【エッチな体験談】四十路熟女とデカマラの日系ブラジル人は相性抜群のセックスパートナー
私たちは本能で求めあうスキモノ夫婦です
嫁の友人夫婦と危険な交換関係に
新宿の某人妻風俗で店には内緒で中出しできた話
契約が欲しい営業の女性の枕営業www
ハイレグ水着を食い込ませる快感
今は20歳になった結衣です。
私のエッチな体験談を聞いてください。
私は幼稚園の頃からスイミングスクールに通っていました。
それから随分飛んで小学校5年生の時のお話です。
その頃になると水泳も上達しており、6年生からは選手コースに入る話もしていました。
ある時、スイミングに行く前に自分の部屋で水着に着替えていました。
その時、鏡に映った自分の姿を見ました。
水着姿をまじまじと見たのは初めてで、股のところが凄く切れ上がっていて、今までのイメージより遥かにエロく感じました。
この時に私は、これをしなければハイレグ好きではなかったかもしれません。
ある映画に『ハイグレ人間』というものが出ていたのを思い出しました。
そのハイグレ人間と言うのはV字に沿って手を動かしながら(コマネチと同じです)・・・。
「ハイグレ!ハイグレ」と叫びます。
私はなんだか急にそれがしたくなり、手をV字に沿わせながら激しく手を振りました。
さすがに家族がいたので声を出せませんでしたが、やっているうちにだんだん体が熱くなってきて、床に尻餅をついてしまいました。
私は何が起こったのか理解出来ていませんでした。
ですがその中で唯一思ったのが、“今までで一番気持ちよかった”ということでした。
スイミングの時間も押していたので急いで服を着て家を出ましたが、体の熱さは収まっていませんでした。
いつものようにスイミングに着きましたが服を脱ぐのが恥ずかしくて、なぜか始まりギリギリまで脱げませんでした。
その後、私も水着になっていつも通り練習が始まったのですが、恥ずかしくてたまらないんです。
けど、誰かにすごく見てもらいたい願望の方が勝ってしまいました。
私はいつも、プールから上がるたびにお尻の食い込みを直していましたが、今回の練習では一度も直しませんでした。
誰かに見てもらいたかったんです。
結局、練習終わりまでお尻も直さず、体の熱さも全く収まりませんでした。
練習後、みんなは更衣室に流れていくのですが、私だけは違う場所に向かいました。
トイレです。
お尻がどんなか見たかったんです。
結果、鏡で見ると予想以上でした。
もうTバックに近いくらい食い込んでいました。
私はそれを直さず個室に入りました。
そして私は家でやったのと同じことを始めました。
普通クラスが終わってから選手コースと入れ替わるまでに時間があるのでチャンスだと思ったのです。
私は小声で「ハイグレ・・・ハイグレ・・・」と言いました。
家と違ってスリルがありすぎて、私は手の動きも大人しかったです。
しかし次第にまた体が熱くなり、手の動きも激しく振り始めました。
こんなの周りから見たら、ただアタマがイカれた変態に見えたと思います。
しかし私は興奮のあまりに我を忘れ、一度だけ「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレぇぇぇ!」と叫んでしまいました。
その瞬間フッと我に返り、口を押さえて洋式のトイレに倒れ込んでしまいました。
足がガクガク笑っちゃうんです。
倒れ込んだすぐ後、「誰かいるのか?」と、コーチの声が聞こえました。
私は驚きのあまり水着を着たまま失禁してしまいました。
しばらく私のおしっこが水に叩きつけられる音だけが響いていました。
やがてすべて出し終えると、いつもなら泣いてしまうような事なのに、このとき私は満面の笑みでした。
自然と舌が口から出てしまい、「はーはー」と息を切らしていました。
気持ちよかったんです。
今までの人生で最高に。
私はこの時、心の中でハイグレ人間に感謝していました。
もし知らなければ、こんなに気持ちいいことには出会えなかったと思ったからです。
私は最後に立ち上がって個室を出る際に、ボソッと喋りました。
「私ってハイグレ人間だったのね・・・」
その日は家に帰って水着はすぐに洗うように洗濯機に入れました。
しかしやっぱり眠れません。
ハイグレをしたいんです。
私は小学校で使っているブルマを引っ張り出すと、下着などをすべて脱ぎ、下半身裸の状態で思いっきり穿き上げました。
あそこにピリッと電気が流れた感じがしました。
その後はどれくらいしてたかわかりません。
ブルマを最大まで引っ張り上げた状態で、無言で必死にハイグレをしていました。
そして日にちは経ち、またスイミングの日がやってきました。
私は楽しみで仕方がありませんでした。
紹介が遅れましたが、私と同じスイミングスクールに通っている友達がいました。
仮にAちゃんとしておきます。
いつも通り、私はAちゃんと喋りながらスイミングで活動していました。
六年生になる時、一緒に選手コースに上がれるので楽しみにしていました。
しかしこの日、私はしてはいけないことをしてしまいました。
いつもならトイレにちゃんと行くのですが、前回のお漏らしが忘れられず、スイミングに着く前から我慢していました。
プールサイドに入る時、すでに水着にシミが出来るほど湿っていたのでヤバかったです。
私はプールに入って五分もしないうちに限界が来ました。
しかもプールから上がって説明を受けている時です。
もう限界で、アソコを揉みながら足踏みしていても少しずつチビっていました。
コーチに言ってトイレに行こうと思いましたが、すぐに考えが消えてしまいました。
(どうせ恥ずかしい思いをするくらいなら、プールでしちゃおう)と。
コーチの説明が終わる頃にはもうお漏らし状態でした。
私は大急ぎでプールに向かい、入ったのと同時ぐらいに膀胱が爆発しました。
もう止めるなんて無理でした。
痛いんです。
Aちゃんから、「トイレ大丈夫?」と言われました。
しかし私は知らない顔をしていました。
けど、たぶん漏らしていたのは知ってると思います。
私がスッキリできたのは25mプールの真ん中らへんだったと思います。
こんな感じにスイミングに通い続け、六年生となりました。
ついに水着の指定がなくなります。
私はこれを一番楽しみにしていました。
お母さんに新しい水着を買ってもらう約束だったので、お金を受け取り、近所のスポーツショップに行きました。
私はこの時を待っていたんです。
すごくハイレグな水着を買うことを。
私はそのお店で、黒色の切れ込みがすごいものを見つけました。
早速試着室で着用してみました。
もうスイミングの水着なんかじゃ全然相手になりません。
体を全体的に締め付けられ、股やお尻のとこはどんどん上に引っ張りあげられます。
私は鏡に映った自分を見ながら軽くハイグレをしました。
足を開くと一瞬で食い込み、「んあっ!」と大きな声をあげてしまいました。
まだハイグレが一回も出来てないのに倒れそうになるほどでした。
感動しました。
私は迷わずそれを購入し、家に帰ると部屋で一日中着ていました。
鏡の前に立って、二、三回ハイグレしただけで倒れそうになりました。
私はどうしても濡れた状態で着たくなり、風呂場に行きました。
水着だけで入りました。
そしてシャワーを浴びた瞬間、急激に水着が縮み、私は初めてイッてしまいました。
水着越しにオシッコが飛び散り、ヨダレを垂らしたまま目が回っていました。
手コキ専門風俗で超マグロなお嬢とまさかの本番
俺は37歳の普通のサラリーマン。
フツメン。
風俗歴8年、手コキ歴2年。
嬢は19歳のFカップ。
公称値:155cm、87-58-85。
ある日、いつものように手コキ店に向かったんだけど、今日はオキニのお休みの日。
店のHPをあらかじめチェックして居た僕は、新人の『りょうこちゃん』に目を付けてたんだ。
紹介用の写真には、体の柔らかさを強調するストレッチ写真があったから。
中国雑技団がやるような、アクロバティックな格好で写真を撮られてたヒロスエ似のりょうこちゃんが気になって仕事が手に付かなかった。
(720度まんぐり返しさせたらどうなるんだろう)って。
速攻で店に予約電話を入れて、午後の仕事は気もそぞろに終えたったwww
はよはよ!はよ、店にいかんと!と思いつつ、チンコカチンコチンにさせながら店に向かったのよ。
店に着いて、坂東玉三郎似の店員に4000円払って、待合室でタバコ一服したりして余裕のよっちゃんのフリ。
あまり待つ事もなく、玉三郎に入り口まで案内される。
玉三郎「禁止事項の確認です。本番行為や嬢の嫌がる行為をされた場合は、罰金及び当局への通告になります。よろしいでしょうか?」
俺「あいーっす」
この店では店のルールに声を出して同意せねばならぬ。
まあ、いつもの事なんで適当に返事しといたのね。
で、ドアが開いて嬢と初対面。
店のHPには顔出しされて無くて、初めて顔をみたんだけど、なかなかなのロリータ巨乳ww
うは!今日まで生きてて良かったwww
で、嬢に手を引かれてプレイルームにレッツラゴー。
ちょっと前に手コキ店で本番やった奴が居て羨ましかったんだけど、その人は嬢に“好き好き光線”出しまくってやっちゃうイケメン。
俺は普通のオッサン、腹も出てきた残念リーマン。
“好き好き光線”なんて出せるわけない。
それに、嬢のヤル気が全く感じられない・・・。
風俗ファンの皆ならわかると思うが、ルックスが良くてもおざなりな嬢だと冷めるよね?
ちょっとブサイクな嬢でもよく笑う子の方が楽しいよね?
(なんてこった・・地雷かよ)
第一印象からそう思うまでに、わずか三十秒。
(今日はお金捨てたかー。帰りはどこの居酒屋行こうかな)なんて考えてた。
で、ヤル気も萎えつつ部屋に入って、軽く挨拶。
服も脱がせてくれず、自分で脱いでハンガーにかける始末。
(あー、マジで今日は終わったわー)
俺はパンツ一丁になって、改めて「よろしくね」って言って嬢の横に座った。
『オッパイポロリ』オプションを付けてたんだけど、嬢は脱ぐ素振りも見せない。
(もーいい加減にしてよね!プンプン!!)
おじさん怒っちゃって、自らブラ外したった。
そしたら、何とも素敵なオッパイがこんにちは。
おっちゃんが手コキ店に行く時は、いつも長めの時間で入って、嬢をサワサワしたり、イチャコラしつつ最後にイカせてもらうのが流れなのね。
だから、とりあえず今回もあまり乗り気ではなかったんだけど、なんとなく習慣でフェザータッチを始めちゃった。
習慣って悲しいね。
二の腕から背中、脇腹、下乳って順にさわさわーさわさわーってしてたら、明らかに下乳でビクンビクン!ってするわけ。
(おいおい、クールなふりしてもココは敏感かい?)
・・・と、おっちゃんのSっ気がスイッチオン。
ここでふと気がついたんだが、『オッパイポロリ』オプションは付けてたけど、『パンツ見せ』オプションは付けてなかったのね。
付けて無くてもパンツまで見せてくれるサービス精神旺盛な嬢もいるんだけど、りょうこは頑なにガードしてたわけ。
すかさず『パンツ見せ』オプションを追加して、料金をキャッシュで、ぽーん!と払ったったったwww
で、オプション払ってようやくパンツ見せてくれたんだけど、オリモノシートがあってちょっと萎えた。
ここで、ふと店のHPに出てた雑技団みたいなポーズをやってもらえないか聞いてみたわけ。
足を抱えて直立してVみたいなの、伝わるかな?
そうするとお股の奥まできっちり見えるわけ。
立ちっぱなしも辛いだろうから、ソファーで横になりつつ同じポーズしてもらった。
本来は触ったらダメな太ももも、これならさわさわし放題だぜ!ひひ!
「凄い肌綺麗だね!色白いね!モテるでしょ?」
・・・なんて言いながら、オブ範囲のおっぱいわさわさわーさわさわー。
上半身から腰元までさわさわーさわさわーってしてた。
嬢は終始無言なんだけど、だんだん眉間にしわ寄せたり、じわっと汗かき始めた。
(くくく、ついに牙城が崩れ始めたか!)
潮の変わり目を機敏に見てとったおっちゃんは、本来は触ってはならぬ太もも、お尻へとフェザータッチを進めて行ったわけ。
さっきまでツンツンしてた嬢だから、ダメな素振りを見せたら即座にやめる心持ちで居たんだけど、全然何も言ってこない。
むしろ眉間のシワをさらに深くしつつ気持ち良さそう。
太もも、お尻、と来て何も言わない場合は、経験上お股の真ん中を触っても何も言われない事が多い。
今回もその経験則から、太もも-お尻-お股、の敵陣奥深くをドリブルしてみた・・・。
予想通りイエローカードは出ない!
うは!来たで!!
片手でお股中心に攻めつつ、おっぱいは下乳を重点的に舌でコロコロ。
最初は攻められつつも、引き気味にディフェンスしていた嬢だったけど、ここらへんでもう白旗を上げたようだった。
お股の白旗から指を滑らせて、直接おまんまん触ってみたったww
こういう店は下半身お触り禁止なのが常なので、かなり冒険だったんだけど、もう嬢はひたすら快楽に身を委ねてたww
すでに白旗の上からクリッとしたゴールキーパーを刺激してたんだが、白旗の横から指を滑らせて直接刺激。
直ぐに嬢のゴールマウスにも指を入れてみたんだが、これがまたビショビショのコンディション。
サッカーなら試合中止ですよww
もうかなりの濡れ具合だったので、チョット強めにGスポットとくりくりを同時に刺激。
合間合間に下乳あたりから腰へのタッチも忘れない。
五分くらい刺激を続けただろうか。
嬢が高みへと上り詰め始めた。
ここまで嬢は完全に無言。
表情と体温、身体の動作だけでポイントを探しつつ攻めてたw
Gスポット+フェザータッチ+B地区ぺろりの波状攻撃。
ゴールマウスがだんだんと狭くなり、キュッと締まったかと思った所で、嬢が口を大きく開けつつあごをあげてゴーーール!
登りつめた嬢は荒々しく息をしていたが、さらに指でゴールマウスを出し入れしてたら、また二回目の波が来そうになってたww
ここまで嬢のサービス全くなし。
手コキ店来て、なにやってんの俺・・・。
二回目の波が来ないように刺激を抑えつつ、タイマーを盗み見たら、ロスタイムは残り7分位か。
いつもはまったりと手コキしてもらってようやく時間ギリギリにイケるのに、今日は絶対無理だわーと思った時に、ピンときた。
(あ、イケメン君みたいに本番できるんじゃね?)って。
二回目の波になかなか乗らせてもらえない嬢(FW澤)に、婉曲的に言ってみた。
「ゴム付けていい?」
嬢は最初黙ってたが、あ、最初から黙ってたか。
その無言をイエスと捉えたおっちゃんは、素早くカバンの中から0.02mmシューズを取り出して装着したったったww
シューズを素早く装着してる俺を嬢は黙って見てた。
残りロスタイムは6分。
シューズを履き終わった足で、くりくりゴールキーパーを刺激して嬢の気分を盛り上げていたつもりだったんだが、ここでまさかのホイッスル!
嬢がなんか冷静になりつつあった!
くりくり擦りつけからゴールマウスに入れ始めた時点で、嬢が上へ上へズルっ!ズルっ!と逃げ始めた。
ソファーはそんなに大きくなかったので、嬢が逃げられるスペースは五センチ位。
嫌よ嫌よも好きのうちとばかりに、その五センチを追い詰めて「いくよ?」と最後の言葉を残して、シュート!
ゆっくりとボールが根元まで、嬢のゴールマウスに包み込まれて行った。
あれ?シューズだっけ?まあいいやwww
シュートを決めて三十秒位か?
残りロスタイム五分を知らせるブザーがタイマーから鳴った。
出し切って、後始末して着替えて部屋を出るまでの時間。
(間に合うのこれ?)
しかしそんな心配は不要だった。
久しぶりの試合、まさかの手コキ店での本番、ヒロスエ、Fカップ。
条件は整いすぎてる。
やれる。
猛烈にピストンを繰り返した。
審判の残りタイムが残り三分を差した所で、おっちゃんは猛烈な快感と共にピッチに倒れた・・・。
(終わった。これで終わったんや・・・)
生じゃなかったけど、もしもの事があったら怖かったので抜いてから出したったww
思い出したらまた立って来たwww
出した後に猛烈に怖くなり始めた。
ハコの手コキ店で、本番。
店員呼ばれたら一発アウトやん\(^o^)/
すぐさま財布を拾い上げて、嬢に五千円札を渡した。
「気持ち良かったよーありがとう」って、感謝の言葉を添えて。
手コキ店常連ならわかると思うが、終わったら普通は嬢が後始末するのね。
ここでもリョウコは、マグロっぷりを発揮。
あそこを拭くウェットティッシュも、俺が渡す始末。
ユニフォームを着終わったところで、FW澤選手にヒーローインタビューしてみた。
私「なんでセックスしちゃったんですか?」
嬢「やめようと思ったけど、逃げられなかったんで」
私「どれ位ぶりにセックスしたんですか?」
嬢「2週間ぶりくらい。相手は彼氏」
私「気持ち良かったですか?」
嬢「初めてこんな早くいった」
・・・とまあ、こんな具合で本番できたんだけど、最後に「また来るね」って言って、帰ってきました。
【熟女体験談】大学生の童貞を奪って浮気している人妻
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「あっちの処理はどうしてるの?1人でしてるの?」
などと話していました。
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車中で少し酔った私は
「その歳まで本当に彼女はいなかったの?じゃあ童貞なんだ。
あははは」
彼はちょっと怒ったように
「別に僕の勝手でしょ。
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と言います。
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サークルの夏合宿で起きた男20人女5人の大乱交
【エッチな体験談】海の家でバイトしてた時に仕事サボって、何オイシイことをしていた後輩
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今度女の子紹介しますから」で済んでしまう。
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飲み屋の忘年会で初めて会った子とカーセックス
林の中の秘密基地でしたエッチな遊び
パート先の年下の男の子のオナニー
パート先の年下の男の子と仲良くなっていました。
雑談もするしエッチな話も時々してました。
彼は23歳で、私は31歳です。
私は結婚してるし、彼は独身だし、8歳も年が離れてるけど、友達のようにしていました。
昨日、仕事が終わって、仕事場の送別会があってみんなで飲みました。
帰りに彼と一緒になって、「少し飲み直そう」と言われ、ついていきました。
彼の部屋です。
アブナイかな?と思ったけど、不安と少し心の中で期待もあったような気がします。
それに、その時は彼からしたら私はおばさんだと思うし、そんな対象にならないだろうと思っていました。
ワインがあったので飲んで話してました。
暑いと思い、上着を脱ぎました。
決して誘った訳ではありません。
ノースリーブのワンピースでした。
突然、彼が・・・
「マイ子さんは若く見えるよね、でもやっぱり人妻のエロっぽさがある。いつもお世話になってます」
すぐにどんな意味で言ったのかわからなかったけど、そう言ってから恥ずかしそうにしてる彼を見て理解しました。
「へ~、私のこと考えてしてるんだ、でももっと若い子の方が興奮するでしょう?」
「そんなことないよ」
彼は怒ったように言いました。
「マイ子さんのお尻は魅力的だし、今も見えるけど、服の上から見ても柔らかそうな大きい胸なんか見たらもう興奮ものだよ」
かなり真面目な顔で彼が言ったので少し2人とも言葉を無くしてました。
私は思い切って「今も興奮してるの」と聞きました。
頷いた彼は、
「見てもらってもいいかな、セックスはしなくていいから、だってマイ子さんは旦那さん裏切れないでしょう、だから僕がマイ子さんを見ながらしてる所を見てもらうだけでいいから」
真剣な顔で言ってきたので、つい私も頷いてしまいました。
それから彼は全裸になりました。
もうおチンチンはかなり大きくなっていました。
私は彼が言う通りにワンピースの前ボタンをはずしてブラが見えるようにしました。
足を立てて座り、パンティーが見えるようにしました。
彼は私の前で目も合わさずに、私の体を見ながら、片手で自分の乳首を触り、もう片方の手でおチンチンをしごき始めました。
「乳首気持ちいいの?」
私は男の人のオナニーを見るのが初めてだったので聞きました。
「うん、乳首で感じる男はかなりいると思うよ」
彼はあの大きな手でも収まらないくらい大きくなったおチンチンをしごいてました。
ブラから胸を見せるように言われて乳首を出しました。
私の乳首も少し立っていました。
パンティーの中も見たいと言われ脱ぎました。
足を開いて見えるようにしてあげました。
息が荒くなってきて「すごい、マイ子さん、見て、見てください」手の動きが早くなっていました。
「出るよ、マイ子さんの足に出したい」
「いいよ」
私は足を伸ばして、ワンピースの裾を捲りました。
彼はしごきながら私の太腿の近くにおチンチンを持ってきました。
「もういく、いきますよ」
反対側の太腿まで飛びました。
その時、おチンチンが一瞬太腿の触りました。
それだけで私は体がビクッてなってしまいました。
彼は射精の最中だったので気付かなかったと思います。
ティッシュで精子を処理して、このまま居たら私の方が我慢できなくなると思い、ちょっとだけ普通の会話をして帰りました。
でも今日は、昨日の彼の大きくて硬そうなおチンチンが頭から離れません。
旦那さんは仕事で一人なので、1日中オナニーしています。
清純美少女に恥辱の花嫁修業
結婚して10年、32歳の妻の朋美は、私が入社3年目の時に高卒で入社してきました。
当時、身長158cm、B82、W56、H83のやや華奢な体で、高校時代は校内の清純派アイドルとして男子生徒の憧れ的だったと、結婚式の時に朋美の友人がスピーチしていた通り、朋美は大人しくて純情そうな美少女でした。
一目で気に入った私は、言葉巧みにたぶらかし、押しの一手で口説き落としました。
入社した年の7月下旬には、海までドライブに出掛け、見た目があまりラブホラブホしていないファッショナブルな海辺の白いホテルに連れ込んで、半ば強引に処女を散らしました。
「大丈夫だからね、朋美が好きなんだ、愛してるんだ、だから朋美が欲しいんだ、大丈夫、大丈夫・・・」
何が大丈夫なのか分からないのに、とにかく大丈夫を繰り返して押し倒すのが学生時代からの私のやり方だったので、朋美もそうやって押し倒し、裸にしました。
「お風呂、入りたい・・・」
まだ少女のような体を清めて、一筋の秘裂に初めて経験するであろうクンニリングスの快感を与えました。
秘豆のくすぐりに可愛い吐息が漏れ、息が荒くなり、全身を硬直させて快感に耐えていました。
生肉棒で秘穴を突貫し、清純派少女が大人の女の仲間入りを果たし、従順な言いなり性奴へのステップに踏み込ませる事に成功しました。
まずは前戯でヘロヘロになるまで感じさせ、肉棒の刺激で快感を感じられるように性を開発しました。
乳首とクリを同時に刺激して感じる姿を鏡に映して見せて、性交が男女の愛の確認ばかりではなく、快楽を味わう淫靡な世界観がある事を教えました。
鏡の前で後ろから抱きつき、足で大股開きにして指で秘唇を開き、クリを弄り回されて感じる恥ずかしい姿を見せて、羞恥と快感の相乗効果を体験させました。
1年もすると、清純な美少女の見た目と裏腹に、快楽に翻弄されてヨガる淫らな朋美が出来上がりました。
疑う余地のない恋人関係が構築されたので、いよいよマゾ修行に入りました。
朋美に高校時代の制服を着せて、おさげ髪にしたら本当に清純な女子高生になって、可愛い可愛いと何度も褒めました。
そうやって朋美に優しい言葉を掛けつつM字開脚にロープで縛り上げ、ピンクローターを乳首と秘豆と尻穴へ仕掛けて放置し、全身を襲う快感に身悶えする様子を撮影しました。
腰が勝手にクネクネと淫らな動きをするのにどうする事もできず、そんな恥ずかしい姿を女子高生コスプレで撮影される羞恥に顔を真っ赤にしながら朋美は・・・。
「イジワルしないで、イジメないで、おちんちん入れて、お願いします・・・」
快感で震える声で、肉棒挿入を懇願し始めました。
拘束を解かれて、カメラの前で肉棒を頬張り、カメラの前で肉棒を秘穴に挿されて、初めて朋美がイキました。
被虐の肉棒洗礼でアクメで気を失って以来、朋美は、「あなたに出会って性を知って、失神させられてから私は変わった・・・」と、淫らな快楽に染まっていきました。
まだあどけなさを残す清純派アイドルは、そのスレンダーなボディを従順な肉棒奴隷へ昇華させました。
20歳になってすぐの婚前旅行の旅館で初めてバイブを使ったら、感じすぎてるのに肉棒を貰えない切なさに、「早くーーおちんちん入れてくださいーーー!」と、はしたない絶叫を館内に轟かせて、翌日チェックアウトする時に顔を真っ赤にしていました。
清純そうな外見通りに恥じらうセックスしかできなかった朋美も、羞恥快楽に喘ぐ女になりました。
大股開きで縛られて、秘穴を悪戯されて潮を吹くようになった朋美に・・・。
「朋美は淫乱な女だなあ。これじゃお嫁に行けないよ」
「そ、そんな・・・ああん・・・お嫁・・・さんに・・・あん・・・して欲しい・・・ああ・・・のに・・・」
「俺のお嫁さんになったら、毎日恥ずかしい事されるぞ」
「あ、ああん・・・恥ずかしいこと・・・ああー・・・されたい・・・あ・・・もん・・・ああああーーっ」
若くして私の妻となった朋美は、遠慮する事なく、夜毎の肉棒刺しで淫女の本性を晒しています。
朋美はいつまでも初々しさを保ったままです。
撮影した卑猥な写真はおさげ髪が定番で、おさげ髪が22歳の新妻を女子高生に見せ、おさげ髪が幼な妻を演出し、おさげ髪がいかにも清純な女の子に見せました。
結婚生活は性生活とばかりに散々ローターで焦らされて、やっと入れられた肉棒の感触に、うれし涙を流して、「あなたの命令にはなんでも従いますぅ」と、妻となった以上、夫の性奴になる誓いを立てたので、マゾを叩き込まれただけでなく、肛門拡張も完了しました。
安全日は秘壺に注ぎ込まれるべき濃厚子種汁は、普段は直腸に注がれています。
濃厚子種汁が肛門から噴き出る恥ずかしい写真もバッチリです。
結婚して10年、32歳の朋美は、まだ高校時代の清純な印象が残る可愛い女ですが、小1の娘と4歳の息子を持つお母さんです。
そして夜は性奴淫婦で淫乱を開花させ、マゾに目覚めて官能に果てる淫乱妻となるのです。
「えー!小学生の娘さんがいるの?新婚の幼な妻かと思ったー」
誰もが朋美は、営みの快感に恥じらう清純若妻だと思っています。
【熟女体験談】奥さんを痴漢して欲しいとご主人に言われ痴漢した結果
メンバーの一人の奥さんを
ご主人の同意のもと通勤の電車の中で
時間に都合のつくメンバーが集まって
囲んで痴漢したことがあります。
※もちろん奥さんはしりません
痴漢行為が行われたのは、奥さんが
会社に向かう朝の電車内でした。
ご主人である男性メンバーは
単身赴任で、静岡に行っていたのですが
初日、2日目と奥さんをメンバーに
教えるためと、自ら奥さんの反応を
見たいがために有給をとって
メンバーと同行していました。
ちなみにこの旦那さん
赴任先の静岡では他のメンバーの
セフレの人妻さんとの3Pを
楽しんだりもしたそうで、
その人妻さんの淫らさを見て
自分の女房ももっと淫らにできたら・・・
なんてことを考えたようです
私のせいで娘が成人映画館で痴漢されました
【Hな体験】ゴムに細工をして可愛い19歳にこっそり中出し
職場のパートさんと。
妻を後輩に寝取らせたら、すべてが丸く収まった
お風呂で手コキしてくれた高校生の従姉
水泳の授業でわざと水着を忘れたら半袖の体操服を渡された
中学の時の水泳の授業は、スクール水着を忘れた時は更衣室やプールサイドを20分程掃除して後は見学をしていてよい事になっていました。
実際に忘れる人は、いても1人か2人でしたが。
同じクラスの私達仲良し5人組で、着替えるのが面倒なのと髪の毛が濡れるのが嫌で、わざと水着を忘れて(というか持って来ないで)水泳の授業は見学しよう、という事になりました。
水泳の授業が始まる前に、5人組で体育の先生に、"水着を忘れたので見学させて欲しい"と言いにいったら、5人もいたのと、私達がわざと忘れたのがバレバレだったみたいで、怒ってしまい「見学はダメだ!ちょっと待ってろ」
と言って校舎に戻っていきました。
代わりのスクール水着を持ってくるのかと思っていたら、片手に竹刀を持って、もう片手に何か白いものを持って戻ってきました。
「これで泳げっ!」
と言って私達5人組に手渡したものは落し物の予備の半袖体操服(上着)でした。
てっきり水着を渡されるものだと思っていた私達は呆気に取られてしまい、体操服を持ってしばらくボーッとしていたら、先生が「何やってるんだ!早く着替えろー!」
と言って竹刀をタイルに叩きつけました。
見られないようにしゃがんでからスカートとパンツを脱いで下半身裸になって、体操着の裾を引っぱってあそことお尻を隠そうとしましたが上手くいきません。
体操着は小さめのもので、身長が普通の私達3人はあそこを隠そうと裾を引っぱるとお尻が出てしまいます。
仕方なく片手で裾を引っぱってあそこを隠して、もう片手でお尻を隠しまして立ち上がりました。
少し前屈みにならないとあそこを完全に隠せなかったので反対にお尻を突き出す格好になってしまいました。
とても惨めな格好でしたが、残りの2人はもっと悲惨でした。
2人はバレー部で身長は165cm近くあり、体操着を着てもおへそまで見えていて隠しようがなく、両手であそこをしっかりと押さえて、お尻は見られるのを諦めたのか丸出しで、見ていて可哀想になりました。
プールに入る前の準備体操の時にバレー部の2人はお手本として皆の前で体操をさせられました。
この時は手で隠す事もできず、2人はクラスの女子全員と先生にあそこを見られていました。
2人はもう大人の体でアソコには毛がしっかり生えていました。
これだと片手であそこを隠しても毛がはみ出ると思いました。
私達3人も体操を皆と同じ向きになって体操をしたので、お尻は後ろの人には見られました。
私達5人組は、プールに入ってから泳ぐとお尻を見られるのでプールの中で泳がずに立っていたら先生に見つかり「お前らちょっと来い!」
と呼び出されて
「泳ぐ気がないなら掃除していろ!」
と言われて、デッキブラシでプールサイドを掃除させられました。
私達3人はブラシの柄を両手で持つように言われたので、あそこもお尻も隠す事も出来ず見られ放題でした。
バレー部の2人はと言うと、柄のないブラシで床のタイル磨きをさせられていました。
四つん這いになってお尻を突き出していたのを後ろから竹刀でお尻をつついていたので、2人は先生にお尻の穴まで見られてしまったと思います。
ねぇ、飴ちょーだい
妹の部屋行ったら飴舐めてたから、「ひとつ頂戴」って言ったら、自分の口指差して「これが最後~」って言った。
俺「じゃあそれでいいよ」
そう言うと、妹は「は?」って顔した。
構わず「ほら」って言って手を差し出したんだけど、妹は冗談だと思ったみたい。
だけど、返しのつもりで俺の手の上に飴をプッて吐き出して・・・。
妹「ほら、それ舐めんのー?」
すぐに妹の唾液でベトベトの飴をパクってしたら・・・。
妹「なっ、なに本当に舐めてんのよ!」
・・・とか慌てて言ってきた。
俺「逆においしいよ」
そう言いながら音を立てながら飴をチュウチュウ。
妹「やめてよ変態!」
俺「じゃあ返すよ」
妹の手を掴んでその上に飴を返してやったら、怒って捨てるかと思いきや・・・。
妹「うわ気持ち悪・・・でも勿体無いし・・・」とか言いながらパクって口の中入れたんだ。
それを見た俺はなんか不思議な達成感と興奮に包まれて、もっと深いことをしたいと思って・・・。
俺「また舐めたいな~」
そう言いながら妹の頭を後ろから支えながら口と口を近づけていったんだよ。
妹「ちょっ、マジなにしてんの~・・・」
俺「はやくちょーだい♪」
優しく言ってみたら、妹は仕方ないなぁって感じの顔して、目を瞑って口をもごもごさせて、どんな渡し方をしてくるのかなと思ってたら、舌の上に飴を乗っけて、その状態で舌を思いっきりこっちに突き出したんだよ。
妹的にはなるべく唇を合わせないようにってことなんだろうけど、こっちからしたら俺に舌を差し出してる感じで凄く興奮してきて、飴ごと妹の舌をパクって口に含んでやったんだ。
妹「んんっ!?!?」
・・・って声出して驚いてた。
だけど、俺は妹の頭を固定して逃がさないようにした上で、まず飴をこっちの口内に移した後、飴を味わう様に妹の舌をちゅうちゅうしたり、舌同士擦り付けあったりして味わったんだ。
そうしてる内に妹が息苦しくなってきたみたいだったから離してやったら・・・。
妹「な、なにすんだよー!」
怒ってきたけど、それを無視して今度は・・・。
俺「そっちが受け取ってよ」
そう言って、また口を近づけてやったんだ。
今度は頭を押さえることなく近づけただけだったんだけど。
妹「も~・・・」
そう言いながら向こうからも近づけてきてくれたから、俺は唇に挟む感じで飴を口外に出したんだ。
最初妹はちょっと頭を傾けて、唇でその飴を捕まえようとしたんだけど、最初はなんとか俺の唇に触れないように先のほうをちゅっちゅしてたけど、もどかしくなってきたのか、どんどん深く咥えにきて、唇同士が完全に当たってきたんだ。
俺はもっとついばむようなキスを楽しみたいから、意地悪して飴を取らせないようにしてたんだけど、そしたら業を煮やした妹は俺の口の横の隙間に舌を差し込んで掬い上げるように飴を取ろうとしてきた。
その大胆な行動に興奮した俺はお返しとばかりに、差し込まれた舌を舌で追い出そうとして、舌同士の擦り付け合いが始まったんだ。
しばらく楽しんだ俺は手を緩めて飴を渡したら、妹はいつの間にか俺と飴の取り合い勝負してたみたいな感覚になってたみたいで・・・。
妹「へへー取った♪」とか言ってきたんだ。
もう可愛すぎて、俺はもっと恋人の様なチューを続けたいと思って、また妹の顔に顔を近づけた。
俺「取り合いせずに仲良く舐めよっか」
そう言ったら、妹は何言ってるかわからないって感じの不思議な顔してて・・・。
俺「だからこうやって二人の口をくっつけて、ひとつの口みたいにして飴を舐めるんだよ」
・・・って説明したら、妹の方ももう俺とのキスに抵抗がなくなったみたいで、すんなりと口をくっつけてくれたんだ。
そして互いの舌でひとつの飴をペロペロしてたんだけど、くっつけてる唇やたまに触れる舌や妹の荒い鼻息に興奮しまくって最高の時間だった。
そしてもう小さくなってた飴が完全になくなってしまったから、名残惜しみながら口を離したら、おそらく俺も同じ顔してたと思うけど、妹はトロンとした赤い顔してて、妹も気持ちよかったんだなと思って嬉しくなった。
もう終わりだなと思って立ち上がろうとしたら・・・。
妹「あ・・・チョコあるけど食べる?」って言ってきた。
俺はもうすぐに座りなおして、「うん頂戴」って答えた。
別に二人で食べるなんて言ってないのに、それが当然であるかの様に妹も板チョコを自分の口に含んで、俺の唇に自分の唇を押し付けてきたんだ。
チョコは飴とはまた違う感じで、ドロドロの食感が口の中で気持ちよくて、妹の口内どこを舐めても甘い味がして、妹もどんどん俺の口の中に舌を差し込んできて、二人で夢中になってしまった。
飴と違って早く溶けるけど、板チョコ一枚分あったから、なくなったら入れてを繰り返してたっぷり時間をかけて一枚分楽しんでしまった。
そして終わった後二人で息を荒くしながら見つめ合ってたら、妹がボソッと、「・・・これいいね・・・♪」って言ったんだ。
そんなことがあって次の日、また妹の部屋に行ったら、机の上に飴とチョコの袋が3つずつくらいあって・・・。
俺「めっちゃあるじゃん!」
妹「うんまあ・・・疲れちゃうかな?」
また一緒に食べる気満々じゃん!と思って笑ってしまったよ。
バツイチの年上女性に車の中で・・・
今日は早上がりのローテーションの日であった。
そろそろ定時になろうとすると時、山田さんが僕の所に近づいて来て小声で言った。
「中山君今日は、なにか用事があるの?」
「いえ、別に暇ですよ」
山田さんは人伝いに聞いた話によると2年位前に離婚して、実家に帰ってお母さんと二人で暮らしているとか。
僕は24歳だけど、山田さんは35歳と聞いている。
子供はなく、大柄な彼女は、173cmの身長の僕が、そばに並んでもそれほど変わらなく感じるから、きっと160cm半ば位あると思う。
同僚の何人かは彼女の印象を、「マスをかくおかずには最高だよ。俺いつも彼女の裸の姿を妄想してやっているよ。あの胸はきっと色白で揉み応えあるだろうなあ。それに、あの豊満なヒップをむき出しにして、四つん這いにさせてバックから突っ込むと最高だろうなあ。熟れ頃だし・・・」と卑猥な感じで話しているのを何度も耳にしたことがある。
結局彼女の誘いは「喫茶店でお茶をした後、夕食を一緒にしよう」とのことであり、断る理由もなくOKした。
彼女の運転する車に乗せてもらって郊外の喫茶店に行った。
35歳にして、ローライズのジーンズに白のTシャツ姿。
仕事中は長い髪を後ろで束ねているけど、仕事が終わるとそれをほどいた姿は、離婚した35歳のバツイチには見えなかった。
彼女の動きによってムチムチのジーンズの後ろの腰回りから白い生肌が見えて、大きく前に身体を曲げるとお尻の割れ目が見え隠れしていた。
すごく艶かしく裸の彼女を想像してしまった。
夕食を終え、車を走らせていたが、突然脇道に逸れ「未だ、早いから、少し、河川敷にでも行って休んで帰りましょうか?」と僕の返事も聞かず、河川敷に車を停めた。
シートを倒し、仰向けになった格好でいろんな話をした。
「彼女はいるの?」「一人住まいは寂しくない?」「いろいろ不便なこと、あるでしょうけど、何が一番不便?」と色々聞いてくる。
「食事のことかな?洗濯、掃除もいやだなあ。僕、ずぼらだから・・」と言うと、
「ところで彼女いないんだったら、アッチの方に処理はどうしてるの?」と。
まさかエッチな話だとは思わず「アッチってなんのことですか?」と聞き返すと、僕の方を向いて「いいのよ。恥ずかしがらなくても、男の人って自然に溜まってくるんでしょう?エロ本かビデオを見ながらオナニーでもしているんでしょう?」と。
なんと答えていいのか戸惑っていると「私だって、離婚したあとは、相手がいなくて、一人寂しくオナニーしているのよ」と、ずばり女性の口から卑猥とも思える言葉が出てきた。
僕はそれにつられたように・・・
「僕、女性との経験などなく、もっぱら自分でしています」と答えると、
「ところで貴方よりも10歳以上年上の、私くらいの女性だと抱きたいなんて感情は湧いてこない?先ほどから私の胸やお尻の方をちらちらと見ているけど・・」と。
「そんなことないですよ。すごく魅力的です」
「本当?」と聞いた後、少しの間僕の顔をじっと見ていましたが、僕の方へ近づき、黙って僕のファスナーを下ろしてしまった。
びっくりした僕は、手を勃起し始めている部分の前にやると「じっとしていて、私が気持ちよくさせてあげるから・・」と言って僕のズボンを脱がせ、トランクスも脱がされてしまった。
その途端に一気に勃起も増し、車の天井に向かってぴくぴく動いている僕のペニスを握り、そしてぱくりと咥えて来た。
初めての経験に言葉も出なかった。
手で上下しながら、舌で舐められた僕は、週に3度は欠かさずオナニーをしているけどもう我慢できず・・・。
「出そうです、もう我慢できない」と言うと、山田さんは一度ペニスを口から離し「いいわよ。出して・・・」と言って、また咥えてくれた。
・・・と同時に何度も射精してしまった。
奇習! 混浴公衆浴場における“裸のつきあい”の実態がヤバすぎる
今でこそ銭湯でも温泉場でも、男女はそれぞれ別々の脱衣所・浴場へと入ることが当たり前のものとなっているが、かつての日本では久しく男女混浴の時代が続いていたという。
しかしそれは、明治維新後に訪れる欧米化の流れの中で急速に衰退、現在では「混浴」と銘打たれている一部の温泉場以外では、原則として男女別浴となっていることは世人の多くが知るとことである。
「そうだねえ、このあたりじゃ、温泉が出るもんだからね。今でも共同風呂にみんなで入ったりしてるよ」
東海地方随一の温泉地帯として知られる、とある地域での“入浴事情”についてそう語るのは、今なお当地で暮らす青木義仁さん(仮名・82)。
青木さんの話によると、昔から現在に至るまで、この地域では各家庭に風呂場が設けられていることは少なく、地域の人々の大半は、各地域ごとに設けられている共同浴場を使用しているのが実情なのだという。
「若い人らの中には、家を新築する時に風呂場を作ることもあるけれどもね、それでもやっぱり家に温泉を引くとなると高くつくし、大きなものなんかできやしないから、結局、共同風呂を使っちゃう。うん、(共同浴場は)今でももちろん混浴だよ」
青木さんによると、彼が幼少期の頃はもちろんのこと、現在もなお、当地の人々は“男女混浴”を当たり前のこととして捉え、集落の共同浴場を舞台に、文字通り、“裸のつきあい”をしているのだという。
そのため、老若男女問わず、お互いの裸を知っているため、それこそ「隣の奥さんのホクロの数も知っている状態」(青木さん)なのだというから驚くばかりだ。
「まあ、そういう関係でね、何一つ隠し事もできやしない状態だから、このあたりじゃ誰かと喧嘩したなんていう話はてんで聞いたことがないね。だけどもさ、時々、何も知らないよその人がね、旅行なんかで来て、間違えて風呂に入ってくることがあってさ。男も女も風呂場の戸を開けた途端にポカンとしてるよ(苦笑)。なにせ、年寄りも子どもも、それこそ色気づくかどうかという年頃の子たちまでもがね、まっ裸で同じ風呂に入ってるんだから」
不慣れな人にとっては、ただただ驚くばかりといった印象の、当地における“裸のつきあい”。表向き、彼らは誰一人として、お互いを性的な目線で見てはいないというが、その実、青木さんによると「その場で鉢合わせた若い男女がね、その場でムラっとするのか、ナニしちゃうこともあるよ(苦笑)」とのこと。我々のように、「男女別浴」を基本とする他の地域に住む人々にとっては、なんとも気になるところと言えそうだ。
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私の妹と同じクラスの男子も同じスイミングスクールに通っているのですが態度が非常に悪く準備体操に遅れて来たりミーティング中にお喋りはするし女性コーチに口答えしてばかりであるひ屈辱なお仕置きをされる羽目になるのでした。