大学生の時に家庭教師のアルバイトをしてました。
最初は中学生の男の子だったのですが、無事志望高校合格してくれ、そのお宅の紹介で中学2年生の女の子を担当することになりました。
名前はあっこちゃん。
この時はあっこちゃんはどうでもよかったのだけれど、お母さんがとってもきれいな人でした。
あっこちゃんが中3になる春に、お父さんが転勤することになり、あっこちゃんが高校入試を控えている関係で単身赴任することになりました。
「月に一回は・・・」
と言って単身赴任したものの、なかなか帰ってこられません。
ゴールデンウィークに一回帰ってきたものの、それ以降は夏休みに入っても帰ってくる気配がありませんでした。
それでお母さんは煮詰まっちゃってたようで、とてもエロい視線をオレに送ってくるようになってきました。
「えっ!これって・・・」
と期待しながら、あっこちゃんに勉強を教えてたら、
「一緒に夕飯食べていかない?」
とお母さん。
OKしたら、すごいご馳走にビール。
オレ酔っぱらちゃってソファーに横になったの。
気がついたら12時過ぎ。
お母さんは
「こんな時間だから、泊まってちゃいなさいよ。
あっこは自分の部屋で寝ちゃってるし、シャワー浴びてきたら?」
遠慮しながらも泊まることにして、シャワーを浴びることにしました。
浴びていたら、お母さんがなんと入ってきたではありませんか。