俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編11)

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編11)
<p>Aがシャワー後、トランクスで出てきた。ハーフ勃起している。<br />T子はチラッとトランクスを見ていたのを俺は見た。。<br />A「Tちゃん、バスタオルもパンティも外してごらん。」<br />T子はパンティを外すが、バスタオルはイヤ・イヤをして外そうとしない。</p><p>俺は無理矢理バスタオルを取った。T子は「あっ」と良いながらなおも乳房を隠している。<br />しかし、両乳首を繋いでいる金色のチェーンまでは隠せない。<br />A「Tちゃんは、乳首ピアスしてるの。」</p><p>T子は顔を真っ紅に染めて、恥ずかしくて消え入りそうな顔でイヤ・イヤしている。</p><p>そりゃ、そうだ<br />Aは初恋の人と似ているため、脳内清純恋愛モードに入ってるT子にとって、乳首ピアスで調教されてしまった体を見られることなど、とても恥ずかしいのだろう。</p><p>俺はT子に、Aを大学生時代に片想いだった、好きな男の名前(ヨシキ)で呼んで、Aさんのことを今日一日は恋人と思いなさい、と言った。</p><p>A「好きな人はヨシキって言ったの?<br />今日はヨシキって僕を呼んでよTちゃん。<br />凄く綺麗だよ。そんな人は沢山いるので恥ずかしいことなんてないよ。大丈夫 安心しなさい。<br />tチェーンはマッサージには邪魔だから、僕が外してあげる。」<br />T子はやっと手を外し、男にピアスを外してもらった。</p><p>乳首に触れられると「あんっ。」と小さく喘ぎ、体がピクンと動く。</p><p>うつ伏せにさせられ、乳房、体を指先で触れるか触れないかでソフトに触って行く。<br />T子「は~~~っ は~~~っ、あん あん あん あ~~んっ あ~~んっ。」<br />と小さな甘え声で喘ぐ。</p><p>A「素晴らしく滑らかな肌ですね。これが本当のもち肌美人っていうのですね。いや、もち肌っていうか、イチゴ大福の皮みたいに絡みついてくるような繊細な肌質。ここまでの女の方は私も100人程施術してますが、初めてです。素晴らし。いやー、こんな良い女の人を独り占めにしてるYさんは幸せの極みですよ。」</p><p>お世辞半分だろ。</p><p>しかし、女は褒められれば、心も体も開いていく。女とはそういうものだ。</p><p>※ ところで、明日T子と姫始め予定です。<br />正月は、T子も親戚が沢山来るので三が日は 逢えない。、俺は暇だったので、読書三昧。<br />T子から、「早く逢いたい」との、エロラインがひっきりなしに来る。<br />明日は、T子の溜まった性欲を癒すのがが大変だわ。</p>
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