1ヶ月程前の夜に近所のスーパーの駐車場で当て逃げを見ました。
RV車はバックで狭く空いたスペースに駐車しようとしたのですが、止まっ
ていた軽自動車のヘッドライトにバンパーの角をぶつけたのです。
女性が慌
てて車から降りてきて、壊れた箇所を確かめていました。
でも僕が見ていた
ことに気付かなかったのでしょう、すぐに車に乗って走り去ってしまいまし
た。
僕はその女性に見覚えがありました。
間違いなく中学の同級生の健○の母親
です。
1、2度家に遊びに行った程度でしたが、すごい美人だったのでよく
覚えていたのです。
僕は卒業アルバムで健○の家の電話番号を調べました。