今でこそ銭湯でも温泉場でも、男女はそれぞれ別々の脱衣所・浴場へと入ることが当たり前のものとなっているが、かつての日本では久しく男女混浴の時代が続いていたという。
しかしそれは、明治維新後に訪れる欧米化の流れの中で急速に衰退、現在では「混浴」と銘打たれている一部の温泉場以外では、原則として男女別浴となっていることは世人の多くが知るとことである。
「そうだねえ、このあたりじゃ、温泉が出るもんだからね。今でも共同風呂にみんなで入ったりしてるよ」
東海地方随一の温泉地帯として知られる、とある地域での“入浴事情”についてそう語るのは、今なお当地で暮らす青木義仁さん(仮名・82)。
青木さんの話によると、昔から現在に至るまで、この地域では各家庭に風呂場が設けられていることは少なく、地域の人々の大半は、各地域ごとに設けられている共同浴場を使用しているのが実情なのだという。
「若い人らの中には、家を新築する時に風呂場を作ることもあるけれどもね、それでもやっぱり家に温泉を引くとなると高くつくし、大きなものなんかできやしないから、結局、共同風呂を使っちゃう。うん、(共同浴場は)今でももちろん混浴だよ」
青木さんによると、彼が幼少期の頃はもちろんのこと、現在もなお、当地の人々は“男女混浴”を当たり前のこととして捉え、集落の共同浴場を舞台に、文字通り、“裸のつきあい”をしているのだという。
そのため、老若男女問わず、お互いの裸を知っているため、それこそ「隣の奥さんのホクロの数も知っている状態」(青木さん)なのだというから驚くばかりだ。
「まあ、そういう関係でね、何一つ隠し事もできやしない状態だから、このあたりじゃ誰かと喧嘩したなんていう話はてんで聞いたことがないね。だけどもさ、時々、何も知らないよその人がね、旅行なんかで来て、間違えて風呂に入ってくることがあってさ。男も女も風呂場の戸を開けた途端にポカンとしてるよ(苦笑)。なにせ、年寄りも子どもも、それこそ色気づくかどうかという年頃の子たちまでもがね、まっ裸で同じ風呂に入ってるんだから」
不慣れな人にとっては、ただただ驚くばかりといった印象の、当地における“裸のつきあい”。表向き、彼らは誰一人として、お互いを性的な目線で見てはいないというが、その実、青木さんによると「その場で鉢合わせた若い男女がね、その場でムラっとするのか、ナニしちゃうこともあるよ(苦笑)」とのこと。我々のように、「男女別浴」を基本とする他の地域に住む人々にとっては、なんとも気になるところと言えそうだ。
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これは僕が大学時代に経験した体験談です。
当時、僕には宏美と言う彼女がいました。
宏美(ヒロ)は中学校からの同窓生で、お嬢様で、無茶苦茶人気があった女の子でした。
ヒロは顔が童顔で可愛いくせに、おっぱいがやたらデカいので、そのギャップのエロさを狙って男どもが絶えませんでした。
でも、ヒロ自身は男遊びは嫌いみたいで、本当に真面目で一途な女の子だった。
ヒロとは違う大学だけど、僕とは付き合いが長いので、二人で遊ぶ事もあって、それを繰り返しているうちに付き合うようになりました。
最初は本当に信じられなくて、毎日「ホントに彼氏?」と聞いていました。
もちろんエッチもしましたが、ヒロは僕で二人目と言っていました。
エッチも数える位しかしていなくて、僕は遠慮して正常位しかしませんでした。
フェラだって、お風呂に入った後の綺麗な時にしか頼めませんでした。
そんな楽しい毎日を過ごしていましたが、不幸はいきなり訪れました・・・。
僕達は夏休みに旅行に行きたくて計画を立てていました。
避暑地の安いリゾートホテルを探して、2泊3日で予約をしました。
僕は中型のバイクを持っていたので、そのバイクで2人乗りして行く予定でした。
でも、夏休みに入って、旅行の1週間前にバイクのエンジンがかからなくなってしまいました。
バイク屋に持って行ったんですが、「キャブレターばらしてみてチェックするから、今すぐは出来ないよ」と言われてしまい、結局部品交換も含めて10日位かかる事になってしまいました。
僕はヒロに言えずに、何とか他のバイクを探そうとしました。
友達にも聞きましたが、貸してくれる人はいませんでした。
最後の手段で、バイクを何台か持っている先輩に聞きました。
その先輩は、柔道をやっている恐い先輩で、可愛がってくれてるんですけど、正直恐いので、気さくに遊べない感じでした。
でも、先輩は「いいぜ、勝手にもってけよ」と言ってすぐにバイクを貸してくれました。
僕はホッとして、先輩に感謝しつつバイクを借りて行きました。
この時、何も考えずに一番カッコ良いのをチョイスしたんですが、それが間違いでした・・・。
僕がチョイスしたのはZ400FXで、プレミア系の旧車でも有名なZ一族だった。
そんなバイクとは全然知らずに乗って出掛けました。
旅行は楽しく無事に過ごせましたが、悲劇は帰り道に起こりました。
コンビニでコーラを買って、バイクに戻ると、ヒロが「私にもバイク乗らせて!」っと言って来たので、「危ないから股がるだけだよ」と言って股がせました。
スタンドは出していたんですけど、ヒロは足がしっかり地面に着いていなかったので、ヨロヨロしてスタンドとは反対の方へ倒れてしまいました。
倒れた先には、車の進入を防ぐ為のポールみたいなのがあって、バイクのタンクがポールにめり込んで止まりました。
ヒロはポールのお陰でバイクに挟まれる事はありませんでした。
でも、先輩のバイクはベコベコです。
見た感じでは、ハンドルとウインカー、タンクは交換が必要です。
最後の最後でやっちゃったなーと思いながら戻りました。
ヒロも「ごめんなさい・・・あたしも一緒に謝る・・・」と言っていました。
そして先輩の家に着くと、すぐに先輩に謝った。
先輩は酒を飲んでいるみたいで、最初は上機嫌だったが、バイクの話をすると顔色が変わった。
「まぁ二人とも部屋に入れよ・・・」と言って、3人で先輩のアパートに入った。
先輩のアパートは2部屋あって、リビングに二人で正座して「すいませんでした!弁償させてもらいます」と手を付いて謝りました。
先輩は「あのバイクは普通に売ってるもんでもねーから、簡単にパーツは手にはいんねーんだよ」と言い出した。
僕はその時はじめてあのバイクが貴重な物だと知ったのだ・・・。
確かにその当時は今みたいにヤフオクとかで探したり出来なくて、バイクショップの人が探したり、バイク雑誌の個人売買でひたすら探したりしないとパーツは見つからなかった。
ヒロなんか真面目な女の子だったので、凄い責任を感じていて「すいません、すいません、どうしたら・・・」と泣きそうになっていた。
僕は僕で、ヒロが可哀相なのと、自分が情けないので困惑していた。
でも、本当は先輩が恐くて、どうしたらいいのか分からなくなっていた。
二人でしばらく土下座したまま先輩の前に座っていたが、ふと気が付くと先輩は酒を飲みながら、ヒロの方をずっと見ていた。
僕は「ハッ」と気が付いた!
ヒロはタンクトップ一枚だけなので、先輩に向かって土下座すると巨乳の谷間がモロに見えてるはずだ!
たぶん先輩はそれを見ているんだ!
僕は先輩が変な気を起こさないかドキドキし始めた・・・。
すると先輩が「弁償しないでいいから、一つだけ言う事を聞いてもらう」と言い出した。
僕は嫌な予感がして油汗が出て来たけど、ヒロは「はいっ、何ですか!何か出来る事があるなら・・・」と食い付いていた。
先輩は「ヒロちゃんと・・・ヤラせて」と言い出した。
ヒロは状況が飲み込めて無くて「・・・?」って感じでポカンとしていた。
僕も何も言えなくて下を向いていた。
もう一度先輩が「ヒロちゃんとセックスしたいんだよ!」と大きな声で言いました。
ヒロはどうしたらいいのか分からない様で「それは・・・」と言って黙ってしまいました。
またしばらく沈黙が続いた後、先輩は「弁償するのは無理だよ、パーツなんかほとんど無いし、完全に元に戻る可能性なんか無いよ」と追い討ちをかけた。
今考えれば、パーツは無いわけ無いけど、その時の僕は、とにかく平和に済んでくれ!しか考えて無かった。
ヒロは自分がしてしまった責任を背負い込んで、考えまくった結果だろうが、「はい、分かりました」と言った。
僕にとってその答えは衝撃的だった。
経験人数2人で、付合った人とすら質素なエッチしかしないヒロが、体で弁償するような行為を選択したんだから!!!
でも、ヒロからしてみたら、僕に迷惑かけたくないのと、お金以外に体しか選択肢が無いのだから、どうしようもないだけだったのだろう。
普通の彼氏だったら、自分の彼女にそんな事はさせないだろうけど、この時の僕は先輩が恐くて何も出来ませんでした。
先輩はヒロの返事を聞くと、「よし、じゃあヒロちゃんこっちの部屋に来て!」とヒロをベッドルームへ連れて行ってしまいました。
僕はそこから動けないでいると、先輩が戻って来て「お前は帰れよ」と言いました。
でも、ヒロが抱かれるのを承諾してしまったとはいえ、ヒロが心配なのは変わりません。
先輩に「邪魔はしないので、ここに居させて下さい」と頼みました。
先輩は「いいけど辛いよ?大丈夫?」と笑っていました。
結局部屋に残る事になったんですが、途中で気が変わって暴れ出すと困るからって事で、僕は両手を縛られてキッチンに固定されて、口には猿轡をかまされました。
僕はあの清楚なヒロが先輩のおもちゃにされる事を考えて、すでに苦しくなっていました。
先輩は部屋に入ると、ヒロには僕は出て行ったと説明していました。
そしてすぐに裸になるように言っていました。
しばらくすると「おおおお、ヒロちゃんすげーパイオツじゃん、エロいなー、何カップ?」って声がしました。
ヒロは裸になったようでした。
ヒロは先輩の質問に答えないで黙っていると、「ヒロ!質問に答えないとバイクはチャラになんねーぞ!」と怒鳴られていました。
先輩はお酒が入ってガラが悪くなって来ました。
ヒロはビックリして「はいっ、Gカップです・・・」と答えていました。
しばらく声が聞こえないと思ったら、「おおおすげー柔らけーパイズリとかしてんの?」と先輩が言っていました。
先輩はヒロのおっぱいを揉みまくっているみたいです。
「ヒロちゃん乳首ビンビンじゃん、エロいねー」と先輩の声がしました。
ヒロが乳首を立てて感じている姿を想像して、胸が苦しくなってきました。
少しして「チュパッ、チュプッ」っと何かをしゃぶる様な音が聞こえると「あん、はぁぁ、あああ、あん、うはぁ」とヒロのアエギ声が聞こえて来ました。
ヒロはおっぱいを吸われて感じてるんでしょうか?
僕とのセックスよりも大きな声を出してる気がしました。
そして先輩が「ヒロ、すげー濡れてんじゃん、パンツびっちょりだぞ」と言い出しました。
ヒロはおっぱいだけでは濡れないはずなのに・・・。
「ヒロ、四つん這いになれよ、ほら、ケツ上げろよ、もっと、早くしろ!」と言われると「パァーーン」と音が響きました。
たぶんヒロのケツが叩かれた音です。
ヒロにとって初めての経験だと思います。
先輩「ヒロ、可愛いアナルしてんなー、うわーヒクヒクしてんじゃん」
ヒロ「見ないで下さい、お願いします・・・あん、いやあああ、あん、ああああ」
先輩「ヒロ、アナルで感じてんじゃん、スケベだなー」
ヒロ「いやああ、違います、いやああ、あん、ああああああん、あん、ハァハァ、もうダメ、いやあああ」
先輩「うわーーー、マンコとろとろ、カワイイ顔してマン毛濃いめだねー、エロっ」
ヒロ「言わないで下さい・・・ハァハァ、あん、あん、ああああ、あん」
先輩「ヒロのクリすげー勃起してんじゃん、触って欲しい?クリ好きだろ?なぁ?」
ヒロ「知りません、触らなくていいです・・・ハァハァ」
先輩「あっそ、じゃあ触られても声出しちゃダメだよ、いいね、出したら変態のドスケベ女だからね!」
ヒロ「うっ、ぐっ、くっ、んんん、ハァハァ、うぐぅぅぅ、ハァハァ、ああん、ダメです、もうダメ、あああ」
先輩「何声出してんだよ変態女、じゃあクリ好きって最初から言えよ、いいか?」
ヒロ「違います、そんなんじゃ・・・あん、あああ、あん、ハァハァ」
先輩「じゃあ思いっきり皮剥いて攻撃しちゃおうかな!」
ヒロ「いやああ、何、何するんですか?ああん、あん、あああああ、ダメ、それだめええええええ、いやあああああ、ああん、あん、ああああああ、ダメ、変になる、いやあああああ、ああああ、うぐううううう、うはぁああああああ、ひっ、ひぐっ」
先輩「あれ?ヒロイッた?イッちゃった?早いねー」
ヒロ「ハァハァ、ハァハァ・・・」
僕は唖然とした・・・僕とのエッチではヒロは一度もイッた事が無かったのに・・・。
僕の幼馴染みで、お嬢様育ちのヒロは先輩に粗末に扱われて、挙げ句にイカされてしまいました。
ヒロは僕が隣の部屋にいる事を知りません。
でも、ヒロは感じて無いし、エッチも好きじゃ無いような素振りを見せていましたけど、明らかに僕とのセックスより大きな声が出ていました。
しかも僕とのセックスの時はヒロはイカないのに・・・。
先輩は問い詰めるように、「ヒロちゃんイッてんじゃんよ!気持ちイイの?え?」と聞いています。
ヒロは「違います・・・知りません・・・」と認めようとはしなかった。
「ヒロちゃん本当はセックス好きでしょ?」と言うとヒロは怒ったように「好きじゃありません!」と言い返していました。
僕の友達の間ではヒロはお嬢様で有名で、誰もヒロに卑猥な質問なんかした事がありません。
でも先輩にとったらただの後輩の彼女ですから、関係ありません。
突然ヒロが「いやああ、あっ、はぁぁ、うぐっ」と厭らしい声を洩らしました。
先輩が何処かをイジり始めたようです。
微かに「ピチャピチャ」と聞こえる気がしました。
ヒロは「そんなの止めて下さい、あああん、あん、嫌ですそれ、ダメ、いやああああああ、何か変ですそれ、ダメ、ああああ」と必死で抵抗してるようですが、気持ち良さそうな声も出しています。
何をしているのか全く分かりませんが、激しい事をやられてるみたいです。
するとさっきの「ピチャピチャ」という音が、「ブチュブチュブチュ」と大きくなったと思ったら、ヒロが大きな声で「いやあああああ、ダメ、何んかへんになるうううううううう、いやああああああああああ」と聞いた事も無い絶叫をして、だんだん静かになっていきました。
すると先輩の声で「すげーなヒロちゃん、見てこれ、大量だよ、うわー、ヒロちゃんて変態だねー、すげー潮」と言い出しました。
僕は「潮?は?」と気が動転しました。
あのヒロが潮を噴くはずがない!女の人が潮を噴くのは知っているが、ヒロはそんな体質じゃ無いはずだし、僕も少しチャレンジした事はあるが、全然ダメで、しかもこんなに簡単に噴くなんてありえない!
と思ってると、「きゃあ、何ですかコレ・・・すいません、あたし・・・こんなの・・・」とヒロが動揺していたので、完全に事実だってことが分かってしまった。
僕はかなりのショックを受けた。
ヒロが先輩に抱かれても、全然感じないのなら、まだ救いはあったんだけど、今のヒロは僕の知らないヒロになっていた。
先輩は「ヒロちゃんがこんなスケベだなんて知らなかったな、皆に言っちゃおうかな!俺ん家で気持ち良くておしっこしちゃったって!」と言うと「お願いします、それは言わないで下さい・・・」とヒロは必死になっていた。
お嬢様で、エッチの知識なんかほとんど無いヒロにとってみたら、とんでもない変態行為をしたように思えたんだろう。
先輩はその弱味に付け込んで、「言わない代りに今日は何でも言う事聞けよ!」と言うとヒロは「・・・はい・・・」と約束させられていた。
先輩は「よし、じゃあ俺のチンポしゃぶれ!ヒロはチンポ好きだろ?」と言うとヒロは「好きじゃありません・・・」と言った。
先輩は怒鳴り付けるように「お前ふざけんなよ!いちいち口答えすると皆にバラすぞ!」と言った。
ヒロは完全にビビってしまったようで、小さな声で「・・・はい」と言った。
先輩はもう一度「チンポ好きか?」と聞くと、ヒロは「・・・はい」と答えた。
「そーじゃねーだろ?チンポが好きですだろ?」と先輩はヒロに隠語をいわせようとしていた。
普段は絶対に隠語なんて言わないヒロも、言わざるを得なくて、「・・・チンポが・・・好きです・・・」と言ってしまった!
僕はそれを聞いて、明らかに興奮してしまい、完全に勃起していた。
すると、ベルトを外す音がして、先輩が裸になっているようだった。
「ヒロ、こっち見ろ」と先輩が言うと「きゃあ、そんなの・・・」とヒロがビックリしている様子だった。
僕は何があったのか分からずに聞いていた。
先輩は「何びびってんだよ!」と言うと「そんなの・・・出来ません・・・」とヒロが言った。
「何でだよ、ふざけてんのか?」と先輩が怒鳴り付けると「おっきすぎます・・・」とヒロが言った。
どうやら先輩のアソコはかなりデカいようだ。
先輩は「いいからしゃぶれ!おらぁぁ」と無理矢理ヒロの口に突っ込んだみたいだった。
ヒロは「うぐうううう、おぇ、ぐぶっ」と苦しそうに悶えていた。
しばらく続けていると、「よしベッドに行くぞ」と言って、先輩がベッドに寝転んだ感じがした。
「ヒロ、玉舐めろ」と言うと、ヒロは従ったようだった。
「こんなお嬢様みてーな女が、潮噴いて玉しゃぶってんだもんな!お前変態だぞ!」と勝ち誇ったように先輩ははしゃいでいた。
先輩は「じゃあ今度はパイズリしろ!」と言いました。
僕は驚きました!僕も前に頼んだ事があるんですが、ヒロは物凄く怒り出して、「私の胸を物みたいに扱わないでよ!最低!」と言われて大変だった事があったからだ。
ヒロは「それは・・・」と言うと「さっさとやれよ、お前の巨乳パイオツはチンポ挟むための物だろ?早くしろ!」
ヒロは渋々従ってしまったようです。
「お前やった事ねーのかよ!ツバ垂らして谷間ヌルヌルにしろよバカ!」と怒鳴られながら、ヒロはパイズリを始めたようです。
「お前みてーな巨乳女なんて、パイズリ以外使い道ねーだろ?しっかり覚えろよ!」と無茶苦茶な事を言っていました。
「お前が自分でパイオツ挟んで動かせよ!そんで亀頭舐めとけよバカ」と先輩は教え込んでいました。
しばらく無言が続いたと思ったら、「おおおおお、出るぞ、いいか、飲めよ、いいか飲めよ、おおおおお、イクぞおおおお」と先輩が叫んでいました。
どうやらヒロの口に出したみたいでした。
そしてヒロは言われた通りに飲み込んでいたようでした。
ヒロは自分の大きな胸を物みたいに扱われるのを嫌がって、僕にはパイズリしてくれなかったんですが、先輩に強制されて、屈辱的なパイズリをやらされた後に、先輩の精子を飲まされていました。
僕はかなり興奮してしまって、隣の部屋で、自分でシゴきはじめてしまいました。
二人の様子を聞いていると、先輩は出し終わったチンポをヒロに掃除させているようでした。
「全部吸い出せよ」と言われて「チュパッ、プチュッ」と舐めるような音が聞こえました。
先輩はしばらくすると、「ケツこっちに向けて股がれ」と言っていて、どうやら69を始めたみたいです。
ヒロはしゃぶりながらも感じているようで、声が漏れていました。
先輩は「幹夫とどっちが気持ちイイ?」と聞くと、「そんなの分かりません・・・」と言っていた。
僕は内心『分かりませんってどう言う事だ!』って思っていました。
彼氏なんだから、堂々と僕のとの方が気持ちイイって言うのが普通なのに、ヒロははっきり言いませんでした。
先輩「幹夫とやっていつも何回イってんだよ」
ヒロ「・・・私イった事ない・・・」
先輩「は?さっきからイキまくってんじゃん!」
ヒロ「・・・よく分からないし・・・」
先輩「あ?じゃあ初めてイッたのか?」
ヒロ「・・・たぶん・・・」
先輩「じゃあ気持ち良かっただろ?」
ヒロ「・・・知りません」
先輩「知りませんじゃねーよ、マンコこんなクチュクチュじゃねーかよ!」
ヒロ「・・・言わないで下さい」
先輩「気持ち良かったんだろ?」
ヒロ「・・・少し・・・」
先輩「あいつとどっちが気持ち良かった?」
ヒロ「そんなの・・・言えません・・・」
先輩「正直になれよ!二人しかいねーんだから!」
ヒロ「・・・幹夫より、上手いと思います・・・」
先輩「はっはっはっ、そうか?そうだろ!もっとイカせてやるよ!またイキたいだろ?」
ヒロ「そんな・・・もういいですから・・・」
先輩「いいですって?マンコはそんな事言ってねーぞ!ほら!」
ヒロ「ホントですぅうう、あああん、ああああ、ダメですうううう、いやあああああああ」
ヒロは完全に感じはじめてしまい、あっという間に「もうダメですうう、いやあああああああ、また、ダメ、おかしくなるうううううううう、あああああああ」と大声を出してイッてしまいました。
イッた直後のヒロに、先輩は「どうする?もっとイキたいか?」と聞くと「ハァハァ、ハァハァ、はい、ああ、でもダメです、幹夫が・・・ハァハァ、もう終りにして下さい」と必死で理性と闘っている感じがした。
あのお嬢様のような、僕の大事な彼女のヒロが初めてイカされたのは、僕では無く、女好きの先輩でした。
先輩は段々とヒロの扱いが雑になりはじめました。
言う事を聞かなかったり、すぐに行動しないとお尻を叩いているようでした。
少し気になったのは、叩かれる度にヒロは「あああん」と気持ち良さそうな声を出していました。
こっちからは痛いのか気持ちイイのか声では判断出来ないのですが、先輩が「お前感じてんだろ?」と言っていて、ヒロは無言だったのが気になりました。
でも、こんな状況でも、ヒロはまだ僕の事を気にかけてくれているのが分かって安心していました。
ヒロはイカされてはいましたが、まだ心は許していないのです!
そして先輩は、「おい、ヒロ、そろそろ欲しくなっただろ?」と言いはじめました。
ヒロは「そんな事ないです・・・もう止めて下さい・・・」と言っていて、とうとう先輩は入れる気だった。
少し沈黙が続いて、ゴソゴソ音だけが聞こえていたので、入れようとしていたのが分かった。
するとヒロが「ええっ、ダメですぅぅ、して下さい、ちゃんと・・・それはダメです・・・」と言いはじめると「うっせーな、いらねーよそんなもん、俺は着けた事ねんだよ!」と言い合いがはじまりました。
それもそうです、ヒロはゴム無しセックスは絶対にしません!
僕もいつもゴムをしていますし、あの性格から、たぶん結婚してからじゃないと生ではしないでしょう!
先輩も強気で押し切れないのか、ヒロの気持ちが強いのか、その場はすぐに入れる空気じゃ無くなってきました。
すると先輩が、何か小さい声で囁きはじめました。
先輩「俺さ、こんな事してるけど、ヒロの事マジで好きなんだ・・・」
ヒロ「えっ、何ですか急に・・・そんなの嘘ですよ・・・」
先輩「もう今更どう思われてもいいけど、幹夫と一緒にいるのを見てから、一目惚れだったんだ・・・」
ヒロ「そんなの・・・嘘ですよ・・・だってこんな事好きな人にしない・・・」
先輩「ごめんね、俺、あまりスマートじゃないし、幹夫から奪うなんて出来ないし、それなら一度だけでもって思っちゃったんだよ・・・ごめんね」
ヒロ「そんなのおかしいですよ・・・好きなら彼女にしたいのが先じゃないんですか、体が先って・・・」
先輩「ヒロちゃんには分からないんだよ・・・綺麗でモテるし・・・」
ヒロ「そんな事ないですよ・・・」
先輩「そんな事あるよ!俺は今まで好きな女と彼女になった事なんかないし・・・ヒロちゃんを見た時は、後輩の彼女だったからどうにもできなくて・・・悩んで・・・そしたら今日こんな事になって・・・つい・・・」
ヒロ「そうなんですか・・・ごめんなさい・・・」
先輩が泣き落し作戦を始めた!
ヒロは完全に騙されている!
僕は知っているが、これは先輩の常套手段で、本気でこんな事を思うような人では無いのに純粋なヒロは完全に騙されています!!!
この先輩は、セックスの為なら平気で涙も流す人で、優しくて純粋なヒロが勝てる相手ではありません。
そしたら案の定、先輩が泣きはじめました!
先輩「ぐすっ、ヒロちゃん、マジで好きだよ・・・どうしたらいいんだよ・・・」
ヒロ「先輩・・・ごめんなさい・・・全然そんなの知らなくて・・・」
先輩「幹夫とは別れられないだろ・・・」
ヒロ「それは・・・幹夫は大事な人だから・・・」
先輩「じゃあ、今日だけ恋人になってくれる?今だけでいいから」
ヒロ「・・・はい、分かりました」
先輩「ほんとに?マジで嬉しいよ!じゃあ演技でも構わないから、今だけ・・・」
ヒロ「はい・・・」
チュパッ、ジュブッ、チュッどうやら二人は恋人ごっこし始めて、濃厚なキスをしてるようです!
完全にヒロは先輩の空気にのまれました。
先輩「ヒロ、愛してるよ・・・ヒロは?」
ヒロ「・・・私も・・・」
先輩「ちゃんと言って、今だけだから・・・」
ヒロ「はい・・・私も愛してます・・・」
先輩「幹夫より愛してるか?」
ヒロ「先輩それは・・・」
先輩「今だけだから・・・俺の小さな思い出になるだけだよ・・・」
ヒロ「そうですか・・・じゃあ、はい、幹夫より好きです・・・」
先輩「ああ、嬉しいよ、チュパッ、ジュルゥゥ、愛してるよ、本当に愛してる、チュッ、ブジュッ、好きだよ」
ヒロ「うはぁ、うんっ、あああん、ハァハァ、ヒロも好きです、ああん、ハァハァ、好きです」
先輩「ヒロ、すごいビッチョビチョだよ、欲しい?」
ヒロ「えっ、でも・・・それは・・・」
先輩「ヒロ、今は恋人だろ?」
ヒロ「あっ、はい・・・ほ、欲しいです・・・ああああああっ、いやあああ、ダメ、先輩、ゴム、ああああああ、ああん、あああああああ、いやあああああ、あん、あん、ダメえええ、あああ」
先輩「ヒロ、全然ダメじゃないじゃん、ハァハァ、口だけで全然抵抗して無いじゃん、ハァハァ、ああ気持ちイイ」
ヒロ「あああん、あん、ダメですううう、ゴムして下さい、おねがっ、あああああ、あん、あん、いやああ」
先輩「ヒロ、どうだ?俺のは!幹夫と比べてどうだ?」
ヒロ「いやあああ、ダメええええ、すごいおっきい、ダメ、おかしくなります、いああ、ああん、ああ」
先輩「ヒロ、生だめとか言ってた割には、もう自分で腰動かしちゃってるじゃん、気持ちイイ?」
ヒロ「いやああ、言わないで、ダメ、おかしくなる、ああああん、ああ」
先輩「ヒロ、愛してるよ、気持ちイイか?」
ヒロ「ああん、あん、ヒロも愛してる、気持ちイイ、あああん、すごい、いやああ、おっきい」
ヒロは先輩の作戦にハマってしまい、とうとう生ハメを許してしまいました。
そして、今日だけ恋人を演じるって言う逃げ口を作ったせいで、ヒロはドンドン演技のフリをして本気で感じているようでした。
そうさせるのが先輩の手口だったのです・・・。
今更ながら、ヒロは僕が帰ったと思っているので、段々と先輩との恋人ごっこにハマっていくのが分かりました。
先輩は口癖みたいに「今日だけだから」を繰り返すと、ヒロも「今だけだから何を言ってもいいかも」と思うようになっているみたいでした。
それどころか、「どうせ今日だけなんだから・・・」と普段は見せないような本当の自分を見せている気がしました。
だって僕と一緒にいる時のヒロとは別人になりかけています。
先輩「ヒロ、生のチンポ気持ちイイだろ?幹夫とも生でしてんだろ?」
ヒロ「ああん、ああ、してません、あああん、私、ハァハァ、いつも着けます、あああん、ああ」
先輩「じゃあどうだよ、生気持ちイイだろ?」
ヒロ「そんなの、あああん、ハァハァ、良く無いです、こんなの危なっ、ああああん、ああ」
先輩「バカ、そんな立て前じゃねーよ、ホントのお前を出せよ!今日だけは俺の女だろ?」
ヒロ「あんっ、あああ、でも、ああああ、ダメ、良く無いです、そんなの」
先輩「ヒロ!愛してる男のチンポを入れるのに、そんなの着けてたら本物の愛じゃねーだろ?」
ヒロ「あああん、そうですけど、ハァハァ」
先輩「ホントはお前も生でしたいと思った事あるだろ?もう本音でしゃべれよ!」
ヒロ「ああん、ああ、少し、あああん、あります、ああ、ハァハァ」
僕はそんな事初めて聞きました。
あの真面目なヒロが生でしたいと思った事があるなんて、考えた事もなかったです。
先輩「じゃあ、嬉しいだろ?生気持ちイイだろ?」
ヒロ「あああん、はい、ああ、気持ちイイです、あああ、ああん、すごい、ああ、おっきい」
先輩「ホントはいつも生でしたいだろ?」
ヒロ「あああああ、はいぃぃ、したいです、ああああん、あああ、生でしたいですぅぅ」
先輩「あああ、ヒロ、俺も気持ちイイよ、愛してるぞ」
ヒロ「あああん、ホントですか?ハァハァ、嬉しい、ヒロも愛してます、あああああ、すごいおっきい、もうダメ、ああああああ、イキます、あああああ、イク、イクううううううううううう」
もうヒロは今日は何回イッたのか分かりません。
僕にはヒロが今日だけの演技で先輩と恋人になっているとは思えませんでした。
先輩「ヒロ、まだまだだぞ、ヒロ、愛してるよ、結婚しような」
ヒロ「あん、ああああ、ヒロも愛してる、あああん、ああ、結婚したい、すごい好き、あああああ」
先輩「幹夫より好きか?」
ヒロ「はいぃぃぃ、幹夫より好きぃぃ、愛してる、あああああ、すごい気持ちイイ、あああ、すごい」
先輩「ヒロ、生理前か?」
ヒロ「あああん、あああ、ハァハァ、どうしてですか?あああああ、はい、たぶん、ハァハァ、もうすぐきます」
先輩「じゃあ、中に出すよ、いいな、恋人だろ?」
ヒロ「ええ!ああん、ああ、そんな、無理です、危ないです、あああん、ダメ」
先輩「ヒロ、さっき結婚するって言っただろ、本気で愛してんだよ俺は!だから出すぞ」
ヒロ「でも、ああん、ダメです、いやああ、無理です、ああああ、あああ」
先輩「ああああ、ヤバい出る、あああ、ヒロ、愛してる、結婚しような、いいか?」
ヒロ「ああああん、ヒロも好きです、ああああん、結婚したい、ああああああ、すごい気持ちイイ」
先輩「あああ、ヤバい、出る、あああ、ヒロ、俺の子供産めよ、いいか、中に出すぞ、ああああ」
ヒロ「あああああ、すごい、ああ、気持ちイイ、先輩の子供欲しい、あああ、産みたい、あああああああ」
先輩「もうダメ、出る、イクぞおおおおお、またヤラせろよ、ヒロ、イクうううう」
ヒロ「あああああ、ヒロもイク、イク、またしたい、先輩ともっとしたい、ああああ、イクううううううう」
二人は同時にイッて、ヒロは信じられない事に、中出しを許しました。
もう完全に二人は恋人に見えました。
その後に先輩が、「ヒロ、しゃぶれよ」と言っていて、ヒロはフェラで掃除をさせられてるみたいでした。
でも、僕が本当にショックだったのは、この後でした・・・。
ヒロは一生懸命お掃除フェラをしているみたいです。
いつの間にか、ヒロと先輩の距離は縮まり、時々笑い声も混じるようになっていました。
そして先輩はヒロを口説きはじめました。
先輩「ヒロ、マジで俺の女になれよ、幹夫なんかもういいだろ?」
ヒロ「それは・・・えー、無理ですよ・・・幹夫の事好きだし・・・」
先輩「何言ってんだよ、俺とヒロは体の相性バッチリだろ?」
ヒロ「そんな・・・体だけじゃないですか・・・気持ちのが大事じゃ無いですか・・・」
先輩「じゃあお前コレなんだよ?まだビッチョビチョじゃん、ほら!また欲しいだろ?」
ヒロ「あああん、ああ、ダメです、あああ、そんな、違います、ああああん、やだぁ」
先輩「ヒロ、もう立って来ちゃったよ、どうする?今度本気の恋人同士って事でセックスするか?」
ヒロ「ああん、すごい、さっきよりおっきくなってる、ハァハァ、ダメですよ、恋人は、ああああん」
先輩「あああ、ヒロ、入っちゃうよ、コレ入ったら恋人決定だぞ、ほら、もう入っちゃうよ、どうする?」
ヒロ「あああん、ダメ、ダメですう、やめてええ、入れちゃダメ、ああああん、いやああ、また生っ」
先輩「なんだよ、ダメって言ってっけど全然逃げねーじゃん、もう入るよ、どうする?もうイイだろ?」
ヒロ「ダメ、先輩、もうダメ、あああああん、あああ」
先輩「ああ、先っぽだけ入っちゃったよ、どうする?まだ止めれるよ、どうすんの?」
ヒロ「もうダメ、先輩、もうダメ、欲しい、入れて、もう入れてええええ、お願い」
先輩「じゃあヒロは俺の女だな?好きか?幹夫と別れるか?」
ヒロ「先輩もう無理、入れて、先輩好き、すごい好き、幹夫と別れるから入れてえええ、ああん、お願い」
先輩「よおおし、今日から毎日犯してやるよ、嬉しいだろ?あああ、入れるぞ」
ヒロ「嬉しいい、ああああん、ああああ、すごい、おっきいぃぃぃ、すごい気持ちイイ、あああん、あああああああ、毎日してぇぇぇ、犯してええええええ」
先輩「幹夫の事は忘れろよ、いいか、俺のチンポ専用の女だからな!」
ヒロ「はいいい、忘れる、あああん、もう忘れてる、あああ、すっごい、イイ、あああ、気持ちイイ、先輩の物だから、先輩専用だから、ああああ、あああああん、犯してえええええ」
ヒロは完全に落ちました。
あの遊び人の先輩の女になってしまいました・・・。
すると、先輩がヒロを抱え上げたような感じがしました。
駅弁しながら歩いているような感じでした。
そしてビックリした事に、先輩の部屋のドアが開いて、駅弁をしたまま僕が入る所まで近付いて来たんです。
先輩「おうっ!幹夫!そう言う事だから、この女は俺がもらったわ!」
ヒロ「えっ、きゃああああ!なんで、なんでいるの?何時から?どうして?」
僕「・・・」
先輩「こいつずーーーと聞いてたんだよ、ヒロ、もう全部聞いてたから安心しろ、別れるってよ!」
ヒロ「ひどい、いやあああ、なんで、あああん、止めて、先輩、もう止めて、ひどい、あああん」
僕は何も喋れませんでした。
ただ二人を泣きながら見ていました。
ヒロはさすがに僕の前では抵抗があったみたいで、必死で止める様に先輩に言っていましたが、先輩は関係ない感じで、ヒロをバックにさせて、僕に見せつける様に激しく腰を振っていました。
ヒロは、止めさせようとしていたが、バックで突かれると動けなくなってしまい、ただ喘いでいるだけだった。
先輩「幹夫、お前の元カノのマンコ気持ちイイわ、マジで、巨乳だしよ、最高だよ」
ヒロ「いやあああ、ダメ、言わないでよ、ああん、あああ、ダメ」
先輩「幹夫!お前ヒロをイカせてないんだって?ダメだろ、こいつ簡単にイクんだから、な?ヒロ、何回イッた?」
ヒロ「ダメ、もうやだぁ、ああああん、あああん、ひどいよ、ああああ」
先輩「じゃあ幹夫に見せてやるか?こいつバック好きだからなー」
ヒロ「ああああああん、やだ、止めて、お願い、あああああん、あん、ダメ、やだぁぁああああ、幹夫見ないで、あああああん、違うの、ああああああ、ダメ、もうダメ、いやああああ、ゴメンなさい、ごめんなさい、あああん、イク、もうイクうううううううううううう」
ヒロはあっさり目の前でイッてしまいました。
僕は呆然と何も言えないまま二人を見ていました。
ただ、アソコは痛いぐらい立っていました。
先輩「幹夫わりーな、このマンコ今日から俺が使うからさー」
ヒロ「ああん、ああん、いやあ、先輩、もう言わないでぇぇぇ、ああん、ああああ」
先輩「ヒロ、お前さっきから嫌がってる割には自分からケツ振ってんじゃねーかよ、淫乱女!」
ヒロ「いやあ、違うもん、そんな事ないもん、あああん、あん、あっ、あっ」
先輩「おらぁ、幹夫の前で言えよ、どっちのチンポが好きなんだよ、ほら!」
ヒロ「あああん、ハァハァ、ダメえええ、言えない、許して、ああん、あっ、うっ、うぐっ」
先輩「言えねーなら止めるぞ、もう入れねーぞ」
ヒロ「えっ、やぁ、そんな、ああん、ああああ、あっ、あっ、ダメ、やだぁぁ、ああああん」
先輩「どっちだよ!」
ヒロ「あああん、ああ、先輩ですぅぅ、ああああん、先輩のですぅぅう、ああああん、ごめんなさい、幹夫、ごめんね」
先輩「俺のチンポの何がいいんだよ?ハッキリ言えよ!」
ヒロ「ああああん、すごいのぉぉぉ、おっきいの、すごいおっきいから、あああああん、気持ちイイ、ごめんね、幹夫ごめんね、先輩のおっきいの、あああん、ああん、気持ちイイ、また、またイッちゃう、イク、イクううううううううう」
ヒロはまたイッてしまいました。
はっきりと「チンポがデカイから先輩が好きだ」と言っていました。
人生最大のショックでした・・・。
それから先輩とヒロは、これでもか!って言うぐらい色々な体位でヤリまくっていました。
さすがに、ヒロが僕の肩に手を突いて、先輩に立ちバックをされてる時は、これが現実なのか分からなくなる感じでした。
ただ目の前で、ヒロの巨乳が異常に揺れていたのだけ覚えています。
先輩「ヒロ、俺もそろそろ出すぞ」
ヒロ「うん、いいよ、出して、いっぱい出して」
先輩「また、中に出すぞ、いいか、イクぞ」
ヒロ「きて、また出して、いっぱい中に出して、あああん、ああ、妊娠しちゃう、あああん、ああああああ」
先輩「俺の子供欲しいだろ?イクぞ、出るぞ、あああああああ」
ヒロ「出して、欲しい、先輩の子供欲しい、ああああああ、すごい、イイ、あああああああ、イク、イクううううううう」
ヒロは目の前で先輩に中出しされていました。
先輩の裏スジから精子が送り込まれているのが良く分かりました・・・。
しばらく二人は濃厚なキスをしていて、先輩がチンポを抜くと、ヒロは無言でお掃除フェラをしていました。
そして先輩が「幹夫もう帰れよ」と言ったので、ガクガクしている膝を押さえながら、立ち上がりました。
最後に、フェラをしているヒロが悲しそうな顔で僕を見ていました。
ヒロに一旦フェラを止めさせて、先輩が拘束を解きました。
僕は玄関を出たんですが、立てなくなってしまい、先輩の家の外でしばらくしゃがみ込んでいました。
すると部屋の中から「またするの、ああああん、ああん、ダメ、やだぁ、すごいよ、もう固いよ」とヒロの楽しそうな声が聞こえて来ました。
それからヒロとは連絡を取りませんでしたが、1年位して、友達の話で、ヒロは妊娠しておろしたのを切っ掛けに先輩に捨てられたらしいです。
性格が悪い神級美少女の同級生を調教
子供の時から病弱で、近眼で眼鏡をかけており、ひょろひょろな体つきでよく女子達から「トンボちゃん」
とからかわれていた。
小学生の頃は、学年が同じだと女子の方が体格がよかったりするから尚更標的にされがちで、俺はしょっちゅう女子達からからかわれては笑われていた。
中学校に入る時は、「これでヤツらから解放される」
と思っていたのに、何の事はない。
同じ小学校だった女子らが新たな仲間を加えたグループとなり、ますます俺をいじくり始めたのだ。
もうそれは「イジメ」だった。
何もしていないのにすれ違いざま体当たりして突き飛ばされる。
肩に担ぐフリして鞄を凄い勢いでぶつけてくる。
教室で机の間の通路を歩いていると足を引っ掛けられる。
その度に体重の軽い俺は吹っ飛ばされ、こかされ、壁や床に激突する。
ヤツらは確信犯なくせに「あーごめん大丈夫?」
と殊勝な事を言ってくる。
そうしてケラケラケラケラ笑うのだ。
結局俺は不登校気味となった。
何とか中学校は卒業したものの、もちろん希望の高校にも入れず、滑り止めで誰もが入れるような高校にしか行く事が出来なかった。
そこで出会ったのが同じクラスの美都だ。
「もしかしてあなたが『トンボちゃん?』あはは噂通り~」
そう言いながら、美都はわざと俺の頭に鞄をぶつけて教室を出て行ったのだ。
それから美都による俺へのイジメが始まった。
上履きを捨てる、鞄を隠す、机に弁当カスを突っ込む。
俺が一体あの女に何をしたというのだ。
ただ単なる憂さ晴らしとしか思えない、いやストレス解消のターゲットか?「付き合ってる彼氏と上手くいってない」
って誰かが言ってたから八つ当たりか?冗談じゃない、いい迷惑だ、てかやり過ぎだろ。
しかし、実は美都は肌の色が抜けるような白い、神級な美少女だった。
黒目がちな大きな瞳に長い髪を巻き毛にしてヒト目を惹く美少女しかも親父は会社を経営していて、地元では有名な資産家のお嬢様学校にも多額の寄付をしているとかだもんで、彼女の行動は周りの皆からも先公達からも
一目置かれ、全て大目に見られていた。
イヤイヤやりたい放題か?チクショー。
性格が悪く、傲慢で、自己中で鼻持ちのならない美少女だった。
そして素晴らしく胸のデカい爆乳女でもあった。
噂だとFカップあるとか。
夏になると制服のブラウスのボタンがはちきれんばかりに盛り上がってるのが分かる。
そんなのを目の前に、美都から頭を小突かれながら、俺は一度でいいからこんなおっぱいを鷲掴みにしてみたいと渇望したもんだった。
そんなこんなである日、俺は忘れ物をして放課後学校に戻ってきたのだ。
教室に入ると、美都が俺の机の上に座って誰かと電話していた。
「どうして?まだ足りないの?この間の100万円は?パパの金庫からこっそり持ち出したものだからバレたらヤバいんだけど」
俺はほくそ笑んだよもちろん。
「わ、分かった分かったから!こうちゃんもうちょっと待って、何とかする」
そう言いながら電話を切った美都が、俺に気付いてギョッとした。
「な、何してんのよさっさと帰りなさいよっ!」
そう言いながら美都は俺の眼鏡を取り上げ、放り投げやがった。
俺はそんな美都の腕を掴んで「何すんだよっ」
とこっちを向かせたのだ。
すると、美都は俺の手を振り払おうともがき始めた。
ヤツの爆乳は大きく揺れ、ブラウスのボタンが1つ弾け飛んだ。
と同時に、窮屈そうなブラの中に押し込められてるオッパイの谷間が目の前に現れたのだ。
「きゃ何するの?」
慌てて胸を隠す美都の顔が見る見る赤くなっていく。
俺は真っ白なうなじに美都の朱を差した耳たぶを見て、もう頭がクラクラしてしまった。
さっきチラリと見えたピンク色のブラジャーも俺の股間を熱くさせた。
俺は美都の腕を掴んで無理矢理開かせると、間髪を入れずボタンの取れた部分からブラウスを引き剥がしてやったのだ。
「いやぁ!!」
パラパラと残りのボタンも弾け飛び、美都はその場にしゃがみ込んだ。
俺は美都の腕を掴み立たせると、ブラを上にずり上げてやった。
すると、噂通りの…いや噂以上か?すげーデカいおっぱいがぽろんと零れたのだ。
俺の理性は吹き飛び、俺は両手でそのおっぱいを鷲掴みに握り締めた。
何という柔らかさ、何という弾力。
股間が一気に立ち上がった。
「やめてぇぇ!!」
美都が叫びながら俺の腕を力いっぱい振り払いやがった。
ヤツも必死だ。
そこで俺は、逃げようとする美都を押さえ込みながら言ってやった。
「さっきの会話、俺聞いてたんだぜ。
もちろん俺のスマホに録音したし」
ピタッと美都の動きが止まった。
録音は嘘だけど、「お前の親父さんに知らせてやってもいいんだぜ?100万円の事」
美都の怯えたような顔が俺を見つめる。
あぁやっぱり綺麗だなコイツ。
目を潤ませて耳赤くさせてゾクゾクする。
俺は動かなくなった美都の胸をもう一度鷲掴みにし、もみくちゃにしてやった。
美都は眉根に皺を寄せながら俺を睨み、下唇を噛んでいた口を開いた。
「何がしたいの?」
わなわなと声が震えてやがる。
「お前には散々可愛がってもらったからな。
お礼がしたいだけだよ俺は」
そう言いながらズボンのベルトを外し、トランクスから俺の息子ちゃんを取り出してやった。
それを見ながら美都は引きつった顔を背け、その場に泣き崩れた。
「お願い勘弁して!言う事聞くからお願い」
高慢ちきな美女が泣くってのはいいもんだ。
俺はますます興奮してくる。
「親父にバラされたくなかった咥えろよ。
こうちゃんだっけ?彼氏にはやってんだろ?」
俺は美都の頭を掴み、泣き声を上げる口に無理矢理俺のたぎった息子ちゃんを捻じ込んでやった。
最初、美都はえずきながらもがいて
首を振り立てていたが、俺のガッチリ掴んだ腕力に抗えないと悟ったのか、徐々に力が抜けていき、俺にされるがままに頭を前後左右に振り回されていた。
抵抗しないのをいい事に、俺はそんな美都の顔を、俺の息子を咥え込んで涙を流している美都の顔を至近距離で写メてやった。
また美都がもがき始めたが、俺はスマホを胸のポケットにしまい込むと、もう遠慮なく思いっきり喉奥に突き込んで無理やりイラマチオ美都は獣のような呻きを上げながら真っ赤になって、涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で俺に救いを求めるように見上げた。
この時俺の中で何かが弾けたんだ。
クソ生意気な女がドロドロの顔で俺のものを咥えさせられてゲェゲェ泣いてる。
これ以上ない征服感というのか、支配感というのか、体の中から込み上げる優越感。
俺の息子はあっと言う間に白いザーメンを美都の喉奥にぶっ放し強制口内射精その瞬間の美都の顔ったら、大きな瞳を般若の如く見開いて
喉をヒクヒク震わせてやがった。
俺はその顔を見ながら、放出感と満足感で思わす身震いした。
頭を掴んだ手はそのままに、両親指だけ美都の目の下にあてがい、目を潰さんばかりに力を込めて言ってやった。
「全部飲み干せ!一滴でもこぼしやがったら」
言い終わらないうちに、美都は恐怖に顔をヒクつかせながらゴクリと音を立てて飲み干した。
なんて爽快なんだ。
俺は次に美都にやらせる事をその時に思いついた。
俺は美都の頭を片手で掴んだまま椅子を1つ机から引き出して座った。
そうして美都をその前に正座させ、命じたのだ。
「パイズリしてもう一度起たせろよ」
俺の息子は、自分のザーメンと美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた。
触るのもおぞましいような顔つきで美都が固まってる。
立たせた後の事も考えているのか、また再びシクシクと泣き始めた。
「泣いたって許さねーよ。俺は毎日毎日お前にやられっ放しだったからね」
「ごめんなさい…もうしませんから…」
当たり前だっつーの馬鹿か。
俺は答えず、大きく足を開いて萎んでしまった息子の根元を持って美都の胸元で振ってやった。
美都は諦めたのか、仕方なさそうにタプンタプン揺れる両乳で俺の息子を挟んだ。
おおおぉぉぉぉなんて気持ちいいんだ。
ヒンヤリとしたお餅で包まれ、こねられてるようだ。
どうやら美都は彼氏にいつもパイズリしてるのだろう。
あまりの手つきの良さに嫉妬を覚えるくらいだ。
ムカツクのでパイズリしながら先端を舐めさせてやった。
チロチロと舌を伸ばし、パイズリしながら俺の息子を舐め舐めしてるところを今度は動画で撮ってやった。
バッチリ美都の顔が入るように。
また美都の顔が引きつっていたが、そんな事は構わない。
完全に再勃起するまで、イヤというほど美都の白く柔らかい胸と舐め舐めの触感を楽しんで、今度は美都を立たせると後ろ向きにお尻を突き出させ、スカートを捲り上げてやった。
一瞬上体を起こして抵抗しようとした美都だが、すぐに体勢を戻し動かなくなった。
観念したのか、それはそれで面白くない。
「上体はそのままで、自分でケツを広げろ。顔はこっちを見ながらな」
と命令した。
美都の背中が震えている。
しかし、手を伸ばして美都はパンツをずらし、ケツを割ってみせた。
顔をこっちに捻じ曲げる。
また泣いていた。
俺は再び異様な興奮状態に陥っていった。
こんな美少女が、しかも彼氏もいる女が泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ。
この圧倒的な制圧感、堪らんぜ。
俺は美都のバックから近寄り、ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに息子を擦り付けた。
美都の体がビクッと跳ねる。
俺の先走りの液が美都の太ももを濡らしていく。
「や、やめてっ!お願いだからもうやめて!お金なら用意するから!!」
「金?なんだ金って?お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ」
俺はムカついて太ももの間に息子を捻じ込み、パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった。
挿入もしていないのに、マンコは濡れてるのか股間はしっとり湿っていてそれなりに気持ちよかった。
さすがにパイズリでギンギンになってただけあって、数分でフィニッシュを迎えた。
もちろん俺のザーメンは美都のケツや太ももや制服のスカートにベッタリ付けてやったぜざまあぁみろ。
泣きながらも挿入されなかった事に安堵した様子の美都を見てると、俺はもっともっと美都を辱めてイジメてやりたくなって、スカートの裾を押さえて泣くじゃくる美都に言ってやった。
「パンツ脱いでマンコ見せろよ」
ギョッとした顔を向けて、美都は座ったまま後ずさりを始めた。
俺はスマホを取り出し、さっき撮った動画を見せてやった。
「これをクラスの奴らやお前のこうちゃんに見せてやってもいいんだぜ」
見る見る美都の顔が歪んでいく。
美都はその場に土下座しながら涙をボロボロこぼし謝罪し始めた。
「ぁぁぁごめんなさい今までごめんなさい!!勘弁してそれは勘弁してうぁぁぁぁん!!」
そんな姿を見て俺の息子ちゃんがまた勃起し始めた。
何なんだこの高揚感は?もっともっと泣かして這い蹲らせてしいたげてやりたい。
「だったらさっさと言う事聞けよ。パンツ全部脱いでマンコ見せろ」
美都は泣きながら穿いていたピンクのパンツをノロノロと脱ぎ、スカートを捲って足をM字に開いた。
薄い下の毛の間から淡い色合いの花びらが覗いてる。
心なしかヒクヒク震えているようにも見えた。
俺は鼻息が荒くなるのを抑えてスマホでその姿を動画に撮りながら言った。
「『私のマンコにそのおちんぽを入れて掻き回してください』って言えよ」
美都は首をブンブン振りながら足を閉じようとした。
「言え。ここまで撮られてもう今更逃げても同じ事だろ?言う事聞いたら誰にも見せないよ」
その言葉を聞いて美都は動きを止めた。
「ほ、本当?誰にも見せない?」
「俺の言う事を全部聞いたらね」
美都は覚悟を決めたのか、震える声で口を開いた。
「わ…私のオマンコを…そのお、おちんぽで…か、掻き回してください…」
これで合意の上、いらない部分はカットすればいい。
俺は動画を保存すると、スマホをしまって美都に近づいた。
すると、何かを察した美都が突然立ち上がって逃げようと駆け出したのだ。
俺はすぐに美都の肩を掴んで引き倒した。
「いやぁぁやめてぇ助けて!」
大声を出す美都にのしかかり、その口を片手で塞いで片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった。
「うぐぅ」
美都がカエルを潰したような呻き声を上げる。
また俺の中で何かが切れた。
もっともっと呻き声を上げさせてやりたいメチャクチャに犯してやりたい。
俺は普段では考えられない力が体中に漲るのを感じた。
いつもの俺なら美都の反発に吹き飛ばされていたはずなのに、今日はガッチリ美都を押さえ込める。
「静かにしろ!」
俺は美都を威嚇し、傍らに落ちていた美都のパンツを口の中に詰め込んでやった。
目を白黒させる美都をよそに、俺は美都の上に覆い被さったままスカートをたくし上げ、美都の膝を割って挿入を試みた。
体を捩って抵抗する美都の下半身に思いっきり膝蹴りを食らわせると美都の動きは止まり、観念したように身体を震わせながら目を瞑った。
涙をボロボロこぼす美都を眺めながら、俺は深々と美都の中に生で捻じ込んでやった。
俺は何度も何度もピストンしながら美都の豊満なおっぱいを揉んだり舐めたり吸ったり噛んだりして楽しんだ。
美都は心底嫌そうに首を振りながら、それでも身体はピクンピクンと反応を示している。
「何だよ、嫌そうな顔しながらも身体は反応してるぞ」
耳元で囁いてやると、美都は首をすくめながら甘い溜め息を漏らしていた。
感じてやがんの。
明らかに潤ってきたマンコがグチョグチョ音を立て始め、キューっと俺の息子を締め付けてきた。
美都は真っ赤な顔してイキそうな雰囲気。
俺は短時間に3度目なもんでなかなかイキそうになくて、それでも美都の締め付けを楽しみながらガシガシ突いてやった。
美都のヤツは俺の背中に手を回し、足を腰に巻きつけてきてしがみつくようにイッてしまった。
俺の背中に爪を立ててガクガク痙攣する美都を振り払うように引き剥がすと、今度は腹這いに転がして邪魔なスカートを千切るように脱がせ、バックから挿入してやった。
まだ身体がピクピクしている美都のマンコはズルズルながらも締まっていて最高だった。
デカい胸同様、美都はケツもデカく、その分くびれて見える腰を掴んで俺は猛烈に突き上げてやった。
いつの間にか吐き出したのか、自分で取り出したのか、口に突っ込んでたパンツは外されて床に転がっていたけれど、美都の口からは甘く、それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた。
「あぁぁぁんもうダメ!もうダメ!はぁぁまたイッちゃうぅぅぅ!!」
首を仰け反らせ、背中を痙攣させる美都を見ながら、俺はズコズコ腰を突き立て美都の釣鐘状にぶらぶら垂れ下がった乳を掴み、乳首を思いっきりつねってやった。
「いたぁ!!!お願い許して!」
叫びながらマンコがキュゥゥゥと締め付けてくる。
美都は顔を床に付け、ケツだけ高く掲げた体勢で俺にガシンガシン息子を叩き込まれてヒィヒィヒィヒィ鳴きながら果ててはまた身体を硬直させた。
俺は真っ赤になって痙攣している美都のオッパイを揉みくちゃにしたり、大きなケツをバチンバチン引っ叩いたりハードな調教SMプレイでもう楽しくて仕方なかった。
俺の息子でピクピク白目を剥きながら硬直する美女を見下ろすのは最高だった。
何度も何度も息子を抜き差しする度に美都の口から訳の分からない叫び声が上がり、美都の真っ白な太ももを白いマン汁が垂れ落ちていて俺もかなり興奮した。
床は美都の涙と鼻水と涎とマン汁でグショグショだった。
最後はまた美都を正座させ、なかなかイケない俺はたっぷり30分ほど美都の口でイラマチオを楽しんで美都の顔にザーメンをぶっかけて顔射してやった最後は俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後、汚れた床も美都に綺麗に舐め取らせてやった。
気付いたら俺はSに目覚めてた。
美都はあの日以来俺様の奴隷になった。
元々美都にもMの素質があったんだろうもう「動画を他の皆に見せるぞ」
なんて脅しは一切使わなかったけど、呼び出す度にマンコ濡らして俺様の足元に這いつくばってたよ。
すっかり下僕になり俺とのSMを楽しんでいるよう美都のヤツは美少女で身体つきも好みだったから当分調教して可愛がってやった。
貸し出しの結果
私は奈良在住の27歳男性(短小)、妻は27歳で井上和香似のFカップ。
私は妻を他人に貸し出し、1日デートをさせ、その内容を想像するのことに異様な興奮を覚えます。
以前に一度、ネットで相手を募り、巨根で元遊び人のTに妻を貸し出しました。
この時は、Tと妻をラブホ街の前で降ろし、終わったらTELを貰うというものでした。
14時に二人を降ろし、電話は18時ごろにありました。
妻が初めてということもあり、TもSEXに持っていくのが大変で、それに時間を要し、SEX自体は1回しかしていないとのことでした。
依頼した写真撮影の写真を見ましたが、ごく普通のSEXで正直、失望しました。
それから1年後、前回の物足りなさに、年末の18日、再度企画することになりました。
最近はこういった嗜好を利用した詐欺等もあるということで、信頼のある前回の男性Tに再度依頼することにしました。
Tは「今回は任せてください!ビデオ撮影など旦那さんの度肝を抜く行為を実践しますよ!」と自信ありげに応えていましたが、私は前回のこともあり大して期待していませんでした。
規約は前回と同じ、○生挿入・中出し厳禁○男性所持の機器による撮影禁止○妻の嫌がる行為は絶対禁止というものでしたが、前回の失意の再来を恐れ、※禁止事項については、最終は妻の判断に任せる。
という注釈をつけました。
前回はホテル街で降ろし、SEXを終えればすぐ帰宅という、明らかに機械的な流れだった為、今回は泊まり付きのデート型とし、私とはファミレスで別れ、後はTの自家用車でTと妻の自由行動としました。
18日12:00 ファミレス集合のうえ談話13:30 妻をTに預けて別れる。
前回のこともあり、妻もわかっているのでSEXはすぐに始まるだろうと高を括っていました。
18:00 痺れを切らしてTの携帯にメールを打ってみる。
「今カラオケをしています。まだ何もできていません。」
20:00 痺れを切らしてTの携帯に再度メールを打ってみる。
「今夕食を取っています。打ち解けてきましたがまだ何もしていません。」
22:00 痺れを切らしてTの携帯に再度メールを打ってみる。
「今休息の為、ホテルに入り、一緒にお酒を飲んでいます。頑張ります。」
いつもながら苦戦しているなあと半ば呆れモード。そのときに妻からメールが。
「何か全然進行しなさそうだから、そろそろ帰ろうかと思うんだけど?」
やばい!このままでは何もなく終わってしまう!私の頭に不安がよぎりました。
続けざまにTからもメールが・・・「今回はやばそうです・・・すいません」
期待して待っていたことが馬鹿らしくなり、入浴することにしました。
22:30風呂を出て、ビールを飲んでいるとTからメールが。
「もう少しでいけそうです・・・。」
とのメッセージとともに、セーターの胸元を広げて撮った妻の胸の谷間の写真が添付されてました。
次第に失意が興奮に変わっていきました。いつ始まるのかと心待ちにしていましたが、一向に開始の報告がありません。痺れを切らしてTに「いけそうか?」と確認のメールを送信してみました。
22:40 送信してすぐにTから電話がかかってきました。
何事かと出てみると、携帯からは妻の喘ぎ声とチュバチュバと何かにむしゃぶりつく音が聞こえてきました。
電話はすぐに切られましたが、私の興奮に火がつきました。
私はバックのパンパン音を送ってほしいとメールしましたが返信はありませんでした。
24:00 Tからは何も連絡がないので、痺れを切らして、どうなったかメールしました。
そしてすぐに届いたTからのメールは下記のような内容でした。
「すいませんでした・・・メール今見ました。第一ラウンドは終了してしまいました。
奥さんにOKをいただき、ビデオ撮影を行いました。
フィニッシュは中出しで終了しました。まだ、就寝までには時間がありますので、もう1ラウンド行いたいと思います。」
私はびっくりして頭が真っ白になりました。
子供はまだ作りたくないからと私にも中出しさせてくれない妻がこうも簡単に中出しをOKすることが信じられませんでした。
あまりの驚愕にビールを2缶飲み干しました。
ショックと興奮の中、一発抜きました。
24:20 心配になってT性に「第二ラウンドは?」とメールしてみました。
Tよりすぐにメール返信あり。
「最中です!」とのこと。
24:40 Tより電話がかかってくる。出てみると物凄い妻の喘ぎ声でした。
T「気持ちいい?」 妻「すごい~きもちいい~!」
T「旦那のちんちんとどっちがいい?」
妻「こっちがすき~!」
T「バック好き?」
妻「もっと速く突き上げて~!」
T「中に出してもいい?」
妻「Tさんのいっぱい欲しい~」
背景にはものすごいパンパン音が響いていました。
しばらくして電話は切れました。
25:00 Tより何の連絡もないのでメールをしてみました。
「第二ラウンドは既に終了しました。フィニッシュは中出しです。
奥様はすぐにお休みになりましたので、私も就寝いたします。」
と返信。
私は興奮とショックの中、明け方まで抜きまくりました。
翌日19日、朝11時に起床。起床後すぐに妻からTEL。
「今、京都南インター付近にいるので、今から帰宅するね。」
とのこと。
12:00 妻からメール「今京都と奈良の県境くらいだから、別れたファミレスに着く15分前くらいにTELするねとのこと。」
12:40 いきなりTからメールが入る。
「第三ラウンド開始です。場所は高速横の空き地です。」
さすがに私も妻の痴態にビックリしながら呆れました。
「まだするのかよ・・・」
13:15 Tからメール「第三ラウンド終了です。途中数名の若者が鑑賞していましたが、気にせず中出しでフィニッシュしました。後、15分で着きます。よろしくお願いします。」
とのこと。私はすぐに家を出ました。
妻は帰宅後、しゃべり方、しぐさ等、何か妙に色っぽくなっていました。
帰宅してから妻は私に中出しのことと第三ラウンドのことは一切白状しませんでした。
でも、帰宅して妻をすぐに押し倒してアソコを弄ったら、精液が少し残っていました。
それから今日まで1ヶ月とちょっとたっていますが、体調不良を理由に妻は私と一度もSEXをしてくれていません。
後日、Tから届いた第三ラウンドまでの経緯は下記の内容でした。
12:00の電話後、嫌がる奥さんにしつこくモーションをかけ、アソコと胸を運転しながら触りまくりました。
するとすぐにアソコは大洪水になりました。
途中、信号停車時には覗き込む人やビックリしたような顔をして
立ち止まって見る人などもいましたが、無視して触り続けました。
12:30頃、集合場所のファミレス付近に到着しました。すると奥さんが「この辺でいいから今すぐエッチしたい~」
と行ってきたので、高速横の空き地(これが結構自宅の近くでした><)に車を止め、車のボンネットに手をつかせてバックからハメました。
途中で3人くらいの近所の高校生?が見物していましたが、近づいてはこなかったので、そのまま続けて、最後中で発射しました。
うちの妻が淫乱なのか?それとも女性はこんなものなのか?もうすぐ男性からのビデオが届くので楽しみです。
でも、生理がまだこないので心配です・・・。
【人妻体験談】同じアパートで旦那さんが単身赴任中の奥さんとのエッチな体験談
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知美に初めて中出しする時は、一生の思い出になるのでベッドサイドにラジカセを置いて録音しながら愛を確かめ合った。
キスをしながら知美の胸を優しく揉んでいると陥没気味の乳首が硬くなってくる。
寒い部屋の中でも2人の素肌がぴったりと絡み合って温かかった。
尖った乳首に優しくキス。
唇で含むと、「んん~ん」と快感を我慢していても漏れてしまう甘い喘ぎ声。
「知美のエッチな声、可愛いよ。もっと聞かせて」
「やん、恥ずかしい」
乳首を舌でレロレロしながら手を知美の割れ目の所へ下ろしていく。
薄めの茂みの所でサワサワさせていると、太ももを捩って耐えているのがわかる。
「どうして欲しいか言ってごらん」
「お兄さんのいじわる・・・知美のおまんこ触って」
知美の処女は彼女の17歳の誕生日にバースデープレゼントで奪っていた。
「知美・・・いっぱい濡れてるよ」
「やん、言わないで」
「知美の膣から愛液いっぱい溢れてきてるよ、どうして?」
「だって、お兄さんの・・・受け止めやすいように・・・あん」
とても素直で可愛い知美。
俺のことを『お兄さん』と呼ぶ。
クリのところに知美の愛液を馴染ませるように優しく中指を使う。
「ああん」という知美の喘ぎ声が高まる。
寝静まっているアパートの隣にも聞こえてしまう様な一瞬。
知美の可愛い花びらが愛液で濡れて、俺のチンポを迎え入れる準備を知美自身の意思でしているようだ。
俺は知美の甘酸っぱい匂いのする、俺だけしか知らない花園に顔を埋めて、知美の“本当の匂い”を胸いっぱいに吸い込んだ。
そして、今日はいつもよりちょっと白く濁った感じの愛液を舐めた。
花びらを開き濃いピンク色の膣の中に舌を差し込むと、ちょっとピリッとするような酸っぱい愛液の味がした。
処女幕の痕もまだ微かに残っている。
知美の手を俺のチンポに引き寄せ握らせる。
「どう?」
「お兄さんのすごくおっきい、硬い、ピクピクって動いてる、熱い・・・」
そしてぎこちないが上下に擦り始めると俺のチンポは本格的に男の形になってきた。
金玉がグルグルと動くのがわかった。
たまらず69の形になって、お互いの体に無いものを口と指を使って愛し合った。
「お兄さん・・・お願い」
「うん、知美、一つになろうね」
「うん、今日、本当に一つになるの」
「そうだよ、知美と俺が本当に結ばれるんだよ、いい?」
「うん、お兄さんとって決めてたから・・お兄さんの・・・赤ちゃんできてもいいの」
「ありがとう、知美、可愛いよ、一番好きだよ」
「嬉しい」
「いい?」
「うん・・・あん!」
俺は最高に硬くなったチンポを知美の柔らかく暖かい膣の中に差し込んでいった。
まだ17歳の知美の膣内はすごい締め付けだ。
シーツをぎゅっと掴んで眉間にしわを寄せるような表情で挿入される痛みを耐えている姿が、たまらなく可愛かった。
処女を奪った時も、「絶対に『痛い』って言わないって決めてたの」と言っていた。
愛する俺のチンポを受け入れるために小さな体で強い決意をしていた。
硬いチンポを知美の一番奥まで沈めた。
コリッとする感触がチンポの先に感じとれた。
「知美の中に入ったよ、繋がってるよ、愛し合ってるよ」
「うん・・・んー・・・おにい・・・さん、嬉しい」
「知美、愛してるよ」
俺はゆっくりと動き始めた。
クチュクチュと2人の愛し合い繋がっている証拠の音が聞こえた。
知美は挿入の瞬間はまだ痛いようだが、膣内にチンポが収まってしまうと感じられるようになってきていた。
「あん、んんー・・・あん」
遠慮がちな知美の甘い喘ぎ声が、俺のリズムに合わせてだんだんと速くなってきた。
俺も金玉がせり上がってくるのを感じていた。
「知美、俺の知美・・・」
「あん、おに・・・いさ・・・ん」
そして、とうとう、その瞬間を迎える時が来た。
この時、知美は普段の『お兄さん』とは呼ばず、俺の名前を呼んだ。
「◯◯くーん・・・お願い・・・お願い・・・出して・・出して・・」
知美は自分ではっきりと意思を伝えた。
俺も、もう迷うことも我慢することもなかった。
一気に加速して知美の子宮口を捉えながら・・・。
「知美、知美、全部受け止めて」
「ああ、◯◯くーん」
「ともみー・・・ああっ!」
ドクドクっと俺の精液が知美の膣内に打ち込まれていった。
そして、子宮の中にも確実に入り込んでいった。
知美はシーツをぎゅーっと握り締めた後、ガクッと力が抜けた。
俺は知美の小さな体の上に全体重を預けるように重なった。
2人同時に幸せになった瞬間だった。
同時に俺の遺伝子情報を知美の胎内に植え付けた瞬間だった。
知美はこの瞬間、俺の精子で受精した。
初中出しで一発妊娠というメモリアルの録音テープがここにある・・・。
痴漢に濡れた母を愛して
遂に母美亜子(40)と関係を持ってしまった。
きっかけは夏休みに電車に乗った時に母が痴漢に遭った事だった。
母が顔を唇をかみ締めているのを見て「大丈夫?」と声を掛けると「大丈夫」と返してきたのでそのときは安心していた。
だが、声を掛けた後も時々母は同じように何度か唇をかみ締めていた。
少し離れていたし、混み合っていたのでそれ以上は何も出来なかった。
電車から降りて母に声を掛けようとしたとき、不意に母のスカートが目に止まった。
その日の母はタイト気味のスカートに薄手の白のブラウスだった。
そのスカートが微妙に、且つ不自然にめくれていて、しかも染みみたいな汚れが付着していた。
それだけではなく、汗で少し透けたブラウスの下のブラがずれているように見えた。
背中にホックのあるタイプのやつだったのだが、そのホックが外れていたのだ。
(痴漢に遭ったんだ、母さんは・・・)
ショックを感じると同時に、興奮している自分がいた。
恐らく電車の中で、触られた挙句見知らぬ男の精液を尻に掛けられたのだろう。
「大丈夫」と言ったのは俺をトラブルに巻き込まない為だと思った。
母の横まで行き、「ほんとに大丈夫?」と声を掛けながら母の表情を窺うと、顔は赤らみ、目は潤んでいた。
それは彼女とエッチをしているときの彼女の表情とそっくりだった。
(感じていたんだ!!)
俺が小さい頃に親父と死別して以来、一人で俺を育ててきた母にとっては、見知らぬ男の行為でさえ甘美なものだったのか??
その日の夜、まさかと思い洗濯機の中の母のパンティを調べると、やはりクロッチの部分に愛液の跡であろう汚れが付着していた。
母も感じていたのは確かだろうが、オトコそのものを味わったわけではない。
もしかしたらと思い部屋の様子を窺うと、「あんッ、いいのぉ、頂戴ッ・・・オチンチン頂戴」と自分を慰める母の声が聞こえてきた。
俺は思わず中に入ってしまった。
驚き、「隆司出てって」と叫ぶ母の股間を指差し、「昼間痴漢に遭ったんでしょ?それが忘れられなくてオナニーしてたんだ?」と聞く俺に、隠しても無駄だと悟ったのか母は素直に頷いた。
中学くらいからこっそり母の着替えを覗いたりしていた俺は、初めて間近で見る母の裸とオナニーに、トランクスを脱ぎすっかり勃起した自分のチンポを母に見せた。
実の息子のチンポであるにも関らず、目を釘付けにする母に「母さんも続けてよ、俺もするから」と声を掛け、見せつけるようにしごき始めると、最初こそ「だめよ隆司、やめなさい」と言っていた母も「軽蔑しないで・・・こんな母さん」と言いながらGカップはある巨乳を俺の目の前で、揉みしだき始めた。
「乳首自分で吸ってよ」とリクエストすると、素直に従う母。
「乳首気持ちイイ?」と聞くと
「イイ、隆司、気持ちイイの。母さん乳首、気持ちイイの」と答える母。
「両手で開いてよ。昼間、痴漢に触られた感じたところ」と言うと、ゆっくりと開いていく母の股間。
「どこを触られたのか言ってよ」と、母の顔の間近でチンポをしごいてみせると
「オマンコよ、スカートまくられて指を入れられたの」と答えてきた。
「一人にやられたの?」と聞くと、
「分からない、前からも後ろからもおっぱいやお尻を触られて・・・最初は怖かったけど、母さん我慢できなくて・・・」
「そのときみたいに自分でしてよ」と求めると、乱暴に母の指が膣を、クリトリスを蹂躙する。
「怖かったの、でも気持ち良くって・・・でもあなたに心配掛けたくなくて堪えていたの・・・」
そう快感に喘ぎながら告白する母に、「そんな風に乱暴にされるのが好きなんだ?もしかして母さんてマゾ?」と聞くと、絶頂間近の母が、「そうかも・・・こんな母さんでもイイの?」と涙目で聞いてきた。
「そんな母さんだから好きなんだよ、痴漢に遭ってオマンコ濡らす母さんがね」
「本当に?」
「ああ、本当だよ、イクよ母さん」
俺が絶頂に達しそうなことを告げると、「隆司ッ一緒にイってェ母さんも、イ、イクのぉー」とブリッジをするように背中を逸らせて母は達した。
その姿を見て俺も溜まっていた精液を母の胸や顔に振りかけていった。
ティッシュで自分の物を拭こうとすると、「待って、母さんがしてあげる」といって俺のチンポをいきなり口に銜えてきた。
「えッ、か、母さん?」と驚く俺に、「ひかるちゃん(彼女)にはしてもらってるんでしょ?」と淫靡な笑みを浮かべながら聞いてくる。
俺も素直に「ああ、してくれるよ、あいつも」と答えた。
「でも母さんの方がずっと上手いよ」と忘れずに付け加えた。
「年の功かもね、ふふッ」
笑いながら袋に吸い付いたり肛門にまで指を這わせてくる。
「本当に父さんが死んだ後、誰とも付き合ったりエッチしたりしなかったの?」
聞くと、主婦仲間の乱交サークルに付き合ったりすることもあって、段々と性感を開発されていったと・・・。
中には自分の息子と関係している人もいたらしい。
「隆司、時々母さんの着替えとかオナニー覗いてたでしょ。そういう人の話聞いてて最初は信じられないって思ってたけど、隆司が覗いてるのに気付いてからはあなたとエッチするのを想像するようになったの。異常だって分かってはいたけど、我慢できなくて、あなたにも彼女がいるって知っていたけどね・・・」
優しく微笑みながら告白する母を俺は抱きしめた。
「母さんの願いを叶えてあげるよ、いいね?」
ゆっくり頷く母を横たえ、母の足の間に体を入れる。
母のオマンコはべっとりと愛液で濡れていた。
「おねだりしてよ母さん」
俺の求めに母は素直に頷き、「母さんのオマンコに隆司のオチンチンを入れて」と言ってくれた。
亀頭の部分が入っただけで逝ってしまいそうになる程、母の中はねっとりと締め付けてきた。
それでも何とか堪えて根元まで埋め込むと、何かに先端が当たってきた。
「んんッ、子宮口よ隆司。そこで擦って、グリグリって」
言うとおりに子宮口に亀頭を擦り付けると「ヒイッ、イイのぉッ隆司ッ」と快感の声を上げて悶える母。
ひかるの時のようにリズムに変化をつける余裕が全くと言っていいほどなかった。
それほど実の母とのセックスは強烈な快感を互いにもたらしてくれた。
「ああッ母さん、もう逝きそうだッ」
俺が告げると、「外に出して、今日は危ない日だから外に出してッ」と膣外射精を願う母。
だが、母の体はそれとは反対に足を(多分無意識に)俺の腰に絡み付けてきた。
無意識に実の息子の子種を求める母。
「無理だよ母さん、我慢できないよッ!このまま出すよッ、あああッイクッ」
さっきより更に大量の精液が母の胎内に注がれていくのが分かった。
危険日の母の胎内にある卵子めがけて俺の精子が泳いでいく。
「出来ちゃう、隆司の子を孕んじゃう」
取り乱す母の顔を俺はただ抱きしめながら、不安と喜びを同時に感じていた。
お見合いパーティーで知り合った熟女がセフレになりましたwww
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クリ剥きし真空舐め&Gスポット責めで人妻ホテヘルをイキっぱなしにしたったw
イケメン君と公園で青姦してイキまくった
街中でそこそこのイケメンにナンパされ、そのままついてっちゃった。
まずはカラオケ行って、それからドライブ。
運転中の彼が太ももを撫で始め、生足スカートの私はなぜか大興奮w
彼も興奮してきてるっぽいけど、しっかり運転してねって感じw
私は喘いじゃって、調子に乗った彼がおっぱいにも手を伸ばす。
すぐにブラの内側に手を入れてきて乳首を撫で始めるから、「あぁ~」と吐息が漏れる。
彼は当然のように公園の駐車場に車を停めた。
その場所はほんのり明るい程度で周りには人はいない。
無言の彼は、すぐにスカートの内側に手を移動させる。
自分でも相当濡れてる事はわかっていた。
それよりも、(早く濡れたここを触って欲しい)とさえ思っていた。
太ももを伝わる彼の指がクロッチ部分に到達した時はもう我慢出来ずに喘ぎまくり。
彼は真剣な顔で私の顔を見つめ、そのままシートを後ろに倒した。
後ろに体をずらされ、足をシートに乗せられ、そのまま立て膝をつくような格好にさせられた。
「体、少しこっちにずらせる?」と彼の方を向くように言われた。
ドア側に体を少し預け、そのままの体勢で体をずらす私。
立て膝状態を、私は彼に向けて、限界までM字に開いた。
「やらしいんだね、君って。ここ、シミができてる」
そう言いながらクロッチ部分にまた手を伸ばす彼。
上下に優しく撫でられるだけで私は大興奮w
グレーのパンツのクロッチ部分は、濡れてる場所だけ黒色に。
彼はハアハア言いながらクロッチを横にずらした。
あそこにヒンヤリと空気を感じた。
「凄い濡れてるねー」
そう言いながら膣付近に軽く指を突き立てる彼。
「中、すごいんですけどwすげーやらしー。見て、これw」
わざと愛液を指で掬い、透明な糸を引くのを私に見せる。
私はもうそれだけでさらに興奮、なすがまま状態w
パンツを脱がされ、またM字にされたら今度は彼が左右にアソコを開いた。
相当興奮してたのか、開かれたアソコからクリトリスが立ってるのが自分でも見えた。
彼はそのまま狭い車内で無理矢理屈んでその大きなクリを舐めた。
「あ~ん」と大きな声が出てしまった。
彼はゆっくり舌を出し、私の顔を見ながらクリを舐め始めた。
「ねえ!もうダメ。すぐイッちゃうよぉ」
彼の頭を押さえて止めさせる私。
彼はにやっと笑いながら、「いいから。イッていいから」と言い、またアソコを広げてクリトリスを舐めまくってくる。
私は快感に喘ぎまくりw
「あ~ダメ~イク!イク~!」
M字のまま激しくイッた時、アソコから潮が出てしまい、彼の額にかかってしまった。
アソコをビクビクさせてイッた余韻に浸っていたが、すかさず今度は指を二本入れてくる彼。
私は腰を浮かしてさらに奥へと導いた。
グチョ!グチョ!と物凄い水音が鳴り響く。
彼はGスポット直撃。
私はほぼ悲鳴に近い感じで喘ぎまくり、白濁の愛液がシートをベチャベチャにしてしまった。
私は申し訳なくて、パンパンに膨らんだGパンから彼のアレを取り出し、濡れてる先端にしゃぶりついた。
ただ体勢が苦しいので下半身だけ脱いだ。
私たちは、何と大胆にも車外へ。
薄暗い公園で開いたドアを死角にして、私はお尻を突き出して立ちバッグ。
速攻入れてくる彼。
最初は声を出すのを我慢してたけど、すぐに我慢出来なくなって喘ぎまくっちゃった。
飛び出してるクリを自分で触りながらすぐにまたイッてしまった。
「私の口に出して」
イキそうな彼にそう言うと、すぐに抜いたので、私の愛液でデロデロになったオチンチンをすぐに咥えた。
と同時に、「ああ~」と言いながら彼がイッた。
全部飲んであげた。
いつ人が来てもおかしくない大きめの公園の青姦でイキまくった。
その後、彼とは体の相性がばっちりだったので、しばらく付き合いましたけど、あんなに興奮したセックスはなかなか無かったなあ。
思い出すだけで興奮しちゃうw
今からトイレで慰めてきますw
ラブホでSMしてた親友の嫁
私は自営業の傍ら、空いた時間に隣の市のラブホの清掃係をしています。
いつもは夜勤務(17時から21時の4時間)ですが、たまに朝勤務(9時から17時)の勤務も頼まれる事があります。
その日は偶然フロント係の人が休みになったため、急遽フロントを出来ないかと言われて従事していた時、10時くらいに30代くらいのカップルがフロントに入って来て部屋を選んでいました。
女の人を見たら、明らかに親友Aの妻、B子でした。
もちろん相手の男性は親友Aではなく、知らない男でした。
2人は部屋を決め、仲良くエレベーターに乗り込み、3階の303号にチェックイン。
昼休憩を挟んで、私は清掃係に戻りました。
フリータイムは17時までですが、303号は15時にチェックアウトして帰っていきました。
303号が赤から青(空室)になったので、気になった私は303号の清掃を自ら買って出て、ペア2人で清掃に向かいました。
入ってすぐ驚きです。
床にはローソクがいっぱい垂れていて、ベッドの上にも赤いローソクがいっぱいです。
これは清掃に時間がかかるので、相棒がフロントにその旨を伝えます。
その時、ベッドの脇に女性物の下着が落ちているのを発見して、とっさに相棒にはわからないようにポケットにしまいました。
シーツも潮を吹いたのか、ベトベトに濡れています。
風呂場には、いちじく浣腸の空き容器がそのまま捨ててありました。
(あのB子が・・・)
顔を知っているだけに、妙に興奮して少し勃起してきてるのがわかりました。
5時までそのまま勤務して、帰りに車の中でB子の下着を取り出し、クロッチ部分の汚れの匂いを嗅ぎながらオナニー。
まんこのスジがわかるほど汚れていて、いやらしい匂いで数分で発射してしまった。
昨日Aに電話して、Aの自宅に今度の日曜日に遊びに行く事になりました。
何気に「B子もいるの?」って聞いたら、「いるよ」って事なので楽しみです。
さすがにB子に迫るわけにもいかないので、どうしたらいいのかわかりません。
当日ビールを持ってAの自宅に遊びに行ってきました。
B子は先日ロビーで笑顔で部屋を選んでたままの感じだった。
B子が手の混んだ料理を作っていてくれて、3人で飲みながらバカ話をしながら、私が下ネタでSMの話を持ち出したりしたけど、B子は笑いながら聞いていただけ。
でも私の心の中では、(B子、お前のパンティーを今でも持ってるぞ・・・それでオナニーしてたオレだぞ)って思っていた。
B子の簡単なイメージ。
身長が160cm弱、体型はほんと標準で胸はBかC、顔はそこそこ可愛く華原朋美に似てる。
結局その日はただ話しただけで、B子は浮気してるような感じには全くとれなかった。
ただ収穫があった。
それはB子が週3日ほど昼アルバイトに行っている事。
その某大型薬局店の勤務先を知ることが出来た。
当然翌日、B子がバイト行ってる日にそのお店に出掛けて、B子を探し出して声を掛けた。
B子はわざわざ買い物に来てくれたんだって喜んでいた。
でも少し会話をしただけで、何事もないように帰って行った。
よく考えれば、そこのお店の休みは木曜日。
私がホテルでB子を見た日も木曜日。
B子の相手はここの中の男の誰かだと感じた。
もう少し証拠を掴んだほうがいいと思い、木曜日の9時頃、Aの家が見えるところに車を停めてB子が出掛けるか確認したんだ。
案の定10時過ぎに車でB子が出掛けるため家を出た。
私は探偵気取りで、帽子を被りサングラスして、車も仕事用の軽だからバレていない。
すぐ後ろを走っていても全く気付いてないのだろう。
B子は15分ほど走らせた、大型スーパーの2階駐車場に入っていった。
すると出入り口から離れた場所に停まった。
私は回りこみ、前からB子の車が見える場所に停車。
B子はすっと降りると隣の車の後部座席に乗り込んだ。
その車はミニバン、色も車種も確認できた。
乗ってるのは男性とはわかるが、顔はハッキリ見えなかった。
私は用意していたデジカメで、拡大して写真を撮っておいた。
(後から確認したら、B子はハッキリわかるほど写っていた)
すると、そのミニバンは1階に降りて、そのままスーパーを後にしたんだ。
私はドキドキしながら、後を少し間を開けてついて行った。
結論から言うと、その日は即ホテルには行かなかったみたい。
しばらく家とは逆方向に走って、ご飯を食べたのかお店に入り、1時間ほど出てこなかった。
その間、私は車の中でじっと待ってただけw
そのお店から出てきた後は助手席に座り、仲良さそうにして出て行った。
その後、あまり車の通りが多くない道を走っていくので、しばらくして怪しまれないために追跡は断念したんだ。
どこか違うホテルに行ったのかも知れないけど、子供のお迎えで3時過ぎには帰るはずだから、ひょっとして人気の無いところでカーセックスかもとか想像してたら、またB子のパンティーでオナニーをしてしまった。
その日はそこまでだけど、その翌日、薬局店の従業員駐車場にそのミニバンは見事にビンゴで置いてあった。
結構これで、ネタは揃った。
どうやってB子とアポを取ろうかと考えた。
・・・考えるまでも無くその日は来た。
私の小さい事務所にB子が1枚の紙を持ってきて、「これカラーコピーをして欲しい」と向こうから飛び込んできたんだ。
私はビックリしながらも、コーヒーを入れて、しばらく話し込んでいた。
そして意を決して・・・何気なく話し始めた。
事務所に6人掛けのテーブルがあるのだけど、コピーが終わって、そこで向かい合ってコーヒーを飲んで、他愛もない話をしていました。
笑顔が可愛く、人懐っこい感じなので男性はちょっと苛めたくなるような感じに思えるんだろうな。
私「B子さ、ぶっちゃけ浮気してない?」
私は直球でぶつけてみた。
B子「えっ!なに言ってるの急に!してるわけないって~」
私「ホントに?」
B子「なんでなんで?」
私「実はさ、オレ◯◯ホテルでフロントのバイトをたまに知り合いに頼まれて行ってるんだけど、偶然B子見ちゃった」
B子「えええー!私?それ私じゃないよ~」
私「そうか、違うか。別にそれでAに言ったりしないし、俺だって浮気くらいするからさ。Aは知らないけど、そんなの本気じゃなければ別にいいと思うよ。家庭を壊してまではダメな気がするけどね」
B子「・・・で・・・いつ???」
私「いつ?って・・・してるじゃんか!(笑)」
場を少し和ませようとした。
B子「違うってば・・・」
しばらく間があって・・・。
B子「ほんとに、いつの事なの?」
私「◯◯の木曜日の朝10時すぎだったかな?◯色の◯◯に乗って入って来たでしょ?」
ホントはその時には知らなかった事だけど・・・。
B子「・・・。それ本当の話?」
私「本当だってば。出入り口から駐車場、ロビーまで全部見えるよ。俺もびっくりしたけど、知ってる顔だし、こっちが、えっ!B子って思ったよ」
その後B子達の部屋を清掃した事は黙ってた・・・。
ましてや、パンティーを持っててオナニーしたなんて、言えなかったよね。
B子「・・・はぁ、悪い事ってできないよね」
なぜか落ち込んでるのが可哀想な気がした。
私「B子は別に本気じゃないんでしょ?だったらそんな悪いなんて考えなくてもいいって。そんなこと言ったら、俺なんか何回悪い事したのかわからない位だって・・・」
なぜかフォローしてる。
するとB子が今までのことを話し始めた。
要約すると、Aが最初に浮気をして、それがB子にバレたらしい。
それも浮気相手がB子の友達・・・旅行まで行ってたみたい。
今はその友達とも縁が切れて、Aも連絡はしてないと思うけど、その事には今触れていないみたい。
それで、パートに出るようになってしばらくして、よくある職場の飲み会でそこの薬剤師の男性と仲良くなり、最近肉体関係を持つようになったらしい。
でも関係してから、その男性の束縛が強いらしく、もうB子としては関係を切りたいみたいだった。
私は少し可哀想な気持ちと、そう言いながらもその男とSM的なプレイをして、何時間も愉しんでたB子に嫉妬したような気持ちと、自分がB子と愉しみたいという気持ちと、B子と色んな事をして愉しんでる自分を想像して、B子をいじめてる厭らしい気持ちが入り混じっていた。
私「最近はいつ会ったの?」
B子「この前の木曜日かな。ご飯食べただけだけどね。本当だよ。でも最後は喧嘩みたいになって、もうそれからメールもしてないの」
私が後をつけた日だ。
B子は嘘は言っていないみたいだと感じた。
B子「もう会わないと思うけど・・・もし、なんか言ってきたらバイトやめるし」
私「それがいいよ。なんかあってからじゃ遅いしね。とりあえずメアド交換しとこうよ。なにかあったら連絡して。今度の休みはいつなの?たまにはご飯でも行こうよ」
B子「いいよ^^その時に◯◯(私の名前)の秘密も教えてね。今日の事は内緒でいいの?信じていい?」
私「OK、もちろん。言えないでしょ。今度秘密も洗いざらい全部教えるね(笑)」
B子に笑顔が戻っていた。
その日からAには内緒でB子とのメールが始まった。
B子と初めて関係を持つ時が近づいていた。
B子が帰って、すぐメールが届いた。
それもB子がピースしてる写メ付き。
女っていざとなったら度胸があるというか、あっけらかんとしたものだ。
私はあくまでいやらしさは出さず、冗談を入れながらメールのやり取りをしていた。
B子の写メをPCに送り、拡大してPCで見ながら、B子が穿いていたパンティーに顔を埋めて、このパンティーの下に隠れていたおまんこを想像しながらオナニーしてると思いもしないだろう。
いつかB子のおまんこの中に熱いのを注ぎ入れたい気持ちで、激しくしごいていた。
そんな日が数日続いたある日、メールで私が冗談っぽく、『Aとは仲良くしてるか?毎日エッチしてるんじゃないの?(笑)』って送ると、『冗談じゃない><。レスレス(笑)』って返ってきた。
『ならウチと一緒じゃん><。ウチも超レスレスだって(笑)。仲良くしようぜ~^^』って送ると、『OK~~(ハートハート、赤い顔の絵文字入り)』で返信があった。
私は期待と想像だけで下半身がムクムクしてくる始末。
10日ほど、会わずにメールだけ1日数回のやり取りだけでいた。
私からはあえて無理には誘わず、例の男の話もせず、B子からの返信に対してだけのコメントにしていた。
そして、そのメールはついに来た。
B子『明日って◯◯はお昼時間あるの?』
私『大丈夫だよ^^B子はバイト休み?』
B子『うん。忙しかったら少しでもいいから、どこかにご飯食べに行ける?』
私『了解^^1日空けちゃうからどこでもいいよ~^^何時からでもいいの?』
B子『やったぁ~~!何時がいい?』
私『早く会いたいから、朝6時なんてどう?(爆)うそうそ、9時くらいに事務所来てくれる?』
B子『なんだぁ~冗談かぁ(泣)よしっ!頑張って綺麗にしていくね^^』
私『またまた~(嬉)いやっ!B子はそのままで十分可愛いからスッピンでOK(照)』
こんなバカみたいなやり取りしていても下半身は熱く硬くなっている。
そして翌日9時にB子はやってきた。
あのホテルで見た日の数段可愛いB子が目の前にいた。
ミニではないが、少し短めのヒラヒラスカートにもちろん生足、いつものパンツ姿とは別人のように思えた。
とりあえず、事務所に入りコーヒーを飲みながら話していたのだけど、それだけでも期待で下半身がムクムクしてきて、バレないかと隠すのに必死だったな。
20分ほど話して、B子を堂々と助手席に乗せて事務所を後にした。
すぐに高速に乗って、1時間半くらい掛かる海が見えるところを目的に走り出した。
B子は車の中でも妙にテンション高く、無理にはしゃいでるようにも思えた。
私といえば、B子の膝から上が少し見える生足を横目で見ては・・・。
(触りてぇ~~~)
あの生足から伸びるスカートの下にあるパンティーの中に手を入れたい衝動を抑えていた。
前日、私の考えでは、B子は3時には帰ると思うから、それを逆算してどう運んでいこうか考えていたけど、初日は楽しく無理をしない方がいいなと思っていた。
でも、実際B子が助手席に乗って、すぐ隣にあのSMっぽい事をしたB子がいる、それもその時穿いていたおまんこのスジが付いたパンティーも実際持ってるし、何度も匂いを嗅いでオナニーした本人が隣にいると考えただけで、ちんぽの先からガマン汁が出てるのが分かるくらい、興奮が続いていた。
途中SAで休憩を入れて、11時過ぎに目的地近くの海岸に到着です。
その日は曇っていて、外に出ても暑くなく、海辺に車を停めて浜辺に下りてみようって話になり、2人で並んで歩き始めた。
B子のスカートが風でヒラヒラして、たまに太もも近くまで捲れるから、B子は片手で押さえながら私について歩いて来ていた。
B子「ねぇねぇ、私達って人から見たらどう見えるんだろう?やっぱり怪しいかな?」
私「どうかな?友達とは思わないんじゃない?夫婦でもおかしくないんじゃないの?」
そう言いながら私はB子の手を繋いでみた。
B子は笑いながら、「これで絶対怪しく見えるよね(笑)」って言ったけど、手を離そうとはしなかった。
私「そんなの関係ないって^^怪しい2人だから別にいいんじゃないの?(笑)」
そうは言っても2人とも緊張したのか、言葉が少なくなり、ただ砂浜を手を繋いで歩いた。
たまにちらっとこちらを見るB子なぜか照れくさそうにしてるけど、少しくっついてくるところが可愛い。
30分くらい散策しただろうか?
車に戻って、名物のうなぎを食べに向かった。
食べ終わってお店から出てきたら1時近くになっていた。
このまますんなり帰っても2時半、3時に帰るとなると当然ホテルなんて行く時間など無い。
今日はやっぱり仕方ないなと思ってB子に、「もう帰ろうか?」って聞いてみた。
私「B子、下の子のお迎えって3時でしょ?」
B子「うん、そうだけど、ちょっと待って!お母さんに聞いてみるね」
車から出て、お母さんに電話をするB子。
すると窓越しで、舌を出しながらOKサインしてた^^
ニコニコしながらまた助手席に座ると・・・。
B子「6時くらいまでだったら全然OK~~~って。でも◯◯は大丈夫なの?無理しなくてもいいよ」
それを聞いて、なぜだか私のほうがドキドキしてきて、この後どうしたらいいのか分からなくなっていた。
私「そうか^^じゃぁどうしようかな?ん~どこ行こうか?」
B子「じゃぁ◯◯の秘密も教えてよ~」
私「それはまた別のときね」
そう言いながら私はB子の頭を引き寄せていた。
私の左胸に顔を埋めて何も言わないB子。
私はB子の髪を撫でながら、B子の顔をそっと上げた。
B子が私を見つめて、自分の手を私に回してきた。
私は目を瞑った。
B子の唇に最初はそっとキスをして、次には激しく舌を差し入れながらキスをした。
押さえていた欲望が一気に弾けて、理性がふっ飛んだ。
B子の口の中で、二人の舌が絡み合い、何度も何度も味わうように激しいキスをしました。
次第にB子の息遣いも荒くなってきているのがわかる。
私はすぐにでもB子の身体に手を触れて肌を確かめたかったが、外からは2人がハッキリ見えるため、私の物はギンギンに硬くなったままだったけど、どうにか気持ちを抑えました。
身体を離し、2人ともシートに体を戻した。
私は何も言わず車を発進させて、IC近くのホテルに車を走らせました。
しかしそこからまだ30分以上かかる場所。
走り出すとB子が助手席から、私の方に身体を傾けて、手を握ってきた。
B子「◯◯、私なんかでいいの?この前の人とはもう別れたけど、本当は嫌でしょ?」
私「それは違うな。あの日さ、B子を見たとき、俺凄く嫉妬してたんだ。その時に久しぶりにB子を見ただけなのに、正直それからB子のことばかり考えてた」
B子はそれを聞いて、私の方に身体を預けて、腕に絡み付いてくるように自分の頭を私の左腕にくっつけてきた。
私はそんなB子がとても可愛く思い、すぐにでもまたキスしたい衝動に駆られていた。
走って5分ほどで民家がなくなり、私はわき道の畑道に入り込み、すぐに適当な場所に車を停めました。
すぐにB子を引き寄せ、また何度もキスをした。
私は次第にB子の顔にあった手を下に持っていき、服の上からB子の胸の膨らみを確かめるようにゆっくりと胸を弄り始めた。
B子はただ私の首に手を回し、キスをしながら息を荒くしているだけだった。
B子も興奮してきてるのが分かるほど、「はぁ~っ」と甘い息を吐いていました。
ドアについているボタンを押し、ゆっくりとその状態でB子をリクライニングさせていきます。
B子の頭の下に左腕を入れて、キスをしながら、キャミの下に右手を入れ始め、直接B子の肌に触れました。
恥ずかしいのか、私にしがみつくようにして手に力が入ったのが分かります。
そのままブラの上から胸を触り、そしてブラを上にずらし、直接私の手の中にB子のそんなには大きくない膨らみが伝わりました。
乳首も小さく、手の中にすっぽり納まる形のいいおっぱいだとわかりました。
とても柔らかく、片手でそっと包むように揉んで、乳首を指先で摘むように優しく触ります。
B子は、「はぁ~っぁっぁっ」と小さい声で喘いでいます。
私はふと、あの日、部屋で見たSM的な行為の痕跡を思い出しました。
今度は少し強めでおっぱいを揉んで、強めに乳首を摘んでみた。
すると・・・B子は、「うっあっああ~っうっはぁ~」と大きな声ではないが先ほどより感じている喘ぎ声を聞かせてくれた。
キャミを胸の上に捲り上げて、B子のおっぱいが直接明るい場所に形を現した。
乳首も小さめで、形もそんなに崩れてない可愛いおっぱいが目の前に現れた。
私は思わず乳首を唇で挟むように左胸に口を持っていき、そのまま乳首全体を含むように舌で転がして音を立てて舐めていた。
同時に右手をB子の太ももに手を置き、内ももを撫でるようにして、B子の足の付け根に向かって手を這わせ始めました。
B子のすべすべした生の足の感じが手に伝わって、その先にあのパンティーの下にあるおまんこの入り口に手が届いた。
B子は足を少しすぼめるような感じで閉じようとしてたけど、B子のパンティーの下のおまんこのある部分を触っている私の手を挟んだまま外そうとはしなかった。
パンティーの上から、そっと中指で、中央のスジをなぞってみる。
見えないけど、湿っているのが指に伝わってわかった。
B子「やだっ!恥ずかしいぃ・・・」
俯きながら小さな声でつぶやいた。
1ヶ月近く、今触っているパンティーの下にあるB子のおまんこを思い描いて、何度もオナニーした本物が、目の前にある。
私「いいから!足広げて!恥ずかしくないから・・・」
少し強めに言ってみた。
B子は黙って頷いて、少し手が動き易いように足を広げた。
スカートをたくし上げ、薄いサックス色のパンティーが目の前に現れた。
前に少しレースが入って、足が入る部分に小さなフリルが付いている可愛いパンティーでした。
私はおっぱいを吸いながら、我慢できずに手をパンティーの中に入れ始めました。
B子の柔らかい陰毛が手に触れ、手を進めるとおまんこのスジが手に伝わってきた。
それはビラビラではなく、1本の一筋のスジになってるのがわかる。
そこはもうしっとりではなく、ヌルッとした感じが手にハッキリ分かるほど濡れていた。
私はおっぱいを舐めながら・・・。
私「B子もう濡れてるよ・・・ヌルヌルしてる」
B子は両手で顔を隠して恥ずかしそうにしていた。
やっとB子のおまんこを直接触ることが出来た興奮で、すぐにでもB子にちんぽをしゃぶって欲しくてならなかった。
私「パンティー取るよ・・・」
B子「いやっ・・・ここじゃいやだ・・・」
私は無視してB子のパンティーを脱がせ始めました。
脱がす時、パンティーのクロッチ部分がハッキリと濡れているのがわかりました。
「嫌っ!」と言いながらも、B子は腰を浮かせて脱がせ易くしています。
明るい車内にB子の薄い陰毛に覆われた下半身が真っ白に輝いてるように見えた。
それはとても卑猥で、閉じた足の付け根から薄っすらとまんこのスジがはっきりわかりました。
私「B子このまま走るから、いいね?」
B子「えっ?ほんとに?恥ずかしいってば・・・」
私「ダメ!目を閉じてていいから、このままいくからね」
私はエンジンをかけて、そのままホテルに向かいました。
B子は手で顔を隠しています。
私は左手をB子の股に手をやり、中指で濡れているスジを弄りながら、上についている一番感じる部分を探し当てました。
B子の膝が徐々に開き始めて、顔を覆っていても声が出てしまうのか、時折あごが上がるように息を止めては、深い吐息を吐き出しています。
私にはホテルまでの20分が数時間にも感じられる長さでした。
【体験談・小説】妹がヤリマンだった!? 2(後編)
【NTR体験談】個人撮影のハメ撮り動画等を投稿するサイトに映っているのは…
私は34歳で普通の中堅会社のサラリーマン、妻の美幸は32歳パート勤めで子供はまだいません妻は凄く子供を欲しがっていますので結婚5年目ですが、半年前までは、毎日中出しSEXをしていました。
最近は不景気で私の会社もリーマンショックの影響も有りました。
会社はボーナスカットで年収も去年と比べて全体で3割減と成りました。
その後営業成績も伸び悩みで私は結局左遷みたいな感じで下請けの子会社の所長として地方に転勤する事となりました、追いやられの単身赴任ですね。
そして半年経ちました一応月1に自宅に戻るのですが、左遷を受けた精神的ショックで当時は完全に勃起しないチンポに成ってました。
ようやくインポが直り月1の貴重な夜の子作り夫婦生活も今度は妻が「仕事で…疲れているから…」とここ最近は拒み出し既に3連続以上もSEXレス状態です。
妻は社交的で以前からコンビニのパートに出ています…あれだけ子供を欲しがっていたし、案外SEX好きな妻なのに…私は少し妻の不倫を疑い出しました…
赴任先から連絡しても携帯もロックが掛けられて有りますし、電源を切っている時間帯も有ります。
妻は30歳を超えて少しポチャに成りましたがまあまあ可愛い方だと思います。
私は、不倫を疑いつつムラムラしながらも自分も性欲を解消する為に風俗とかで適当に遊んでいました、しかし余りにもお金が掛かるので止めました。
最近ネットで個人撮影のハメ撮り動画等を投稿するサイトが有り会員登録すれば無料で見られると赴任先の若い社員に教わりPCオンチの私も何とか見ることが出来ました。
恥かしいですが、それに嵌ってしまい毎日のようにオカズにして抜いていました制限の無い有料会員に成り…検索欄で「不倫 人妻 NTR 」と検索した所で声が私の妻に似ている?感じの女性が出ている動画が有りました。
その動画には画面に赤や黄色のモザイクが掛けられています…もしかして私は妻じゃ無いのかな?と思いました…
私もまさかとは思いましたが…やっぱり如何見ても声もこの顔の輪郭も・・・
ピンと私の脳に感じる物が有りました…間違いなく私の愛する妻です否定しようが有りません…
動画の説明は「後輩君の彼女の淫語フェラ」と有ります投稿者の後輩の彼女との説明が有りました、不倫関係なので音声重視でお願いしますとまで書かれて有ります。
内容は、妻が嬉しそうに男の肉棒を口に咥えて男と楽しそうに会話しています。
男の物はモザイク越しに見ても私の陰茎よりも一回り大きい感じです。
妻は間違いなく最近不倫していたのですそれも撮影まで許してる感じです。
カメラ目線で淫語まで・・・それをそのまま抜粋して書きます。
妻「このオチンチンおっきい~美味しい」
男「奥さん?旦那インポなの?」
妻「そうインポなの…」
男「奥さんこのチンポ欲しいの?」
妻「このオチンチン欲しいのー太くて硬いのー」
男「太いトコで5cm以上有るよ…奥さんのオマンコに俺のチンポの形刻み込んで良いの?」
妻「形刻み込んで良いよー早くこのオチンチン欲しいの~」
男「生で挿れても良いの?」
妻「良いの~早くオチンチン欲しいの~」
男「俺との赤ちゃん出来ても良いの?」
妻「うん・・・出来てもいいの・・・」
そしてなんと妻は騎乗位に成り自分から私の知らない男の立派な肉棒を生の状態でアソコにあてがい腰を落としてしまいました・・・その動画はモザイクは掛けられて有りませんでした…顔が一瞬だけ見えましたやはり妻でした・・・
妻「欲しい~挿れていい?」
男「いいよー生チンポが、挿いっちゃうね?」
妻「あはーん・・・生チンポ挿っちゃったーはぁ~良い~当たってるぅ~」
男「どこに?」
妻「あ・あ・あ…当たってるぅ~奥にぃ~子宮の奥まで当たってるうぅ~」
男「生でズッポシ…挿ってるよ?旦那よりも良いの?」
妻「旦那より良い~このオチンチンー良い~」
男「生チンポが挿ってるよ?」
妻「子宮まで掻き回してるぅ~良い~」
男「旦那のチンポじゃ届かないの?」
妻「届かないのぉ~このオチンチンなら届くのぉ~子宮掻き回してるぅ~」
男「奥さんオチンチン大好き?」
妻「ああ~オチンチン大好きぃ…このオチンチン大好きぃ~硬くて太くて奥まで届くのぉ~いい~」
男「子宮まで届いてる?もう旦那の要らない?」
妻「届かない…硬くも成らない…旦那の要らない~」
男「役立たずチンポなの?役立たずチンポは要らない?」
妻「あんっ…役立たずチンポは要らない~このオチンポ良い~あはぁ~子宮ガンガン突いてるぅ~子宮口掻き回してるぅ~」
男「・・・・・・・」
妻「もっと~奥まで欲しいぃ~もっと子宮ホジホジしてぇ~もっとガンガン突いてぇ~」
男「壊れちゃうよ?」
妻「はぁ~壊してぇ~子宮ごとぉ~壊してぇ~ああぁ良いこのオチンチン良いぃもっとぉ~」
妻は男の上で陰茎を出来る限り膣奥まで挿入出来る様に体重を掛けて激しく腰を振り続けながら、とんでも無い淫語を大声で叫んでいましたそして…
男「奥さんソロソロいきそう(射精しそう)だよー?」
妻「掛けてぇ~子宮にぃ一杯・・・精液掛けてぇ~」
男「・・・妊娠しちゃうよ?」
妻「妊娠しても良いからぁ~掛けて一杯掛けてぇ~」
男「俺との赤ちゃん出来ても良いの?」
妻「良いのぉ~子宮にぃ一杯掛けてぇ~あぁ~孕ませてぇ~」
男「今子宮のナカに頭を(亀頭)くわえ込んで…危険日?だから子宮下がってるよ?」
妻「一杯掛けてぇ~子宮に一杯掛けてぇ~」
男「良いの?子宮のナカに(先走り汁)挿いっちゃってるよ?」
妻「良いのぉ~掛けてぇ~」
男「絶対出来ちゃうよ?俺の赤ちゃん妊娠したいの?」
妻「はぁ~ん…妊娠したいのぉ~赤ちゃんが欲しいのぉ~ナカで一杯出してぇ~妊娠させて~」
男「ああ~いきそうだよ?子宮口コリコリに当たってるよ奥さんの」
妻「当たってるぅ~気持良いぃ~オマンコ気持良ぃ~妊娠させてぇ~」
男「じゃあ正常位する?」
私はこの動画を見て、手放し状態でも射精してしまいPCのキーボードが精液まみれに成りました…そして男はまだ射精せずに今度は…ベッド上でフェラをさせてます、その後妻はM字開脚で男の陰茎を再び…
男「挿れるよ-?」
妻「あぁ~早くぅ~来てぇーああ~気持良いぃ~」
そして…男の激しいピストンの後…
男「奥さんイクよ~」
妻「あはーん…良いぃドクドクって…出てるぅ~」
妻の女性器から流れ出る男のザーメン…
妻「赤ちゃん出来るかな?」
私は怖くて不倫の事は妻には聞けないですが、この動画が毎日のオカズに成ったのは言うまでも有りません
弟と一緒にお風呂に入ってたから男に裸を見られても気にしない私
【スワッピング】極太の黒人男性に気に入られた妻
【エッチな体験談】人妻がふんどし巻く田舎のどんと祭りの打ち上げて、近所の奥さんに犯された
1月になると毎年俺の田舎では