【体験談・小説】女性上司と出張先のホテルで15

【体験談・小説】女性上司と出張先のホテルで15
その日私はどうやって帰宅したのか、途中の記憶がないくらい動揺していました。私の視界に写るのは帰宅途中の街中や地下鉄のホームの光景ではなくて、目の前で私ではない男に犯される様に抵抗しながら何度もイカされている私の1番大切な女の映像だけで、帰宅する途中も、帰宅しても、ベッドに座って俯いている時も、私の頭の中は、ついさっきまで私の目の前で繰り広げられていた、夫婦のセックス映像だけでした。(最初は嫌がってる様な感じだったけど、途中からまんざらでもない感じだったよな、あんなに胸突き上げて旦那さんに乳首舐めて貰いながら突かれてる時なんてかなり気持ち良さそうにしてたもんな、もう俺のチ〇ポから離れられないとか言ってたけど、あれってお世辞だったのかな、充分満たされてる感じだったじゃん、旦那さんの浮気疑惑とか言ってたけど旦那さんも若村さんに夢中になってるみたいだったし、これからもしょっちゅう訪ねて来るんじゃないかな、歳が少し離れていてあんまり性欲が強そうじゃないみたいな事言ってたけど、いくら出張で近くに来てたからって言っても普通出張中に嫁のマンションに訪ねてきたりしないよな、やっぱ今まで自分のチ〇ポでイカせる事ができなかった嫁が中でイカせられる様になるって事は長い夫婦生活の中でも興奮する事なんだろうな、中でイケるきっかけになったのは俺なんだし、これじゃ俺あの夫婦の潤滑剤になっちゃった様なもんじゃないか、それなのに俺彼女と別れてまで人妻に入れ込んじゃって、バカな男だよまったく)って情けなく思っていても、夫婦のセックスは思い出したくなくても目に焼き付いて、何度も何度も頭の中で再生されていて、旦那さんの肉棒が出入りしている女性上司の入口から溢れて旦那さんの肉棒に絡みついている泡状の白濁色の愛液が女性上司のいやらしさを醸し出し(またイッちゃうなんて言ったら余計に興奮させちゃうじゃないか、そんな事言わないでよ)って思っても女性上司の躰を好き放題にしているのは私の頭の中の旦那さんであって、私は見ている事しかできない情けない覗き魔でしかなくて「アーーダメっ、イクっ」#ピンクって声を出す女性上司の腰がビクッビクッって動いている頭の中の映像で、堪らず私はスーツの上着とズボンを脱いでパンツまで下ろし、ベッドの上でシコり始めてしまって(イカないでよ、我慢してよ、俺以外のチ〇ポでイッたりしないでよ)って思えば思う程私の肉棒は硬くなってジリジリ疼く様な感覚が強くなっていって(あー――っ、ほんとはそのマ〇コをトロトロにするのは俺だったはずなのに、「宮園君許して、私躰がおかしくなっちゃうっ」#ピンクって女性上司が許しを請うくらい朝方まで眠らせないつもりだったのに)って思いながらアッという間にティッシュの中に出してしまって、さらに頭の中の映像は妄想にまで発展してしまい(もし俺があの場にいなかったら、もっと積極的に求めたのかな、騎乗位とかしちゃったのかな、旦那さんも興奮してもっともっとイカせ捲ったのかな)って思っていると、女性上司が笑みを浮かべながら旦那さんに跨って私にしてくれる様に
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