオヤは毎月5万円を投資のための資金として使い、
それを毎月増やしていくことで、数年で家を一括で買うほどの
資産を作ることができました。

実はナオヤは、日々の忙しい仕事の合間を縫って、
ある人からFXを教わっていました。

それも無料で。

ナオヤが学んだのは、
トップトレーダーのFX-Jin。

彼は、毎月400万円の資産を、
2倍に増やしていくペースで相場から利益をあげている
現役トレーダー。

これまでに延べ3万人以上を指導し、
教え子からは1年で資産を120倍にするスーパートレーダーをはじめ、
稼げるトレーダーを続々と輩出しています。

その彼が無料でFXを教えてくれる講座が、
本日3/22(金)の25時59分までの期間限定で公開されています。

彼の20万円の講義を受けるために、
200人の枠が瞬く間に埋まってしまうほどの人気講師で、
無料でFX-Jinのノウハウを学べる機会はほとんどないでしょう。

期間は本日いっぱい。
本日3/22(金)の25時59分まで無料で参加できるそうなので、

・投資について興味のある人
・資産を2倍以上に増やしたい人
・FXで稼いでみたい人

は、こちらのページから彼の無料講座にご参加ください。

今後、無料で彼の講座を見られる機会はないかもしれません。

メールアドレス登録後、
すぐに講座を受け取れるそうなので、
ぜひ今のうちにご参加ください。

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 本日終了【悲劇】お金にまつわる、2人の男の話

今日初めて風俗に行った。
大学生活最後の春休み、彼女がいない性欲の塊の俺は限界だった。
自分は生涯行くことのないと思っていたが、もう我慢が出来なくなり風俗に行ってきた。

風俗、デリヘル、ピンサロ・・・など色々聞いたことはあったが具体的な違いも知らなかったし、
「こういう店に入ったらやくざが出てきて金をぼったくられるんだろ・・・」なんて考えを持っていたし
何より高い金を払ってそういうことをするってのが俺的には無いと思っていた。

暇な春休みなので家で1日3,4回オナニーをして過ごすことしかしてなかった俺だが、
もう我慢が出来なくなりネットで近場のHPなどを漁ってみた。
ついでになんとなくオナ禁もしていた。

ドМな俺は乳首いじられながら手コキベロチューされるというシチュエーションが好き。
そんなことができる店はあるのかと探してみるが値段が高い。
こんな金払っても1時間で終わりかよ、彼女ならタダじゃねーかよ。と思っていた。

しかし探していると手コキだけなら中々安価な店もいくつか見つかった。
恐い人が出てこないか。あり得ない金額を請求されるんじゃないか。
なんていろいろ考えたが、欲には勝てず行ってみることにした。

その店はいくつかコースがあり、
女に触れない手コキされるだけのコース
上裸の女の胸を触り手コキされるコース

なんかがあった。
値段は高くなるが、せっかく行くんだから胸も触りたかったしそのコースを。

店のHPの出勤情報なんかを見ていたが、当然顔が見えないし中には写真が無い人もいる。
クソブサイクがでてくるんじゃねーのか・・・?なんて恐怖もあったがまあこの中の人ならいいやと思える時間に行くことにした。
そして今日の昼間いってきた。

駅から店まで7,8分歩いたがその間に知り合いにあったらどうしようなんて考えながら歩いていたが
まあ場所が場所だけに合うこともなく入店した。

店に入ったらおっさんがどのコースにしますか?と言ってきたのでとりあえず「初めてなのですが・・・」と言って細かい説明をしてもらった。
昨日の夜に見た出勤情報よりも人が減っていた。そして3人中2人の顔写真があった。
というかここまで来ても顔が見えない女もいるのかと思った。

せっかく行くから指名もして乳首攻めオプションもつけようと思ったが、それだけでも+2000円と俺にとっては結構な金額。
まあこの中の3人ならだれでもいいや、と思い指名はしなかった。
店員にオプションはどうします?と聞かれたが、女に直接言えば追加できるということなのでその場ではつけなかった。

番号の書かれた札をもらい、待合室に通された。
狭い部屋にソファーがあり漫画、エロ雑誌、ウォーターサーバー、飴が置いてあった。
亀山モデルのアクオスでAVが流れていた。

俺が行った時は誰もいなかったが、俺が待合室に行ったら客が2,3人来た様子だった。
数分待ったら店員に部屋に通された。初めての風俗、かなり緊張する。

部屋に入ると女がいた。160cm93(F)-59-87だそうだ。
部屋は狭く、ティッシュやローション、おしぼり、簡易シャワールームがあった。
「あ、20世紀少年で見た部屋みたいだ。本当にこういう部屋なんだ・・・」と最初に思った。

緊張と興奮で入室したら、さっそく女が手に持っている伝票を受け取りつつ笑顔で手をさわさわしてくる。
「おお、、いきなり、、、おおおお」

こういう感じの事は久しぶりだったのでさらに興奮する。

緊張して突っ立っていると、上着を脱がせながら体を撫でながら乳首なんかも触ってくる。
荷物を置いて服を掛け、Tシャツジーパン姿になりベッドに並んで座る。

俺の当初の予定では30分で3回行かせてもらう予定だった。
1日3,4回オナニーしていた俺が10日以上オナ禁をしていたので5分もあれば逝くだろうと考えていた。
最初の5分ローションなしで逝って、10分でローション手コキで逝って、15分で3回目
なんて予定を立てていた。

俺が胸を揉むと向こうも興奮して腰を揺らす。
それに俺も興奮し、乳首もいじられどんどん興奮する。

「ローション付けていい?、、、たまたまぬるぬるにして触りたい、、、」
と、言ってきたが俺の当初の予定と狂ってしまうので
「最初は無しでして」と頼んで続けてもらった。

俺のももをさわさわしながらなんてことのない日常会話をする。
女の手がももからだんだんちんちんに近寄ってくる。
当然性欲の塊の俺のちんちんは8割立っている。

「あ、もうおっきくなってる、、、うれしい、、、」
「ズボンぬがせていい?、、、」
俺はベルトを緩めチャックをあける。

女がパンツ越しに触り始める。
トランクスのチンチン出す部分が開いていたので
「あ、、、ちんちんちょっとみえてるね、、、」
なんて言われ我慢できなくなり、直接触ってくださいと言ってみる。

トランクスの真ん中からチンチンを出される。9割は立っている。
オナ禁をしていたのに加え、人に触られるのが久しぶりだったので一気に興奮。
「あ、、、ぬるぬるしてるね、、、」
なんて言われながら優しくゆっくりしこしこされる。

そこで女がストップウォッチの設定を素早くして、再びプレイに戻る。
一瞬冷静になった。

さらに汁が出てきたら
「あ!パンツぬれちゃいますね、脱ぎましょ」

脱がされたりだと丁寧に畳まれたりで時間ももったいないと思ったので自分で素早く脱ぎ、脇に置いた。

俺がズボンを脱いだところで女も胸元のファスナーをおろし、さらにブラジャーも取る。
「はずかしいです、、、」

久しぶりのおっぱい、さらに今までで生で見た中で一番でかいF。
ちょいぽちゃだったがそんなことは興奮で気にならない。

俺が「ふぉおおおお・・・!」なんて思っていたら、女が両手で俺の右手をもってゆっくりおっぱいに手を持っていく。
「おおお、、、AVなんかで見たことのあるやつ・・・!」なんて思いながら女の乳首をいじり始めた。

最近俺は自分の乳首をいじり、それでかなり感じられるようになった。
それにより相手の乳首を責めるのも上手くなったんじゃないかと考えていた。
さらに相手が興奮すればプレイ内容以上の事もしてくれるんじゃないかと考えていた。

ソフトタッチで両乳首を責める俺。結構感じているようだったと思う。
向こうの手コキもたまに止まる。

俺のは逝くときにかなりの勢いで飛び散るのでTシャツにかかったら面倒だと思い、上の服も脱いでいいかと聞いて俺は全裸になる。

タマをソフトタッチしながら手コキされたりだったが、ゆっくり優しくしこしこされているのでしばらくは行く気配がなさそうだった。
すると女が俺の右ももにまたがりしこしこしだした。
パンツ越しとはいえおまーんがに当たりさらに興奮。

俺が目の前のでか乳をもてあそんでいると向こうも俺の乳首を触ってきた。
「オプションつけなくてよかったー!」なんて考えながら、乳首を触られる。
乳首が弱いのでたまに声が出てしまう。

俺も乳首を責めていると
「こうやってわしづかみにして、、、揉んで」
と言われたので、言われたとおりにやってみる。

すると向こうも感じているらしくたまにビクッとなる。
向こうの顔が近づいて額と額がくっついた状態になる。

彼女なら間違いなくキスするような体勢。しかしそういう行為の強要は禁止されている。
キスしてもいい?って聞いたら店員がやってきて殺されるのでは・・・
無理やりしたら店員がやってきて殺されるのでは・・・

なんて考えてがあったので、ちょっと口を突き出してみたがキスはしてくれなった。

向こうが俺のももから降りて俺の股の間に入ってきた。まさにパイズリの体勢。
その体制になり、ちんちんをしこしこ。さらにタマをさわったりケツアナも触ってきた。

普段の皮オナでは結構強く握っているのでソフトしこしこではなかなかいけない。
「もうちょっと強く握って」と頼む。向こうも「痛くない?」なんて聞いてくるけどさっきより気持ちよくなる。

強く握ってと頼んでちょっとしたら向こうが両手で握る
強く握るために両手にしたのだろう。
しかし両手なので必然的にしこしこのストロークが短くなり気持ち良さがへる。

そこで乳首を触ってもらうことにする。たまに触ってもらっていたのでオプション料金がかからないことも確信している。
これでしこしこの距離も往復距離も長くなり乳首もいじられさらに気持ち良くなる。

だんだん気持ち良くなり向こうも声を出しながらしこしこの速度も速くなっていく。
右手でしこしこされ、左手で飛び散らないようにちんちんをカバーしつつたまに亀頭を責められる。

そして果てる俺。かなりの量をだした。

「たくさんでましたねー、、、」なんて言われながら
まずティッシュで精子をふきとられる。
「今触られたらくすぐったいですよね、、、」
なんて言われつつ、ウェットティッシュでチンチン周りを拭かれる。

性欲の塊の俺なので、逝ったばかりだったがそんなことをされているとまた7割くらいのサイズになる。

「あれ、、、またおっきくなってきてるよ、、、」
「でもあと5分しかないね、、、」

なんだって??!!確かに思ったより時間がかかったがすでに20分以上経っていただと?!!

流石に2回目をしてもらうのは無理かと思い、今のうちにでか乳を堪能しておこうと揉んだり乳首を触ったりした。
向こうもゆっくりとだがしこしこしてくれる。
さらにさっきの右ももにまたがってもらう体勢に興奮したので「さっきみたいにまたがって」と頼む。

「でもあんまり時間ないよ?、、、」
なんて言われるもその体勢になってもらう。

残り時間を無駄にしないためにも胸をわしづかみつつ乳首を責める。
向こうのしこしこも早くなる。

興奮して首元に顔を埋め、両手を回ししこしこしてもらう。
抱きつきながらしこしこしてもらうなかなか理想的な体勢。

俺が「逝きそう・・・」というと向こうのしこしこもどんどん早くなり果てる俺。2回目。

おそらく2回目は5分とかからなかっただろう。
2回出したことで冷静になった俺は時間がやばいと気づき、拭いてもらっている最中にTシャツを着てズボンパンツもすぐはける状態に。

しかし、またがってもらう時に見たタイマーの時間は4:00、3:59、・・・だったのでおそらく超過しているだろうと思った。
なるべくすばやく服を来て帰り支度をした。

最後に向こうが受付に電話をして、手を取ってまた来てくださいねと言い、俺は部屋を出た。
しかし追加料金を取られることもなかった。

というのが一連の流れ。

帰り道色々考えた。
小汚いおっさんが来ても同じように対応してあげないといけないなんて大変だな・・・
オプションつけたら断れないだろうし、匂いがきつい人もいるのだろうし・・・

自分で言うのもなんだが、20代だし、あまり太ってないし、
肌綺麗だし(女に言われたが初めて言われた)、顔も普通(日本8、中東2のような濃いめの顔)
だからまあまだおっさんよりはいいんだろうなーなんて考えた。

暗い部屋と雰囲気で気にならなかったが結構肉感的だった。
顔もそれほどだった。

でも興奮していれば気にならないものだな。

口を使ったことはできなかくて残念だった。
30分6000円生バストタッチ付手コキなんだけどサービスとしてはどうだったのでしょうか?
お得?普通?高い?

店を出てすぐの賢者タイムの時は「まあ、よかったが、もういいか。」
家についてからは「年に数回くらいは行ってしまうかもなー」
今「今週中なら20分が500円引きだと?!」

アカン

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 今日初めて風俗に行った。

(三年後)家出したらお姉さんに拾われた
三年後

高校を卒業してそのまま働くと伝えたら両親は落胆していた
因みに俺の家出が切欠か、あれ以来二人は不仲が解消したようだ
少なくとも家で喧嘩はしていない

しかも勤め先を遠くに選んだから余計だ
理由を問われたけどその街が好きだからとしか言えなかった

就職はまあ、なんとかなった
高卒なためいいところとは言えんが選ばなけりゃなんとでもなる

家も決めて、一人暮らしの段取りをしつつ

三月に入って俺は学校に行くのをやめた
あとは卒業式以外どうでもいいわけだし

それよりもなによりも俺にはやることがある

家を探す時や就活の時に訪れているわけだが
改めて来てみると不思議な感覚に襲われた

あの都会の駅の前にある広場はどうにも健在らしい

そこのベンチでぼうっと座っていると、お姉さんが

なんてことは流石にない

暫く佇んで、お姉さんを探すべく歩き出す

といっても行く先なんて決まっている
あのBARとマンションしか知らないんだから

夜の八時過ぎ
あのBARが開いている時間帯だ

こうして見ると怪しい雰囲気だな、と思った

お姉さんに連れられた三年前は気づかなかったが、これは一人で入れんと思った

ドアを開けるとベルが鳴る

店の看板とかなにもないから不安だったけど、BARはまだやっているらしい

中に入るとお客さんは一人もいなかった

でも、一人だけ、その人はいた

赤く長い髪の
綺麗なお姉さん

「こんにちわ」

「らっしゃーい」

どうやらお姉さんは俺の存在に気がついていないようで
これはこれで面白いと俺は自分を明かさなかった

まあ、なんだかんだで
今ではお姉さんより身長も高いしなあ

三年経ってもお姉さんはお姉さんだった
綺麗ですっとしていてモデルみたいで

大人の色気が増したと言えばいいのか
しかし十八の俺に大人の色気はよくわからん

「お客さん、初めてだよね?」

「ですね」

「なんでこんな見つけづらいとこに」

「友達に聞いたんですよ。真っ赤な髪のマスターがいるBARがあるって」

「ああ、これ。ははっ、もういい年なんやけどねー」

「でもとってもお似合いですよ」

「あざーす。いや、なんか照れるわー」

「どうして赤髪なんですか?」

「これ? これな、むっかあああああしの知り合いに褒められてなー」

死んでしまった人のことだろうか

「大切な想い出なんですね」

「いやそんなんどうでもええねんけどな、今となっては」

「?」

「ぷっ」

「どうしました?」

「いや、そんでなー」

「この赤い髪を綺麗ですね、って褒めてくれたガキンチョがおんねん」

「ガキンチョ」

「そうそう。そいつな、うちに惚れとるとかいいよったくせにな、くせにやで? 携帯番号ちゃうの教えて帰ってん」

……うそん

「連絡ください言うた割に連絡通じへんやん? どないせーってのな」

「そ、それはそれは」

冷や汗が沸き立つ
まじで? それで連絡こなかったの?

「会ったらほんまどつきまわしたらなあかんなあ」

迂闊に名乗れなくなった

「そ、それと赤髪がどういう?」

「ん? やからさ、あのアホンダラが戻ってきた時、うちのトレードマークがなかったら気づかんかもしれんやん?」

「そんなこと……」

ありえて嫌だ
お姉さんの赤髪とピアスは凄い印象強いから

「ところでお客さん、なに飲む?」

「おすすめのカクテルを」

「いや無理やわー」

とお姉さんはドン、っと机が揺れるぐらいの勢いでコップを置いた

「自分みたいなガキンチョにはこれで充分やろ?」

それはいつか出されたジュースだった

「……はは」

「ははっとちゃうわドアホ! いつまで待たせんねんおばはんにする気かおどれぁ!」

「あ……バレてました?」

「バレバレや言うねん! 君身長高くなっただけで顔つきほとんど変わってないやんけ可愛いわボケぇ!」

「可愛いなんて、もうそんな年じゃないですよ」

「そこだけに反応すんなアホ! 首傾げる仕草もなんも変わってないいうねん……」

唐突にお姉さんは体を背けて顔を隠す
ああ、お姉さんも変わってないな

「どんだけうちが待っとったおもてんねん……」

ふるふると震える肩
いつもそうだった
お姉さんは弱味を俺に見せたがらない

恥ずかしい時も
哀しい時も
苦しい時も

顔を背けてそれを隠す

椅子を降りてカウンターの中に入っていく
土台が同じ高さになったため、俺はお姉さんよりも大きくなった

「ほんま、背高くなったなあ」

「牛乳飲んでますから」

「……君ええボケ言うようになったやん」

「そりゃお姉さんと一緒になるの、夢見てたんで」

「タバコは?」

「身長伸びませんから」

「迷信やろ」

「プライバシー効果ですよ」

「プラシーボ効果やろ」

自分より小さくなったお姉さんをそっと抱きしめる
自分の腕の中に収まるお姉さんは、とても可愛らしくて愛くるしい人だった

「大好きですよ」

「あっそ」

「つれないですね」

「知るか、三年もほっとったアホ」

「どうしたら許してくれます?」

「そやな」

「とりあえず、うちより身長低くなりや」

「はい」

「うん、ええ位置やな」

引き寄せて、お姉さんはキスをする
三年ぶりのキスは相も変わらず、優しくて、この上ない喜びが詰まっていた

「なあ」

「はい?」

「うち、ええ歳やねんけど」

「結婚とか興味あるんですか?」

「君とする結婚だけ興味あるな」

「そうですか。じゃあ、暫くしたらしますか」

「なんでしばらくやねん」

「まだ新入社員ですよ、俺。いやまだなってもないのか」

「就職したん? ここがあんのに」

「それも悪くないんですけど、やりたいこともありまして」

「へえ、なんなん?」

「秘密です」

改めて席についてジュースを飲んだ

「一つ気になってたんやけど」

「はい」

「なんで夏にこんかったん?」

「……そうですね」

「連絡が来なくてムカついてたんで」

「君のせいやろそれは!」

「ですね。でもあの時の俺は本当にそうだったんですよ。恋人ができたのかな、って。だから三年溜めて、まずは社会人になって、もしダメだったら」

「ダメだったら?」

「ストーカーにでもなろうと思ってましたよ」

「どこまで本気やねん」

「半分。ストーカーは冗談ですけど、仮に彼氏さんがいるなら奪おうとは思ってましたよ」

「本気やな」

「そりゃまあ、お姉さんは僕の人生を変えた人ですから」

「言いすぎ……でもないんかな」

「うちの人生を変えたんは、君やしな」

「それは意外ですね」

「君はあの一週間をどう覚えとる?」

「妄想のような一週間ですかね」

「妄想て。雰囲気でんわ。でもうちにしたって、ありえん一週間やった。だってそやろ、家出少年かくまって、いろいろあって、恋して」

「でもそういうの慣れてると思ってました」

「よく言われるけどなあ、そういうの。うちかてただの女やしな」

「……そうですね」

「そこは同意なんやな」

「もう十八ですからね。お姉さんが普通にお姉さんに見えますよ」

「なんやそれ。ってか君、いつまでお姉さん呼ぶん?」

「お姉さんって呼ばれるの、好きなんだと思ってましたよ」

「嫌いちゃうけど、今の君に呼ばれるんは違和感しかないわ」

「でも」

「なんやねん」

「名前で呼ぼうにも名前知りませんし」

「……ほんまやな、うちも君の名前知らんわ」

「名前も知らない人を泊めてたんですか、いけませんよ」

「名前も知らんお姉さんに付いてったらあかんやろ、殺されんで」

「ほな」

「はい」

「○○ ○○です、よろしゅー」

「○○ ○○○です、よろしくお願いします」

「ははっ、なんやねんこの茶番」

「っていうかお姉さん、意外に普通の名前なんですね」

「君は古風な名前やな。しっくりくるわ」

そのあともお姉さん、基、○○との会話は続いた
お客さんが何組か来て、ついいらっしゃいませと言ってしまったりもしたけど

俺はお姉さんの家に泊まることになった

「コーヒーお願いします」

「飲めるん? ってそや、薄くせなな」

「そのままでいいですよ。あれ以来濃い目のしか飲んでませんし」

「なんで修行しとんねん」

「○○と同じ味を覚えたかったから」

「……君、照れずにようそんなこと言えるな」

「鍛えましたから」

「それ絶対間違っとるわ」

差し出されたコーヒーに口をつける
強めの苦味が口の中でふんわりと滲んで、これはこれで嫌いじゃない

「ほんまや、飲めとる」

「三年も経てば飲めますよ」

「敬語はいつやめるん?」

「唐突ですね。やめませんよ」

「変な感じやな」

「そうですか? これで慣れてしまってて」

「だってもううちら恋人やろ?」

「ああ、はあ、そう、ですね」

「なに照れとんねん、やっぱ子供やなあ」

「いやあの、今のは突然だったので」

三年前と違って会話はすらすらとできた
三年も会っていなかったからか、話したいことが山のようにあった

暫くして、変わらないあの言葉

ほな、寝よか

俺の腕に小さな頭を乗せて
縮こまるお姉さんは可愛らしい

優しく撫でると香るあの匂いに
急速に三年前を思い出す

「ずっと会いたかってんで」

「ごめんなさい」

「もうどこにもいかんよな?」

「卒業式には帰らなくちゃならないのと、家を借りてるのでそれを解約するのとありますね」

「うん、ここにいたらええよ」

「家賃は払いますから」

「いらんよ、借家ちゃうし」

「結婚資金にでもしておいてください」

「お、おう」

こうして思えばお姉さんは照れ屋だったのだろう
三年前の俺はそんなこと全くわからなかったけど

その内にお姉さんはすやすやと寝息を立て始める
俺の腕の中で安らかに眠る

こんな日々がこれから一生続くのだろうと考えたら
俺はなんとも言えない喜びに包まれて

幸福の中で眠りについた

それは春が訪れる
桜が咲く前のこと

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 (三年後)家出したらお姉さんに拾われた

AV男優のバイトで見た女の本性
私は都内でマッサージサロンを経営しているんですが、先日古い友人に頼まれて、AVに出る事になりました。

その友人はAVの新レーベルの監督をやる事になったので、手伝って欲しいと言われました。
新人の監督は男優からナメられやすいから、自分側の人間が一人欲しかったようです。

AVの内容ですが、最近良く見かける「カップル物」です。
私が見た事有るのは、カップルをナンパして目の前でハメちゃうとか、彼氏にヘッドフォンさせてパーテーション越しにヤッちゃうとかそんなんです。
ヤラせもありますが、本物もあるらしいですね!ビックリしました。

でも、友人の企画は若干違っていました。

まず、カップルをナンパするんですけど、本格的な調査会社のフリをして引っ掛けます。
何の調査かと言うと、コンドームメーカーの販売促進に伴う調査って言う名目です。
ちゃんと制服も白衣の人間と作業着の人間二人で声をかけます。
カップルをホテルに連れ込んだら、別室でアンケートをするって事で別れてもらいます。
男の方はなるべく時間を伸ばす為に、本気のアンケートを考えます。
女の方は、早い段階でコンドームの実物と装着テストをさせて、流れでエロい方向にもって行く作戦です!

まあ私もこの手のビデオが嫌いじゃ無いので、ワクワクしながら手伝う事になりました。
友人も、このビデオが売れるかどうかで大きく人生が変わるらしいから、私も気合いが入ります。

そして当日になり、繁華街でナンパをしました。
友人の数少ない知り合いの男優さんが一人来て、3人だけではじめました。
その男優は20代中盤で、私よりは当然年下です。
そこそこ礼儀正しいので、すぐに馴染んで、二人で声をかけはじめました。
私が研究員役で白衣を着て、男優が製造メーカーの調査員役で作業着を着ています。

朝っぱらから声をかけはじめて、午前中はダメでした。
報酬をケチっていたので、少しアップして午後に臨みました。
午後は2組めで引っ掛かって、ホテルまで行ったんですけど、別室に入ってからエロい事をしようとしたら拒否されて逃げられました。

もう一度仕切り直して声をかけはじめました。
次に捕まったのがギャル男とギャルのカップルで、ホテルに連れ込んだ所で、フェラまではさせましたが最後までは拒否されました。
友人も言っていましたが、ガングロで軽そうな女ほど意外にヤラせないんですよね!不思議なもんです。

次に引っ掛かったのは普通っぽいカップルです。
今回の女の方は、エロい感じがしました。
友人も同意見だったんですが、目の形がかまぼこ型って言うんでしょうか?そういう女は結構エロいです。

さっそく部屋に連れ込んで、別室に入れました。
男優は男と話をしていて、友人と私で女の子と部屋に入りました。
友人はカメラを回しています。
そして、簡単に話を聞くと、26才の同い年カップルで、彼氏とは付合って2年、結婚も考えてるらしいです。
「浮気はした事ありますか?」と聞くと、意外に素直に「元カレと一回だけしました。」と答えていました。

適当に質問をして、「コンドームをいつも付けていますか?」と聞くと「していません」と言っていたので、「じゃあここで、ちゃんと装着が出来るかチェックします」と言いました。
私は女の目の前で、坦々と裸になり、コンドームを渡しました。
女はちょっと疑っていたが、渋々やりはじめました。
でも、勃起していないので全然付けられません。
私は凄く低姿勢で「すいません、ちょっとおっきくならないと無理みたいですね・・・シゴいてもらえないでしょうか?」と言うと、女はちょっと笑いだして、「えー、いいですけどー、何か変な感じですよ、エッチなビデオみたい・・・」と面白そうでした。

シゴきはじめるとダンダン固くなってきて、友人が「彼氏と比べてどうですか?」と聞くと、「彼氏より大きいです、彼氏これの半分ぐらいです(笑)」と言っていました。
どうやらそれが理由で元カレと浮気したらしいです。

そしてこの位から、友人と段々エッチな方向にもっていきました。
「えー、彼氏のちっちゃいのに大丈夫なの?」
「結婚したらずっと小さいのしか楽しめないよ!」
「今のうちに思いっきり遊んだ方がいいよ!」
「後で後悔するよー」

なんて話してると、「そうですよねー、友達にも言われるんですよー(笑)」とまんざらでもなさそうです。

そして、「じゃあこのまま俺達と楽しんじゃおうよ!」と言うと「あははっ、えー、ヤバいですよー、隣に彼氏いるしー」と拒否はしていたが全然イケそうな態度だった。
私も友人もイケると判断して、説得しながら脱がしにかかった。

まずベッドに移動して、「もう楽しんじゃおうよ」と言いながらニットをまくり上げて、ブラをズラそうとすると、「えーダメですよ!」と言ってきたので、「ヤバいヤバい、彼氏に聞こえちゃう!シー!」と言ったら慌てて自分で口を塞いでいた。
その隙に乳首を出して、いきなり吸い付くと「ダメですよそんなの、ああ、あっ、ダメ、ヤバい、あっ」とすぐに感じはじめたので、片手でスカートの中に手を入れると、パンツはビッチョリ濡れていました。

私は友人に向かって女のパンツがハッキリ見える様に、股を広げさせて撮影させました。
「隣に彼氏いるのにこんなに濡らしちゃって!スケベな女だな!」と言うと、うっとりした顔で「違うもん、もうダメ、やめて!」と言っていたが、股を閉じようとしていませんでした!

その彼女は、いやいや言っていましたけど、パンツはぐっしょりで感じていました。
隣に彼氏がいる状況なのに、口ばっかりで体は抵抗していませんでした。
相当彼氏とのセックスで不満だらけなのか、欲求が漏れていました。

私は、パンツをズラしてカメラに見せつけました。
指を「ヌルヌル」と穴に擦り付けて、マン汁の糸を思いっきり伸ばして見せました。
彼女は「ちょっとー、やだー、あははっ」と楽しそうにしていて、全然イケる感じでした。

私は乳首を舐めながら、パンツの脇から指を入れて、マン汁をたっぷり付けた指でクリを「クチャクチャ」と擦りはじめました。
彼女は「あっ、あふっ、何これ、やだ、ヤバいよ、あああん、あん、すごい上手い、やだっ、ああん、ああああ、彼氏と全然ちがうよ、ヤバいよ、あああああ、ああああああ、ヤバい、あああああ、ダメ、あああああああ」とドンドン声がデカくなってきたので、友人が必死で口を押さえました。

それでも彼女は感じ続けて、「んーーー、んぐううううう、ふぃぐううう、ひぐうううううううううううう」とすぐにイッてしまいました。
彼女は彼氏の事なんか忘れかけて叫んでいました。
ブルブル震える彼女に、「こんなの序の口だよ、もっと気持ち良くなる?」と聞くと「ハァハァ、えええ、ヤバいよこんなの、ハァハァ、すごいよ、彼氏じゃイケないのにー、どうしてー」とかなり迷っています。

すると隣の部屋から、「彼氏さんアンケート終わりましたー!」とデカい声で男優が叫びました!
これは彼氏がこっちに来る合図です。
「ヤバいヤバい!」って言いながら皆で慌てて服を直して、椅子に座り直して、和やかな空気に戻しました。

彼氏は部屋に入ってくると、「まだかかりそうですか?」と質問してきました。
とくに疑っている様子は無かったので、「いやいや、すいません!今まだ彼女の愚痴を聞いていただけで、まだ本題に入って無いんですよー、あはは!」と明るい感じの空気にもっていきました。
すると彼氏も「あはは、すいません、何か迷惑かけちゃってるみたいで」と笑いながら話していた。

そうすると彼氏が、「俺もう暇だから、外のコンビニで立ち読みでもしてるわ!」と言い出しました!
コレはラッキーだと思って、「すいません、すぐに終わりますから、申し訳ないので協力費ちょっと追加しますので、お茶でもどうぞ!」と言って千円を渡しました。
そして彼氏は笑顔で「あーざっす!」と言って出ていきました。

一応部屋の窓から下を見ていると、彼氏が向いのコンビニに入って行くのが見えたので、安心して彼女をベッドに連れていきました。

今度は男優も加わって、「よおおおし、じゃあ楽しんじゃおうか?」と言いながら彼女の服を全部脱がせはじめました。
彼女は「ええええ、ヤバいですよー、もう、なんでー」と笑っていました。
彼女は彼氏がいなくなった途端に凄い嬉しそうな顔をしていて、全然ノリノリに変わりました。

男優は乳首をむしゃぶって、私はマ○コを思いっきり広げてカメラに見せました。
「彼氏がいるのに、マ○コビッチャビチャでーす!」と言うと「あははっ、やめよー、マジ彼氏に怒られるー、ヤバい!」と笑っていました。
そして私はクリを舐めはじめると、「あっふ、あああ、あんっ、いやああ、なに、すごい気持ちイイ、ああああ、やだ、またイキそうになっちゃ、あああああ、ダメ、やだ、おかしいよ」とすぐに感じはじめました。

私達は二人で、「あーあ彼氏に怒られちゃうよ?いいの?」とか「ちゃんと彼氏に謝ってね!」と攻めてると、「ああああ、やだあああああ、イク、イク、ごめんね、ごめんねリョウ君ごめんね、イク、イッちゃう、イクうううううううう」
彼女はまたあっさりイキました。

彼女は気持ち良さそうにイッてしまって、ぐったりしていました。
すると男優は勝手にパンツを脱いで、自分の半立ちのナニを彼女の顔の前に出していました。
彼女は「やだー、うそー、おっきいよコレ!」と笑いながら見ていると、男優に無理矢理口に突っ込まれていました。

彼女がしゃぶりだすと、私はマ○コを指でグチャグチャイジリはじめました。
彼女は腰を振って喜んでいます。
最近の若い女は大丈夫でしょうか?
さっきまで彼氏と一緒にいて、今も彼氏は外で待っているのに何とも思っていない様子です。
可哀相な彼氏は、彼女のセックスが終わるのを外で待っているんですから!

私は指でイジりながら、ポイント見つけると、強めにかき混ぜました。
「ブチュブチュ」と大きな音が出始めて、「ああああ、ヤバいヤバい、何かでちゃう、ヤバいよ、あああああああ、ダメ、ああああああああ、またイッちゃうよ、そんなにしたらイッちゃう、あああああああ、イク、イクっ、うっ」と言って、「プシュッ、プシュッ」と少しだけ潮を噴きながらイキました。

彼女は「ヤバいよー、彼氏とやってもこんなにイカないんだけど、なんでー、ホントヤバい」とピクピクしながら喜んでいました。
そして相変わらず男優のチ○ポしゃぶっていたので、そろそろ入れようかと思い・・・

私 :「じゃあ入れちゃおうか?いいでしょ?」
彼女:「えええ、ダメ、それは浮気になっちゃうもん!絶対ダメー!」
私 :「いやいや、もう充分浮気だから、いいでしょ?こんなに濡れてんじゃん」
彼女:「ええっ、ホント無理!口ならいいよ、入れたらまずいよ」
私 :「ほらー、俺もうこんなにビンビンなんだけど!もう無理だよ、入っちゃうよ!」
彼女:「えええええ、ダメダメ、入れちゃダメ」
私 :「こんなビンビンのチ○ポ二本もあんのに入れたく無いの?」
彼女:「んー、入れたいけどー、浮気はしないもん!結婚するっていったでしょ!」

私はチ○ポの先で、彼女のマ○コをクチュクチュイジりだしました。
彼女は男優のチ○ポをしっかり握ったまま、シゴいています。

彼女:「ちょっと、ちょっと、何か入れようとしてない?ダメ!ホントダメ!」
私 :「違う違う!、ただイジってるだけだよ!、ちょっと入っちゃいそうだけど、あはは!」
彼女:「もうホント無理、やだ、何か先っちょやばい、入ってる、入ってる、やだー、生じゃん!ちょっと!」
私 :「まだまだ、全然入ってないよ!彼氏とはいつも生でしょ?生好きでしょ?」
彼女:「やだもうー、入ってるって、生好きだけど彼氏じゃないしー、ああああ、やばい、やだ、入ってるって、ホントヤバい!」

私はそこから勝手に生でぶち込みました!

彼女:「えっ、うそ、あああん、あん、ヤダヤダ抜いてよ、浮気になっちゃう、やだー、あああん、あああああ、ダメえええええええええ、ホントやだ、なんで生なのおお、もうおおお、ああああん、あん」

一回入れちゃえば、もう抵抗出来ません。
男優も頃合を見て、彼女の口にチ○ポをぶち込みます。
そしてガンガン突いていたら、「ああああん、ヤバいよ、気持ちイイ、ああん、もうやだ、気持ちイイ」と本性が出てきました。

少し場所を移動して、男優が出窓に座りながら、彼女を立ちバックの体勢にして、男優をしゃぶらせながら私が後ろから突きました。
そうすると、窓の下に、タバコを吸って待っている彼氏が見えました。
彼女は「え、あああああ、ヤバいよ、見えちゃうよ、ああああ」と泣きそうになっていましたが、「ヤバいよじゃねーよ!こんなにイキまくってる変態なんだからさー、もっと彼氏に見せてやれよ!」と言うと、ドバッと濡れてくるのが分かりました。

私はガンガン突きまくって、

私 :「あああ、やべー、そろそろだな、じゃあ彼氏の前で中出ししてやるよ」
彼女:「ああん、ああああ、うそ、うそでしょ、何いってんの、ヤダヤダ、ダメ、あああああ、ダメだよ」
私 :「うるせーよ、今日危険日じゃねーだろ?」
彼女:「ああん、ハァハァ、危険日じゃないけどダメだよ、あああん、ああああ、無理、外に出して、お願い、ああああん」
私 :「無理無理、もうでる、イクぞ、イクぞおおおおおお」
彼女:「やだやだ、お願い、ダメ、いやああああああ、あああああん、あああん、ああああああああ、すっごい、はげしい、ああああああああ、ダメ、出しちゃダメ、いやああああ、イク、あたしもイクうううううううう」

二人同時にイッてしまい、たっぷり中に出してやりました。
彼女は床に倒れてしまい、ピクピクしていると、男優が「おい、寝てんなよ!ケツ出せ!」と彼女のケツ叩きました!
彼女はあれだけ中出しを嫌がっていた割には、素直に男優に向かってケツを突出していました。

今度は男優が生で入れて、激しくピストンをしていました。

男優:「もう一回中出ししちゃったから俺も中でいいだろ?」
彼女:「ああああん、もうやだ、無理、外に出して、お願い、あああああ、いやあああああ、気持ちイイ」
男優:「一回も二回も一緒だろ?いいから出させろ!」
彼女:「もう酷いよ、中に出すなんて、あああん、いやあああ、もうどうでもイイ、好きにして!、あああああ、あああ、イイ」
男優:「じゃあ中に出すよ、ちゃんと言って、中に出してって言って、ああああ、出る」
彼女:「あああん、もう中に出して、いっぱい出して、ああああああ、いやああ、イイ、すごいイイ、ああああ、出してえええええええ」

今度は男優も中に出しました。
彼女は二人分の精子をたっぷり受け止めていました。

全部が終わると彼女は「もうー、リョウ君に怒られるー」と半笑いでした。
結局時間が無くて彼女はお風呂も入らずに帰りました。
一体、二人分の精子はどうするんでしょうか?
あの彼氏は何も知らないんです・・・手をつないでいる自分の彼女のマ○コに二人分の精子が入っている事を!

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 AV男優のバイトで見た女の本性

女子大生の生々しい二股
私は大学4年生です。
 大学3年から1年7ヶ月付き合っている彼氏がいます。彼は2歳年上の社会人。
 私は、外見も派手じゃないし、性格もまともっちゃぁまともです^^;
 倦怠期が無いと言ってもいいくらいラブラブです。でも、ラブラブだから浮気をしないってわけじゃないんですね。

『佑介との出会い』
 彼氏Mが隣県に出張にいって2ヶ月ほど経った頃、私のアルバイト先に1歳年下のフリーターの佑介が入ってきました。初めて見たのは2002年のクリスマスくらいかなぁ。。。
「あ?、、新人かぁ。」とボーっと見てみたら、佑介はニコッとしてきて。佑介からの第一印象は「いまどきこんな気配りできる人いるんだなぁ。」だったそうです(^^)

『第一印象』
 私からの印象は「めっちゃくちゃかわいい!! 笑顔が最高!!!」でした。
 佑介と初めて話したのは2002年の大晦日。あと数時間で2003年、という時でした。彼氏いるって知ってるはずなのに、めちゃくちゃ口説かれてて…。

『彼氏との別れ』
 同じ頃、別のバイトのHさんにも口説かれて、そのことをMに話したら冷たくされたんです。
「おまえに隙があるから言ってくるんじゃないの!?」って…。私は、興味のない男の人には話し掛けないし、隙なんて無いのに彼氏に冷たくされて…。
 年が明けて、「もう別れる!」って言ってあっけなく別れました。でも、お互い最高のパートナーだったから、「ずっと友達でいよう」「結婚式には呼ぶから」みたいな仲で^^;

『佑介と付き合い』
 そしからまもなく、2月に佑介と付き合い始めました。一週間くらいで佑介と体の関係に…。
 その時ホテルに行ったんだけど、私がお風呂からあがってきても、緊張してるせいか佑介手だしてこないし。「あれぇ?」と思って、しばらくベットの中でいちゃいちゃした後、首筋にキスしたり乳首をせめたりしてると佑介が気持ちよくなっちゃって、だんだん下に…。
 それでも止めてくれないから、いっぱいフェラしました。
 自分で言うのもなんだけど、フェラは今まで付き合った人みんな驚くくらい上手いんですよ。それで佑介も驚いて、経験人数が私で二人目って事もあって、いっぱい喘いでました。
 佑介がやっと我に返って、私に入れてくれたんだけど、「あれ?」ってくらい小さくて…。前の彼氏が大きかったから、「どうしよう…」って焦った^^;
 毎回騎乗位でイクのに、全然イケなくて…。佑介も、前の彼女とは毎日中出ししてたらしくて、ゴムじゃイケなかった。
 って感じで、佑介との初エッチはまったくヒートアップできませんでした。

『そして二股状態に』
 やっぱり体の相性ってあるんだ?って解ると、無性にMが愛しくなって、TELLして、すぐに寄り戻してしまいました。
 ってことは、二股状態。。。佑介は年下ってこともあって、子供だなぁって思うことも多く、すぐに別れるつもりだったんだけど…。

 彼はずっと隣県、帰ってくるのは週一。一方、佑介はうちから5分。二股するには絶好の環境でした。
 二股は一刻も早くやめたかったんだけど、佑介にかなり愛されてしまい…
 たまに本カレのプリクラとか見られて「これ誰!?」って言われても「友達友達。」と言ってごまかしてました。
 佑介にエッチしようってせまられても、罪悪感から「今日生理だから」とか「恐い…」とか言って、フェラだけでいかせる毎日。それだけでは無理があるので、たまにエッチしました。
 若いせいかドンドン上手くなって、やばいことに、私がイッちゃうようになってしまいました。エッチってイッちゃうとハマりますよねぇ^^;

 私は敏感な方で、佑介でも乳首とか舐められると信じられないくらい気持ちよくなって、しだいに、エッチが佑介でも充分になってきてしまいました。
 佑介は年下なのに、一生懸命私を感じさせようと努力したり、私が暗い顔してたら抱きしめてくれたり、バカなこと言って馬鹿笑いできたり。
 佑介は佑介でいいとこあったんだけど、私にはやっぱりMでした。

 Mとのエッチは、お互い心から求め合ってるというか、唾液さえも自分のものに感じるんです。
 Mはエッチがすっごく上手くて、わたしは3、4度は必ずイっちゃいます。私のアソコを「なんでこんなにピンクなん? かわいい…」と言ってペロッペロッって丁寧に舐めてくれるし。
 紅潮しちゃって、恥ずかしいんだけど神聖な感じがするんです。M以上に私に合う人はいないってくらい性格の相性もピッタリだし、お互い高め合える仲だし!(こんなにMのことが好きなのになんで二股なんかしたんだろ?)

『別れ』
 そんなこんなで9ヶ月、佑介には振られてもよかったけど、Mとは別れたくなかった。こんなんだと皺寄せが佑介にくるし、だんだん疑心暗鬼になってきたんでしょうね。
 佑介はまえからわがままな性格だったけど、それに私がキレ時、別れ話になって、今月やっと別れました。

 二股のことは誰かに責められても「ごめんさない」しか言えないほど反省してます。幸せになりたいなら二股なんてするもんじゃないですね。
 でも解ったのは、エッチが下手な恋人にはまらないように、佑介も私のフェラにはまっちゃってたのかなぁ。。。なんて懲りずに考えている今日この頃です。

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 女子大生の生々しい二股

不倫新生活
訳有って妻と別居中、暇が余ってネット三昧。
【人妻クローバー】で、チャットした相手とメール・アドレス交換して、
相手も、人妻で昼間は暇だから、メールで雑談。

その内、電話番号教え合って、電話で話すようになると、とても可愛い声。
それ程経たない内に、「好き」とか「キスしたい」とか言っても、
暇潰しの冗談だと思って調子を合わせておく。

近所ではないけれど、その気になれば平日日中に会えない距離ではない。
「会っても、1回目は手を握るだけで、キスは2度目、
 3度目に愛撫だけして、4回目で×××」と、
どうせ会うことも無いから、冗談を続け、…

その内、「会ってみようか?」「1回なら安全だし」なんて話になって、
ついに、密会。
尤も、平日日中に、コンビニ弁当買って明るい公園デート。
「約束」通り、手を繋いで歩き、
彼女が帰らねばならない時刻が近付いた頃、
あまり人が居ない一角に誘って、「キスくらいは」と思ったけれど、
応じずに、中学生並みの健全なデートを終えて、帰った。

さて、2度目以降は有るのか?

何故、こんなに短期間に私を好きになったのか、見当も付かぬまま、
昼間、それぞれ一人の部屋での電話の内容はエスカレートし、
初めてのテレフォン・セックスに発展して行く。

言葉で、どこにキスしてると言えば、
電話の向こうでは、それを想像しながら自分の手で自分を愛撫。
特に感じ易い性感帯がどこかなど、具体的に教えてくる。
頂点に達した時の感覚も、具体的に言う。
こんなこと、本当に可能だったんだ!

こんなことが、会いたさをより募らせるらしく、
2度目のデートはスンナリ決まった。
子供を駅まで車で送った後電車で駆けつけ、
(向こうの家の近くは、人に見られると拙いので)
子供が帰る時間までに簡単にでも夕食の準備だから、
デートの時間は短い。

駅から海岸まで歩き、また歩いて戻ると、
それだけで終わってしまう。
その僅かな時間の間に、どこかでキスしなくては!
と言っても人目も有るし、…

道をチョット脇にそれて、
向こうの道路から遠目には丸見えだけど、仕方ない。
強引に引き寄せて、抱き締めてキス。
胸と胸を押し付け、腿は相手の股間に割り込ませて押し付けて刺激する。
ウットリしてた。

これは、間違いなく、「その先」を望んでる。
でも、もう時間が無いから、
結果的に約束通りの「キスまでデート」で終わり。

こうなると、「3度目」は、時間の問題。

「3度目」は、
「約束」を果たすための場所を考えておかねばならない。
カップルの為のホテルなど、インターネットで便利に検索できるから、
候補を選んで準備万端。

会う日が生理日に当たっていたが、
最後の一線を越えるのは、次回の「予定」だから、却って好都合。
ホテルの部屋に連れ込んで体を求めないのも失礼だし、
求めたら必ず応じそうだから、
「計画」通りに進めるためには、丁度いい。

ショッピングに行きたいとも言っていたけれど、
生理の時は歩き回ると疲れるからどこかに落ち着いてユックリしよう。
と、見え透いた誘い文句に応じたから、向こうもチョットその気。

調べておいたチョット小奇麗なホテルに入り、
風呂の大きな浴槽に湯を満たす間に、
ベッドに腰を掛けてキスしながら、服を脱がせるけれど、
ジーパンは脱がない。

仕方ないので、耳や首筋、背中から脇腹、胸そして乳首を攻めると、
生理の為に乳首の感度が上がっているようで、
彼女の方が堪えられなくなって、決意してしまった。
腰の下にはバス・タオル2枚を敷いて、…
やってしまった。

不倫って、こんなに簡単に実現するのかという驚き!

やってる最中に、本人には「出血する!」って感じるらしい。
「もう駄目!」と言って、バス・ルームに駆け込む。

恥ずかしがっていたけれど、血を流すのを手伝ってやった。
本当に股間から流れ出して、太腿から足を伝って、浴室の床に広がった。
思ったより多量で、
「こんなリスクを犯してまでやりたかったのか!」と驚いた。
チョット遅れたら、ベッドが血だらけになるところだった。

女性って、
好きな男に乳首を優しく愛撫されると、とても弱い。
「一気に攻め落とす必要は無い」と思って、
ソフトに触れたり、舐めたりすると、却って急速に燃え上がる。
そんなに沢山の事例を調査した結果ではないけれど。

4回目以降?
当然似たようなデート、と言うより、将に密会が続いた。

「続いた」であって、「続いてる」ではない。
修羅場を見ることもなく、静かに終わった…

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 不倫新生活

風俗行ってきた
数年前、風俗で本番したことから巻き込まれた体験談です。

私は数年前、なぜか狂ったように風俗へ行っていました。
もともと風俗に行くような生活をしていたわけではありません。
なのに毎週のように通っていました。

通っていた地域は都内からちょっとの某県。
都内との県境みたいなエリアです。
風俗好きな人は知っていると思いますが
今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。
それが始まるかどうかという時期です。

まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。
通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。
その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。
沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。

当然のように本番は禁止のイメクラです。
ですが、私は毎回のように本番をしていました。
無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。
理由は簡単です。
指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。
思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。

周りの友人からも羨ましがられていましたし
ソープに行くより楽しいと実感していました。
ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。

前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。

ある日、店長からメールがきました。
店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。
メールをもらったのは昼間の店長からでした。

明後日にに新人が入店するんですが
もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?
経験無しの純粋な素人です。
年齢は26歳、Gカップのスレンダー。
目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。
もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。

毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。
指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、事務所内で待機してたのがキッカケです。
年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。

仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。
そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。
店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。

それじゃ?俺は二人目か・・・

期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。
扉を開けると、キャバ嬢チックな女の子が立っていました。

「いらっしゃいませぇ?」

まだ笑顔が引き攣っています。
見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。

「可愛い?ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」

「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ?」

軽い雑談をベッドで開始いました。

「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」

なるべくニコヤカに、私は話しかけました。

「そ?なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」

「接客業も初めてなの?」

「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」

「じゃ?慣れたもんでしょ?。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」

聞いてみると、彼女はもともと神戸にいたらしいのです。
そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。
持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。

「イイ?んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」

「イイ?の、イイ?の。可愛いから話だけでも楽しいしね」

そんなのウソなんですが、あえて言いました。
彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。
言われていた通りの大きなオッパイ。
それは当たりかも・・・
そう思った私は、彼女に言いました。

「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」

「えっ・・ホントですか?えぇ?っと・・・電話・・電話・・」

私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」

そう言って世間話を続けました。
20分ぐらいでしょうか。
話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。
二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので
私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。

そして会話が途切れた時にキス。
そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。
普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。
キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。

緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。
ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。
こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ?と助言も入れながら。
ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。
少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。
乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。

ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後
ベッドへ移動して本格的に開始です。
姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。
首筋あたりから吐息が漏れ始め、乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。

「あっ・・ん・・あんっ!!」

念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

演技にも見えない本気の喘ぎ声。
そっとアソコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。

「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」

指についたやらしい液体を見せてやりました。

「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ?んだもん・・あっ・・」

まだお客に使い込まれていないアソコ。
私はクリトリスを中心に舐めまわしました。
初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」

私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。

「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」

指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。
腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。

「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ?」

私は彼女を抱き締めました。
そして優しくキス。

「だって・・・最近してないんだもん・・・」

「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」

「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」

まだ時間はたっぷりあります。
しばらく私達は添い寝をしていました。

「じゃ?今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」

今度は彼女が私の全身リップを始めました。
下手とか言いながら、舐め方がすげぇ?し・・・

「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」

「う?ん・・そうかも・・・んっ・・」

亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。

「すご?い!もうこんなに出てるよぉ?気持ち良かったぁ?」

言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。
我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。
玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。
態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。

フェラも極上でした。
彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。
風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」

「う?ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」

「イイ?よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」

まずは正常位になってローションを垂らしました。
チンコを握ってもらって、素股の開始です。
実は私は素股も結構好きなんです。

下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。
でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。

「こうやって裏筋をアソコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」

「あぁ?ホント・・・イイかも・・・はぁ?ん・・・イイ?」

私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。
上下だけではなく、左右にもチンコを滑らせます。
こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。
お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。

「あああん・・っ・気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」

「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」

激しく動かしまくりました。

「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」

今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。
私は手を離し、アソコにチンコを重ねた状態でキスをしました。
ねちっこいキスを返してくる姫。

「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」

もう息絶え絶えです。
しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。
初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。
確実に気持ちのこもったキスだったんです。
キスをしながらゆっくり小刻みにチンコを動かします。
亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。
最高だなぁ?と優越感に浸っていました。

「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」

「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。

「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」

彼女が懇願してきました。
と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。
実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。
ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。
入れてしまったんだから仕方がない。
というわけですんなり根元まで挿入しました。

「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」

もう完全にプライベートなセックスに途中です。
ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。
シャワーもあるので、一気に出すか。
美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。
上に乗った彼女は凄かったです。

上下左右と腰を自在に動かすんです。
しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。
乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。
膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。

「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」

「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」

イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。
ズルン!とチンコが抜けて、そのチンコを彼女がシゴきました。
まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。
数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。
グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。
相当気持ち良かったのは言うまでもありません。

少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。
時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。
お気に入り決定でした。

それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、その子に会えませんでした。
次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。
お金の都合が合わず、50分コースで会いました。
部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが
キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。

「もう・・・待ってたのに・・・」

「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」

「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」

ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。
押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。
時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。
今度はローションを使わずに、当然のように本番です。

入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。
最後はあの最高の騎乗位。
50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。

着替えて帰る間際。

「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」

名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。
その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。
実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。
地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。
風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。
だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。
なのに毎回お客さんに前戯をされて、欲求不満が爆発しそうだったというのです。
仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

この風俗嬢とは2年近くセフレとして付き合いました。
会えば必ずホテルでセックスをする。
しかもホテル代や食事代などは彼女持ちです。
私の存在のおかげで、しっかりと仕事ができるようになったと喜んでいました。
だいたい週1で会っていました。

性欲が強すぎるだけでなく、彼女は変態でもありました。
彼女の車がワンボックスだったので、車の中でもヤリました。
それが高速道路の側道とか、人が出入りしまくる駐車場とか。

お別れは唐突でした。
神戸にいた元彼が迎えにきて、そのまま神戸へお引越ししちゃったんです。
いきなりメールがあって、それっきりです。
このまま関係が続いたら、体が壊れそうだと思っていたので良かったのかもしれません。
彼女のせいで、風俗が良いがストップしてしまいましたし。
週に1回でも彼女とセックスすると、性欲を吸い取られるんです。
ちょっと勿体ない気もしますけどね。

次はもう一人の風俗嬢との体験談です。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。

神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。
違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。

そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。
何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。
3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。
経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。
Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)

20歳というだけあって、さすがにノリが若い。
んでテクニックもまるでダメです。
前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。
それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。

一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。
これがまたおざなりで・・・
仕方ないので、私の手も使いました。
クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。
指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。

「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」

気に入ってくれたみたいです。
キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。
やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・
そんな事を考えながら、マンコに激しく擦りつけました。

「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」

「ん?どうした?ハァハァ・・」

「入れちゃう?」

「えっ?だって禁止じゃ?ん」待ってましたぁ?(笑)

「大丈夫だよぉ?こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」

「どうしようかなぁ?」

私は焦らしました。
すると自分でチンコをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。
ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。
それでもやはり20歳の体です。
肌に張りがあって、初々しい感じです。

正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。
オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。
正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。
そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。
するとその日は生理で、本番は出来ず終い。
生理でも出勤するとは・・・と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。
フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、帰りに連絡先までくれました。

その日と夜にメールを入れると、生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。
そしてちゃんとメールで確認をして、次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。
なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。
ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。
口の中にたっぷり放出。
そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。
帰ったというか家まで送ってあげたというか。

車の中でいろんな話をしました。
前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。
もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが
彼女は店以外では会えないと言っていました。
じゃ?もう会う事もないか・・と。

送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。
やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。
このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。

指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。
なんと!
私の子を身ごもった!というのです。
コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。
そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。
ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。

仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。
生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。
それはメールでも確認できる。
そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。
それもメールで証明できると。
これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?

このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。
あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。

ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。
遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。
前に本番して遊んでた子を指名して。
そして何気なく聞いてみたんです。

「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」

「ちょっと前に辞めたみたいよぉ?」

「そうなんだぁ?友達ガッカリしてたからさぁ?」

「そぉ?なんだぁ?。でもやめた方がイイらしいよ!」

「なんで?」

「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」

「マジぃ?最悪じゃん!」

「そぉ?この前、怖い系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」

「うわぁ?怖い系にもタカっちゃってたんだ?」

「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」

「こえぇ???。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ?・・・」

「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ?♪」

こんな事件があってから、若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。
しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。
入れる時も私はまず断るんです。
お店の規則でダメじゃんと。
何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。
そんな小細工やっても、怖いお兄さんには通じませんけどね。
少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。
今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 風俗行ってきた

23歳の人妻との出会い
32歳のとき、23歳の人妻と付き合ってた。

その子は、旦那が初めての男で、俺とヤルまでは他の男は知らなかったそうだ。

学生時代は、校内にファンクラブだか親衛隊だかができるような、可愛いだけじゃなく、守ってあげたくなるような、可憐な女の子だった。

19歳で旦那とデキ婚をした。

俺と会うときは、実家に子供を預けて来ていた。

たまにヤッてる最中に、実家の母親から子供のことで電話がかかってきてたなぁ。
通話中も俺のちんこは刺さったまま。

最初はメル友だった。

普通にワクワクメールのメル友募集の掲示板でやりとりが始まった。

正直なところ、最初から下心はあったが、あくまでさわやかキャラを演じた。

年は4つサバを読んでた。30代だと引かれるんじゃないかと思ってさ。

日々のメールでは、徐々に話題を下ネタにしていった。

そこで彼女が旦那以外とエッチしたことがないことや、

旦那が仮性包茎で、ちんこが12cmしかないことを聞き出した。

俺は経験豊富だし、ちんこは18cmでズルむけだ。

顔写メを交換してからは、ちょいエロ写メを送ってもらったりしてた。

可愛いから誉めるんだけど、彼女はそれにいちいち喜んでくれて、

自然と会う流れになった。

旦那以外とのエッチ。イヤになったら言ってね、と逃げ道も用意してあげた。

昼間に駅で待ち合わせをして、俺の車で自然のきれいな山道をドライブ。

会ってみて、話をしてみて、思ったよりも華奢な体と、幼いしゃべり方に興奮した覚えがある。

会う前から、ミニスカをはいてきてねとお願いしていた。

エロいキャラも定着しているから、運転しながらスカートの中もお触りOK。

何度もイヤじゃない?と確認したなぁ。

すべすべでやわらかい脚の感触が気持ち良かった。

脚が細いから閉じていても、簡単に股間に手が届く。

運転しながら左手を徐々に股に挟まれるようにしていき、小指をパンツの中に潜り込ませると、じっとりと濡れた手触り。

いきなりホテルもなんだから、山中の展望台で車を降りた。

ここは地元でも有名な、めったに人の来ない場所。街を見下ろす景色がすごく良いんだけどね。

他愛もない話をしながら、多分お互いを値踏みしてたんだと思う。

夜景ならぬ昼景を眺めながら、彼女を後ろから抱きすくめると、カットソーの下から手を滑り込ませてブラを引き下げ、生乳首に触れる。

このとき初めてキスをした。

それでもイヤがらないので、ホテルに誘った。

人妻とするのはこのときが初めてだった俺。緊張してたのかな。

旦那しか知らない女だし、可愛くてまじめそうな感じだったから、後悔のないようにしてあげたかったのかな。

ホテルに入って、ベロベロとキスをして、一緒に風呂に入り体を洗いっこし、旦那とのエッチがどんなのかを聞きながら、ベッドでゴムを着けて挿入。

俺との身長差が30cm近くある小さい子だったから、一度根本まで挿入してからは、思いっきり振り回すようなセックスをした。

体も細くって、胸はAカップほどしかない。体重を後で聞いたら、38kgだと。軽いはずだ。

脚を抱え上げ、チンコを奥に突き刺すような挿入をガンガンやっていたら、彼女が絶叫しながらイッた。

彼女の体がかすかに痙攣している。

それがおさまるのを待たずにピストンを開始したら、立て続けに何度もイキまくっていた。

俺も限界が来て、一番奥に突き刺してゴムの中に射精。

彼女ぐったりしていたが、膣内の俺のチンコがピクつくたびに、体は反応してた。

こんなにイッてくれるとは思ってなかったし、イカせたこともなかったから、よっぽど相性がよかったんだと思う。

あとで聞いたら、カリが太くて、まんべんなく中をこすられるのが最高に気持ち良かったんだと。

俺のチンコのファンになったとか言われたなぁ。

そのときは、それどころじゃなかったけどな。

しばらくたっても眠ったようにぐったりしている彼女を、俺はずっとヨシヨシしてた。

とにかく、旦那よりも気持ち良いセックスに、彼女はどっぷりハマってくれた。

別に旦那とも仲が良いから、セックスレスではない。むしろ毎晩のように旦那はエッチを求めてくるそうだ。

ただ、俺とのエッチ以降は、旦那ではイケなくなったらしい。

そういう話を聞くと、すごい優越感に浸れるんだよな。旦那さんごめんね。

彼女とは、何度も会って、何度もエッチした。

そのうちゴムを着けないのが当たり前になって、安全日には中出しも当たり前になった。

会うのはたいてい昼間で、俺とエッチした晩に旦那ともエッチするそうだ。

中出しは一番奥の子宮口の中にするから、夜に旦那とエッチしている最中に、俺の出した精液が垂れてくることもあったそうだ。

旦那はそれを見て、すごい濡れてると勘違いし、マンコをベロベロと舐めたんだと。

その話にはめちゃくちゃ興奮したなぁ。

気持ち良いエッチの相手には情が移るようで、彼女は次第に俺のことを「好き」だとか、「愛してる」だとか言うようになった。

そのうち、毎回のエッチが中出しOKになり、彼女は「俺の子供が欲しい」とまで言うようになった。

女ってコワイと思った。

この子、見た目はすごくまじめそうで、そんなこと口走るようなキャラじゃなかったからね。

旦那さんは、こんなことになってるなんて、夢にも思ってないだろうと思う。絶対。

彼女とは今も続いていて、もう4年の付き合いになる。

最近は、「子供が欲しい」とか言うこともなく落ち着いているが、生でしかエッチはしないから、いつできてもおかしくないと思う。

俺としては、タダマンできる女のひとりなんだが、彼女はおれのことを恋人だと思っているようだ。

出会い系サイトをやめてなかったことがバレて、泣かれたことがある。

以来、こそこそと他のセフレを探してはエッチしている。

良い子なんだけど、ずっとおんなじ女だと飽きてくるんだよな。

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 23歳の人妻との出会い

12歳年上の女課長と

当時31才、課長との出来事を書かせて頂きます。俺が当時入社して半年ぐらいの事でした。まずは課長の簡単なプロフィール。・当時31才で独身・体型は身長はやや高く、昔、水泳の選手だったみたいでガッ

[紹介元] 100%ヌけるHな体験談 12歳年上の女課長と

信頼していた部下が…

今から15年以上前だったか、当時バブルの絶頂期で大学卒業を控えた俺はいくつかの企業に面接に行った。当時は今の就職難など嘘のように俺のような2流大でも引く手あまただった。本命は某大手企業だったの

[紹介元] 100%ヌけるHな体験談 信頼していた部下が…

泥酔の俺を拾ってくれた亜矢子

あれは15年前の夏、俺が大学4年生の初秋。バブルの余韻でまだ街が華やいでいる頃で、週末の東京の夜はタクシー待ちの人が溢れかえっていた。卒業後の進路も決まり、友人2人と新宿に遊びに行き、朝まで飲もう

[紹介元] 100%ヌけるHな体験談 泥酔の俺を拾ってくれた亜矢子

妹とその友達たちと一緒にお風呂

うちは東京の郊外(かなり辺鄙)で、家はボロイけど広く、風呂は別の建物になっていてた。2コ下の妹がいるんだけど、俺が中学のときまで、たまに一緒に風呂に入ってた。当時妹は小学5年だが、発育が良くないの

[紹介元] 100%ヌけるHな体験談 妹とその友達たちと一緒にお風呂

暇つぶしに姉との体験談

暇つぶしに俺が姉との体験談書こうか?かきためてるってわけじゃないんだがwwwwww 姉ちゃんが16、俺が14の頃の話だけど、興味本位で関係持ったことあるよお互い見せあいっこから触りあいになっ

[紹介元] 100%ヌけるHな体験談 暇つぶしに姉との体験談

玲子先生との思い出

高校3年で推薦入試で先に進学先が決まった俺は気楽に、それでもちゃんと卒業まで学校へ通っていた。卒業式の前、皆、受験でほとんど学校には来ていなくてその日の教室は俺のほかに同じく進学先が決まっていた

[紹介元] 100%ヌけるHな体験談 玲子先生との思い出

きっかけは緑のおじさん

学校を卒業して就職したりすると出会いの場ってどんどん少なくなってくるよな。俺は2年前、自分でも驚くような出会い方をした。その体験談をば・・。前置き長いが気にするなw当時のスペック俺・・22歳

[紹介元] 100%ヌけるHな体験談 きっかけは緑のおじさん

学生の時

小5の夏休みでしたが、学校のプールから恵子と一緒に帰りました。恵子は幼馴染のクラスメイトで家族ぐるみの付き合いをしていました。話をすることは少なくなっていましたが、それでも仲は悪いほうではなか

[紹介元] 100%ヌけるHな体験談 学生の時

戦時中の話なんだけど

自分の彼女、というか妻の話です。私は2回結婚していまして、1番目の妻との話です。戦時中の話です。私は三菱の炭鉱で働いていまして、そして20歳で結婚しました。現在だと20歳で結婚をするの

[紹介元] 100%ヌけるHな体験談 戦時中の話なんだけど

お互いの自慰行為を彼と見せ合い・・・

告白者:カナエ 19歳 大学1年生「私にはつきあって10ヶ月になる彼がいます。同じ大学で、一般教養科目の心理学の授業でいつも近くに座っていて気になっていた人です。ある授業の日、彼が同じ

[紹介元] 100%ヌけるHな体験談 お互いの自慰行為を彼と見せ合い・・・

出会い系で友達として出会いクンニした私の萌えるエッチな体験談

出会い系サイトは皆さんにとってはどんなイメージがありますか?サクラしかいなくて出会えない・お金を払ってエッチだけの関係・パパ活のイメージがあると思います。確かに出会い系サイトはこのようなことが多いです。
しかし、私は数々の一般女性と出会いお金の関係ではなくて、萌えるエッチな体験談までいったことがたくさんあります。
エロ話を書く前にどうして出会い系サイトで普通の女性と会えるかは、会うまでは「友達として会おう」と恋愛を含めないことが重要です。恋愛モードで男性側があると女性は会って違った時に断らないといけないから「友達として会う」フレーズがかなり重要になります。
もちろんエロい話で会う前は女性側が言ってこなかったら御法度です。
それでは私が出会い系サイトで34歳の女性と出会った後のエッチな話をしていきます。
今回出会ってエッチした女性の紹介をしますね。
容姿はそんなに可愛くはないですが不細工でもないです。独身です。身長は150cm後半で少しだけポッチャリしています。胸はBカップで小さいです。
性格はかなりな寂しがり屋で、サイトからLINE交換してから、女性の方からよくコメントがきていました。また優しくて、私が心の病気なのをよく心配してくれます。
それではエッチした日のことを書いていきます。エッチした日はこの女性と初めて会ってやってしまいました。もちろん「友達として会おう」と私から女性に事前にコメントして会いました。
ご飯を食べてから、女性は車の免許がないので、ドライブをして、たくさん話をしました。
お互いかなりな寂しがり屋でたくさんLINEのやり取りをしていたので、性格がわかっていて、寂しがり屋を埋め合おうともコメントしていたから、私から「イチャイチャして癒しあいたい」と言ったら「いいよ」と即答してくれたので、ラブホテルにスムーズに誘うことができました。
ホテルに着いてから少しゆっくりしたかったので、横になって休んでいたら、女性から、「いちゃいちゃしよ」と言ってきたので、お風呂に一緒に入りました。私が最初に入り、女性が後から入ってきました。女性は34歳だけど、若く見えて肌も綺麗なので、裸を見た瞬間に勃起してしまいました。

「おちんちん洗ってくれる?」と言って正面を向いておちんちんを洗ってくれたので、私も女性のおまんこを石鹸をつけて洗ってあげました。ついでにキスをして「エッチ好きだね」と意地悪なことを言ってからかっていたら「そんなこと言わないでよ」と女性は笑いながら言ってくれたので、愛嬌があっていいなあと思いました。
お風呂から出て、私は立った状態でフェラをして欲しいといきなり要求したら「いいよ」と言ってくれてフェラしてくれました。最初は玉の方を舌から舐めてくれて、舌先で玉を転がしてくれて、おちんちんの方を徐々になめてきてくれて、おちんちんの先を軽く咥えてくれてから根元まで深く咥えてくれました。フェラは上手くて、私はAV男優がやっているみたいに、おちんちんの根元まできっちり咥えて欲しくて、女性の口の中におちんちんを全部入れたら、女性はむせてしまいました。私のおちんちんは勃起した状態で13cmぐらいあるから日本人の平均でありますが、流石に全部口の中にいれるとなると苦しくなってしまうから、すぐに辞めてあげました。「ごめんね」と女性に謝って「苦しかった。もっと優しくエッチしよ」と言われたので、頭を撫でで、キスをしてあげてベッドに横になり、濃厚なキスをしました。
お互い寂しがり屋なので、キスが大好きで、ずっとキスをしていることができて、「このままじゃあキスだけで終わってしまうから次に進もう」と私から言って、女性のおっぱいを触ってあげました。もう少しキスをしたかったみたいだから、キスをしながらおっぱいをいじってあげて、乳首をさすりながらチューをずっとしていました。
「じゃあフェラしてくれたから、クンニしてあげる」と私は女性に言ってから、おまんこを舐めてあげました。マン毛は全部剃っていて「ここ何で剃っているの」と聞いたら脱毛したと素直に答えてくれたので、マン毛がない方が綺麗に見えるのでよかったです。その代わり私はチン毛を剃っていないので、こっちが汚く見えてしまいますが。
クンニをして舌で綺麗に舐めてあげて、クリトリスを触っていたら濡れてきたので「いやらしいね」と女性に言ったら恥ずかしがっていました。マン汁を女性に見せてから、私はマン汁で濡れている指を綺麗に舐めている所を女性に見せたら「かなり恥ずかしいからやめて」と戸惑っている姿もまた可愛かったです。
かなり濡れて、私のおちんちんもかなり大きくなってきていたので本番をすることになりました。女性から「コンドームをはめてね」と言われたので、女性にコンドームをつけてもらって正常位から挿入しました。キスをしながらの正常位は最高で私も女性も気持ちよくなっていました。女性に「好きな体位は何?」と聞いたらバックと答えてので、すぐにバックで挿入したら、声をあげてよがっていました。私もバックが好きなのでエッチの相性があって嬉しくて、バックで優しく突いてから激しく突いての緩急をしてじらしてあげたら、優しく突いていた時に、女性から腰を動かして、自分の気持ちいいところをあてていました。
「このままバックでいってもいい」と聞いて、私は腰を激しく動かして胸を揉みながらバックで突いて、「いきそう」と言ってコンドームをつけていたから中で精子を出しました。
かなり気持ちいいエッチができて最高でした。
エッチが終ってから、私は「また友達として会いたい」と言ったら「いいよ」と言って別れてからもLINEして、会う約束をして、2週間に1回ぐらい会って、エッチやご飯を食べていますよ。彼女が独身で彼氏ができてもこの関係でいたいことを伝えてありますよ。
セフレの関係とは少し違って、お互い寂しさを共有できる友達みたいな感じです。もちろん出会ってエッチしたいですが、もしもエッチがなくてもキスだけでも私はこの子とはいいと思っていますよ。
以上、私が出会い系サイトで友達を口実としてエッチしている体験談を書いていきました。
私は他の女性とも会いたいので、毎日出会い系サイトをやって女性関係が途切れないように努力しています。倫理的には間違っていると思いますが。

[紹介元] 萌えるエッチ体験談|非日常的なエッチな体験談をお届けします 出会い系で友達として出会いクンニした私の萌えるエッチな体験談

実は処女だったバイトの女の子にフェラを教えた萌えるエッチな体験談

僕はお菓子屋さんに勤めています。
うちのお店って結構可愛い女の子がバイトしています。
先日新しく入ってきた子も本当に可愛くて、みんなが狙っていました。
何処かで見たことがあるなって思ったら、住んでるところが近所だったんです。
そんな訳で仕事が終わってから一緒に帰るようになりました。
1ヶ月くらい経った頃、ちょっと相談があると言われて僕の部屋に。
その相談というのが「この歳で処女なのが恥ずかしい。」というものでした。
そんな相談を受けるなんて思ってもいなかったので、かなり焦りました。
でもこれってもしかして処女をもらってくれってことじゃないのか?
そう考えた僕は、思い切って押し倒してみることに。

すると震えてはいましたが、嫌がる素振りはありませんでした。
ただシャワーを浴びたいと言うので一緒に浴びることに。
全身綺麗に洗ってあげました。
そのままフェラを教えてあげたのですが、これが何ともぎこちなくて。
そんな様子を見ていたらついつい興奮してしまい、そのまま無理矢理挿入しちゃいました。
最初はかなり痛がって泣いていましたが、30分もすると気持ち良くなってきたようです。
こうなったらいろいろ教えちゃおうと思い、まずはクン二から始めました。
凄く恥ずかしがっていましたが、段々と気持ち良くなったようで嫌がらなくなりました。
そしてクリトリスを責め続けると、おしっこを漏らしちゃったんです。
それを飲んであげると、ちょっと嬉しそうだったのが印象的でした。
そのまま今度はベッドに移動。
再度フェラを教えてあげることにしました。
そして69で僕もクン二をしてあげることに。
その頃には喘ぎ声を上げるようになっていました。
そして2回目の挿入。
少し痛がっていましたが、それ以上に気持ちが良いと。
結局その日はうちに泊まり、4回もやっちゃいました。
まさかこんな可愛い子の処女をもらえるなんて。
今でも時々会ってセックスしています。

[紹介元] 萌えるエッチ体験談|非日常的なエッチな体験談をお届けします 実は処女だったバイトの女の子にフェラを教えた萌えるエッチな体験談

童貞のくせにニューハーフヘルスに行ってきました
童貞だけどニューハーフヘルスに行ったのはチンポがしゃぶりたかったからwwwしかもAFもできるしwww童貞なのに、行くと決めてからの行動は早かった。ニューハーフ物
[紹介元] エロ話~抜けるアダルト体験談まとめ 童貞のくせにニューハーフヘルスに行ってきました

巨大なクリトリスを持つ人妻との萌えるエッチな体験談

私の職場は男ばかりです。
たまたま他の支店が内装工事ということで、そこの連中が1ヶ月だけ一緒に働くことになりました。
ただうちの支店と違って若い女の子が沢山いたんです。
最初は別に何も考えていなかったのですが、フッと気付くといつも私を見ている女の子がいることに気付きました。
それから少しづつ話すようになり、半月くらい経ってから食事に誘ったんです。
食事をしながら話を聞いていたのですが、何と彼女は人妻だったんです。
ちょっとガッカリしたのですが、そんな彼女からホテルに誘ってきました。
ホテルに入ってベットに座り、そのまま押し倒してスカートの中に手を。
すると今まで経験したことが無いくらい、下着がグッチョリと濡れていたんです。
まだ何もしてないのに何でこんなに濡れてるんだ?
そんな疑問を彼女にぶつけると、真っ赤な顔をして恥ずかしがっていました。
そのまま下着を脱がせて、とりあえずオマンコを拝見。
かなり使い込んでるみたいで、結構黒ずんでいました。

しかもクリトリスが超巨大だったんです。
そのまま巨大なクリトリスに吸い付くと、それだけでイッちゃいました。
もうオマンコは大洪水。
そのまましばらくはフェラをさせながら私もクン二。
しばらくはオマンコを弄っていたのですが、あまりにもビチョビチョなので、指を2本3本と入れてみることに。
そして指が5本入ったので、そのまま少し強く押し込んだら拳まで全部入っちゃいました。
大丈夫かなって思ったら、彼女はそのまま自分で巨大なクリトリスを弄り始めたんです。
狂ったような声を上げながら自分のクリトリスを弄っているので、これは相当な淫乱だなと。
そう思い、思いっきり楽しむことにしました。
オマンコに拳を突っ込みながらアナルにも指を入れてみると、思いっきりヨガっていました。
そしてオマンコに生で挿入。
今日は大丈夫というので、思いっきり中出しさせて頂きました。
終わった後もフェラで掃除させて大満足。
今は元の職場に戻ってしまいましたが、それでも月に一度は変態プレーを楽しんでいます。

[紹介元] 萌えるエッチ体験談|非日常的なエッチな体験談をお届けします 巨大なクリトリスを持つ人妻との萌えるエッチな体験談

巨乳すぎる同期の気持ちよすぎるパイズリ
会社の同期に理香っていうアイドル的な娘がいたんだ。可愛くて性格も良くて人気だった。俺は配属もたまたま一緒で仲も良かった。ちなみに向こうは留年してるから1個上。1
[紹介元] エロ話~抜けるアダルト体験談まとめ 巨乳すぎる同期の気持ちよすぎるパイズリ

中学生の時、補習授業で経験した萌えるエッチな体験談

私は、中学生の時、先生と体の関係を持った事があります。

当時は、担任の先生が教えている数学が、苦手でいつも赤点を取って居たので、テストが近かったある日『私だけ補習授業をするから、放課後残って居るように。』と言われました。

他の学生達が次々と帰って行くのを、羨ましく思いながら見送り、先生がやって来るのを待っていましたが、薄暗くなっても現れる気配がなかったので、職員室に呼びに行きました。

電気も付いていなかったので、不審に思いましたが、中で待つしかないと思い入りました。

すると、ドア付近に先生が立っていたので、驚き佇んでいると、勢い良くドアを閉め鍵を掛けられ、抱き締められました。

必死に離れようとすると「お前可愛いよな。今から、学生としてじゃなく一人の女性として見るから。」と言われ、戸惑っていると優しくキスされ、制服の中に手を入れて、胸を荒々しく揉み始めました。

必死に逃げるかのように「先生。他の学生や先生方が、来るんじゃないですか?」と言うと真剣な顔付きで「誰も来ないよ。先生方は帰ったり、部活の指導で忙しいし。残ってる学生も部活で、来る訳ないからな。」と言われ、手際よくブラを外され、パンツも奪い取られました。

そして、勢い良く床に押し倒され、荒々しく制服を脱がせ、全裸にすると嫌らしくにやけて「やっぱり綺麗な体してるんだな。」と言って、乳首にしゃぶりつき、同時にクリトリスを刺激。

思わず、腰をヒクヒクさせると「ほら、もっと感じていいんだぞ。」と言って、陰部の中にまで指を入れ、掻き回され、濡れて来ると先生も荒々しくズボンを脱ぎ、既に大きくなっていた陰茎を挿入。

初めて、職員室でエッチしたので見られていないかドキドキしましたが、それもまた快感で、こう言ったプレイもたまにはいいと思える出来事でした。

[紹介元] 萌えるエッチ体験談|非日常的なエッチな体験談をお届けします 中学生の時、補習授業で経験した萌えるエッチな体験談

レズビアン専門のお店で働いています
フェイクも混ぜて、プライベートでのエッチのこととか、お仕事のことを吐かせて頂きます。私は今でこそレズビアンとして生きてますが、地元にいた頃はむしろ男の子とばかり
[紹介元] エロ話~抜けるアダルト体験談まとめ レズビアン専門のお店で働いています

初体験の後、気持ち良すぎて、別な男性と関係を持った萌えるエッチな体験談

私は初体験の後、別な男性とエッチした事があります。

初体験の相手とは、出会い系サイトで知り合い、仲良くなって3ヶ月目に処女を卒業したのですが、ホテルで行為中、彼の携帯に急ぎの仕事の連絡が入り、その日は帰る事に。

気持ち良くなっていたので、煮え切らない思いで、家に帰っていると退会し忘れていた、出会い系からメールが届いており開いてみると、違う男性から割り切りの誘いが。

当時は、割り切りに興味がなかったのですが、気持ち良くなれてお金も稼げるならと思い『実は私、初体験が終わったばかりなんですけど、あまりにも気持ち良すぎて、物足りなかったから、今からでも会えますよ。』と返信して、即会いする事になりました。

近所のスーパーの駐車場で待ち合わせし、入り口付近で待っていると、その男性から着いた事を知らせるメールが届き、入り口付近に居る事を伝え、無事に合流し、そのままホテルへ行きました。

走行中、嫌らしく太股を撫でられながら「そう言えば、さっき初体験が終わったばかりだって言ってたけど、本当?」と嫌らしくにやけながら聞いて来たので、俯きながら「はい。気持ち良すぎて、物足りなかったから、ちょうど良かったです。」と言いました。

そしてホテルへ着き、個室へ入った途端、勢い良く抱き締められ優しくキスされ、胸を荒々しく揉まれました。

暫く身を任せていると、スカートの中にも手を入れて来て、パンツの間から陰部も触られました。

男性と合流したのは、エッチしてまだ一時間も経っていなかったので、まだ温かさがあり、少し弄っただけで濡れたので、その事に気付いた男性は「さっきまでエッチしてただけあって、もう濡れて来たよ。初体験の割りには、嫌らしいな。」と言われました。

その後、クンニでびっしょり濡らされると、既に大きくなっていた陰茎を挿入され、初めて潮を吹いてしまいました。

[紹介元] 萌えるエッチ体験談|非日常的なエッチな体験談をお届けします 初体験の後、気持ち良すぎて、別な男性と関係を持った萌えるエッチな体験談

束の間のビアンセックスは最高に幸せな時間です
2人でベッドでウトウトしてしまいました。ふっと目を開けると、そこには彼女(えりちゃん)がいました。他人が見ればごくごく普通の主婦ですけど、私にとって彼女は、抱き
[紹介元] エロ話~抜けるアダルト体験談まとめ 束の間のビアンセックスは最高に幸せな時間です

生理不順の相談に産婦人科医に行ったらイカされた
私は今、36歳。2人の子供を抱えるシングルマザーです。最近、寝る時間は2~3時間ほどで、毎日忙しく過ごしているせいか、気づいたら生理が来なくなっていました。別に
[紹介元] エロ話~抜けるアダルト体験談まとめ 生理不順の相談に産婦人科医に行ったらイカされた