【人妻体験談】お金のために体を売ることにしたスーパーのパート主婦

【人妻体験談】お金のために体を売ることにしたスーパーのパート主婦
私は、夫が寝たきりになり、生活苦から、スーパーでパートをしている小柄でふっくらしているから、年のわりには若く見られますが・・42歳のおばさんです。

でも、レジ打ちが遅くて倉庫に配置換えに成り、そこでも出庫伝票を間違えるという大失態。

その日、お店が終わって店長室に呼ばれ「解雇」を宣告されました。

必死にお願いをしたところ若い店長さんは

「方法がないわけではないんですけどねぇ」

と私の手を握り、店長の太股に乗せ、肩を抱き寄せ

「嫌なら無理にとは言いませんよ」

体を投げ出せと。

そして、夫の入院費の為に申し込んだ社内貸し付けにも触れ、個人的と、白い封筒を私の手に握らせ

「嫌なら立ち去って貰って結構ですよ」

私は、こんな年寄りでも買って頂けるならと、売春する覚悟を決めました。

翌日、店長さんから言われた待ち合わせの場所に行くと、高級車が目の前に止まり、窓が開いて私はビックリしました。

そこには、何時も買い物に来る若いお客様が居たのです。

「店長から話は聞いている。乗って」

私は言われるがまま助手席に座ると車は走り出し、お客様の携帯が鳴り私に

「代わってくれって」

「もしもし」

携帯から店長さんの声が聞こえ、お客様に気に入って貰えれば長時間勤務に組み込むし、昨日のお金はお客様からということを説明され、電話を切ると突然

「秋子のこの太股が良いんだょなぁ」

私のスカートの中に手を入れ、太股を揉みだし

「お前のことは全部聞いているから、安心して俺に任せろ」

スカートの奥深くに手を進めてきましたが、私は、人から見られるのではないかとどきどきして

「人が見ます」

手を払おうとしたら大丈夫だよと触り続け、そのうち一軒のホテルの車は入りました。

腕の良い大工だった夫とは、こういう場所に来たこともなく、恥ずかしさと少しの興味。

玄関に入ると強い力で抱きしめられ、キスされました。

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