弱みを握られた絶世の美女2

伏し目がちに下を向く恥ずかしげな顔が

堪らない。

自らスカートをたくし上げて

太腿も露わに、下着を晒す

ゆずりさん。

その日も

米山から没収した

ゆずりさんの画像をネタに

シコシコと独り仕事を終えた後だった。

もう何度も見ているというのに

見る度に、股間が激しく疼く。

なぜ、今更?

既にゆずりさんの全裸さえ、

存分に見た後だというのに。。

なぜ?ただのパンチラを毎日のネタに

しているのだろうか。

そんなことを考えていると、

ふと閃くものがあった。

そういえば

かつて

そう遠くない過去に

同じような感覚に陥ったことがあった。

そう

あれは、

コーチの清水が

ゆずりさんを無理やり口説いてるのを

見た時だ。

清水に肩を抱かれ

唇を強引に奪われそうになった

ゆずりさん

そう、確かに、あの時も非常に興奮した。

いや、違う

それよりも、もっと俺を興奮させたのは

『バラされたくなかったら、

 素っ裸になって謝罪してもらおうか』

そうだ!

あのセリフだ。

心臓を鷲掴みにされたような異様な感覚だった。

あの後、俺は

清水の前に屈服したゆずりさんを妄想して

何度も何度も激しく自分を慰めたのだ。

だとすると

米山から没収した画像で激しく興奮するのは

画像の中のゆずりさんの恥じらう表情や

太腿の艶めかしさが理由ではなく

米山や庄司によって脅迫されて

ゆずりさんが辱められてることが理由なのではないだろうか?

まだ疑問の残る段階ではあるが、

ただ、一つだけ確かなことがあった。

清水の下品な脅迫台詞を思い出して

俺はフル勃起になっていた。

まだヌイタばかりだというのに。。。

寝取られスキー

『自分の好きな異性が他の者と性的関係になる状況

 そのような状況に性的興奮を覚える嗜好』

これか?

俺も寝取られスキーなのか?

全く分からない。

どうしたら良いのだ!

真剣に悩んだ。

真剣に悩んでいた。

そんな時、清水が事件を起こした。

その日

テニスクラブへ行くと事情通の庄司がすっ飛んできた。

「おい、田島!面白ぇことになったぞ!」

「何が?てか、唾が飛ぶからw」

「清水の奴、やらかしたよ」

「だから、何を?」

「ゆずりさんとテニスの試合をするらしい」

「は?」

「いや、だからコーチの座を賭けて

 テニスの勝負をすることになったんだ」

「は? なんで、そんなアホらしいことに?」

「清水の奴、前々からゆずりさんのこと狙ってただろ?」

「まあな」

「また言いだしたらしいんだ、
 痴漢した夫の妻が子供たちに教えるのはおかしいって」

「またかよ!こりない奴だw」

「そうだよな。で、それだけなら、ゆずりさんも一蹴するんだろうが、

 どうやらテニスの腕もたいしたことないとか言ったらしくてさ

 ゆずりさん、ああ見えて、割とプライド高いだろ?」

「まあな、プライドを持って仕事をしているな」

「そう。それで、じゃあ勝負しますか?ってなったわけよ」

「なるほど。

 それで、清水が、”負けたらコーチを辞めろよ!”とか言いだしたわけか」

「そうそう。そういうこと!」

「アホらし・・馬鹿か」

とんでもない程、バカバカしいことではあったが

ゆずりさんと清水がコーチとしての去就を賭けて

テニスの勝負をすることになった。

「ゲーム!セット!」

審判の声がひときわ大きく響く。

「マジかよ、ゆずりさん落としちゃったよ」

「なあ、ゆずりさん大丈夫かな?」

「やっぱ、女が男と対等に試合するなんて無理じゃないか?」

うまく言葉が出てこない

いくらブランクがあるとはいえ

ゆずりさんは元プロだ。

庄司の言うように男女の力の差は

どうにもならないのだろうか。

いや、そんなはずはない

勝算のない勝負を

ゆずりさんが受けるとも思えない。

第2セットが始まった。

第1ゲームはゆずりさんのサーブからだ。

入った!

目の覚めるような鮮やかなサーブが

清水の左前方に決まった!

清水動けない、全く動けない。

15-0

しかし、喜びもつかの間

激しいラリーの末

15-15

そして

15-30

15-40

次々とゆずりさんはポイントを落としていった。

「ゆずりさん、大分揺さぶってるようだね」

突然背後から声を掛けられた。

「あ、オジサン!」

周りの大人たちが

ざわつきながら近寄ってくる。

「これは、理事長!」

「理事長!本日は如何致しました?」

「ああ、この子に面白い試合があると聞かされてね」

試合中の清水とゆずりさんも手を止めて挨拶に来ようとする

「ああ、構いません!どうぞ続けてください」

オジサンは右手を前に出して「どうぞどうぞ」と。

「どうやら、この勝負に負けた方が、

 退職されるらしいですね」

オジサンの言葉に、清水が僅かに身を震わせる。

試合が再開されるとオジサンは再び言った。

「ゆずりさん、かなり揺さぶってるな」

「え?」

「分からないか。ベースラインだ」

「え?」

「良く見てな。ゆずりさん

 ベースラインから全く前に出ていってないだろ」

「ほ、ほんとだ!」

「そろそろだな。相手の方は完全に足にきてる。

 体がデカいだけで勝てるほどテニスは甘くないんだよ」

ゲームセット!ウォンバイ 重田!

オジサンの言った通りになった。

第2セットの途中から

清水はヘロヘロになって

この勝負、結局はゆずりさんの圧勝で終わった。

自信満々で自分から勝負をふっかけ、

女性と対等な条件で戦い

そして、見事に敗れた清水。

ブザマにコートに膝をついたまま項垂れる清水に向かって

「退職の件は無かったことにしましょう!」

良く通る爽やかな声が響いた。

そして、いつものポーズ。

ゆずりさんは腰に手をあて、胸を僅かに反らす。

「ですが、二度と変なことは言わないと誓ってください」

「できれば、仕事上必要なこと以外は話しかけないで頂けますか?」

無言のままの清水に向かって

観客席から怒鳴り声が聞こえ始める。

「おい!清水!返事は?」

「何無視してんだよ!負け犬が!」

「男のくせに!情けない奴!」

このタイミングかな、と思った。

「ねえ、正和オジサン、

 ちょっと理事長の威厳ってやつを見せて欲しいな」

「高くつくぞw」

そう言ってから正和オジサンは立ち上がった。

「ナーイス!ゲーム!」

そこそこ威厳のある声だった。

この一言で観客席からの声がピタリと止んだ。

「良い試合でした!

 清水君、どうです?

 何も辞めることはないでしょう」

「は、はい!理事長(涙)」

「結構。では、勝者である重田さんからの提案を
 受け入れますか?」

「・・は、はい・・」

「では、もう一度、ナイス!ゲーム!」

パチパチパチ

オジサンに続いて、一斉に拍手が沸き起こった。

激しい拍手喝采の中

清水は肩を落としたまま、スゴスゴと歩き出した。

俺は密かに清水を追いかけた。

更衣室で独り俯く清水。

俺が入ってきたことにも

全く気づかない程の落ち込み具合。

自業自得とはいえ、

自分の教え子や同僚たち

大勢の前で、赤っ恥をかかされたのだ

しばらく立ち直れないのも

仕方のないことかもしれない。

だが、立ち直って貰わなくてはならない。

俺はそのための魔法の呪文を持っている。

俯く清水の耳元で、そっと

囁きかける。

「なあ、俺の言う通りにすれば、

 アンタの望み、簡単に叶うよ」

言いながら

スマホの画面を清水の目の前に突きつける。

「なっ!こ、これは!」

「俺の言う通りにすれば、アンタの望み、

 叶うよ」

清水の目が怪しく光るのを確認してから、

俺は横柄に頷いて見せた。

「何でしょうか?」

それは暗に話しかけないで下さいと言わんばかりの

軽蔑しきった眼差しだった。

「話があるんだよ」

「私にはありません。失礼します」

「ちょっと待てよ!健太クンのことで話があるんだ」

「え?」

突然出てきた愛する息子の名前に

去りかけていた足を

思わず止めるゆずりさん。

その表情を見て

清水の口元がいびつに歪んだ。

「ここじゃあ話しにくいんで場所を変えよう!」

有無を言わさずに背を向けて歩きだす。

これも俺が清水に教えた作戦だ。

返事も聞かずに歩き出せば、

健太の名前が出てきた手前、

ゆずりさんは必ず清水を追いかけるはずだ。

案の定、

ゆずりさんは、清水の後についていった。

そして、清水の後に続いて、

俺の準備した場所に入って行く。

俺も裏口から入って、良く見える場所に移動する。

凍りついて驚愕の表情を浮かべる

ゆずりさん。

清水の奴、俺の言った通りに、

即座に画像を見せたのか。

それで良い。

「ど、どうして、この画像を・・・」

画像を見せられて絶句するゆずりさんに

清水は、さらに畳み掛ける。

「全部、聞かせてもらったよ、全部ねw」

含みを持たせた妙な言い方に、

それまで強気な態度だった ゆずりさんに

微妙な変化が現れる。

その変化を、清水は抜け目無く見逃さなかった。

「健太クンだよね?お前の息子の名前」

「そ、それが何でしょうか?」

ゆずりさん、明らかに動揺している

「大事な大事な息子さんのために、

 テニスの教え子達の前で

 ストリップしたんだって?」

「なっ! 」

「あのガキどもの前で、

 おっぴろげたらしいじゃんw」

「い、いわないで!」

耳をふさいでも、清水の長広舌は止まらない。

清水には、もっと大きな切り札がある。

だが、ゆずりさんの動揺する姿が物珍しくて

愉しいのだろう。

なかなか言い出さない。

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モデルみたいに美人な部下の嫁に媚薬を飲ませてハメ倒したったw
私は単身赴任のひとり住まいです。 でもマンションは2LDKなので部屋は余っている状態です。 先日、結婚した部下が夫婦で料理をつくりに来てくれました。 結婚式のときにビックリしたのですが、 奥さんはモデルとも思えるスタイル […]
[紹介元] H体験談~エロばなまとめ モデルみたいに美人な部下の嫁に媚薬を飲ませてハメ倒したったw

昔の女

親しくしている同僚、矢島が話掛けてきた。                                    「 今度の土曜日、空いているかい? ちよっと逢つて欲しい人がいるんだけど・・・」           「 俺に逢わせたい人つて誰なんだい・・・」                                    「 うん・・実は今付き合つてる彼女なんだが結婚しようと思つてるんだ、可愛くて、料理も美味くて   ゾッコンなんだ・・・そこで女性経験の豊富な君の目で確認して欲しいんだ・・・・・ 」            本音は面倒くさかつたが無下に断る事も出来ず、多少はどんな女か興味もあり尋ねる事にした。   しかし、当日に矢島から紹介された女は10年前に俺の性処理女だつた亜由美だつた・・・・・・・    当時18歳だつたから現在は28歳だろう、メイクもしないショートの髪は伸びて、ロングへヤーが肩まで垂れピンクの口紅を引いていた。  無言のまま、矢島の前で微妙な空気が流れた。         「 さあ・・・今夜はゆつくり飲もう・・飲んでくれ・・・」  久しぶりの来客にはしゃぎ、余り酒に強くない 矢島は早々に酔い潰れてしまつた。                                        「 久しぶりだな、驚いたよ、いい女になつたな、亜由美・・・・」                         「 あんたはどうなの? 結婚したの?」                                      「 ああ、俺もう32歳なんだぜ、子供もいるんだ・・・だが、お前の事は忘れてはなかつたよ・・・」    「 また、相変わらず調子のいいこと云うわね・・・ 」                               台所のテーブルで寝ている矢島を残して俺と亜由美はリビングのソファーに倒れ込んだ。       10年ぶりの再会に言葉はいらなかつた、狂おしく唇を吸うと互いの衣服をなぎ棄て性器を舐め合う 「 ああ・・・悪い人・・・ウウウ・・・・ン」   もう 昔に俺達は戻ると淫戯にのめり込んでゆく。                                         初めて女にされた男に亜由美は羞恥のかけらも感じてはいない・・・                   一段と成熟した股を大きく開くと 「 ねえェェ・・・昔みたいに激しく舐めてよお・・・・・ 」  と     ソファーの背もたれに腰を逆さに持ち上げた、逆立ちの状態である、立ち69は強烈な体位だつた。想像を絶するクンニを終えると今度は射精地獄に移行する、亜由美のマンコは抜かずの2発射精 じやないと満足しない習性なのだ、バックと騎上位で戯れたあと、正上位になり、亜由美の中に出し終えた。                                                        その後、亜由美が婚約を解消したのは云うまでもなかつた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          

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飲み会の後に後輩の家に上がり込んで朝までヤリまくった話
お初投稿です。 大学時代のサークルでの出来事。 女5人男3人のサークルで男は2人とも俺のツレ、 当然女目当てで入会、女2人は後輩、3人先輩。 よく呑み会のあるサークルで月に2・3度安い行き付けの居酒屋へ行き、 日付けが変 […]
[紹介元] H体験談~エロばなまとめ 飲み会の後に後輩の家に上がり込んで朝までヤリまくった話

隣の部署の憧れてる娘が調教されていた

隣の部署に、こっそり憧れてる娘がいました。
入社3年目で25歳、痩せ形でおかっぱ頭、眼鏡がよく似合う娘パソコンを使うのが得意で、データ処理なんかを主に担当しています

名前は、茜さんとしておきます

部署が違うので一緒に仕事をする機会は少ないのですが、
たまに話することはあります

大学では文学部にいたようですが、パソコンはもともと趣味で得意だったとのこと

去年の秋頃、某取引先の偉いさんとの会議がありました
出かけたのはうちの部長と隣の部長、それにデータ管理や秘書代わりとして茜さんも同行したようです

これがあんな事の始まりだとは、そのときの僕には知るよしもありませんでした

会議のあった日のあとも業務は何事もなかったかのように続きました

その取引先との会議はその後もたびたびあったようで、隣の部長と茜さんの2人でよく出かけていました

ある日、仲間内の飲み会で話していたとき、隣の部長の変な噂を耳にしました

怪しい趣味がある、付き合う相手におかしな人がいる、等

その部長は40代で既婚者ですが、プロジェクトを次々成功させてるアグレッシブな人でした

隣の部署の人の中にはなるべく関わらないようにしたいといっている人もいるとの事

僕は茜さんのことに興味あったので、それとなく彼女が最近どうしてるか聞いてみました

そしたら特に変わったことはないけど、例の取引先に出かけることが多いみたいだよ、って話でした

社内で茜さんに会うと、前のように普通に話をしました

付き合ってくださいとまでは言い出せなかったけど、そのうちどこかに誘えたらくらいは考えていました

ちょっとした異変を感じるようになったのは、12月に入ったばかりの頃です

茜さんは、たまに暗い表情だったり、落ち着かない様子のことが増えてきました

「急いでますから」と足早に立ち去ったり、メールを確認している姿をたびたび見るようになりました

何かあったのかな、と思いましたが理由はもちろん分かりませんでした

そんなある日、物品担当の関係で取引先との会議に私も同行することになりました

残念な事にその日は茜さんは同行せず、部長2人に私の3人で出かけました

初めて会ったむこうの部長(西村さんとしておきます)は同じく40代後半で、関西弁でしゃべる人でした

会議は先方の会議室で普通に終わり、そのあと飲みに行こうという話になりました

行った先はこじゃれたバーみたいな所で、部長2人はウィスキーを何杯も飲み続けました

僕はあまり飲めないので、進められてしかたなく水割りを少しずつ口に運んでいました

そのうち家が遠いうちの部長は先に帰り、僕だけは最後まで付き合うことになりました

西村さんと隣の部長(鈴木さんとしておきます)

お酒に弱い僕は、すこし意識がもうろうとして突っ伏しかけた中で残った2人の会話を聞いていました

かすかに耳に入ってきたのは、低い声での会話

鈴木「それで..あの子はあれからどうですか」
西村「うん..ええあんばいやで」

あの子って誰のことだろう・・ぼやけた頭に茜さんのことが浮かんできました

どうしてそう思ったのか分かりませんが、たぶん僕が彼女のことを気にしていたからでしょう

西村「ええ素質あるわ…久々の掘り出しもんやな」
鈴木「順調ですか」
西村「最初だけちょっと難儀したけどな…ここまできたらもう問題あらへん」
鈴木「いや、お気にいって頂いて」

会話に割って入ろうと思いましたが、立場上それは控えました

そのうち、会話が終わって帰ろうということになったので僕もなんとか立ち上がりました

翌朝、目が覚めてからも昨日のことが気になってしょうがありません

かといって問いただすわけにも行かず、悶々とした日々を過ごしました

よく考えてみたら、茜さんのことと結びつける根拠は何もないのです

忘れかけてたある日、その西村部長の所へ予算報告に伺うことになりました

業務が終わる夕方頃、西村部長の所へ出かけました

報告は簡単に済み、そのあと飲みに行こうといわれてまた例のバーへ向かいました

西村部長ははじめ説教じみた仕事の話をずっと続けていましたが、酒が進むにつれて下世話な話に移っていきました

自分の所の女子社員が気が利かないとか、秘書が社長と不倫してるとか、そんな話を延々と聞かされました

ふと思い立って、
「隣の部署の茜さんが伺っていますよね、彼女は優秀ですか?」
と聞いてみました

西村さんはちょっとびっくりした様子でしたが、ニヤニヤしながら
「優秀やで…物を覚えんの早いし、従順やし…別嬪さんやしな」

なんか嫌な感じでしたが、それ以上詳しくは話してくれませんでした

西村さんは年下の僕しかいないせいか、いつもよりたくさん飲みました

その間なんども携帯が鳴り、その都度仕事の指示を出していました

メールもなんども受け取り、打ち返したり電話で答えたりしていました

僕はもう帰りたいと思い始めましたが、なかなか離してくれません

そのうち、西村さんはテーブルに突っ伏して眠りこけてしまいました

マスターはいつものことですよ、と言ってタクシーを呼んでくれました

マスターは一緒にタクシーまで西村さんを担いで運び、自宅の住所を運転手さんに教えてくれました

ここはツケになってますから、という事で僕もようやく帰れる事に

ふと見ると、西村さんの鞄がソファーの上にありました

忘れていったようでしたが、機密書類なんかが入っているかもしれないので店に預けるわけにも生きません

明日返すことにして、その日は僕が預かることになりました

家へ帰ったのは、12時を回る頃でした

茜さんのことで西村部長が言ってた言葉がどうしても頭から離れません

正直に言うと、少し前から妄想を働かせていました

そんなことあるはずがない、あってほしくないという気持ちと、ひょっとして…というモヤモヤ感

疲れて寝たい気持ちでしたが、ふと西村さんの鞄のことが気になりました

開けるのはためらいましたが、横のポケットから店で使っていた携帯が覗いています

悪いことだとは知りつつ、西村さんの携帯を見ずにはいられ
ませんでした

震える手で着信記録や送信記録を確かめると、社員とのやりとりとの間に不思議な登録名を見つけました

「D3-Ak」

僕は茜さんのことで頭が一杯になっていたせいか、このAkというのが茜さんのことではとピンときました

僕は茜さんの携帯番号を知らないので、本当にそうか確かめることはできません

それに、本名で登録しないのはどうしてなんだろうと思いました

D3-Akの送受信日時を見ると、大半が夕方以降または土日のものでした

遅いときは1時を回っています
ふと思い立って、今度はメールの記録を見てみました
やはりD3-Akとの送受信記録があります
これではっきりする…

自分の妄想が外れてくれることを願いながら、メールを開きました

これらのメールを、最近のものから開いていきました

簡単なやりとりが多く、いまいち要領がつかめません

西村「今夜11時、いつもの所」、
D3-Ak「承知致しました。時間通り伺います」

西村「昨日の命令、ちゃんとやってるか」、
D3-Ak「命令通りにしています」

D3-Ak「仕事が終わるのが8時を回りそうです」、
D3-Ak「じゃあ、9時には来なさい」

僕は、もっと前のメールまで遡ってみることにしました

そもそもD3-Akとのやりとりはいつからあるのか、
記録を遡ると、11月の始めが最初でした
この時期も嫌な感じでした

例の会議が始まったのがこの頃だったと思うからです

最初の送信メールは西村部長からのもので、それに対する返信が最初の受信メールでした

その文面を見て、僕は血の気が引く思いでした

西村
「茜さん、昨日は楽しかったなあ。仕事だけやったら拉致があかん。仕事の後は、しかっり楽しまんとな」

やっぱりD3-Akは茜さんのことだったようです。返事は


「西村部長、昨日は大変失礼致しました。」

調べてみると、この後に電話でのやりとりがあります
その数日後


「メールにてお返事致します。土曜の件は、ご遠慮させて頂 きます」

翌日


「了解しました。9時に伺います」

茜さんは何か弱みでも握られてるんだろうか?
そう思うと、何かしてあげなけりゃという気持ちがわいてきます

メールのほとんどは短い文面だったので、これで分かったことは茜さんがOFFのときに何度も西村部長と会っているという事だけでした

沈んだ気持ちで順番にメールを見ていくうち、不思議なことに気づきました

初めの頃は拒絶の文面だった茜さんからのメールが、いつの間にか従順なものに変わっているのです


「今夜10時に伺います。楽しみにしています」


「申し訳ありません。遅れました償いは土曜にさせて頂きます」

どういう事なんだろうか…

その時の僕には知るよしもありませんでしたが、11月下旬のあるメールは僕の脳天を打ち砕きました

西村
「命令したこと、ちゃんとやってるか?証拠送り」


「はい。ご命令通りにしています」

添付された1枚目の写真は、スカートをたくし上げて下着とパンストをアップにしたものでした

2枚目はもう少しアップで、
白い下着の縁から何かが覗いています
色や形から、どうやらバイブのようでした

ぼくは完全に血の気が引きました

1枚目の写真に写っているスカートは、間違いなく茜さんも穿いているうちの女子社員の服なのです

放心しながらその写真を眺めた後、もしかしたらデータフォルダに他にも写真があるかもと思い至りました

調べてみると、D3-Akという名前のフォルダが見つかりました
その中には、100枚近い写真が収められていました

自分の心臓の音を聞きながら、写真を順番に見ていきました

そこには、スーツを着てバーの入口近くに立っている茜さん
例のバーでグラスを持って談笑している茜さん
バーで西村部長に肩を抱かれている茜さん

順を追って見ると、会議の後のできごとが何となく想像できます

数枚目から、見たことのない店の背景に変わりました
どうやら別のバーへ移動したようでした

さっきの店より暗い感じの、小さなバーのようです
ここから数枚は、ひたすら茜さんを撮った物でした
どうやら2人だけで移動してきた感じです
グラスを持ってうなずいている茜さん
顔は紅く、明らかに酔いが回っています
眠そうにしている茜さん
自分の腕に突っ伏している茜さん…

この状態で、茜さんはどうやって帰ったんだろうか
僕は嫌な予感でいっぱいになりました

そして、再び背景が変わった数枚目

それは、明るい部屋で白いベッドの上に横たえられた茜さんの写真でした

紺のスーツが少し乱れ、眼鏡は取り外されています

目を閉じた茜さんの素顔は、まだ学生でも通用する少女のように見えました

すでに覚悟はできていました

茜さんは、この日 西村部長にヤラれたのです
ものすごい敗北感を感じながら、写真を続けて見ていきました

ブラウスをはだけ、ブラが覗いている写真
スカートも脱がされ、下着だけの写真…

数枚後には、何も着ていない全裸の茜さんの姿が収められていました

肌のきめが細かく、ほっそりとしていながら胸はBくらい、
それは想像していたより綺麗な身体でした

その後の数枚は、顔や胸、局部をアップで撮ったものでした

薄桃色の乳輪や淡いヘア、サーモンピンクのアソコを指で広げた物までありました

そして、呆然としてベッドの縁に腰掛けている茜さん
この1枚は、間違いなく行為の後でした

僕は 落ち込みながらも他の写真を見ていきました
違う日付で、今度は何かの施設のようでした

既にショックを受けていた僕ですが、ここから先の写真はそれを超える物でした

ベッドに手錠で固定されて裸身を毛箒でなぞられている写真

目隠しもされていますが身体は間違いなく茜さんです

その後の目隠しを撮った写真では、少し顔が紅潮しています

他にも全裸で磔にされて見上げるように撮られた写真、
後ろ手で、身体も縄で複雑に縛られた写真

首輪を付けられ、廊下のような所を引かれている写真…

場所はどうやらSMホテルのようでした

茜さんはどうしてこんな事を…
初日のことで脅されてるんだろうか
それにしてもあまり強く嫌がってる風にも見えない
僕はすっかり混乱してしまいました

思いついてデータを転送しようと思いましたが、送信記録が
残ってしまうとまずいと思い、やめておきました

2、3枚、画面撮りを試みましたが、ぼやけてなんだか分から
ない写真にしかなりませんでした

翌日、出社して茜さんの姿を探しました

コピー室にいる茜さんを遠くから見つけましたが、普通に仕事しているだけであの写真の事がまるで嘘みたいです

午後に取引先に連絡を取って、鞄を返しに行きました

僕は西村部長の顔をまともに見れず、会話もドギマギしたものになってしまいました

怪しまれたのは、そのせいだと思います

数日後、西村部長から僕に連絡が入りました
仕事のことで打ち合わせがあるから、後日来るようにとの事
携帯を見たこともバレたんだろうか…

僕は不安になりながら西村部長の部屋を訪れました

部長とは最初、仕事の話をしていましたが、一段落付いたところでやはり聞いてきました

西村「見たんか?」

僕は隠しきれないような気がしたので、「済みません」とひたすら謝りました

西村部長はしばらく無言でしたが、そのうち話し始めました

西村
「茜ちゃんはな、今わしが奴隷として調教中や。調教って分かるか?」

僕「いえ…」

西村
「まあ、分からんでええわ。見たときからこの娘は素質ある思たんや。それでな…示し合わせて2人だけにしてもろうて、いろいろ教えたってる」

僕「嫌がってなかったんですか」

西村「嫌がっとったで…けど最初だけや」

僕「……」

西村「いろんなとこ初めて開発されて、もうすっかりマゾの娘や」

僕「…….」

西村「命令に素直に従うようなったし、最近は自分からねだりよる」

2回目に会ったときが勝負所、西村部長はそう言っていました
軽く酔わせてSMホテルに連れて行き、身体を固定して責めるプレイでたっぷりと教え込んでやったとか

これ以来、茜さんは従順に奴隷になっていったようです
僕はこの言葉が信用できませんでした

初回だけは写真をネタに脅すか何かしたんじゃないかと思えたのです

けど、仮にそうだったとしても今こんなふうになってるなら、
もう本当のことは永遠に分からないでしょう

土曜の夜、西村部長から突然携帯に電話がかかってきました
出てみると、向こうでなにか話し声がします

何かしら言い合っている声…西村部長と茜さんだとピンときました

茜「誰?誰にかけてるんですか」

西村「誰やろな…茜ちゃん知ってる人かもな…」

茜「いや!やめて」

西村「ええやんか…聞かしたり」

何かのプレイの最中だということも想像できました

茜さんの喘ぎ声が聞こえます
以下、一部正確ではありませんが僕の妄想力で補完、再現しますw

茜「お願い…いや…」
西村「いややないやろ、ほら…」

茜「いや…う…あっ」

西村「洪水やな…ほんまやらしい娘や…ほれ、自分で言うてみ!」

茜「いや…です…」

西村「言うてみ言うとるんや」
茜「茜は…茜はいやらしい子です…」

西村「ほんで?」

茜「茜は奴隷です(泣声)…もっと…もっと調教してください…」

西村「どうしてほしいんや」
茜「茜に…ご主人様の物をください」

西村「奴隷のくせにおねだりしよるんか」
茜「すみません…」

放心しているとやがて茜さんの激しく逝く声が響き、
少ししてから西村部長が再び電話に出ました

西村
「どや…わかったやろ……?」
「うまいことあつかえば、どんなおなごもこうなるんやで…」
「茜ちゃんはこれからもっともっと調教していくさかい、邪魔したらんたってな」

携帯は切れ、僕の胸には空しさだけが残りました
以後も会社で茜さんと会うことはあります
けど、挨拶以上の会話はできないままでいます

[紹介元] エロ体験談 隣の部署の憧れてる娘が調教されていた

バイブよりも太いオチンチンにビックリしちゃった女子大生
いつものように大学の食堂で 昼食をいっしょにとっていた果歩と知子 毎度のようにくだらない事を知子が話し掛けるも 果歩は心ここに有らずといった様子 「果歩ぉ・・・果歩?・・・ちょっと、ねぇ果歩ぉ?」 「・・・・え?」 「ど […]
[紹介元] H体験談~エロばなまとめ バイブよりも太いオチンチンにビックリしちゃった女子大生

外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

日本にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日本の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。

日本人だからこそ知らない日本の変なところや、外国人だからこそわかる日本の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日本在住のアメリカ人が作ったジョークで

日本に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。

外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日本人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日本を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。

外国人が…
日本に長く居すぎた…と実感するとき
1.山手線のホームで人波を左右に押し分けながらかいくぐり、電車に飛び乗り、ドアが閉まらないように手で押さえ、その間にかばんを電車に引っ張りこむ。その理由が、少なくともあと2分は電車が来ないためだとわかっているとき
(外国では1時間にたった1本の電車が平気で遅れてくる。ひどいときは数日遅れる。)
2.ビルディングのような単語がいったい何音節あるかと思い悩むとき
(英語ではBuildingが「Build+ing」の2音節であるのに対して、日本語は「ビ・ル・ディ・ン・グ」の5音節であることから)
3.自動販売機で、何のためらいもなく紙幣を入れるとき
(海外の自動販売機はお釣りがきっちり出てくる可能性は10分の1以下で、壊れている可能性は何十倍もあることから勇気がいる)
4.外国人が電車に乗っているのを見て、「わおっ、ガイジンがいるっ」と思うとき
5.初めてのスキーで、新品のロシニョールの高性能なスキー板を持ち、エアロダイナミックスなスキーウェアとそれに色のマッチしたゴーグルを装着して登場し、雪かきをしながら転げ落ちていくとき
6.選挙車のスピーカーから騒音・爆音をたれ流されても、「ショーガナイ」と思うとき
(欧米ではあれほどの騒音は違法なところが大半)
7.テレビ番組で一番いいのはコマーシャルだなと思うとき
8.抹茶アイスも悪くないなと思うようになったとき
9.信号の色のことで青か緑か揉めはじめ、あれは青だと思い始めるとき
(日本人は青と緑の区別がつかないと思っている人もいる)
10.写真撮影のときにピースサインをしてるとき
(日本人だけが老若男女でやけに好むポーズ)
11.ガソリンスタンドで車から降りもせず、集団で押し寄せてくる店員がフロントガラスを拭いているのを、当然のことのようにただ待っているとき
12.自分の国に帰ってから、みんなと飲みに行って、全員のビールを注ぎ始めるとき
(ビールを注いであげるなんてことはない)
13.家が10平方メートルでも広いと思うとき
(ほっとけ)
14.会社の窓の外の景色が「一面コンクリートだらけ!」の代わりに、「意外と緑もある」とか思いはじめるとき
15.鳥はなく"cry"ものだと思うとき
(英語では鳥はうたう"sing")
16.電話中にお辞儀している自分に気付くとき
17.自分の国に帰って、喫茶店で「アメリカン・コーヒー」を注文してしまうとき
18.母国の両親と電話中に父親に「どうしてぶつぶつと文句でこちらの話しをさえぎるのかね」と言われるとき
(日本人は相手の話しが終る前に話し始めることで有名)
19.母親と電話でしゃべっていると、「ゲンキってどういう意味?」と聞かれるとき
(電話でゲンキと返事する癖がついてしまっている)
20.トラックがバックするときに、童謡を流していてもおかしいと思わないとき
21.ビアガーデンが屋上にあっても不思議に思わなくなるとき
(海外ではガーデンと呼ぶくらいなので本当の庭でやります)
22.バドワイザーを飲んでいると外国人受けがいいんじゃないかと思うとき
(外国のビールも飲んでるよーと嬉しそうに強調しにくる日本人が多いらしい)
23.英文学専攻がバカ女を形容するときのオブラートに包んだ言い方だと思うとき
(英文学というと欧米ではシェークスピアなどの古典にも強く才女のイメージであるが、こちらで英文学科というとシェークスピアの一節も言える女が居ないらしい)
24.納豆の美しい食べ方をマスターしたとき
25.缶コーヒーがおいしいと思い始めるとき
26.車の最初のオプションがTVセットでも不思議に思わないとき
27.夏に半そでを着始める日付が決まってると思うとき
28.赤の反対は白なんだと思うとき
29.高級なウィスキーのボトルを安っぽいバーテンダー相手にキープして帰っても心配しなくなるとき
30.デザートだのフルーツだの独創的過ぎるものが、ランチのサンドイッチに入っていても別段驚かないとき
31.大事な年を平成や昭和の年号で覚え始めるとき
32.握手とお辞儀を同時にする芸術をマスターしたとき
33.人の家の玄関に頭だけ入れて留守かどうか確かめても大丈夫だと思うとき
34.医者から処方箋をもらうとき「これが白い錠剤、こちらが青い錠剤、これはピンクの粉末剤」と言う説明でもなんら不満に思わないとき
35.バーモントカレーという存在のコンセプトに疑問を抱かなくなったとき
36.どうでもよい商品に4重の包装紙が当たり前だと思うようになったとき
37.電車の同じ車両に外人数人で乗車すると調和がくずれるために落ち着かない気分になるとき
38.外国人の友人に必ず「日本滞在年数」を尋ねて種類分けし始めるとき
39.田んぼに囲まれた全く何もないとてつもないへんぴな場所で、飲み物の自販機を見つけても驚かず、電源がどこからきているのかも不思議に思わず、そのぽつんとした自販機がコーラを買ったあとにお礼を言ってくれることにも何も思わなくなったとき
(海外で人気のない場所の自販機は盗難にあって当然)
40.米の銘柄によって味が違うとか思い始めるとき
41.JRやタクシー会社に27本ほど寄付したあとでも、まだ玄関には透明傘が溢れかえってるとき
42.同方向に走る2車線道路では、左側は駐車場だと思うとき
43.ジューシーな最高の豚カツに一番合うのは、味もない千切りになった生のキャベツの山だと思い始めるとき
44.10月に半そでを着ている外人に向かって「寒くないの?」と聞き始めるとき
45.「ノー」を伝えるとき、鼻の上で手を左右に振るとき
46.店でクリスマスソングを聞いてもセンチメンタルな気分にならないとき
47.趣味は「ドライブ」と言い始めるとき
48.濡れた傘には店の入り口で配布しているコンドームが必要だと思うとき
49.12月の日曜日は全て忘年会の二日酔いの回復のために用意されていると思うとき
50.クリスマスイブにケーキを買い始めるようになったとき
(欧米ではケーキではなくクリスマス・プディングが主流)
51.吐くまで飲むのを楽しむとき
52.胸の谷間を見て、うわっとか思うとき
53.お昼の弁当は昨日の残りで、器がハローキティでも普通と思うとき
54.ビール1缶の値段が1ケースの値段と同じことがあっても不思議に思わないとき
(初めて知らない飲み屋に行くとショックを受けるのだと思われます)
55.一つの会話につき3回ずつ謝罪している自分に気付くとき
56.どんな小さな行為でも「がんばる」とか言い出すとき
57.片手チョップスタイルと連続お辞儀が混雑を通り抜ける手段だと思い始めるとき
58.買い物している間の30分間、車のエンジンをつけっぱなしにし始めるとき
59.外人の知り合いにまで血液型を聞き出すとき
60.「英語」と「英会話」の細かい差を見出すとき
61.自国に帰ったときにタクシーのドアが開くまで待ってしまうとき
62.阪神タイガースの試合チケットを買って六甲おろしの練習をするとき
63.外人だけが集まるパーティで、誰かが乾杯を言うのを待ってしまうとき
64.本屋に雑誌を読むために行き、読むだけ読んだら棚に戻しても疑問に思わないとき
(海外の本屋は買うところで、立ち読みし放題ということがないのが普通)
65.1個だけの袋詰めされたジャガイモを買い始めたとき
66.旅行のスーツケースの半分をお土産のスペースに使い始めるとき
67.外人がいっぱいのバーに行って危険を感じるとき
68.単語にアンダーラインを引くのに定規を出すとき
69.日本の何もかもがノーマルに思えるとき

Will’sHomepage:You’veBeenInJapanTooLongWhen…
ThinRope.net:Youknowyou’vebeeninJapantoolongwhen…
gadling.com:33ReasonsWhyYou’veBeeninJapanTooLong
より抜粋、意訳、改変、その他記憶より

[紹介元] エロ体験談 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

超絶イケメンのリア充男子大学生とメル友で知り合えた
私が大学生の頃にメル友というのが無茶苦茶流行した。 覚えている人もいるだろうけど、 そこら中にメル友募集掲示板があって、 私も書き込んでみた。 そしたら何人もの男性からメールが来たので正直ビックリ。 その中の1人がK君で […]
[紹介元] H体験談~エロばなまとめ 超絶イケメンのリア充男子大学生とメル友で知り合えた

Yシャツを着せた妹との話2

Yシャツを着せた妹との話

の続きです

妹に射精させられるという経験をしてから2週間くらい経ったある日、妹が俺の部屋にやってきた。
あや「ねえねえ兄貴、ちょっといい?」
俺「ん、どうした?」
あや「なんか友達の彼氏のアソコが超デカいらしくて。んで私、その子に私の兄貴のアソコもデカいよって言ったのよ。」
俺「おい、ちょっと、なに人のアソコの話友達にしてるんだよ!個人情報だぞ!」
あや「なにいきなり難しい言葉使ってんのよwで、その子、兄貴のアソコ見てみたいって。」
俺「いやいや、いきなりすぎるし!だいいちお前の友達なんて俺は顔知らないぞ。」
あや「本当に見せるわけじゃないからwもしかしてその気になっちゃったわけw」
俺「いやぁ…まぁ、そうだよな…いきなりだよな…。」
あや「まぁいいやwでさ、とりあえず写メ見せ合うことになったから、写メ撮らしてくんない?」
俺「おいおい、もう話進んでるのかよ。こういう話は事前に言ってくれよな。」
あや「だから今言ってるじゃんっ。」

妹の強引さに押し切られ、こんな変な理由で俺はまた妹にチンコを見せることになってしまった。
仕方なくズボンとパンツを脱ぐ俺。心の中では結構ノリノリだけど。

あや「普通の時ってこんなちっちゃいんだね」
俺のチンコをつまんでプルプル揺らす妹。チンコはまだ縮こまっている。
俺「そうなんだよ、なんか人より小さい気がするんだよなぁ。銭湯とかで恥ずかしいんだよ」
あや「大きくさせて入ったらいいじゃん」
俺「そんなことはしませんw」
あや「へぇwまぁ、じゃあとりあえず今おっきくしてよっ。」
俺「いきなりかよ!そんな何もないのになかなか大きくはならないんだぜ。」
あや「あー!いきなりそう来るわけ?まぁいいよ、こっちから頼んだことだしね。」

と言って、妹はTシャツを脱ぎ、上半身はブラジャーだけの姿になった。
あや「どう??」
胸を両手で揉み上げたり、谷間を寄せてみたりする妹。妹は、自分の身体が男を興奮させるのに十分だということを自覚しているようだった。
妹の巨大な胸が俺の目の前でゆさゆさと揺れ動いた。

俺「うお、すげーエロいんだけど!」
あや「どうも?。私頑張ってるんだから早く大きくしてよねっ。」
俺「わかったわかった。なぁ…ちょっと触らせてくんない?そしたらすぐ大きくなるから」
あや「え?!やだ?!触られたくなーい!」
俺「まったく、ケチだなぁ。」
あや「ケチで結構ですwほれほれww」
胸をボヨンボヨン揺らす妹。今にもブラジャーから胸がこぼれそうなほど、上下左右に胸が動き回っていた。

そんな妹を見て俺は早くも勃起してしまった。次第に上向きになる俺のチンコ。
あや「あ、おっきくなってきた!」
すかさず妹は俺のチンコをしごく。チンコはさらに硬く反り上がった。
あや「すごい。やっぱおっきいね。ヤバい太い」
と嬉しそうに、完全に勃起したチンコを握りながら見つめる妹。

あや「じゃあ写メとるからっ。」
俺「顔は映すなよ!携帯落とされたらたまったもんじゃないからな!」
あや「兄貴の顔には興味ないから撮らないよw」
妹は、俺のチンコを何枚か撮影した。俺は勃起を維持しようと頑張る。
あや「うーん、写メだとなかなか大きさが伝わらないなぁ。そうだ!とりあえず長さ測ってみていい?メジャーとってくるから。」
俺「あ、ああ。」
俺は何故か緊張。

あや「はい取って来たよ。」
すぐさま俺のチンコにメジャーをあてる妹。
あや「長さは…19.5cmかな?あとちょっとで20cmだね。横幅が…5.5cm」
俺「終わったか?」
あや「まだ測り終わっただけ!これからメジャーあてて撮るから待って」
俺「風邪ひいちまうぞ?!」
あや「あー、今ちょっと縮んだでしょ。おっきくして!」
と、また俺のチンコを擦る妹。そんな感じで撮影は妹のペースで進んで行った。

あや「はい終わり。ありがと。撮れたの見る?」
俺「お疲れ。いつも見てるもんだからいいや…w」
とパンツを履きながら答える俺。
あや「じゃあこれ友達に見せるわ」
俺「あ、見せるのその子だけにしろよ。恥ずかしすぎるからな」
あや「わかってるわかってる」

と、その時、妹は俺のところに近づき、俺のパンツを下ろした。
そして妹はその大きな胸を包んでいるブラジャーを外した。Gカップの巨大な乳房を目の前で見ることができた。とんでもない大きさだった。
白くてまん丸く、深い谷間が自然とできていた。

俺「な、なんだよ」
あや「え…。出したいでしょ?」
妹は上目遣いで言った。
妹は、俺の勃起したままのチンコを胸の谷間に導き、パイズリを始めた。チンコは、妹の胸の中にほとんど埋まってしまった。
あや「おっきくてはみ出しちゃいそう。できるかな」
妹のパイズリの快感はもの凄いものだった。適度に弾力があり、俺のチンコは全方向から刺激された。巨大な両胸を使って、俺のチンコはゆっくりとこすり上げられた。

俺「あー気持いい、いきそう」
俺がそう言うと、妹は俺のチンコを挟んだまま、胸をブルンブルンと素早く動かした。まるでピストンをされているかのようだった。
そして俺は妹の胸で射精させられた。妹はまたもや、射精直前にティッシュを俺のチンコに被せていた。

あや「相変わらず元気いいねー。毎回こんなに出るの?」
俺「いや…やっぱり気持ちいいとたくさん出るよ」
あや「あーありがと。ティッシュ汚いからこのゴミ箱に捨てるわ」
俺「そうですかw」
そんなことを話してるうちに、妹は部屋を出て行った。

この日はこれで終わった。そのあともちろん、何回か抜いたのは言うまでもない。

後日、この件をもとに話が進むことになるけどそれはまた書きます。

[紹介元] エロ体験談 Yシャツを着せた妹との話2

ヤミ金業者に30歳の嫁を借金のカタに寝取られて、そして調教されてしまった私の妻
不景気でしがた、逆に私達夫婦は今こそがチャンスだと思い 雑貨店を開店しました。 夢の自営業で自分の店を持てたんです。 開店当初こそ客もつきませんでしたが、 数年後に徐々に軌道にのりだし、 毎月いや毎日予想以上の成果を上げ […]
[紹介元] H体験談~エロばなまとめ ヤミ金業者に30歳の嫁を借金のカタに寝取られて、そして調教されてしまった私の妻

彼女がイケメンに調教されてた

彼女は俺が今まで付き合った中でも一番可愛かった。
多分もうあのレベルの女の子とは付き合えないな。
有名人で言うと、うーん、あまり似てる人はいないけど、
強いて言うなら日南響子って人に似てるかも。
適当に名前を「ゆい」ってことにしとく。二文字ってことしかあってないけど。

寝取った男はボーカル。
イケメンでV好きで女癖悪い。
少しナルシーはいってる。
好かれるやつからは好かれるけど、嫌われるやつからは嫌われるって感じだった。
俺は割と好きだった。その時まではだけど。
多分男では俺が一番仲良かった。よく愚痴とか自分語りとか聞いてあげてたし。
悪いヤツじゃないんだけど、頭悪いんだよね。

ゆいは、明るくて人懐っこくて、ガンガン喋る。ちょいSはいってるかも。
こっちをひっぱるタイプで、告白したのもあっちから。
ロックとか、サブカル好き。
中学の時からの知り合いだけど、本格的に仲良くなったのは高校にはいってからだった。

交際も上手くいってて、恥ずかしいけど、側にいるだけで幸せな気分にだった。

ある日、イケメン(ボーカル)とだべってたら、そいつが唐突に、
「ああ、そいや、ゆいちゃんとヤッタわ」
とか言い出した。
こっちは「ハア?」って感じ。
あ、ちなみにイケメンはクラス別で、俺とゆいが付き合ってること知らない。
俺がイケメンとは違ってそういうことあまり話すタイプじゃなかったから。

俺は、なぜか動揺を隠しながら、
「まじで?」
とだけ言った。それしか余裕なかった。

そしたら酒がはいってるのもあって、イケメンがベラベラ話し始めた。
イケメンのエロ話にはよく付き合わされたけど、まさか自分の彼女の話を聞くことになるとは思わなかった。

イケメン「ゆいってどMなんだわwww」
イケメン「バックでガンガン突いてやったら、あんあんよがってたwww」
俺「…………」

頭が真っ白になった。
いや、ゆいはMってより、どちらかと言えばSだ。もしかしたら、別人じゃね、とかありえないこと考えてた。イケメンも俺たちと同じ中学だから、間違えるわけないのに。

イケメン「バック好きみたいで、髪ひっぱりながら、後ろからパコパコしたらヒイヒイ言って喜んでたw」
イケメン「あれは真性かもしれん、ケツぶっ叩いたら感じてたし」
イケメン「ベローちゅーして、唾たらして『飲め』って言ったら、素直にごっくんしたし」
イケメン「あと、背面座位で、おっぱい揉みしだきながら、下から子宮ガンガン突くのが最高」
イケメン「その状態で、乳首強めにつねってやると、『あっ』とか言いながら、ビクッ、ビクッと悶えるんだぜ、マジたまらん」
俺「…………」

イケメン「あ、写メとったけど、見る」
俺「……うん」

見たいのか、見たくないのか自分でもよくわかってなかったけど、そう答えていた。
イケメン「はい。やばくね?これやばくね?!」

最初その写メを見た時、なんだ別人じゃんと思ってしまった。
だってそこには、
鼻フックをして顔を歪ませ舌をだらりと垂らした、全裸でピースサインをした、下品な女が写っていた。
イケメン「鼻フックやばくねwチョーウケるんだけど」
イケメン「この状態でチ○ポくわえさせんの最高なんだよね」

俺はガチで泣きそうだった。

イケメン「ヤッテる時の写真とられんの、嫌がる女って多いんだけど」
イケメン「ゆいも最初拒否ってたけど、『もう虐めてやらないぞ』って脅したら、簡単にとらせてくれたw」
イケメン「というかコイツの場合、命令したら、なんでもしてくれそうwww」
俺「……」
イケメン「あ、これもエロいw」

イケメンが別の画像を見せた。
恥ずかしそうな、微妙な笑みを浮かべた全裸のゆいがうつってた。
でも体中にびっしりと卑猥な落書きをされてた。
『肉便器』だの『どM』だの『俺専用精液袋』だの。
死にたくなるようなことがいっぱい書かれていた。
そんなことをされて何故か半笑いを浮かべているゆいに俺も死にたくなった。

イケメン「それ最初はノリノリで書いてたけど、途中から若干飽きたわw」
俺「……」
イケメン「最初ヤッタときは、まさかこんなにエロいとは思わんかった」

え?最初?
何回かやってんのか?!

よく考えれば、初めてのプレイでこんな変態的なことやるわけない。

俺「……何回くらいヤッタの?」

ちゃんと声がでたか自信無かった。

イケメン「うーん、二十回はまだやってないと思う」
イケメン「絶賛調教中って感じw?」

その後もゆいがイケメンのチ○ポしゃぶってる画像とか、髪に精液ぶっかけられてる画像とか見せられた。

イケメン「あれ?お前なんで泣きそうになってんの?」

そこでやっと俺の異変に気付いたらしく、そう言った。気付くのおせーよ、と思った。というか死ねと思った。

イケメン「もしかしてゆいのこと狙ってた?」
イケメン「お前ら仲良かったもんなー」
イケメン「大丈夫、別にアイツとは付き合ってるわけじゃないし」
イケメン「お前なら、簡単にヤレるって」
俺「……もう付き合ってんだけど」
イケメン「え?」
俺「俺とゆい、もう付き合ってんだけど」
イケメン「…………」
イケメン「マジで……?」

なんか語ってて地味に鬱って来たから終わる。
もうふっきれたと思ってたんだけどなあ。

その後イケメンにめっちゃ謝られた。
結局ゆいとは別れた。

イケメンはその後、別の女の子を孕ませて学校やめた。それからどうなったかは知らない。

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騙されてピンサロ嬢になった姫との良い思い出
転勤してやってきた田舎町に越してきた。 といっても県庁所在地なので、生活するにはそこまで不便ではない。 引っ越し後数週間が経ち、 そろそろ裏の町の探検でもしようかという余裕が出てきました。 基本的に私はお酒がダメなので、 […]
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船酔いのママに連れられて

8年前のことです
当時の漏れは四国の某大学に通っており
週末、実家に帰り日曜の高速艇で帰ることが多く
その日も高速艇に乗る為、ターミナルで待ってました
するとバイト先の喫茶店の常連であるユカさん(仮名)が待合室に現れました
ユカさんは市内のラウンジのママさんで大抵の日はバイト先でランチを食べて
隣の美容院に行き出勤される状況で漏れに気づき隣の席に座りました
妹さんの所に行ってたとのことで乗船時間になり船内に入りました。

マスターの悪口やラウンジの女の子の話をしていたのですが
ユカさんの顔色がどんどん青くなってきました
聞いてみると酔い止めの薬を飲まずに乗ったらしく
さらに運悪く海が荒れていて慣れてる私でも気分が悪くなるような日でした
ブラウスのボタンを開けたので胸元から黒のブラジャーが見えてますが
ユカさんはもう吐きそうな感じだったのでトイレに連れて行き吐かせました
背中をさすりながら薄手の白いブラウスから透けて見える黒のブラジャーが悩ましいです
ようやく船が到着しバスで帰ることを告げると
「車を港に置いているので送って行こうか」と言われ
雨も降っているので言葉に甘えることにしました。

運転するのが辛そうなので運転を代わり車を動かせました
初めての左ハンドルでウインカーを出すのにワイパーを動かしたり
ホーンの位置が分からずあたふたしながら運転すると
「○○ちゃん(漏れ)介抱してもらったお礼に何か食べに行こうか」と言われました
漏れのアパートに帰っても食うものないので、これまたお言葉に甘えることにしました
「それじゃ車を置いていきたいから、私のマンションに寄って」ということで
ユカさんのマンションに向かいました、市内でも有名な高級マンションで
パパさんに買ってもらったのかなと思い最上階の部屋に入りました。

最上階はユカさんの部屋だけで
室内も100・位有りそうな大きい部屋でした
シックなインテリアでどれ一つとっても高そうな感じでした
リビングに座ると缶ビールを持ってきてくれて
「支度が出来るまで飲んで待ってって」とのことでTVを見ながら待ってました
暫くするとバスローブ姿のユカさんが現れ飲んでいた缶ビールを
「まだ気持ち悪いけどビールで消毒すれば治るかな」と飲み干しました
「シャワーしたら出て行く気がなくなっちゃった、お寿司でも取ろうか」となり
ビールを数本持って漏れの隣りに座りました。

寿司屋に電話をし、ビールを飲んでると突然
「○○ちゃん可愛いね? こんな弟欲しいなぁ?」といい
キスをされました、呆気にとられていると
漏れの手を取りバスローブの中に入れました
「○○ちゃん、女の子としたことあるの?」
突然の展開に驚きながら正直に
「キスまでしかないです・・・」と答えました
胸に手を置いたままでしたが
「おっぱいの触り方わかる?手のひらで触って」と
ジャージを履いていたので大きくなった部分が露骨にわかります
ユカさんの手が大きくなった部分に達し
「若いねぇ?」と言ってジャージの上からさすりはじめました。

ユカさんのプロフ
身長160?163 スレンダーで50kg前後
胸はそんなに大きくなく80+α 58 88位?
有名人に例えると かとうかずみをエロくした感じです 

かとうかずこでしたっけ?
そのまんま東の奥様です

ユカさんは立ち上がりバスローブの紐を解き
濃厚のセクシーなショーツ一枚の姿になりました
この時、先走り汁が出たのが自分でもわかりました
座っている漏れの前に座りジャージを脱がしてくれました
自分でジャージの上とTシャツを脱ぎました
ジャージと一緒にトランクスも脱がされたので全裸です
お世辞でしょうが「こんなに大きいのに未使用なんて勿体ない」と笑い手で擦り始めました
するとユカさんが「先っちょにティッシュついてるよ?」と言われ焦りました
船の時間まで時間があったのでビデオ試写室で抜いていたのです
「お昼から一人でしたの、兄がいたからだいたいは知ってるけどねぇ」と含み笑いをします。

「若いから毎晩してるの?可哀想にねぇ」
と言うと手のスピードが早くなります
抜いてから5時間程しか経ってないのにもう出そうになった時
ピンポ?ンとチャイムが鳴りました、寿司屋が出前を持ってきたようです
「ちょっと出てくるね」と言い残し部屋を出て行きました
寿司桶を持って再び現れ寿司をテーブルに置くと
「いいとこだったのにねぇ 続きはこっちで」と言い
全開状態の物を口に含んでくれました
初めてのフェラ経験でさっきの続きで20秒位で
「ユカさん、もう出そう」と告げると
含んだままコクっと頷きました
「あぁ?」と情けない声と一緒に発射しました
「んん」と言いながらユカさんはキッチンに走りました

「一杯出たね?」と言いながら
濡れたタオルを持ってきてくれ拭いてくれました
「食べる前にお風呂一緒に入ろう」と言いバスルームへ連れていかれました
バスルームも大きくジャグジーバスでしたがもっと驚いたのは
エアーマットが立てかけてました
当時の知識ではプールで使う物かと思いましたが
「ソープランド知ってるよね?ソープで使うんだよ」と言いマットを寝かしました
バスタブにお湯を張りながら「この上に寝て」と言われ言葉に従い寝ました
「私、ここに来るまで○○のソープで2年程働いたの、そこで知り合ったのが今のパパで
 今は年に何回かしかここにはこないけど来るといつもさせられるの」と言いました
さっき抜いたばかりなのにもういきり立ってます
ひやっとした感覚のローションを身体全体に塗るとユカさんが上に被さりました。

色々と驚くことの連続で
何をしていいのやら分からずユカさんのされるがままに身を任せました
「反対向いてうつ伏せになって」と言われうつ伏せになると
お尻の穴を舌で舐めてくれました
自然と「あひゃぁ?」と声が出ました
今度はユカさんがマットに寝て
「大丈夫?わかる?」といい遂に童貞喪失の瞬間が来ました
手で導いてくれたのですんなり挿入出来ました生暖い感覚がします
ぎこちなく腰を振ると「無理しないでいいから 動かなくてもいいから」と言ってくれました
「私が上になってあげる」と言い一度抜いてから
マットに寝るとユカさんが上になり手で添えながらユカさんの中に入りました。

激しく腰を振られ、もうたまりません
本日3回目の発射が近づきました
「ユカさん 出そう・・・」
「そのまま出していいよ ピル飲んでるから大丈夫だから」
この言葉を最後まで聞くまでに3回目の発射を行いました
この後、髪の毛と身体を丁寧に洗ってもらい風呂を出て
出前の寿司を食べました、途中で「今日は泊まっていっていいよ」
と言われたのでまたもやお言葉に甘えました
寿司を食べた後、リビングで1回 ベッドルームで2回と計6回と
童貞喪失には十分な回数をさせてもらいました
大学卒業まで月2回のペースでお世話になりました、私が熟女好きになったのは言うもありません
お昼御飯の時間も近づきましたのでここで失礼します
支援・応援ありがとうございました。

[紹介元] エロ体験談 船酔いのママに連れられて

公衆便所の個室トイレでバレないようにエッチしている大学生カップルを覗き見するwww
千代田区の某有名金持ち大学近くの公衆便所の前でカップルが何やら イヤラシい事をしていた。 女はミニスカでやたらモジモジしている これはと思いトイレを使うフリして近づくと、 カップルは離れて橋に寄り掛かり、 何やら話し合っ […]
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友達に・・・

友達と浮気しちゃった出来事を話させていただきます。
私には中学生の頃から知り合いだった、彼氏(Y)がいます。

ある時、中学生の時の同窓会があってYと参加しました。
懐かしい仲間達とお酒をたくさん飲んで、私もYも完全に酔っ払ってしまいました。
その同窓会には、中学時代仲の良かった友達(S)もいて、同窓会が終わってからもYの家で
3人でずっとしゃべったりしてました。

もう気がつけば夜中の1時をまわっていました。
そんなこんなで今日はみんなYの家に泊まる事になり、寝る事にしました。
Yがベットを私に譲ってくれて、SとYは床で寝る事になりました。
Yはお酒を飲みすぎたのか、すぐに眠ってしまいました。しかし、私とSは
なかなか眠れずにいました。

そのとき何を思ったのか、Sが私の寝ているベットに上がってきたのです。
私はびっくりして、「何!?」と言ったらSは「俺中学生の時お前の事好きだったんだ。お前を抱きたい。」
と言ってきたので私は「ダメだよ。私にはYがいるし・・・」と言いました。
しかし、Sは私のそん言葉も気にせず私の背後から、Tシャツの上から胸を揉んできました。私はこれでも
Eカップあるので「でけーな。お前の胸」と言って、Tシャツの中に手を入れてきました。私は抵抗しましたが、男の人の力には勝てず、されるがままでした。
すぐにブラのホックをはずされ、Tシャツもまくりあがってしまい、胸が露出してしまいました。

私の豊満な胸を揉みしだきながら、乳首をくりくりと愛撫され、乳首が弱い私は感じまくっていました。

今度は仰向けにされました。とたんにSは乳首に吸いつきました。私は「あぁー!だ・・・め・・っん」とすごく感じてしまい、もうYの事なんか気にならなくなってしまいました。

そして右手は胸を揉みながら乳首を舐め舐め。左手は私のスカートの中に入ってきました。もう抵抗もしなかったので、すぐにパンティを脱がされ、クリちゃんをいじられました。

乳首を責めつつ、クリちゃんの愛撫もだんだん激しくなってきて、私のアソコはもうびしょびしょでした。
もうイキそう!ってトコで手を止められて、私は「何でやめるの?」と泣きそうな顔でSに訴えました。

そうしたらSは私の言葉で火がついたのか、アソコに指を入れてぐちゅぐちゅかき回してきました。
私はもうそれでイッてしまい、ぐったりなってしまいました。

それからSは私の足を大きく広げて、私のアソコにむしゃぶりつきました。じゅるじゅるというイヤらしい音が聞こえてきてすごく感じてしまいました。

そしてSは、正常位で挿れてきました。Sは腰使いがすっごくうまくてすごく感じました。Sが腰を激しく振るのに合わせて私も、「あっあっあっあっ」と声を上げてしまいました。

こんなに興奮したエッチは今までヤッた事がなかったのでいい経験になりました。

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 友達に・・・

ユリの職場エッチ

経理部のTさん・・・普段接することあんまり無かったけど、
たまたまちょっとした仕事で会話することがあって、
優しくていい方だなってのが最初の印象。
それがきっかけで、社内ですれ違ったときとかに、
少し話しするようになりました。
気が付いたら、好きになってて・・・。
でも指輪してたから、諦めなきゃなって思ってた。

あるときTさんと同じ部署Kさんの有志での送別会の話が。
幹事のTさんより女子社員が少ないから、参加してくれない?とのこと。
Kさんには仕事でお世話になっていたので、出ます!と私は即答。
他の女の子にも声かけてって頼まれて、
連絡取るのにメルアド教えてもらった。
そのアドレスは携帯のアドレスで・・・、
これを知ってしまってのがきっかけだったのかな・・・。

その後何人か女子社員声かけて、携帯からメールを送った。
その後ちゃんと感謝のメールが返ってきて、
結構マメな人なんだななんて、思ったなぁ。

送別会で初めてTさんと飲む機会があって、
お酒意外と弱いとか、飲むと陽気にかなり陽気になるとか、
色々知ることが出来て楽しかった。
後日Tさんに幹事お疲れ様でした!ってメール送ったら、
参加ありがとうメールきて、それからメール交換するように・・・

(・・・なかなか本題に入れなくてごめんなさい)
二日に1回ぐらいの割合でメールしていて、
Tさんのこと色々知ることが出来て、もっと好きになっていった。

あるときメールで、「ユリちゃんは彼氏いないの?」
なんて聞かれて「今はいませんよー」と答えたら、
「勘違いだったらごめんね。もしかして僕のこと好き?」
!!気付かれてたなんて!私はすごく焦った。
普段はすぐ返信しないんだけど、
「ごめんなさい!分かっちゃいました?
 きっと迷惑ですね。もうメールしません」と送信。

「前々からそうじゃないかなって思ってたんだけどね。
 こんなこと書いて、自意識過剰思われるかなって・・・
 でも、メールいつも楽しみだったんだ。
 もうしないなんて言わないでね」
とTさんからのメール。
結局私の気持ち気付かれてしまったまま、
メール交換は続いちゃいました。

その後たまたま帰りに偶然駅で遭って、
ご飯食べに行こうってことなりました。
さすがに会社の側だとまずいから、
ちょっと離れたところに行こうかとのこと。
お互い全然知らない駅で降りたので、
お店とか知らなく、チェーン店の居酒屋に入りました。

案内されたのは、テーブル席で、
面と向かって座るの初めてだし、
私の気持ち知られているから、とっても緊張。
普通に会社や仕事の話しとかしただけなんだけど、
ドキドキしちゃいました。

帰りにエレベーターに乗って、たまたま二人っきりに。
私はお酒のせいでちょっとボーっとしてたんだけど、
いきなりTさんがキスをしてきました・・・。
突然のことに、私はビックリ。
まさか・・・憧れのTさんが私なんかに、
キスしてくるなんて思わなかったし・・・。

「ごめんね。突然。実は俺もユリちゃんのこと気になってたんだ。
 驚かせちゃった?」
「うん・・・ちょっとビックリした・・・」
「またこれに懲りずに、今度ご飯食べに行こうね」
その日はそれで、別れました。
(まだ本題に入れなくてごめんなさい・・・)

それ以来、社内のエレベーターで遭うとキスされたり、
人気の無いところだと、胸触ってきたりと続いていきました。
メールも「ユリちゃんの胸に直に触りたいな」等、
エッチな内容になってきて・・・。

その後ちょっと仕事が遅くなったときの話です。
更衣室に向かうときに、偶然Tさんに遭いました。
でも、挨拶交わしただけで、何も無し。
珍しいななんて思いながら、化粧直していたら、
携帯にメールが入ってきて「第二会議室」とだけ書いてありました。
・・・来てってことかな・・・?

私は人気の無いのを確認しながら、会議室に向かいました。
ドキドキしながら中に入りましたが、中は暗くて誰もいません。
からかわれたのかな?と思っていたら、扉が開きTさんが入ってきました。
「ありがとう。来てくれて」と微笑むTさん。
「・・・キスしてもいい?」
私が頷くと、唇を重ねてきます。

私はTさんの背中に腕をまわして、キスに応えますが、
今まで経験したことの無いキスに驚きました。
上手いんです。
よく考えたら、私が経験した中でもTさんって一番年上だったんですけどね。
Tさんの舌はすごく柔らかくて、舌を絡ませてるだけでも気持ち良くて・・・。
身体にTさんの硬くなったものが、当たってきました。
そして自分もアソコが熱くなっていることに気が付いたんです。

私を机の上に座らせると、耳の後ろに舌を這わせてきました。
静かな会議室の中私の吐息と、舐めてくる音だけが聞こえます。
Tさんの手がベストとブラウスのボタンを外し、首筋を舐められました。
快感が襲ってきて、私も息がだんだん荒くなってきます。
そして私のブラをずらして、乳首に吸いつかれました。
舌で転がされたりして、とっても気持ちよくて・・・。
「ユリにずっとこうしたかったんだ」
なんて、言われて私はもっと感じてしまいました。

スカートを上まで上げられて、足を広げられ、
下着の上からTさんが私のアソコに触れてきます。
気持ちよくて、私は思わず声を出しちゃいました。
Tさんがキスして、私の口を塞ぎます。
「駄目じゃないか。声出しちゃ・・・」
「ごめんなさい、でも・・・どうしよ・・・」
「じゃあ・・・このハンカチでも咥えてて」
私は言われたとおりに、ハンカチを咥えました。

Tさんは私のアソコに顔を近づけて、触ってきます。
部屋が暗いとはいえ、見られているって思うだけで恥ずかしい私は、
「お願いだから、見ないで」と頼みましたが、
「ユリがこんなに濡らしちゃってるの、見ないなんて勿体無いよ」
と、断られてしまいました。
でも見られて、私も感じちゃってましたが・・・

「すごいね。脇からこんなに溢れさせちゃってるよ」
下着を少しずらして、指が脇から入ってきました。
私の割れ目に指を這わせてきます。
そして私のクリをゆっくりと円を描くように触られました。
私はハンカチを思いっきり噛んで、堪えましたが、
どうしても、声が漏れてきてしまいます。

「ユリって・・・もしかして感じやすい?」
(私前にも何人かに言われたことがあるんです。 声がかなり出ちゃうせいかもしれません)
頷いたら、「頑張って、もう少し声出ないようにして」と、 言われてしまいました。

Tさんは私を机の上に寝かせ、ショーツを脱がしてきました。
そして、私の足を広げて・・・、なんてことするんでしょう!
私のアソコを舐めてきたんです。
それまで、シャワー浴びてからしか、そんなことされたことがなくて、
ビックリしちゃいました。
ハンカチ取って「駄目・・・汚いよ・・・」
と言いましたが、止めてくれません。
「ハンカチ咥えてなさい」優しくだけど、逆らえないような言い方に、
私はそのままTさんの言われたとおりにしました。

Tさんの舌がクリを攻めてきます。
ここで自分でも驚くことが・・・
いきなりイク寸前の感覚が襲ってきたんです。
駄目!!心の中で叫びながら、私は絶頂を迎えてしまいました。
こんなに早くなんて、ビックリ。
もしかして・・・このTさん相当慣れてるのかも・・・。
(後日、他にも女の子がいることが発覚・・・上手いはずです・・・)

一旦イッてしまった私は感度が上がってしまうんです。
その後も舐められ続け、私は堪えながらも、かなり声を上げてしまいました。
気持ち良すぎて、身体は逃げようとしてるのに、それでも押さえつけられ、舐められ続けます。
気持ち良すぎて、意識が遠のいていきそうでした。

そして今度は私の中に指1本を入れて動かしていきます。
クチュクチュ卑猥な音が聞こえてきて、恥ずかしさ倍増です。
(きっとわざと聞こえるようにしてたんでしょうね・・・)
指が2本に増え、私の感じるところを的確に刺激してきます。
動かすスピードも速くなり・・・そして、私はまたイッてしまいました。

「大丈夫?」息が整った頃、Tさんが心配そうに声をかけてきました。
「・・・うん、なんとか・・・」
「あのさ、俺のもしてもらっていい?」
「うん・・・」
Tさんはズボンとトランクスを下しました。
私はTさんの前に膝を付き、触りはじめます。

(説明不足かな?Tさんは立った状態でした)

先端を触ると、かなり溢れてきてました。
「すごい・・・こんなに濡れてたの?」
「だってユリ見てるだけで、感じてちゃったよ」
「本当?嬉しい」
そしてTさんのを咥え、先端から溢れた液体を味わいました。
舐めているとだんだんTさんのが、大きくなっていくのがわかります。

「アッ・・・いい・・・感じちゃうよ」
Tさんの喘ぎ声に、一瞬驚いてしまいました。
(声をまともに出す人初めてだったので・・・)
でも普段と全然違う声に、可愛いなんて思ってしまい、もっと感じてもらおうと、一生懸命舐め続けます。

口の中に袋を含んで吸いながら舌で転がすと、
Tさんの息はもっと荒くなり、
「ハァ・・・ユリ・・・気持ちいい・・・」と擦れそうな声で言います。
そんな感じてるTさんを見ていたら、
私も感じてアソコがもっと濡れてきてしまいました。

「本当?じゃあもっと気持ち良くなってね」
舌を尖らせ先端の口を突つきます。
先程舐め尽くしたはずなのに、ヌルっとした液体がまた溢れてきてました。
「アアァ・・・ッ・・・」
Tさんの声が大きくなってきて、
「ダメ・・・私に声出しちゃいけないって言ったでしょ。Tさんも我慢しなきゃ・・・」ちょっと意地悪く言います。

「うん・・・わかった」可愛い話し方にドキドキしちゃいました。
年上のTさんが年下のように感じてしまいます。
「アゥ・・・そこいい」カリの辺りを舐めていると、いい反応が。
私はそこを重点的に舌を動かします。
「ユリ・・・上手すぎだよ・・・」

裏筋を往復するように舐め続け、それから私は口でTさんを包み込みます。
そしてなるべく奥まで咥え、上下に動かしました。
少し苦しいのを耐え、Tさんの為に頑張って動かします。
唾液たっぷりつけて、ズチュズチュとTさんに聞かせるようにしました。
Tさんが私の頭を持って、腰を動かしてきます。
激しく動かしていくと、突然引き離されてしまいました。

「フゥ・・・危なかった。ユリ上手いからイッちゃいそうだったよ」
私は実際に終わらせようとしていたので、
「え?・・・終わりじゃないの?だから頑張ってたんだけど」
けれど、Tさんは「だって、まだユリに入れてないよ」
私は慌てました。

「ちょっと待ってごめんなさい、生は絶対イヤだから」
Tさんはズボンのポケットからコンドームを出してきて、
「これ、付ければいい?」なーんて言ってきました。
「え!!持ってたの・・・?」正直驚きます。なんて用意周到なんでしょう。
「ユリを不安にさせたくないからさ」
ここまで言われたら断れません。

「うん・・・じゃあいいよ」
「ちょっと机じゃ辛そうだからさ、床でもいい?」
「いいよ」
私は床に仰向けに寝かされます。
制服の前を肌蹴させスカートを上げられ、なんて淫らな格好してるんだろう、 それも社内で、ふと考えてしまいました。

私の足を広げると、焦らすように私の割れ目にTさんのを擦ってきます。
Tさんのでクリを刺激され、私は声を上げてしまいました。
するとまた、ハンカチの登場。「ごめんね。また咥えてて」
そしていよいよ、Tさんが私の中に入ってきました。
これから起こることに、期待をしていたのですが、Tさんはそのまま動きません。

不思議に思っていると、
「ユリの中どうなってるの?入れた瞬間イキそうになったよ。入ってるだけで、気持ちいい」そう言いながら、
クリをゆっくりと触ってきます。
気持ち良くて反応していると、 「すごい・・・中が動いて・・・」
Tさんもとても気持ちよさそうです。

暫くするとTさんも落ちついてきたらしく、 ゆっくりと腰を動かしてきます。
中の擦れる感触に私もかなり感じてました。
Tさんが身体を近づけてきてます。
私は背中に腕をまわし、気が付くと腰を振ってました。

「ユリはこんなにエッチだったんだねー。 グチュグチュ言ってるよ。それにここもこんなになってるし」
クリを触りながらTさんは言います。
「もっと気持ち良くなりなさい」そう言うと、 クリをもっと速く擦り始めました。
私はもうイク寸前の状態にまでなってます。

堪えていたのですが声が溢れてしまいました。
「クゥッ・・・あん、っつはぁっ」
二ヶ所攻められて、全身に痺れるような感覚が襲ってきます。
「アアッ・・・!!」
その瞬間私は果ててしまいました。

「もしかして・・・イッちゃった?」私が頷くと、
「やっぱり。ねえっ。すごいよー。中がヒクヒク動いてるよ。じゃあ俺も・・・」
そう言うと、Tさんは激しく腰を動かしてきます。
イッたばかりなのに、刺激され快感に襲われてきました。

その後Tさんもイッたみたいで、動きが一瞬止まり、ゆっくり腰を動かします。
そして暫くそのまま抱きしめてくれました。
「なんでユリの身体こんなにいいんだろ。初めてで失態を犯すところだったよ」

「拭くもの無いけど・・・ハンカチでもいい?」頷くと、私のアソコを拭きとってくれました。
Tさんも自分の拭きとっていたけど、あのハンカチは、
自分で洗ったのかな?奥さんが洗ったのかな? それとも捨てた?なんて疑問に思っちゃいました。

その後、Tさんとは月に1回ぐらいしてます。
(上手かった舌に負けてしまいました)
さすがに会社では、してませんけど。
でも仕事中にエッチなこと書かれたメールが来て、
濡れてくると、自分でするように言われたりしてます。
その様子を後日Tさんの目の前でやらされたり・・・。
(でも、その分仕返しもしてますけどネ)

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
文章下手ですみません。作文苦手なんで。
もうすぐ27になっちゃう、実はおばちゃんの体験談でした。
ごめんなさい。もっと若い子の話と思われたかな?

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 ユリの職場エッチ

帰らないで・・

大学3年の夏、バイト先にキラ星のように輝く美人がいた。
体育系の大学で新体操をしていたが、親の都合で中退、
主に高校生や中学生の大会のエキジビジョンや、
ダンス教室のコーチなんかをしながら生活してるセミプロだってことだった。
背は160くらい、いつもポニーテールでニコニコと元気
パッチリでそれでいて切れ長の目、やや濃い目で真っすぐな眉
薄めで形のいい唇、当時彼女がいなかった俺には眩しすぎる人だった。

長い夏休みも終わりの頃
世間話くらいは照れずに出来るようになってた俺のところに
彼女が来て「今日終ったら相談したいことがあるんだけど都合どう」と。
それまでの数週間の断片的なおしゃべりから、彼女が付き合ってる男のことだと
察して内心穏やかではなかったけど、反面彼女と二人きりになれると思って
嬉しかったのは確かかな。

で、バイト後待ち合わせて彼女の指定の店に行って
最初は楽しく飲んでたんだけど、だんだん酔いが回っていよいよ本題へ
 なんの事はない、彼氏に振られたこと、未だにすごく好きであること
この店はその彼といつも来てた思い出いっぱいの店であること。
まぁよくあるパターンで(・・と言えるのは今だからかな、当時は必死だったんだと思う)
相槌マシーンと化して話を聞いてあげるのに全力投球、反面切なさ山盛りの俺だったわけです。

店を出る頃にはこれもお約束の”彼女泥酔”
財布の中身を気にしつつ、彼女のアパートまでタクシーで送って
着いたのはいいけど今度は起きてくれない。やっとの思いでタクシーから降し
そこでまた途方にくれた。(どうすりゃいいんだ!このまま置いて行けないし、
かと言って俺が彼女の部屋に上がるのか?絶対普通じゃいられなくなるぞ??)
散々悩んだけどこのままこうしてても仕方がないので、彼女の耳元に大声で
(て言っても近所に迷惑にならない程度にだけど)
「悪いけどカバン開けてカギ探すよ!おーい!ちゃんと断ったよー」とやって
ドキドキしながら憧れの人のカバンを物色、見つけた鍵をポケットに入れ
彼女をおんぶしてアパートの階段を上がり、やっとの思いで彼女を部屋に入れた。

この間、彼女のオッパイが背中にムギューしてるし、
ドアを開けたらなんか凄いいい匂いがするしで、もう頭の中は真っピンク。
すんでのところで狼に変身しそうになったけど
(実際「こうなったら普通はやるよな」と自分に言い聞かせてもいた)
だけど、ここで寝てる彼女に手を出したら、今日の俺の”いい人っぷり”が台無しになる。
(あーあ、俺ってすげーお人良し、殆んどバカだ)

溜息まじりに自分を抑えこんで彼女のジーパンのベルトを緩め
(このときお腹の素肌に触ってまた決意が揺らぎかける)
毛布をかけ、目覚ましを探して明日のバイトに遅れない時間にセット
再び耳元に「鍵は外からドアのポストに入れるよー」と怒鳴って
(それでも全然起きない)
もう後ろ髪引かれまくりで靴を履き始めたそのとき
空耳かと思えるほどの声で
「帰らないで・・」

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!

急いで靴を脱いで彼女のもとへ
・・・寝てる・・。
でも、でも、俺は確かに聞いたんだ、帰らないでって聞いたんだ!
と無理やり納得。そーっと彼女の美しい寝顔にキスをしたのです。
高鳴る鼓動、それだけでカチコチの股間。最初は頬に、やや於いて唇に。
驚いたことに寝ていた筈の彼女がほんの少し目を開け
その表情は弱弱しかったけど俺の首に手を回してゆっくりと自分からキスを返してくれたのです。
もう止まりません、激しくキスしながらブラウスのボタンをはずし、ブラの下に手を入れ、ジーパンの中にも進入
ジーパンのファスナーを降ろすときなんか興奮ではちきれそう。
薄いピンクのレースのパンツの中は何とパイパン。

憧れの人あの人が、俺に身体をゆだねて吐息を漏らしている。
こんな幸せがあっていいのだろうか。
俺はクーラーを点けるのも忘れて夢中で舐め、吸い、転がし彼女を愛した。
彼女が俺に身体を開いてくれたことが、信頼してくれたことがたまらなく嬉しかった。

「もう我慢できない!入れたい!」
思って身体を起こすと、彼女がやけにおとなしい、
確かにさっきまで苦しげな声を漏らして筈なのに???
・・・で、寝てました。すやすやと幸せそうに・・。
「俺がヘタだから・・・」
一気に下がるテンション・・。
ひょっとして俺と振られた彼氏を勘違いしてるのか??
だとしたら俺は身を引くべきじゃないのか?交錯する思考、
ジキルとハイドのせめぎあい。

でも目の前の彼女の美しい体にはやはり抗いようもなく、
21歳のやり盛りの俺は一度はオーケーされたんだと、
憧れの彼女の中にペニスを挿入したのです。
罪悪感と戦いながら(実は反応しない彼女に悲しくなって一回は萎えた)
腰を振り、胸をつかみ唇を吸い、「あの女とやってるんだ」と自分を奮い立たせなんとかお腹に射精。正直あまり達成感はなく、射精の快感も鋭くはなく
むしろ罪悪感のほう強かった。

しばし茫然としたあと、
彼女のお腹の精子をきれいにして、パンツと椅子にかけてあった短パンを履かせ、
起きない彼女にTシャツを着せてそっと彼女の部屋を出たのでした。
外は薄っすらと明るく、電車も走ってる時間だった。
憧れの女性を抱いたという高揚感は微塵もなく、フワフワとおぼつかない足取りで帰宅。
「俺は他の男に惚れてる女を、しかも酔って寝てる間に抱いたんだ」という後ろめたさと、さっきまでの淫靡な光景とがフラッシュバックして
ちょっと複雑でイヤーな気分だった。

その日のバイトは正直行きたくなかったけど、逃げたらだめだと思いなおして出勤
彼女どう出るかとビビってたら(ほぼ100%軽蔑されてると思ってた)
コンビニの袋にジュースを2,3本入れて彼女が歩いてくる。
まごつく俺に躊躇なく近づいてきて
「昨日はありがとう!目覚ましまでかけてくれたんだね、二日酔いじゃないかと思って、これ、飲んでね!」

昨日の泥酔がウソのように破顔一笑、ピッと右手をあげ、ポニーテールを揺らして
くるりと背中を向けて離れていく。俺のこと怒ってないのかな?
昨日のことは覚えて無いの?俺のこと、ちょっとは好きなんでしょ?
聞きたいことが頭を駆け回って戸惑う俺。
来たときと変わらずしっかりとした足取りで歩いていく彼女。

俺を気遣ってくれて嬉しい反面、一点の陰りも見せない彼女の笑顔が
「昨日のことは忘れてね」との明確なメッセージなんだって気づいてしまい
多分半泣きの顔で彼女を見ていた俺。

あんなに美しい女性とはその後も出会うことなく10年後に結婚
子供二人にも恵まれ、美人ではないけど明かくる家庭を守ってくれてる素敵なかみさんと4人
ささやかな幸せを感じてる今の俺です。

AV顔負けのハードなセックスの話じゃなくて拍子抜けだった人はごめん。
彼女とはそれっきり話すこともなく夏は終わり、バイトは解散
(プールの監視員だったのです、彼女は受付けのお姉さん)
あの夜のことをどう思ってたのか知るチャンスは失われてしまいました。
叶うならもう一度会いたいと思うこともあるけど、かみさんに悪いし
このまま思い出の淵に静かに留めるのが、やはり一番なんだと思う次第です。

読み返すとなんて事ない話だと愕然としてしまいました。
ホント申し訳ない。せっかく書いたので我がままを承知で
貼らせてもらいました。m(__)m

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 帰らないで・・

露出系エロ体罰

?新聞にもテレビにも出たわけではないが

男子のパンツを下ろしてしまった小4の女子3人組が
担任の命令で組の全員の前でパンツを脱ぐことになった。
3人のマンコが全員の前に晒され
男子の中には女子のマンコを触った奴もいた。

男子がズボンとパンツを下げられたのが発端なので
 担任も女子にスカートとパンツを下げるように命じただけ。
 クミの中で一番人気のある女子が3人の中にいたので
 男子の中でも特にスケベなヤシがその女子のマンコを触ったらしい。

?新聞に載ったエロ体罰。
こっちはサラッと
「宿題を提出しなかった小2女子は、下半身裸で黒板の横に1時間立たされた」
いっぱい見られていっぱい泣いたんだろう…うひひ

?昭和60年頃の新聞だと思ったが
夏休みの宿題を忘れた子が多かったので
担任がそいつらに下半身裸で2時間目まで授業を受けさせた。
8人いた女子の中には恥ずかしくてトイレにも行けなかった子がいたそうだ。
隣りにマンコ丸出しの女の子がいたヤシは幸せだろうな(*´Д`)

新聞名を知りたいな
そのトイレにいけなかった女子はオシッコ漏らしたのかな

?昭和55年頃に大阪の小学校だと思った。
5年生の水泳の授業の際に担任が児童全員に水着を脱ぐように命じ
「性教育の勉強だ」と言って男女別に一列に並べて向かい合わせた。
女子の中には恥ずかしくてうずくまってしまう子がいたらしいけど
おそらく背の順だったと思うから背の高い男子の方がおいしかっただろうな。

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 露出系エロ体罰

最悪の体育授業、全裸でプールに…

私は、地方の県立高校(女子校です)に通っていましたが、そのときの話しです。

 夏なので体育で水泳をやったときのことですが、私は泳ぎも苦手で見学してぼーっとしてる方が好きなので、生理を理由にしてさぼることにしました。

 ところが、体育の先生は、よくチェックしてるんですよね。

 生理の時期が違うことに気づき、それでつっこまれたので返答にとまどっていたらばれちゃったんです。

 当然のように、先生は

 「さぼらず泳ぎなさい!」

 と言いました。

 ちなみに先生は35才ぐらいの女性です。

 まさかばれるとは思っていなかったので、私は水着を持ってきていませんでした。

 そのことを言うと、先生はさすがに女子校の女性教師だけあって、なんと、

 「じゃあ、罰として裸で泳ぎなさい。さぼるとどうなるかの見せしめにもなるからちょうどいい。泳がなければ単位やらないから、高校留年だよ」

 と言いました。

 いくら女子校といっても、思春期の年ごろに自分の裸をクラスメイトにさらすのは、拷問のようなものです。

 特に私は、比較的やせてるわりに胸が異常に大きく、しかも、胸の色の付いてる部分(乳輪のことです)の面積がやたら大きいわりに乳首がうんと小さくて、品がなくって、すごく情けないのです。

 こんな胸をクラスメイトに見られたら、きっとひどいことを言われるだろうし、もう恥ずかしくていられません。

 体育で使うプールは、高校にはなかったので、近くの市営の体育センターのプールをいつも利用していました。

 もちろん、体育の授業として使うときは、貸し切り状態になり、私たち以外にはプールサイドには誰もいなくなりますが、私たちだけではコースが余るので、近くでプールのない高校(男子校)の生徒が、おなじ時間に一緒に使うこともあります。

 「留年」という言葉で脅かされては逆らうわけにもいかず、仕方なくみんなと一緒にその市営プールに行き、更衣室で、みんなと一緒に制服を脱ぎ、ブラとショーツを残して様子をうかがいました。

 でもみんなが着替え終わりプールサイドに集まり、私だけ更衣室で下着だけの格好でいると、プールサイドから

 「全員あつまった?舛田(私のことです)がいないじゃない!舛田、はやく来なさい!」

 と怒鳴るのです。

 仕方なく、ブラとショーツを外し、全裸になった情けない自分の裸を見て悲しくなりましたが、しかたなく、胸を片手で隠し、もう一方の手で前を隠してプールサイドへ行きました。

 クラスメイトからどよめきがあがり、聞こえてくる話し声は

 「やだー、くみったら裸で恥ずかしくないのかしら。私だったらぜったいいや」とか、

 「くみの胸大きー。」とか

 「やだー、おしり丸出しじゃん。」とか、

 「あれで泳いだら全部丸見えじゃん」

 とか、一つ一つが私を辱めるものでした。

 先生は、

 「生理だなんて言ってさぼろうとするとこうなるからね。みんなも良く覚えておきなさいよ。じゃあ、ついでだから、ラジオ体操を前にでてやってもらおうか」

 と言いました。

 泳ぐ前には、いつも準備体操としてラジオ体操をやりますが、必ず一人前にでて音頭をとります。

 なんとそれを、全裸の私にやらせようというのです。

 今はかろうじて胸と前を隠してるけど、前に出てラジオ体操やったら、クラスメイトの前で私の情けない乳輪と薄いヘアのあそこが丸見えになってしまうじゃないですか。

 そんな・・・。

 しかもヘアが薄いので、体操で足を左右に開いたときには、中の方まで見えちゃう・・・それから、お尻の肛門の色や形まで・・・

 でも断る訳にはいきません。

 留年がかかっいるのです。

 仕方なく胸と前を隠したままでみんなの前に行こうとしたそのとき、な、なんと、その日は、男子校の生徒と一緒にプールを使う日だったのです。

 男子高の生徒がプールサイドに入って来ました。

 入ってくるなり

 「おー?!」

 という声があがり、こっちに男子生徒の目が釘付になりました。

 もう、恥ずかしくて居られない気持ちで、顔は真っ赤になるし、同世代の思春期の男性に見られる恥ずかしさであそこが異常にぬれてくるし・・・。

 でも先生は許してくれませんでした。

 仕方なく、みんなの前に立ちました。

 胸とあそこを隠したままで。

 そうしたら、先生は、

 「そんなかっこうじゃ、体操できないよ。気を付け!」

 と言って、私の両手を胸とあそこから引き剥がしました。

 その瞬間、クラスメイトから

 「やだー。くみったら乳輪大きー。巨乳じゃん。品悪ー」、

 「なにあの乳首、あるんだかないんだか、わかんないじゃん」

 「恥ずかしい体してる。やだー」、

 「丸出しじゃん、男子校の生徒もいるのにー。」

 と屈辱の言葉があがりました。

 また、先生は、

 「体の方ばっかり大人になっちゃって。やらしい体ね。やーね、このおっぱい。」

 と吐き捨て、胸を掴みました。

 もう死んだ方がましだ、と思いました。

 ラジオ体操を始めると、見られる恥ずかしさから、あそこの液がどんどん出てきて、垂れてしまいました。

 それを見て、クラスメイトは、

 「やらしー。くみったら感じてるんじゃん。汁たれちゃってるし。オナニーしたら?」

 とか言いました。

 ジャンプすれば胸は揺れまくるし、もう居ても立ってもいられませんでした。

 涙も出てきました。

 終わると、恥ずかしさにまた手で胸とあそこを押さえましたが、1人ずつ泳がされるときは最悪でした。

 1ー4コースを私たち女子生徒が使い、5ー8コースを男子生徒が使うのですが、グループ分けして4コースに私はされてしまいました。

 隣は、男子高の生徒のコースです。

 飛び込み台に立ち、「ヨーイ」で前かがみにさせられると、あそこと肛門を、となりのコースの後ろにならんでいる男子生徒にもろに曝すことになります。

 同年代の男子に肛門の形も色も、性器も陰唇もクリトリスも、もしかしたら、膣まで見られたかもしれません。

 泳いでいるときには、となりのコースの男子生徒に、どさくさに紛れておしりを触られたり、胸を揉まれたりしました。

 もう悲しいやら恥ずかしいやらで、どうにでもしてくれっていう気持ちでした。

 授業が終わり、泣いて先生の所へいきましたが、先生は、

 「さぼろうなんて考えるからこうなるのよ。」

 といい、女の恥ずかしさに理解を示してくれませんでした。

 その後、クラスメイトから、私の胸の乳輪や乳首のことや性器の形、肛門の色や形のことをしつこく言われ続け、また、男子校の生徒と道ですれ違いざまに、

 「黒い乳輪でけー」、とか

 「肛門きたねー」とか、

 「もう一回裸みせろよ」

 とか言われ、卒業するまで、恥ずかしい思いをし続けました。

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 最悪の体育授業、全裸でプールに…

妻はピアノ講師

それは、つい数年前のこと。

妻の美紗子は月一回、土曜日の午前中に来る生徒のピアノレッスンをしている。
その生徒とは、私と同じくらいの年齢、30歳中頃の男性で妻の友人の夫、石橋氏である。
石橋夫妻とは私達夫婦と交互に行き来があり仲良くしております。一緒に外食したり、カラオケに行ったりなどしている仲です。

その石橋さんですが、以前から私の妻、美紗子の事をとても気に入ってると言うことに私は気づいていました。
妻も石橋さんが面白い人なので会話を楽しみ、彼に対してはまんざらでもない様子でした。
以前、カラオケに行ったときも酔った勢いで口が滑ったのか、私にこっそり耳打ちしてきたのです。
「いやぁ○○さん・・・(私の事)、美紗子さんかわいいですねぇーうちのと入れ替えられたらなぁー」
と冗談混じりに言ったのでした。正直、妻が褒められるのは悪い気はしませんが、石橋さんの言い方と言えば妻を性対象としての眼差しでした。
「そぉーですねぇ?私は構わないですけどねぇ?」
と、冗談めかし笑いながら受け答えした事もありますが、石橋さんは
「ほんとですかっ!!お願いしますよぉー」
と、目を輝かして哀願してきたりもしました。
「うちの嫁さんともっと仲良くなりたいなら、うちにピアノを習いに来るといいんじゃない?」と誘導じみた事を言った事もあります。

そして、しばらく日が進んだ頃、
石橋さんがピアノを覚えたいと言うことで、私の自宅に習いに来ることになったのです。
本気で習いに来るとは思わなかったのですが、まぁ生徒として習いに来るのは仕方ありませんし、
私が経営しているわけでも無いので「石橋は止めろ」と妻に言うのもおかしいですし・・・
大人も何人か習いに来ているので殊更取り上げて問題にする事でもないのです。
ただ、妻が石橋が来ることにえらく喜んでいたのが、少々気になったくらいでしょうか。

ある日の事、仕事で徹夜明けの私は2階の自室で寝ていました。
ピアノの音、妻と石橋の笑い声が時折聞こえ目を覚ましたのです。
完全な防音室を設けているわけでは無いのですが、自宅の教室にしている部分はある程度の防音施工はされているので、
ピアノの音や室内の会話はくぐもった感じでしか聞こえません。
ふと気が付くとピアノの音も、声も全く聞こえなくなって居た事に気づきました。

私は、胸騒ぎを覚え何かいつも違う違和感を感じました。布団から這い出し、ソロソロと階段を降りて玄関ホールを確認。
すると男性ものの靴があるので、石橋はまだ教室にいる事を確信しました。
教室として使用している部屋の扉の手前で、じっと耳を澄ましましたがボソボソと何か話している事が分かる程度で、ほとんど聞き取れない。
妻と彼は小声で話しているのでしょう。防音扉は小さなガラスがはめ込んであるので、おそるおそる覗いてみました。

すると二人の背中しか見えないのですが、石橋がピアノの真中に座り左を向き、美紗子はその視線の先に並ぶように座って会話していただけでした。
正直、私の心情は、ほっとしたのと「なんだ、つまらんなぁ・・・」と言う複雑な思いでした。

私もまだ眠かったので「あほらしぃ・・・寝よう・・・」と、思って立ち去る前に再度チラと覗いたのです。
すると目に見慣れない光景が飛び込んできました。石橋と美紗子が抱き合いキスをしているのでした。

その瞬間、私の背中に冷たい氷を差し込んだような衝撃、見てしまったものに対する明確な答えが出せない混乱に陥りました。
防音扉なので音は聞こえませんが、キスしながらあごをお互いに上下に動かしているのが見て取れたので、舌を絡ませているであろう事がわかりました。
私はその行為を止めさせようとする事よりも、なぜか次の展開に期待する感情が心の奥底から沸き起こってしまったのです。
しかし、次の展開は期待を裏切るもので、キスを止めしばらくすると二人は立ち上がりました。
私は、ここにいてはまずいと思い、なるべく音を立てないよう慌てて自室に戻りました。
布団に潜り込むと、石橋と美紗子の会話が玄関ホールから聞こえてきたので、彼が帰った事がわかりました。

私はその夜、美紗子のレッスン手帳を確認たのです。
石橋の次のレッスン日を調べました。来月の○日土曜19時と書いてあるのを確認しました。
私はある考えを実行することにしたのです。石橋のレッスン日は残業で遅い帰宅になると言うことにして、
こっそり帰宅して様子を確認しようと思いました。
何も無く済んで無駄になるのではないか?
と思いながらも、妻が他人とセックスする現場を見る事になるかもしれない、何とも言えない期待感を抱ていました。

石橋のレッスン日当日の夕方、いちおう出勤する際、遅くなるかもしれないと布石を打っておきましたが、再度電話連絡を入れたのです。
「すまん、やっぱり今日は遅くなるよ・・・0時前後には帰れると思う。」
その電話を入れた後、19時過ぎには自宅に着くように帰宅。
防音室でレッスンをしている間に帰宅しておけば二人に気づかれず家に戻れるからです。
そーっと玄関を開けると、石橋のと思われる男性用の靴がありました。
私は自分の靴を抱え自室に向かいました。
まだレッスンはきちんとやっている様で、ピアノの音がまだ聞こえます。

19時50分頃でしょうか、ピアノの音が止んだので階段の踊り場まで降りて聞き耳を立ててみました。
何やら楽しそうに会話してたのですが、その声も聞こえなくなったのです。
私の心臓は異様な興奮でバクバク鳴り二人に聞こえてしまうのではないか?と思ったほどです。
その興奮を抑えつつ、防音室の小窓を覗くと・・・想像したとおり、二人は抱き合ってキスしていました。
それも、なんというか・・・濃厚って言うんでしょうか、舌を出して舐めあったり・・・
唇を密着させて舌を入れあっているのが分かるのです。

以前に確認したときは、ここで終わっていたのですけれど、なにしろ今日は私は0時前後まで帰宅しない事になっています。
二人の雰囲気からしても、もうこのままで済まないだろう様子が見て取れました。
一旦二人は離れると、防音室から出ようとしていました。私は慌てて階段まで戻り、様子を伺うことにしました。
このまま外出されたらまずいなぁとか考えており、既に妻の浮気がどうとか言う考えは、今思えばほとんどありませんでした。
思ったとおりの展開になりつつある何ともいえない悔しさと、それと同じくらいの期待感と興奮が私の頭をぐるぐる回りました。

幸か不幸か、二人は居間に入るとソファーに座ってTVを付け会話しているようでした。
流石に、ドアを開けて中を覗くわけにも行きませんので、何かいい方法は無いか?
色々考えたのですがどれもうまくない。
しかし何とかして見たいと言う思いで、少々危険ですが居間に隣接している和室の客間から襖越しになら見えるかも知れないと思い、
ソロソロと移動しました。
直ぐ、移動出来るように階段に続く廊下の所は扉を少し開けておいたのです。

間もなく防音室で見ていたそれと違い、すごくリアルな音でチュッチュッと言う淫靡な音が聞こえてきたのです。
襖をほんの少し開けてみると、二人は先ほどと同じように立ったまま貪り合う様なキスをしていました。
石橋は私の妻、美紗子のお尻や胸を撫で回し、
美紗子はなすがままになって恍惚でうつろな目をしていました。

石橋は美紗子をソファに横にすると、美紗子の上にのしかかるように覆い被さりました。
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーも外したようでした。
あらわになった美紗子の胸を見つめている様子で「美紗子さん・・・綺麗です・・」など言いながら胸に吸い付いて行ったようでした。

美紗子は胸を石橋の手と舌で責められると「あぁぁぁっ・・・感じちゃうよぉっ!いやぁぁっ!」といやらしい声を上げました。
石橋は、美紗子のスカートの中に手をいれ美紗子のパンティ下ろしたようでした。そしてそのままオマ○コに指を入れているのか・・・
腕が小刻みに動いていたので、オマ○コを責めているようでした。
美紗子はクリトリスを責められると弱いので、その責めで軽くイッたようでした。

この美紗子の反応の良さに気を良くした石橋は、どうやら自らの勃起したモノをだし、シックスナインの体勢になった様子でした。
フェラチオさせながら、美紗子のクリトリスを舐めているようでピチャピチャ音が聞こえました。

「美紗子さん・・・もう入れてもいい?もう我慢出来なくて・・・」
と石橋が言うと、美紗子は「いいですよ・・・石橋さんのほしい・・・」と言っているのが微かに聞こえました。

美紗子を起こし、ソファーにうつ伏せに手をつかせると、スカートをたくし上げ石橋はバックから抱きつき、ゆっくりと挿入したのです。
「あはぁぁぁあっん!入ってきたよぉぉ・・・奥までぇぇ!!いっぱいきてぇ!」美紗子は歓喜の声を上げたのです。
石橋も「ああ・・・すごい・・きもちぃぃです・・美紗子さんのオマ○コ気持ちいいっ!」
と言いながら挿入したばかりなのに狂ったようにパンパンと音を立てながら勢い良く腰を振り出しました。

バックで挿入してから5分ほど経ったでしょうか・・・
石橋は「美紗子さんっ・・オマ○コ締まるっ!!もうっ・・すいませんっ!出そうですっ!」と言い出しました。
石橋は射精を我慢し、苦悶の表情を浮かべている様子でした。
美紗子も石橋の腰の振りに合わせるように体をくねらせながら
「あっあっ!あぁ・・石橋さん!・・外にぃ!お願いっ」と、言うや否や石橋が
「ダメだ・・すいませんっ!出るっ!!」と唸った瞬間、美紗子の突き出た尻に精子をぶっ掛けたようでした。

石橋は肩で息をしながら、ペ○スを片手で支えて腰をビクッビクッとさせながら美紗子の尻に残りの精子を掛けているようでした。
「美紗子さん・・・すいません・・・最近ご無沙汰だったもんで、もうイッちゃいました・・・」
と少しもう仕分けなさそうに言うと、美紗子はティッシュで拭いた石橋のザーメンを見ながら
「すごいです・・・こんなに出たんですか?私、嬉しいです」と話していました。

覗いていた私は、不覚にもギンギンに勃起していました。
幸い、二人には全く気づかれていないようで、私は異様な背徳感と自らの欲求を満たす興奮とで次の展開を心の中で急かしていました。
そうこうするうちに、妻の美紗子は大胆にもつい先ほど果ててしまったばかりの石橋のペ○スをしゃぶり始めたようでした。

「美紗子さんっ!あぁ・・チョッ・・・精子まだ少し出てますっから・・・あぁっ!気持ちいい・・・」
美紗子はその石橋の声を聞くと
「いいんです・・・もう一回したいの・・・残ってる精子は私が綺麗にしてあげますから・・・」
と言っているのが聞こえました。
妻は私の精子も膣外射精の時は飲んでいるので、さほど抵抗感は無かったのかも知れません。

「石橋さん・・・すごい・・・もう大きくなりましたよ・・・」
美紗子は何ともいえないエッチな音を立てて、石橋のペ○スを舐め上げているようだった。
石橋も自身の妻では味わった事の無いフェラチオだったのか「あぁっ・・すごいっ・・うぉっ・・・」と唸っていた。
「美紗子さん・・・上になってもらえますか?」と言う声が聞こえた。
ソファの陰でよく見えないのだが、美紗子が石橋の上に乗って腰を動かし始めたようだった。
美紗子のなまめかしい上半身が弓なりになって前後、上下とまるで乗馬しているかのように動き、胸が卑猥に揺れているのが見えたのです。

「あぁぁっ!いやぁっ!いくっ!・・・いきますっ!」
美紗子があられもない大きな声でアクメを迎えたようだった。
石橋の腕が揺れていた美紗子の胸を鷲づかみにして絶頂の膣の締め付けを堪えて堪能しているようでした。
石橋はこうなることを予期して用意してきていたのか、コンドームを自身の大きく勃起したペ○スに付けたのが仕草で分かった。
そして居間の長椅子のソファの上に美紗子を寝かせると、上から覆いかぶさり、激しく美紗子を貫いた。

「美紗子さん・・すごいっ!・・いいっ!すごいですっ!」
ぎしぎしと音を立てながら、美紗子の腰のあたりを支えるように掴み、勢い良く腰を叩き込む。
美紗子も腰を前後にグイグイと動かしながら、私はあまり聞いた事の無い叫びとも絶叫ともつかない
「あぁぁっー!あぁぁっ!いきそうっ!いきそうですっ!!」と声を上げたのです。

石橋の腰を振る速さが早まりました。
「あぁぁっ!!美紗子さんっ!いきますよっ!いくっ!出るッ!!!」と叫ぶと、
美紗子は「きてぇ!いっちゃう!もうだめっ!オマ○コいっちゃうぅっ!!いくのぉっ!いっくぅぅっ!」
と驚くような激しく大きな声を上げたのです。
石橋はイった瞬間、ぐっと腰を突き上げ、美紗子の胸を両手でぎゅうと掴み、腰をビクビクさせていました。
大量の精子をゴム越しとはいえ、美紗子の膣の中に大量放出しているようでした。
美紗子も全身を弓なりにし、その精子の放出する鼓動に合わせて体をガクガクと震わせ絶頂を迎えたようでした。

その後も、妻の美紗子と石橋は23時頃まで合計、5回はセックスしていました。
さすがに彼も妻がいる身なのだからでしょうか、中出しは確認する限りなかったようです。
が、しかし精飲や膣外射精、そしてゴム付き中出し数回と妻、美紗子とのセックスを思う存分堪能したようでした。

私は、23時を回る前に一時帰宅してきた時と同じように、こっそりと家から出て近場を一周する感じで家から離れました。
そして、23時40分過ぎに携帯を使い家に電話を入れたのです。
「もう寝てたかい?起こしてしまったかな・・・間もなく家に着くよ」
と伝えると少しか悔悟の念があったのか、一瞬間があり
「ううん・・・起きて待ってたから・・・」
と答えが返ってきたのでした。
その当事は、このまま放置して様子を見るか?
それとも見てしまった事を打ち明けて、浮気を止めさせるか等、その時はまだ考えられない状況だったのです。

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 妻はピアノ講師

小さなプライド

結婚7年目になる夫婦です。私40歳、妻は37歳、子供はいません。。
妻は性欲は特に強いわけでは、ないのですがアルコールが入るとどの男性に対しても
オープンになってしまう癖がありましたが、5年前に知り合いの結婚式の2次会パーティーで
乾杯した後、普段なかなか会えない懐かしい顔と話に花が咲き、妻も女性の友人たちの
輪の中にいたので安心していました。

私が気分が悪くなりトイレに行って帰ってきたら、ミラーボールの回る中チークタイムが
始まっていて女癖が悪いので有名な男と嬉しそうにディープキスしながら踊る妻が人垣の
向こうに見えました。実際はそうでもないのですが、とても遠くに見えました。
暗かったのですが片方の手は腰のあたりにもう片方の手は、多分胸をまさぐっていたのが
なんとなく確認できました。

私の知り合いが多くいたので虚勢をはって妻の方は見てないフリをして
「自分は知らないから、妻をつれもどさないんだよ」的な演技をしていました。
本当は気になって仕方がないのに
妻ひとりすら御せない男と思われたくないという小さなプライドです。

まわりはそんな妻の様子を知ってか知らずか再び昔話で盛り上がり始めました。
また気分が悪くなりトイレに行って帰ってくると目をとろんとさせた
妻が私のところへやって来て
「どうしたの大丈夫?」と聞いてきました。妻に目を合わせないように
して「ああ」と答えました。皮肉っぽく「おまえこそ、だいぶ酒がはいってるみたいだな」
というと「そうかな?」と目をそらしました。

パーティーの帰り道女性の友人が言葉少なに「あまり奥さん怒らないであげてね」と
小声で言ってきました。あの後は見てないのですが、あの男なら続きがありそうでした。
見栄を張らず連れ戻せば良かったと後悔しました。
私は見ていないが友人が教えてくれたと言って
妻に詰め寄りました。自分で見たと言えないのです。ほんとうに了見の小さな男です。

俯いて「酔って楽しくなって気が付くとチークでキスしていました」
と言いました。
「体を手がまさぐりはじめたのでマズイと思ったがおめでたい席でなるべく事を
荒立てたくなかったんです」といいました。
自分も悪いのを棚に上げ怒鳴りたくなったのをこらえて

「服の中にも手が入っていたそうじゃないか」とつぶやくようにカマをかけると
乳房は直接、性器はパンティーの上から触られたとぽつりぽつりと告白しました。
私に助けてもらおうと思ったが、私は友人たちとの話しに夢中でこっちを向いてくれ
なかったと恨めしそうに言いました。
やがて、その先に行きそうになったがチークが終り渋々離してくれたので、
逃げてくると私が青い顔をしてトイレから出てきたところだったそうです。

なり振りかまわず妻を助けてやれば良かったと後悔しました。
私は本当の事を言って謝れませんでした、多分それを言えば妻を失うでしょう。
妻には許しを与えた格好になりましたが真実は自分が知っています。
この事があってから、私はそういった席ではなるべく妻のそばを離れないようにしています。
妻も酒は飲まなくなりました。

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 小さなプライド

ホテルの窓際で1人H

この夏、女友達3人と2泊3日で海へ行きました…
その時の出来事です…

長旅の疲れで、ホテルに着くなり私は友達に「少し横になってるから、遊んでおいでよ」と、少し仮眠をとりました。
1時間くらい寝たでしょうか、目が覚めると気だるい感じで…
その気だるさが手伝ってか、下半身が少し疼く感じがして…
自然に手がパンティーの上からなぞってました…

でも、友達が戻ってこないか気になり、ちょうど窓からビーチが見えるので、探しながら…
窓際に立ったまま…手は股間をこすり続けていました…
旅の開放感や、窓際というシュチュエーションが、私の興奮を高めていってしまい…
まったく違う自分に驚きながらも、その場で服を脱ぎ始めました…

5階の部屋で、窓際だと見えてしまうかも…
サッシの外には立て格子の手摺があるだけ…砂浜が見渡せました…

異常な興奮で胸がドキドキして…脱ぐ手が震えていました…
乳首が触りもしないのに、ツンとなって…こんな興奮は始めてでした…

裸で窓際に立ち…右手で股間を…左手で胸をやさしく揉みはじめ…
胸の鼓動がどんどん大きくなりました…

すでに指先はグッショリと私の蜜を受け止めていました…
「あっ、、はぁ、ぁ、、」
窓際で口を半開きにさせながら喘いでしまい…頭の中が白くボーっとなっていきました…

ただ、誰か見てるんじゃ…と、不安と共に興味も沸いてきて…薄く目を開けビーチを見回します…

すると…海に向かって座ってる高校生ぐらいの男の子がこちらを振り返っていました…
一瞬ドキッっと身を伏せかけました…「まさか…」
でも胸の鼓動はなおさら大きくなり…見られたかもというドキドキが性的興奮に変わっていました

そこからの私の行動は今でも信じられません…

ふたたび窓際に身を立て…目を閉じました…頭の中にはさっきの彼の姿が焼きついています…
もぅ、止まりませんでした…興奮が私を包んでいました…

両手で胸を激しく揉みしだき…指先で乳首をつねりあげ…
脳裏の彼に見せるように…

太ももに熱く流れ落ちるものを感じ…背筋がゾクゾクしました…
「はぁ、、ぃや、、あた、、し…」

もぅ、目は開けられませんでした…
このままこの初めての興奮を頂点まで感じたかったのです…

窓ガラスに左手をつき…右手を股間に…体がくの字になっていきます…
なんなく2本の指が私に入ってしまいました…

窓ガラスが指先で、キュ、キュッ、と鳴きだします…
だんだんと顎が上を向いていき…おそらくすごい恍惚の表情で…
快感の世界にはまり込んでいきました…

指の動きが激しくなると同時に…体が自然にくねりだして…
喘ぎ声と、ガラスをひっかく音、股間のいやらしい音が交差して…

いつの間にか脳裏からは彼の姿はなく…ただ白く濁っていきます…
もぅ逝くしか私は止まりませんでした…その窓際で…

指は自然に私の中の一番感じるところをひっかいていました…
後で考えると…おそらくすごい声をあげていたでしょう…

太ももをトロトロつたわっていきます…
あんな濡れ方も初めてでした…

手首でクリを押し付けながら…その時が迫ってきます…
信じられないほどのゾクゾクが体を走っていきます…

そのゾクゾクがたまりませんでした…
指の動きが自然と焦らし始めます…そのひと時の快感をもっと楽しむために…

もぅ、理性や羞恥心はまったくありませんでした…
ただ快感だけの為に体が自然に動いていきます…

脚がガクガク震えだし…もぅ、我慢できない状態に…
頬をガラスに押し付け…息でガラスがくもっていき…体中が震えだしました…

一瞬でした…意識がとうのいて…
ガラスを手と顔でひっかきながら…崩れ落ちました…
逝く瞬間に、右手に熱くほとばしるものを感じました…

3ー4分意識がはっきりしないいまま横たわっていました…
気がつくと…足元が冷たかったんです…私の出したもので…
初めてでした…こんな濡れ方も、潮を吹いたのも…

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 ホテルの窓際で1人H

チンゲの素

僕は高1で妹は中2ですが、この前両親が留守で家で二人っきりで
ビデオを見ていたらけっこうHなシーンがあって、一瞬二人とも沈黙して見ていました。
妹が「お兄ちゃんあんな事したことある?」、と聞いてきました。
「あるわけないだろ。おまえはあんのかよ?」、と当然ないだろう、
と思い振ってみたら妹は思わせぶりで「さあーー」、
とニヤニヤしていたので「えっ」、と思ってしまいました。
その後なんとなくH系の話題になり、
妹が「ねえ、精子の出し方知ってる?」って聞いてきたので恥ずかしくなって
「そんなん知る分けないだろ」、と答えると「出す瞬間ってとっても気持ちいいんだよ」、と知った風な事をいいます。
「あっ、お兄ちゃんもしかして、もう勃ってんじゃない」とズボンの前の部分に手を伸ばしてきました。僕はとまどって「やめろよー」、
と言ったものの妹の手でモミモミされていると変な気分になってきて、うすく目を閉じてされるままにしていました。
すると妹はいつの間にかズボンのファスナーをずりさげ直接に僕のおちんちんにタッチしていました。

妹は固くなった僕のおちんちんの皮を半分剥いては又元に戻すように上下に揉んできたので、
今までにはない気持ちの良さで恥ずかしさも半ば忘れた感じでした。
すると妹は僕に腰を浮かさせてブリーフを膝まで下ろしたんですけど
その時「あれー、高校生にもなってチンゲ生えてないなんておくれてるね」、とバカにしたようにうすら笑いを浮かべていました。
その時思い出しました。2年前、僕が中2で妹が小6の夏休みに、お風呂場で入れ替わりに入るとき妹の裸をみたとき、
妹のあそこに毛が生えているのを発見して「わー、いやらしい」、とバカにして泣かせたことを。
そう、今では早熟の妹から晩熟の兄として復讐を受けているみたいです。
僕はクラスでも背の低い方で、まだ皆ほどあまり性に関する興味も強くはありませんでした。
「クラスの男子だって中2でもうみんな生えているよ」「おちんちんこんなに小さくって精子でんのかな?」
と兄である僕を蔑むように言いながら僕のおちんちんを手で弄んでいました。

僕は屈辱的で恥ずかしくもありましたが妹の親指と人差し指でゆっくりとおちんちんを剥いたり戻したりされる初めての快感に酔いながら
「なんでそんなこと(上下に動かすやり方)知ってんだよ」、と話題をそらせました。
「クラスの男子で放課後にみんなの前でパンツ脱がされて精子出させられてる奴がいて、女子なんかも一緒に出す瞬間みていたよ」、
とおしえてくれました。
実は僕も中3の修学旅行のとき女子のいる部屋のなかで数人に押さえ付けられてパンツをづり下りされ、
そのときは小さく縮こまったおちんちんを見られて超恥ずかしい思いをさせられたんだけど、
妹は同じ中学なのでそれを知っていて言っているのかと思い更に恥ずかしくなってしまいました。
「でも、本当にこれって小さいよね。こんなんじゃ本番のHなんかできないじゃん」
「おまえはそんなことしたことあんのかよ」
「あったりまえじゃん。チビチンのくせに偉そうなこと言うんじゃねえよ」更に
「気持ちいいんだったら”気持ちいいです”って言えよ」、と言われ屈辱的でしたが言う通りにしました。

妹は定規を取り出すと、それを僕のおちんちんの根元に充てると「はい、8センチ5ミリ。超短小ー」、と言って笑い転げていました。
僕は羞恥心プラス屈辱感と快感の狭間にいましたが初めての体験に快感が優先し妹に命じられるままに
「あーん、さとしのおちんちん気持ちいいわー」などと女のような色っぽい声を出していました。
すると突然に下半身に突き上げるようなものを感じ、急激な尿意みたいなものをもよおし、
「あー、おしっこ。だめー でちゃう」、と言った後一瞬だと思うけど意識がうすれ、そのなかで「ああ、おしっこ漏らしちゃった」という思いがしました。
気がつくと、妹は手にべっとりと白いネバネバをつけて「超おっそい、精通現象おっめでとー」、といって鼻で笑っていました。
そのせいなんだと思いますけど次の週におちんちんの周りにうすーい産毛みたいのがふわーっと生えてきました。
これがチンゲの素だと思います。何とか夏休みの臨海学校の前には生えてきました。
すべては妹のおかげだと思っています。

[紹介元] 私たちのエッチな体験談 チンゲの素

寿退社したパイパン妻がエロ可愛くて困ってしまう
画像はイメージです
寿退社したリエという、年(29歳)の割に童顔で可愛い子に前々から憧れていた。
1年ぐらい会えなくて妄想ばかり膨らみ、我慢ができなくなったので、ご主人がいない事を祈って、たまたま近くに寄ったフリをしてマンションのベルを押すことにした。
ラッキーだった。

土曜だったが、ご主人は仕事が忙しいらしく、ほとんど土日のどちらかは仕事に出ているとの事で、その日はリエ一人だった。

会社にいた頃は特に仲が良かったわけではない。
飲み会でしゃべったり、年に数回時間潰しのパチンコに2人で行った事がある程度だった。
少し肉付きのよい、タイトスカートのスーツが良く似合う、D~Eカップ(?)の体型は変わっていなかったので、とても嬉しかった。

あわよくばと思って行ったのだが、普通に話が盛り上がってしまい、こちらも完全に目的を忘れてしまって、楽しいひと時(15時頃着いて3時間くらい)を過ごしていた。
遅くなったので切り上げようとした時にご主人から電話が掛かってきて、帰りが終電くらいの時間になるとの事で、夕食を食べて帰ることになった。

元々ビール好きの彼女なので、普通にビールが出てきた。
また飲みながら盛り上がっていると、床に座っていたので、ミニのタイトスカートの間から白いものがチラチラ見え出した。
(後で気が付いたのだが、チャイムの後5分程度待たされたその時に、ジャージから、白のシャツと黒のミニでスリットの深いタイトスカートに着替えていたらしい)

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その時、自分が来た目的を思い出したが、楽しい話をたくさんしたことにかなり満足していて、どうでもよくなっていた。

その時、思いもしない出来事が・・・。
彼女のとても柔らかい手が自分の太ももを擦りだしたのである。
ドキドキが止まらなくなり、頭がパニクって固まってしまった。
そして、その手が股間に上がってきた時、何かが弾けてしまった。
横を向くと目が合い、そのままキスをすると彼女の舌が口の中に入ってきた。
さすが人妻という感じの濃いキスを1分くらいしたと思う。

「いいの?」と聞くと、「前から気になっていた」との事。

会社でタイトスカートの時、明らかに私の目つきが違っていたので、タイト好きと予測して、ミニのタイトスカートに着替えたとの事。

「この格好、好きでしょ?」と聞かれた瞬間、自分は壊れてしまった。

スカートの中に手を入れるとベージュのパンストで、太ももの柔らかさとパンストのスベスベ感にたまらなくなってしまった。
押し倒すと、「床が硬いから」と夫婦のベッドルームにキスをしながら行った。

ベッドに雪崩れ込んでからは、何も止めるものは無かった。
パンストを破りむしゃぶりつくと、人妻とは思えない押し殺した可愛い喘ぎ声。
ショーツのところを見ると、白ではなく薄いピンクで、なんと穴空きだった。
穴の間から舌を入れると、更に驚くことに毛が・・・無い。
ご主人の昔の趣味でパイパンにされてるらしい。
一度剃ったらほとんど生えてこないので、1月に一度くらい剃って完全パイパンを維持しているとの事。

指を入れ舌を入れ、とにかくまずはイカそうと頑張っていると、可愛い喘ぎ声が、だんだん大きくなりイッてしまった。
しばらくピクついている彼女にキスをしていると、「ありがとう」と言われた。
主人と1年以上もご無沙汰で、こんな日をしょっちゅう考えて一人でしていた、との事。

「今日は何でも言うことを聞く」と言われ、とりあえず人妻のフェラをしてもらった。

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上目遣いに見つめられながらのねっとりフェラはさすがのテクニックですぐに発射しそうになった。

「もう出そう」

「飲んでいい?」

「お願い」と言うと同時に口に出してしまった。
彼女はそれを一気に飲み干すと、美味しそうにニコっとしくれた。
忘れられない笑顔だった。

少しの間抱き合って横になっていると、彼女の手がまた下半身を擦ってきた。
男を知り尽くしたやさしい手で、一気に大きくなってしまった。
また彼女は嬉しそうにショートの髪を耳に掛けながら5分くらいフェラをしてくれて、その後上に乗ってきた。
自ら導いてショーツの穴から挿入した。
入った自分のモノを見ていると一気に興奮した。
そして、さすがは人妻という腰使いで上下や前後に激しく動いていた。

体位を変えようとすると、「このままイッて欲しい」と言われ、彼女は今まで以上に激しく腰を使い出した。
さすがに限界が近づいたので抜こうとすると、「そのままイッて」と優しく言われてしまい、後先を考えられなくなってしまった。
最後はショーツとシャツを脱ぎ、パイパンにスリップにタイトスカートという自分の理想(知っていたのだろうか?)の格好で腰を振ってくれた。

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「イク」

「来て」

「ドクドクしてる。熱いのが当たってる」

彼女は精液を体で感じてくれた。
しばらくそのまま抱き合い、ティッシュを取って抜こうとする彼女に、「見てもいい?」と聞くと、ゆっくり抜いて中腰になり、精液が流れ出るのを見せてくれた。
パイパンから流れ出る光景は最高だった。

ご主人の帰ってくる時間まで、まだ時間もあったので2人で風呂に入る事になった。

「先に入っていて」と言われたので、シャワーを浴びて湯船に浸かっていると、なっなんと、知る人ぞ知る競泳タイプの白のアシックス(透けるヤツ)を着て風呂に入ってきた。

「どうしたの?」と聞くと、ご主人が前にインターネットで購入して2~3回コスプレで使った時、すごく興奮してくれたので久々に着たくなったとの事。

・ミニのタイトスカート
・スリップ
・パンスト

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・穴空きショーツ
・パイパン
・競泳水着

何もかもすべて、自分のツボにハマっていた。
不思議に思って聞いてみると、今まで飲み会でしゃべったエロ話を覚えてくれていたとの事。
何より、自分の事を気にしてくれていたことが嬉しかった。

競泳水着の上からシャワーを浴びる彼女は完全に透けていて、白の透けている競泳水着の下がパイパンというすごい状況に、自分の下半身はガチガチになっていた。

「ここに座って」

そう言われて浴槽の縁に腰を掛けると、後ろから何か出してきた。
ローションだった!
彼女は自分の下半身たっぷりとローションを掛け、手でしごいたりパイズリをしてくれた。

「なんでこんな物持ってるの?」と聞くと、競泳水着とパンストはご主人の趣味らしいが、ミニタイト、穴空きショーツ、ローションはご主人も知らないとの事。
なんでも一人エッチの為に買ったらしく、オナニーしながらこんな日をイメージしていたらしい。
彼女は風呂でも騎乗位になり、人妻の技を堪能させてくれた。

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「してもらってばかりで・・・」と私が言うと、私のモノが彼女のツボにハマっていて最高に気持ちいいとの事。

とは言え、されてばかりでは男が廃ると思い、少し曇った鏡の前に彼女を立たせて、立ちバックで思いっきり突きまくった。
鏡越しに彼女の感じている顔を見てるとイキそうになったので、「口に出すよ」と言うと、「イヤ、さっきのドクドクがいい」と、中出しの催促。
ローションのヌメヌメ感と人妻とは思えない締りで、抜く余裕もなく中でイッてしまった。
彼女は放心状態らしく、しばらくぐったりしていた。

抜いた後、洗ってあげようと湯船のお湯を掛けようとすると、「出るところ見たいんでしょ?洗うのは後からでいいよ」と、自分に精液の逆流を見せようと壁に手をついたまま我慢していてくれた。
3回目とは思えない(2回目の残りもあったのかもしれない)量がタラっと出てきた。
出終わったタイミングで、「ここに座って」とまた自分を湯船の縁に座らせて、お掃除フェラで綺麗にしてもらった。

「また、会えるかな?」と聞くと、「私のこと、変態だと思わなかった?嫌いにならなかった?会ってくれるなら、また・・・」と嬉しい返事。

「それと、これから何でも言う事を聞くから、当分は他の人とのエッチはやめて欲しい」と言われてしまった。

「その間の男としての処理は?」と聞くと、次回をビデオで撮って、それで一人エッチして欲しいとの事なので喜んで了解した。

来月中旬のビデオ撮影を楽しみに待っている。

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[紹介元] えろざか 寿退社したパイパン妻がエロ可愛くて困ってしまう

Sって実は処女?
画像はイメージです
友達Sとの初体験を書きます。
Sにチンコを認めてもらいセックスする事を約束して有頂天になっていた俺はSからの誘いを楽しみに待ってました。
三日後、学校でSに今日の夜来て欲しいと言われました。
よろこんで了解をしウキウキで夜に訪れました。

Sの家は祖父祖母父母弟の六人家族で三階建ての家に一階祖父母、二階父母、三階にS弟の部屋があり今日は両親が居なく弟がPS2の新作に夢中でチャンスだとのことでした。

静かに三階にあげてもらいSの部屋で鍵をかけ二人きりになりました。


Sは照明を消し隣に寄り添い俺にペッタリくっつき小さな声で「そろそろしよっ?」と言い俺はクラクラでした。

すぐに頷きベッドに押し倒すとSに「焦らないで脱いで」と照れ笑いされました。

すぐに全裸になりSの服を脱がすのを手伝いました。
すごく恥ずかしそうなのを見てムラムラがとまらなくなりいつも以上にビンビンになりました。

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すると握られそのまま舐められシゴかれ昇天しかけました。
なんとか耐えSに人生初の手マンをしました。
全然下手でそんな気持ち良いわけないのにSはすごい感じてくれて息が荒くなり手で口を押さえ声を押し殺しました。

Sに「いれてぇ」と言われ生で正常位をしました。

Sに導かれ言われるがまま行動したんですがSの入口はなかなかはいりません。
Sは気持ち良さそうな顔から痛そうな顔にかわってきました。

俺はわからないし心配になり「やめよっか?」と言うとSに「大丈夫だから思いっきりいれて!」と言われ力をいれグッとすると三分の一くらいはいったんでずがSから血が出ました。

Sはさすがに「ごめん、無理」と苦笑いしました。

俺は「下手でごめん」と謝りました。

Sは「下手なんじゃなくて大きさが問題だよー。まさかはいらないとは思わなかったー。口でしたげる」とフェラをはじめてくれました10分くらいされ「で、出そう・・・」と我慢の限界を伝えるとSは「いいよ、口に出して」とペロペロを続けました。

俺は出しましたSの口には量がキツかったらしく口からもれてベッドに垂れ、Sはゴミ箱に全部吐きましたSに「出しすぎ」と失笑されました片付けをしお互い服を着て話しました。

S「なんか凄く負けた気分。あとでリベンジさせて?」

俺「それはもちろん良いけどSって実は処女?」

S「違うよ、アンタのが異常なんだよ(笑」

とか話して家から出ました。
外で別れ際、Sに告りました。
嫌いな奴とHしないし即OKもらえると思ったら明日返事すると言われました。

これが一応初体験です。

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[紹介元] えろざか Sって実は処女?

未亡人の甘い罠
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隣のご主人が不慮の事故で亡くなって一年。
男の出入りもなく、奥さんは貞操を守り続けている様子でした。
まだまだ女盛り、一人で悶々とする日もあるだろうと節操のないことを考えていた時でした。

玄関のチャイムが鳴り、出てみると隣の奥さんでした。

奥さん「すみません。今、お時間ありますか?実は台所の電気が切れてしまい困っているんです。替えて頂けませんか?」

俺「お安いご用です。替えの電球はありますか?すぐに行きますね」

奥さん「ありがとうございます。よろしくお願いします」

お隣のお宅は掃除が行き届いていて、アロマが仄かに香っています。
脚立を借り電球を取り換えると奥さんはお茶を用意してくれていました。

奥さん「あっ、お茶よりビールの方がいいですね。大丈夫ですよね。今、用意しますね。ちょっとお待ち下さいね」

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奥さんはビールとグラスを2つ持ってきました。

奥さん「私も一緒に頂いてもよろしいですか?先に飲んでて下さい。お摘みをお持ちしますから」

奥さんは台所で自家製のぬか漬けを取り出し、準備しています。

奥さん「こんなものしかありませんが・・・」

昼間からビールを飲み、世間話から始まって下ネタまで・・・。
奥さんの顔は少し赤み帯びてきました。
色気が増したように見えます。

奥さん「久しぶりにビールを頂いたので少し酔ってきたみたい。ご主人は平気ですよね。お強そうですものね。もう一本持って来ますね」

足元をふらつかせながらビールを持って来てくれました。
向かいに座っていた奥さんはテーブルの斜め横に腰を下ろしました。
スカートから白くて綺麗な脚が覗き見えます。

奥さん「さぁ、どうぞ。ゆっくりして行って下さいね。私ももう少し頂きますね」

少し酔った表情で見つめる奥さんを思わず襲いたい衝動に駆られました。

奥さん「あらっ、ご主人も酔われました?そんなに見つめらると怖いですよ。ウフッ、ウソ、ウソ!冗談ですよ」

頭の中で何かが弾けました。
奥さんを押し倒したのです。

奥さん「イヤ、止めて!イヤぁ!ダメです!そんなつもりで言ったんじゃないの!ヤメて!」

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抵抗する奥さんに構わず胸を揉み、ブラウスを引きちぎるように胸元を露わににしました。

奥さん「ダメです!ヤメて下さい!イヤァ!こんなこと!」

露わになった乳首をきつく吸いました。
手をスカートの中に入れようとしますが脚を開こうとしません。
なおも逃げようと暴れます。
乳首を舌先で転がし執拗にスカートの上から奥さんの股間を弄ります。
少し力が抜けた瞬間に奥さんが脚を開きました。
両足の間に身体を入れて閉じられないようにし、指先で下着の上から一番敏感な部分を触ったのです。
そこは既に湿り気を帯びていました。

奥さん「あっ、ダメ!そこはダメェ!」

口とは裏腹に抵抗は弱まりました。
それどころか甘い吐息を漏らし始めました。
乳首は硬く立っています。
下着を脱がそうと手をかけると奥さんは腰を浮かせました。
奥さんが落ちた瞬間です。

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スカートも脱がし全裸で横たわる奥さんを上から眺めました。
陰部を覆い隠す茂みはプックリと膨らんでいます。
俺は全裸になり奥さんのオマンコを舐めました。

奥さん「ああぁ、気持ちいい!でも恥ずかしい!ああぁ!久しぶりなの!いいわ!」

歓喜の声をあげながら奥さんは俺の頭を押さえつけて腰を動かします。

奥さん「私にも舐めさせて!お願い!おチンチン舐めたいの!舐めさせて!舐めるの好きなの!」

シックスナインの体勢になりました。
お互いを舐め合いながら胸を揉みクリトリスを刺激します。

奥さん「ああぁ!いいわ!おチンチン大好き!硬いの大好き!」

奥さんのフェラチオは絶妙でした。
俺のペニスは今までにないくらいに勃起しています。

俺「入れるよ。奥さんのオマンコに突き刺したい!このペニスでオマンコを掻き回してやる!」

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奥さん「入れて!この硬いおチンチン入れて!奥まで入れて!」

奥さんの脚を大きく開き、ビショビショな濡れたオマンコに突き入れました。
愛液が溢れでるくらいにヌルヌルです。
ピストンを繰り返すとグチュ、グチュといやらしい音が響きます。

奥さん「凄い!奥まで入ってるのがわかるわ!凄くいいわ!もっと突いて!ああぁ!もっとよ!もっと!いいわ!まだイッたらダメよ!私を先にイカせて!イカせて!乳首も吸って!」

普段は清楚な奥さんとは思えないぐらいに淫乱な牝になっています。
自ら腰を押し付けたりしてきます。

奥さん「イクわ!イキそうよ!突いて!もっと激しく突いて!イク!イク!イクぅ!はぁ!イクぅ!」

奥さんは俺の腕の下で昇り詰めました。
オマンコはピクピクと軽い痙攣をしています。

俺「奥さん、溜まってたんだな。俺をイカせないのは何回も嵌めて欲しいからだろう?未亡人だからな。人目もあるしな。『もっと嵌めて』って言ってみろ!」

奥さんはイヤイヤするように頭を振りました。

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俺「言わないなら嵌めてやらないぞ!目の前でしごいて顔に掛けてやろうか?」

奥さん「イヤ!嵌めて下さい!私のオマンコにチンポを嵌めて下さい!」

潤んだ瞳で懇願してきました。
やはり根っからの淫乱なんです。
普段は貞淑な未亡人を装っていますが、生身の女だったのです。

俺「俺はイッてないぞ!早くイカせてくれ!」

奥さんは後ろ向きに立ちテーブルに手を突き、お尻を突き出してきました。

俺「後ろから入れて欲しいのか?本当にスケベだな!」

白くて丸いお尻を掴み、割れ目にペニスを擦りつけ、焦らすようにゆっくり動きました。

奥さん「はぅ、焦らさないで。早く入れて!」

擦りつけていたペニスを一気に突き刺しました。
奥さんは身体がビクンと跳ねました。
激しいピストンと浅く深くゆったりとしたピストンを交互にしてやりました。

奥さん「イクわ!またイキそう!いいの!このおチンチン素敵!イクわ!一緒にイッて!中に欲しいの!いっぱい出して!中に!中に頂戴!」

痺れるような快感が身体を突き抜け、奥さんの中で果てました。
しばらくすると奥さんが誰かと電話で話す声がします。

奥さん「あのアロマ効くわよ。何度でも出来そう。もう一度試してみるわ。ウフフ」

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奥さんにそう言われ全部脱ぎました。
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以前住んでたマンションでのこと・・・・そこでは、月に1度住民による清掃がありました。



駐輪場や空いたスペースのごみ拾いなど2人1組ペアになって清掃しました。

その日は、8月のとても暑い日で朝から気温が高くとても大変でした。

私は隣の奥さんとペアでした。

30代前半、水野美紀似ですらっとしててそれでいて胸とお尻が大きく、タイプでした。



2人で駐輪場の自転車の整理、またごみ拾い等行いました。

奥さんはTシャツにジーパンで、汗をかいており首の下あたりが濡れていました。

朝からの清掃がようやく終わり、参加住民みんな暑い、暑いって言ってました。



私は、奥さんに終了の挨拶をし帰ろうとした時、「よかったら、冷たいものでもどうですか〜」っと誘われました。

「いいんですか〜、ありがとうございます」

奥さんのお宅におじゃましました。



部屋の中は、綺麗に片付いておりやはり女性の優しさが感じ取れました。

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アイスコーヒーをいただき、休憩させてもらいました。

奥さんは、「ちょっと待っててね」って言って・・・・それからしばらくして・・・奥さんは、着替えてきました(どうやらシャワーを浴びたようでした)ブラウスに涼しそうなフレアスカートです。

ほんのりいい香りがします。香水でしょうか・・・・もうお昼時です。

「スパゲッティー作るから食べてっててね」

そういって昼食の準備にとりかかりました。

奥さん後姿が綺麗で動くとお尻のパンティラインがうっすらと見えそうで見えなさそうなところが堪りません!まあるい大きなお尻ですおいしいぺペロンチーノが出来上がり、いただきました。

丁度食べてたら4歳になる娘さんが起きて来ました。

その後、娘さんと遊び14時ごろ失礼しました。



部屋に帰って、私はシャワーを浴び・・・・どうしても我慢できず、奥さんのことをイメージして抜きました。

数日後、朝ごみ出しの際偶然奥さんといっしょになりました。

「今度カレーパーティするから。いつお休み?」って・・・「明日の土曜日休みです」

「そう、それじゃ明日ね。早めに来てね、娘も喜ぶから〜」

「す、すいません。ご馳走になります。それじゃ、明日」



土曜日の10時ごろ伺いました。

奥さんは、いつもより化粧が濃いように感じられました。

レースのブラウスにスカートです。

ブラウスは、大柄のばらの柄です。

うっすらとブラジャーのラインがわかります。

娘さんは、もう起きてて私が来るのを待ってました。



私はこのマンションに越してきて数ヶ月、奥さんは2年余だそうです。

御主人は、仕事で単身地方勤務で月に1度帰ってくるとのこと。



テレビがついてて、私は娘さんと遊びました。お母さん似でとても可愛いです。

奥さんは、カレーの準備に取り掛かります。ビーフカレーです。

暑い夏に、カレー最高です。



そろそろカレーが出来上がりました。

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奥さんは、わざわざカツカレーにしてくれました。

私らのとは別に娘さんに甘いカレーもつくりました。

大盛りのサラダもとてもおいしくいただきました。

食後にバニラのアイスクリームも、最後にアイスコーヒーでした。



食事が終わり、娘さんは昼寝に入った。

奥さんと私はまどろみ、少し沈黙が・・・・・目と目が合い、自然に唇を重ね、俺はそのまま奥さん押し倒していた。

ダメダメっと数回言ったが、さほど抵抗することもなく私を受け入れた。

私は、胸はドキドキ、鼻の穴は大きく開き、既にズボンのなかでは、はちれんばかりになっており、なぜか、焦ってた・・・娘さんが起きるとまずいというのがあったのか・・・私は、奥さんのスカートのなかへ手を入れ捲り上げた。

真っ白な太腿が現れ、一層いきり立たせた。

奥さんは、濃いピンクのパンティを履いてた。

太腿に触れるとひんやりしており、クロッチのうえから大事な部分を撫でるとしめっぽかった。



どては、こんもりと発達しておりパンティを押し上げてた。

私は手をパンティの奥に入れた。

もうそこは、ヌルヌルで中指がなんの抵抗もなく入った。

その瞬間、奥さんは眉間に皺をよせ口を半開きにして

「あっ」を喘ぎ声を漏らした・・・・キスをしながら、ブラウスのうえから愛撫して・・・ブラウスを捲くったところ、こちらも濃いピンクでどうやらパンティと揃いのようでした。

ずりあげようと試みいたけどだめで、背中に手回してホックを外した。



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綺麗な巨乳が現れました。乳首、乳輪はそれほど黒くなく、乳輪はほどよい大きさです。私は、ゆっくり揉みました。全身すらっとしてるのに大きい乳房です。たまんない〜そろそろ頃合をみて、スカートを脱がせました。

次にパンティを脱がせようとしたところ、奥さんは抵抗しました。

私の手を払いのけたり、パンティの端に手をかけ下ろそうとしても

無理です。



ここまできてるのに女って抵抗するのかとおもいました。

何度も、下ろそうと試みました・・・そのときです、「私だけ?」

「・・・・・ 俺、脱ぐ」



奥さんにそう言われ、即私は着ていたTシャツ、ズボン、そしてパンツ全部脱ぎました。

私のあそこはこれでもかというくらいいきり立ち、天を仰いでいます。

先端からは、汁がでています。



奥さんは、観念したようで自分でパンティを脱ぎました。

そしてブラウス、ブラジャーも脱ぎました。

裸になった奥さんは、すくっと起きて奥の部屋へ・・・・なにやら小箱を持ってきました。

それはまだ封の切ってないコンドームでした。

「コンドーム、お願いね」

「はい」

コンドームを私に渡したあと、また奥の部屋へ。

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今度は敷布団を持ってきました。

リビングに敷布団を敷き、そして大き目のバスタオルを奥さんの尻のしたあたりに敷きました。



奥さんは、仰向けにで布団に横たわり、私は奥さん方を向いて

もらったコンドームを着けます。

奥さんは、じっとコンドームを着けるところを見ていました。

着け終ると奥さんは、安心した表情をしました。



いよいよです・・・・「いい?」

うん(奥さんは黙って頷きました)私は奥さんの両脚の間に入りました。

そして大きくいきり立ったものを一気に・・・・・一気に奥まで貫いて入っていきました。



奥さんは、ものすごくつらそうな表情をして

「あん〜」と大きく喘ぎ声をだしたんです・・・中はものすごく熱く、とろけるようです。すごく気持ちいいです。

よく子供を産んだ女性は綺麗になるとか聞きますが、身体もいいんでしょうか最初ひとつになったとき、奥さんの身体は布団の上の方へずりあがりました。

もとのところに戻し、ゆっくり腰を動かします。

もちろん、乳房等を愛撫しながら・・・・奥さんは感じてるようで、喘ぎ声をだしながらシーツにしがみついています。

髪も豊富で、眉も濃くやはりヘアは面積の量も多く黒々と生茂っています。



私はそろそろいきそうです。

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「奥さん、そろそろいくよ!」

「うん・・・私もいきそう・・・」

「う、う、う、いぐ〜」



ものは、奥さんのなかで激しく脈打ち大量の精液が放出されてます。

奥さんの下腹は、脈打っておりすごい光景です。

奥さんも同時にいったようで、白目をむいて口は半開きです。



しばらくして、私は奥さんから離れました。

コンドームには、大量の精液が溜まっておりました。

奥さんは、大向けの状態で大の字になっています。

タオルケットを掛けてあげました。



奥さんが起きたのは30分後でした。

1回だけなので私はものたりなく、かといって娘さんが起きちゃまずいとおもいながらも、奥さんにまだいいですかって聞いた。

「すごくよかったは、もう一度お願いって・・・・」



で、そのあと正常位でもう一回。

そして奥さんが、後ろからして欲しいって言うんでバックでもう一回しました。

奥さんのお尻は、広く大きなお尻でした。



こんな感じで、翌年の春に旦那さんが単身赴任から戻るまで大変お世話になりました。

8月〜3月まで月2・3回はお世話になったとおもいます。



昔のいい思い出です奥さんのオマタと私の愚息だけが知っています。。。

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[紹介元] えろざか 奥さんにそう言われ全部脱ぎました。

尻の丸みが上から見てもいやらしい
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昨日、ねぇちゃんが泊まりに来た。
何故か知らないがめっちゃ酔ってる。
こりゃ男に振られたかな?と思って布団敷いてあげたり、お疲れ様とかお世辞言いながらうるさいので早く寝かしちまおう!と思ったんだ。

お互い一人暮らしで、今姉貴は25。
ひょうきんで友達結構いるし、自分の姉ながらもてそうな顔って言うか、男好きしそうな顔立ち。
いつもはあんまり会わないし、共通の話題とか親類話しかないので、話があんまり盛り上がらない間柄。


そんな姉貴が突然玄関ガンガン叩いてベロベロ状態。
姉貴には布団敷いてやって俺のジャージとか貸してやったんだけど胸とか酔ってるから全然隠さない。

「ね~ちゃん向こうで着替えろよ!」と言っても「減るもんじゃない」とか言ってくる。

TV見てる俺の前に立ちふさがって「ほ~ら!胸だぞ!おっぱいだぞ~」とかふざけてる。
頭着たので、「どけって!」と手を出したところがタイミング悪く、した屈みになってるねぇちゃんの胸を横っ面張り倒すみたいな感じに手が当たってしまった。

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「いた!」

そりゃ痛いだろう、そんなにデカいんじゃ。
二歳年上の姉貴は中学校でも巨乳が噂になって弟の俺に「お前の姉貴サイズいくつ?」とか「ブラ盗んで来い!」とか良く言われたの思い出した。

とっさに「ごめん」とは言ったが、姉ちゃん酔いも手伝って激怒。

「いったいなぁ!くそサトシ!(俺の名前)」

「お前がいけないんだろ!そんなとこ突っ立ってるから!」

「っさい!ませガキ!」

って言うか俺だって22なのに・・・。

「もう、帰れよ!帰れ帰れ!邪魔なんだよ!」

「っせーな!胸触ったくせに!」

だから、ワザとじゃ・・・。
ふくれっ面してシャワー浴びにいく姉貴。

出てきて言い合いしても埒明かないので、「もう寝てくれ」とお願いしてみる。
するとねえちゃん近寄ってきて「寒い部屋」とか言ってソファの隣に座る。

「寒くないのサトシ?」

寒くない、暖房&ホットカーペットでヌクヌクだぞ「早く寝ろよ!」と言いかけた瞬間、ねえちゃんいきなりキス。
???

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「何してんだよねえちゃん!」

「いいじゃん、いいじゃん、酔ってんだし~」

俺酔ってねぇし・・・。
俺が着てるジャージの中に手を入れてくる、ツメてぇよ~最初ちんこギンギンじゃなかったんだがムクムクおっ立っちゃって、ジャージ越しにも解るテント張り「みっ~っけ!」何笑ってんだかジャージの上からがんがんしごいてくるやべぇ、姉貴なのにきもちいでも、「姉ちゃん、ちょいまって!ちょっと!」

全然攻撃緩めない姉ちゃん。

「ってか、ねえちゃんまずくない?」

「入れなきゃいいじゃん!」

「そういう問題じゃないだろう!」

「大丈夫だって!安全日だし!」

入れるつもり?

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「ほら、ガンバ!」

アホかお前!

流石にジャージ越しでのしごきはこすれて痛い。
痛いので腰が引けちゃう。
すると姉ちゃん、「じゃぁ直にいくよ」といいジャージの中にてを入れてあっけなく引っ張り出される。
流石に姉貴に勃起ちんこ見られるのは恥ずかしい「おぉ!」ねえちゃんしばらく観察してたけどまちきれない!って態度でいきなりフェラ。

姉ながら、すげー上手いと関心してしまったってか、彼氏に相当仕込まれたろ?
こっちの手ががら空きというか何も仕事してないのをねえちゃんは不満そうに言う。

「両手空いてますけどぉ!」

えっ?何しろって言うの?

ソファで座ってるオレ、その股間に顔を埋めてる姉。
で両手はオレ何も仕事してない。

「ねえちゃん、やっぱ触れねぇよ」

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すると、姉貴の右手がオレの左手を掴んで胸へ持ってゆくジャージ越しだけど、すげー柔らか。
モミモミ真剣なモミモミじゃなくモミモミ咥えながら

「やるきな~い!」

あったりめぇじゃんよ!

自分で上ジャージの前ジッパーを下げる。
下何も着てないの?モロにブラジャ屈んでるからデカさ強調!
恐る恐るモミモミ、胸の頂点が一段と強調されてくる乳首をブラの上から優しく撫でる。
咥えながら「んっ」とか「ふぅ」とか言う姉貴。

起用に左手で下ジャージ脱いでる。
おぃおぃTバックかよ!尻の丸みが上から見てもやらしい。

「サトシ、ここ舐めてよ」

えっ?オレが?
69のかっこになる。

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Tバックのマンコの部分はもう濡れてて透けてる、肉ひだとかが薄っすら見える。

指でずらしてねえちゃんのを始めて見る。
グロイ・・・。
あんたやりすぎだろ!彼女のはもっとこうなんて言うか収まってるって感じ、ねえちゃんのは解放されちゃってるって感じ。
ココで分かれ道。

もうココまで来たら仕方が無いよな・・・考え中。
姉貴きっと酔ってるから明日忘れるよな・・・考え中。
フェラでいって早めに終わらせちゃおう・・・考え中。
でも、ねえちゃんの中きもちいのかな?・・・考え中。
なんか変なにおいしたらイヤだな・・・考え中。
胸でかいよなぁ~乳首も見てみたいなぁ・・・考え中。
お袋親父見たら二人ともタコ殴りだろうなぁ・・・考え中。
でも、最近セクスしてないしなぁ・・・考え中。
しかし、相手が姉貴じゃまずいだろう・・・考え中。

でも、しかし、でも、しかし、でも、しかし・・・。

スイッチ切換完了。

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一心不乱にねえちゃんのマンコに舌を入れてみる突然の俺の行動に一瞬身体がビクっと動く。
クリ中心にすったり舐めたり、よかった、味も臭いも気にならない。
左手で尻の穴周辺、右手で胸をしたからもみあげる。

「ちょっと!サトシ、激しすぎ!」

クレームつくがおかまいなし、だってスイッチもとに戻らないし。

フェラの動きが止まる、握ったまま動かさない。
右手は胸から離れて、マンコに指入れてる。
しりの穴にも人差し指第一間接まで軽く挿入。
舌はクリ周辺を舐め回す。
自分の右手が邪魔で吸えない。

「あっ、あっ」とリズミカルな声になってる。

「ちょ・・・サト・・・あっ!サトシ、ちょっと・・・あぁ!いっちゃう!」

ぎゅぅっと指を締め付けてねえちゃん昇天。
咥えたまま横向きに俺の太もも一休みしてる。

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一分ぐらいして

「サトシ!やらしすぎ!」

「はい!終了!寝ますよ~」

そういう俺の方を向き直って両手で押さえるとチンポの上に腰をあてがい、一気に騎乗位。
するぅりと挿入。
ぶちゅって音がするのがやらしい。

「ねえちゃん、入れないって言ってなかった?」

「あ~そうだっけ?普通ココまで来たら入れなきゃって感じじゃない?」

いいえ・・・。
俺の腕を持ちながらすげーグラインド、くねくね腰が動くのと同時に胸が上下左右にゆらりゆらり。
疲れたのかねえちゃん前に下りてくる。
顔と顔が近いのはやっぱり恥ずかしい。

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胸が俺の胸に触る、マシュマロ!

「サトシ?」

「ん?」

「キスしていい?」

ノー!オッケー!言う前に激烈なキス。
やばい、今のキスの刺激と、胸と胸がこすれる刺激でチンポ限界近い。

「ねえちゃん!もうダメ!」

「ふ~ん、サトシ意外と早いね」

「離れろって!まじで!」

「やだよ~ん、もすこしガンバ!」

大阪・・・スマソ腰だけ異常に動く姉貴、どういう間接してんだろう?

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胸は俺の胸にくっつけて、顔は目の前なのに腰だけ器用に動いてる。

「あぁ、きもちいよサトシ、すっごいいい!」

「だから離れろって、ねえちゃん、マジやばい!」

で、ほんと限界MAX。

「あぁ!ねえちゃん!出ちゃうよ!」

小さい声で「来て」と耳元で囁く。
俺の腰がガクガク震えて姉貴の中にドピュドピュ飛び散ってるのがわかるその間も姉貴の腰は小刻みに動き続けてる。
いった後、しばらくそのままで姉貴がバイクから降りるようにソファから離れる。
ドローリがポタポタ・・・。

「サトシ、オフロはいろっか?」

「そうだな、すぐいくから先行ってお湯出しといて」

フロでパイズリをリクエストし、ゴシゴシ。

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ぷにゅぷにゅで詳細は省きますが、薄くなった精液を顔で受けてもらいました。
ねえちゃんはやらしい!やらしい!の連発言ってたけど自分もまんざらでもなかったみたい。
シングルベッドで二人で寝ますか・・・zzz翌日。
昼頃起きると、ねえちゃんはもう居ませんでした。

テーブルの上の手紙

サトシが先週の土曜日に京子ちゃん(彼女)とラブラブして歩いてるのを後から見ました、ちょっと嫉妬しちゃった。
大事な弟を取られた気がしてね~(泣おねえちゃんのわがまま聞いてくれてありがと!またね~ぐふふ♪」

PS:最近あんまり話してないから月に一回ぐらいは飲もうな!

Hは・・・??

ってか、この手紙をテーブルにおいて読み終わったあとになんでメールで「今日も行くから!」なんだよねえちゃん?

乱文失礼しました。

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ホント女性の中って暖かいんだよね
画像はイメージです
初投稿なので多めに見てねw
去年の8月のこと。
当時19だった俺は某チェーンの飲食店でバイトしてたんだけど、そこの職場の男女が3:7くらいで女性が多かったんだ。
元々男子校の出身で女性に対する免疫があんまりなかった俺なんだけど、そこで働いてるうちにだんだんと女性に対する免疫もついてきた。

結構頻繁に飲みやカラオケに行ったりしてて、すごいときなんか男女比1:5なんてときもあった。
しばらくバイトしてると、やっぱ特に仲の良い人が出来てきて、その一人が2個上の先輩だったんだ。


ある日、俺とその先輩、それともう一人と飲みにいってカラオケに行ったんだ。
もともとその先輩はあんま酒グセが良くなくて、酔っ払うと大胆になるタイプ。
ちなみに先輩のスペックは、ちょいぽちゃで可愛い系、八重歯がすげー可愛い。
話を戻して、カラオケで酔っ払った先輩は、もうくっつくくっつくwひたすら俺にくっついてたw
そんな感じでフリータイムも終了して解散の流れに。

もう一人は家が近いのでそのまま帰宅。

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必然的に俺が先輩を送ることに。
先輩を家まで送ると、「上がっていけば?」なんていうので酔っていた俺は遠慮なくあがらせて頂く。
部屋に入った瞬間に俺の目の前でスウェットに着替え始める先輩。

もうマジびびったw

童貞だった俺にはいまいち状況がつめなくてただテンパってたw
そのあと軽くゲームして、なんとなく流れで一緒の布団で寝ることにw

二人でねっころがりながら、「俺のこと信用しすぎですよ、襲いますよw」なんていったら「好きにしたら?w」とのお言葉。
めっちゃ心臓バクバクながらも、そーっとおっぱいに手を伸ばす。
初めてさわったおっぱい。
感動。
Dカップって言ってたけど、柔らかい・・・。
乳首小さくてすげー可愛かったw

「どうしたらいいかわかんないです・・・」

なんてヘタレ全開の俺に酔いも手伝って暴走気味の先輩。
ちんこ掴まれた!w
やばいね、あの他人の手の感触、今でも鮮明に覚えてる。
ただやっぱ悲しいかな童貞なんでスグには勃たないのよね。

そんで先輩にズボンとパンツ脱がされていきなり咥えられたw
さすがに初フェラの感触にはフル勃起ですよwあれはホントに気持ちいいw
なんかもう完全にピンクなムードだったんで先輩のあそこを触るとヌルヌル、比喩なんかじゃなくてもうガチでヌルヌル。
ホントびっくりした。
もう必死に必死に見よう見まねで手マンなんかして先輩の「んっ」なんて声にも超反応。

「挿れて・・・」

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なんて言われてゴムのことなどまったく考えられずにインサートw
あのね。
ホント女性の中って暖かいんだよね。
初めて知ったよ。
そりゃあ体温があるんだから当然だろうけどw
そのままちょっと動いて早くもヤバイ感じにw

その旨を伝えると別にバカにしたりもせずに「口に出して・・・」なんて言ってるええ、出しましたよ、口に。
ちなみに飲んだりはせずに排水溝に吐き出してたw

以上が俺の初体験。
その先輩とはしばらくセフレみたいな関係になったけどバイトやめた関係で自然消滅。
ちなみにおなじバイト先で違う人ともそういうことがあったんだけどそれはまたの機会に・・・wではまたー。

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黒人男性にしつこく迫られて・・・
画像はイメージです
30歳の主婦です。

フィットネスクラブで知り合った34歳の黒人男性にしつこく迫られて、ずっと拒み続けてたんですが、ついに根負けして、主人の長期出張中に一度きりという約束で抱かれてしまいました。

食事もそこそこに彼のマンションに連れ込まれ、部屋に入るなり激しいディープキス。
主人に対する罪悪感を感じる暇も与えてもらえず、激しく口唇を吸われ、気が遠くなります。

「愛してる、ずっと君が欲しかった」と耳元で熱っぽく囁かれながら服を脱がされ、あっという間に下着姿に。

お姫様だっこでベッドまで運ばれて、あとは彼の気が済むまで激しく貪られました。

結局、金曜日の夜から日曜日の朝まで服を着せてもらえず、何回したのかも覚えていません。
日曜日もドライブ先の山中で生まれて初めての野外セックス。
黒人男性とのセックスがこんなに激しいとは思いませんでした。

また今週末も彼に抱かれに行こうと思っています。

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