【体験談・小説】バイト先のデカ乳おばさんを部屋に誘って…
【体験談・小説】バイト先のデカ乳おばさんを部屋に誘って…
記憶なぞったままに書いてるので行為までが長いかもしれないけどご容赦ください、数年前の話です。遊ぶ金欲しさに下宿近くのコンビニでバイトを始めた。コンビニ系のバイト自体初めてだと言うと、とりあえずはレジ打ちの練習ということで昼勤で2.3回練習することになった。そこで教えてくれたのがパートのおばさん、松下恭子(念の為仮名)さんだった。第一印象は、とにかくめっちゃエロいカラダしてるな…という感じだった。まずなんと言っても制服を押し上げるパツパツの爆乳の存在感、そしてデニムにミチミチに詰まった巨尻、そこから伸びるぶっとい太もも…まさにムチムチと言う言葉がピッタリのカラダ付きをしていた。顔は芸能人の誰に似ているとかは上手く言えないけど肩くらいの長さの黒髪で、少しタレ目で、年齢は40前半で年相応な感じ。
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】バイト先のデカ乳おばさんを部屋に誘って…