中学1年生の時だけ通った中学の身体検査は男女別、上半身裸の短パン姿だった。
それが転校して新しい中学の身体検査は天国だった。
教室でクラスメート全員パンツ一枚に脱衣。
女子たちがおっぱいを丸出しにしそれぞれのパンツを公にしてくれることに興奮を覚えた。
女子たちは恥ずかしそうだったけどその姿で話し掛けてくれた。
そのまま保健室までどこも隠さずただ歩いた。
階段を降りたとき前の列の女子のおっぱいを上から目線で見て揺れているのを見て股間がパンパンになった。
そして保健室で一緒に身体検査をする。
女子にはしこり検査があり何度かジャンプし、医者に揉まれる女子を見て股間をさぐった。
3年生になると高校進学のためより細かな検査を要するとされ、現実ではありえないと思った、クラスメート全員が全裸になる一日だった。
昨年同様パンツ一枚で保健室に入ると、保健医から検査内容を増やすために全員に全裸になるよう命じられた。
唐突だったのでパンツ一枚で平気な女子もパンツという体を覆う最後の砦を脱ぎ捨て全裸になることに躊躇いを感じ、中には泣き出す子もいた。
アソコやおしりを初めて生で見られることに絶望を感じていたのだ。
僕は股間パンパンの状態でパンツを脱ぎ、女子より先に全裸になった。
心地よい感じがした。
女子で一番最初に脱いだのは泣いた女子を慰めていた委員長だった。
初めて大人のアソコを出したクラスメートの少女を見た。
次いで女子たちはパンツを脱ぎ捨てるものの、アソコを手で隠して恥ずかしさで泣いてしまう女子もいた。
そこに一人の男子が女子に向ってどなった。
単刀直入にいえば、俺ら男子がこうしてチンポ見せてやってるのに女は恥ずかしがり屋の臆病者ばっかりだ、と。
それを聞いてやけになった女子たちは最後まで隠すことなく全裸姿を見せてくれた。
全裸になったからには検査内容はすごかった。
椅子に手をついて四つん這いのように医者におしりを突き出した女子が医者によって視触診された。
ビニール手袋をして何か透明な液体を塗った指で女子のアソコや肛門を開いて挿入、ピストン運動をしていた。
委員長はさすが、弄られていてもまっすぐ目を向いて必死に耐えていた。
ただし、あまりの痛さに声を上げてしまった女子もいれば挿入中に開いた口が塞がらず唾液が椅子にだらーっとたれたり、涙をぼろぼろ流す女子もいた。
教室に戻ると検査を終えたパンツ一枚の14、5歳の普通の中学生の女の子は服を着る前にいたるところで泣き崩れていた。
前の席の女子が肛門丸見えの状態で泣いていたのを見て興奮したが可哀想な気がしてならなかった。