時間は夜の7時頃だった。
車が好きで高校卒業と同時に免許を取得し車を買う為、今の会社に就職した。
俺たち兄妹は仲が良く特にケンカもしたこと無く、世間一般で言うところの仲良し兄妹だった。
時間は夜の7時頃だった。
車が好きで高校卒業と同時に免許を取得し車を買う為、今の会社に就職した。
俺たち兄妹は仲が良く特にケンカもしたこと無く、世間一般で言うところの仲良し兄妹だった。
そして、手術は無事終わりました。
たいていは、診察室ではなく
先生と看護婦さんだけです(今なら看護士さん
その看護婦も先生の奥さんです。
土曜日が天候が悪かったので洗濯が出来ずに部
彼も連絡を待っていたようで、すぐに会おうということになりました。
久々のデートなのでもうワクワクでした。
やっぱり最後まで期待してるので、ダンナには見せない下着を着けてあくまで清楚な感じでさりげないおしゃれをしてみました。
彼は昔からそうなんだけど、居酒屋派なんだよね。
だから久々のデートも昔行ったことのあるこじんまりとした店でした。
懐かしくて、うれしくって、私も少し飲んで楽しかった。
店を出たのが九時半ころかな・・・
エスコートして歩くうちに、
「じつは、ホテル予約してあるんだ」
といわれて、それまでの会話が途切れて黙ってついていってしまいました。
だって私も期待してたんだから。
部屋に入ってからは、シャワーの前にゆっくりと服を脱がされていました、でも下着を脱がせてくれません。
とにかくゆっくりと抱いて、指先から腕から首筋から背中から、私の感じるところを昔のようにキスしてくれました。
それからようやく、二人でシャワーを使ったのですが、すでに私は適度のアルコールのせいで下着の中は濡れていました。
シャワーを使って私をいっぱい洗ってくれるのですが、あそこだけは彼が口で吸うといってききません。
とにかく濡れてるのが恥ずかしいので嫌がると、壁に手をつかされてバックからクンニされてしまいました。
自分は31歳になります。
嫁は29歳子供が二人います。
町内会の自治会に入りました。
おまけにバレーも入らされ週に二回近くの体育館での男女混合で練習です。
高校バレー経験者で自治会のキャプテンの川崎仁美さんという人妻がいます。
年齢は49歳で子供が二人います。
ひときわ美人な熟妻でジャージ姿でもわかるようにムチムチした太ももにふくらはぎ。
バランスのとれた脚でお尻も元アスリートらしく大きい。
胸もDくらいあります。
最近ショートボブな髪型にしてますます若く可愛く美人になりバレーで会うのが楽しみでした。
この自治会バレーの人達はとにかくお酒というか宴会というか集まりが大好きな人達で月に二度は最低あります。
普段ジャージ姿しかみない仁美さんの私服姿はたまりません。
飲むとほっぺたを赤くしよくお話します
先週会社の飲み会に参加した私は飲み屋街に行きました。
午前0時くらいにタクシーが並ぶ路地を歩いてたら後ろから肩を叩かれ振り向いたら川崎仁美さんがいました。
仁美さんは三人でいてみんなタクシーで帰るところだったんです。
二人を先にタクシーで見送ると
「ちょうど良いところに会ったわ~私まだ飲みたかったの……」
付き合わせられました。
前から連絡取り合ってはいたんだけど、お互い暇な時の世間話程度で、まったく意識したことはなかった。
会ったのも意図的じゃなく偶然。
俺は震災で被害受けたあと、いろいろあって会社辞めて、4月はいろんなとこ一人旅してた。
京都、神奈川、新潟と回って最後に宮城に行くことになった。
んで宮城行く前日に、相手から久しぶりに連絡来て、
「いまから宮城に行くんだよね」
と何気なしに伝えたら、
『○○の顔写メ見たい』
と言い出した。
「なんで急に?」
と思ったが、何事もあまり深く考えない俺は顔写を撮って相手に送った。
数分後にメールがきて、
『宮城の何処に来るの?泊まり?』
と聞かれたので、
「仙台、二泊ぐらいかな」
と返信したら
『二日目の夜、会わない?』
といきなりお誘い。
一人旅が続いてたから、少し人と長く会話する機会が欲しかったのもあり
「いいよ、牛タン美味いとこ連れてって」
と軽く返事をした。
それはRV車でしたが、バックで狭く空いたスペースに駐車しようとしたところ、停まっていた軽自動車のヘッドライトにバンパーの角をぶつけたのです。
女性が慌てて車から降りてきて、壊れた箇所を確かめていました。
でも僕が見ていた事に気付かなかったのでしょう、すぐに車に乗って走り去ってしまいました。
僕はその女性に見覚えがありました。
間違いなく中学の同級生の友人の母親です。
1、2度家に遊びに行った程度でしたが、凄い美人だったのでよく覚えていたのです。
僕は卒業アルバムで友人の家の電話番号を調べました。
次の日、少し凄みのある声を使いながら電話を掛けました。
「はい、○○○でございます」
「○○○さんの奥さんだね。
あんた、昨日○○スーパーで当て逃げしたでしょ。
オレ見てたんだよ」
「………あなた一体誰なの?どうやって家の電話番号を………」
「オレが誰だって?オレはあんたの事を良く知ってるよ。
あんたは美人だし、男をメロメロにする程いい体してるのも良ーく知ってる。
あの事がバレたら、あんたは刑務所行きだよ」
「………私にどうしろっていうの?」
夫と子供2人は既に別室で寝付いたようで、一人ぼっちで寂しくインターネットでたどり着きました。
酔ったついでに告白します。
普段は家庭思いな妻として母として凛と振る舞う私、薬指のリングも虚しく、女としての私を隅々まで愛してくれるのは年下の交際相手だけです。
短大を卒業して数年後に職場で知り合った10歳年上の主人と出会い、1人目の子供を2年後に、2人目を4年後に出産した私にとって、以前は不倫なんて異次元の出来事に思ってました。
子供が大きくなり、家庭という枠以外の世界に憧れ自分の幅を広げるために、ヘルパーの資格を取り昨年冬から介護施設に週3回勤務しています。
家庭への不満などはなかったのですが、はやり母や妻としてでなく女としての自分の立ち位置を社会で求めておりました。
不倫相手は、同じ施設で働く28歳の方で、私より一回り年は下ですが、勤務先では4年先輩にあたります。
彼は、私の仕事や人間関係の悩みを熱心に聞いてくれ、またトラブルの相談にも丹念に乗ってくれました。
独身で真面目、スポーツマンタイプで肌は浅黒く、胸板が厚くて大きくがっしりした人です。
奥手で小柄で貧弱な体型の私とは正反対です。
私は今年の2月に施設に就職し、彼は私の教育係として手取り足とり指導を行い、内気な私も彼との会話や相談が楽しみになるようになりました。
性格が優柔不断で人見知りする私にとって、彼の存在は非常に有難かったです。
仕事場で何時も彼と顔を合わせ話すようになり親しくなり、彼の方からお食事の誘いを幾度か受けるようになりました。
って言っていつも通り仕事にとりかかる僕、本田さん(パートさん)が何か用事で話しかけてきました。
何なら俺が相手してやろうかぁ~?」
って言いました。