【Hな体験】上の階のエロいOLに誘われて初めての中出し
私と妻の自作AVを友達に渡して見せて

30代の夫婦です。
私も昔から何とか妻の裸を他人に見せ、皆に鑑賞されながら恥ずかしがる姿を見てみたいという願望がありました。
あまり大胆なこともできないので、とりあえず考えたことは『AVのように妻のビデオを撮りたい』ということでした。
そこで日々それとなく示唆しつつ、時間をかけてお願いしたら「いい」という返事くれました。
ビデオの内容は、全裸で台の上で四つん這い、指姦、フェラ、M字開脚、オナニー、69などさせました。
私も驚いたんですが、妻は最初の四つん這いからもうびっしょりです。
四つん這いでフェラさせ、後ろから撮った画像をあとから見て私も「おおっ、これは」と思ったんですが、パックリ開いたアソコから膝あたりまで白濁液が糸を引くようにスーっと垂れていって、しかし一心不乱にフェラしている場面と、M字開脚させたとき恥ずかしがって手で隠していたんですが、それを無理にどけたときにアソコがびっしよりになっていて、感じる部分を指で撫でたら「あーっ」と仰け反った場面と、自ら「舐めたい」と言いつつフェラする場面がすごく淫らでした。
さて、ビデオを撮っただけでは物足りません。
そこでこれを誰かに見せて「見せたよ」と妻に言って恥ずかしがる(であろう。怒らなければいいなと・・・)妻を見たいと思いまして、早速妻に言いました。
「スポーツクラブの知り合いにすごくいやらしいおじさんがいて、ひょんなことからあのビデオの話出ちゃって、ビデオ貸しちゃったよ」
しかし、これはウソです。
妻の反応を見たかったのです。
妻の反応は「えーっ、もー信じられない」という感じで、特に真剣に怒っているようには見えません。
期待した通りの反応でした。
ここからが本題に入ります。
そこで今度は本当に他人にビデオを貸してみたいと思いました。
スポーツクラブのおじさんのように妻の知らない他人では妻の反応も「仕方ない」で終わってしまいそうなので、妻の知っている人にしました。
妻とは大学時代の同級生でしたのでA君という共通の知り合いがいます。
実はこのA君、まだ独身なんですが以前からよく「お前の奥さんは昔から綺麗だったよな。今も綺麗だろうな」とか言って大学時代から妻に好意を持っていたようで、今でもよく言います。
また、妻もA君が自分に好意を持っていたということも知っています。
私とA君はたまに会いますが、妻とは卒業以来会っていませんし、会うこともありません。
・・・ということで、A君に決め、ビデオを渡しました。
(ビデオを渡すまでの経緯は色々あったのですが省略します。)
「A君に渡しちゃったよ」と、妻に言ったら、「あーっ、いやー知ってる人なのに見られちゃう」とか言って、今度も特に怒っている様子はありません。
「後でAの反応教えてやるよ」と言ったら、とても恥ずかしそうな様子でした。
数日後、A君からメールが入っていました。
内容は、大学時代から綺麗だと思っていた知り合いの女の人のモロビデオを見て興奮している内容でした。
特に私も興奮した、四つん這いでフェラさせ後ろから撮った濡れ濡れの全てが丸見えの画像とか、指姦され仰け反るところとか、あと妻の声(「あー」とか感じてる時の声とか、「欲しい」とかいう声)も入っているのところと、あと私も気が付かなかったのですが、四つん這いでフェラさせ後ろから撮った画像は、最初はカメラの位置が斜めからで足も閉じ気味でよく見えないかったのですが、妻が自分からお尻をカメラに向ける体勢にして足も大きく開き、お尻をつんと立てたので、全てが丸見えになったことろなどが特に特に淫らだった・・・というもので「お宝にします、無くさないように何本もダビングしました」と付け加えられていました。
このA君のメールを細かく妻に伝えました。
「Aに全て公開されちゃったね」とか言うと、すごく恥ずかしがっていました。
特に「パックリ開かされたアソコからジュースが糸引いているところまで見られた」とか「オナニー画像も公開しちゃった」とか言うと、とても恥ずかしそうですし、自分の声が入っているところが恥かしいようでした。
私は年中妻にはこの話をして「Aが友達にも見せちゃったらしいよ」とか「Aは毎日お前のビデオ見て抜いているんだって」とか(ウソなんですが)話すと、ますます恥ずかしがる妻でした。
私も妻を見知っている人に、モザイク無しのAV以上の内容の妻の痴態を見せることが出来て興奮しました。
(後日談)
実は、自分で持っていたそのビデオ、失くしてしまいました。
バカですね。
今では持っているのはA君だけです。
【SM・調教】火がつくと極度なMに豹変する女
童貞の俺に、レスで欲求不満の人妻は刺激的すぎた

大学4年の時、暇過ぎて家庭教師のバイトを始めた。
教えてたのは中学2年生の男の子で、これがまたデキの悪い子だった。
大学にあった家庭教師募集の貼り紙を見て電話したんだけど、決め手はお母さんの美人さだった。
マジで美人で、息子が言うには33歳だとか。
でもどう見ても20代半ばって見た目で、なんつーか妖艶さと可愛らしさが混同した印象だった。
旦那さんが10つも年上でしかも社長さんらしく、今で言えばセレブってやつ。
すぐに決まって週2回バイトするようになった。
しかしこのガキが勉強出来な過ぎで、しかも19時からって言ってんのに全然用意もしてない。
救いは休憩時間と終わってからの、お母さんとの談笑だけだった。
ある時、期末テストまで3日となってた日、行ったら全然宿題もしてなかった。
これじゃ無理だと無理矢理やらせ、俺は下でお母さんと話をしてた。
初めはどうやって勉強させようって会話だったけど、なぜか途中から旦那さんの話になってた。
帰りが遅くて父親らしい事をしないとか、私が息子を怒っても言う事を聞かないとか。
要するに愚痴ね。
ソファーに両足をピッチリ閉じた姿勢で、両膝に肘をついて喋るもんだから、オッパイ寄せてる系の姿勢になってた。
スレンダーなんだけどボインとした巨乳で、胸元とかガードは固いけど妙にそそる色っぽさ全開だった。
自宅だから当然ナマ足だし、少し油断した服装がまたなんとも言えなかったな。
22時ぐらいまで教えてて帰ろうとしたら、「夜食どうですか?」とお母さんに誘われた。
(『お母さん』って書くのも何となく変なので、『祥子さん』としておきます)
息子を入れた3人で勉強の話をしながら食べてたんだけど、すぐに息子は部屋に上がってしまった。
そこで俺と祥子さんの2人になり、「ビール飲みます?」的な流れに突入した。
楽しかったもんだから俺も調子に乗っちゃってね、終電ギリギリまで飲ませてもらった。
お酒が入った祥子さんは、「彼女はいるの?」とか「どのくらいいないの?」とかしきりに聞いてきてた。
「実は俺、まだ付き合った事ないんですよ~」って童貞宣言までしちゃって。
無事に試験が終わったある夜、祥子さんから電話があった。
祥子「今度うちに来る時、少し早めに来れないかしら?」
俺「学校早いんで大丈夫っすよ。何時頃がいいですか?」
祥子「16時頃でどうでしょう?」
俺「分かりました。16時にお伺いします」
どうせ息子をヤル気にさせる相談ぐらいに思って行った。
リビングに通されてソファーに座ろうとした瞬間、祥子さんが後ろから抱き付いてきたんだよね。
一瞬何が起こったのか理解できなかったし、あれっ?倒れた?みたいな感じだった。
俺「ちょっ・・!だいじょ・・・??」
斜めになった祥子さんを支えようとしたんだけど、そのまま押されるようにソファーに座らされて真正面から抱き付かれた。
(ヤバいでしょ!なんだよ!これ!)と焦りまくった。
祥子「何も言わないで・・・」
ウルウルした目で見つめられるもんだから、俺は硬直したまま動けず。
目を閉じた顔が近づいてきて、俺は目を見開いたままキスされた。
ぶっちゃけ大人になっての初キスですわw
俺は怖々キスしてたんだが、祥子さんの舌が入ってきて超ビビりまくった。
AVとか見てたし、舌を絡ませることぐらいは知ってるけど、実際はどう動かして良いのか分からんかったからね。
どうして良いか分からず、祥子さんの口の中に舌を入れてレロレロ動かすだけ。
その舌に祥子さんの舌がねっとり絡みついてくる。
時間はどのくらいだったか分からないけど、かなりキスしてたと思う。
キスが終わって近距離で見つめられながら「ゴメンね・・」って言われた。
「そんな事ないっすよ。お母さん綺麗だし逆に光栄です」って早口で喋った。
祥子「こんなオバサンなのに?」
俺「オバサンじゃないですよ。凄い綺麗だし、俺とそんな変わらないっすよ」
祥子「ありがと・・・」
そのままソファーで抱き合いながらディープキスを楽しんだ。
恐る恐る胸に手を伸ばすと、ムニュッと柔らかい感触。
見た目通りの巨乳で柔らかさに感動した。
祥子「はぁんっ・・・ふぅっ・・んっ・・・」
鼻にかかるような色っぽい声に俺の息子もフル勃起。
両手でオッパイを揉み始めると、祥子さんも俺のチンコを触り始めた。
夢中だった。
舌をどうやって舐めたら良いのか、胸をどう揉んだら良いのか、これじゃ痛いか、弱過ぎかとかね。
夢中で気付かんかったんだが、祥子さんはジッパー下ろしててトランクスの上からチンコを握ってた。
祥子「すごぃ・・・」
本気で感動してるような言い方だった。
俺はもう生でチンコ触って欲しかったし祥子さんもそんな感じだったから、社会の窓のボタンを開けた。
すぐに手が入ってきて生チン握られた。
思わず声が出そうなほど気持ち良くて興奮して感動した。
腰を引くと社会の窓からブルンッとチンコが外に引っ張り出されて、シコシコされながら舌を絡め合った。
祥子さんの唇が離れたと思ったら、ズルズルとソファーから下りて跪き、何も言わずに念願の初フェラ。
一応来る前にシャワーは浴びてたから、マジ助かったーって思った。
裏スジをベロンと舐められただけでビクン!と反応。
その反応を見て嬉しいのか、俺の顔を見上げながら裏スジやら亀頭を舌先で舐められまくった。
もうこの時の祥子さんの顔は、まさにエロ顔そのもの。
マジで信じられない光景だった。
たぶん童貞の俺の反応を見て楽しんだんだろうね。
途中からパックリ咥えられて、本気のフェラが始まった。
気持ちいいだろうとは思ってたけど、衝撃を受けるほど気持ち良かった。
口の中で舌がチンコを滑るように動きまくるし、握られた竿をシコシコされまくってたから。
笑えないのはその直後。
すげぇ~美人な人妻が、いきなりリビングで豪快にエロいフェラをし出したもんだから、童貞の俺には刺激的過ぎた。
数分でマグマが盛り上がってきちゃって、「やばいっす!あぁっ!出ちゃうかも!ちょっと待って!」とオロオロ状態。
そんな俺の反応を楽しんでいるのか、「イイのよ、出してもイイのよ」って上目遣いで見ながらフェラをやめてくれない。
言われて数秒後にマグマが爆裂して、「んんっっ!!!」と俺の呻き声と同時に発射しちゃいました。
ドクドクと出るテンポに合わせるように、祥子さんはしゃぶり続けた。
天井を見上げながら放心状態の俺。
ふと我に返った時には、祥子さんは精子を飲んでいて、敏感になり過ぎているチンコを舌先で丁寧に舐めてた。
「ごめんなさい・・・」と俺が言うと、「いいの、凄い量でビックリしちゃった♪」と妖艶な笑顔だった。
その魔力に惹きつけられるように、俺は祥子さんにキスをしてソファーの上で抱き合った。
ぎこちなさ全開だったんだと思う。
祥子さんは自ら洋服を脱ぐ手伝いをしてくれた。
一応、誰がいつ帰ってくるか分からないから半脱ぎね。
祥子さんも興奮しまくってるらしくて、俺がアソコを触ったらビッチョビチョだった。
でも触り方なんて分からないわけで、どうにか擦ったり指を少し入れてみたりの繰り返し。
それでも祥子さんは、俺の舌をジュルジュルしゃぶりながら感じてたっぽい。
最後は祥子さんが上に跨がってきて、ソファーの上で座位で合体。
俺の頭の中には(初めてのセックスだ!)って事でいっぱいで、ゴムとか全く頭になかった。
祥子さんはどう考えてたのか分からないけど、そのまま生でチンコを握られて初めての合体。
アソコの中は熱く、しかもムニューッと柔らかくて最高だった。
ブラからはみ出た黒くなった乳首にしゃぶりつくので精一杯の俺。
祥子さんは喘ぎながら俺の頭を抱き締め、前後左右に腰を動かしまくってた。
これがまた凄い腰の動きで、亀頭にはコリコリとした突起物の感触がまた最高に気持ち良かった。
初体験の俺には理解できなかったんだけど、この座位だけで祥子さんは2回昇天してたらしい。
「イク!」って言ってくれないから全然気が付かなくて、ブルブル震えたりするだけだった。
擦りつける動きからバウンドする動きに変わって、俺は呆気なく臨界点に達した。
途中からゴム付けてないって思い始めてたから、どこに出そうか焦り始めた。
俺「またイッちゃいそう・・・どこに・・・出したらいいの?」
祥子「イキそうになったら言って・・・中はダメ・・・」
「中はダメ」とか言われてさらに興奮した俺は、下から腰を打ちつけまくった。
俺「ヤバい!イキそう!!」
祥子「あぁっ!!待って!!!」
腰を浮かせてチンコを抜いた祥子さんは、またチンコにしゃぶりついてきた。
そんでそのまま、また口の中で射精してしまった。
さっき以上に気持ち良くて、また天井を仰ぐ状態の俺(笑)
結局、その後すぐに電話があって、バカ息子の帰宅となった。
でもそれからは時間さえあれば早めに行って、祥子さんとリビングや風呂場、寝室でヤリまくってた。
祥子さんの全裸を見た時はちょっとビックリしたなぁ。
出産しているだけあって、巨乳は結構垂れ気味だった。
乳首は黒くなっていて常に勃起してる感じ。
小指の先ぐらいあった。
妊娠線はほとんど無かったからそれだけは救いだったのかも。
「崩れた体を見せるのは恥ずかしい」って言ってたけど、俺にとったら逆に興奮するネタだった。
初めがナマだったからなのか、それ以降も毎回ナマで入れて口に出すってパターンになってた。
祥子さんはここ5年近くセックスレスだったらしく、俺とのセックスで女を思い出したって言ってた。
初めの時ですら激しかったのに、数回目以降はもう至れり尽くせりの極上風俗(笑)
受験が終わるまでの1年ちょっと、祥子さんとはヤリまくりのセフレ関係が続いた。
おかげさんで彼女なんて欲しいとは思わなかったし、就職してからも時々会ってはヤリまくってた。
就職祝いに10万円も貰っちゃったし(笑)
やっぱりセックスレスの人妻って最高ですね。
人生を変えてくれた祥子さんには、今でも感謝しまくっています。
【Hな体験】お酒を飲むと誰とでも寝ちゃうビッチです
【体験談・小説】【パンチラ】幼なじみが路上ライブで恥ずかしい姿を…
【体験談・小説】学生時代のセフレ、麻喜
【体験談・小説】フリーで入ったピンサロで従姉妹が現れた件
【体験談・小説】同級生に秘密の治療をした結果エッチに発展した思い出(6)
【体験談・小説】小○生のおしっこ
【体験談・小説】野外で性処理妹(S6)にぶっかけ
【体験談・小説】妻を友人に寝取らせてしまった事6
【体験談・小説】小4女児の聖なる尿液は究極の媚薬…勃たなかったロリコンチンポが剛直に唆り勃つ 10歳女児とロリコン男
【体験談・小説】妻と隣の同級生+義弟との出来事
【体験談・小説】断れない後輩と催眠術師
【体験談・小説】野外露出等変態体験談-19
【体験談・小説】元ヤン年上婚約者京子 最後の夜、カオリさんは大人の女だった
【体験談・小説】急遽転勤になり叔母さんのアパートに居候して裸を見て勃起してしまったら
【体験談・小説】『会社の後輩との性交遊戯。少しだけの遊びのつもりが体力のある後輩は絶倫だった(2)』
【エッチな体験談】「女の体知りたくない?」ゲイなのにしつこく女から逆ナンされた話

【体験談・小説】部活終わりに公園でセックス。絶対に脱がさない制服青姦立ちバックを楽しんだ。
【エッチな体験談】小学校の時に好きだった先生とエッチな関係になりました

【体験談・小説】顔は普通だけど、俺の事をずっと好きだったポニーテール美乳幼なじみと初エッチした話
【エッチな体験談】中3の時に男2人・女2人の4人で酒を飲んでいたら1人が酔い潰れて

卒業前祝いという事で、男2人・女2人の4人、俺んちで酒を飲む事になった。
(まぁ中学生だしね)
【体験談・小説】髭のジェントルマン交遊録・・・(26)由美さんにエステ紹介する
【エッチな体験談】出会い系で知り合った欲求不満な授乳中の人妻と母乳付きセックス

出会い系で知り合った子が産後3ヶ月。
【体験談・小説】会社の新年会でやられちゃいました
【エッチな体験談】嫁に処女の義妹の相手をするように言われた

義理の妹が気を遣って肩なんか揉んでくれてたんだ。
【体験談・小説】姉と初めてのお尻
【エッチな体験談】高校1年の時、姉の女友達が居候する事になり・・・
