耳年増な中1の妹がしてくれたオナニーサポート
大学の先輩彼女
とんでもなくエロかった下宿先のおばさん
セックスの才能が半端ないドMのブス
【Hな体験】温泉で人妻マッサージ師に手コキをしてもらった
股を擦りつける妹

私も妹も学校に行っていた頃のことです。
今となっては懐かしいような思い出です私が妹のオナニーを初めて見たのは妹が中学2年で自分は高校に入った年だったと思います。
その日、もう夜の10時頃だったのですが、妹の部屋の前を通る時、ドアが少し開いていたので、何げなく覗いて見ると、妹の机に座って勉強している姿が見えただけでしたが、その様子が何となく違っているので、思わず立ち止まって、そっと覗いていました。
よく見てみると、後ろ姿なのでよく分かりませんが、スカートが上の方までまくれ上がっていて片手であそこをいじっているみたいなのです。
見ていけないものを見てしまったようで、自分の心臓の鼓動が聞こえるくらいに頭に血が上り、喉がカラカラになってしまいましたが、興味が涌いて、そのままそっと見ていました。
手に持った鉛筆で下着の上から自分のあそこを押しているのです。
時々ひどく感じるのか足を閉じて背筋をキュッと伸ばします。
しばらくすると、もう片方の手で下着を下げて、片足を曲げて椅子の上に上げると、鉛筆を直接中に入れて撫でているようでしたが、その内鉛筆を机の上に置くと、椅子を手前に引いて浅くかけ、背もたれにもたれかかるような姿勢になって両手で自分のあそこをいじり始めました。
私が覗いていることは全然気付いていません。
顔は天井を向いて目は閉じています。
だんだん息が荒くなってきました。
背筋をググッっと伸ばし、体をつっぱるように両足を前にまっすぐ伸ばしたと思うと「ハッ、ハッ、」と激しい息づかいがきこえ、続いて「あぁっ、・・フゥーーッ」と言ったのを最後に、体がぐったりとしてしまいました。
少しすると椅子から立ち上がって下着を上げ捲れ上がったスカートを直していました。
私も何か悪いことしたみたいで、そっと足音を忍ばせて自分の部屋に戻りました。
あまりにもショックで、今見てきた光景を思い出しながら、すぐに自分の手で二度も抜いてしまったのです。
それからは妹の部屋の前を通る時は何となく氣をつけて見てみるようにしたのですが、ドアが開いている事はあってもあのような事を見るチャンスはありませんでしたし、閉まっているドアをそっと開ける勇気もありませんでした。
それでも一度見てしまったあの日の光景がどうしても頭から離れませんでした。
ある日、夜トイレに行った時、その横の風呂場にある洗濯機の中を何気なく覗いた時、その中に妹の下着を見つけました。
母親のそれもあったのですが、大きさと形で判断が付きます。
早速それを自分の部屋に持って返り、あそこに当たっていた部分の匂いを嗅ぎながら、激しく興奮していました。
オナニーする時、いつも妹の下着を持ってきて、匂いを嗅ぎ、口に含み、味わいあの事を思いだしていました。
下着の汚れ具合いも日によって色々で、多い時、少ない日があります。
3年生になった頃から特に下着の汚れがひどい日などが目だつようになり、そんな日はやったのかな、なんて思い、そんなのを見ると余計に興奮していました。
本で読んだりしますと排卵の頃は多くなるんだそうで、本当の事は分かりませんでした。
ある日、私は友達と出かける約束があって一旦出かけたのですが、雨が降りそうだったので途中で傘を取りに戻って、靴を脱ぐのがおっくうなので、庭の方に回り、庭から自分の部屋に向かったのです。
そして妹の部屋の前を通る時に何気なく、ふと中を見ると妹が机の角に跨って何かおかしな姿勢でいるのを目撃してしまったのです。
以前の事があるのですぐにピンときて、急いで繁みの蔭に隠れました。
妹はむこう向きなので私が隠れたことには全然気がついていません。
パジャマ姿でしたが前の所だけ下げて下着の上からあそこをその机の角に擦りつけるように腰を動かしていたのです。
右手は胸の中に入っていましたから、胸を揉んでいたのだと思います。
暫くそうして腰を色々に動かしていましたが、その内に足の爪先が浮いたかと思うと体全体がピンとなってピクッピクッっと痙攣したようになった後、ぐったりとなってしまいました。
少ししてそばにあったラジカセのスイッチを切りましたので分かったのですが、今までにも隣の私の部屋にも聞こえるほど大きな音で夜遅くラジカセを鳴らしていたのは、その時の物音や声をごまかす為だったらしいのです。
それからもう一つ驚いたのは、その時妹が机の上に広げて見ていた本が私の部屋の机の引出しに隠してあった、いわゆるウラ本といわれる修正なしの写真本で、他にも本やら写真やらいっぱいあったのです。
私も妹が持ち出しているとは全然気が付いていませんでした。
その後気を付けていますと妹は時々私の居ない時に少しづつ交換して持っていっているみたいでした。
その日は私もそのまま出かけましたが、それ以後はラジカセの音が大きくなると庭に降りて妹の部屋を覗くのが癖になってしまいました。
庭から覗くと大抵は机の角に跨って腰を動かしていますが、ずっと前に見たように椅子に腰掛けて指でいじったり、小さな化粧品のびんなどを持っていたりしていたこともありました。
むっちりと太った妹のお尻や太ももが、ムクムクとエロチックに動いているのを後ろから覗いていると、とても普段の妹とは思えなくて凄く興奮してしまいました。
そしてもう一つ後で分かった事ですが、それをした時の下着はそうでない時のと比べて、汚れ方がかなりひどいので、私が居ない時にやっていたり、気がつかなかったりしても夜遅く風呂場に行って下着を見てみると、それをしたかどうかすぐに分かると言うことです。
していない時はほとんど乾いてしまっているのですが、した後のは生々しく濡れています。
一日くらい過ぎれば、いずれ乾いてしまっていますがたとえ乾いてしまっていても糊で固まったようになっていてすぐに分かります。
でも汚れの割には匂いは、さほどでもありません。
夜遅く取りにいくと、ひどい時は内側がまだヌルヌルしている時もありました。
でもその内に、風呂場に行って下着を見てみても、そこに置いてなかったり、もう洗ってから洗濯機のカゴに入れてあったり、置いてある時はあまり汚れてなかったりすることが多くなりました。
あまり汚れがひどいと、それを隠すようになったのだと思いました。
私は大学の授業の都合で午後から出かける日がよくありましたから、そんな時、妹の居ない時に部屋へ忍び込んで捜してみると、部屋の隅にそれらを見つけました。
普段はほとんど汚れは目だたなく、うっすらと付いている程度ですが、隠してあるそれらは、股の部分がかなり濡れていて、ひどく匂いました。
おしっこを漏らしたような匂いがしました。
ひどく興奮するとその最中に漏れてしまうらしいのです。
そのひどく匂う下着をこっそり自分の部屋に持って帰ってその匂いを嗅いでいると凄く興奮してしまい、あの妹の格好を想像しながらオナニーするのが楽しみでした。
でもこうしている内にいけない事だとは思いながら、あのヌルヌルになっている妹のあそこにこの硬くなった私のこれを思いきり奥まで入れてみたいと、いつしか思うようになって居ました。
もうきっかけだけの問題だったのです。
その頃、妹の部屋を庭から覗いた時、妹は手に何か緑色をしたものを持っていました。
外から見ただけではそれが何か分かりませんでしたが、明くる日、妹が学校に行ってしまってから部屋に忍び込んで、部屋の隅にまとめてある汚れた下着にくるまれたそれがキュウリであることが分かったのです。
そして、驚いたのは、それが潰れて折れていたことでした。
前の晩に私が覗いて見ていた時は、それを中に入れて机の角に跨っていました。
キュウリが潰れる程強く押し付けていたのだと思うと「こんな物でも中に入れれば、女の人って気持ち良くなるのだなぁ」と、妹の気持ち良さが伝わってくるようでした。
もう妹はかなり中に物を入れることに馴れていたみたいでした。
ある日、もう薄暗くなっていました。
学校から帰って部屋に入ろうとすると、妹の部屋の中から何か異様なうめき声が聞こえてきたのです。
「ハハン」と思い、外でじっと聞き耳をたてていました。
中でどんなことが行われているのか手に取るようにわかっていますから、ひどく興奮してしまい、我慢も限界になってきていました。
今日こそ、いつも下着の匂いを嗅ぎながらやってみたいと思っていたことを実行しようと決心を固めたのです。
でも、すぐにドアを開けるのは勇気が要りました。
ちょっとそのまま外で様子を伺っておりましたがいっこうに止みそうにありません。
少しづつ、そっとドアを開けて中の様子を伺いましたが妹は気づく気配がありませんでした。
黙って滑り込むようにして中に入り、しばらくそのまま部屋の入口の所にたたずんていました。
本棚の蔭になっていて妹の姿は見えませんでしたが、声だけははっきりと聞こえました。
妹も私が入ってきているとは気がつかなかったし見えなかったと思います。
「ハァーッ」と言う声が薄暗い部屋の中に響き、何か陰びな雰囲気が満ちていました。
心なしか匂いまでが漂っているような艶めかしい雰囲気が満ちていました。
そっと本棚の蔭から覗いて見ますと妹は机の角に跨って身体を擦りつけるように腰を動かしていました。
向こうむきになって、夢中になっていましたし、ラジカセの音もかなり大きくしてありましたから、私の居る事には気ずく様子は全然ありませんでした。
じっと覗いて見ていました。
上からスカートが被っていましたから中はどうなっていたのか良く分かりませんでしたが、ときどき腰を浮かしては体勢を変えている様子から中に何かが入れてあることは察しがつきました。
左手は机の上に衝いていましたが、右手はスカートの中に入っていじっているようなようすでした。
体の動きがだんだん激しくなり、聞こえてくる声も大きくなってきました。
机に覆い被さるような姿勢になると、下に付いていた足の爪先が浮き上がるような感じになってきました。
見ていた私も身体がカッと熱くなり、じっとしている限界を越えていました。
妹にそっと近ずくと、胸に両手を回し後ろから抱きかかえるようにしました。
一瞬「アッ」と声を出してもがきましたが、私がスカートの中に手を入れ妹が自分でいじっていたそこへ指を入れていくと、何を思ったのか首をこららに回し、振り向きざま私にしっかりと抱きついてきたのです。
思った通り、妹のあそこには小さい瓶がしっかりとはまり込んでいて、そしてその辺りは指で触っても、どこがどうなっているのか分からない程ヌルヌルになっていました。
二本の指でクリトリスを揉むようにしてやりますと、すぐ「アッ、はぁーーっ」と言って、身体が硬直しビクビクッと痙擧を始めました。
イッてしまったのだと思います。
後ろから抱きかかえるようにして下の床に寝かせました。
妹は恥ずかしいのか両手であそこを押さえていましたが、私が「分かってんだ、恥ずかしがることなんかないよ」と言うと諦めたように身体の力を抜き、ぐったりとなりました。
中の瓶を指で掴んで引っ張りますと、ズルッと出てきました。
そして今度は私の指を中に入れてみました。
中はもうクタクタに柔らかくなっていて、指が二本でも三本でも入ってしまうような感じになっていました。
中で動かしていると「ハァーーッ」と言いながら、ピクピクピクと中が痙擧して又イッているのが分かりました。
落ち着いてから、あらためて上に跨り脚を割って先ほどから痛い程固く大きくなっているモノを中に入れていきますと、妹は再び無我の境地に落ち込んでいくのでした。
根元まで入れると「もっと、奥、もっと、突いて、奥まで突いて」うわごとのように言いながら、ポロポロ涙を流し、妹は腰を激しく下から突き上げてきました。
やがて「ウッウウーーッ」と弓なりに反ったかと思うと、ドーンとお尻が床に落ち「もう、ダメッ、もう、ダメッ」。
私が動こうとしますと身をよじって逃げようとしています。
中が又ピクピクピクと痙擧しているのが私のあそこが閉まる感じで分かりました。
その日からは、私が妹の部屋に行ったり、妹が私の部屋に夜中訪れたりして、二人の関係は続きました。
二人とも部屋が奥にあって、他の家族はあまり入ってくることはありませんでしたから、夜遅く互いの部屋を行き来していても、見つかるようなことはありませんでした。
ただ、妊娠させるようなことがあってはなりませんから、それだけは気を配って、大抵は外に出したりしていました。
二人とも学生の分際でコンドームを買いにいく勇気も無かったので、たまに遠くの薬局の前に置いてある自動販売機でこっそり買うしかなかったのです。
買ってくるとそれを使って出していましたが、無くなれば外に出すしかありませんでした。
妹は机の角でするオナニーが気に入っていましたので、私とする時にも私が最初にそこをいじってやって、濡れてきた頃、必ず立ち上がっていって机の角に跨って行きました。
机の角でするときは、もうそれで二三回はイッてしまい、それから私が中に入っていくのは、とちらでもよくなっていたのです。
私も妹が机の角にそこを擦り付け、何度もイクのを横目に見て、妹の下着の汚れの匂いを嗅ぎながら、自分で出してしまうことが多かったです。
妹が終ってしまっても私がイケないでいると、口に含んで飲んでくれることもありましたし、手でヤッてくれたりもしました。
だから避妊もそんなに必要なかったですね。
何回も関係して分かったのですが、妹は机の角みたいな固い所にこすりつけてオナニーをやっていたものですから、私のモノを入れて普通に出し入れしているだけでは何だか気持ち良さが足りないみたいで、私の上になって入れている時など、グイグイとあそこを擦りつけてくるので、私の方が恥骨のあたりが擦れて後で痛むことがよくあり、困ってしまいました。
それからも一人の時には自分でそれをやっているみたいで、私がそれをやって見せてくれないかと言いますとすぐに喜んでやって見せてくれました。
「そんなに擦って大丈夫なのか?」と言う私の声も耳に入らないのか、人が変わってしまったかのような、すごい形相で腰を動かしておまんこを机の角にすり付けて、上目つかいになり、一点を見つめたままイク様子は、ちょっと気味が悪いようなものでした。
終ってから「あんなに擦って痛くならないか?」と言うと恥ずかしそうに「この頃はあれくらいしないと・・イケないの」と言いますので「ちょっと見せてみろよ」と仰向けに寝かせ、あそこを見てみましたら、ちょっと赤くなっていましたが心配する程のことではありませんでした。
今の妻(と言っても結婚は一度しかしてません)とは当時からつき合っていたのですが、今でも妻のモノが淡いピンクで擦れば破れそうなのに比べると、小陰唇が黒く大きくなってデレッと伸びている妹のアソコは、可愛い顔つきに似合わない感じでした。
私の他は関係のある男は居ないようでしたから、あれは確かにオナニーのせいだと思います。
やがて私が大学に入り東京に出ることになりまして、家を出る時にビデオから何からみんな妹にやってしまいましたから、それをその後は使っていたのだろうと思います。
学校が休みに入ったりすると家に帰りますので、そんな時は必ず妹の部屋に忍んで行きました。
「どうだ、彼氏ができたか?」と聞きますと「何言ってるの、こんなことやってて・・・できるわけないよ」と笑っています。
シリコンの人形が二本にありましたので「これ、どうしたんだ?」と聞きますと、恥ずかしそうに少し黙っていましたが「雑誌についていたので通信で買った」と言っていました。
「おまえ、こんなのの方がいいのか?」と言いますと「ううん、やっぱり机の角でするほうがいい・・あんまりそれ使ってない」と言っていました。
「また、やって見せろ」と催促すると「恥ずかしいから嫌だ」と言って見せてくれませんでした。
それでも机の角はよく使い込んであると見えて、丸く角が取れて黒ずんでいます。
「こんとこ、こんなになってしまって、怪しまれないか?」と聞くと「だって、しかたないじゃない、急になったわけでもないから、分からないよ」と言っていました。
「毎日やってるのか?」と訊くと「毎日じゃないけど・・しない日もあるけど・・したくなると何回もしてしまうし・・生理の前なんかはすごく欲しくなって何回もするし・・」
言いながら、盛んに腰を動かして、次第に息が荒くなっていました。
「お兄ちゃんのが欲しい」と、私の首に絡みついてきました。
私がベッドの上に仰向けに寝ると私のズボンをせわしげに脱がせ、大きくなっている私のモノを「ウフフッ」と嬉しそうに握り、舌でペロペロ舐め始めました。
「おいしい」と言ったきり何も言わないで、しゃぶり続けていましたが「もう、ダメツ、欲しくなっちゃった」と言うなり私の上に跨ってきて、下着を取ったままになっている自分のあそこへ固くなっている私のソレを擦り付けるようにしていたかと思うと「ウッ」と言って腰を落すと、ヌルッと中に入れてしまいました。
「アァ、入ったぁ」と、腰を動かし始めます。
「ハァハァ、やっぱりきもちいい、きもちいい」
うわごとのように言いながら、うっとりと目をつむり、それは巧みに、さっき机の角でしていたように腰を動かしていました。
下から見ていると実にその表情がエロチックなのです。
その巧みな腰の動きに私も次第に気持ちが昂ぶってきました。
抜き差しする度に「ブチュブチュ」言う音が部屋に響き、私も我慢できなくなってきていました。
「おい、もう我慢できん、出そう、出そう」と言うと「ちょっと待って、もうちょっと待って」と必死の形相であそこをすり付けて、いこうとしていました。
突然「アアーッ」と、私にギユッとしがみついてきました。
来たみたいです。
「うっ・・うっ」と身体を硬直させ、そのたびに私の根元がギユッギユッと締め付けられるような感じになり、それは気持ちのいいものでした。
私が動こうとしますと「アッだめっ、動いちゃダメッ」としがみつきますが、わざと身体を下から突き上げるように動かしてやりますと「アァーッ、だめっ、アゥーアウー」と悶えるようにして、それでも嫌がっているようにはみえませんでしたが、苦悶の表情を見せていました。
妹のそんなのを見ている内に自分が出そうになっていたのを忘れてしまい、又しばらく妹が苦しそうな表情になるのを意地悪心から見たくて、さらに下から身をよじるようにして突き上げて動きますと「あぁ、ダメッ、動いちゃダメッ、あぁ」と大きな声を出してしまいます。
下の両親に聞かれるとまずいと思い、あまりそれ以上はしませんでしたが、最後は私が妹のあそこを指でいじりながら、脱いであった妹の下着を自分の先にかぶせ、その中に出して終わりにしました。
「あぁーぁ、終わっちゃったぁ」
小さくしぼんでしまった私のモノを、さも愛しげに頬ずりしながらいじっている妹を余計に可愛く思ったものでした。
その後何回そんなことがあったでしょう。
私が大学を卒業して就職してからも、妹の方から私のアパートに訪ねてきたり、私が実家にかえったりした時には必ず関係を持ちました。
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僕は聞きわけがいい息子

27歳の独身会社員です。
仕事の関係上、和歌山で一人暮らしをしていましたが、父が亡くなって5年にもなるので、一人でいる母さんを引き取ることになって、最近、その母さんと近親相姦の関係になってしまって・・・。
初めは罪悪感もありましたが、二度三度と毎日のように母さんとセックスをしているうちに、母さんとこんないい事が出来るこの関係を、もうずっとやめたくないと思うようになりました。
母さんは今年で52歳になります。
色白でかなり若くは見えますが、下腹や尻には贅肉が付いていて、その豊満さのためか胸は大きくはち切れんばかりで、薄手のセーターなど着ていると本当にそそられます。
母さんが僕のマンションに引っ越してきて、荷物の整理も終わって、ようやく落ち着きを取り戻した土曜の夜、夕食をとりながら、母さんと二人で晩くまで飲んでいました。
二人とも気持ちよく酔って、軽口を叩き合っている時でした。
前日の金曜の夜、僕が酔っ払って、深夜に帰宅したことを取りざたして、「冬彦・・・。独身貴族だからって、いかがわしいお店になんかに出入りしないでね・・・。男ざかりで我慢できないのは、わかるけど・・・。そういうところは、病気が一番こわいのよ・・・」と母さんが言うのです。
「ん・・・」と僕が黙っていると、「冬彦・・・。我慢出来ないときは言いなさい・・・」とテレビの方を見ながら母さんが言いました。
「・・・どうなるの?」
僕がと聞くと、「発散させるだけなら・・・。母さんが出してしてあげる・・・」と顔を背けたまま平然と言いました。
僕は言葉が出ずにいました。
すると母さんが僕に寄り添うようにして隣に座り、ゆっくりと撫でるように僕の下半身を触ってきました。
僕はすぐに反応して勃起しました。
母さんの手は僕のファスナーを下ろして入ってきて、直接肉棒に触れて、しごき始めました。
そのうちに母さんの潤んだ瞳が僕の目の前に迫ってきて、いきなり唇を重ねてきて、母さんの舌が入ってきました。
僕は理性が効かなくなって、片手を母さんの乳房にもう一方の手をスカートの中に入れて陰部を弄りました。
本当に大きな乳房で、乳首は硬くなっていて、揉み上げるとすごい弾力がありました。
母さんの陰部をパンティーの上から撫でると艶っぽい鼻声を出して、僕の舌に絡めてきました。
パンティーの上から母さんの陰部が濡れているのが分かりました。
僕はそのままパンティーの脇から手を入れて割れ目に指を突っ込みました。
五十路の熟女の柔らかな肉と粘液を出す温かい襞の感触は極上のものでした。
母さんは唇を僕の下半身に移して僕の肉棒にむしゃぶりつくような感じで吸い付きました。
僕の肉棒が母さんの温かい喉の奥まで当たっていました。
母さんは「冬彦、きて・・・」と言いながらパンティーを脱いで、仰向けになり、脚をV字に開きました。
僕は迷わず、肉棒を手に握って母さんの膣穴の奥深くへ突っ込みました。
母さんは僕の背中にしがみつき、自分から腰を使いました。
長く使われていなかったせいか、母さんの膣穴は少し萎縮していて、きつめでしたが粘液は豊富でしっとりと肉棒に絡み付く感触が何ともいえません。
自分を産んだ母親とセックスしているという罪悪感、背徳感を感じつつも、強烈な快感とともに僕は母さんの膣内に射精を果たしました。
母さんは自分の陰部から流れ出る精液を拭きながら、「こんな年寄りの身体じゃ良くなかったかもしれないけど・・・、我慢できないときは言ってね・・・」と言いました。
母さんは昔から僕の躾に厳しい女性で、僕が学生のときも外泊などさせてくれず、僕にはしっかり勉強して、一流大学を出て、立派な社会人になって欲しいと言っていました。
その母さんが、今、陰部から僕の精液を垂らしでいるのです。
それを見ていると、少し意地悪をしたくなって、僕は母さんを後ろから抱き締めて乳房を弄びながら「母さんが最後にセックスしたのはいつ?」と聞きました。
母さんは、僕に乳房を弄ばれながら・・・。
「さぁ・・・。もう10年くらい前になるかしら・・・。今日は久しぶりだったから、まだ、母さんのアソコの中に冬彦のおちんちんが入っているみたいな余韻を感じてるわ・・・」
「母さんのアソコは初めから、すごく濡れていて、ニュルニュルだったよ」
「やだぁ・・・。冬彦・・・でも今日は本当に感じちゃった・・・」
僕は母さんの陰部に指を入れ・・・。
「それにしても母さんのおまんこは気持ちいいし、凄すぎだよ。こうやっておまんこに指を入れたら、どう?ほら、また感じる?」
僕が陰部にいやらしく何度も指を出し入れしていると、母さんの陰部からはくちゅくちゅと音が鳴り始めて、力が抜けたように母さんの身体が僕にもたれ掛かってきました。
「母さん、またおまんこしたくなってきたよ。また僕のちんこしゃぶって硬くしてよ」
母さんは、僕の肉棒の方へ顔をもってきて舌を出してしゃぶり始めました。
そしてお互いに横になって、69になって僕は、母さんの陰部を舐めました。
クリトリスをしつこく舐めたり、舌先を穴の中に差し込んだりしながら、溢れ出てくる粘液を漏らさずに舐めました。
膣穴をピクピクさせて佳境に入ってきた母さんが、「冬彦、お願い・・・。母さん、もうイキそう・・・。来て・・・」と喘ぎながら言いました。
僕は意地悪な言葉を返しました。
「母さん、どうしたらいいの?」
「もう・・・、お願い・・・」
「言ってよ。どこに何を入れて欲しいの?」
「も・・・もうイキそう・・・。来て・・・」
「はっきり言ってよ」
「冬彦のち、ちんこを・・・か、母さんのお、お、おまんこに・・・」
「聞こえるように・・・」
僕はそう言いながら、母さんの陰部を指で捏ね繰り廻していました。
「お願い、思いっきり奥まで入れて頂戴・・・」
「分かったよ」
僕は母さんを四つん這いにして後ろから肉棒を突き立てました。
深々と膣穴の一番奥の肉壁まで一気に貫きました。
入り口は狭く奥はすこし緩くなっていて、出し入れしていると、肉棒の根っこを締め付けられる感触がとても気持ち良く感じました。
母さんはすでにイキそうになっていて、自分の尻をグリグリと揺すってさらに肉棒を奥へ導こうとしていました。
「母さん、僕のちんこの感触はどう?」
「もうダメ・・・。イキそう・・・。冬彦いっしょにイクのよ!」
「分かったよ」
僕は一層ピストンの動きを速めました。
そして、母さんの喘ぎ声がいっそう高まった時に、肉棒を抜いて、母さんを仰向けにして正常位でぴったりと体をつけて抱き合うと、唇を重ねて互いの舌を吸い合ったまま、フィニッシュのピストンをしました。
母さんが半狂乱のような喘ぎ声を上げたと同時に、最後の一突き入れて、膣内に二回目の射精をしました。
「母さん、めちゃくちゃ気持ち良かったよ」
「冬彦・・・母さん・・・もう・・・気が変になりそうだったわ・・・」
「母さん、もう、僕は夜遊びなんか行かないで、毎日、会社が終わったら急いで帰ってくるよ・・・」
「そう・・・やっぱり聞きわけがいい息子だわ・・・」
母さんはそう言って僕に抱きついてきました。
僕もこんないい事が出来る母子関係を壊したくはありませんから。
叔母に抱いていた気持ちに気付き・・・

昔話を聞いて下さい。
当時、私は北陸のある県の普通高校に通学する真面目な一高校生だった。
ある時、勉強に疲れたので一休みしようと自分の部屋を出て台所に入った。
お菓子でもつまもうと思ったのである。
台所のテーブルの上に週刊誌があったので、お菓子と一緒にその雑誌を手に自分の部屋に戻った。
週刊誌のページをくくると、そこには「私が落ちた快感地獄」というタイトルでいくつかの投稿記事が載っていた。
「よくこんな記事書くよな!」と馬鹿にしながら読み始めたのだが、そのなかの一つの記事に釘付けになった。
若い甥に犯され、若さに蹂躙され、ついにはそのセックスの虜になってしまった人妻の物語が書かれていたのだ。
今思えば、それこそネタ記事の一つに過ぎなかったのだと思うが、昔の田舎の高校生にはそこそこ刺激的な記事であった。
その記事を読みながら、私は一人の女性を思い浮かべた。
それは、母の弟にあたる叔父の妻、すなわち叔母のことであった。
玲子さんといい、私より12歳年上だった。
玲子さんに初めて会ったのは、私が小学校5年の時である。
子供心にも「なんて綺麗な人なんだろう!」と思った。
目は憂いを込めたように光っていながら、それでいて知性と優しさを感じさせた。
鼻筋は通って、唇も形良い人だった。
身近や同級生でも、それなりに綺麗な子はいたが、玲子さんほど綺麗な人はなかった。
いまの女優さんでいうと眞野あずさに似ていたかもしれない。
そんな美人が叔父の奥さんになったのである。
私は小さいときから叔父に懐いていたので、とても嬉しい気持ちになった。
叔父の家に遊びに行ったりすると、知らず知らずのうちに、眼で玲子さんの姿を追っていた。
そばにいて彼女の声を聞いているだけで幸せだった。
「俺は女の人を好きにならないかもしれない」
高校に入った時に、なぜか私はそう思った。
周りでは同級生が「あのクラスの◯◯チャンは可愛いい」などと始終言い合っていたが、まったく興味が持てなかったのである。
その日、偶然手にした週刊誌の記事を読んで、私は自分の気持ちに初めて気づいた。
「俺は玲子さんが好きなのだ!」
無意識のうちに他の女性を玲子さんと較べていたため、魅力を感じなかったのだということが分かったのである。
週刊誌を読んだ前と後で、私は別人だった。
私は無性に玲子さんに会いたくなった。
その晩から、私は玲子さんを思い浮かべながら何度もオナニーに耽った。
そうすれば、彼女への想いはとりあえず落ち着くかと思った。
しかし、逆効果であった。
明確に像を結んだ玲子さんへの想いは、強まるこそあれ、弱まることがなかった。
次第に勉強にも差し支えるようなった。
授業にも身が入らなかった。
なにをしていても、いつの間にか玲子さんのことを考えるようになっていたのである。
直後の定期試験(中間テスト)の成績(2年2学期)は散々だった。
あまりの成績の落下に母は驚き、私の健康状態を心配したほどである。
週刊誌の記事を読んでからほぼ1ヶ月、私の叔母に対する気持ちは臨界点に近づいた。
玲子さんを親戚の一人としてではなく、一人の女性として意識し、抱きたいと思いつめるようになっていたのである。
彼女は叔母ではなく、私の意識の中で玲子という名前をもつ温かい肉体を持つ一人の女となっていた。
私は行動に移った。
煩悶に耐え切れず、叔母に想いをぶつけようと決心したのである。
秋も深まりつつある或る朝、自転車で家を出た私は、駅に向かう道を取らず隣町に通じる道に入った。
道を進むにつれ、遥か向こうには立山連峰の神々しい山塊がみえてきたのを昨日のことのように覚えている。
立山はまだ冠雪していなかった。
「あと3、4キロも進めば玲子さんの家だ。俺がこの道を戻る時はどんな思いで帰るのだろう」
そんなことを漠然と思いながらペダルを漕いだ。
家を出てから40分ほどで叔母の家に着いてしまった。
家の前に立ったときには心臓はバクバクし、チャイムを押す手は震えていた。
鳴らしながら、「もう後戻りはできない!」と思った。
そんな想いを知らぬかのように、チャイムの音が、家の中で軽やかに鳴った。
「ハァイ!」
あっけないほどすぐに叔母の声が聞こえた。
足音がして、彼女が玄関に近づいてくる気配がした。
玄関の引き戸が開けられ、僕の目の前に、ここ1ヶ月ほど私の懊悩の原因であった玲子さんが現れたのである。
「あれ、どうしたの隆君、学校は?」
「うん、ちょっと相談とお願いがあって・・・」
私は昨晩から考えて用意していた言葉を口にした。
「どうしたの?ま、上がりなさい」
叔母は迷うことなく私を家にあげてくれた。
叔母の家に着く頃から雨がぽつぽつ降ってきたので、私は通りから見えないところに自転車を入れた。
これなら、来客があることが外からは分からないだろうと思った。
これも事前に考えていたことだった。
叔母は玄関に私を置いたままサッサッと家の中に入ったので、私は急いで玄関の鍵をかけ、和室に向かった。
和室にはもうコタツがあった。
「もうコタツがしてあって、びっくりした?隆君も知っているように、うちの人寒がりだから」
叔母はそう言いながら台所から、コーヒーとお菓子が入ったトレイをもって部屋に入ってきた。
「さ、コタツ入って!まだ早いかな?でも、コタツに入れば話しやすくなるかもね」
そう言いながら玲子はコタツに入った。
私は親戚の間では、真面目で優秀な若者と見られていた。
今まで何一つ問題はなく、中学時代には或るスポーツ競技で県大会何度か3位以上になり、いわゆる文武両道だった。
玲子さんも、そう思っていただろう。
「うん、実はいま凄く悩んでることがあって勉強が手につかないのです」
「隆君、勉強の悩み?それとも、もっと違ったこと?叔母さん、力貸すことできないと思うけど、誰かに話せば気が楽になるかもしれないよ。悩みってなに?」
(本当に気が楽になるかどうか判らないけど・・・。)
私は叔母の質問には直接応えず、黙って彼女の顔を見ていた。
二重の大きな眼と日本人離れした高く整った鼻、そして小さいながらもふっくらした唇。
(綺麗だ!)と改めて思った。
「案外そういうものよ。年長者の言うことは信じなさい。で、なに、相談て?」
「うん、実は俺生まれて初めて女の人が好きになったということが判ったのだけど、」
そこまで私が言うと叔母は、「え、初めて?それじゃ初恋?」と私の顔を覗き込むようにして尋ねた。
「今頃、初恋じゃおかしいかな?」
「そんなことないよ、人それぞれだし。でも、隆君が今初恋なんて少し意外だな。隆君、勉強も出来るし、スポーツもやるよね。それに、性格もいいからうちの人も、自慢の甥だといっているよ」
「なにしろ初めてなので僕どうすればいいのか・・・」
「それで、叔母さんに相談しに来たんだ?」
「そうです」
わたしは無邪気に振舞う美しい叔母の前で、次第に小さくなる声でそう答えた。
「隆君。隆君て、結構もてる方だと思うよ。勉強やスポーツ出来ても変に威張らないでしょ。自信持ちなさいよ」
玲子さんが私のことを好意的に見ていることが分かって、内心嬉しかった。
でも、その玲子さんにそれ以上のことを望んだら彼女はどう出るだろうと、漠然と考えた。
そんな私の心のうちも知らぬげに、玲子さんは続けた。
「いつ頃その娘と知り合ったの?」
「小5の時」
「へえ、長いんだあ。で、なんで今頃好きだと判ったの?」
「ちょとしたきっかけで、ずっと好きだと判ったんだ」
「そういうこともあるかもね。でもそう7年間も好きだったんだね。ちょっとその娘が羨ましいかも。で、どんな娘なの?」
「なんていうか、とても綺麗な人で、それでいて明るくて、その人がいると自然に目で追ってしまうんだ」
「おーおー、妬けるわね。どんなふうに綺麗なの?」
「そう、まるで・・・」
「まるで?」
叔母は、そう鸚鵡返しに訊いた。
「叔母さんみたいに、とても綺麗な人なんだよ」
一瞬叔母は驚いた顔をしたが、すぐ笑顔になり・・・。
「ありがとう、気遣ってくれて」
「でも、勉強が手につかないと、親も心配するよ。思い切って言ってみて」
「言っていいのかな?」
「勉強が手に付かないならね。それに、真剣な気持ちで言えば相手にはその気持ちは、伝わるものよ。それに少なくとも気は楽になるものよ」
(俺が好きなのは、あなたなのです!)
私は心の中で思ったが、叔母はこれほどにも美しいのに、少しも自らの美貌に気づかず、主婦としての自分に満足しているようだった。
「僕を軽蔑しない?」
「軽蔑なんかしないわよ。なんで私が軽蔑するの?」
暫く沈黙が続いた。
ふと表情を変え、叔母がつぶやくように言った。
「まさか!」
「叔母さん。僕、叔母さんのことが好きです。ずっと好きでした・・・」
私は、そう言いながら、コタツから腰を浮かせた。
「子供が大人をからかうものじゃありません!」
さきほどまでの余裕をなくし、叔母は叫んだ。
それを聞いて、私から最後のためらいが消えた。
「からかってなんかいるものか!本当に大好きなんです!」
「私はあなたの叔母よ。それに10歳以上も年上なのよ。馬鹿なこと言わないで!」
叔母は、そう言いながら私から離れなければと思ったのだろう、コタツから立ち上がった。
私も、ほぼ同時に立ち上がり、コタツを回りこんで彼女に近づこうとした。
私が近づこうとするので叔母は、入り口から反対側に逃げた。
2人はコタツを真中にして2周グルグルまわった。
叔母は和室の隣の部屋に逃れようとした。
どうやって私が彼女の腕を掴んだか判らない。
気づいた時には叔母をコタツ布団の上に押し倒していた。
「頭を冷やしなさい!」
叔母は、そう叫んだようだったが、興奮した私の耳には入ってこない。
事前に学習していた女性を攻略するための手順もすっかり忘れていた。
本屋でセックスのハウツー物を密かに買って繰り返し読んでいたのである。
それでも、一つだけ覚えていた。
焦りは禁物、若いとすぐに女性器に男性器を挿入したがるが、ジッと我慢して、女性が潤ってくるまで身体をほぐしなさいというフレーズである。
その教えだけはなぜか忘れなかった。
私は叔母を押し倒すと、彼女の手の動きを両手で封じた。
叔母は身体と両手を押さえられながらも、頭を左右に振り、迫り来る私の顔を避けようとした。
「止めて!」
叔母がそう叫んだが、私も必死だった。
叔母の唇に自分のそれを重ねようとしたが、頭を振られキスができないので、叔母の首筋にキスをした。
キスというより、かぶりついたといった方がよいかもしれない。
どうしても、唇に叔母にキスしたかった。
叔母の右手を押さえていた自分の左手を離し、叔母の頭を抱かえ、動きを封じた。
そしてはじめて唇にキスをした。
ただ、それでも叔母は頭を動かしたので、つかの間のキスであった。
叔母は依然として、私の下から逃げようとしていた。
しかし、叔母の右手は私の身体の下にあり、左手は私の右手で動きを封じられていた。
「止めて!自分が今なにしているか分かっているの?!」
叔母のそんな声を無視し、私は左手で叔母の肩を抑え右手で、セーターの上から叔母の乳房に触れた。
女性の乳房が、こんなにも弾力があって柔らかいのかと感激した。
叔母は自由になった右手で私を何度も叩いたが、私は叔母の乳房を揉むのを止めなかった。
そして、その手を下に下ろし、叔母のズボンの太ももに触れた。
叔母は猛然と暴れ、抵抗しようとしたが、私は叔母のズボンのホックに手を掛け、それを外した。
抵抗は激しかったが、僅かずつであれその抵抗が弱まっているのを、冷静に感じている自分があった。
私は、次に叔母のズボンを脱がそうとした。
全部を脱がすことはできなかったが、膝のあたりまで脱がすことに何とか成功した。
叔母はパンティストッキングを穿いていた。
半ば脱がされたズボンに脚を絡め取られ、脚を自由に動かせないでいた。
それをいいことに、私は叔母のパンティの中に一気に手を入れた。
柔らかい毛の感触のあと、指は脚の付け根の割れ目を捉えた。
割れ目はうっすらと湿っていた!
湿ったオマンコをやみくもにまさぐっていた指が、やがてクリトリスを探り当てた。
叔母は相変わらず右手で私を叩いていたが、私はクリトリスを刺激し続けた。
そして首筋といわず耳といわず、夢中で舌を這わした。
「玲子さん、好きだ!」
私は舌を這わしながらも、馬鹿の一つ覚えのように同じ言葉を繰り返した。
しばらくして、右手中指を叔母のオマンコに差し込んだ。
そこは熱かった!熱くぬめっていた。
「アーン」
指を差し込んだ時、叔母ははっきりした声を初めて出した。
叔母の抵抗は一瞬止んだように思う。
私は夢中で指を動かした。
「お願いします。好きです。好きです!」
私はそう言いながら叔母の顔をみた。
辛そうな表情をしていたようにそのときは感じたが、すでに違う感覚が彼女の中で生じていたのかもしれない。
顔が紅潮していた。
ストッキングが邪魔になったのでパンティと一緒に、なんとか脱がした。
叔母の下半身は一糸纏わず、私の目に晒された。
叔母の身体は蒼いといってよいほど白く、細いながらも腰のあたりはふっくらとしていた。
きれいなのだろうと思わず見とれてしまった。
初めて見る女性の下半身だった。
自分もズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
自分の上半身を下にずらし、叔母の腰の辺りを両手で抱え込み、両脚の間に身体を入れて、叔母のオマンコを舐めた。
恥毛が鼻をくすぐりくしゃみをしそうになったが、構わず一所懸命舐めた。
「ウーン、ウ、ウ、ウ、ウ、ハア、ハ、ハア!」
叔母が今までとは違う声を上げ始めた。
抵抗は少なくなり、私は叔母の上半身の服を上にあげ、ブラジャーも上げた。
セーターが邪魔していたが叔母の全身の殆どすべてが晒された。
「綺麗だ。玲子さんは顔も綺麗だが身体も綺麗だ!」
私は右手をオマンコの中に再び差込み、そしてもう片方の手で肩を抑え乳房にキスをした。
「アーン、アウ、イヤ、イヤ、イヤ」
叔母は私の手の動きに合わせるように声を上げ続けた。
やがて「クチャ、クチャ」という音がオマンコから聞こえてきた。
(あ、これが濡れるということかな。)
そう思った。
童貞であったにも関わらず、身体が独りでに動いた。
こうなった以上どうしても、一瞬であれ叔母の身体の中に入りたかった。
私はぬるぬるになった自分のチンポを叔母のオマンコに嵌めようと狙いをつけた。
先端がオマンコに触れると、叔母は「アーン、ダメ!」と言った。
それは、拒否というよりは許容の言葉のように聞こえた。
その証拠に、叔母の身体はほとんど動かず、もやは抵抗をやめていた。
私は、そのままチンポを叔母のオマンコに差し込んだ。
チンポが少しオマンコに入った。
叔母は紅い顔をしながら私を睨むようにしながら・・・。
「こんなこと、なんで!」
自分に起こっている出来事が信じられないみたいだった。
私も信じられなかった。
叔母のオマンコがこんなにも気持ちいいということが。
「アーァ!」
叔母の中に入りながら、私は思わず声を出てしまった。
少しでも身体を動かせばきっとすぐに出てしまうだろうと思った。
でもそれでもいいと思った。
私はさらに奥に進んだ。
叔母の、いや玲子のオマンコが私のチンポ全体を柔らかく包んだ。
それでいて強烈な今まで感じたことがない快感が玲子のオマンコから私の脳髄にかけて立ち上ってきた。
私は叔母のオマンコに半分入ったところで射精を開始した。
射精しながら、さらに奥まで差し込んだ。
射精に反応するかのように、叔母の身体がビクンと震え、オマンコが収縮した。
締め付けるオマンコに反応して、私のチンポが再び大きくなったように感じた。
なんともいえない快感であった。
私のチンポは何度も何度も叔母の身体の芯で大きくなり、そして小さくなりながら、ザーメンを出し続けた。
全部出し切ると、私は叔母の体の右側に崩れ落ちた。
その瞬間、チンポが外れた。
「なんてことするの!」
叔母は放心したように、横たわったまま、わたしをなじった。
「こんなことして!」
しかし、そのときの私には一片の後悔もなかった。
「好きなんだ。初めて見てからいままでこうなることを望んでいたんだ」
「馬鹿!今日は安全日だけど、子供出来たらどうするの!」
叔母の話し方には、私を赦すようなニュアンスさえ感じられた。
なんともくすぐったい感覚であった。
女性は身体を許すと心まで許すものかもしれないと、ちらと感じた。
「叔母さん、いやもう単なる叔母さんじゃないよ、僕のなかでは。玲子さんは僕の初恋の人で、そして初めての人だよ」
「なに生意気言っているの、子供のくせに」
「好きだった。後悔はしていない。これからもずっと好きだ!」
私は、また乳房をまさぐり、そして叔母にキスした。
舌を叔母の口の中に差し込むと叔母の舌が初めて絡み付いてきた。
合せた口を離し、叔母の顔をみると、眼が泣いた後のように潤んでいた。
本当に美しいと思った。
こんなに美しい人とセックスしたことが信じられない思いだった。
しかし、再度、身体をまさぐり、チンポをオマンコに嵌めようとする私をそっと押しのけて、叔母は立ち上った。
そして部屋を出て行った。
私はそのまま部屋でボオーッとしていたが、叔母はおそらくトイレで身体の始末をしたのだろう。
しばらくして戻ってきたときには、手にはお絞りをもっていた。
手渡されたお絞りで、私は自分の濡れたチンポを拭いた。
チンポは再び固くなったが、すでに叔母は台所に戻っていた。
お茶を用意する叔母の後姿を見ながら、叔母さんはセックスの後、お絞りで叔父さんのチンポを拭いてあげるのだろうかとふと考えたことを、今でも鮮やかに覚えている。
お茶を飲み一段落すると、さすがの私も冷静になった。
叔母も縺れ合っていたときの暴れぶりが嘘のように落ち着いていた。
ただ、さすがに沈んだ表情をしていた。
それを見て、初めて自責の念が生じた。
大好きな叔母にとんでもないことをしてしまったのかも知れないとの想いが生まれてきたのである。
私はまもなく叔母の家を辞した。
帰るとき、玄関の戸を明けようとするとき、鍵がかかって戸が開かなかった。
自分で鍵をかけていながら、忘れていたのである。
ちらと叔母の表情を伺ったが、叔母は無表情のままであった。
帰り道、自転車をこぎながら、いろいろ考えた。
大好きな叔母さんとセックスできた達成感と、その大好きな叔母に途方もない心理的な負担を与えてしまったかもしれないという罪責感。
それと、これは微妙な感情であるが、叔母がセックスの最後にみせた反応に、ある種の当惑も覚えたのである。
ありていにいえば、叔母も所詮女であって、嵌められたら心も開いてしまうのかという思いである。
特に妊娠可能期間という、特別な関係になった男女しか触れない話題に叔母がセックス直後に触れたことに衝撃を受けたのである。
いま考えれば、それがとてつもなく傲慢で自分勝手な思いであることは間違いない。
ただ、極限状態での女性の心と身体の動きは、17歳のガキには刺激が強すぎたのだろう。
因みに、私はそのように当時感じた自分をいまでも許せないでいる。
叔母とはその後セックスする機会はなかった。
叔母が警戒して私を寄せ付けなかったのである。
親戚などが集まる機会に、もちろん会うことはあったが、二人だけで話すことはできなかった。
眼を合せた瞬間、彼女の表情が微妙に動くのを感じたことは何度もある。
叔母は今でも健在である。
私も大学を卒業した後、都会で就職、結婚し子供もできたが、いまでも故郷のことを思うときは、叔母のあのときのことを思い出し、胸が熱くまた切なくなる。
【人妻体験談】熟年夫婦とスワップ(夫婦交換)した時の体験談
人妻になった妹からサンタコスプレのプレゼント
中に出され旅行。通算100発以上
今度結婚することになったので、ちょっと吐き出したくなって書き込みしました。
18?19才の時のことだから、今から2?3年前の事です。
私はたまに「中に出され旅行」をしていました。
関西の地方都市に住む私は、周囲の県の大きな町へ泊まりで行っていました。
1年半位の間に10回は行きました。
短大に入ってすぐ、合コンで出会って付き合った彼に生中出しをされて、
その気持ち良さを知りましたが、3ヶ月後の夏に別れてしまい、
無性に中出しされたくなって、こんな事をしてしまいました。
ドクドクと脈打ちながら精液が中に出されると、イっちゃうんです。
あの感覚が大好きで思い立ちました。
中出し好きの彼と付き合っている時に基礎体温を測るのがクセになっていたので、
安全日に入った週末にその旅行に出かけます。
金土日での2泊3日が多かったです。
毎月安全日が近くなると、出会い系に投稿をするんです。
まず自分の安全のため、写メ交換は必須です。
市内だと身バレが怖いので、市外or県外の相手に絞ります。
次に年齢が20代後半で既婚者であることを優先しました。
実際に会ったのは清潔そうに見える人が多かったです。
肝心の私のスペックですが、自分で言うのも恥ずかしいですが、ウブで可愛い系に見えるそうで、会った男の人は皆さん喜んでくれました。
胸はBカップでしたけど、形がキレイとよく言われました。
小柄なので、ロリキャラのコスがよく似合いました。
毎回どう会っていたかと言うと…
金曜の夕方、1人目に2回中出しされて、
2人目と会って夜ゴハンと宿泊。そこで2回中出し。朝起きて、1回中出し。
土曜のお昼に3人目に2回出されて、
夕方に4人目に2回、夜5人目と食事して泊まりで2回、朝1回。
体調が良かったら日曜の昼にも6人目に2回。
合計5?6人に最低でも2回は出されていましたので、
計10回以上は生中出しされたことになります。
旅行の回数を考えると、1年半の間に、
50人以上の男性から、100発以上ナマ中出しされたことになります。
毎回違う町に行くので、同じ人とは会った事は有りません。
変な噂になって警察沙汰にならないようにしていました。
幸い妊娠もしなかったし、最後にした病院での検査も異常無しでした。
最初は援助じゃなかったんです。
でも最初の頃に、私を気に入っておこづかいをくれる人がいました。
次の人にねだってみたら頂けるようになりました。
2泊3日で結構な額、10円万近くになることもありました。
これだけの人数分出されているので、
エッチの最中にアソコの中から精液が流れ出した事が何度もありました。
男の人は勘違いして、濡れているとか思うようですね。
クンニの時に舐めた人もいて、私は密かに興奮していました。
一度だけですが、中出しされてきた事が相手にバレて、
暴力を振るわれそうになった事が有りました。
怖かったですが、その後で激しくエッチすることになったので、
無料にしてあげたら、3回中に出して満足してくれて、無事に終わりました。
2回目の旅行から毛ジラミが恐くなって、勇気出して陰毛を自分で剃りました。
出会い系サイトで募集するとき「パイパン」「中出しOK」と言うと、
業者と思われて怪しんで会ってくれませんでしたので、
会ってホテルに入ってから言ったり、見せたりすることにしていました。
始めは皆さんが驚かれますが、すぐ喜んでくれます。
それからは毎回の旅行の出発の朝には、きれいに自分で剃ってから出掛けました。
中出しできるということが分かると、
ホテルを休憩3時間から延長して、泊まりに変更する人もいました。
その人は絶倫で、延々と何度も何度も中に出され続けました。
私に向かって、ロリ、ツルツルマンコ、中出し娘と言いながら、何度も出されました。
私も罵られながら中出しされるとイっちゃうんです。
写真や動画を撮影された事も何度か有ります。
最初は顔を隠しているのですが、顔出しで撮られていたと思います。
中から流れ出すところも、よく撮影されていました。
陰毛が無いところから流れ出すのを見ると興奮すると皆さん言っていました。
勝手に3人からされた事があり、それは最悪でした。
お風呂から出ると、あと2人がいてびっくりしました。
パイパンに中出し出来るからと言って仲間を呼び出したんです。
複数からされたのはその時が初めてでした。
太いレンズのカメラや、ビデオカメラを持ってきてました。
抵抗しても押さえつけられて、腕と脚を縛られました。
バッグの中身を調べられて、免許証の他、前日にもらったバイブを見られました。
こんな可愛い子がこんな物持って!!とヘラヘラ笑われながら何度も責められました。
泊まりで完全に3人のオモチャにされました。
3人が出すのは全部中です。
射精したあともバイブで遊ばれたり、お尻にローターを入れられました。
3人は交代だから休憩できますが、私は休み無しで眠らせてももらえず、
チェックアウトの時間を過ぎても延長で、結局夕方近くまで責められ続けました。
いちばんツラかったのが、2本同時に挿入された事です。
普段から1本でもキツいほうなので、2本同時は痛くてたまりませんでした。
むりやり広げられて入れられました。
でも3人は面白がって交代したりして、痛がる私をよそに盛り上がっていました。
結局2人からほとんど同時に射精されました。
夕方に帰ろうとした時には腰が抜けてすぐには立ち上がれませんでした。
怖くてお金のことも言い出せませんでした。
20時間くらいの間に、15回以上は中に出されたと思います。
悲しいことに、中で出されるたびに、毎回私もイってました。
2本入れられた時でさえも…
こんな自分自身が情けなかったです。
写真やビデオもたくさん撮られました。
「中に出され旅行」はその後もしていましたが、
この3人にされたこと以外は怖いことはありませんでした。
怖かったのですが、複数に犯されて私が感じてしまった事も事実です。
もう旅行はやめましたが、
このときのことを婚約者とのエッチの最中に思い出して興奮したりしています。
彼との結婚式を来週に控え、こんなこと友達の誰にも言えないので、
こっそりと書き込みしました。
でも、書いていて、またこんな旅行に行きたくなってきました。
ハッピーメールでは今は普通に日記を投稿しています。
やっぱり退会したほうがいいと思います?
もっとお話しを聞きたかったら、メールください。
もちろん女性限定です。
ゆ○こ
姉さん女房を寝取らせて7
嫁が、もうアキラと会わないと言って別れ話をしに行き、結局別れられずに帰ってきて以来、開き直ったようにアキラとの関係を隠さなくなった。
家にいる時も、俺の目の前でも、1時間おきくらいにアキラから来るメールを嬉しそうに見るし、返信はしないはずが嬉しそうに返信もしている。
俺がセックスをしようと迫っても、アキラとした後じゃないとさせてくれないそうだ、、、
そして、金曜日は恒例のようにアキラが家に来てセックスをするようになっていた。
息子は、すぐ近くの実家に泊まりに行っているのだが、そのまま土曜日は祖父と祖母と遊園地に行ったり動物園に行ったり楽しく過ごしているようだ。息子も両親も、双方楽しみにしていて問題ないのだが、さすがに不信感をもたれていないか心配になってきてもいる。
そんな事を嫁に相談すると、
「だったら、あんたがユウと遊べばいいじゃん?私はアキラとやってるからさw」
嫁はいつもの感じで、そんな風にからかってきた。ただ、それが本気に聞こえてしまうのも事実だ。
そして、心配になった俺が
「ねぇ、瞳、、、、 アキラとはさ、、、 その、、 」
と、本心を聞こうとすると
「ん?もっと自信持てよ。 セックス以外はあんたの方が上だから。」
そう言って、肩をバーーンと叩いてくる。
つんのめりそうになりながら
「ホントに? 」
そう聞いた。我ながら情けないと思いながら、少しホッとしている自分がいる。
「しつこいなw」
そう言って、キスをしてきた。そのまま嫁の方から舌を絡めてきて、俺も激しく舌を絡めて抱きしめた。
そのまま押し倒そうとしたら、
「はい、終わりぃーーw 明日ダーリンが来るからさ、清い身体でいさせてよw」
そう言って、息子が先に寝ている寝室に行ってしまった。
俺は、アキラに嫁を取られてしまうことを覚悟した時期があった。その後、嫁がアキラともう会わないと言って、アキラと決別することを宣言して、心底安心した。
だが、結局アキラとのセックスから離れられないと言われ、アキラの子供も作ると言われてしまっている。
嫁がピルを飲まなくなった今、アキラに中出しされ続けている嫁は、いつそうなってもおかしくない状態だ。
だが、そうなったことを想像して、異常なほど興奮している自分もいる。
現実的には、とても受け入れられないし、色々とややこしい問題になるのは目に見えている。だが、嫁が言うように、俺はそれを望んでいるのかもしれない、、、
そんな葛藤にモヤモヤしながら寝室に入り、いつの間にか寝てしまった。
同じように朝を迎え、嫁の作ってくれた朝食を息子と食べて、会社に向かった。
出かける時に、嫁にキスをしようとすると、するりと避けられながら
「今日はダーーメw ダーリンにしてもらうまで、綺麗にしとかないとw」
そんなことを言われた。
俺とキスすると、汚れるという意味なのだろうか、、、 まあ、からかっているだけだと思うが、さすがに不安になってくる。
そして会社に行くと、にやけたアキラがA4の用紙にプリントアウトした嫁からのメールを渡してきた。
「先輩!瞳ちゃん、可愛いっすねw もう、俺マジで夢中です!」
明るく軽いアキラ。だが、これが救いになっている。どこまでも明るく屈託がない様子に、少なからずホッとしている。
渡されたメールを見ると、信じられない気持ちになった。
絵文字、、、 あの嫁が、ハートや動くキャラクターや、顔文字などを混ぜたメールを送っている、、、
メールすら嫌いで、メールが来ると、面倒ですぐ電話をしてしまう嫁が、可愛らしいメールを送っている。
内容も、ぶっきらぼうだが、好きとか、会いたいとか書いてある、、、
”マメにメール、ありがとな(^^) ちょっと電話くれないかな? 声が聞きたくなった(ハートの動く絵文字)”
昼間にこんなメールを返信している。
これを見たショックは、凄かった。フリーズしてしまったが、ガチガチに勃起していた、、、
他にも、アキラが愛してると書いたメールに
”そう言うのはいいから。ただ、浮気してない報告だけでいいから。長いメールは読むのウザイし、面倒だよ。”
そして、10行以上の改行があった後に
”私も(ハートの絵文字)”
と、短く書いてあった。
こんな女の子の面があったなんて、知らなかったし、知りたくもなかった。
昼休みに、会社の前のワゴン販売で買ってきた弁当を食べていると、アキラが寄ってきた。
俺の横に座り弁当を食べ始めたのだが、手作りだ。
「あれ?どうしたの?」
何気なく聞くと
「へへへ、、、 瞳ちゃんに作ってもらったんすw」
などとにやけながら言った。
「えっ?いつ?どうやって?」
「瞳ちゃんに、そこまで持ってきてもらったんですよw」
一つ作るのも、二つ作るのも同じだろうに、俺のは作らない嫁、、、
本当に、俺が喜ぶツボを心得ている。もう、怒りもわかずに、そう思えるようになってしまっている。これを進化と呼ぶのだろうか?
そんな支離滅裂なことを考えながら、アキラと弾まない昼食を食べた。
そして、夕方、アキラと一緒に家に向かった。
アキラは、いつものようにテンション高く浮かれながら
「先輩、今日は俺、ベストコンディションなんで、新記録狙うっす!」
なんて言ってくる。
「何のだよ?」
あきれて聞くと、涼しい顔で
「抜かずに四発っす!」
なんて言われた、、、
そんな感じで帰宅した。
家に帰ると、意外なことにいつもの嫁が出迎えた。てっきり、エロコスプレですぐにアキラに飛びつくと思っていただけに、拍子抜けした。普段着の、ジャージというかスエットというか、くたびれた部屋着を着ていて、髪もボサボサでほぼノーメイクだ。
それでも嬉しそうな笑顔を浮かべて
「瞳ちゃん!会いたかったよ!」
そう言って近づくアキラだが、嫁はあまり関心なさそうに
「ハイハイ、いいから上がりな。メシ、出来てるから。」
あれ?メールでのラブラブな感じが、全くない。俺に気を遣ってくれているとは思えないし、どうしたのかと思った。
そしてリビングに移動して、3人で夕食を食べ始めた。
アキラが来るから気合いを入れて作ったという感じもなく、普通の、いつもの夕食だった。
それでもアキラは感激しながら
「最高に美味しいです!瞳ちゃんの手料理が食べられて、幸せっす!」
「ふw ありがとう。ホント調子いいヤツw」
やっと笑顔になる嫁。
「マジで、毎日これが食べられる先輩が羨ましいです。」
「なんだよ。毎日わざわざ弁当届けてやってるだろ?」
「あっ!ゴメン。でも、やっぱり瞳ちゃんと一緒に食べれるのは羨ましいっす。」
「ん?だったら、お昼一緒に食べるか?」
「マジで!?食べる!食べる!」
「じゃあ、美味しいとこ連れてってくれよな。」
「了解!」
「なんだよ、俺も一緒に食べるよ。」
俺が、少し不機嫌そうに言うと、
「それはダメですw 昼くらい二人っきりにさせて下さいよ!ねぇ、瞳ちゃん。」
アキラが嫁に同意を求める。
「ん?私は3人でもいいけど?」
「ちょっとぉ!先輩とは家にいる時はずっと一緒なんだから、ランチくらい二人でお願いしますよ!」
「わかったわかった!耳がキンキンするから、少し黙れよw」
嫁に言われて、素直に黙るアキラ。
そんな感じで、俺はハブられてしまった。
そして、食事が終わりかけると、嫁が俺に向かって言った。
「もう、お風呂沸いてるから、先にどうぞ。」
優しい口調で言ってきた。
俺は、急に緊張しながら、先に風呂に入った。
身体を洗って、湯船につかりながら、今リビングで二人はなにをしているのか、気になって仕方なかった。
そして、わざと大きめの音を立てながら風呂を出て、パジャマを着た状態でリビングに向かうと、二人の楽しそうな話し声が聞こえてきた。
「バカか!ホントお前は言葉が軽いなw」
嫁が、言っている言葉とは裏腹に、楽しそうに言う。
「イヤイヤ、マジですって! 瞳ちゃんは、俺が今まで出会った中でぶっちぎりに俺好みっす。 似顔絵書く人に、俺が目とか鼻とかパーツの好みを全部言って書いてもらったら、瞳ちゃんの顔になりますもん!マジで!」
「プッw 言い過ぎw でも、なんだ、、その、、、 悪い気はしないなw」
こんな声が響いていた。
そんな中リビングに入ると、嫁とアキラはビールを飲みながら、楽しそうにしていた。
「あっ!早かったね。ビールでも飲んでてよ。」
嫁がそう言って、風呂に向かう。
その後を、当たり前のようにアキラがついていく。もう慣れたとは言え、無性に寂しく、嫉妬をかき立てられる場面だ。
そして、二人で脱衣場に入る。すると、二人の大きな笑い声が響いてくる。
「見んな! あっち向いてろ!」
嫁の言葉に、アキラも返す。
「照れちゃって! 瞳ちゃん、可愛いね!」
「ばっ! バカ!うるさい!」
動揺する嫁。
そんな声が聞こえる中、二人とも風呂に入ったようだ。
そっと浴室に近づき、耳をそばだてていると、キャッキャウフフといった感じで楽しそうだ。
ただ、セックスが始まる気配は全くなく、楽しそうに入浴しているだけだ。
そして、出てくる気配があったので、リビングに戻って待っていると、二人とも本当に普通な感じで出てきた。
「瞳ちゃん、ダイエットしてるでしょ?なんか、ますますウエストくびれたよね。」
「うるさいなぁ。旦那が変なことばっかりさせるから、やつれてるんだよ。」
そう言って、俺をにらむ嫁。
「ウソウソw 瞳ちゃんだって、楽しいくせにw」
アキラが軽口を叩く。
「はぁ? 楽しいわけないだろ? 嫌々だって。」
嫁が眉間にしわを寄せながら言う。
「ハイハイ、じゃあ、ベッド行こうよ。」
取り合わずに軽口を叩くアキラ。
「ホント、打たれ強いというか、、、 まあ、いいや、、、」
そうつぶやきながらも、寝室に向かう二人。俺は、蚊帳の外にいる気分だ。
そして、二人の後について寝室に入る。
嫁は、ベッドに入る前に、自分で服を脱いで全裸になる。
そしてベッドに寝転がると
「はい、どーぞ。」
ぶっきらぼうに言う。ムードもなにもない感じだ、、、
だが、間接照明に映し出される嫁の体は、アキラが言うように、確かに引き締まっていた。
それでいて、胸の大きさは変わっていない感じなので、凄くエロいカラダになっていると思った。
アキラは、嫁の言葉にあわせて、全裸になってベッドに潜り込んだ。
そして、嫁の顔を見つめると、キスをした。
嫁は、ただそれを受け入れている感じで、自分から舌を絡めたり、抱きついたりはしない。
それでも、目の前で違う男とキスをしていることには変わりなく、ドキドキと焦燥感が凄い、、、
急に嫁が俺の目を見た。
アキラにキスをされたまま、じっと俺の目を見つめる嫁。その表情からは感情が読み取れない。
アキラは、息を荒くしながら舌を絡め続けている。
それでも、ずっと俺を見つめ続ける嫁。
すると、アキラが口を離して、嫁に言った。
「ねぇ、口開けて、、、」
嫁は、何も言わずに俺を見たまま口を開けた。そこにアキラが唾液を流し込み始める。
嫁は、無言のままそれを飲み下していく。
アキラの唾液を飲み込みながら、少し顔が上気して熱っぽい目になった気がする。その目で見つめられ続けると、メデューサにでも魅入られたように固まってしまう。
アキラは、何度かそれを繰り返す。その間中、嫁は無言で俺を見つめながら飲み下していく。
そしてアキラは、嫁の首筋や肩や脇の下をなめ回し、次第に乳首に舌を近づけていく。
乳輪や乳房を舐めたり揉んだりしながら、乳首を避けるように舌を這わせる。
「ん、、 く、、ふ、、 あ、、」
嫁は、変わらずに俺を見つめたまま吐息を漏らし始める。
乳首を焦らされて、モゾモゾしてきた嫁。
その嫁にアキラが
「ねぇ、俺を見てよ。俺の事見ながら乳首舐めてって言ってごらん、、、」
ささやいた。
すると嫁は、自分で両乳首をつまんでこね始める。
「あっ、、 く、うぅん、、」
かなり強く乳首をつまみながら、上気した顔で俺を見つめ続ける嫁。
アキラは、少し慌てた様子で、嫁の乳首を舐め始める。アキラが舐め始めると同時に、嫁は自分で触るのを止めた。
アキラは、乳首を唇で噛んだり、指でつまんだり、色々な形で責めている。
「あ、、く、、 は、ひぃ、、 」
嫁は、それでも吐息しか漏らさない。必死で声を抑えている感じだ。
ただ、一度も声を出さないのには違和感がある。
黙って俺を見つめたままアキラに責め続けられる嫁。
井川遥に似た美しい顔が、時折、眉間にしわが寄って歪む。無駄な肉がそぎ落とされて、美しい身体が時折のけ反ったりする。
痩せたのに大きなままの胸も、アキラの手で複雑に形を変えながら主張している。その乳首は、見た目にも限界まで大きくなっていてカチカチになっているようだ。
吐息は漏らすが、まったく喘がない嫁に、多少動揺している様子のアキラだが、黙々とカラダを舐め続ける。
そして、へそを経由して、アソコに舌が伸びていく。
閉じられた嫁の足を、アキラが広げながら
「瞳、、、 溢れてる、、、 もう、こんなになってるよ。」
そんな事をささやく。見て見ると、嫁のアソコはキラキラと光っていて、太ももあたりまで濡れていた。
その言葉に、嫁は一瞬カラダをビクッとさせたが、無言のまま俺を見続ける。
俺は、すでに自分でもわかるほど、我慢汁でパンツを濡らしていた。
そして、アキラの舌が嫁のクリトリスを舐める。
「あっ!フぅ、、 ア、あ、、ん、、」
嫁の吐息が強くなる。
アキラは、指でクリの皮を剥いて、直に舐めたり、唇で噛んだりしている。舐める舌の動きに合わせて、クチュクチュという音まで響いてくる。
それでも、目を見開きながら俺を見つめ続ける嫁。
目の前で、違う男にアソコを舐められ、必死で声を抑えながら俺を見つめ続ける嫁。
このシチュエーションは、俺にとっては最高にツボのようで、手も触れていないのに射精感が高まってきている。
すると、唐突に嫁が目をつぶってブルッと震えた。
「うわっ! ピュッて出た! スゲェ、、」
アキラが驚きの声を上げた。顔を嫁の潮で濡らしたアキラが言った。
嫁は、つぶった目を開いて、少し泣きそうに見える顔でまた俺を見つめ続ける。
するとアキラは、またクリを舐めながら、指をいきなり2本挿入した。
「アアッッ! ン!んん! ん、、 は、、あぁ、、 」
背中をブリッヂのようにのけ反らせながら、声も少し漏れるが、必死でそれを押さえつけて俺を見つめる。
アキラは、指を優しく大きく動かしながら、クリも舐める。
嫁の吐息がかなり荒くなる。
すると、俺を見つめていた目をつぶり、俺の向かってアゴを突き出すような仕草をして、唇をキスの形にした。
少し意味がわからずにいたが、すぐに気が付いて嫁に近寄り、唇を重ねた。
すると、嫁は両手で俺に強く抱きつきながら、舌を思い切り突っ込んできて、かき混ぜ始めた。
俺も、イキそうになりながら舌をメチャメチャにかき混ぜ返すと、俺を抱きしめる嫁の両手がどんどん強くなり痛いほどになった。
そして、嫁は一瞬口を離して目を開き、俺を見つめて
「イク、、、」
と、短くつぶやいた。
そして、また俺に激しくキスをしながら全身を震わせた。
俺とキスをしながら、他人にイカされる嫁。もう、たまらなくなってしまい、また触りもしないのにパンツの中に盛大に射精してしまった、、、
嫁と抱き合ったまま、ブルッと震える俺。
嫁は俺の目を見つめ、ニコリと微笑むと俺の下を脱がせ始めた。
俺も協力して脱がせてもらうと、イッたのにまだ堅さを失わない俺のチンポをパクッとくわえてくれた。
精子でドロドロになっているチンポを、嫌がるそぶりもなく口で綺麗にしていく。
「なんだ、できるじゃん。まだカチカチだよ。」
嫁が微笑みながら言ってくる。いつもは、イった後すぐに柔らかくなるのだが、今はこの異常なシチュエーションで興奮が凄いらしい、、、
嫁と視線を絡ませながら微笑みあっているのだが、嫁はクリをアキラに舐められて手マンをされ続けている。この異常なシチュエーションは、俺と嫁にとってはもはや異常では無いのかもしれない。
そして、嫁にフェラをされながらふと視線を向けると、アキラが苦笑いしていた。
そして、黙って腰を突き出した。
嫁は、俺のものをくわえたまま
「んんんっ! うぐぅ、、 ん!」
と、うめいた。アキラが生チンポを挿入したようだ、、、
嫁は、正常位で突かれながら俺のモノを必死で奉仕する。
とうとう3Pになってしまった。はっきり言って、こうなることを望んでいた。だが、実際にこうなると、戸惑いが大きい。だが、それ以上の大きな快感が俺を襲っている。
アキラもやはり興奮状態のようで、いきなり激しく腰を振っている。
嫁は、正常位でアキラにガンガン突かれながら、必死で俺のモノをくわえ続ける。
だが、アキラの極太にガンガンやられて、余裕がなくなって、ただくわえているだけになっている。
それでも、俺はイきそうなくらいギンギンに勃起していた。
そして、嫁が俺のモノを口から離し、
「あっ!アぐっ! ぐ、ぅ、、 ア、んっ! んんっ!」
などと、必死で声を抑えながら、また俺の目を見つめてきた。そして、そのとろけたような目で俺を見つめながら、うめくように
「き、、す、、、 ハ、ひぃ、、 キス、、して、、ぇ、、」
そう言った。
俺は、飛びつくように嫁にキスをすると、嫁の熱い舌が口の中に飛び込んできて、暴れ回った。
夢中で舌を絡めていると、アキラが狂ったように腰を振り始めた。興奮?嫉妬?アキラの心中はわからないが、セックスにおいてはクールなアキラとは思えないくらい、メチャメチャに腰を振る。
嫁は、必死で俺にしがみつき、舌を絡めながら、うめくような声を時折上げる。
そして、アキラが切羽詰まった声で
「あぁっ! イク!イクぞ! 中に出すぞ! 瞳、俺の子孕めよ!」
そう言って、嫁の一番奥にチンポを押し込むようにして、ブルッと身体を震わせた。アキラにとっても、物凄い快感だったようで
「ぐぅ、、 あぁ、、マジか、、 くぅ、、」
と、うめきながら射精している。
その射精にあわせるように、嫁が俺の身体に思い切り爪を立てながら身体を痙攣させた、、、
俺とキスをしながら、他人のチンポで中出しをされてイク嫁。
俺は、興奮で目の前が真っ赤になる感じだった。
そして、その興奮のまま、アキラの身体を押しのけるようにしてどかせると、ダラッと白い精子があふれ出す嫁のアソコに、生チンポを挿入した。
アキラの精子があふれるアソコ、、、
不思議と汚いとか思わず、必死で、アキラの精子を掻き出すように腰を振る。
アキラは、押しのけられて
「あっ、、、 瞳、、、 」
と小さくつぶやいた。目の前で、俺に瞳を抱かれるのはショックらしく、固まっている。
俺は、必死で腰を振る。嫁は
「んっ! あ、あぁ、、 ん、、」
そんな風に吐息を漏らす。アキラの時と違い、必死で声を我慢している感じはない、、、
俺は、焦燥感や敗北感に襲われながら、それでも必死で腰を振る。
ただ、悲しいかな、もうイキそうだ、、、
嫁は、相変わらず俺を見つめ続けているが、もうとろけた目ではない、、、
「あぁ、、イク、、、 イクよ、、、」
そうつぶやくと、嫁は小さくうなずいて、一筋涙を流した、、、
俺は、その涙に混乱しながら、それでもイッた、、、
そして、痺れるような快感の中、嫁にキスをした。
だが、さっきと違って、嫁が舌を絡ませてこない、、、
顔を離して嫁を見ると、両目が真っ赤になっている。
「どうしたの?」
おろおろしながら聞くと、
「別に、、 なんでもない、、、」
嫁が小さな声でそう言った。
俺が本当に混乱している中、アキラが嫁の口の近くに、ビキビキに勃起したチンポを近づけた、、、
嫁は、一瞬俺を見た後、真っ赤な目のままそれをくわえた、、、
そして、カリ首や尿道口を丁寧に舌で舐め、くわえては頭を振って奉仕する、、、
さっきと違って、俺のことを一切見ない、、、
嫁は、アキラをベッドに寝かせると、フェラしながら睾丸も舐め、そのままアナルまで舐め始めた、、、
アキラは、目を閉じてうめいている、、、
嫁は、アナルを舐めたりしながら、アキラのチンポを手でしごき
「あぁ、、、 このおチンポ、、、 もうダメ、、、 」
うわごとのようにつぶやきながら、
騎乗位の姿勢になり、躊躇無く挿入した、、、
「ぐぅぅあぁ、、 だ、、め、、、 奥が、、、 潰れる、、 あぁ、、んん! イク、イク、イクぅっ!」
自分で腰を振りながら、一気に高まる嫁。
もう、声も我慢していないし、俺のことを気にもしていない、、、
「先輩の、俺が掻き出すから、、、 俺ので溢れさせるから、、、」
アキラが、そう言って下から腰を突き上げ始めた。
「おおぉ、、、 ぐ、、おぉぉ、、 だ、、めぇ、、、 壊れる、、 あぁ、、、 掻出してぇ、、 ぐぅん、、 アキラのでいっぱいにしてぇ、、 あ、がっ、、 お、おおお、、 イグイグっ!」
もう、自分で腰を振る余裕もなく、アキラの胸に倒れ込んでいる。それをガンガン下から突き上げるアキラ。嫁は、激しくイッている、、、
すると、ビチャビチャという音が聞こえてきた。はめられたまま、漏らしたのか潮を吹いたのかわからないが、凄いことになっている、、、
だが、よく見るとシーツの下にパッドが入っている、、、 こうなることを見越して用意していたのかと思うと、泣きそうな気持ちになる、、、
そして、アキラもいつもと様子が違い、余裕がない。
「あぁ、、イク、、、イクよ、、、」
2発目なのに、こんなに早くイクなんて、アキラらしくない。
「イッてぇ、、、 瞳の中でイッてぇ、、、 赤ちゃん欲しいよぉ、、 あぁ、、 愛してるぅ!」
そう言うと、どちらからともなく激しく舌を絡めてキスをする。
そして、キスをしながら二人同時にイッたようだ、、、
アキラの胸の上でグッタリとする嫁。その頭を優しく撫でるアキラ、、、
完全に負けている、、、
打ちのめされていると、アキラが嫁を抱えて、繋がったまま体勢を替えた。
正常位になった二人は、夢中でキスをしている。アキラに唾液を飲まされて、嬉しそうに飲み干している、、、
そして嫁が、いつもの嫁からは考えられない可愛らしい声で
「アキラ、、、 してぇ、、、」
とおねだりをした。
アキラは、大きくゆっくりと腰を動かし始めた。
もう、すっかりといつもの冷静なアキラに戻っていて、腰を複雑な動きで動かし始めた。
二度もイったのに、硬いままのアキラのチンポ、、、 体質なのか、若さなのか、それとも嫁への愛なのかわからないが、とても真似できない、、、
「瞳、愛してる、、、 お前しか見えない、、、 俺の子産んでくれよ。」
嫁の目を真っ直ぐに見つめながら、俺がいることなど忘れているように言った。
嫁は、その言葉に即うなずき、
「産むよ、、、 アキラの赤ちゃん、欲しい、、、、 愛してる、、、 もっと、もっとしてぇ、、、」
正常位で、アキラはそのでかくて長いチンポを最大限に生かした、深くて長いストロークで嫁を責めていく。
嫁は、奥まで突き入れられるたびに、背中をのけ反らせ、アキラの背中に爪を立て、足の指を内側に限界まで曲げて感じている。
そして、アキラのストロークが早くなり、息が荒くなってくる。
嫁も、あまりの快感に驚いたような表情で、アキラを見つめる。
そして、アキラが
「またイク、、 瞳、イクよ。奥に、、、子宮に注ぐから、、、」
苦しげにも思える声で言う。
「来て、、、 アキラ、、 愛してる、、、」
嫁は、真っ直ぐにアキラを見つめている。そして、アキラの腰のあたりに両足を回し、カニばさみみたいにしている。アキラの射精を、なるべく奥深くで受けたいとでも言うような動きに、絶望的な気持ちになったが、どうしようもなく勃起していた。俺も、2回出しているのにまだガチガチだ。
俺が、抜かずに2回3回とできないのは、単に気持ちの問題だと言う事がわかった。肉体的にはそれができるのに、気持ちがそこまで高く保てないので柔らかくなると言う事がわかった。アキラは、俺よりも嫁に対する気持ちが高いと言う事なのだろう、、、
そういう意味でも負けたことを感じていた。
そして、またアキラは嫁の一番奥深くで射精した。
「ア、、ぐぅ、、、、ア、あぁ、、出てるよぉ、、、 熱い、、、 受精したいよぉ、、、」
うわごとのようにつぶやく嫁、、、
アキラは、そんな嫁にキスをして、優しく髪を撫でている。
3回出したのに、まだ硬いままなのか、繋がったままでいる二人、、、
もう、自ら身を引くべきだと思い、そっと部屋を出ようとすると
「そろそろどいてくれない?重いんだけど、、、」
嫁のいつもの口調が響く。
「え?」
アキラも、あっけにとられたように聞き返す。
「だから、どけって言ったんだよ!終わったんだろ?」
「あ、うん、、はい、、」
アキラがどうして良いかわからないといった感じで嫁から身体を離す。
「ああ、疲れた、、、 ねぇ、コウ、水持ってきて。」
急に俺を見ていった。
「え?水?わかった!」
意味がわからないが急いでキッチンに向かった。
そして持ってくると、何か錠剤を飲み出した。
「え?それって?」
「ん?ピルだけど?飲む時間だから。」
「えっ?飲むの止めたんじゃないの?」
「バカか。マジで信じたんだ? そんなヤバイことするわけ無いだろ?」
俺は、その言葉に腰が抜けたような気持ちになった。アキラも同じようで、驚いて声も出ないようだ。
「でも、、、なんで?ウソついたの?」
「あ? ウソ? 今日、何の日か忘れたのかよ、、、 誕生日、おめでとう、、、 良いプレゼントだったろ?」
満面の笑みで言う嫁。
「あぁ、、そっか、、、 俺のため?」
「すっごい興奮しただろ? 変態さんw ホント、こんなの夫に持つと苦労するよ、、、」
「そんな、、、 瞳、、さん?」
アキラが呆然としている。
「悪かったな。 でも、あんたのセックス、確かに凄いよ。ちょっとヤバかったかも、、、 まあ、早く彼女見つけてくれよw」
あっけらかんと言う嫁。俺にとっては天使に見えるが、アキラにとっては悪魔に見えているのだろう、、、
アキラは、フラフラッと部屋を出ると、そのまま服を着て帰ってしまった、、、
「コウ、、、 シャワー浴びてくるから、もう一回、、、 良いよね?」
そう言って、にっこりと笑ってくれた。
俺は、我慢できずにそのまま押し倒した。
いじめっ子たちの公開セックスで処女を散らされた
元カノのような素敵な人間を目指して
バイト先で出会った28歳の主婦と半年で200回
彼女のギャル友と3P
後輩のオナホール自慰が見たかっただけなのに
外人美女2人と3Pソープ!

まずはスペック。
俺:21歳、1浪、貧乏大学生。
友人:20歳、現役合格、イケメン。
家が地主でお金持ちらしい友人とはインドアサークルでの仲間で、彼女持ちなのだが風俗狂いで一月に30万とか風俗に使い込んでるらしい。
昨日、友人から電話があり。
友「先輩w風俗行きませんかw」
なぜかこいつは俺のことを先輩と呼ぶ。
俺「金があると思うか?いっつももやしばっか食べてるのに」
友「おごりますんでw行きましょうよw」
俺「おごりなら行くわ」
友人が風俗をおごってくれるのはたまにあり、いつもはピンサロとかテコキ店とかだった。
優良店をよく知っていて、外れたことがないやつだから、今回も結構期待して外出した。
風俗街の近くのマックで合流したのだが、友人が「銭湯行きましょうwソープ行くんだから身も清めないと嬢に失礼だからキリッ」などと言い始めた。
(ソープだと・・・)
ガッチガチの童貞の俺からしたら、超えてはいけない最終ラインであった。
俺「ソープって、俺が童貞なの知ってるだろ?」
友人「別に取っておいてもいいことないですし、さっさと捨てましょうよwww俺が最高の卒業プロデュースいたしますぜw」
少しは悩んだが、こんな機会ももう無いかもしれないしと思い、行くことにした。
俺「なら頼みます!どうか卒業させてください!」
友人「オッシャwwwまかせとけwwww」
いい奴だと思った。
マックを出た後、ごく普通の銭湯に行き、友人指導のもと風俗嬢に好かれる体の洗い方とやらを伝授してもらい、体の隅々までピッカピカにした。
友人曰く、これをやるかどうかでサービスが全然違うそうだ。
俺にはわからんが。
友人「先輩w貧乏だからって、コロンとか一切無しとかナイワー」
俺「コロンなんぞ高尚なもん持てるか。手が焼けるわw」
友人「しょうがないなー、俺の貸してあげますよwホレ!」
俺「ダンヒルって・・・お前これ高いだろ」
友人「いやw密林で5~6千円ですよwww」
俺「俺の半月分の食費とか・・・」
友人「貧乏ワロスwwww」
まあ5000円で済んでるのも、こいつによくおごってもらってるからだけど。
ついでにサークルは漫画研究会と文芸部の合作みたいなサークルだよ。
風呂代はさすがに自分で持ったけど、コーヒー牛乳おごってくれてマジ太っ腹。
友人「さて・・・そろそろ出陣しますか!」
俺「店決まってるのか?」
友人「何個か目星はついてるから、あとは歩きながら決めるわ。大体出勤覚えてるし」
俺「出勤?」
友人「今日サービスしてる嬢のことだよ。本当になんも知らないなw馬鹿乙www」
俺「馬鹿でサーセン」
そして風俗街に到着。
友人は何軒かの店に入ったりしてたが・・・。
友人「うーん、先輩の御眼鏡に適う子が居ないなー」
俺「別に女に慣れてないわけじゃないし、そこまで気を遣わなくとも平気ッスヨ!」
友人「いやいやw先輩、高身長の女が好きじゃないっすかwwwあんまり居ないんですよwww」
風俗って、基本身長小さいほうが売れるらしいね。
それから20分ほど経過して5店舗目くらいで・・・。
友人「せんぱーいwこの店でwww決まりだ!キリッ」
俺「おー、嬢とか選んだの?」
友人「それはwwww会ってからのwwwお楽しみwww」
俺「まあお前のことだしハズレはないだろう。男になってくるわ」
友人「イッテラッサー。俺もこの店の別の嬢入ってくるわ」
俺「チンコ擦り切れるだろお前」
友人「俺のwwwチンコはwwww超合金www」
なんて馬鹿話して入店。
友人に言われた通り待合室で待機しつつ、高級店なんだろうなーなんて感じてた。
5分くらい経った後、黒服の先導のもと部屋に入った。
ちょっと高めのホテルみたいな内装にちょっとびっくりしたが、友人の指導に従いベッドに着席して、薄着になって正座待機。
風俗は初めてじゃないが、やっぱり童貞捨てるとなると緊張してしまうもので、勃起してくれるか結構焦っていた。
緊張で時間は判らなかったが、少し経った後に部屋のドアが開き、女の子が入ってきた。
なんと金髪、高身長、爆乳の美しい外国人!
それも2人!!!
いや、さすがに外国人の時点で、だいぶ友人ンンン?ドウイウコトダアアア!!!!!と思ったが、もう一人入ってきた時点でもう考えることすら出来なかったわ。
耐性はあると言ったが、もはや例外じゃねーか!どうせいちゅーねん!って感じだった。
嬢は一人がラテン系で、もう一人はカナダ人らしい。
ラテン系の方をA、カナダ人の方をBとするわ。
二人とも日本語上手で、ふっつーにしゃべっていた。
A「ご指名ありがとうござーいます!あなたお金持ちね!こんなご注文久々だわ!」
B「そうよねwww即金で10万とかwwwもしかしてなんかのお祝い?」
おい友人、太っ腹すぎて、俺いつか腎臓あたり売られるんじゃないのかと思った。
俺は身長175cmでガタイがいいほうなのだが、AもBも俺と同じくらいか少しデカイくらいの超グラマーで、モデルみたいだった。
(友人・・・お前、人が良すぎだろ・・・)
A「今日はいっぱい楽しもうね!ほら脱いで脱いで!」
B「何発でも無制限よ~www元気そうだし楽しみだわ!」
二人とも終始テンションがやばかった。
A「おー!おっきいね!じゃあよろしーくね!」
いきなり脱がされて咥えられた。
外国人ってバキュームやばいのね。
本当に抜けるかと思ったよ。
もう二人来た時点で死ぬほど衝撃だったけど・・・。
B「Aいくね~wwwじゃあ私は後ろね!」
(後ろ?後ろってなんだ?後ろから抱きつくあれか?)
あれやってみたかったが、アナルを何かで拭かれた。
たぶんウェットティッシュ的なもので。
B「風呂先に入ってきたの?綺麗でよかったわー^^」
俺「ちょ、なにしてアッー!」
アナルを丹念に舐められました。
前はすさまじいバキューム。
後ろは初体験のこそばゆさ。
実際俺もさまざまなオナニーを試してみたが、異次元の気持ちよさでびっくりしたな。
風俗よりもアナル開発に目覚めそうだった。
Aは「オ~、ジュポジュポ、イヤァ~」みたいなモロ洋ピンAV見たいな声出してしゃぶっていたが・・・。
俺「出そうです・・・」
A「OK!OK!口に出していいーよ!」
B「早いわねぇwwww」
ウッセーヨ!早漏でごめんなさい。
一発目をAの口内で出したが、そのまま当たり前のようにゴックン。
(ピンサロなら+1000円しなくちゃいけないのに・・・)と放心状態で思っていた。
一発抜いて少し落ち着いてきた俺は何個か嬢に質問してみた。
俺「これって何分でコース入ってる?」
A「エーットね!ちょっと待ってね・・・」
B「150分コースね!サービスのしがいがあるわ!」
飲んでいた水を吹き掛けた。
90分そこらかと思ったが、何だよその1.5倍って?
どういうことだよ?
俺に何しろって言うんだよ友人は?
本当にありがとうございます!!!
時間が長いと判ったからにはとことん遊んでやろうと腹をくくった。
俺「とりあえずイチャイチャしたいんだけどwww」
A「イイヨー、じゃあベッドに寝てくれる?」
俺「OK!服は脱いだほうがいいの?」
B「脱がしてあげるよw」
Bにスッポンポンにされベッドにうつ伏せになる俺。
ベッドもかなり寝心地がよかった。
後ろからむにゅっとした感触。
うつ伏せになった俺の上からAが乗ったみたいだった。
A「オモクナイー?きもちいいー?」
俺「柔らかな感触で最高ですwwww」
A「オッパイきもちいいでしょwwもっと気持ちよくしたげるねー」
Aがオッパイを擦り付けつつ前後に体を振ったりしていた。
ムニュムニュと最高の感触を背中で感じていた。
するとBが添い寝してきて・・・。
B「顔横向けられるー?A重いでしょwww??kgもあるんだよーw」
A「ちょw言わないでよー」
萌えた。
そして言われた通り顔向けるとディープキスが始まった。
だいぶ無理のある体勢だったが頑張ってキスしていた。
実際、外国人のキス超きもちいいね。
あれ癖になりそうだわ。
そのまましばらくイチャイチャしたあと・・・。
A「オー!元気になってきたネ!」
俺の息子がな。
俺「いやーwそのおっぱいで勃起しないわけないよーw」
A「お世辞うまいねー、そろそろ本番する?」
B「あんた気が早いねwwww」
A「だって俺サンもその気じゃんww」
俺フルボッキでマンコばっかり見ていたのがばれて顔真っ赤。
A「じゃあ、そこに仰向けになってねー」
俺「ん?俺が下になるの?」
B「そうだよw気持ちよくしたげるよ!」
まさかの初体験が騎乗位。
童貞の俺からしたら、騎乗位って俺も動いたほうがいいのか!?
そもそもどんな顔すればいいんだ!?なんてテンパッテいた。
A「いっぱい気持ちよくするからねー、動かなくてもいいよー」
なんてフォローしてくれた。
超やさしいと思ったわ。
そして挿入。
Bは俺の顔におっぱい押し付けて笑っていたりキスしたりしてた。
A「オゥ・・・おっきくて太いねー・・アッ・・・キモチイヨー」
(なんだこれ?ヌルヌルしてて生あったかかくて・・・あっためたオナホって結構本物に近いんだな)
A「入ったヨー、もうお腹いっぱいwww」
B「超きもちよさそうな顔してるね!」
実際あれはオナホ以上だったな。
やっぱり締め付けはだいぶすごかった。
まあ、あれしか知らないからすごいと思っただけだけど。
A「じゃあ動くよー、痛かったら言ってねー」
俺「お・・・オネシャッス!」
B「緊張しないでw大丈夫だからwww」
なんか俺、情けなかったけどチンコはビンビン。
だがそんなことも一瞬で忘れてしまった。
Aの腰振りが半端ない。
もう残像が冗談抜きで見えるくらいやばい。
B「Aすごいでしょwwこれが売りなんだwww」
俺「た・・・たばいっす・・・やばいっすこれ」
(友人・・・俺が高刺激のオナホばっか選んでいたのを知っていたのか・・・)なんて思っていただが・・・。
B「気持ちよかったら出しちゃっていいからねー」
俺「えっ?いいんすか?アッホアァ生ですよ?」
B「いいのいいのwそういうコースだからwww」
初が騎乗位生中出しとかやばいわ。
やっぱり童貞捨てた初めてのセックスだし、少しは我慢したかったが・・・。
俺「ヤベ・・ア・・アノ・・モウ出マス!」
B「やっぱり早いわねぇ~」
A「イイヨーイイヨー中に出シテネー!」
思いっきり中に出さしてもらいました。
中出しは癖になると聞いたことはあるが、それがすごいわかった。
あれは気持ちいいな。
本当に腰がビクンビクンなった。
A「イッパイ出たねーお腹たぷたぷよー」
俺「フヒー・・・フヒー・・ハ・・ハイソッスネ・・・」
B「wwwwwwwwwww」(←なぜか大爆笑)
やばいな、少し賢者きたかな?と思ったら・・・。
A「じゃあお風呂行きましょう!お風呂~」
俺「オ・・・オフロッスカ!」
B「俺サンはマットとお風呂の中どっちがいーい?」
俺は悩んだ・・・その上でお風呂の中でを選択・・・。
A「お風呂ね!OKよ!」
ここで友人曰く、普通の所だとお湯を入れてる間に時間稼ぎされるそうだが、ここはもうすでに沸かしてあり、しっかりと温度管理もしてあり適度にあったかかった。
そりゃ高いしな・・・と思ったけど・・・。
A&B「ジャアおじゃましますねー」
俺の入っている浴槽に俺を挟む感じでご入浴。
体勢的には前にB、後ろにAでサンドウィッチされる感じだ。
色々柔らかく俺の息子もだいぶ元気を取り戻してきた。
A「もうおっきくなってるネw」
B「回復早いねー」
俺「それだけが取り柄なものでwww」
実際連射が得意なだけで早漏だから意味ないんだけどね。
風呂では射精はなく、擦られたりキスしたりナデナデされたり。
一番気持ちよかったのは耳の穴をベロで舐められたことだった。
あれゾクゾクしてやばかったわ。
A「まだ時間あるねー・・・マットもやっちゃう?ww」
B「聞いた意味ないねwww」
マットは俺、体験したことがなくてちょっと不安だった。
なぜなら友人が一回マットで滑って転んで前歯を折ったと話していたからだ。
だがやってもらえるサービスは何でもしてもらおうと思った。
俺「じゃあお願いしますwww」
A&B「OK!ちょっと待ってね用意するから」
マットは普通のAVとかで見たことあるような巨大なビニールのやつだった。
そこに大きなボトルに入ってたローションをドバァーしてヌルヌルしていたら・・・。
A「じゃあここに横になってね」
俺「OKOK」
普通にゆっくりと横になるひんやりとしたのが気持ちよかった。
A&B「じゃあお邪魔しますネー」
俺を両方から挟み込む二人。
女の体ってなんであんなに気持ちいいんだろうね。
俺「最高ですwww柔らかくてwww」
A「マットきもちいーよねー私も大好きw」
B「あなたは気持ちよければなんでもいいんでしょw」
A「バレタネw」
萌えた。
足を股間に挟んでにゅるにゅる、胸を腕ににゅるにゅる、嬢がマンコを俺の脚ににゅるにゅる。
もう永遠と続け!と思うほどの快楽だった。
B「じゃあw次は私が入れるねー」
A「前みたいに転ばないようにねw」
B「ダイジョブダイジョブ。じゃあちょっと俺サン起き上がってねー!」
俺が起き上がり、Bが寝転び正常位の体勢になった。
(やっと普通のセックスができるなー)なんて思っていた。
そして挿入。
Bのが締まりは弛かったが、その代わり温度が高く、動かなくとも気持ちよかった。
B「やっぱ大きいねw」
A「デショー!いいよね!w」
何がいいのかは分からない。
その後はさっきと同じような展開で中出し。
デローっと出てくるのはやっぱり最高だね。
そして時間になり、「最後にサービスね!」っとダブルフェラで〆てもらい終了。
ベロチューしてバイバイした。
一応これで俺の風俗体験は終わった。
その後、店から出て飯を食べてるときの会話だ。
俺「どうした?機嫌がいいな」
友人「いやだってさwww俺とお前が兄弟になったわけでwwww」
俺「???」
友人「いやwアノBって嬢、俺のお気に入りなんだwwだから俺とお前は穴兄弟www」
俺「なん・・・だと・・・」
友人「まあwww今後もよろしく頼むぜ弟よwwww」
陰部にローターを宛がう全裸の姑がすぐさま私の眼前に晒された
友人との一緒のオナニーから・・(2/2)
自分の精子と裕樹の精子がトローンという感じで
腿から股間を伝って床まで垂れている。
若干まだ荒い息づかいのまま
「裕樹、俺な実はな・・」 まで言いかけたとき、裕樹が
「俺もお前と同じ気持ちだ」
二人は顔を見合わせ、そのままどちらが先かもなく抱合った。
(女を知らないわけじゃやないでも、何かいつも違うような気がしてた)
「ああぁ・・裕樹・・好きだ」
「俺も・・慎吾の事・・好きだよ」
腰の辺りに手をまわしてギュッと更にきつく抱合う
萎えてしまっている部分をクネクネと押付け合う
いつもは出してしまうと気持ちも萎えてしまうのに今日はなんだろう
裕樹の股間に自分の部分を押付ける・・
(ああ・・気持ちいいい)
裕樹が腰とお尻で円を描くように押付けてくる
出したばかりの二人の精子が混ざり合い、いやらしい音が出ている
(・・ハア・・・ハア・・)
再び二人は喘ぎ声をあげながら、シャツを脱がし合い・・全裸となった
目を見つめ・・裕樹の唇に自分の唇を重ねる・・
男同士の初めてのキス・・
自然と・・舌が絡みあい・・激しいキスが・・
背中から腰・・そして・・お尻を・・擦り合いながら
激しく・・興奮していく
(ああぁ・・ハァ・・ハァっ・・いいい)
二人の静かな喘ぎ声が重なっていく
萎えていた部分が再び・・固くなっていく
(ああ・・裕樹も興奮してる・・)
(俺と一緒に・・また・・固くなっていってる)
(ヌメリのあるお腹を滑るように無理なく勃起していく)
(密着しているお腹の間に手を滑りこませ
裕樹の昂ぶりに手を伸ばしてみる)
(・・初めて触れる他人の昂ぶり・・)
(裕樹の・・喘ぎが・・これが裕樹の・・)
「ああぁぁ・・・慎吾・・」
(裕樹を下にして・・パンパンになっている
先の部分をクチュっと・・包むように握る)
「慎吾・・気持ちいいい・・・」
(裕樹が下から両足の足首を俺に絡めてくる)
(さらに・・捏ね繰りまわすように・・握る)
(慎吾の両足が腰に絡みついてくる・・
女との性上位みたいに・・)
(俺の勃起は、裕樹の股間の下に入り込んでいる)
(あまり感覚はないが亀頭の上の部分が裕樹の付け根から
肛門の辺りに擦りついている)
(クチュクチュと・・昂ぶりを・・しごきながら)
「裕樹・・ビクンビクンしてるよ・・」
「ああぁ・・ハァ・・ハァっ・・いいい」
「慎吾・・・いいいい」
「逝きそうだ・・出ちゃいそ」
(尿道がパンパンに膨れあがってる)
「裕樹・・我慢しなくてもいいよ」
「あああぁぁ・・・」
(膨れ上がった尿道を精子が流れてくるのが分かった瞬間)
「慎吾!・・・うぉ・・・」
(裕樹のウメキトと共に)
(ドクン・・ドクン・・と何度も何度も)
(ハア・・ハア・・と・・裕樹の息づかいが)
(お腹やヘソに溜まった精子を手のひらで
塗り広げながら・・)
「裕樹・・凄い量だよ」
(そして、再び裕樹に体を重ねた)
転居先で仲良くなった奥さんにレズ調教されてます・・・・・・・
【体験談】気付けば彼女の話を思い出しながら寝てる夫の横で自分を慰めていた・・・ 投稿者女性は引っ越し先で知り合った近所の奥さんと仲良くなり、お互い家に遊びに行く仲に。そしてカミングアウトされる。女子校時代の女同士の秘密の […]
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もう片方の手で股間を押さえながら

萌えられるかは何とも言えないけど、ちょっとした思い出話を。
高2の真冬、肌寒さが身にしみるある日のこと。
その日の体育の授業は長距離走だった。
走ってる途中からトイレに行きたかった自分は、教室に帰る前に校庭脇にあるトイレへ向かった。
校庭のトイレは少し古びていて、個室が男女それぞれ1つだけの簡素な造り。
自分が行った時には、女子トイレは故障中の張り紙がしてあり使用不可。
男子トイレも紙がきれてるという有様だった。
用を済ませ、手を洗って教室に帰ろうとすると、体操服姿の女の子が走ってくるのが見えた。
同じ学年のFさんだった。
Fさんとは1年の時に同じクラスだった。
成績優秀で運動は少々不得意。
控え目で眼鏡愛用という、典型的な文系タイプの女の子だった。
Fさんは苦しそうな表情でトイレの近くまで走ってきたが、入口の張り紙をみて立ちすくんだ。
「そんな・・・」
絶望の響きを含んだ声が耳にはっきり届いた。
「大丈夫?」
自分が声をかけると、Fさんは助けを請うような視線を自分に向け、呟いた。
「おしっこしたい・・・」
普段大人しいFさんの口からおしっこ、という言葉が出たのに驚いた。
トイレやお手洗いではなく、おしっこ。
その一言で、Fさんがどれほど我慢しているのかが容易に想像できた。
そして人目をはばからず、その場で足踏みを始めるFさん。
もはやじっとしていることもできない様子だ。
「どうしよう、もう限界・・・」
Fさんの足踏みは段々激しくなり、泣きそうな表情をしている。
今のFさんの様子を見ると、別のトイレまで間に合いそうには見えなかった。
とすれば、残された方法は1つしかない。
「こっち使う?」
自分はそう言って、男子トイレを指差した。
「え、えっ?」
Fさんの瞳が驚いたように大きく見開かれた。
どうやらFさんには、男子トイレを使わせてもらうという発想はなかったらしい。
「・・・・」
Fさんは俯いて考え込んでいたが、やがて顔をあげた。
「お願い、誰か来ないか見てて」
そう言うが早いか、Fさんは自分の横をすり抜けて男子トイレに駆け込もうとした。
その時自分は重要なことを思い出し、大きな声でFさんを呼び止めた。
「待って!紙がきれてた!!」
自分の言葉にFさんの足がピタッと止まる。
「待ってて、ティッシュ持ってるから・・・」
そう言って、自分は短パンのポケットに入れておいたポケットティッシュを取り出そうとした。
しかしポケットに色んなものを詰め込んでいたせいか、なかなか取り出すことができない。
ごそごそやっていると、Fさんが弱々しい声で言う。
「早く・・・早くして・・・」
Fさんは片手をトイレの外壁につき、もう片方の手で股間を押さえながら地団太を踏んでいた。
はっきり言って、相当恥ずかしい+エッチな仕草だったが、そんなことを気にする余裕は残されていないらしい。
ようやく自分がティッシュを取り出すと、Fさんはそれをひったくるようにして奪い取り、男子トイレにダッシュした。
バタン、と勢いよくドアを閉める音がして、すぐにジャー、と音消しのために水を流す音が聞こえた。
危ないとこだったが、どうにかなったようだ。
約1分後、ガチャッとドアを開ける音が聞こえ、Fさんが男子トイレから出てきた。
自分と目が合った瞬間、Fさんはエヘヘ、と照れ笑いを浮かべた。
「大丈夫、誰も来なかったよ」
自分が報告すると、Fさんはほっと息をついた。
「よかった・・・」
それからFさんは近くの手洗い場で手を洗った後、自分にお礼を言ってくれた。
「私1人じゃ、絶対男子トイレに入れなかったから。本当にありがとう」
そう言って頭を下げるFさん。
「本当に・・・恩人だわ」
そこまで感謝してくれるとは思わなかったから、正直照れ臭かった。
Fさんのピンク色に染まった顔はとても可愛かった。
・・・あんまり萌えられなかったらごめん。
【人妻体験談】大学生の時に研究室の人妻事務員さんと筆下ろし中出しセックス
同僚の熟女の透けた黒いブラに大興奮!
秋元くん
高校の時、初めて出来た彼氏と意味のない会話するのがただ楽しかった。
何時頃電話するからねって予告されて(親のいない時間帯にしてもらう)、その時刻が近付くと電話の前でドキドキしたりする。
夏休みの終わりごろのことだった。
ある日彼からの予告時間前に家に帰れなくて、必死で走って、玄関を開けた時にはすでにリンリン鳴っていた。
あわてて受話器つかんで、
「はあはあ、待たせてごめんね、はあはあ、んっく」
口の中が乾いて、うまくつばを飲み込めなくて、なぜか「んく、にゃはァン」っていうやらしい?感じの声が出てしまった。
えろいあえぎ声を実際に出したことはない、でも多分こんな感じの声が、いつか迎えるであろう本番でも出ちゃうんじゃなかろーか、と思った。
イヤだわ私ったら、はしたないわと思って気を取り直して、
「エヘッもしもしごめんネ!」
とかわいく言ったら、
…相手は彼氏じゃなかった!!
「秋元(仮)と言いますが、あの…進藤さん(仮)のお宅で」
同じクラスの男子だった。私以外の家族のふりしてもよかったのに、恥ずかしすぎて誤魔化すのも忘れて
「秋元君っ?わーごめんフーフー変な声出してごめん、彼氏かと思っったから、それでハアハア」
そこまで言って後悔、これじゃいつも彼氏とハアハアしながら会話してまーす、と言ってるようにも聞こえる!秋元君がポカンとしてるのが電話越しでも分かった。
なのに一生懸命言い訳しようとしたらぼろぼろと余計な墓穴を掘っちゃう私。
「違うの違うの、走ってきたから息が、声がねハアハア、ンフン何かえろかった?私えろかった?いつもはこんなじゃないの!」
…バカだ、これだといつもはこんなじゃないけどたまにはこんなだと思われる…。
秋元君は、「彼氏いたんだ。ごめん、知らなかった」
と、私のパニック状態は置いといて、さみしそうに言った。
私は「みゃー」と言った。さっきのはネコの真似だよーん、と思って欲しかった。思ってくれるわけなかった。
最後に秋元君が何かを言って、私がみゃーみゃー言ってる内に電話は切れた。
用事は何だったのかなー?と考える余裕もなく、私は恥ずかしさのあまり死んでしまった。
するとすぐ彼氏から電話が。
何で電話中だったのさ!と理不尽に怒られて、ちょっと喧嘩になった。
翌日、恥ずかしいけどほっとくのも気持ち悪くて、秋元君ちに電話。
お母さんが出た。
秋元君の下の名前をはっきり覚えてない自分に、この時初めて気付く。
「進藤と言いますがえーっと、、その、ミツ、えーっと」
お母さん「…ミツグのお友達?」
「ミツグ!そうです、いや友達って言うかそうじゃなくて、そのう」
お母さん「えっそれじゃあ」
秋元君とはあんまり話したこともないので友達とは言えない、だからあいまいな言い方になっちゃったんだけど、どうもお母さんに彼女だと勘違いされたよ。
でも「あらまあ息子に彼女がいたのねウフフ!」な反応じゃなかった。
彼女じゃないですと私が否定する前に、お母さんは、泣きながら、息子が交通事故に遭ったことを語った。
え?え?と驚く私、号泣し始めるお母さん。
うへえ?まさか、死んだとか言うなよ!死んだとか言うなよ!生きてて秋元君!
えっでもお母さんが言うには事故に遭ったのは3日前。電話があったのは昨日。
もし死んでたらあれは幽霊からの電話か。こわいこわい、そして悲しい。
お母さんは感情が不安定になってるようで、取り乱してて話の要領を得なくて、秋元君の生死を知るまでにちょっと時間がかかった。
…死んでなかった。
入院先を聞いて行ってみると、秋元君は脚を骨折して横になってた。
これだと、昨日は無理して公衆電話のとこまで移動したに違いない。
そこまでして私に何を言おうとしたのか知りたかった。
秋元君「人間って突然いつ死ぬかわかんないんだなって思ったら、言っておきたかった」
(一歩タイミングが間違ったらほんとに死んでたらしい)
ずっと好きだったって言われた。
昨日も言ったつもりだけど、私がみゃーみゃー言って壊れてしまったので、つぶやくだけで終わったらしい。
嬉しいとか、びっくりとか、私彼氏いるんだからこの状況で秋元君をフラなきゃいけないどうしようとか、いろんなことを考えた。
そこにお母さんが着替えとか持って来て、「あ、さっき電話くれた人?さっそく来てくれたんだね」
そして「ミツグ良かったねえ、お見舞いに来てくれる彼女がいて、心配してくれて、良かったねえ」
お母さんは泣いていた。嬉し泣きだ。泣き虫だ。
お母さんの勘違いに秋元君もアレレ顔だったけど、私はこっそりウインクして、とりあえず今は彼女のふりすることを伝えた。
気弱そうなお母さんがちょっとでも安心してくれるなら、そうしようと思った。
彼女のふりするために、
「ミツグ」
と名前で呼んでみた。
途端に恥ずかしくなってしまって、言葉が続かなかった。
秋元君も私にならって「久美子」と、私を下の名前で呼んだ後、恥ずかしそうに黙ってしまった。
名前だけ呼び合って見つめ合うっていう、くさい少女マンガみたいなこそばゆい空気が流れてしまった!
お母さんは、あらあら、まあまあ、という顔でどっか行った。
「昨日はごめんねえ」と改めて謝ると、秋元君の顔が赤くなったので、やっぱり昨日の私が頭のおかしいエロ女だと思われてるような気がした。
「彼氏とはまだ全然何にもないよ!えろい声聞いたのは秋元君だけだよ?!」
またあわてて言い訳して余計なことを言ってしまう私だった。
終始苦笑いの秋元君だったけど、ようやく普通の会話も出来て、何だか楽しかった。
私の彼の方が年上なのに、秋元君の話の方が中身がある。
体が大きい割に知的で、昔の映画に詳しかった。
映画と言えばひまつぶしと思ってた私に、淀川さんばりに熱く語ってくれた。おもしろい人だなーと思った。
気が付いたらかなり時間が経ってた。
帰り際、秋元君は「事故に遭ってよかったかも。来てくれて嬉しかった。ありがとう」と言った。
私は明日もお見舞いに来ようと思った。
家に帰り着いたら、リンリン鳴ってた電話の音がちょうど切れたところだった。
昨日彼氏から電話の予告をされた時間だった。すっかり忘れていた。
すぐかけ直してきたので出ると、昨日に続いてまた怒られた。
事故に遭ったクラスメイトのお見舞い、と正直に言ったのに、彼氏の不機嫌状態は直らなかった。
秋元君と良い雰囲気になった日にこんな嫌な面を見せてくれるとは。
これお別れフラグだったことにしとく。
翌日、また秋元君の病室に行った。
お母さんがいたので、彼女のふりを続けるために、「ミツグまた来たよ?」と明るく言ってみた。
気を利かしてまた退席するお母さん。
秋元君は言った。
「もうフリしなくていいよ、母さんにずっとウソつけないし」
「うん…そうだね、ウソは良くないね」私はそう言って、戻ってきたお母さんに聞いてみた。
「明日からも、毎日来ていいですか」
お母さん「そんなに気をつかわなくていいのよ?」
私「いやー、彼女として、私も彼氏の世話したいです!」
秋元君がびっくりして「にゃはー?」と言った。私は「みゃー」と言った。
私「ウソは良くないから、本当のことにするよ、いいよねミツグ!」(お母さんには聞こえないように言った)
また嬉し泣きしそうなお母さんの横で、秋元君いやさミツグも、ぷるぷる震えていた。
私一人だけドヤ顔だった。
世話するとは言ったけど、全部お母さんとナースさんがやるから、私はただ毎日ミツグの話相手になってた。
私「シモの世話は退院したらやってあげるよ!」
すでに私のちょっとエロで間抜けな側面も見せてしまってるから、そういう冗談もわりと気軽に言えた。
ミツグが真面目に「いやいやいやもっとずっと後でいいですっ」
と照れてるのがかわいかった!
退院したらっていう言葉は結果的にウソになった。入院中に一回だけ触(ry
こうやって書くと、その後結婚までして今も幸せ!みたいなお話だけど、そんなことなくて、結局別れてしまいました。
昔を思い出したらマンガみたいなノリで書きたくなった、彼とのなれそめでした。
エロは書けない。私のあえぎ声もどきを聞いたミツグが、その後本物を聞いたことだけは記しておく。
まったく別の話(投稿済み。バレるかなー)に続く。