ダブルフェラに興奮した人生初3P!
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この前、家飲みからの流れで人生初3Pを体験したのでレポ。

留学先が一緒で今も仲良くしてる女の子2人(佳奈=よく言えば国中涼子似、瑞穂=家主、残念ながらせいぜい中の下レベル)と3人で家飲み。

みんなもういい年齢なので、仕事の話と結婚話で盛り上がる。
ここで佳奈が彼氏と別れていたことが判明し、昔から勝手にエロ目線で見ていた俺は密かにテンションアップw

そうこうしているうちに12時近くなり、俺も佳奈も泊めてもらうことに。
瑞穂がお風呂に入ると言い出して、佳奈と2人きりに。
俺も結構酔ってたので「やっぱ酔うとエロくなるわぁ、この気持ち抑えなきゃ」と言って攻めてみる。

「ちょっとやめてよw」と言われたが・・・。

俺「女の子も酔うとエッチな気分になるの?」

佳奈「まあそれはね~」


・・・と、いたずらっぽい返事が。

俺「じゃあ今もエッチな気分?」

佳奈「それは秘密w」

もう我慢できなくなって抱きついてやったw
大胆に抱きついたら佳奈は「ちょっとw」って言ってきたけど、顔が笑ってたのでいける気がした。

「今さらダメだよw」などと意味がわからないことを言いながら顔を近づけて、なんとかキスまで持って行ったら、佳奈も「ふふっ」って笑いながら舌を絡めてきたので勝利を確信w

ちょっと大袈裟にエロめのディープキスをしながら耳を触る。
そのままおっぱいを触り始めたら・・・。

佳奈「どこまでするの!?瑞穂が上がってきたらやばいじゃんw」

・・・いや、まあその通りなんだけどさ。

でも自分ではとてもストップをかけられないので・・・。

俺「まだ大丈夫だし、音がするからわかるよ」

そう言ってニットの上からおっぱいの柔らかさを堪能。
おっぱい星人の俺は、このおっぱいを揉むことを心のどこかで夢見ながらずっと接してきたのだw

たぶんDかEかってところで、服とブラの上からでもそれなりの弾力性があって予想通りのいい感触だった。
そのままホックを外してブラを上にずらし、乳首を舐め始める。
さすがに全部脱がすとやばいので、ニットとキャミを上に捲りあげた状態でおっぱいにありつくことに。
最初は乳首を転がすように舐めてたけど、我慢できなくなって音を上げて吸い出す。

佳奈も感じてきたようで、「ぁあん・・・」と笑いを忘れた本気の声が漏れだした。
俺はもうすっかり勃起状態になってガンガン吸いまくる。

そろそろやばいと思いつつ、もうどうにでもなれという気持ちもあって吸いまくってたら、ガチャっと扉が開く。
とっさに乳首から離れて顔をあげるものの、舌が出たまま瑞穂と目が合う俺。

やばいw

ここで、「もう、何やってるのよw」と瑞穂が笑いながら言ってくれたので良かった。

酔った勢いとはすごいもので・・・。

俺「いやぁ~、っていうか仲間外れにしちゃってごめんね!」

結構危ないことを言ったもんだなと後から思ったけど、なんと佳奈が起き上がって「そうだよ~、瑞穂もしよw」と笑いながらぐいっと佳奈の手を引っ張ったww
佳奈も照れ隠しのつもりだったのかもしれないけど、ここは乗るしかない!と本能で感じて、俺も瑞穂を引っ張る。
この時点で誰もこのあとの展開には予想がついてない。

瑞穂は「いやいやいやw」と、まだ笑いが残ってる状態で言ってくるので、とりあえず俺は流れを止めたらまずいと思って、さっきと同じキス作戦に出る。
今回は舌は絡んでこなかったけど、佳奈の援軍がでかかった。

瑞穂のジャージの中に手を入れて、Tシャツの上からおっぱい揉んでたw
でかした、佳奈!
正直すごいやつだなと思った。
たぶんそのときの3人の体勢を客観的に見たら、ものすごい変だったと思うw

ちなみに瑞穂は系統としてはオグシオの潮田系だけど、どこかちょっとずつパーツがずれてて、あの子可愛いよね~とはまずならない感じ。
ただ、前に中の下と書いたけど、わりと男好きする顔かもしれない。
キスしながら超至近距離で見てたら、可愛いところもあるなと思えた。

なんとか瑞穂の唇を突破して舌まで辿り着いたら、さすがに観念したのか舌が絡む感触が。
とりあえずおっぱいのほうは加奈に任せて、お決まりの耳を触りながらのディープキス攻め。
しばらくしてから唇を離すと、瑞穂は「もう・・・w」と言ってくる。
うん、わかるよ。
そりゃそう言うよね。

でもここで止まるとまずいので、「今度は2人でおっぱい攻めちゃおう!」と言って加奈と一緒に襲い掛かる。

加奈はもうこの状況を楽しもうという気持ちになったらしいw
瑞穂も抵抗するつもりは無いようで、あっさりとTシャツも脱がせることに成功。
脱がせてみると、瑞穂のおっぱいはCあるかないかの平均的な大きさ。

でも乳首が感じやすいみたいで、舐め始めたら一気に勃ってきた。
加奈もそれが楽しいらしく、ふざけて吸い始める始末w

瑞穂は最初は恥ずかしそうにしてたけど、途中から「あん、やばい・・・」と普通に喘ぎだした。

ひとしきり瑞穂を攻めたあと、今度は加奈のおっぱいを瑞穂と一緒に攻める。

瑞穂「やっぱり加奈のおっぱいは大きいね」

加奈「そんなことないよ~」

そんな会話がエロくてすごく興奮した。

5分くらいして・・・。

加奈「今度は祐介(俺)の番だよ~」

うん、それを待ってた!
とりあえず俺からのリクエストで2人にはパンツだけになってもらった。
加奈は黒、瑞穂はピンクで、どちらも普通の形のパンツ。

俺は上だけ脱がされて、仰向けの状態で2人からの乳首攻めに合う。
もともと乳首が弱いのに、両方いっぺんに舐められて頭おかしくなりそうだった。

瑞穂「やばい、めっちゃ乳首立ってる~」

加奈「ね~!」

・・・そりゃそうだって。
我慢できなくなったので自分からズボンを下ろす俺。
2人に「せーの」でボクサーパンツを下ろされたときには、もうフル勃起の一歩手前だった。
恥ずかしいのですぐに自分で皮を剥いたけど、当然バレたw

さすがに2人とも気恥ずかしいのか、最初は軽く握ったりタマを触って遊ぶ程度だったが、とても我慢できないので「舐めて」とお願いする。
最初は2人で横からぺろぺろ。
そんなに気持ち良くはないけど、視覚的にすごく興奮した。

俺はもうやりたいことは何でもしちゃえと思い、次は俺が立った状態でWフェラをお願いする。
まずは加奈が本領発揮(?)してジュポジュポしてくれて、瑞穂が球舐め。
その逆もやってもらったけど、加奈のほうがフェラが上手いしエロい。

俺「はい、また交代~」

そう言って加奈に舐めてもらうようにして、瑞穂には後ろに回ってもらって乳首を弄ってもらったり耳を舐めてもらったりした。
このパターンが最高に気持ちいい。
たぶんこの日一番興奮したと思う。

そのあとはお返しということで2人まとめて攻めることにして、ベッドへ移動。
俺がベッドの横から攻める形で、2人を四つん這いにさせて並べる。
この光景がすごくエロい。
とりあえずパンツを半分だけ下ろして濡れ度チェック。

俺「はい、加奈のほうが濡れてる~」

加奈「やだ~」

今度はパンツを完全に脱がせて、2人を普通にベッドに寝かせて手マンしてみる。
が、ベッドは狭いし、俺も左手をうまく使えないので断念。
これは本当に難しい。

「よし、順番にやろ!」と言ってまずは瑞穂から攻める。


加奈は瑞穂のおっぱいを攻めたり、俺に手コキしたりと勝手にいい働きしてくれたw
瑞穂もさっきよりはるかに濡れてきて体のほうは準備万端な様子。

俺「ゴム持ってるから入れていい?」

加奈「なんで持ってるのw」

すかさず突っ込みが。
・・・おう、そりゃそうだよな。
俺も普段から持ち歩いてるわけではないけど、狙ってる女の子と飲むときはゴムを持参していったりするw
正直恥ずかしかったけど「男の身だしなみです」と答えてはぐらかす。

瑞穂にもう一度「入れていい?」と聞くと、照れ笑いの表情で小さく頷いたので、正常位で挿入。

加奈は「すご~い!」と言いながらベッドの横から見入っている。

一方、俺と瑞穂は完全に普通にエッチしてる状態w
ちょっとまずい気がしたので、抜かずにそのまま座位経由で騎乗位に変更。

そして加奈に「俺の顔に跨って」とリクエストしてみる。

クンニは普段はしないけど、3Pするなら絶対これをしてみたかったので・・・。
加奈も「いいよ~」と言ってくれて、こっちを向いて顔に跨ってきた。
騎乗位で入れてもらいながら舌を動かすのは結構大変だったけど、女の子2人が裸で自分に跨ってるのを客観的に想像したらすごく興奮した。
ただ残念ながら自分からは見えないw

ちょっとしてクンニするのが辛くなってきたので、終わりにして体位も変更。
瑞穂がバックが好きだと言うので、四つん這いにさせて後ろからぶち込む。
加奈は膝をついて横から俺の乳首を吸ってくる。
俺に突かれてる瑞穂は「ぁあん、ぁあん、ぁあん」と繰り返し、俺は俺で加奈に乳首を吸われて情けない声を出しているが、加奈にはそれが楽しいらしい。
・・・やばい、これ幸せすぎる。

もうこのまま休まずにイッちゃえと思って、瑞穂のお尻を掴みながら思いっきり射精した。
たぶん人生で一番たくさん出たと思う。
2人に「すごいねw」と言われてちょっと嬉しかった。

加奈が俺のチンコに話し掛けるように「すごいね~」と言うので・・・。

俺「お掃除フェラとかしたことある?」


加奈「え・・まあそれはねw」

俺「瑞穂は?」

瑞穂「・・・私もあるよw」

俺「ちょっとマジでお願いします!」

文字通り頭を下げる。

当然「え~w」と言われたけど、「本当にお願い!」と言って立ち上がってチンコを近づけてみたら、2人して顔を見合わせたあと、加奈がもったいぶるように舌を出してチョロっと舐めてくれた。

瑞穂も加奈の真似をしてチョロっとしてくれたので、チャンスと思って2人の頭を後ろからそっと押してみる。
加奈がいやらしく舌先で亀頭の周りを舐め始める。
瑞穂は横からサオの下を擦る感じで舐めてくれる。
2人が無言で俺のチンコを舐めてくれるのを見てたら、ちょっとした征服感みたいなものを感じてしまった。
またしても加奈の舌の動きがエロかったけど、どんどんくすぐったくなってきたのでやめてもらった。

ただ、加奈に入れずには終われないので、すぐに「じゃあ次は加奈の番ね!」と言って流れを止めないようにする。


加奈「いやいや、これじゃ入らないでしょw」

・・・はい、その通りです。

でもそのうち復活するのは判っていたので、「いいから!はい、おっぱい舐めるよ~」と言って押し倒す。

大好きな加奈のおっぱいに吸いついたり、舌先で乳首を舐めながら感じている加奈の顔を見たりしていたら、予想通りすぐにまた勃起して硬くなってきた。
このとき瑞穂は添い寝しながら加奈の髪の毛を触っているくらいだったかな?
とにかくまた萎んでしまうとまずいので、そのままゴムをつけて挿入することに。
経験上、続けてやるときは一番好きなバックから始めないと萎えてしまうことが多いので、加奈を四つん這いにさせてお尻を突き出してもらう。
チンコをお尻の割れ目に沿わせて擦りつけてさらに硬くさせてから、いよいよ念願の加奈に挿入。
加奈は相変わらずよく濡れていて、程よくヌルっとした感覚があって動きやすい。

加奈「ぁあん、気持ちいい~!あぁぁぁ~ん!」

加奈が声を出してるのが嬉しくて、すぐ出そうになる。
瑞穂には俺の後ろに回ってもらって乳首を手で弄ってもらう。
立ってる乳首を指先で弄ってさらに立たせようとしてきて、それがまた気持ちいい。
目の前ではあの加奈が俺に突かれて感じている。

もうこのまま死んじゃってもいいかなっていうくらい気持ち良くなって、全く我慢することもできずに加奈の中でイッてしまった。
今度は量も少なめで、射精したらすぐに萎んで小さくなった。

俺自身もまさに精も根も尽き果てた状態になって、ベッドの上で仰向けになる。
本当はそのまま寝てしまいたかったけど、3人だとさすがにそうもいかないし、無言でいるとみんな我に返って「やっちゃったね・・・」という微妙な空気になりそうな気がしたので、「よし、じゃあ順番にシャワー浴びて寝る準備しようぜ!」と言ってテンションを変えてみた。

テレビをつけてみたらもう1時半すぎで、とりあえずお笑い番組に見入る。
自分もそうだけど、加奈も瑞穂も努めて見入っている(ふりをしている)んだろう。
瑞穂がバスタオルを出してくれて、加奈と瑞穂が下着姿にバスタオルをかけてテレビを見ている姿が不思議だった。
すぐに俺がシャワーで汗を流してきて、続けて加奈もシャワー終了。
チャンネルを変えてから、最後に瑞穂が本日2度目のバスタイムw

瑞穂がシャワーを浴びている間、どうしようか迷った挙句、加奈に「やっちゃったね」と話し掛けてみた。
いつもの加奈のテンションで「ね~」と言ってきたので、「今度2人で遊びに行こうよ」と言ってみる。
相手が加奈2人だったらまた3人でできるかもしれないけど、瑞穂の性格を考えると、また3人でやるというのは無理かなと思っていた。
もしあったとしても、またこうやって家飲みから流れを作るしかないので、半年以上先の話になりそう。
それよりも、まずは加奈と2人でやりたいと思って誘ってみた。

加奈は一瞬含み笑いをしたあと、「いいよw」と答えてくれた。

やった!!

加奈の方に体を寄せて軽くキスして、そのあとは2人で普通にテレビを見た。
瑞穂がシャワーを終えて出てくるのを待って、テレビを消してみんなで就寝。
加奈と瑞穂が下の布団で寝て、俺はベッドの上で寝かせてもらった。

翌日は9時前に起きて、瑞穂が用意してくれたパンと簡単なサラダを食べた。
まるで昨日のことはなかったような雰囲気で、テレビを見てしゃべりながら適当に口に運ぶ。
そのままちょっとゆっくりして、10時すぎに家を出た。
買い物ついでに瑞穂が駅まで送ってくれて、そこで瑞穂とはお別れ。
加奈は一旦家に帰ったあとすぐにまた友達とランチに出掛けるらしく、乗り換え駅までの15分くらいしか一緒にいられなかった。
さすがに電車の中では変な話はせずに普通の会話をして、最後に「また連絡するね~」と言って別れた。

以上です。

小説みたいに終わった後のことまで書いちゃったけど、とにかく最高に楽しかった!!
もう一度3人でしたい気持ちもあるけど、ああいう展開だったからこそ楽しかった気もする。
ちなみに加奈とはその日の夜にメールして、来週末に会えることになりました。
とりあえず加奈とセフレになれるように頑張って、うまくいったらその先を考えます。

長文失礼しました。

[紹介元] エロばな!! ダブルフェラに興奮した人生初3P!

チャットで知り合った大阪の人妻
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5年くらい前、チャットで知り合った人妻さんとの話。

オレは東京で、人妻さん(Rさん)は大阪の人。
会話のテンポとかノリが合うからすっかり仲良くなった。

お互いの旦那や嫁さんへの不満とかシモネタも話すようになった。
とはいえ出会い系のチャットじゃなかったし、距離もあったんで実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど。
半年くらいしてオレは大阪への単身赴任が決まった。
そのことを告げるとRさんは飲みに行こうと携帯番号を教えてくれた。

話も合うしノリもいいRさんの事は気になっていてそんなRさんから携帯教えてもらったから舞い上がった。
それからはチャット以外にも電話でも話しをするようになった。
Rさんは少し鼻にかかってハスキーで、その声だけで抜けると思えるほど色っぽい声の持ち主だった。
当時オレは31歳、Rさんは35歳。
たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあってそれがまたオレのM心をくすぐった。

しばらくしてオレは大阪へと単身赴任になった。
異動直後はさすがに仕事も忙しく、ネット環境もすぐには整わなかったのもあってチャットには顔を出せないでいたが、Rさんとだけは電話を重ねていた。
1ヶ月ほど経ってようやく飲みに行こうという話がまとまった。
最初はチャットで知り合った他の人も呼んでオフ会にしようと思ったのだけれど、上手く調整がつかずRさんと二人で飲みに行く事になった。
当日、いつになく早いペースで仕事を片付け待ち合わせの戎橋のカニ道楽に向かった。
大阪初心者のオレもそこならすぐにわかる。
カニ道楽に到着してすぐにRさんに電話をかけた。
呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す・・・。
まるで中学生のようにドキドキする。

淡いピンクの半そでのセーターに茶色のロングスカート髪は肩までかかるくらいの栗色の女性がキョロキョロしている。
Rさんだった。
美人というわけではなかったけれど、ちょっとぽっちゃりとしていて何より笑顔がかわいい。
挨拶もそこそこにRさんが予約していた居酒屋に向かった。
Rさんはとにかくよくしゃべり良く笑う。
つられてオレも調子よくしゃべって笑った。
適度に飲み食いして2軒目はカラオケ屋に入ったのだが、歌はほとんど歌わず個室というシチュエーションもあって話はどんどんエッチな方向に進んで行った。

Rさんは「最近ご無沙汰で欲求不満が溜まってるんよ」とあっけらかんと言った。

オレは期待しつつも紳士を気取っていたのだが
「Oくん(オレ)も単身赴任で溜まってるんちゃうん?」と切り込んでくるもんだから
「二人とも溜まってるならお互いに処理しあう?」と冗談めかしてカマかけてみた。
「ホンマに?行っちゃう?」と、ここでもノッてくるではないか・・・。

もちろんお酒が入っていたからというのもあるだろうが、何となく話がまとまりカラオケ屋を出たところでRさんが言った。

「ワタシ貪欲やから覚悟しときや?」

高速道路の下を歩いて行くとホテル街のネオンが見えてきた。

オレは右手と右足が一緒に出そうなくらい緊張して歩いてたのだが、Rさんはスタスタとホテル街に入っていく。
綺麗そうなところを見繕ってホテルに入った。
さすがに繁華街にあるホテル、狭かったけれどこざっぱりとしていて変な装飾とかなく、グレーを基調にしたシンプルな部屋だった。
ソファに腰を下ろし、ビールを飲んだところでようやく少し落ち着いてきた。
Rさんのピンクのセーターの盛り上がりはかなりのボリュウムがあって、半そでから出た二の腕のプニプニ感は抱き心地の良さを想像させた。
どちらからともなく顔を寄せ唇を重ねた。

Rさんを抱き寄せ唇を重ねたまま胸をまさぐり、セーターをまくりあげようとするところを止められた。

「待って、先にシャワー浴びてくるから」

Rさんは立ち上がって服を脱ぎ出した。
セーターとスカートを取ると洋服にあわせたような淡いピンクの下着姿になり「覗かんといてや」と笑って浴室に入って行った。
Rさんがシャワーを浴びている間、オレは手持ち無沙汰ですっかり盛り上がった下半身をなだめるのに必死だった。

「ハイ、交代」

Rさんは温泉番組のリポーターのようにバスタオルを器用に巻いて出てきた。
オレもその場で服を脱ぎ出したのだが、ズボンを脱ごうとしたがまだ下半身が盛り上がったままだった。

ためらっていると
「え?もう勃ってるん?」とRさん。
「あはは、溜まってるって言っただろ?」と笑ってごまかしながら一気にズボンをおろした。

それでもテントを張ったパンツが恥ずかしかったので、前かがみで浴室に飛び込むと背後からRさんの笑い声が聞こえた。
オレはいつもより念入りに、しかし手早くシャワーを浴びるとようやく大人しくなった腰にタオルを巻いて部屋に戻った。
Rさんはベッドに潜り込んで顔だけ出してテレビのアダルトチャンネルに見入っていた。

「AVってこういう時しか見られへんから」と照れくさそうに笑った。

ベッドでのRさんは、最初こそ照れくさかったのか大人しかったものの、いざ触ってみると体中が敏感に反応して胸への愛撫とクリを指先で優しく擦っただけで早くもイってしまった。
Rさんがあまりにも簡単にイったのが嬉しかったのと、そのおかげでこちらも堅さが取れとにかく攻めまくった。
オレの指先と舌先にとにかく良く反応してくれた。
独特のハスキーで鼻にかかる声で、あえぐ姿により一層オレも興奮した。
3回ほどイってもらってすっかり準備ができていたから、オレはそのままゴムをつけて挿入した。
Rさんのあえぎ声が一段と高まった。

オレは興奮していた。
無茶苦茶興奮していた。
あまりに興奮しすぎていたのと緊張とお酒が入っていたせいもあって、どんなにピストンを繰り返してもイケそうになかった。

それでもオレの下で首を左右に振り、眉間に皺を寄せて喘ぐRさんを見ているとこのままイカなくてもいいかという気になっていた。
腰と太ももが限界に近づき動けなくなって、一旦身体を離しベッドに大の字になった。
隣にいるRさんも寝転んだまま部屋の中には二人のはぁはぁという息遣いとAVの喘ぎ声が響いていた。
息が整ってくるとRさんの手がオレの股間に伸びてきた。

硬度を失いかけたモノから器用にゴムを外すと何度か上下に扱いたあと起き上がって口に含んだ。
オレはすぐにまた硬度を取り戻した。

「イカなくてええの?」

口を離して手で扱きながらRさんは聞いてきた。
その目にまた欲情してしまったオレは「いいからいいから」と、またRさんのふくよかな胸に手を伸ばすと一気に形勢は逆転した。
オレも身体を起こして茂みの奥に指を滑り込ませると、Rさんの口からはあの喘ぎ声が聞こえてくる。
指でクリを軽く押しながら擦ってやると、同じようにRさんもオレを扱くそうしてしばらくお互いを指で攻め合った。

Rさんの指使いは無意識のようだったが非常に柔らかく巧みだった。
亀頭から裏スジ、裏スジからカリ首へと絡みつくようにしなやかに上下に動いた。
その度にオレも思わず声をあげてしまうほどだった。

(このままRさんの手で発射してしまいたい)


そう思っていたら「もう、入れて」とRさんからの催促が・・・。
オレは2つ目のゴムを装着して再びRさんの中に入って行った。
足から腰、腹、胸と全身を密着させるようにRさんを抱きしめた。
柔らかくきめの細かい肌はやたらと抱き心地が良く、オレはまた夢中で腰を動かした。
Rさんは一層大きく声をあげ、ハスキーな声も絶え絶えに何度目かわからない絶頂を迎えた。

オレはやっぱりイケそうになかったので、そのまま身体を離した。
息が上がっているRさんを抱き寄せて髪を撫でると、顔をあげキスをせがんできた。
しばらく横になったまま抱き合って、お互いの肌の感触を楽しんだ。
オレはイケないままだったがそろそろ出ないと終電に間に合わなくなる。
名残惜しかったが仕方がない、シャワーを浴びようと浴室に向かうとRさんも一緒に入ってきた。

「ごめんなぁ、ワタシばっかりイカせてもらって」

浴室の明るすぎるほどの照明の中ではRさんの肌は一層白く、茂みの黒さが際立っていやらしく見えた。

「お礼に洗ったげるわ」

Rさんはボディシャンプーを手にとって泡立てるとオレの胸から腕を両手で洗い始めた。


「うう、気持ちいい」

Rさんの両手は生き物のようにオレの身体を這い回り、背中からわき腹へ到達する頃にはオレの下半身はまたもやギンギンに盛り上がっていた。

「あ!何で勃ってるん?やらしー」

Rさんはいたずらっぽく笑いながら、泡のたっぷりついた手でモノを包むとゆっくりと前後に動かした。

「はぁうう」

オレはあまりの気持ちよさに思わず声をあげてしまった。

「あはは、気持ちいいん?」

Rさんはしっかりと視線をモノに落としながら、更に手を動かすスピードを上げた。

「スゴイ!さっきより硬くなってるんちゃうん?」

Rさんはオレを見上げてそう言いながらも手は動きを止めない。

オレはもう返事もできずただRさんの手の感触に酔いしれていた。

「ごめんな」
Rさんが謝った。

「な、何で?」
オレはやっとの思いで聞き返した。

「本当は挿れたいねんけど・・・やっぱナマは・・・できひん」

2個あったゴムはベッドで使い切ってしまっていたから挿れるわけにはいかなかった。

「じゃ、このまま、手でしてくれる?」

オレはもう限界に近いところまで追い込まれていた。

「うん、ええよ。出して!」

Rさんは上目遣いでそう言って笑顔を取り戻した。

Rさんは少し背伸びしてキスをしてきた。
左手をオレの背中にかるく回し、右手はあくまで優しくドアノブを握るようにしてぐるぐると亀頭部分を回すようにしながら前後に動かした。
今までに味わった事の無い快感がお尻から背骨を抜けて脳天に突き刺さった。

「どう?気持ちいい?痛くない?」

湯気の中、鼻にかかったRさんの声が余計にくぐもって色っぽさを増している。

「う、ん・・・あぁ気持ちいい」

オレが喘ぐとその表情を確かめるようにこちらを見つめたまま右手を動かすスピードをあげた。
Rさんの口元が微かに笑っているように見える。

「あぁ、もうダメだ、イクよ!」

Rさんの右手は逆手のまま掌の柔らかい部分で裏スジを、回した親指と小指でカリの部分をひっかけるように残った指は亀頭の上の部分を優しく撫でるようにして扱く。

「ん、来て」

Rさんは視線を右手に落として扱くスピードをあげた。

「あ、出るっ」
「ええよ、出して」

ぴゅるっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
ありえないほどの勢いでオレの白い分身はRさんのお腹にぶつかった。

「わっ!うわー!出たー!」

Rさんは大げさに驚きながら扱くスピードを落として行った。

「すごい!ワタシ出るとこ初めて見た!」

興奮気味にはしゃぐRさんがとても可愛くて思わず抱きしめた。
まだRさんの手の余韻が残る硬度を保ったままの股間がRさんのお腹に擦れて気持ち良かった。
帰り際、改札の前でRさんが耳打ちした。

「今日はありがと。また溜まったらしよね」

その後、2年間の単身赴任期間中に5回くらいデートしたのだけれど、そのたびにフィニッシュはRさんに手コキしてもらったのは言うまでもない。

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天然ミクロ系の彼女の希望で銭湯の男湯に連れてった
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え~と、銭湯で危険な実験を試みた体験談です(汗)

オイラの彼女は身長142センチのミクロ系大学生なんですが、顔は化粧してても童顔なんですよね。
すっぴんだと更に「小学生?」って感じで、実際に小中学生と間違われて補導された事も何度か・・・。

しかも好きなファッションがロリ系とは(汗)

昨年成人式を迎えた彼女に「記念に旅行でも行くか?」だったかな?
そんな軽いノリで言ったはずだったのに、彼女はナント!「◯◯と一緒に銭湯の男湯に入りたい!」とフツーに言われてしまいました。
冗談だと思ってたのに、彼女は完全に本気モードだったんですよ。
な~んか禁断の領域に入るスリルが味わいたいとか(汗)

このプリちぃな彼女って「天然系」なんですよね・・・。
しかもアニメ系ヲタクのB型!
コスプレにも興味があるらしくて大変なんですよ。

ハァー、結論から言いますと・・・。
彼女と銭湯のオ・ト・コ湯に入りました!切腹!!

大丈夫だったかって?
拍子抜けするほど無問題でした。(ホッ)

どんな手を使ったかって?
本気モードの天然ミクロ系彼女は凄いんです!
実は小柄で細身な彼女のバストはAカップ!
それも真横から見て微妙に膨らんでる程度なんです。
ビーチク(乳輪)小さめで、残念ながら濃い(黒い)色してますが、最近の小学生にも劣りそ~な勢い!
パイオツに関しては小学生で通用する天然状態!
問題は彼女の股間方面なんですが・・・人並みに陰毛が生えてます。
肛門周辺まで広範囲に生えてましたが、幸い毛質は柔らかくて細かったので、剃ればイケそ~でした。
ついでにワキ毛も似た感じって言ってましたよ。

決行前夜に陰毛を剃るの手伝いました。
実際にはハサミでチョキチョキしてから脱毛クリーム使いました。
驚くほどツルツルで肛門周辺とか最初から生えてなかったのか?って出来栄え!
毛も細かったので毛穴も目立ちませんでしたので大成功!
脱毛クリーム恐るべし!!

ツルツル股間だと『ビラビラ』が目立つ心配もありましたが、足さえ閉じてれば何とか一本スジに見えました・・・。
よ~く見たらスジの下に少し黒ずんだ肌色のビラビラが見えますがね(汗)

突入した銭湯は昔からありそうな普通の銭湯を選びました。
時間は平日の午後です。
銭湯の入口を通るまでドキドキビクビクでしたよ。
彼女はワクワクだったらしい(笑)

番台には年配の方(爺さん?)が座ってましたが、普通に入浴料(大人&子供)を払って男湯突入!
(若い父親と娘に見えたのか?)
目が衰えた銭湯の主人だったのか?何の疑いもなくアッサリでした。

脱衣場には他に誰もいなくて、彼女が自前で用意した最近の小学生が着てるブランド服といかにも小学生な下着をアッサリ脱いでました。
ブラなんてしてません!
来た時間が早かったのか男湯の客は他に数人だけで、それも爺さんばっか!
しかも入浴中に次々に帰ってしまうので、最終的には彼女と二人だけになりました。
な~んか普通に銭湯入った感じで拍子抜け?

帰り際に服着てから他の客(爺)が来るし、彼女は男湯に入れただけで満足みたいでしたけど?
(男の裸に興味なし?)

最近の銭湯ってこんな感じか?
流行ってるのはスーパー銭湯とか健康ランドだけか?

[紹介元] エロばな!! 天然ミクロ系の彼女の希望で銭湯の男湯に連れてった

離婚して4年ぶりのエッチ
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36歳、バツイチです。

私の浮気が原因で離婚しました。
浮気相手の彼とも間もなく別れました。
仕事も今就職活動中で無職です。

以前会社勤めをしていた時の私と同じ課にいた独身のY君に電話して一緒に飲みに行きました。
彼もまだ彼女がいないそうです。
お互い一人で寂しいねと言いながら、飲んで歌っていました。

酔いもあり軽口で「一人暮らしはお互い寂しいね。アッチの処理はどうしているの?いっぱい溜まっているんじゃないの?エッチ本やらアダルトビデオばかり見ているんでしょう?」って言ってやりました。

彼は25歳です。
凄く大人しくてちょっぴり頼りないんですが、そんな彼の困った顔が見たくて意地悪してしまいました。

彼は「うん。図星だよ。でもこればかりはどうしようもないよ」と。


「どう?私と一戦交える。経験豊富だから・・いいと思うよ」と言うと、
「本当ですか?是非・・・。でもからかわないで下さい。本気にしますよ」と。

スナックを出てドラッグストアで彼にサックを買うように言いました。
彼は急いで店に入りタクシーを止めました。

実は私も離婚して4年。
その間ご無沙汰をしており、ムショウに抱かれたい気持ちでした。
部屋に入っても彼は信じられないらしくもじもじしていました。

私は「彼に裸になって」と言うと、ブリーフ一枚になりました。

でも股間のものは大きくなっていません。
私はブリーフを脱がせてあげると・・・やはり先は下を向いてしょげており、陰毛の中に隠れんばかりでした。

私もすぐ全裸になり彼の前に座り含んであげました。
すぐに勃起したおちんちんはぴくぴく脈打って来ました。

「だめ・・もう出ちゃう・・・」と言うや、抜くひまも無く何度も射精してしまいました。

口で受け止め彼の口に流し込みました。
彼は自分の精液をごくごくと飲み干しました。

私は彼の前に仰向けに寝て脚をM字に開き、「舐めて・・・」と言いと吸ったり舌で舐めたりもう飢えた一人の男になりました。
私は「入れて・・・」というと私の上に乗るや自分の手で私の場所をさぐり一気に腰を下ろして来ました。
久しぶりに貫かれて声が出てました。
でもサックをつけるのを忘れたのを思い出し、私は腰を引いて抜きました。

彼はびっくりして「どうして?・・・」と心配そうな声で聞いて来ました。

「サック、つけて・・」と言うと、ほっとした顔で付け終わり、又一気に埋めて来ました。

彼の腰を両手で力いっぱい抱き私も彼の動きに併せて腰を動かしました。
今度は先程射精したからかしばらくピストンを繰り返しました。
上手ではないですが、思い切り私にぶつけてきます。

「うっゥ」という、呻きとともに私の上に胸を合わせてきました。

はっきりいってあまり気持ちがいいとは言えませんでした。

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お互い泣き虫カップルです
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お互い20の秋に初めて最後までできました。
かなり前のことなので曖昧なところもありますが書きます。

それまではホテルで何度も挑戦したものの、彼のが萎えるしなかなか入らないしでかなり長い期間うまくできなかった。
彼は自分が勃起不全なのかと悩んで、病院に行くか真剣に悩んでたw

うまくいった日、彼があることでとても落ちこんでいて会っている間泣きそうな顔をしてた。
可哀想で何もできないけどずっと側にいてあげたくて、「今日帰りたくない」って言った。


2人で大量の酒を買い込んでホテルに行った。
お酒を飲んで、抱き合いながら彼がわんわん大泣きして、私もつられて泣いて、気がついたら二人で抱き合って眠ってた。
明け方(たしか4時ぐらい)にふと目を覚ましたら私が動いたので彼も目を覚ました。
どちらからともなくキスして、もうお互いを貪りあうみたいに何度もキスした。

今までにないぐらいすごく気持ちがよくてあそこがジンジンした。

服をどうやって脱いだのかは覚えてないけど裸になってまた抱き合った。

キスをしながら彼が彼のを私のクリトリスにすりつけてた。
私はすごく濡れてたし、もう入れてほしくてたまらなかった。

なんとなくうまくいきそうだとも思ったし。
彼が「入れてもいい?」と言ったので、「入れて欲しいと思ってた」みたいなことを言った気がする。

今まではゴムをつける時に萎えてしまうことが多かったので、ゴムをつけてる彼の手に自分の手を重ねてうまくいきますようにって思った。
幸い、すんなり装着できて、彼もほっとしたような顔をしてた。

彼が私に覆い被さって「愛してる」と言いながらキスをして、私も「愛してる」って返した。
その後、足を開かされて一気に奥まで挿入された。

ものすごい激痛だった!!!

絶叫しそうだったけど私が痛がったらきっと彼氏が萎えてしまうと思って何とか「あ・・・!」ぐらいの声に押さえた。
彼は私が無理してるのに気づいたらしくて動かないで優しくキスしてくれた。

彼が自分を気遣ってくれてるのがわかったら幸せ過ぎて泣きそうになった。
私が泣きそうになっているのをみた彼がまた「愛してる」って言うもんだから堪えきれず泣き出してしまった。
大好き~って言いながら泣いてる私につられて彼も泣き出した。

泣きながら彼が動き始めて、幸せなのと痛いのとでもう頭が真っ白になりそうだった。
その後、割とすぐ彼がイったと思う。
ゴムを外して、「最後までできちゃったね」と言いながら2人で照れ笑いをした。

その後疲れてまた寝ちゃって、次に起きたら二人とも泣きすぎて目が腫れてた。
不細工すぎてお互いげらげら笑ってそのまま2回戦してしまった。

お互い泣き虫カップルです。
今でも時々セックス中に繋がってることがうれしすぎて2人で泣きますw

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私はずっと・・・息子のもの
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私も息子と関係するようになって2年になります。

3年前、念願だった郊外の一軒家を購入して、主人と息子の三人で平凡な主婦として暮らしていました。
ところが、その夏、主人が勤務先で事故に遭い、病院に担ぎ込まれて何度も手術を受けましたが、結局、意識が回復しないまま半年後に他界してしまいました。

私は大した貯えも無かったので、主人を亡くして途方に暮れました。
そんなとき、主人の会社の上司だったAさんが、少しでも役に立てばと、私に「家政婦として来てくれませんか」と声を掛けてくれました。

Aさんは数年前に奥さんを亡くして、一人で大きなお屋敷に住んでいるので、少し躊躇しましたが、本当に収入が欲しかったのと、Aさんが悪い人には見えず、お請けすることにしました。

私は鍵を預かって、Aさんのお留守の間に、家のお掃除や夕飯の用意をして、夕方には家に帰れるので、ありがたく思っていました。

ある日、いつものようにAさんの家の鍵を開けて中に入り、台所にたまった食器を洗っていると、すーっと背中に異様な気配を感じて、振り向いてみると、家には居ないはずのAさんが、冷たい無表情な顔をしてヌッと立っていたのです。

「キャーッ」

叫んでグラスを落としました。
グラスが割れる音がしたのと同時に、Aさんの手がいきなりスカートの中に侵入してきました。

「イヤーッ」

思わず大きな声を上げてしまいました。

凍りつくような鋭い眼差しのAさんに、いきなり抱きすくめられた私は、覚悟を決めました。

「奥さん、きれいだ」

激しいキスを受け、首筋を舌が這い回り、そのまま台所で、衣服を一枚一枚剥ぎ取られながら愛撫されました。

胸を揉まれながら乳首を甘噛みされると、思わず甘い声が出ました。
シンクに両腕をつかされ、背後からAさんのペニスを受け入れました。
台所以外でも・・・色んなポーズで。

彼との行為は2時間にも及びました。
絶妙のテクニックに身を悶えさせながら、幾度となく絶頂を迎えました。
今までに主人とは経験のない世界でした。

私はAさんにムチャクチャに犯されたのに、なぜか不思議な好感・・・を覚えながらそのまま、家路に就きました。
家に帰って夕食の支度をして息子の帰りを待っている間も、昼間の余韻が覚めず、ボーっとしていました。

その日、息子は帰りに少し飲んで帰ってきました。
遅くなった夕食を二人で食べた後、またテレビを見ながらお酒を飲んでいました。

私も少し飲んでお互いにほろ酔い加減になり、テレビの前のソファーでふたりで並んで座っていると、息子が私の肩に手をかけてきました。
しばらくはじっとしていたのですが、なんとなくそれが不自然な感じだったのです。

さりげなく、その手を払おうとすると、息子の手に力が入り、ぐっと引かれ、息子の顔が寄ってきました。

「母さん、それ、キスマークじゃないの?」
「えっ」

うかつでした・・・。
私の胸には昼間の名残りが・・・。

「それ、誰につけられたの?見せてよ」
「嫌ッ」

立ち去ろうした私は、息子に押し倒されました。
その時はじめて息子がAさんより体型が大きいことに、愕然となりました。
息子は性的欲望を漲らせている一人の男と化していたのです。

もみ合ううちに、ブラウスのボタンが弾けてブラジャーだけの姿に脱がされました。
オッパイはもちろんのこと、内腿にもキスマークが付いていました。

「母さん話してよ、誰?」と問いただされました。

「知らないわ」
「言わないとこうだ」

息子はオッパイに吸い付き、あそこに指を這わせてきました。

「あぁん。やめて」
「言うまで止めないよ」

執拗な愛撫に、私の体が感じ始めました。
ソファーに座らされた上、股を大きく開かれ、恥ずかしいところを舐められ続けました。

「さあ、言うんだ」
「あぁーん。Aさん・・・」

「Aさん?」
「はぁーん。留守だと思っていたのに、いきなり後ろから無理やり・・・」

息子はクリトリスを執拗に舐めます。

「それで?」


ソファーの上で息子の愛撫を受けながら、今日のAさんとの事を告白させられました。
昼間の名残りと息子の指に翻弄され、アソコからはトロトロと愛液が流れ出てきました。

「どんなことされたの?」
「あぁん、最初は、最初からバックょー」

息子は私の姿勢を変えると、ソファーに手をつかせお尻を突き出させました。

「いきなり後ろから?こう?」

その瞬間、息子のいきり立った物が突き刺さりました。

「ひぃー」

「次は?」
「そぉー。色んな事されたわー。大きな鏡の前で後ろから入れられたりー。ソファーに跨らされて入れられたりー」

そう答えているとき、いきなりでした・・・。

「母さん出るー」

息子が激しくピストンしながら突然、射精しました。
私も昼間のことを思い出しながら異様な興奮を感じていて、その瞬間に絶頂に似た激しい快感を覚えました。

ペニスを抜くと、息子は「母さん、ごめん」と言って、私を見下ろしていました。

「いいの・・・何も言わないで・・・母さんがいけないのょ」

「母さんに・・・乱暴して・・・本当にゴメンネ」
「いいの・・・来て・・・」

私と息子はもう一度、倒れ込み、抱き合いました。
今度は私が息子の上になって声を上げながら腰を使いました・・・。

息子が乳首を吸い、甘噛みすると子宮の奥がジーンと痺れました。

「母さんいいょー」
「母さんもょー」

「母さん出ちゃうよー」
「いいのょー。思いっきり出してー」

私は息子の上になったまま精液を注ぎ込まれました。
私たちは繋がったまま、肩で息をしながら見つめ合いました。

やっと、落ち着きを取り戻したとき・・・。

「母さん?」
「なに?」

「友達の親父の会社を・・・手伝って欲しいんだって・・・」
「ほんと?」

「これからは母さんに楽をさせてやるから・・・朝一番に、Aさんには辞めるって電話すんだよ」
「そうするわ」

翌朝、息子との約束通りAさんへ家政婦を辞めると電話をしました。
それから私はずっと・・・息子のものです。

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超美人な妻の友達を落としたつもりがヤリ逃げされた
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妻の友達を落とした話。
というか俺がやり逃げされた話、と言った方がいいかも。

妻となおみ(32才、仮名)は同級生で、いい年だけど、なおみは綾瀬はるかに激似のとびきりの美人だ。

肌ツヤも20代。
正直、初めて見た時から惚れてしまった。

妻を含めてたまーに遊ぶ仲だったけど、何年もかけてやっと2人でメシを食いに行くことになった。
もちろん妻には内緒で・・・。
その夜、2人でメシを食い、店を出て並んで歩いているとなおみが突然体当たりをしてきた。
俺は転びそうになってびっくりしてなおみを見るとクスクスと笑っている。
それまではどこか壁を作られている気がしたけど、それがきっかけとなって、ぶつかりあったりと悪ふざけが始まって一気に距離が縮まった。
車を停めてる駐車場に着いた頃には、肩を寄せ合ってすっかり恋人気分になっていた。

なおみはすれ違う人が振り返るほどの美人でスタイルも抜群。

正直俺なんかとは釣り合わないからこの急展開にびっくりしたし、信じられなかった。

車に乗るとお互い気まずい雰囲気だったけど、運転中思いきってなおみの手を握ると優しく握り返してきてくれた。
指先でなおみの手のひらを軽く引っ掻くように撫でると、なおみはビクっとして腕を引っ込めた。

なおみ「それはちょっとヤメてよ」

俺「ゴメンゴメン。もうしないから、今だけ手、貸してよ」

なおみは手を伸ばしてきた。
しばらく手を握り合って車を走らせてた。
世間話やお互いの恋愛観を話しながら、俺は愛撫をするようになおみの指を圧したり、指先を摘んだり、指の股に擦り付けつけるように指を絡めたりして、さりげなく卑猥な行為を連想させるようにした。
それが奏功したのか、なおみの家の近くのコンビニ駐車場に車を停めてなおみの顔を見ると目が潤んでいた。
俺は自分のテクも満更ではないのかも、と思ったりしてた。

本当に綺麗な顔で、すぐにでもフェラ顔を見たくなったけど、なおみをとことん焦らして骨抜きにしてやろうと思い直して、愛撫を続けた。
手から腕、二の腕から首筋。
その間もなおみの恋愛遍歴などを尋ね、なおみが答えている隙に優しく抱き寄せて、耳に息を吹きかけると体をビクっとさせた。

なおみ「・・・ちょっとやめてよ」

俺はわざと惚けて「何が?」と言って、またなおみに過去の恋愛について質問し、愛撫を続けた。
なおみは感じているのを俺に悟られないように、体をこわばらせて質問に答えていた。
ふいに胸を撫でるように触ると、なおみが「アッ」と声をあげた。
俺は意地悪く、「どうしたの?」と聞いた。

なおみ「・・・私、胸、感じちゃうの」

このストレートな言葉に俺の理性も吹っ飛び、焦らそうなどという余裕も飛んで無くなってしまった。
シートを倒して抱き締めると、なおみがウウッと溜息をついた。

見るからに大きい胸を揉みあげると、キャミソールから覗く谷間が一段と深くなった。
バストサイズを聞くとFカップだという・・・まじかよ。
俺はたまらずなおみの服を捲りあげた。
クビれた腰、ほのかに浮いた腹筋と肋骨が露わになった。
スカッシュが趣味で見事に鍛えあげられてる体。
宝石のようだ。
そのままブラごと捲り上げると見たこともないような超乳が弾けるようにこぼれた。
デカいが形もよい、肌もツルツルで本当に綺麗な体だ。
こんないい女を好きに出来るのか・・・!と武者震った。

ちょっと大きめの乳首に吸いつくと、なおみはビクビクと体を痙攣させ、それがまた一段と興奮させた。
“巨乳は感度が悪い”というのはやっぱり一般論なのか。
そのまま乳首を吸い上げ、右手で乱暴に揉みあげていると、なおみの声が荒くなってきた。

なおみ「イ、イキそう・・・」

俺「!?」

アソコにはまだ指一本触れていないのに本当にイクのか半信半疑だったけど、乳首を甘噛みしつつ強く吸い上げ、一層強く胸を揉みあげるとなおみがまた声をあげた。

なおみ「・・・いいっ、いいの、イクっ、イク、イク・・・っ!」

体をビクつかせてなおみはイッた。
胸だけでイク女なんてエロ小説の中だけの話で、まさか実在するとは思わなかった。

俺「・・・ほんとにイッたの??」

なおみ「・・・うん・・・ごめん」

バツが悪そうにナオミは頷いた。

俺「謝ることはないけど・・・ちょっとびっくりしたwでもよかった!」

「まだ触っててもいい?」と聞くと、「うん、続けていいよ」と言ったので、それから胸愛撫を再開。

すぐに胸だけでさらに2回立て続けにイッた。
連続でイケる女も、俺の経験ではかなり珍しくてそれもまたびっくり。
感度良すぎだろ・・・。

そしてついにフェラタイム。

ジーンズとパンツを脱ぐと既にギンギンのチンコになおみが手を伸ばしてきた。
そしてやがてジュポジュポと口をすぼめた。
正直フュラは上手くも下手でもなかったけど、激しめで気持ちよかった。
俺はフェラは相手の顔を見て楽しむものだと思ってる。
なおみはフュラ顔がまた本当に綺麗で、綾瀬はるかにそっくり。
思わず見惚れた。

俺「キレイだよ。前から思ってたんだけど、綾瀬はるかに似てるよね」

言ってしまった、というか喜ぶと思ったし。
するとなおみはチンコから口を外し、「はるかじゃない!!なおみだよ!」と強い口調で怒った。
かなりブリっ子風だったけど、それもまた可愛いと思えた。

俺「そうだよね。なおみだよね。ごめん、でも本当にキレイだよ」

慌てて機嫌をとった。
普段から美人だの可愛いだの言われ慣れてるだろうし、俺の褒め言葉に全く反応はしなかったけど、またおフュラを再開してくれた。
ハメるか口内射精かちょっと迷ったけど、とりあえず口でイッた。
賢者タイムの中、「飲んでくれる?」と聞いたらゴクンと飲み干してくれた。
俺はもう完全になおみを落とした気でいた。


それから休憩した後コンビニで買い物して、なおみのマンションへ。
そして一緒にシャワー浴びた。
タオルは使わずお互い体を洗いっこしようと提案すると、なおみは持ち前の巨乳で俺を洗い上げてくれた。
乳首が時折感じるのか体をビクっビクっとさせていた。

そしてパイズリ!
ソープをローション代わりに包みこんでくれた。
なおみがぎゅっと胸を寄せて挟み込むと、哀れ俺の並みチンコは完全に埋没した。
このままオッパイに出すことも考えたけど、攻守交替で俺がクンニ&手マン開始。

「なおみは潮吹きするらしいよ!」と、以前嫁から聞いていた。
そんな話、同性ならともかく異性にしないでくれと思ったけど・・・。
初めは優しく、そしてだんだん激しく手マンすると、まぁ鳴く鳴く。
ほとんどAV女優みたいな大っきな声あげて盛大に潮吹いた。
潮吹きは初めてだっから嬉しかったけど、今まで経験してきた女の中にはイクことすら知らない子もいたから、その子達のことを思い出して複雑な気分にもなったりした。
同じ女なのにセックスで得られる快感の深さが全然ちがうって不公平だよなぁとか考えた。

シャワーから上がって、「ピル飲んでるからゴムはいらない」と言われたのでそのまま生ハメ。
まじかよ。

どんな体位でも胸がユサユサ揺れた。
クビれを掴み、激しく突き上げながら胸を吸い上げるとすぐに「イキそう・・・イク、イクっ、イクー!」と叫びながら、生マンコでグイグイ締めつけてきた。
こんな美人で、しかもこんな感度のいい女もいるのか・・・。

俺「なおみ、大好きだよ!前からずっと」

なおみ「俺くん、私も!大好きだよ!もっと、もっと強くして・・・!またイキそうなの!イク、イッちゃうっ・・・!!」

夢見心地で俺もフラフラになりながらなおみの体を貪った。
なおみは本当に数え切れないほどイッた。
何度目かわからないなおみの絶頂に合わせて俺もたまらず中出し。
気持ち良すぎて息が止まるほどだった。

賢者タイムの中、後戯のつもりで軽めに胸を舐めていると、またなおみが感じ始めてチンコをグイグイ締めあげてきた。
(さすがにイキ過ぎだろ!)とか思ったけど、あぁやっぱりめちゃ美人だなぁとか、黙ってると清楚に見えるのに実はこんなにエロいんだなぁとか、本気で付き合いたいなぁとか思ってるうちにマンコの中でだんだん力を取り戻すマイチンコ。

なおみ「俺くん、好きなの。ねぇもっと、もっと・・・いいの、気持ちいいのっ、イク、イク~ッ!」

そんな感じで夜中まで延々ハメ倒し、最後は精巣のあたりが痛くなってた。

別れ際・・・。

俺「また会える?」

なおみ「当たり前じゃん!でも頻繁には良くないよねw」

とびきりの笑顔だった。
俺はこれからのセックスライフを想像し、胸を弾ませた。

それから半年あまり・・・完全に振られた。
結局あれから一度も会うこともなく、たまに送るLINEも既読スルー。
ヤリ逃げされる辛さを初めて知った。

あんないい女、もう2度と抱けないだろうなぁ・・・。

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妻のよりも良かったよ
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これは私の体験を基にした告白小説です。

私は47歳になる二児の母です。
夫は地方のサラリーマンで、安月給で趣味も無いグーたら亭主です。

夫とのセックスもなく欲求不満だった私は、パート先の上司と不倫を繰り返していました。
彼は電車で4時間もかけて地方にある大型スーパーへと出勤していて、本人が疲れているはずなのに、人間関係の複雑なスーパーのいちパートの私を元気付けてくれていたのです。


家ではパチンコにしか感心がなく、女心を理解しようとしない夫と学生で受験と虐めに悩む長男を抱え、一人ですべてを背負い込んだ挙句、私はパート先ではボスのような先輩たちに嫌がらせを受けていたのですその上司は前向きな詩を書いたカードをそっと手渡してくれて、その時々の心理状態を見ていた下さったのです。
そう思うと女心に花が咲きました。

不倫は過ち?いいえ、私にとっては純粋な恋愛でした。

中学生の息子を私の働くスーパーで遊ばせておいて、その間に一緒にランチを食べ、昼からホテルに入り込んだのが最初のセックスでした。

私より少し若い男性の抱擁感がそれ程甘く、切ないものとは分かりませんでした。
ただ抱かれているだけで幸せでしたが、肌を寄せ合った男女はそれだけでは済まされませんでした。

彼の手は私の胸を撫で回し優しく揉むと、時々指で乳首をしごいたり、口で吸っては舌ではじかれました。
私はうっとりとした気分になり、意図してか無意識か「あんっ・・・あん・・・っつ」とあえぎ声を上げていていました。

やがて、男性の手は私の陰部に周り、濡れ始めていたそこを撫で始めたのです。
お豆を指で擦ったり、指が出入りしたりする感覚は、正直夫とのセックスにはなかった初めての感覚でした。

彼のペニスは硬直し、天を突く勢いで勃起していました。
いわゆるシックスナインという体位になり、互いの生殖器の能力や興奮の具合を確かめるように、互いに愛撫したのです。

「入れて・・・私に入れて」

切り出したのは私でした。

「ゴムをつける?」

ホテルに入る前に購入したコンドームがありましたが、つける間もなく彼を受け入れたかったのです。

「いいのよ」

「ご主人も、息子さんもいるのに?」

「主人は私を抱いてくれないのよ。息子には悪いけど、私はアナタがすきなのよ。あなたのすべてを受け入れたい・・・。わたしを受け入れてくれたように・・・」

「そう・・・。じゃあ入れるよ」

そう言って彼に抱かれるように挿入されました。
彼の激しいピストンに子宮の奥突き破られるかと思うくらい突かれました。

亀頭の首が膣壁に引っかかり、気が狂いそうになるのを抑えながら、彼の、久々の生殖器の感触を味わいましたバック、騎乗位、駅弁etc忘れてしまうくらいの体位を重ね。
途中で一回休憩を入れて最初と同じ正常位で挿入されたのです。

「イ・・・イックーーーーっ!いきそうよーーーー!」

後から思い起こすと恥ずかしくなるくらい叫んでいました。

「私もイキそうだよっ。外に出すよ」と抜こうとしました。

しかし私はそれを押さえるかのように膣圧をペニスに一気にかけたのです。

「だめっ・・・なか・・・に・・・膣内に出・・・してよ・・・」

そう言うとほぼ同時に彼は私に出しました。
熱くて濃厚な液体の感覚が膣の奥、子宮口に吹き付けられ注がれる感覚を感じたのを最後に、しばらく満足感にほうけてしまったのです。

気がつくと彼も隣で横になり、息を荒げている事に気づいたのです。
私は「◯◯さんの・・・良かったわ」と言うと、彼も「私もこんな生活だから、妻とはしていなかったし。その・・・妻のよりも良かったよ」と言ってくれました。

シャワーで二人の互いの身体を流し合い、チェックアウトしたときには日がくれていました。

私は膣内に彼の精液を受けたまま、彼を駅へと送り、息子を帰宅しました。
膣内に不倫相手の精液を残したまま、さっきまで不倫相手を乗せていた席に息子を載せて帰る緊張感は正直、背徳感はあるものの興奮しました。

帰宅後、家に居て出かけなかった夫。
抱いていてくれさえすれば、こんなことはしなかったにと心の中でつぶやいたのです。

そして夕飯の支度をしながら、息子たちや夫に気づかれないように、まだ彼の感覚が残る股間に手をやり、精液の仕込まれたアソコを刺激し続けたのです。

そのときの射精では妊娠はしませんでした。
それが私に火をつけさせ、あのような悲劇を生んだのです。

何度か肉体関係を持つうちに、私は自宅に彼を招きいれるようになっていました。
近所にはメンテナンスの人といってあり、彼もそれなりの格好をしていましたから。

私と彼が盛り上がっている最中、そのときは気づいていなかったのですが、中学生の上の子とお友達が情事を見ていたそうです。

彼が帰った後、何もなかったように部屋に入ってきましたが、シャワーも浴び服を着ていた私は、余裕の気持ちで迎えたのでした。

しかし・・・。

「僕たち見ちゃったんだ」そう言って息子は私たちの情事を見た顛末を話し始めたのでした。

「おばさん、ぼくと◯君にも同じことさせてよ。じゃないと・・・」と言って、自分の母親や他の親たち、そして私の夫にも言うと言うのです。
脅しでした。

「エッチは大人のするものよ」と言って誤魔化したつもりでしたが、不倫は罪ということをドラマなどで知っていた息子たちについに折れてしまったのです。

まだ未熟な性器の皮を剥き、痛がる少年たちのオチンチンを交互に口でくわえ、空いているオチンチンを手でしごいてやりました。

今度は私の番でした。
全裸にむかれた身体を冷たいフローリングの床に押し倒され、先ほどまで彼のペニスにかき回され充血した性器を観察され、胸も激しくもまれたのです。
抵抗することはできませんでした。
息子に対する贖罪にさえなればよいと思ったからです。

その後は息子たちに性器を舐められ、挿入されたのです。
そして避妊など知らない、欲望に煽りたてらえた少年たちのオチンチンに射精されたのです。

そして、私は上司の彼と実の子ども、その友人と三人の男性と禁じられた関係を結び、そしてそれから数ヶ月経った今では、その内の誰かの子どもを孕んでいます。
もう人目につかないお腹ではなくなりつつあります。

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結果三日間程拉致されて150人程におかされました。
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今から2年前の話です。



私は都内の某大学(W大学)に通う女子大生でした。



元々は田舎の育ちで大学進学を期に上京してきました。



そんな私も20歳を迎え成人式を迎えることになりました。



大学とかも忙しく地元に帰るのも厳しそうだし…と思って



帰省は諦めていました。



そんなある日小、中学校の同級生でもある美佳から連絡がきました。



美佳は北川景子似のヤンキー系の女の子で、昔から地元でも人気で、ただその分中学時代からかなり男遊びが激しかった女の子です。



私は親も厳しく高校卒業まで彼氏もいた事のない大人しい女の子で美佳とは真逆の感じの子でした。

ただ美佳の両親と私の両親が幼なじみとのことで、私達も幼い頃から仲良しでした。

そんな美佳から3年ぶりくらいに連絡が来ました。

「沙緒理(私)成人式帰ってこないのー?久々会いたいんだけど!」私「帰りたいけど帰る予定にしてなかったから振袖とかも用意してないし…」美佳「じゃぁ夜みんなで飲むからそっちにおいでよー」かなりの人見知りの私は大学に進学しても彼氏も出来ず仲のいい友達もそれ程おらず、幼なじみの美佳からの誘いは正直嬉しかったです。

私は美佳の誘われるまま成人式には出席しないものの、美佳の言う同窓会を楽しみに帰省することにしました。

ただ急遽の帰省のため1泊2日という短い帰省で、成人式当日に帰省しました。



帰省後実家に帰ろうかなとも思いましたが成人式会場も実家から少し離れた所にあったため近くのビジネスホテルに泊まることにし、成人式に出席している美佳からの連絡を待ちました。



夜になり7時頃になり美佳から連絡が来ました!「ぼちぼち飲み始めるけど今どこー?」私「○○ホテルだよ!」美佳「じゃぁ近いね!○○って居酒屋に集合ね」居酒屋に行くと女の子ばかり10人程集まっており懐かしい顔ばかりで私も楽しく皆で盛り上がりました!気づけば12時くらいになりそろそろ解散みたいな雰囲気になり解散することになりました。

美佳「沙緒理どーする?ホテル帰る?あれだったらうちの親が久々沙緒理に会いたがってたから家にこない?」私「私も久々会いたいな」美佳「ならおいでよー!ここからすぐだし!」私「ん?美佳の家って全然近くないよね?」と思いつつも美佳に着いて行きました。



私「美佳の家この辺りじゃないよね?」美佳「え?うち引っ越したの言わなかった?」私「そーだったんだ」なんの疑いもなく美佳についていきました。

酔っていたこともあって歩いた道もあまり覚えていませんが気付くと大きな家の前に着いていました。



標識には「山本」と書いてあります。美佳の苗字は青山なはずなのに…



そしてその家の庭にある離れのような建物に美佳に連れられて行きました。



そのドアを開けた瞬間!「いらっしゃい」20人近くの男性がわいわいと飲み騒いでいます!私「え?美佳どういうこと?」と横を見ると美佳は既に隣におらず私の横には大柄の男性がたっています。

美佳「はーい!皆W大学の女子大生!しかも処女だよ!一人目は3万、それ以降は1回1万ね!」と大勢の男性に叫んでいます!その中の1人(多分家の持ち主)が「じゃぁ俺が3万出すから処女頂きマース」そう言って私に近づいてきます。

逃げようと思った時にはすでに両脇を抱えられておりどうすることもできません。



そればかりか何ヶ所にも無数にビデオカメラがセットされています。

当然服は引き裂かれそこからは好き勝手にされ処女ばかりか中出し、アナル、顔射、口内射精、全てさせられ朝までかわるがわるおかされました。

美佳は「あんたこれ親に見せてやろーか?(笑)」「あんたのおかげで小遣い稼ぎができたわ(笑)」と笑っています。



私は服もなくホテルに帰るにも帰れず、美佳に「お願いします。着るものを下さい。」とお願いしました。

美佳は「大きな声でカメラに向かって中出しして下さい。もっと沙緒理のマンコに精子を下さい。」と言うように命令させられ、結局その通りに言うと言った通りに再び男性達におかされました。結果三日間程拉致されて150人程におかされました。



成人式。人生で最悪な日になりました。(悲しいですが実話です。)今はその時に妊娠した子と2人でこっそりと暮らしています。

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モテる姉が弟のチンチンを汗だくで弄ぶ
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俺の姉ちゃんはすんげーモテる人だった。





何人家に男を連れてきたんだろ?







姉ちゃんが高校の時なんてうちに彼氏が泊ってたからね(汗)



いいのかよ?だって高○生だろ!!中○生だった俺には







理解が出来なくて、勉強しろよって感じだったわ!!





親父はそんな姉ちゃんを叱るかと思ったら







「結婚するまでに色々な男をやっとけ!!」だってさ(涙)







本当に痛い家族だと思ったよ。







そんな痛い家族に生まれた俺の初体験は姉ちゃん。





それは俺が中3で姉ちゃんが高3の夏休み。



親父、お袋、俺、彼氏?で朝の朝食。



なぜかその彼氏は泊まった翌日の朝、必ずといっていいほど

うちで朝食とってたんだよな(汗)よく考えてみれば、図々しいよな!







そんで親父が駅まで車で彼氏を送るんだから彼氏なんて自分で帰らせればいいのに、送ることないだろう…



痛いでしょ?うちの家族(涙)





いつものようにお袋に頼まれて姉ちゃんを起こしに行く俺。




姉ちゃんの部屋に入ると…!?全裸でスヤスヤと寝ている姉。





パコられたましたって感じが丸出し。

ゴミ箱に大量のティッシュが山盛りになっている。



(昨日も喘ぎ声凄かったからな~)と昨日の姉ちゃんの声を思い出す俺。





しかも目の前には裸の姉ちゃんで不覚にも勃起してしまった(汗)





俺の目の前には大人の女性になっていた姉ちゃん。





姉とは言えども…女性本来が持つ美しい曲線と丸みを見てしまったら勃起してしまうよ(涙)





しかも、おっぱいはプルンと膨らんでいて、乳首が薄いピンク色。





(やりまくってる割には乳首は綺麗だし、けっこう大きいじゃん)と思いながらずっと姉の裸体を眺めていた。



すると、俺の右手は勝手にちんこを握ってシコシコと無意識で擦っていた(汗)



(いかんいかん)と自分に言い聞かせながらもその場を離れられないでいた。





(あそこはどうなってるのかな?)と見たことのないマムコに興味が湧いてきた厨房の俺。





タオルケットはゆっくりとずらしていく。





・・・・!?俺はマムコを見る前に初めて見た女性の陰毛に興奮してしまった。





どうも俺には生えていない小さい頃の姉ちゃんのイメージが強く残っていて目の前にある黒々とちぢれている陰毛がいやらしく見えてしょうがなかった。




そして両脚の間に顔を入れて、生まれて初めてマムコとご対面!!





(なんじゃ~~こりゃ~~!!)それは姉ちゃんの可愛い顔には似つかわしくないほどグロテスクでまさに友人が話してた通りのあわびであった。





厨房であった俺はクリなんてのは知らなかったら、眼中になし。







だからマムコを覆っている皮をめくってみることにした。

するとそこには鮮やかで奇麗なピンク色したマムコが出現。





もう大興奮でちんこはビンビンで戦闘体制ですよ!!



よく観察すると下の方に生き物の口をしたような穴があることに気づく俺。

ハァハァと鼻息を荒くしてその穴に指を入れてみる。


指がちょうど1本入るか入らないかぐらいで…少しずつ押し込んでいく。







中は温かいけど指が圧迫されている。



すると寝ていた姉が「んっっ・・・」と声を出した。





(やべぇ~~)と思った俺は指を入れた状態のまま止まった。

しばらくして、姉の方を見てみるとまだ寝ている。





(よし!!大丈夫だ)と思い指をさらに奥まで入れてみる。

「あんっっ・・・」と姉が声を出した。







(やばい完全に起きてる)




もう絶対絶命のピンチ!!しかし姉は「やだ・・やめないでっ」







(えっ??)どうも寝ぼけているようで彼氏と俺を勘違いしてるようだった。



姉が起き上がってこっちを見ればバレてしまう…





(まぁ~~どうせすぐにバレるんだからバレるまで触ろう)





と俺は開き直った。







指を奥まで入れては入口まで戻してを何度も繰り返す。



「あんっぅぅ・・はぁはぁ~~んっっ」姉が女に変身してしまった(汗)



いつも隣の部屋で彼氏とセックスしているのを聞いていたけど・・



目の前で聞くと息の荒さまで聞こえていつもの100倍はエロかったわ(汗)



ヌルヌルとした姉の愛液で膣内が潤っているのがよくわかった。





俺は姉のマムコをぺろと舐めてみる。



ちょっとお○っこの味がして美味しくはなかった(涙)



昨晩、彼氏とゴムをつけてたらしくて…穴からはゴムの匂いがして臭かった。





ペロペロとお○っこ臭いマムコを舐めながら、滑りもスムーズになった穴に指がもう1本入れてみる。





すると「んっっ・・はぁっ~~」と姉が大きな声をあげて感じている。


ペロペロ姉のマムコを舐めながら二本の指で出し入れする痛い弟。





まさか弟にされているとは気付かないで感じている痛い姉。



愛液が肛門の方へしたたれ落ちるほど濡れている姉。





そして姉の声がだんだんと甲高くなってきた全身をクネクネさせる。





「いっちゃう~~よぉ~~いくぅ~~~~」と叫び声のように



あげた同時にピクンと硬直したと思ったらぐったりと動かなくなった姉。





(・・・・ん??)何が起きたか冷静に考えてみる俺。





(う~~ん?もしかしてイッた?)と厨房になりに理解は出来た。





俺は指を抜いて、そのまま姉ちゃんの股の間で



(さぁ~~これからどうしよう?)と考え込んでいると…



姉ちゃんが「ねぇ~~入れてぇ」なんて言い出してきた。





さすがに俺も(それはまずいでしょ)と思ったね。





「・・・・」反応がないのをおかしく思った姉ちゃんは起き上がる。





まさにここからスローモーションのようにはっきり覚えている。



姉ちゃんと目が合う。




その瞬間、姉ちゃんの両目が大きく開く。





これはなにかの間違いでしょ?と言っているかのように両目を瞬きさせている。





口を開いてなにかを話そうとしているけど、言葉が出てこない姉ちゃん。





人って本当にびっくりしたときに言葉が出てこないんだね(笑) 姉ちゃんを見てよくわかった。





俺と姉ちゃんは見つめあったまま沈黙。



姉ちゃんは口をポカーンとさせている。





しばらくすると姉ちゃんは瞳は涙でいっぱいに…そして泣き出した。




俺は「ごめん」と言って姉ちゃんの部屋から出て行った。





もちろんその日から姉ちゃんと会話なんて一切なし,一週間ぐらい姉は俺を避け続けていた。





一週間後、俺の携帯に姉ちゃんから電話がかかった。





「おい~~スケベ弟!迎えにきてちょ」



だいぶ酔っているようで呂律がまわっていない。





酒癖が悪くて、最後は泣き出すからタチが悪い。





俺には拒否する権利はない。



うちでは姉ちゃんが絶対的な権力を持っていて、



家族全員姉ちゃんのことを「女王様」と呼んでいる(汗)



姉ちゃんを迎えに行くのは今回でもう5回ぐらい。





その度に起こされてチャリで迎えに行っている。





場所を姉ちゃんと一緒にいた友達に聞いて、居酒屋に迎えに全力でチャリをこぐ。





少しでも遅いと姉ちゃんのビンタと蹴りが待ってるので



迎えにいく俺はいつも必死である。





居酒屋につくと友達が「助かった。



はい。



あと頼むよ」と言って



足早に去ってしまった。



姉ちゃんは道路に座り込んで誰かと携帯で話している。





(ったくしょうがねぇ~な~~)と思いつつ、電話が終わるのを待つことにした。





「だから…いや」「別れたくない」と姉ちゃんがすすり泣きながら話している。





どうも彼氏に愛想つかせれてフラれているようである。





ほぅ~~だから今日は酒飲んで荒れてるんだぁ~と把握する俺。





うんうん。



わかるよ!!彼氏さんの気持ちも・・うちの姉ちゃんわがままで



超自分勝手、典型的なB型女だからね。



彼氏が別れたいというのは当然である。





顔が可愛いだけで他になにもないしね。



弟に平気で蹴りを入れる女なんてよしたほうがいいよ!





電話が終わってから大変でした。



もうその場でしゃがみこんで泣き始めるわ・・



「死ぬ~~」なんて言うわ・・通行人に見られれて、



こっちは恥ずかしいのなんの!!本当に勘弁してくれ!!



しかも、俺は厨房で姉ちゃんは高○生なんだよ。



おまわりが来たら



間違いなく補導だよ。



しかも姉ちゃんは酒飲んでるし・・(汗)


どうにか姉ちゃんを担いで、自転車の後ろに乗せて自宅に向かう途中・・



「だめ・・吐きそう」といきなり言いだす姉ちゃん。





ちょうど公園の前だったので、トイレに姉ちゃんを連れていって



背中を擦る。



まぁ~~姉のでもゲロは見たくないので俺は目を反らした。





吐いたことで姉ちゃんはだいぶすっきりしたみたいだけど・・



姉ちゃんはうがいをして、ようやく帰れると思った時に今度は泣き始めた。





どんだけあんたって人は大変なんだよ。





そのままベンチに座り、姉に胸を貸して、泣き止むまでずっと頭を撫でる俺。





そのあと姉ちゃんとキスしました。





姉ちゃんが落ちついたので・・「帰ろうよ」と俺が言ったら…



「キスして・・」と目を閉じて、あごをあげて姉ちゃんが求めてみました。





おいおい!!なんでこのタイミングでキスになるの?正直俺はそう思った(汗)



ちょっとためらってたら・・「女が待ってるんだよ・・早くしなさいよ」


どんだけあんたって人は自分勝手なの? まぁ~~黙ってれば可愛い姉ちゃんなのでキスした。





俺にとって大事なファーストキスが・・(涙)ちなみに舌はいれてません。





だって姉ちゃんゲロしてたから・・





キスを2~3回したかな?そうしら姉ちゃんが「ファーストキスでしょ?」



だって・・超バレバレじゃん(汗)でもそれじゃ~格好悪いので、「違うよ」



意地を張ってしまいました。





どうにか姉ちゃんが落ち着いたので、自宅に帰りました。





姉ちゃんは帰ってすぐにシャワーを浴びに浴室に俺は自分の部屋に戻って



寝ることにしました。





俺がベッドの上で寝ていると姉ちゃんが俺の部屋に入ってきた。





ん??と思った瞬間・・・姉ちゃんの顔が目の前に「えっ!?」



俺は起き上がって「どうしたの!?」すると「一緒に寝ようよ」って言うなり



横になってるし、どんだけあんたは弟の俺に甘えるんだよ!!



「いいから部屋に戻れよ」と俺が言うと、「ならお父さんと・・お母さんに言っちゃおうかな?」


とニヤニヤした姉ちゃん。



「なにを?」「弟に犯せれそうになったて・・」



まぁ~~この言葉には何も返せなかった。



そんでもって結局姉ちゃんと一緒に寝ることになった。





それから姉ちゃんと一緒に寝たんだけど…姉ちゃんはあの日のことをやたらと聞いきた。





「なんで触ったの?」「しらね~~よ。



触りたいから触ったんだよ」



「そんな魅力的だった?わたし?」「誰だって・・女の裸見れば触りたくなるよ」



「だって・・あんた弟だよ」「・・・まぁ~そうだけど」



「それで初めてでしょ?」「なにが?」



「女の子の見たの初めてでしょ?」「まぁ~~初めてだけど・・」



「どうだった?」「どうだった・・って何が?」



「興奮しちゃった・・の?(笑)」「なにが?」



そういうと姉ちゃんが俺のトランクスの中に手を入れて、ちんこを掴んできた。





「えっ!?」女性の手が・・初めて俺のサオを掴んでいる。





細くてスベスベしている姉ちゃんの手は、いつもシコシコしてるゴワついている



俺の指の何倍繊細で気持ちよかった。





「ここが大きくなったの?」とサオを握りながら俺を見つめる姉ちゃん。





しかもいつもの姉ちゃんと違って、すげ~エロイ目つきだし・・シャンプーで髪はいい匂いだし



俺は完全に勃起した。





すると・・「やだ~~大きくなってる」と姉ちゃんは言いながらも



その手はシコシコしていた。



そして姉ちゃんが俺にキスをしてきた。





俺の口の中に姉ちゃんの舌が・・ちゃんとハミガキしてたみたでゲロの匂いはしなかった。





まぁ~~色々な男とセックスしてだけあって、濃厚でエロイキスだった。





そして・・・俺の口の中に液体が・・なんだこれ?と思ったと同時に唾液だ!と気づく。





そう俺の口の中に姉ちゃんが唾液を流し込んできた。



口中に含んだままどうしていいかわからない



厨房の俺。



「飲んで・・」と姉ちゃんが・・言われるがまま姉ちゃんの唾液を飲む。





そして姉ちゃんに言われるがままに今度は俺が姉ちゃんの口の中に唾を流し込む。





それを慣れた感じでごっくんと飲み干す姉ちゃん。



本当にあんた高○生かい?



もうキスだけで俺はギンギンで我慢汁が出まくり(汗)





俺の我慢汁を手ですくって「ほら…こんなに濡れてる・・・やらしい~」



と姉は言うと、その我慢汁を指と指をひっつけたと思ったら今度は離す。





「見て見て…こんな糸ひいてるよ~~あははっ(笑)」と弟の我慢汁で遊ぶ姉。





本当に痛い・・・あんた痛すぎるよ(涙)



すると次の瞬間…舌を出してペロリと我慢汁を舐めとった姉ちゃん。





「うふふふ・・おいちぃ~」だって(汗)あんたいつもそんな事彼氏に言ってるのかよ!!



姉ちゃんが俺の股の間に入って、ズボンを下ろされる(汗)



しかし手でシコシコするだけで、全く舐めてくれない姉ちゃん。





「舐めて欲しいでしょ?」「あ~~~」「何その返事!や~~めた」



「ごめん…舐めて」「どうしようかな?…そんなに舐めて欲しいの?」「うん」



「だったら…この先っぽのいやらしく濡れてる汁、な~~に?答えたらいいよ」



「濡れてる汁?」今思えばそれがの相手に卑猥な言葉を言わせるプレーだとわかるけど、



当時厨房で童貞の俺にはそんなこと理解できるわけがなく、



それを言わされるのがなんか屈辱的で言葉に出来なかった。





それにしてもそんな事、普通さぁ~女子高生が男に言わせる?



どんだけ男たちに仕込まれたんだよ!!姉ちゃん。





「……」「ふ~~ん・・・それが答えなのね、だったら舐めない」



ギンギンに勃起してるこの状態でやめられたら、たまったもんじゃないよ!!



蛇の生殺しじゃんかよ!!



「我慢汁…」「聞こえないよ」本当にあんた悪魔だね!!



弟が勇気を振り絞って言ったのに、聞こえないなんて…どこまでいじめっこなの!!





「我慢汁」と大きな声で言わされる俺。



「『です』がない」



おいおい!!こんな時に敬語ですか?勘弁してくれよ(涙)



「…我慢汁です」結局3回も言わせれた。




姉ちゃんの小さくて可愛い口がパクッと亀頭を咥える。



(おぉぉ!!なんだこの温かさ)



俺を見つめながら口の中で舌をペロペロ動かしてを我慢汁を亀頭全体に広げているかのようであった。





自分の手しか知らない俺にはもうこれだけでも刺激が強すぎなのに



今度は亀頭を咥えたままジュルルルと掃除機のように一気に我慢汁を吸い込む。





しかも寝る前に小○したんだよ!!そのお○っこしたちんこを綺麗な姉ちゃんの口が咥えている。





この状態にもうアドレナリンだかなんだかわからない分泌物が頭のてっぺんからつま先まで



ジュワ~~と電流が走ったかのような快感に襲われる。



俺はバキュームフェラでグロッキー寸前の状態。





ようやく姉ちゃんの咥えてた口を離したかと思ったらさ~~



次は亀頭を舌でペロリンチョと円を描いているかのように右に左にと巧みな舌使い!



あんた今まで何本咥えてきたんだい?女子高○生ってみんなそんなにフェラ上手いものなの?





そう思っていた次の瞬間、ビリビリビリと電流が走るような痛みが…



(なんだこの痛みは?)と思い姉ちゃんを見ると、どうも尿道チロチロと舌で刺激してやがった!!



「姉ちゃんそこ…痛いわ」と言うと、姉ちゃんには逆効果だった(涙)


痛いって言ってるのにそれからずっと尿道を集中的ペロリンしてるんだから・・・



完全にS体質の姉ちゃんを目覚めさしたしまった!!やばっ!!



それから俺をもて遊ぶいるかのようにニヤニヤと小悪魔的な笑みを浮かべながら



ずっと指で尿道口を広げて舐め続ける。





もう~ビリビリとちんぼが痺れると感覚ずっと続き最後は麻痺してました(泣)





ようやく姉ちゃんの尿道攻撃が終わり、俺のサオの手で押さえて、裏筋を舌先でペロペロ舐めては、



口を尖がらせてチュルル~~なんて吸い込みながら下へ下へと進んでいく。





そして袋に到着、袋を舐めながら手はサオをシコシコで擦っている。





この手コキの力加減が弱すぎず、強すぎずでちょうどいい!!完全に男を熟知している手こき。





もう俺のは我慢汁が止めどなく溢れ出いて、



ニスを塗ったかのように亀頭はうっすらと光っている。





姉ちゃんが顔をあげて俺のそそり立つちんぼをいやらしい目つきで見つめる。





(超淫乱ですよ!!親父とお袋が今の姉ちゃん見たらショックで倒れちまうぞ!!)



「もう~~こんな濡らしちゃって…」と亀頭に指をひっつけてそれを離すと…糸をひいている。




どうも姉ちゃんはこの行為が好きみたいで、何度もひっつけては離してを繰り返して



糸が伸びているところを楽しんでいた。





そして姉ちゃんがようやくパクッと咥えて、サオの根元を掴んでジュポッジュポッジュポッと



激しく首を上下に振り始めた。



(うぉぉぉぉ!!!すんげ~~のがキターーーーーー)



しかも綺麗な顔からは連想も出来ないほどの激しいフェラチオ!姉ちゃんギャップが凄過ぎだよ!!





姉ちゃんはこんなエロイ顔で今まで男のちんぼを咥えてきたんだね。





(みんな姉ちゃんの綺麗な口に汚いちんぼをぶっ込んで、性の捌け口として、この口の中で処理してたんだろ?



俺なんか悲しいよ(涙)さぞかしみんな満足したことだろうよ(怒))



俺は元彼たちに嫉妬してしまった。





咥えながらも姉ちゃんの細くて綺麗な手が要所、要所で俺のサオを握ってシコシコしてくる。





亀頭に達するとチュルルル・・と吸い込むようなバキュームフェラ。





サオの根元まで到達すると「んっっ・・ぁんっっ」と苦しそうに眉間にシワを寄せてる。





奥まで入れすぎで何度もえずきそうになるけど、それでも口を離そうとはしない姉ちゃん。





今までどんな調教受けてきたの?その忍耐強さはなんなの?



しかもそんな苦しそうな時でもなんでずっと上目づかいで俺を見ているの?



(なんか愛らしくて抱きしめたくなるじゃね~かよ!!)





亀頭と根元の上下の激しい繰り返しがピタッと根元を咥えたまま止まった。





喉にチンボの先っぽがあたるぐらい深く咥えている(うぉぉぉぉ!!圧迫感!!)



しばらくそのままの状態が続いた(汗)もうこの時点で逝きそうになっていた俺。





ようやくチンボが外の空気を吸えると思ったら、今度は激しく上下に首を動かす姉ちゃん。





なんだよこの静と動のメリハリは?



ちんぼももう姉ちゃんのフェラにはついていけずに軽く麻痺状態に似た快感に覆われた。





「やばい・・・マジ・・・逝きそう」そう言っても姉ちゃんは口から離そうとはせずに



「んっっ…あっっ…ぁんっ・・・」姉ちゃんは俺を見つめたままいやらしく息を荒げて、



絶頂へと近づけてくれるように導いてくれた。





俺は姉ちゃんの温かい口の中で最高潮を迎えてドピュッ!!



姉ちゃんは咥えたまま離さずにずっと俺を見つめながら目を大きくして



俺の発射した精子を口内で受け止める。



(こんな綺麗な人の口の中に出したなんだぁ~~) 



と物凄い優越感と幸せな気分になった俺。



・・・・・姉ちゃんだけど(汗)



ドクドクドク・・・と脈を打ちながらも大量の精子が姉ちゃんの口の中に注ぎ込まれる。





量が多かったらしくて最初は余裕の表情だった姉ちゃんの顔が



どんどんと歪んでいくのがわかった。





「うぅ…っぅんっ…ん」苦しそうな表情をしながらも全部を受け止めてくれた。





姉ちゃんが手を出して何かを訴えているのがわかった。





(あ~~あティッシュね)



姉ちゃんにティッシュを渡すと大量の精子を吐き出した。





「もう~~遅い!少し飲んじゃったじゃん」そう言うと俺の頭を平手で叩く姉ちゃん。





あんた今まで何回そうやって俺を叩いた?



せっかく姉ちゃんのこと可愛いなぁ~と余韻にこっちは浸ってたのに・・・(涙)


すると姉ちゃんが俺の亀頭をペロペロ舐め始めた。





(なんで?また舐めるんだ?)何も知らない厨房の俺。



ようは姉ちゃんはお掃除フェラしてくれていた。





チロチロと舌で亀頭全体を舐めると、今度は亀頭を軽く握って残ってた精子が絞り出して、



それを舌で吸い取り口の中に含む姉ちゃん。



飲むのかな?と思ってたらティッシュで出していました。





「出すんだったら、始めからティッシュで拭けばいいじゃん」



「ガキはこれだからイヤだね。



口でしてあげることに意味があるの」



「ふぅ~~ん」(ようは彼氏にしてあげて、喜ばれてただけのことだろ)





「それにしてもどんだけ溜めてたの?」「そんな多かった?」



「多いなんてもんじゃないよ!ちゃんと抜いてるの?」「最近抜いてなかったからな~」



「早くしてもらえる彼女作りなよ…情けない」「出来たら苦労しないよ」



「なら私がこれからしてあげようか?」「まじで?」



「1回5千円ね(笑)」「金取るのかよ!しかもたけぇ~~し、ならいいわ」



「なら3千円にまけてあげる・・あはは」あんたって人は…金の亡者か!!



しかも冗談じゃなくてけっこう本気で言ってるっぽいんだけど(汗)



でも3千円ならどうにかなりそうだと思った痛い弟であった。





フェラが終わってもベッドの上でそのまま二人とも座り込んでいた。





やっぱその場を離れなかったって事はお互いがもっと『したい』と求めてたんだろうね。





すると、なんとなくいい雰囲気になってしまった。



まぁ~求め合ってたんだから自然な流れなのかも。





姉ちゃんは俺がキスしやすいように顔を上に上げて瞳を閉じてくれた。



(すんげ~~可愛いっす)



(これは~~(汗)その~~(汗)キスして欲しいんだよね?)俺は姉ちゃんにキスしてみた。





キスしながら俺は姉ちゃんの太ももをパジャマの上から手のひらでスリスリと擦った。





姉ちゃんといやらしくクチャクチャと舌を絡ませながら姉ちゃんをそのままベッドの上に寝かせた。





そのままお互いの唾液が行き交いながら、姉ちゃんの舌をシュルルと吸ってみたり、



姉ちゃんが俺の舌をしぼめた口で吸いつく。




もちろん口の中での攻防は8:2で姉ちゃんが優勢でした。





キスが終えると何故か「あはははっ…」と姉ちゃんが照れ笑い。





俺も姉ちゃんに釣られて笑ってしまった。





「なんか変な感じだね」と言う姉ちゃん。





「あ~~」と俺が言うと「何が『あ~~』よ!!あはははっ」とまた姉ちゃんが笑ってしまった。





「なんか…精子舐めたかも」「苦いでしょ」「あ~~苦いし、まずいわ」



「でしょ!それを口で受け止めるんだから…」「すげ~な姉ちゃん」



「あはは…なんでも慣れだよ。



私だって最初はすごく嫌だったもん」



「確かにわかるわ…ちなみに最初っていつなの?」「中3…えへへ」



「中3でフェラしたの?」「さぁ~~ね」「だって…今、中3って言ったじゃん」



「そんな…知りたいの?」「うん。



教えて」「どうしようかな~~」





結局は教えてくれず、場が和んだところで姉ちゃんが「はい…続き」と



姉ちゃんは言いながら自分のパジャマの上の方のボタンを外して、



俺の手を掴んでパジャマの中にあるおっぱいの上に乗せてくれた。





俺は初めての生おっぱいに心臓はバクバクしまくり(汗)



おっぱいの上に手を乗せているだけでもきめ細かい肌の感触が伝わってきた。





(気持ちよすぎるぞ~~この肌質!!)



もちろんおっぱいに触れてるだけでは満足出切るわけもなく、



更に未知なるゾーンを求めて、俺は恐る恐るおっぱいに掴んでみる。





なんですか?このやわらかさは?俺はあまりの感触良さにそのままずっと掴んでいた。





さすが童貞。



この先がわからない(涙)





俺はその時、おっぱいを揉むという発想がまったくなかった。





ただおっぱいを掴んでみたり、乳首を指でつまんでいた。





すると姉ちゃんがしびれを切らせたのか「揉んで・・」と言われた。





(あ~~あそうだよね。


普通揉んだりもするんだよね)



姉ちゃんの要望に応えるかのように俺はおっぱいをモミモミした。





マシュマロみたいにやわらかさ、プルンプルンした弾力のおっぱい、すんげ~衝撃的な感触だった。





よくおっぱいがどうのこうのって言うけど、俺は厨房の時、全然興味がなかった。





その頃の俺はおっぱいよりマムコに興味があって、正直おっぱいなんて眼中になかったけど…



姉ちゃんのおっぱいを揉んでみて、おっぱい星人の人たちの気持ちがよくわかった気がした。





おっぱいはまさに癒しで男のロマンっすね。





俺は長い間おっぱいを揉んでいた。



もうおっぱいの虜になってしまっていたから・・・



「もういつまで揉んでるの?」そう言って姉ちゃんが起き上がり、俺の首に両手を回して太ももの上に座った。





(あんたって人はどうしてそんな澄ませた顔で、自然な流れのまま俺の太ももに座れるの?男心をくすぐる天才ですよ!)



姉ちゃんと真正面でマジマジ見つめ合う。





姉ちゃんの方が目線が上なので、俺は姉ちゃんを下から見上げる。





なんか目がエロイんですけど…(汗)



姉ちゃんは上から俺を見下ろして誘惑するようないやらしい目つきで…



俺から視線を逸らさいまま唇が重なり合う。





お互いの瞳を見つめあいながら何度もお互いの舌が相手の口に中に行き来し



激しく、それでいてねっとりしていた。





俺はそのキスの勢いのまま、姉ちゃんのパジャマのボタンを外して、上半身を裸にさせた。





俺の前には姉ちゃんがおっぱいを丸出しにして座っている、



しかも姉ちゃんが俺の太ももの上に座ってるので、俺の目の前におっぱいがある状態だった。





「姉ちゃん電気つけていい?」「なんで?」「おっぱい見たいから」



「やだよ~~ん」「いいじゃん…彼氏とは電気つけてやってたじゃん」



「はっ!?…覗いたの?」「覗いてね~よ!!」「ならなんで知ってる?」



「トイレ行ったときにドアの隙間から光がもれてたから」



「光がもれても…なんでやってるって、わかるの?」



そりゃそうだよな…でもあんたの声筒抜けだから





「そりゃ~~アンアンとあえぎ声が聞こえてたら誰だってやってると思うでしょ?」



「え~~~聞こえてたの?」「そりゃ~~聞こえるよ!隣の部屋なんだから…」



「まじっ~~なんかショックだな~~」「なんで?」「だって聞かれてたんだよ弟に…へこむよ」



「いいじゃん…もう~~弟のちんぼまで舐めてるんだから…そんなこと気にするなよ」



「まぁ~~そうだけど…そんな聞こえた?」



「あ~~、声でかすぎだから・・・全部聞こえたよ」「聞こえないように…抑えてたんだよ。







おいおい!あの喘ぎ声で抑えてた?抑えなかったらどうなっちゃうの?(汗)





「彼氏がいない時も聞こえる日があるよ」「……」顔を真っ赤する姉ちゃん。





「それは・・・」言葉が詰まる姉ちゃん。





「いいよ。



それ以上言わなくても…俺もやってることだし」



その後も姉ちゃんのおっぱいモミモミ揉みながら、少し話した。





「しょうがないなぁ~」と言うと姉ちゃんは立ち上がって電気の線をひっぱると部屋が明るくなった。





姉ちゃんが俺の太ももの上に戻り「どう?これで満足した?」



「あ~~」これで見るのが2回目となる姉ちゃんのおっぱい。




白くてスベスベの肌にプルッと膨らんでいるおっぱいにほどよい大きさの乳輪にピンク色した乳首…



前回と違ったのは乳首が今は立っていたことだった。





もの凄く美しいおっぱいを目の前にした俺は頭がカァーッとして



ちんぼはギンギンに復活した。





俺は目の前にあるおっぱいを掴んでモミモミしながら乳首に



むしゃぶりついて、口の中で乳首をチュゥチュゥ…吸ってみたり、ベロベロと舐めまわした。





姉ちゃんは気持ち良さそうに目をトロ~~ンとさせている。





姉ちゃんの上半身がフラフラとしてきたので、



俺は壁に姉ちゃんを余っ掛らせながらパジャマのズボンを脱がせた。





すると女子高生には似つかわしくない黒のパンティー。



(なんかエロイ)



俺は膝まつきながら、姉ちゃんにキスしながら両脚を大きくMじ開脚のように開かせて



パンティーの上からマムコに手マンした。





するとパンティーは尋常じゃいほど濡れていた。




たぶんおっぱいの愛撫が長かったからだとすぐにわかった。





俺は姉ちゃんの愛液で汚れたパンティーを脱がしてマムコを触ると



もうそこは十分なほど潤いで満ちていた。



「すげ~~濡れてるよ」



「・・・」姉ちゃんは弟にそんな事言われたことが恥ずかったのか、何も答えなかった。





姉ちゃんの両脚を開かせたま俺は指を膣内に1本入れてみると・・・



もう中は愛液でヌルヌルとしていて、前回入れたときよりすんなりと挿入することが出来た。





俺は指を2本にして出し入れする。



「ぁっんっ…っぁ…」小さな喘ぎ声をあげる姉ちゃん。





しばらく出し入れしながら姉ちゃんにキスする。





それにしてもなんか陰毛がいやらしく見えてしょうがない。





ちぢれ具合といい黒々としてるところがたまらないっす。



俺は陰毛フェチなの?





もう完全にエロモード全開、全身の力が抜けていて、まるでラリってるかのように目の焦点が合っていない。




「姉ちゃん…その顔ヤバイよ!!」「な~~に」甘えた声を出す姉ちゃん。





(ほう~~~なるほどね!そうやって男に甘えた声出すんだ~~へぇ~~)



知らない姉ちゃんの一面を知ってちょっとびっくりした同時に



そんな雰囲気の姉ちゃんに俺は大興奮で鼻息ハァハァだった。





「だから・・・顔がエロくて、飛んじゃってるよ?」「どんな風に?」



だめだ!!そのとろけるような声にトロ~~ンとした瞳で見つめられると・・・



(本気で好きになってしまいそうだぁ~~~(汗))





姉ちゃんは「舐めて…」と甘えた声で俺を見つめる。









俺はうつ伏せになって姉ちゃんのマムコをペロペロと舐めながら、



2本の指を穴の中に出し入れさせて要望に応えた。





「もっと上…舐めて・・・」「ここ?」「もっと・・・」



俺は姉ちゃんが支持する場所を舌で舐めながら探し出す。





「もっと・・・そう…そこ…そこが気持ちい」と姉ちゃんは言うと…


豆を覆っている表皮を両方の指で広げてくれて・・・(マジかよ!!)



そのまま押さえ、中の小さな丸く膨らんだ豆を俺が舐めやすいようにしてくれた。





(どんだけあんたって人は童貞の俺に優しく教えてくれるんっすか?最高の性の家庭教師じゃん!!)





俺は言われた場所をペロペロと丹念に舐める。





前回と違って今回はボディーソープの匂いがして舐めやすかった。





「あんっんっ…あんっ…」姉ちゃんの喘ぎ声の明らかに大きくなった。





そこがクリトリスだと知らなかった俺は



そのまま姉ちゃんの丸い小さな豆を(なんだ?これ?)と訳もわからなく舐め続ける。





もう舌が麻痺したころ…「んっぁあっっ…いっちゃ・・・ぅ」「もうだめぇぇ…んっっぁ…いっく~~いっちゃう~~」



と言ったと同時にピクッつかせて全身を硬直させたかと思ったら、



今度は力が抜けたかのようにそのまま壁に余り掛ったまま崩れ落ちてしまった。





(もしかして?いっちゃったの…(汗)おいおい!このお豆そんな気持ちいいのか?)



お豆の正体を知らずに、姉ちゃんを逝かしてしまった厨房の俺。





もしかして俺ってテクニシャン?なんて調子に乗ってしまっていた(汗)





ポカーンとぐったりと壁に寄り掛かってる姉ちゃん。





姉ちゃんのマムコに入れてた指を見ると透明の液体でビチョビチョ。





俺はなぜか姉ちゃんの愛液をちんぼに塗って、ちんぼをしごいた。





姉ちゃんの愛液がローションの役割をしてくれて(すんげ~~滑りがいいじゃん)



しごきながらマムコを凝視する。





指が入っていた口がパクパクとまるで金魚の口のように開いていた。





(なんじゃ~こりゃ~生き物じゃん(汗))



しばらくして正気を戻した姉ちゃんが「やりたい?」と俺に聞く。





「もちろん」と即答する俺。



姉は軽く「はぁ~~」と深呼吸して「ゴムある?」



覚悟を決めたのかのように感じた。





「あるわけね~じゃん」「…ったく、使えないなぁ~」



そう言うと姉は自分の部屋に戻ってゴムを持って、戻ってきた。


(しかも、箱入りで…(汗))



俺は姉ちゃんが持ってきた箱を開いて中を見ると、半分ぐらいしかゴムが残ってない。





(どんだけあんたやりまくってるんだよ!!)



俺は呆れた顔で姉ちゃんを見つめる。





姉ちゃんには俺が思ってることが伝わったようで苦笑いしていた。





「はい、つけて」と包装をされているの破って、中に入っていたコンドームを俺に渡す姉ちゃん。





(おいおい!着けたことないからわからね~よ(怒))



とモジモジしている俺に呆れた顔で姉ちゃんが「ほら、貸してみな」と言ってゴムを俺からと取った。





「立って」と姉ちゃんに指示に従ってベッドの上で立ち上がる。





姉ちゃんが俺のちんぼを繊細で慣れた手つきで握るとシコシコと根元をしごきながら、



大きく口を開けて亀頭をパクッと咥えた。





(うぉぉぉ!!またフェラっすか?しかも気持ちいいし)



すると俺のちんぼを姉ちゃんのおっぱいに押しあてながらシコシコとしごき始めた。





(なんですか?それ…おっぱいの柔らかい感触が気持ち良すぎ)





いやらしい笑みを浮かべて姉ちゃんは口から唾を垂らす。



その唾が見事に亀頭に命中!!



「うふふふ…」と言いながら唾に覆われた亀頭を優しく撫でながら乳首押しあてる。





(ちょっと…ちょっと、ちょっと!!)俺に理解し難い。





押し当てたかと思ったら今度は唾液まみれの亀頭を乳首に何度も擦りつける。





唾液がついている分、滑りもよくて、しかも乳首が立ってるので俺の亀頭もすんげ~刺激される。





これって姉ちゃんからしてみれば一石二鳥だよな(汗)





だって俺のを奉仕しながら自分も気持ちいいんだから・・・



あんたって人は本当よく知ってるね(汗)高校行って、いったい何を学んだの?



俺を見つめながらサオの根元をしごきながら、亀頭は乳首で擦れて、半端じゃないほど気持ちよさ。





(だから・・・その上目づかい何なの?やらし過ぎだよ!!)



姉ちゃんがちんぼから口を離すと、姉ちゃんの唇と俺のちんぼが唾液で糸を引いたままの状態で繋がってる。





しかもかなり太い唾液の糸だった。




さらに姉ちゃんが顔を離すと、唾液が切れて姉ちゃんのあごにこびりついた。





(普段なら汚いと思うだろうけど…今はあごに唾をつけている姉ちゃんの姿がものすごく卑猥でいやらしく見えた。



)



俺のちんぼは十分なほど勃起して、いつでも挿入OK状態だったけど…姉ちゃんはフェラ攻撃は終わらない。





姉ちゃんはサオを持ち上げて、サオの裏側の根元をペロペロと舐めて、チュルルと吸い込んだり、



袋を舐めたり、吸ったまま袋を伸ばしたり、まぁ~~バリエーションが豊富だったわ(汗)





俺の太ももを両手で掴みながら、首を激しく上下に動かしてジュポッジュポッと口を激しく出し入れせ、



最後は根本をずっと「んっぁぁ・・・」と喰わえたまま、しばらくそのまま姉ちゃんは動かなかった。





しばらくして、ゆっくりと吸い込むように亀頭まで上げてきて、



ようやく離すとゴムを俺のに被せて根元までズルズルとズリ下げてくれた。





俺は生まれて初めてコンドームを装着した。



「んっ…いてぇ~」サオの根元がすごく圧迫されてきついし、かなり違和感を感じる。





「なぁ~~ゴムつけなくてもいい?なんかキツイくて嫌だ!!」



「バ~~カ、もしも出来たらどうするの?」「・・・・・」


「ゴムをつけるのが男のマナーだよん」



そう言うと姉ちゃんが俺の上に馬乗りになるようにまたがって、



ちんぼを片手で押えながら、自分のマムコにあてがって



「ん?ここかな?」とピンポイントを探しながら、肩脚はう○こ座りするように感じで、



もう肩方の脚は膝まついている状態でゆっくりと腰をおろしていく。





姉ちゃんはちょっと挿入に苦戦している。



「ねぇ~いれて」(えっ!?俺が・・・(汗))



俺は自分のちんぼを手でつかんで姉ちゃんのマムコに突き出しながら、



手で四方八方にちんぼを動かしながら場所を探す。



(イマイチ場所がわからない)



すると、「ここかな?」と姉ちゃんと言うと膣口にちんぼをあてがって



「んっっ…っぁ…っぁ…」吐息を漏らしながらゆっくりと腰を沈めていく。





姉ちゃんの膣内に俺のちんぼがゆっくりおさまっていく様子を目で見て、



温かく粘りっけに帯びた肉襞をゆっくりと亀頭が引き裂いていく感触を身体で感じる。





視覚と体感のダブルパンチが脳に伝達されると、



全身を武者震いさせながらジュワ~~と何かが込み上げてきた。




そして…(汗)姉ちゃんの奥深くにある子宮口に俺の亀頭が届き、膣内にちんぼがおさまった瞬間、



鼻に抜けるような感じで「はぁ…ぁっ…はぁ…あっ・・・ぁっぁぁぁぁ…」ため息のような声を漏らした。





俺は姉ちゃんの膣内の湿った生温かさと締め付ける圧迫感を感じた。



(うぉぉ~~きついっす!!)



姉ちゃんは片手を俺の腹に、もう片方の手は俺の太ももに置いてバランスを取りながら、



しばらくそのまま動かずに挿入されている余韻を浸っているかのように目を閉じたまま



「んっっ…っぁ…はぁ・・・ぁっ」と吐息を漏らしながら、しばらくそのまま顔を上に上げていた。





またその仕草が色っぽくて、萌え~~~ですよ!!





姉ちゃんの両手が俺の腰あたりを押さえたかと思ったら、



ゆっくりとクネクネと腰を前後スライドさせた。





(あの~~~(汗)姉ちゃんの黒々とした陰毛が俺の陰毛に擦れてるのが激エロで鼻息ハァハァもんなんですけど…)



姉ちゃんの濡れた肉襞にサオが何度も擦られながら亀頭は子宮口に目一杯に当たっている。





(マジ気持ち良すぎなんですけど…涎がたれちまうよ!)



姉ちゃんは顔を上に上げて、腰をクネクネとスライドさせて



肉襞と子宮口に俺のカリを擦りつけるように激しく動かしてきた。





俺の暴れ馬を姉ちゃんがカウボーイのごとく巧みに乗りさばいているようにも見えた。





(姉ちゃん凄すぎだよ!!どんだけ暴れ馬の上に乗ってきのかい?)



「んっぁぁ~~んっぁぁぁ」激しい腰の動きに合わせるかのように



姉ちゃんの息づかいがどんどんと荒くなってきていた。





姉ちゃんが腰を激しく振っている分、挿入した時より振り幅が大きくなったせいで



亀頭が子宮口をとらえる面積が広がった。



(なんかめちゃくちゃ奥のプニョプニョしたのに当たってるんだけど…)



遂に…俺の1回目のピークが訪れた。



(汗)(やばい…いっちゃいそうだよ…(汗))



「んんっぁぁ…あっ…あっ…」と喘ぎ声が甲高くなってきた姉ちゃん。





(おいおい!せっかくこっちが踏ん張ってるのにその喘ぎ声は違反だろ!!)



喘ぎ声を聞いて異常なまでに興奮状態のちんぼは痛いほどにギンギンに仁王立ちする。





「はぁ~~はぁ~~」と呼吸を整えて、ふんばった。





(せっかくの筆おろしをこんな早く終わらせくね~~よ!!…姉ちゃんだけど(汗))


と何度も自分に言い聞かせる。



すると、どうにか発射の峠を越えた。





(ふぅ~~危ね~~ぜ…間一髪だったなぁ~(汗))どうにか耐え抜いた厨房の俺。



よくやった!!





(おっっ…あぶねぇ~~(汗)これも部活で鍛えた精神力のおかげか?)



なんて思ったりもしたけど、ただ単に姉ちゃんにフェラで1回抜いてもらっていたからだった。





これが1回目なら確実に放出していただろう(涙)



どうにか危機を脱出した俺は微妙な圧力でちんぼを締め付ける肉襞にも大分慣れてきていた。





「ふっふっふっ」ニヤリと笑みを浮かべて、ようやく反撃開始!!



俺はちんぼが姉ちゃんの奥にあたるように少しずつ腰を浮かせて、



姉ちゃんの邪魔をしないように子宮口をツンツンと軽く押し当てながらそのまま突き上げてみる。





(どうだぁ~~~!!)「はあぁぁ!!ぁんっ…あっあっ・・ぁっあっ」と姉ちゃん喘ぐピッチが速くなってきた。





(ここだ!!)そのまま腰を浮かせたまま亀頭を子宮口に押し上げた状態をキープした。





姉ちゃんもそこが気持ちいいようで「あんっ・・あんっ・・はっぁ…あっあっ…」


と激しく腰をクネクネスライドさせ、感度が増してきている。





指を咥えてみたり、舌でペロペロ指を舐めたり、



唇に沿って指を動かす仕草が凄く色っぽくて それでいてエロスを感じてしまう。





(なんだよ~姉ちゃんその指の咥えかた…そんなの高校の授業で習うのか?)



そして「もうだめ~~~~」「んっぁ~もうだめ~~っ」「っぁ…いっても…あっぁ…いい?」



「だめ…あっあっ…いっちゃう~~~ょ」「いくぅぅ~~~」と胸を突き出すようにして身体が反るような感じで



ピクン・・ピクン・・と全身を震わせて快楽の頂点に達した。





そのまま俺に抱きつくように倒れこんだ。





俺の顔の横に真っ赤に火照った姉ちゃんの顔が…



「はぁっ…はぁ…」と息を荒くして瞳を閉じている。





あんだけ腰を振ってたんだから息が荒くて当然だろう。





「んっ?いったの?」「うん・・・」その時姉ちゃんは今まで見たことのない安らかな表情でした。





(その安らかな表情…あなたもしかして…天使ですか?あなたって人はなんて可愛いんですか?)



姉ちゃんを一瞬だけだけど、自分の彼女であるかのように愛おしい眼差しで見つめてしまった。




姉ちゃんの肉襞にしっとりとちんぼを包み込まれたまま。



俺は姉ちゃんをギュッと強く抱きしめてキスした。





姉ちゃんも俺の舌を受け入れてくれて、そのままずっと舌を絡め合わせる。





ネチョネチョとねっとりとしたキスで



俺のちんぼがピクピクと中で動いては愛液でヌルヌルぬなっている肉襞を何度も叩きつける。





(どうも俺はキスに弱くて、ちんぼが反応してしまう(汗))



「ピクピクしてるね」と言いながら姉ちゃんは両手をついて起き上がり、



四つん這いのような感じで前かがみになりながら上から俺をずっと見つめました。





「んっ?」すると姉ちゃんの顔が俺に近づいて…またキスをしてきた。





俺の舌にいやらしく絡みつく姉ちゃんの舌…そのまま姉ちゃんは腰をクネクネと前後にスライドさせながら動かし始める。





姉ちゃんが両手をベッドについている分、俺と姉ちゃんの上半身の間にはスペースが出来た。





姉ちゃんの腰の動きに合わせておっぱいがプルプルと揺れている。





俺はその空いたスペースに両手を伸ばして、鷲づかみしてプルンプルンのおっぱいをモミモミと揉みほぐす。




(ん~~気持ちいい~~っ…揉みごたえっす)



「あんっっっ…もっと強く揉んで…」



(ちょっと弱かったかな?)



俺は姉ちゃんの要望通りに強めにおっぱいを握りながらモミモミする。





(こんなもんでいいかな?)



「はぁっぁ…はぁっ・・・」と姉ちゃんの息が荒くなってきた。





姉ちゃんの腰振りに変化が現れた・・・・なんだ!?この動きは…(汗)



クネクネした前後のスライドから今度は円を描くような感じでこねくり回している。





(下から見てると…その動きすんげ~~淫乱だよ姉ちゃん!!)



俺のちんぼは姉ちゃんのヌルヌルの膣内でかきまわされていて、



四方八方の肉襞に擦れては子宮口にぶつかるてカリの部分が超刺激されてる。





(うぉぉぉ!!!!またピークがキターーーーー!!)





「ふぅ~ふぅ~~ふぅ~~」と1回目のピークが来たときと同様に呼吸を整えようとするけど…



(さっきと違って、おっぱいを揉んでいる分、興奮がおさまらね~~し!!)



「あっ…ぁんっ…もっと・・・強く…」とさらに要求する姉ちゃん。





(おいおい!!勘弁してくれよ。



こっちは必至でイクのこらえてるのに…(涙))



発射をこらえつつ、姉ちゃんの要望に応えるようにおっぱいをグニュ~と強く握りしめる。





「はぁ~~はぁ~~こうでいい?」



(ちょっと強くし過ぎたかな?(汗))



「っはぁ・・・そう・・・・いい~~~もっと・・・」



(もっと!?マジっすか?これ以上??(汗))





俺は強く鷲づかみしながらギュッと力一杯に握り潰す。





姉ちゃんのプルンプルンのおっぱいに俺の爪が喰い込んでいる。





(なんか痛々しいぞぉ~~(汗)いや~~これはもう気持ちいい次元じゃないでしょ?)





痛々しい光景を目の当たりにしたことで、俺の発射寸前だったピークはおさまっていてた。





(普通ひくでしょ?)



冷静に姉ちゃんが壊れていく様を見ることができた。



(あんた普段こんなプレーしてるのか?)





姉ちゃんは上を向いたまま、俺におっぱいを握り潰させながら



クネクネと前後にスライドする腰の動きに戻して「あんっぁ~~ぁぁんんっ~~」と淫乱に声を上げている。





姉ちゃん自身が出す愛液で膣内は潤っていて、肉襞とちんぼもヌルヌルの絡み合ってスムーズに擦れていた。





「もう~~だめ~~」「あんっっ・・いっく~~」「いっちゃう~~」



と全身をピクピクとさせて俺に倒れ込むようにして抱きついて姉ちゃんは絶頂を達した。





全身が汗でびっしょりの姉ちゃん。



「はぁはぁはぁ」と息を荒げている。





姉ちゃんと密着していた股間の辺りは汗でべっとりと蒸れている。



(なんかムズムズする)



しかも姉ちゃんが俺の上に乗っているから暑さは倍増ですよ(汗)





でも姉ちゃんをいや…女を逝かせたことで俺は何か自信みたいなものを感じた。





(まぁ~本当は姉ちゃんが自分で腰を振って、自分でイッただけなんだけど・・・)





俺は姉ちゃんを抱えたまま起き上がり、そのまま姉ちゃんをベッドに寝かせて正常位の体制を取った。




(抜いたら…もう一度挿入する自身がなかったので…)



まだ息をあげている姉ちゃんの口の中に強引に舌を入れてネチョネチョと何度も交差させながら、



姉ちゃんの上に乗ったままゆっくりと腰を動かす。





「…んっぁ…っぁ…」と姉ちゃんの色気のある声が俺のちんぼをギンギンに硬くさせる。





ゆっくりとした低速のピストンから徐々に中速にギアチェンジさせていく。





「あっっ…んっっ…」と徐々にいやらしい声を出し始める姉ちゃん。





クチャクチャと潤った膣内をちんぼが出し入れする音が部屋に響き渡る。









「んっ…んっぁ…」と息を整えている姉ちゃんに俺は容赦なく大きく深く出しれする。





パン!パン!パン!「っぁ・・だめだめ~~また・・」



パン!パン!パン!「んっっ・・いっちゃう~~」



パン!パン!パン!「んっ…んんっいゃ…ゃん・・・やめてっ~~」



パン!パン!パン!「んっ…だめぇ~~また…あんっ」



姉ちゃんの後頭部を手を回して抑え込みながら、姉ちゃんの口の中に強引に舌を押しこみながらの怒涛の連チャンで


(これでもか!!!どうだぁ!!)と自分の中で叫びながら腰を振っていた(汗)



普段、蹴り喰らったり、パンチ喰らってるから…日頃の恨み?うっぷんみたいなの解消も兼ねてたね(笑)



抱き合っているので姉ちゃんのおっぱいが俺の胸に密着して、スベスベとした肌質と温もりを感じられたのは癒しだったけど…



俺の舌が姉ちゃんの口の中に入ってることで姉ちゃんは苦しそうに悶えている。





呼吸がやりにくいからね!それがまたすんげーいやらしかったし、快感だった。





姉ちゃんが上の時より正常位はさらに振り幅があって、膣口でカリが擦られて、



そのまま押し込むとヌルヌル肉襞をカリがえぐるように擦られて、最後は亀頭が子宮口にぶち当たる。





この繰り返しで俺でスコンスコンと中速ピストンする。





俺の口から姉ちゃんが唇を離す。



「んっ…はっ…あっ…あぁ…あぁ…はぁん…んっっ」



姉ちゃんが過呼吸しているかのように息づかいが荒かった。





もうカリの刺激が凄すぎで、また俺のピークが…もう~~今度は無理っぽい(汗)





俺は姉ちゃんの口にむしゃぶりつくように舌を入れた。





姉ちゃんは苦しそうに俺の舌を受け入れる。


もう~無理やり入れたって感じだった。





俺はサウナに入っているかのように全身が汗でびっしょり。





俺の額から止めどなく流れる汗が姉ちゃんの顔に滝のように流れる。





姉ちゃんの顔は自分の汗と俺の流れ落ちた汗びっしょりに濡れている。





目に入ったらしく…片目を瞑っている。



汗がしみて目が痛そうな感じだった。





(ごめん姉ちゃん)と心でつぶやきながらも俺はガンガンに姉ちゃんを突きまくる。





姉ちゃんの口内には舌をぶっ込んで、膣内には奥深くまでちんぼを何度もぶっこんで



パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!



と姉ちゃんの身体に俺の身体がぶつかり合い、膣内に高速ピストンでちんぼ喰らわす!!



「あっ…あっん…あっあっあっいやいや…もう…いっちゃう~~~」と



姉ちゃんが理性を失ったメスのようにありのままの自然体の姿で絶頂を迎えようとした。

[紹介元] エロばな!! モテる姉が弟のチンチンを汗だくで弄ぶ

先輩女子社員(俺の彼女)は仕事もせずに昼間からエッチしてる(他の男と)

かれこれ、もう4年前の話になるのだが、私は当時付き合っていた年上の彼女を奪われた。

というよりも彼女と私は悪男二人の罠にはめられて、私は突然に蚊帳の外に追い出され、彼女は彼ら術中に嵌り、心も体も弄ばれ、挙句の果て完全に肉体を開発されてしまい彼らの性欲処理にされてしまったのです。

今でもあの時体験した記憶を日常思い出すだけで、自然に勃起してしまうほどで、下手なエッチな映像や本よりはるかに興奮する過去を背負って生活している。

自分の軽率な行動を後悔するとともに・・
私は大学卒業後、親のコネもあって大企業に就職したのだが、人間関係の悩みに陥り、数年で会社を辞めてしまった。

結局半年ブラブラした5年後に、今度は20人程の会社に再就職したのが、その時会社の先輩女性社員が久仁子さんでした。

当時私は自信過剰だったのかもしれないが、学生時代から結構女性にはモテル方だと思っていたし、実際に女性と一人も付き合っていない時期はほとんど無く、女には不自由してなかった。

とは言うものの転職した職場で挨拶時に彼女を始めて見た時は、雷が落ちたくらいの衝撃で、一瞬のうちに彼女に一目ぼれしてしまっていた。

そのせいか俺は初めから彼女を高嶺の花に感じてしまい、一ヶ月ぐらいは恥ずかしながら話もできないでいた。

私は自分の身長が176cmで、背の高い女性を好んでいたせいか、171cmの身長、清楚で知的な美しい顔立ち、何を履いても主張する完璧な脚線美、一見モデルをやっているといっても不思議じゃ無いほどのプロポーションの久仁子さんを理想の女に思い、必ずや近づきモノにしようと決意するのであった。

入社当時の久仁子さんは34歳だったのですが、肌のつや、少しも崩れていないボディラインは周りの同年代の女性とは比較にならないほど美しく、私自身も年齢差をまったく感じなかった。

彼女の事を知りたくて何気なく情報収集をしていたら過去に一度離婚歴があることを周りの女性社員から知らされたが、逆に彼女にハンデキャップがあることを知りチャンスと思い、徐々に積極的に接近していくようになった。

彼女は容姿に関しては毎日のように褒め称えられる日々を送っているに違いないので、私は仕事を通じて彼女の能力をさり気なく褒め称える作戦に徹し、その効果は意外に早く出始めていった。

久仁子「健一君趣味は何なの?」

私「車で週末に空気の良い所に入ってのんびりするくらいかな」

久仁子「健一君の車って?」

私「それってお誘いしてもOKって事?」

その後はドライブに誘い、ラブホテルで念願の一体となり、時々飲みに行っては関係を持つまでに発展していった。

会社が入っているビルは当時建て替えの話が出ていて、土地は推定60坪ぐらいですでに2・5・6・8階は空き部屋になっていた。

一昔前の地上げ屋風の不動産会社が中に入っていて、頻繁に我社の社長に会いにきていたのだけど、色々な面での話は難航していた。

木村と名乗る60才くらいの一見穏やかに見える地上げ屋の専務が、我社の社長を説得しようと会社に一日おきぐらいにお土産を持って説得にきていた。

そして運命の日、いつも来ている木村専務の後ろから、社内に入って来た地上げ屋の社長は想像を超える風貌だった。

私も人生今まで生きてきて、いろんな場所でいろんな男を見てきたが、一目で絶対この男とは友達にはなれないとゆうか同姓としてあらゆる事で太刀打ちできないとはっきり悟らされた。

身長は180cmぐらいなので私とそうは変わらないのだが、横幅が倍くらいあるような体つき、それでいて肥満には決して感じられない引き締まった肉体で、絶対喧嘩したら命を取られてしまいそうな凄い迫力を感じた。

それでいて逆に物腰の落ち着き払った態度が性的な魅力を想像させるに余りある色男だった。

根岸を名乗るその社長は初対面で案の定、我が社の社長を一瞬のうちに呑み込んでいくような会話がリビングから聞こえてきた。

根岸「社長うちの木村から話は聞いているでしょうけどざっくばらんに・・・」

との会話が少し聞こえてきて、間違いなく社員全員今日話が終結するに違いないと納得していた。

たちまち話は決まり、我社の引越しも決定した夜に、数人で飲みに行った席で根岸の話が中心となり、女性社員A「凄かったよ!あの人あれじゃうちの社長も一ひねりだよね」

女性社員B「よく見ると顔もハンサムだよね、いいなぁ〜抱かれてみたいなぁ〜」

男性社員A「そう言えばあの人チラチラ久仁子のこと見ていたよ」

女性社員B「久仁子さんぐらいいい女なら狙われるかもね」

女性社員A「でも久仁子羨ましいよ私だったら一度でいいからあんな男に抱かれてみたい〜」

話は盛り上がって終わったが皆心の中に世の中には凄い男がいるんだなと感じていたに違いない。

運命の日、そう驚愕の出来事が起こるのは、その数日後ビルを施工する予定の建築会社の部長が一応挨拶にやって来たことで彼女の運命のレールが敷かれていくことになる。

建築会社部長の佐々木氏が会社に入るなり本当にビックリした声で「なに!久仁子さんじゃないですか」

と建築屋の営業らしい大声で叫んだのである。

当然自分を含めたまわりの社員は奴と久仁子さんに注目した。

奴が帰って2〜3時間した頃、案の定会社に電話がかかってきた。

久仁子「先ほどはご苦労様でした。それは無理ですね。ごめんなさい。無理、無理。そんなこと言われても無理は無理です。はい、はい失礼します。」

後から話を聞いてみると、彼女は離婚後金銭的に苦しくなり、夜3日程度の頻度で2年間水商売のバイトとしていたとのこと。

詳しく問いただすと、スナック以上のキャバクラ以下の店で、来ていた常連が奴の会社の連中で、特に奴は妻子がいるのにもかかわらず、積極的に誘惑してきた男だった。

俺はほんというと彼女の知的な顔立ちもあってか、まさか前に水商売のバイトをやっているなど予想できないでいた。

奴の電話では当然ながら、お誘いで今日食事をご馳走させてくださいとの内容で、断ると前の店の話を会社でと軽く脅迫じみた事も言われたらしい。

事実店で人気の女の子が術中に嵌り、奴の性欲処理にされた事などもその後話してくれた。

それから2週間後あたりの隔週で出勤した土曜日に奴が現れた。

彼女は休みだが、今日は夜彼女と会う約束をしていて昼間からエッチな事を想像していたせいかもしれないが、つい奴の口車に乗ってしまった。

久仁子さんを目当てに会社に来ていることは間違いないのはわかっていたので、彼女と付き合っている優越感を味わいたくてつい

「久仁子さんと何処で知り合ったのですか?」

と聞いてしまった。

後からナンデ奴に声を掛けてしまったのかと何回も後悔したのだけど後の祭りであった。

佐々木「昔ちょっとね、君はなんか彼女の事詳しそうな感じだけど」

私「あ・・そうたまに飲みに行くぐらいですよ・・」

佐々木「何か匂うね、こう見えても営業一筋で人の見る目はあるんだぜ」

周りに人がいないことを確認して
私「実は今日も彼女と飲みにいく約束しているけど来ますか?」

佐々木「・・・いいね、何時頃だい」

私「7時に上野で」

佐々木「じゃ上野駅近くで軽く一杯やりましょう。6時に上野で待ってます」

5時に会社を出て上野駅に向かい駅を出たところに奴が仁王立ちをして私を待って迎えた。

今思えばなんか軽く罠にはまっているような、そうでないような想いが甦るのだが、人生は巻き戻すことはできないのである。

7時の待ち合わせだったので私はついつい奴の口車に乗り、酒を酌み交わすことになってしまった。

佐々木「久仁子さん綺麗だよね、本当は付き合っているんじゃない?」

私「本当にたまに飲みにいったりしているだけですよ」

佐々木「でも夜の7時から会うのは男と女の関係だぜ」

そこでやはり自分が彼女の体を知っているという見栄か、優越感からか、つい
私「まっ、そうゆうことにしておきますか」

佐々木「羨ましいな彼女最高にいい女だよな」

私「そうスタイル抜群は勿論、脚は長美脚で最高に綺麗だよね」

酒が入るにつれ、奴の話術もあってか、どうせ3人で会うのだったら少し刺激が少しあったほうがいいかなと思うようになっていく自分がもう抑えられなくなっていった・・

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同級生に痴漢した話
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これは、現在から何年か前の話。
僕は、高校は電車通学だった。

だが、通勤ラッシュに巻き込まれるのが嫌で、いつも少し早く家を出ていた。
しかし、その日は寝坊したか何かで通勤ラッシュにかちあってしまったのだ。
座席は全て埋まっていたので、僕は乗車口とは逆の扉にもたれ掛かって立っていた。

ぞろぞろと客が乗ってくる。
車内も徐々に混雑してくる。
僕が乗った次の駅で知ってる人が乗り込んで来た。
クラスメートのMさんである。


「あっ!おはよう」

先に声を掛けてくれたのはMさんである。


「おはよう。Mさんいつもこの電車なの?」

「ええ、コウ君は?」

コウ君とは僕の事です。

「僕は今日たまたま寝坊しちゃって、いつもはもっと早いのなんだ」

などと他愛のない話をしていると、次の駅ではまた人がどっと乗り込んできた。
人波の勢いに押されて、Mさんが僕の方に倒れそうになった。
僕はMさんの肩を支えようとしたが、勢いが強くて彼女を抱きしめる形になってしまった。

「大丈夫?」と問い掛けると、「え、ええ・・・、大丈夫よ」と応えるのがやっとのようであった。

その後もぎゅうぎゅうに人が詰め込まれ、身動き一つ困難になった。
(Mさんて案外巨乳なんだな・・・)
むにゅっと、押し付けられるMさんの胸の感触についつい邪な感情を抱いてしまう。
こんな状況におかれても、いやこんな状況だからこそそんな事を考えてしまうのだろう。
さしずめ、美容院で散髪中に鼻頭がむず痒くなるのと同じことだろう。

だが、問題はこっちの方は、否応なく下半身が反応してしまうことだ。
気付いた時には、下半身のテントが設営完了されていた。
(まずいな・・・、バレてないかな)
バレてないはずはない。
なにせ、僕のフル勃起したモノはMさんの両手に密着されていたのだから。

――以下妄想――

「ごめん」て、素直に謝ったら、「しょうがないわね」とか言って、優しく抜いてくれたりしないかなとか、あるいは、「何でこんな所で勃起させてんの?変態なの?」とか詰りながらイカせてくれないかなとか、それとも、「実は、私も濡れてきちゃったの(ハート)」なんつって、挿入させてくれんじゃないの。

――以上妄想終了――

僕は、妄想と現実の狭間でとんでもない行動に出てしまった。
つまり、バレない範囲で自分だけ満足しようと思い至ったのだ。

利用したのは、電車の揺れである。
その揺れに合わせて、僕は腰を前後に動かした。
もうお分かり頂けたと思うが、僕のいきり立ったジュニアをMさんの掌に擦り付けて、疑似手コキをし始めたのだ。
さらに、Mさんの背後に回した両手で、彼女の髪に触れたり、お尻を軽く撫でたりもした。
終点まじかに迫って、僕はラストスパートをかけた。

そして・・・「・・・くぅ!」思わず洩れそうになった声を押し殺して、昇天した。

その後、駅のトイレの個室で後処理を済ませると、いつもより晴れやかな気持ちで学校に登校した。
そして、それ以来Mさんとは一切口を利くことはなかった。

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ついに浮気がばれた
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十年間続いていた彼女との関係が、ついに妻の知るところとなった。

それは北京から帰った夜だった。

それから苦悩の日が続いた。
それは日記に綴られていた。

十月二十日(日)
中国で一週間の用務を終えて、北京空港十四時十六分に離陸した全日空機は大阪空港に十八時八分に着陸。
新幹線に乗り継いで二十一時五十一分にH駅に着いた。

H駅には妻が車で迎えに来てくれていた。

その妻が帰る車の中で、「・・・話そうか・・・どうしようか・・・」と、口篭って言った。

「なんだい・・・。話してごらん・・・」と云うと、妻は話しにくい様子だったが、おもむろに「あなたが出掛けて三日目の夜、おかしな電話があったのよ・・・」と云った。


「どんな電話だったの・・・」と聞くと、妻は「あなたが、浮気をしている・・・、という電話だった」と云う。

「うそ・・・、そんなことはない・・・。誰かの中傷だろう・・・」
「貴方に限って、そんなことはないと思うけど、でも、気になるの・・・」

「どんな内容の電話だったの・・・」
「貴方が仕事が終わってからバスターミナルで待ち合わせしているとか、本屋で立ち読みして待ち合わせしているとか、たびたび喫茶店や居酒屋で飲んでいるとか、駅裏路地のホテルに入って行くのを見たとか、相手とはかなり親しい間柄に見えたとか、どうも職場の女性のようだったとか・・・、などと云われた。それ、本当・・・?」

電話の内容には、確かに心当たりのことが多かった。
ついに浮気がばれたと思った。

妻からの話を聞いて、「それは職場が一緒だから、一緒にお茶を飲んだり、居酒屋で飲むことはあった。しかし、人が噂するような、関係を結んだことはないよ・・・。君を裏切るようなことは、決してしていない・・・。それは信じて欲しい・・・。私を陥れる誰かの中傷なんだ・・・!・・・」と強く否定すると、妻は「あなたに限ってそんなことないでしょう・・・。信じていいのね・・・!」と云い、運転する私の横顔を見つめていた。

「そうだよ、君を裏切るようなことはしていないよ・・・」と云って運転を続けたが、心中穏やかではなかった。

とうとう来るべきものが来たか・・・と、頭から血が下がる思いがしたが、努めて平静を保ち運転を続けた。

十月二十一日(月)深夜0:30
帰宅し手荷物を整理していると日付が替わった。
床に着いたのは十二時を回っていた。
一週間ぶりに抱く妻の柔肌だった。
妻の乳房に触れながら愛撫していると妻は「・・・信じていいのね・・・」と云って私に抱きついてきた。
妻は、不審電話にことを話し、その電話の内容が否定されると、不安と胸のつかえが取れ、安心したのか、私に快く体を預けてきた。
次第に体をくねらせ、素直に快感を表し、男塊を強く絞り込んできた。
私は、溜まっていた白濁を妻の体内に注ぎ込んで果てた。
妻も果て、私の胸に抱かれてそのまま眠りに吸い込まれていった。

十月二十一日(月)22:00
一週間ぶりに職場に行った。

顔を上げれば彼女が机に向かって真面目に仕事をしている姿が目に映る。
彼女は同じ職場にいる職員で、初めて彼女を女にしたときは彼女が二十八歳の時だった。
あれから十年、すでに三十八歳となっていたが、まだ結婚していなかった。
妻にばれた今、どうすればいいのだろうか、思い悩んだ。
家庭を捨てる勇気もない。
今の地位名誉も守りたい。
彼女との愛を思うと、今ここで彼女を裏切って捨てることも偲び得ない。
かといって、彼女と同じ職場なので、職場に公になれば犯した過ちから、坂道を滑り転がり落ちることは必至。
それは食い止めねばならない。
滑り落ちるのを食い止めるには、彼女と手を切って浮気という高い代償を背負うこととなるが、それの他に方法はない・・・と思った。
今日一日中、仕事が手に付かなかった。

十月二十二日(火)
自分が犯した責めに苦しんだ。
深刻な難題に悩まされて仕事も手につかなかった。
何で、同じ職場の女の子に手を出したのだろうか。
何故、こんな事をしたのだろうか。
彼女が未だ結婚していないのは自分のせいなのだ。
と自分を責めるばかりだった。
また一方、妻が私の浮気に疑念を持つようになったのには、思い当たることがあった。

それは夏の暑い日、病院に友達の見舞いに行った妻がその帰りに、妻の職場の上司と出会って一緒にお茶を飲んだという。
その時、その上司が妻に「あなたの主人が浮気しているという噂が流れているよ・・・注意しなさいよ・・・」と、忠告されたと云ったことがあった。
「主人に限って・・・」と云う、夫の対する信頼感がこの忠告を無視していたようだった。

十月二十三日(水)
もう一つ妻が疑いを持ったことに思い当たることがあった。
それは中国に出張する少し前、彼女が私に難題を投げかけてきた。
彼女は私に「これまでの私の人生は何だったのでしょう・・・。私は貴方の何だったのですか・・・。貴方はこれからの私をどうしようと考えているのですか・・・。奥さんと私のどちらを取るのですか・・・。それをはっきりさせて欲しいの・・・。ここらで、けじめを付けるのも一つの考えです・・・。貴方が奥さんと別れて私を取るのか、それとも、それ相当の償いをして決別するのか・・・、貴方の考えを聞かせて欲しい・・・」と迫ってきた。
このことは彼女も誰かに相談した結果の要求だと思った。
また彼女も私と別れる時期を模索していたのだろう・・・とも思った。
それを告げられた私は、手痛い衝撃を受けた。
私は思い余ってその夜、妻に向かって「クラブの女性につきまとわれている。けじめを付けなければならないが、それには金がかかる・・・」と暗に金が必要なことを仄めかした。
このことが妻に決定的な疑いを持たせるようになったのは当然のことであると思った。

十月二十四日(木)
今日も彼女が真面目に机に向かって仕事をしている姿が瞼に焼き付く。
どうすればいいのだ。
“身から出た錆”とは、このことなのだ。
誰にも相談できない事で一人思い悩んだ。
この処理を誤れば、家庭を失い、職場を失い、これまで築き上げた地位も名誉も失い、世間の荒波にさらされて、世間のどん底に落ち込んでいく。

危険な岐路に、今、立たされていると思った。
何とか円満に解決せねばならない。
それには、すべて彼女の言い分を呑み込むしかない・・・と思った。
そうする傍ら、妻とは円満に家庭生活を守っていくことだった。
それには、妻への愛情を示すことだと思った。

十月二十五日(金)
私は、彼女と妻の両方に、手痛い難題と代償を背負わされた。
快楽の裏には厳しい恐怖と苦難と大きな落とし穴が待っていたのだ。
私は、悩み悩んだあげく、高い償いだが、彼女の要求のすべてを呑み込むしかないと思った。
妻に対しては、心からの愛情を示すことだという結論だった。
それは、浮気した男のずるい卑怯な考えだとはわかっていた。
こんな嫌な思いから一日も早く脱却し、新しく出発をしたいという気持ちで一杯だった。
妻も同じだったと思う。
その夜、床に横たわった妻が、「明日の土曜日、午後から紅葉を見に行かない・・・。一泊して温泉に浸かり気分を新しくしたいの・・・」と言い出した。
私としても、一日も早い解決を願って忘却を誓いたい願いから、それに快く応じた。

十月二十六日(土)
深夜一時三十分・・・。
深夜に私はふと目が覚めた。

まだ一時半だった。
私は、横で軽い寝息をかいて眠る妻を見つめ、妻に背信行為したことを反省し、過ぎし思いを断ち切り、妻のみを愛していることを態度で示そうと思った。
妻を抱きよせた。
妻は、寝込みにも関わらず、私の誘いを拒まず、抵抗することもなく、からだの全てを素直に委ね、拡げてくれた。
私は妻の温もりのある壷の中に入り、女の温もりに包まれた。
その日の午後・・・。
山間の静かな温泉に車を走らせた。
途中、リンゴ園に立ち寄り、リンゴ狩りの時を過ごした。
リンゴの木の下で微笑み、リンゴを採っている妻の姿が愛おしく思えた。
やがて紅葉した山間のホテルに着いた。
深まった秋ともあって、部屋にはすでに炬燵が出されていた。
丹前姿でくつろぎ、豪華に調理された料理を味わった。
その夜・・・。
食事が終わると仲居さんが布団を敷いてくれた。
再び温泉に浸かってから、敷かれた布団の上に躰を横たえた。
妻も布団に横たわった。
妻も私に抱かれて甘えようとする意図が心に潜んでいたように思えた。
暗闇の中で妻の浴衣の裾を拡げ、弾ける妻の肌に愛撫を続ける。
妻は抵抗もなく私の愛を受け入れた。
妻は私の愛撫を受けながら云った。


「あんな噂が拡がると云うことは、わたしにも悪いところがあったなのね・・・」

妻がしおらしいことを云ってくれた。
それ以上、中傷電話のことは一切話さなかったし、妻も聞こうともしなかった。
妻は、私からの愛撫を受けて女としての悦びに達し、私とともに果てた。

十月二十七日(日)
紅葉を眺め・・・。
気持ちの良い朝を迎えた。
朝食を終えて紅葉を探勝するため乗船場に向かった。
駐車場に佇む妻の姿、着こなした白いセーターに黒いスラックス姿がよく似合っていた。
秋深まった湖と、その周囲の山々の紅葉を観光船で眺める。
その紅葉を眺める妻の顔に、昨夜の夫婦和合に愉悦したの女の悦びが滲み出ていた。
二人は、暗黙のうちに、互いの出発を胸に秘めて帰途についた。
助手席の妻の横顔が悦びに満ち幸せそうな顔に見えた。
浮気は浮気、愛しているのは妻だけだという思いを改めて私は痛感していた。
帰宅したその夜・・・。
横たわる妻の浴衣の紐を緩めて裾を拡げ、再び妻の温かい肉襞に包まれた。
妻も両手を私の背に回して抱きつき、私の動きに合わせて腰を揺さぶり、凄い圧壁で私の硬い肉棒を包み込み、絞り込んでくれた。

妻がこんなに何回も私の欲求に応え、しかも激しく乱れたのも珍しいことであった。

十月二十八日(月)
昼休みの時間、彼女を昼食に誘った。
彼女が言った償いは予想以上に高い額だった。
彼女がそこまで計算するはずがない。
それは誰かの入れ知恵だと思った。
確かに一回当たりの償う額と、これまで繋いだ回数を乗ずればそんな額にもなる。
積み重ねられた額の大きさにまたもビックリした。
私は話を聞いて、「償いはする・・・今後も他人行儀はしないが仕事とは混同しない・・・。これまで通り今後も職場の友達としてつき合う」ことを約束して別れた。

十月二十九日(火)
一方で、私は誰が中傷電話したのか、詮索もしてみた。
妻に好意を寄せる男性か、私を陥れようとする者の仕業か、或いは妻が調査を依頼したのか・・・。
絞り込んでいくと何人か思い当たる男性が浮かんできた。
しかしながら、そんなことを詮索してみても、結局は、公にするわけにはいかない問題だ。
何とか穏便に済ませなければならない・・・と思いながらも苦しんだ。

十月三十日(水)
高い代償をどう工面するかも難題だった。

妻に黙って生命保険を解約し、会社の一般貸し付けを借りる事にした。
何とか見通しが付いた様な気がした。

十一月一日(金)
目が覚めた時は、もう明るくなっていた。
横にいる妻は、昨夜のセックスに満足してかよく眠っていた。
肩や腕が掛布団からはみ出して、私に背を向けて静かな寝息をたてている。
私は向きを変え、妻の豊満なヒップに下半身をすり寄せた。
また精力が回復し性欲が漲って勃起してきた。
それが妻の豊満なヒップに押しつけられている。
妻の薄い布の上に手を滑らせ、少しずつ力を加え揉みあげていくと妻の身体が反応してきた。
妻は徐々に両足を拡げ、私の愛撫を受け入れやすい姿勢に変えてくれた。
そして昂ぶるにつれ、更に大胆に脚を開いた姿勢となってくれた。
昨夜に続いて、妻が今朝も受け入れてくれた。
私は妻を愛し続けた。
和やかなセックスに明けていく朝だった。

十一月三日(日)
久しぶりにのんびりと過ごした文化の日だった。
あの一泊旅行以来、妻の気持ちも和らいで、お互いに和やかな日を送っていた。

その夜も、一昨日に続いて再び妻の肌を求めた。
優しく続ける愛撫に、漸くその気になった妻が、最も感じる女の蕾を恥骨と硬い肉棒で刺激していくと、顔を横に背け唇を半開きにして快感を噛みしめ、次第に昂ぶっていく顔の表情が愛おしかった。
やがて妻は両脚を大きく拡げて、積極的に腰を動かし、私に跨って騎乗位となってくれた。
妻の歪んでいく顔の表情を下から眺めながら、これでもかと激しく突き上げて、ついに果てていく。

十一月九日(土)
一週間ぶりに妻のからだに繋いだ。
僅か三週間の間に、新婚当時の様に数多く妻と繋いだ。
他人の中傷による不愉快な電話が、マンネリ化していた夫婦の絆をより固いものに結びつけていく結果となった。
妻もこんなに何回も夫の欲求に応え、しかも激しく乱れたのも珍しいことだった。
彼女との関係は、所詮、浮気だった。
彼女から卑怯者と呼ばれ苦しんだが、心から彼女を愛しているというよりは、妻にない彼女の体が欲しかったのと、職場から白い眼で見られ放り出されるのが怖く、断ち切れずに今日までずるずると関係が続いていたのだった。
本心から愛するのは妻だけだと思った。
これを機会に浮気は止めようと心に決めていた。

五月三日(土)
半年後それから半年過ぎた五月の連休、祝日の夜だった。

「・・・まだ続いているの・・・」と妻が問うてきた。

私は「・・・えぇ・・・!また、変な電話がかかってきたの・・・」と問い返したが、妻は黙って返事もしなかった。
その頃、私はすでに彼女との関係はなかったので、自信を持って妻に「もうそんなことはないよ・・・」と云うと、妻は安心して私に身を寄せてきた。

そして妻は云った。

「あの不愉快な電話を受けたとき私は、大変なショックだった・・・。あなたの出張中、眠れない夜が続いてストレスが最大のピークに達していたの・・・。あなたが帰ってきたら、話そうか、どうしようかと迷っていた・・・。噂だけであって欲しい・・・と願っていたの・・・。彼女が、あなたと同じ職場の女性だから、誤解を招くような事があったこともわかるわ・・・。わたしだって勤めていると、男性から甘い言葉をかけられてくることがあったから・・・。例え交際していたとしても、男女の関係はないものと信じたかったの・・・。また、そうあって欲しいと願っていたの・・・。また、貴方が若い女に目が向いていたのは、私にも責任があるとも思って反省もしたの・・・。セックスを要求する貴方を、わたしが、疲れいることを理由にて拒むことが多かったから・・・。だから、わたしも反省し、あれ以降わたしは、貴方の欲求は拒まぬようにしたの・・・。、もしあの時、私が勤めていなかったら、私は離婚を言い出すところだったの・・・。今でも貴方と彼女との間には男女の関係はなかったとものと信じているの・・・」と云った。

その声は涙ぐんでいた。

私は妻の温かい肉襞に男塊を貫き通し、ゆっくり律動を繰り返し、妻の歪む顔の表情を真上から見つめながら、白濁のすべてを妻の躰の奥に噴射して果てた。

それ以来、妻が彼女のことを口にすることはなかった。

[紹介元] エロばな!! ついに浮気がばれた

まだブラをしていなかったので
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小5の頃、俺は忘れ物の王様だった。
正直宿題なんて殆どやったこと無くて毎日先生に怒られてた。

当時クラスの女子に俺に引けを取らないくらい宿題しないS美がいて、俺とS美は一番前の席で定着していた。
S美は正直言って可愛いわけでなく、少しヤセで活発な子だった。

ある日先生が、俺達があまりにも宿題しないので2人で少しでも多く宿題したほうが相手の言う事1個聞くくらいの競争してみたら?と言った。


俺は聞き流していたのだが、S美は興味をそそられたようで、授業終わってから俺に「競争しようよ」と持ちかけてきた。
どうせS美も宿題しないだろうと思ったのでOKしたら、次の日S美はドリルだけやってきていた。
負けた俺はS美のランドセルを家まで運ばされた。

次の日は俺が勝ってお返しにランドセルを運ばせたのだが、その次は俺が負けてS美を学校の敷地の外までおんぶした。
そのおんぶしてる時に、S美の胸が背中に当たって嬉しかったので、それから何度かわざと負けた。

同時はS美もまだブラをしていなかったので、背中でムニムニ胸が当たって興奮しているのを何度目かの時に気が付かれて「くっつきたいからワザと宿題してないんでしょ」と突っ込まれた。

次からS美はおんぶをやめて、またランドセル運びになったので、宿題をまじめにして俺が勝つように頑張った。
で、俺の願いを言うのだけど、ダメもとで「胸触らせて」と言うと、少し困った顔をしてから「服の上からだけだよ」と触らせてくれた。

服の家からでもノーブラの胸は十分すぎるくらい柔らかく、手のひらサイズより少し大きかった。
その次の日も胸触らせてもらおうと、宿題を頑張ったのだが、S美は完璧に終わらせてきやがった。
S美の願いは「チンを見せろ」だった。

その時俺は次勝ったら全裸にさせてやると思いながら、女子トイレでチンコを見せた。
まだ生えてない俺のチンをマジマジ見ながら「さわっていい?」と聞いてきた。
願い事は1個の約束だと拒否したのだが、本当は触って欲しかったりした。

次の日は俺も完璧に宿題を終わらせたんだが、S美も完璧で引き分けだった。
放課後S美と引き分けの時はどうするか話してたんだけど、完璧にやってるのでお互いの願いを聞く事にした。
まず俺の願いは「全裸になれ」だったんだけど、S美は「チンコを触らせろ」だった。

俺は脱げだけなのに、S美は触れるのを抗議したが一度言った事は変更できないと拒否された。
いつもの女子トイレでS美は上靴と靴下以外を全部脱いだ。
女の子の裸を始めて見たのだがそれ以上に全裸のS美が俺のチンを弄ってるのが大興奮だった。
ニヤニヤしながら触ってるS美を見ながら、俺はS美の胸を触りに行った。

「反則だ」と怒られそれで終わったのだが、次の日もお互い完璧に宿題をやっていた。
その日のS美の願いを聞いて驚いた。

てっきりまた「ただ触らせろ」だと思っていたんだけど、実際は、「S美の家に来て」だった。
とりあえずS美の家に行ったのだが両親は共働きらしく家には誰もいなくて、とりあえず彼女の部屋まで案内された。

「で、あんたの願いは?」と聞かれたんだが正直いつもと雰囲気が違うので言い出しにくかったのだが思いきって「体を好きなだけ触らせろ」とお願いした。

それからS美を裸にして胸を揉みまくり、マンコを弄った。

初めてまともにマンコを見てちょっとグロイとか思ったがマンコを触ってたら舐めてみたくなり、何も言わずに舐めてみた。
ビクっと一瞬反応したのだが、意外と拒否されなかった。

そのまま舐めていたのだが、当時の俺はセックスのやり方が判らなかったので、その後胸を舐めて終了となった。

[紹介元] エロばな!! まだブラをしていなかったので

怖いPTA活動
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39歳の主婦です。



子供が通っている高校のPTAの役になってしまい、昨年春から活動しています。



春から始まった活動の最初に、6月に開催する学園祭のバザー準備がありました。



PTA会長のAさんは、自営で輸入業をされているとのことで、毎回の準備やそれ以外の準備も積極的にすすめられていましたが、他の役員は主婦が多く、ご主人の都合等で早めに帰られている状況でした。



私は主人が、海外赴任していること、専業主婦であることから、できるだけ準備を手伝うようにしていました。



学園祭が明日と迫った日が悪夢の始まりでした。追い込みをかけて準備していましたが、なかなか終わらず、午後7時頃に、子供に「何時になるかわからないから、先にご飯食べて!}とめーるをした後、結局終わったのは、10時すぎでした。



Aさん「最後まで付き合って頂き、ありがとうございます。一人だったら徹夜でした。」



私 「いいえ 足でまといだったかも知れませんが・・・ なんとか間に合ってよかったです」



Aさん「帰りは車とか手配できていますか?」



私 「いいえ 電車で帰りますから・・・」

Aさん「○○さんのお宅はどちらですか?」



私 「南の方で○○市の郊外の山の中です」と笑いながら言いましたAさん「それは遠いな。 電車の本数も少ないし私に送らせてください」



私 「それではご迷惑ですから・・・」と言いましたが、結局送ってもらうことになりました。それが大間違いでした。



学校からでて約30分間は、世間話を行っており、私の初めて乗る高級外車に満足感からかなんとなくドキドキしていました。



途中でAさん「この先の峠越えの国道は、暴走族がこの時間だといると思うので旧道に行きますね」



私「お任せします」



こんな夜に走ったことがなかったけど、噂では確かに週末の夜の国道の峠越えは暴走している若者が多くよく事故していることを聞いているので、気遣ってくれていると思い変な予感もありませんでした。その時、私の携帯からピーという音が聞こえ確認すると充電切れでしたAさん「AUでしたらこの車で充電できるケーブルありますよ「私「ありがとうございます でもドコモなので・・・それに帰るだけですから」



旧道に入ると街灯もなく、あたりに車もなくなってきました頂上付近にきた時でした。



Aさん「すみません そこの広いところで車を止めますね」



車を止めてからAさん「○○さんもその気だろうけど、1回セックスさせてください」



私 「えっ 何で 私そんな気ありません」



Aさん「させてくれなければ、ここで車降りてもらうよ 奥さん綺麗だから   すぐに、暴走族の餌食になるだろうな」



私「誰かに迎えに来てもらうよういいます」と言ってから携帯の充電切れを思い出しましたAさん「連絡できないよね 俺とSEXするか暴走族にまわされるかどちらがいいか選びな」



私「そんな ひどい  近くの駅でおろしてください」


Aさん「もうそんなことできない状況であることわかっているよね」



私「・・・・・・」



Aさん「服を破るとか手荒なまねせずに、合意のものしたいね」



Aさん「俺とのSEXを選ぶなら、車を降りて車の前で全裸になってから戻ってこい。」



Aさん「暴走族を選ぶなら、車を降りてそのままどこにでも行け」



そう言って、私を車からおろしました。私はどうしたらよいかわからず動けずにいると、近くで車が暴走している音が聞こえてきましたAさん「警察に国道で暴走族がいて困っていると通報すると、暴走族はサイレンの音でこの旧道にくる」



Aさん「その時 奥さんがいれば、暴走族はほっておくかな?」



私は怖くなり「Aさんと1回だけなら・・・・・」と言ってしまいました。



Aさん「俺とOKなら、さっきの通りに早くするんだな」私は震えながら車の前に行き、車に背を向けて脱ぎ始めました。



Aさん 車の窓を開け「こっちを向いて脱ぐんだ 脱いだものは車の上においていくんだ」もう言われるままにするしかありませんでした下着姿になり、車に戻ろうとしたとき


Aさん「俺は全裸になれと言った その格好で暴走族のところに行くのかな」といってロックをしたままでした仕方がなく、車の前に行き、下着をとりました。車に戻るとAさん「奥さんいい体しているな 予想以上だよ 俺のズボンとパンツを脱がして しゃぶるんだ」



もうここまできたら、言われるままにするしかありませんでした。



Aさん「気持ちいいわ 今度はその胸でパイズリしろ」



そのとおりしました Aさんのは太さはそれほどでのありませんが、とても長くパイズリしながらフェラをさせられていました。



Aさん「攻守交替しよう」



そういうと私の乳首を転がしながら、指はしたを攻めていました馴れているのか、結構テクニックがあり、すぐに濡れてくるのがわかりましたができるだけ感じていないふりををしていましたAさん「感じているのだろう 声出せばいいじゃないか」



必死で我慢していましたが、主人とも帰国したとき以外は行わないせいかついに声がでてしまい、気づくとかなり大きな声を出していましたAさん「そろそろいれようか」



私 「避妊はお願いします」



Aさん「それはわからない 奥さん次第だ」と言ったと思うと一気に入れてきました今まで経験したことがない衝撃が走り、下から頭の先まで、あれが突き抜けているような感じがしましたが、正直ものすごく気持ちが良く大きな声を出していました正常位で入れられましたが、回って私が上になったりしたあと、Aさん「車の中狭いや でろ」



と言って車から出され車に手をついてバックでされたり、土の上で横になって入れられたりまるで獣になっていましたが、それがすごく感じている自分がいました。Aさん「そろそろ 終わりかな」 と言ったと思った途端、お腹の中の方に温かみを感じていましたその瞬間私は初めて、あそこから水みたいなのが自分の意識とは関係なく勢いよく出ていくことが分かりました(それが潮吹きとあとからAさんから聞きました」


Aさんが私から抜いたあともしばらく勢いよくでていて、Aさんは笑いながら携帯で写真を撮っていました私は、全身の力が抜け、抵抗することも、隠すこともできませんでした。しばらくして立ち上がると、Aさん「お前のエッチ汁で汚したから、口でキレイにしろ」



私はもう何を抵抗しても、無駄と思い言われるがままにしましたAさんが先に服を着て私も着ようとしたとき、これは今日の記念にもらっておくねと言って、ブラとパンツをポケットに入れられました私「返してください 約束のことはしたのだから・・・」



そう言っても無駄で、 Aさん「嫌ならこのままここに君を置いて帰るね」と信じれない言葉が・・・・私「分かりました 差し上げますから、家の近くまで送ってください」それから家の近くまで送ってもらい、降りようとしたとき



Aさん「明日のバザーは、ノーパンノーブラでブラウスとミニスカだけで来るように」



私「今日だけの約束ですよね」



Aさん「奥さんのナイスボディはずっと楽しみたいので、今日からは俺のセフレだよね」



私「そんなつもりは私にはありません」



Aさん「では明日、学校にこの写真貼っておくよ」



と携帯の写真は、車の前で全裸になっている私でしたAさん「それとも こっちの写真かな」



今度は車の中で、私が全裸でフェラしている写真でした私「写真消してください 今日だけの約束です」



Aさん「写真撮らないと約束していないし、自分もやばいことしていることはわかっている だからそちらの弱みをつくのさ」



私「明日 さっきの服装で行けば、写真全部消してくれるのですね」



Aさん「俺のセフレ いや 性処理役になってくれるなら考えるよ」



Aさん「明日の服装がその返事であり、指定の服装でなければ、、明日 学校のこれらの写真を貼ったり、サイトのこの写真と君の携帯番号と住所を書いて投稿するだけだ」そう言って私を車から降ろすと行ってしまいました。そこから私が奴隷の生活が始まりました続きはまた書きます

[紹介元] エロばな!! 怖いPTA活動

2次会で先輩とエッチ。久々に燃えて7回やった

サークルの先輩にやられてたって事があった。

流れとしては俺と付き合う前に彼女は処女を先輩に捧げ、その後先輩は1年間アメリカへ。

(スポーツ留学みたい な感じ。オリンピックいくかどうか位のサークル内でも別格の人だった。)

先輩と彼女は別れて彼女その間に俺と付き合う。

(俺は先輩と付き合ってたって事は 知らなかった。)

先輩帰ってくる。帰ってくるや否や彼女とsex。

そしてサークルのお帰りなさい宴会の2次会で先輩彼女とやった事公言。

いい加減酔い廻っ た先輩が

「昨日お帰りなさいsexしちゃったよ」

「え?誰すか?」

「由紀だよ由紀。お前俺日本久しぶりすぎて帰ってきてもやる奴いねえから帰ったって電 話して即ハメだよ即」

宴会の席の下の方で聞こえてなんだそれ。と。

俺が由紀と付き合ってるのはサークル内でも同学年の何人かしか知らなかったから先輩の 周りにいたような奴(それも先輩)は知らないで盛り上がりまくり。

「まじっすか?あれ?先輩由紀と付き合ってましたっけ?」

「付き合ってねえよ。いいね、日 本の女は。由紀とやったの久々だったけど超燃えた。昨日7回やった。7回」

俺は何言ってるんだか判らなくて固まるし同級生の奴らは俺の顔見てるし面目は 丸つぶれ。

かといってはるか上座の先輩に文句も言えず。

「どうやってやったんすか?」

「あ?昔やったからな。車の中でちょっと抵抗されたけど、あの女結構 可愛いけどマゾだから。俺のチンポ太いっつって喜んじゃって」

猥談も飽きたのかその位で止まったけれどいたたまれなくなって俺中座。

その後の飲み会で先 輩に俺が由紀と付き合ってるって誰かが言ったらしく先輩から俺に電話。

「あー、○○?」

「はい」

「あー、わり。お前が由紀と付き合ってるとか知らなくて さ」

「・・・」

「まー、あいつ責めんなよ。結構無理やりだったからさ」

「・・・」

怒鳴りつけたかったけどそう云う時って声出ないんだよな。

「な、怒ん なよ」

「・・・」

「判ったのかよ」

「・・・はい」

俺超へたれ。

その夜は先輩のでかい身体に組み伏せられてた由紀を想像して怒りで眠れず。

次の日問い詰 めたら昔先輩に処女を奪われた事(大学入って直ぐ位。)と、先輩から電話があって車の中で襲われた事、車の中でやった後、先輩の家で朝までいた事を白状。

結構引きずったなあ・・・
 

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[紹介元] 萌えるエッチ体験談|非日常的なエッチな体験談をお届けします 2次会で先輩とエッチ。久々に燃えて7回やった

義父に犯され双子を宿し、臨月にまたレイプ
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私は越◯市に住む、結婚2年目の主婦です。
生後9ヶ月の双子の娘と主人の4人で暮らしてます。
私は夫に言えない秘密を抱えてしまいました。

どうしたら良いのか分からず、悩んでます。
その秘密はとてもみっともない話だし、夫や知り合いに知られる訳にはいかないので、仮名で書かせてもらいます。

私は昔から道徳心が強く、主人は高校時代のクラスメートで、高2の時から恋愛し始めましたが、私はセックスは結婚してからと決めていました。
結婚前から体の関係を持つのは良くないと思ってて、バージンロードは絶対バージンのままで歩きたい、そんなこだわりがありました。
本当に結婚初夜まで、バージンでした。
・・・そうであった筈でした。

私も主人も結婚したらすぐ子供を作りたかったから、初夜からずっと避妊せず、ほぼ毎晩セックスをしました。
そしてちょうど新婚1ヶ月目、生理の遅れを感じて病院に行ったらオメデタでした。
待望の妊娠です。

とても喜びましたが、引っかかる事が1つありました。

病院の先生から、「妊娠6週目ですね」という言葉を聞いた時は耳を疑いました。
ロストバージンをした新婚初夜に妊娠したとしても、それはちょうど1ヶ月前でしたから、妊娠6週目は矛盾でした。
先生に改めて聞き直しても、6週目で間違いないと言われました。

「百パーセント完全な避妊なんてありませんからね。何らかの理由で、ご結婚前に授かったんでしょう」

そう言われましたが、結婚前の性交渉をした記憶はありません。

私は不思議に思いながらも、先生に母子手帳を用意するよう言われ、役所に妊娠届をして母子手帳をもらい、その後は先生が検診の度に母子手帳に記入してくれました。
記入された妊娠週数は、やはり4週目ではなく6週目からで、私の言い分と2週のズレがあるままでしたが、私は新婚早々に妊娠出来た嬉しさもあり、その疑問もさほど深く考えなくなりました。

私は双子を宿していて、やがて初めて悪阻を経験して、お乳が張ってお腹が大きくなってきて・・・。
服もマタニティウェアを着るようになり、妊娠による初めての色々な変化に戸惑いながらも優しい主人と良い先生に支えられて、順調に甘く幸せなマタニティライフを過ごしてました。

先生からは「清潔が大事なので必ずコンドームを使用して、体に負担がかからない体位なら、妊娠中でもセックスして構わない」と言われていたのですが、妊婦になった私を主人が気を遣って、妊娠中はセックスしませんでした。

やがて妊娠8ヶ月目、もうすぐ臨月という時期でした。
この頃になると双子を授かった私のお腹は大きなスイカがまるごと1つ入ってるみたいに膨れ出ていて、とても重くなってました。
元々細めのスタイルなので余計にお腹が極端に目立ったのですが、膨らんで凄く大きく前に出ていて、足元は完全に見えず、歩くにも勘で足元を探らないと歩けない程でした。

残暑が残る、そんな9月の中旬でした。
お昼過ぎに、私たち夫婦が住むアパートを義父が訪ねて来ました。
義父と言ってもまだ若く、確か当時47~8歳で、小太りですがハツラツとしていて、私には見た目より少し若く見えてました。
義父は、私のアパートから歩いて15分で着くマンションに義母と主人の妹の3人で暮らしてました。
義母や妹さんとはよく会うのですが、義父と会うのはおよそ半年ぶりでした。
そんな義父が、主人が仕事で居ない平日の昼間に、なぜか突然1人で現れたことに内心驚きつつも部屋に入れました。

「もう出産予定が近いだろうと思って。たまたま近くを通ったから、久々に様子を見たくてね」と言ってました。


義父は「今日は仕事が休みだしね。秀樹(主人)は仕事だろ?」と言いました。
胎教の事や、主人の事や、世間話など、義父と2人で楽しく会話していたのですが・・・。

「ところで優里亜さん、秀樹と結婚してから、長かった髪を短くしたね。似合ってるよ。なんか、女優の吉瀬美智子にそっくりだね」

そう言って、急に抱きついてきました。

「可愛いよ優里亜さん、僕、ムラムラしてきちゃったよ」

私は何が何だか分からないまま口づけされて、着ていたブラウスを捲られて、大きくなったお腹を出されました。

「何っ・・・お義父さん!止めて下さい!」

私は、そう言って拒んだのですが、私の体はお腹の重さで動きが鈍く、逃げ回るなんて出来ません。
突然の義父の豹変など予測出来る訳もなく、私は錯乱しました。
義父は嫌がる私の顔を平手打ちしました。
私の顔面は勢いよく真横に飛ばされ、そのまま畳の上に仰向けに崩れました。
起き上がろうとすると、また一発平手打ちされて崩れて、身を起こすとまた一発・・・。
凄く痛かったし、平手打ちの衝撃で左目のコンタクトレンズが飛んで無くなって、視野が半分ぼやけた感じになってて。


「可愛い顔の形が変わるまでは、殴られたくないでしょ?大人しくしなさい」

ぼやけた視野に映る義父にそう言われながら、私に無理矢理に馬乗りになりました。

「重いっ、お腹が潰れちゃう!」

多少肥えた義父の体重が苦しくてそう訴えましたが、義父は私から離れず、私のブラウスを力ずくで脱がせました。
ブラウスのボタンが飛び、もう前は全開です。
そのままブラウスは取り払われ、スカートも取り払われ、もう下着だけの姿にされました。
義父は私を抱きながら、私のブラとパンティを引きちぎりました。

「ほお、妊娠すると多少なりとも、おっぱい大きくなるんだね。あの時は乳首もピンク色で、小さいおっぱいだったのに」

義父は立ち上がって、何も着ていない私の姿を見ながら言いました。
私はその『あの時』という言葉が気になりました。

「ああ、優里亜さんは、あの時のこと知らないんだったね」

義父はそう言うと、信じられない話を始めました。


「確か秀樹と君が結婚する2週間ぐらい前だったかな?僕と秀樹と3人で、ここで夜、食事しながら飲んでたの、覚えてる?」

確かに、結婚する半月前に主人と義父と私の3人はこの居間でお酒を飲みながら夕食を食べました。
あの日は主人も私も酔って眠ってしまい、目覚めたら明け方でした。
義父の話が続きました。

「実はね、僕、あの時ビールに睡眠薬混ぜちゃった。効果てきめんだったよ、酒と睡眠薬を併せて飲ませるのは。秀樹と優里亜さん、死んだように眠っちゃってさ。で、優里亜さんあの頃、髪が長くて美人だったから、僕も気に入っててさ。僕も一度くらい、自分の子供と同じ歳の女の子を、抱きたいっていう願望あったし。だから優里亜さんを脱がしちゃった。優里亜さんの体、細くて綺麗で、息子が羨ましかったよ。優里亜さんの胸が小さかったのには、ガッカリしたけど。優里亜さん、全部脱がしても全く起きる気配が無くて。優里亜さんの口の中でチンコ濡らしてから、アソコに挿入しちゃった。秀樹が隣で寝てたけど、どうせ起きないの分かってたし。優里亜さん爆睡中で、ちっとも動かないから、人形とセックスしてるみたいで物足りなかったけど、僕も興奮してたし、気持ち良くなってきちゃって、中で射精しちゃったよ。その後に抜いたチンコ見たら、血が薄っすら付いてて、優里亜さんのアソコ見たら、精液と一緒に血が出てきててね。優里亜さんのアソコが、まさか初物だったとはね。こんな美人があの歳頃で息子とも長く付き合ってるから、とっくに経験済みだとばかり思ってかたら、秀樹には悪いけど、優里亜さんの処女頂いちゃった。その後、元通りに服を着せるのに苦労したけど。秀樹から聞いたよ。優里亜さん、妊娠週数が記憶と食い違うんだってね?僕はピンと来たよ」

「それはね・・・あんたが、俺の子を孕んだんだよ」

私は怯えて、もう声もまともに出ません。

「いやぁ、まさかあの一発で見事に双子なんか孕んじゃうとはねえ。このボテ腹の中の双子は表向きは僕の孫だけど、本当は僕の子なんだよ。さしずめ優里亜さんは、血縁的には僕の第2の女房みたいなもんだ」

そして、義父はうつ伏せで私に乗ってきました。

「嘘よ・・・嘘よっ!」

私はそう言いましたが、新婚初夜の半月前にそうされたなら2週間の妊娠週数の誤差も辻褄が合います。

知らない間に私は結婚前にバージンを奪われてた。
自分がバージンだと思い込んで、バージンロードを歩いてしまった。
私のお腹の中の子は、愛する主人の子じゃない。
そんな子を、私はもう産んで育てるしかない。
奈落に突き落とされたような気持ちでした。

その間、義父にずっとアソコを愛撫されて、私のアソコはすぐ勝手に濡れてしまいました。
義父は私のアソコに熱いモノを押し付けました。
私のお腹は大きく、更にその上に肥えた大きい義父の体が乗っているので、下半身の様子は見えなかったけど、義父がペニスを挿入しようとしているのは明らかでした。

「それだけはダメ!コンドームせずに入れちゃダメって、病院で言われ・・・」

そう言いかけた私の口は義父の口付けで塞がれました。
ペニスは容赦なく私の中に入ってきました。

「止めて下さい、本当にお腹が潰れちゃう!」

そんな私の願いとは真逆に、大事なお腹の上で義父の巨体が弾むような激しさで動き始めました。

「優里亜さん、なんて可愛いんだ。優里亜さん、優里亜さん」


私が堪らず、「膣の中が汚れちゃうから、もう離れて下さい!」と叫んだ時でした。
久しぶりのセックスだったからか、錯乱したのが性本能を加速させたのか、私は急に昇り詰め始めてしまいました。
体中に快感が走り、快感を堪えるのに必死でした。

「はっ、はうっ、はうあっ!」

快感を抑えれば抑えるほど快感が強くなる感じで、もうそんな吐息みたいな声しか出せませんでした。
今まで主人と経験したセックスよりずっと強い快感でした。

「あれ?優里亜さんもうイキそうなの?早漏だね」

乳房を吸ったり歯を立てたり舐めながら言いました。

「はうっ、あっ、はうっ、あぁっ、いやぁ来ちゃう!あはぅっ!」

快感は抑えきれなくなり、私は一気に達してしまいました。

「良い顔で悶えるねえ。もっと悶えて良いんだよ。優里亜さん締まり良過ぎて、僕も出ちゃいそうになってきた。ああ、出そうだ。もう出そうだ」

(射精だけは中でしないで!)って、恍惚した心の中で叫びました。

非情にも義父はペニスの挿入を深めたまま動きを止めて、「うっ!うっ!うっ!うっ!」と唸りました。

「1ヶ月ぶりの射精だよ・・・あぁたくさん出しちゃった」

妊婦ゆえ常に清潔にしなければならない大事な膣内なのに、洗ってすらいないペニスで・・・生挿入を禁止されてるのに、射精まで許してしまいました。
私は踏みにじられた絶望感から抜け殻になってしまった感じになり、もはや抵抗すらしませんでした。

義父は、「今日ので最後にしてやるから」と言って、頭を抱えられて、私の口にペニスを入れられました。

命令されるまま舌をペニスに絡めました。
義父のペニスがまた勃起してくると、四つん這いにされて後ろから挿入されました。
私は一度イッた後だったからなのか、強烈な二度目のアクメがすぐきました。

「あはっ、あはっ、あはっ、あはうっ、あっはっあっ、あっはあぁーーーっ」

「優里亜さん、変わったヨガり声を出すね。可愛いよ。声も大きいし、秀樹との夜も、こんなにうるさいんだろ?おらっ、もっともっと!」

私は悶絶し続けさせられ、「あうっ!あっはぁーーーっ!あぁーーーっ!あぁーーーっ!あぁぁぁぁぁ!」と、座布団を握り締めて悶えました。


「優里亜さん、お腹大きいから、家畜とセックスしてるみたいだ。家畜は家畜らしく、人間様の言うことを聞け。また出すぞ、出すぞ、中で出すぞ!」

また射精されました。
もはや義父は悪魔と同じでした。
今度は私と対面して座りながら挿入されました。

「ゆる・・・許し・・・して・・・お腹に赤ちゃんが・・・」

「そんなに孕んだ俺の子が大事か?腹の中の子の授け親は誰だと思ってるんだ!お前はもう俺の第2の女房なんだ」

私のアソコは、ゴプッゴプッと聞いた事もないような大きな音を立てながら濡れて、熱いペニスで汚されて、その膣内は信じられないくらいの快感で、勝手にピクピクしてペニスを揉むように収縮し始めました。
まるで膣が射精を催促してるみたいに。

「優里亜さんの体は正直だね。体が喜んでるのが分かるよ」

義父も私の体が射精を欲しがってると感じてるようでした。

「あはぅっあぁあぁあぁあぁあぁっ!あはぁーーーっ!」

主人にも見せたことがない程の悶えぶりでした。
義父に絡み付かれながら、射精されるまで体を揺さぶられました。
義父はぐったりした私の下半身を抱えて起こして、最後はまんぐり返しです。

「いい眺めだ。どうだい優里亜さん、秀樹以外の他人棒で交わる感想は?」

私はまた昇り詰め始めてしまいました。

「いやぁ・・・誰か・・・助け・・・苦し・・・」

「んー?誰かに臨月前になって他人とセックスして悶えてる恥ずかしい様を見られたいのか?見られたくないよね?知られちゃマズいよね?黙ってるしかないよね?だったら何もかも黙ってろ」

私は無理な姿勢の苦しさと快感で、息が絶え絶えでした。

「ああ気持ち良い、ああ気持ち良い、また出そうだ!出そうだ!」

「あはあっ!あはあっ!来ちゃう!また来ちゃう!」

「いいよ優里亜さん、最後は一緒にイこう!」

「あはあっ!あはぁあぁあぁあぁぁーっ、イクぅっ、イクぅっ、イックぅ!イッ・・・クぅっ・・・!あぁーーーっ!」

無理矢理に味合わされた、人生最高の快感でした。

そこで私は昇り詰めて限界を超えてしまい、まんぐり返しのまま大量に排尿してしまいました。
私の顔面や体に尿をたくさん浴びてしまい、目や口にまで、臭くて塩辛い尿が・・・。
そこで私の記憶は途絶えました。

気が付いたら、私は裸で放置されたまま横たわっており、義父の姿は既にありませんでした。
私は急いでシャワーを浴びました。
尿が口に入った事を思い出した途端気分が悪くなり、バスルームで嘔吐してしまいました。
何度もイッてしまった自分が、恥ずかしくて、汚らわしくて、許せませんでした。
この事は当然主人に言える訳がなく、秘密にしたまま出産しました。

主人は私が産んだ双子の娘を我が子だと思って可愛がっています。
許されざる行為によって産まれた子だとは知る由もありません。
セックスも、主人と熱く燃えながら営んでいます。
産んだ双子の娘も無邪気で可愛くて、育児も問題なく出来ています。
だから表向きは幸せな生活を送れてます。
でも不本意とは言え、私が主人以外の相手とセックスして、主人が父親ではない子を孕み、主人の子だと偽って産んでしまいました。

義父とはそれ以降、怖さと罪悪感から目を合わせられませんでした。
ただ最近、主人とのセックスでは未だに得られない、あの快感をまた味わいたいという欲求が起こります。
体が、また義父とセックスしたがっている感じです。
今は自分の道徳心で何とか踏み留まってますが、またあの日のように義父が現れたら、私は自ら義父を誘いそうで怖いです。

私は良妻賢母になる資格があるのでしょうか?
私はタブーを犯した妻として、これから自分の家族を騙し続けなければいけないのでしょうか?

心に消せない烙印を押されてしまった気分で、主人と娘達に申し訳ないです。

[紹介元] エロばな!! 義父に犯され双子を宿し、臨月にまたレイプ

【体験談・小説】40年間の性体験の歴史 ☆中学2年編☆
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「ねぇ、美憂こないだの話考えてくれた?」#オレンジ「えー?まだ言ってるの?嫌だっていったじゃん」#ピンク「一晩おじさんとするだけで10万だよ?それに、私もシたけど乱暴な事もされなかったし…小遣い稼ぎにもってこいじゃん!」#オレンジ「バイトと仕送りだけじゃ里香先輩たちの旅行の費用足りないし、さっさとお金集めなきゃ厳しいってー」#オレンジ「そんなこと言われなくたって分かってるよー…だいたい援交なんて無理だってぇ。ご飯だけでも嫌だって言ったでしょー?私、拓也も居るんだよ?」#ピンク「言わなきゃバレないよー。たった一晩セックスするだけで10万…若さは有限だよー?今しか出来ないって、来週末までに頼むよー?」#オレンジ「…その話は無理だから。いよいよどうしようもなくなったら…考えとく…」#ピンク「まぁ、おじさんとのセックスはアガらないよねー。じゃあ私は今日もお小遣い貰いに行ってくるよ!おじさんには美憂は無理そうって伝えとくー」#オレンジ「気をつけなよー?ほんと佳奈は無茶ばっかりしてるんだから…痛い目みても知らないよー?」#ピンク
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【体験談・小説】小学校時代の変態日記2
変態日記2小学校5年生が始まり、高学年となり新たな学年がスタートした。そんな中、ある転校生が佐賀県からやって来た。名前は松崎ありかありかちゃんは、東南アジア系の顔をしていたが日本人であったそして可愛いかった。一学期の時に席替えでありかちゃんの隣になった、とても嬉しくて興奮した。ありかちゃんは、いつもデニムの短パンズボンを履いていた。だから、おしりのラインやマンコのラインはとても魅力的で興奮していた。
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【体験談・小説】クラスのマドンナのパンチラに大興奮した話
高校三年生のときに同じクラスの超絶可愛い女子のパンチラ目撃談です。女子の名前はレイコ。170センチ近くある長身で当時ちょっとしたモデル活動をしておりブラウンのサラサラロングヘアに細くて長い脚といったどちらかというと美人寄りの女子です。胸もそれなりにありオッパイの大きい菜々緒のような感じでした。制服は当然超ミニでしたので当時から脚を舐め回すようにみては思春期でしたのでそれだけで若干股間が反応してしまっておりました。当然クラスの男子の中でも大人気でした。なんでも大学生の彼氏がいるとのことで付き合うなんてことは願望に終わる訳ですが健全な高校生がオナペットにするなというのが無理な存在でした。皆さんも女子が体育の授業が終わり制服のワイシャツを着てなかの体操服を脱ぎとるシーンを目撃したことがあるかもしれません。名人芸のようにブラが見えることなく事を終えますが…余談ですが母校は女子のワイシャツが水色のため透けブラを拝むことができません。
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【体験談・小説】心霊スポットに肝試しに行ったら、好きだった女の子が先輩に盗られた
大学一年生の夏、県内のある心霊スポットに肝試しに行った。メンツは同じサークルの一個上の新島佑先輩と俺と同学年の竹之内咲希、そして俺の三人。咲希は学年の中でもかなりかわいい方で、欅坂みたいなアイドルグループに居てもおかしくない顔面。それでいてスタイルもよくて、女子の中では高い身長に、大きい胸。佑先輩も、イケメンで高身長、親も金持ちだっていう噂だった。俺がこのメンツに組み込まれたわけは、都合の付く人間の中で俺が車の免許を持っていたから。それでも、入学当初から好きだった咲希と関われるのがうれしかったから、二つ返事で了承した。佑先輩の親の車だという高級車に乗って、山のなかにあるとある心霊スポットに向かった。そこは山の中に建つ廃トンネルだった。「じゃ、降りるか」#ブルー
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【体験談・小説】世界で1番信用出来るのは妹です。
俺が生まれてすぐに母は亡くなったらしい。父親と祖父母の家で5歳まで過ごした。そして5歳の時、父親は再婚して母親が出来た。同時にひとつ下の妹も出来た。兄の俺は裕翔(ひろと)妹は夏海(なつみ)
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【体験談・小説】血の繋がらない娘と…その⑤
いつもありがとうございます。あっという間に5話です。評価もしてくれ嬉しかったので、この場を借りて感謝を述べさせて下さい。ストックした分がなくなり次第、更新が遅れるのでご了承下さいね。では、話を続けさせてもらいます。湯船に浸かりながらあれこれ考え、落ち着かない時間が続く。
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【体験談・小説】マセガキ達の自然な姿を激写
前回の話が中途半端に終わってしまい申し訳ありませんでした。あまりに衝撃的な事が発生したので、報告させて下さい。優樹ちゃん美月ちゃんと戯れている事は亜弥ちゃんに伝えてなかったのですが、昨日「オジサン宅遊びに行ってあげるね!そろそろ亜弥を欲してるよね!」優樹ちゃん美月ちゃんに伝えると「ヤバイから適当に断りなよ私達も言って無いから困る」しかし亜弥ちゃん「あと15分で行けるからチンポ洗って待っててね。」駅から歩くと20分なので既にコチラへ向かっている途中みたいですよ!ひとまず優樹ちゃん美月ちゃんの荷物まとめて外へ出させて消臭剤を撒き、部屋を荒らしました。これで自分一人で過ごしていると分かってもらえると思います。すると着信あり電話に出たら亜弥ちゃん「オジサン1人で遊びに行こうと思ったんだけど、優樹と友達に会ったから3人で行くね!女子高生が3人とか迷惑かなぁ?あっそれと美月ちゃんって言うんだけど、超ヤリマンだからチンポ奪われないようにね!なんか妄想しちゃってるでしょ」さっきまで一緒に居たと言えれば、どれだけ楽でしょうか!自分もですが、もちろん優樹ちゃん美月ちゃん達も言えません。なので「亜弥ちゃん、優樹ちゃんだってヤリマンでしょ!だから美月ちゃんも一緒だって事だよね~!笑」と言ってやるのが精一杯ですよ。
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【乱交体験談】複数プレイを経験したのは小6、それ以来複数の男性に何度も…

私が初めて複数プレイを経験したのは中学1年の時。
それから若干のブランク等もあったけど、社会人の始めくらいまで続いてた。
厳密に言うと小6くらいからかもしれん。
エッチこそしなかったけど、あそこの見せあいっこをしてた。

子供の頃、私は女の子とよりも、男の子と一緒に遊ぶ事の方が多かった。
ゲームだったりサッカーだったり野球だったり。時には探検とか。
とにかくそういうのが好きで、女の子とはほとんど遊んだ記憶がございませんな子でした。
で、ある日、学校で衝撃的な事を聞かされた。
「男と女のあそこががんばっちゃうと、赤ちゃんができます」
まぁ要は性教育です。
男女別々の部屋に移され聞かされた記憶があるが、自分にとっては衝撃的だった。
セックス、という行為自体は私も男子達も既に知っていた。
ただそれで赤ちゃんが出来るというメカニズムは初めて知らされたことだった。

まぁ輪姦話をメインにしたいので短めにしますが、その教育を受けた少年少女達(少女は私一人)は、
やがて己の性器に興味を持ち始めるのです。
で、サッカーをやっていたある日の事、私は初めてチンコさんと対面を果たしました。
友人A君とB君が、オナニーの話をしていた。
もうあんま覚えてないけど、そこからなぜか私にチンコさんを見せるという流れになったのさ。
私も多分そこで「見たい!」とかぬかしたのだろうけどね。
で、A君B君のノーマル状態のチンコさんを見ました。他に男子もいたが、彼らは恥ずかしがって見せなかったね。

そのぐらいからかな。あたしの体を見たいと言われだしたのは。
サッカーだか野球で一息ついた頃、またもオナニー話になったのよ。
で、この前チンコ見せたんだから、お前のも見せてよってなった。
抵抗はもちろんあったし、最初は「ぜってーみせねーよっw」とか粋がっていたが、ちょっと興味はあった。
こやつらが私の体を見たとき、どんな反応するんだろうっていう感じの。
なので見せてやることにした。射精と引き替えに。

見せてくれたのは……というか見せびらかすのは決まってA、Bのコンビだったので、
この二人にだけ見せてあげることにした。
サッカーは放課後の学校の校庭使ってたので、見せたのは学校だったかな。
校舎の陰に3人で移動し、周りに人がいないのを確認。
私は短パンを下ろし、パンツさんも下ろした。
語るのも恥ずかしいが、当時の私も相当恥ずかしかった。視線を合わせず、ずっと横見てたな。
「Tシャツが邪魔で見えない」と、指摘され、端っこをつまんでたくし上げた。心の中で「隠してたのに!」とぼやきつつ。
二人はなんか言ってたが、もう忘れたw
バカコンビ共は「よし、約束だ、射精する!」と、律儀に約束を守ろうとズボン&パンツを脱ぎ、自らの手でコキ始めた。
私はようやく視線を彼らに戻し、とんでもねえスピードで上下する手の中にあるおチンコさんを眺めた。
やがて息遣いが荒くなり、「出すよ、出すよ○○」と言って果てやがった。
本当に白いの出たと思いつつ、果てたバカコンビ二人を置き去りに私は速攻でパンツを履いた。

以上が前フリ。これを皮切りに、段々と見せる男の子は増え、エッチに至らぬまま中学に進学した。

中学に進学し、私も成長期に突入してお毛毛さんが生え始めた頃。
男子共の溢れる性欲の矛先は私に向くことになった。
見せてくれと言われて見せてた私もスカポンタンであるが、
男共も小学生時代を遙かに凌ぐ性欲で、叫ばんばかりに私のあそこを見てしごき倒してた。
まぁ私は果てた男を上から見下ろして、クスクス笑い出すSっ娘となった。

はずでした。

サッカーか野球を続けたかったんだけど、当然かもしれんが女子部というのはなく、
仕方なく陸上部に所属することにした。
新しい友達も出来て、しかしほとんど男子という抗えない運命を辿りつつも、決して悪くはない中学校生活だった。かな?

「手でしごいてもらっていいかな」
こんな事を部活終わりの放課後の教室で言い出したのは、AでもBでもない、中学で友達になったC氏。
このCにも、私の痴女本能が働き、すでにあそこお見せ済みの男子だった。
私は正直ちょっと焦った。
今まではあそこを見せあいっこして、一方的に男子が勃起、しごいて勝手に果てるというルーチンワークだったのに、
私の清らかな(この時はまだ)手でしごいてくれと言われたのだから。
正直あんなばっちいのはさわりたくはないので断った。
「そうだよな……うん、ごめん」
肩を落とすC。なんかちょっぴり恥ずかしそうに頭を掻いてた。

か、かわいい……私のS心に火が点いてしまいました。
このC、何か部活に入っているわけではなく、実はただの帰宅部。
にもかかわらず、2時間以上私を待ち、「しごいてほしい」だけの一心で待っていたという背景事情を一瞬にして妄想、
私はもういじわるしたくてたまらなくなった。
Cが「また明日」と言って鞄を肩に掛けたとき、私は彼を呼び止めた。
「……はぁ、トイレでいい?」
ツンデレな返答でごめんなさい。本当はしごいてあげたくなりましたと心の中で詫びつつ、二人して女子トイレへ。
そして私は「手だけだからね」と念を押し、Cのおちんこさんを、いつも彼らが果てる時のように激しく上下させ、
トイレの壁に白い液をぶっかけました。
これが、輪姦の計の狼煙だったとは、後になって知らされるのでした。

その翌朝、おなじみのA、Bを始め、昨日のC、更には小学時代の友人であるDEFGと、
なんかアルファベットだとよくわからんが、彼らに呼び出された。
「昨日、Cに手コキしてあげたんだって?」
問われて、すごい恥ずかしくなった。視線を落として「うん」とだけ答える。
沈黙。
なになに?なにこの空気!?と肌で感じつつ、次の言葉を待った。
沈黙。
怒ってんのだろうか。何に?もしかして嫉妬!?みんな私の事愛してたのかーあっはっはーかわいい奴らめー(心の声)。
沈黙。
顔を上げると、じとーっとした目で見つめ返された。
こええ! いや、マジに恐怖心が私のガラスのハートをキリキリと締め上げた。
私は根負けして視線を再び逸らす。

色々な思いが錯綜しましたよ。
いじめすぎたかとか、けなしすぎたかとか、男女平等は大事だよねとか。
声に出して謝りたかったが、しかし素直になれず……ただ黙るのみ。
先頭に立ってた男の子が前に歩み出る。
(レイプされるレイプされるレイプされるレイプされるレイプされるレイプされるレイプされるレイプされるレイプされるやだよー!)
逃げようにも足は動かず。ただ恐怖に負けて目をつぶる。
「僕たちにもやら
せてください!」と頭を下げるそいつ並びに男子一同。
とりあえずそいつは思い切り平手打ちしといた。
そいつは頬抑えつつ「だってCだけずるいじゃん!」
んで、涙目の私はきっぱりこういってやった。
「やってあげるからこんな真似しないでくださいお願いします!」
後々判明したのだが、どうやらCは罰ゲームで手こき依頼をしてみろと言われたそうだった。
無理無理と男子勢はタカをくくってた(こんな日本語あったよね?)らしいが、その予想は裏切られ、
Cに上から「てかやってきたけど」と言われたらしい。やってねーけどな。
A~Gはそこでやっと思い至ったらしく、「やらせてくれるんじゃないか!?」と考えついたらしい。
……以上が解説。何か変かも。忘れたわもうw

事策に溺れた私は、性交経験がないにも関わらず、セクロス武闘会場へ案内された。男子Dの家だけど。
D氏の家はそれはそれは大層な豪邸でございました。
まぁ育ちが良いわりに頭は残念な子だったから、同じ公立校に通ってるんだなと頷く私。
そして親がいない。二人とも働いているらしく、夜は遅いらしい。兄弟はなし。
まさにうってつけのセクロス武闘会場。10人入っても大丈夫!

私は真ん中にちょこんと座らされた。私だけクッションとジュースを差し出され、
男子はフルーツバスケットよろしく私を取り囲んで見つめていた。
「あの、どうしたらいいんでしょうか」
とりあえずDに聞く。
Dは隣の男子に耳打ち。聞こえちゃまずいことなのか、段取りでも考えていたのか、なんか頷いている。

「とりあえず脱いでください。いやらしく」
鼻息も荒く、D氏はそう言った。
360度見られている感じはすんげー恥ずかしかったけど、意地っ張りで負けず嫌いな私は、
おもむろに立ち上がり、何の迷いもない(風に)さっさと全裸になった。
尻丸出し、乳丸出し、あそこ丸出し状態だったが、もう隠さずに堂々と立ってた。
「で、誰から相手? 早くしてよ、寒いんだから」
あくまで強気なあたし。
正直初めてなので優しくしてと言いたかったのに、出た言葉はこれ。だめだこいつ……
前に出たのは、全員。はてな、と私は思った。
「ちょ、ちょっと、全員?」
「え、あの、前戯を……」
エッチの手順なんて全く分からん私はとりあえず視線を地面に。
直立のまま、後ろからまだまだ成長していないオパーイをいじられ、脇をいじられ、へそをいじられ、あそこには何本もの指がうねり、私を辱めた。
私は声を押し殺し、耐えていたが、男子共の息遣いが体のあちこちにかかり、遂には私もため息のような息を吐いた。
「マンコ濡れてきた」
そう告げられ、指があそこに侵入してくる。男子共の指は、くねくねと動き、何本入ってるのか分からなかった。
私が突っ込まれた指に腰を引かせていると、色んなところからカチャカチャだの、ジ~ッだの、音が聞こえてきた。
ビンビンなあそこを各々取り出し、砲口を全て私に向けていた。

「す、座っていいかな」
私は立っていられなくなり、ぺたんと座り込む。
そんなヘロヘロな私に間髪入れず、鼻先に真っ赤なおちんちんさんが迫ってきた。
「フェラしてほしい」
そう迫ってきたのはD君。いきなりおちんちんさんと対面し、ちょっとびっくりしながら、
とりあえず心の準備時間を稼ぐために、先っちょの穴のところを指でつついてみる。
「そんなにしてほしいんだ」
くりくりくり~っとこねくり回しながら、そんなこと言ってたかな。
私の決心もようやくかたまり、向けられたおちんちんのこれまた先っちょにキスをしてみた。本当にソフトに。
私のファーストキスが唇ではなくおちんちんととは…ちょっと悲しみを覚えつつ、もう一度キスをする。
ピクンと跳ね上がるD君のおちんちんさん。
反応はかわいいが、モノはもう臨戦態勢。男は恐ろしい兵器を腰に常時ぶら下げているんですなぁ。

私はD君のおちんちんを口いっぱいに含んでみる。すごい臭いが鼻から抜け、息が苦しくなってちょっと動かしただけで抜く。
初めてだけど、なんかフェラ苦手かも、と思いつつ、手でこすってあげる。
この間、私を襲う男子は一人もいなかった。どうやら前もって最初に私を犯しちゃう人を決めてたらしかった。
D君の家ということもあって、D君が最初にすることになったらしい。
「そろそろ……しよっか」
このセリフは私が言いました。
恥ずかしながら先程の前戯、私も相当効いていたので、続きがしたかった。
私とD君はベッドに移動、横に寝かされる。
ぞろぞろと他の男子もついてきて、各々のモノをいじくりまわしながら、私を覗き込んできた。

痛いって聞くしちょっと怖いなぁと、内心焦りまくり。
「上手くやってよね」と、ちょい強気に言ってみたり。
D君が私の足を開脚させ、おちんちんさんが私のあそこにぴたっとくっつけられる。※ちなみにこの時だけ生です
すりすりしてるD君。入らないのかちょっと焦ってた。私もそんないつ突っ込まれるのか分からない状態でハラハラしていたら、遂に入れられる。
ん、と思わず息を止めた声が漏れる私。あれ、痛くない?
「奥まで入れるよ」
と、一気に奥まで入れるD君。途端に激痛が走った。それはもうすっげー痛かったです。
いたあああいと半泣きしながらD氏の腕に爪を立てた。
D氏は私の一番奥で止まって「だ、大丈夫!?」とさらに焦ってた。
「あんま大丈夫じゃない……」
一息ついた後、D氏はみんなの見てる前でゆっくりと腰を動かし始めた。

痛みは依然残ってたけど、とりあえず耐えた。
D氏は周りの男子に色々質問されてた。締まりとか。まぁ私のあそこの感想ですな。
すっごい恥ずかしかったので、顔を真っ赤にさせながら男子陣を睨む。
レディーに失礼ですよと、素っ裸で男に抱かれた状態でレディーも何もないんだけどw

とりあえずD氏とのラブファイトは20分以上に及んだ。
その結果、「この(腰の)早さじゃいけないよ」とのこと。
しかし私も痛みとの戦い、自分との戦いの境地だったので、これ以上の速度アップはやめてくださいと懇願。
一度いれられたアレをなめるのは気が引けたので、手でしてあげることに。
私もなんか妙な屈辱感を覚え、ちょい乱暴に手の上下運動を開始、D氏は見事ティッシュの上に散った。

「ごめん、セックス無理だ……」
私は涙目になりながらいきり立つ男子陣に謝罪しました。
男子達はえー、と
ハモり、がっくりと肩を落とす。
せめて手とか口とかでしてあげたくもあったが、思った以上に体力を消費してたし、気力の面で完全に心折られました。
「次は……ちゃんとしてあげる」
気丈に振る舞うものの、声はもろ涙声。
優しい男子達も察してくれて、私を慰めてくれた。ここでは性的な意味ではないです。
ただその慰めが逆に私の涙を誘ったがw

そんなこんなで、私の初体験は苦い思いで終わってしまった。
別に処女を失ったことで落ち込んでたり、特別な思いはなかった。ビッチ思考とかだからじゃないですよ!?
中1だったけど、早いコは彼氏とやっちゃったとか言ってたし、私も早くやってみたいって思いがどっかにあったから。
まぁとにかく、処女ではなくなったし、次は痛くないはずと思いながら、私は女になって帰宅しましたとさ。

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目を覆いたくなる犯罪映像を蒐集、収録した衝撃の映像集―。第一部『犯罪動画投稿』雑居ビル便所強姦未遂、夜・駐車場強襲、喫茶店トイレ強姦未遂など8編を収録。第二部『制服少女レイプ』車のトランクに詰め込まれ、山中で複数の男にレイプされる少女3編収録。第三部『実録レイプ映像』3編収録。総集編第一弾、240分。(Complex Pictures)

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【体験談・小説】付き合う予定だったサークルの隠れ巨乳女子を先輩に泥酔NTRされてから巻き返すまでの話
H先輩「昨日、里恵ちゃん食っちゃったよん♪」#ブルーと居酒屋で放った先輩の言葉の衝撃が数十年後の今も忘れられない。心臓はバックバクいって目の前がボーってして、水の中で皆んなの会話を聞いているようだった。当時、俺は大学1年生。ちょっとオタク的な趣味のサークルに入ってた。里恵は同じサークルの1年で学科も一緒だった。里恵は顔は美人ではないけど笑顔がカワイくて人懐っこいので皆んなから人気があった。今で言うと伊藤沙莉に似ていた。それと隠れ巨乳が男連中の話題になってた。俺は同じ学科だったので他の男子よりも話す機会が沢山あり、羨ましがられてた。2人で学食で食事したりする内に、里恵のいいところ(顔やオッパイだけでなくwww)が沢山見えてきて、いつしか彼女のことが好きになっていった。1年の秋になって、口実をつけて2人で出かけることが何度かあり、里恵も俺のことをまんざらではないなと思っていた。普通に見たい映画や、話題のラーメン屋、覚えたてのワインバーなど行きたいところがあれば、はたから見たらカップルのように2人で行った。恋愛話もよくしていたけどお互いに性体験がないことは笑い話のように暴露しあっていた。童貞と処女のカップルになるんだろうなぁと漠然と考えていた。ただ、俺はその頃、童貞でコミ症のフツメンでヘタレだったんで告白なんて無理!そんな期間が数ヶ月続いた。・・・そんな俺がある週末土曜に水族館に行く約束し、その日に告白しようと決意を固めた。
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