子育ても一段落し妻が催眠術による精神治療院で働き始めた。ある日そこの院長に夫婦で呼び出された

子育ても一段落し妻が催眠術による精神治療院で働き始めた。ある日そこの院長に夫婦で呼び出された
画像はイメージです

妻は41歳、二人の中学生の母親です。

子育ても一段落したということで、この夏から働き始めました。

妻がパートに出た先は、催眠術による精神的治療を行う所です。

一見、安心できる職場・・・と思ったのが運の尽きでした。

この治療院の院長は、パート希望の面接で妻を気に入ったようです。

妻はごく普通の主婦ではありますが、高橋恵子似で、他の男から見ても魅力的な女に映ると思います。

院長は最初から、面接で気に入れば得意の催眠術で自分の都合のいい女にしようという算段だったのでしょう。



妻がパートへ出て一週間して、妻が夫婦で治療院に来るように院長先生が言っていると云うのです。

より仲のよい夫婦になるように治療をするからと言うのです。

妻に言われ、意味がよくわからないまま、休みの土曜日に治療院へ向かいました。

「ご主人ですか?ここでは催眠によってタバコを止めたり、コンプレックスを解消したり・・・。

時には夫婦仲をスムーズにしたり、と言う治療を行っています。

どうですか、あなた方夫婦もより良い関係をつくるため、私が治療しましょう。」

私は「はぁ、妻がいつもお世話になっています」と、通り一遍の挨拶をしただけでした。

「それじゃご夫婦で、奥さんはこちら、ご主人はこちらへ横になってください。治療を行います。」


実は、この院長、なんと私たち夫婦に恐ろしい催眠をかけたのです。

催眠をかけた内容を記憶から消して、女を自由にするなどと言った手口はよくありますが、院長は夫である私に、妻と私にどのような催眠をかけたかわざと記憶に残すようにしたのです。

そして、妻には記憶を残さない・・・。

さらに、妻と私は院長へは何があっても逆らわない、絶対服従の催眠をかけられました。

院長がいかに横暴な行為をしようと、私達夫婦は逆らわない、逆らえないのです。

こんな事になるとは思いもよりませんでした。

院長は、まず妻を深い催眠状態にしました。

そして、私に催眠をかけたのです。

私自身心の中で、何でそこまで催眠をかけるのだろうと思いながらも、そこから決して逃れる事はできないぐらい、院長は催眠の高度な技術を持っていました。

これは催眠を使った洗脳です。

院長は私を催眠で金縛りにすると、私の目の前で、妻が院長を好きになるよう、肉体関係を妻自ら求めるようにと、さらに、夫である私とのセックスは絶対しないようにと催眠洗脳をしました。

そして、残酷にも院長は、わたしには、セックスはしたくなくなるようにと・・・、自慰したくてしかたがないようにと、けれど院長が妻に膣内へナマで射精するのを見ないと立たないようにと・・・。

院長は、妻へは自ら中出しを懇願するように、さらには亭主が嫉妬するように見せつけるようにと催眠洗脳しました。



その日以降、院長は夜突然我が家を訪れるようになりました。

いつも10時半ごろにやってくるのですが、その時間だと子供たちがまだ起きている時間です。

子供たちには、お父さんの仕事関係の人だと言っているのですが、はらはらものです。

しかし、実は私は院長の姿を見ただけで心臓が高鳴ってしまうのです。

妻にも同じような変化が現れます。

院長を家に招き入れた瞬間に妻の目はトロンとなり、声がうわずってくるのがよくわかります。

私たち三人は1時間くらいはリビングで話をしていますが、子供たちが寝静まるのを確認すると、すぐ二階の寝室へ行きます。

部屋に入ると、私は院長の見ている前で、妻にセックスを求めますが、拒まれます。

そこからいよいよ院長の思いのままの時間が始まります。

院長は亭主である私の目の前で、ゆっくり時間をかけて妻にキスをし、前戯をし、そして妻の膣内へナマでイチモツを挿入します。

院長は妻の「中で出して」の言葉を聞きながら妻の膣内での射精を楽しみます。

私は、院長が妻へ散々中出しをした後、催眠洗脳されたせいで、喜びを感じながら自慰で射精します。

こんな日々ですから、妻は何回か妊娠したこともあります。

私は院長に洗脳され、妻を寝取られて自慰をして喜びを感じる男にされ、遂には院長と妻とのセックスの後始末までするように洗脳されてしまいました。

院長のイチモツは妻のショーツでぬぐい、院長が射精した妻の膣は私が口で掃除します。

その後、寝取られ亭主の惨めなセンズリをして、射精して喜びの声を上げてしまうのです。



この催眠は解けそうにありません。

いや、解けてほしくないと願うようになってしまったということです。

[紹介元] エロばな!! 子育ても一段落し妻が催眠術による精神治療院で働き始めた。ある日そこの院長に夫婦で呼び出された