【体験談・小説】女性のパンツを見て勃起した思い出 〜中学時代編:部活での思い出〜

【体験談・小説】女性のパンツを見て勃起した思い出 〜中学時代編:部活での思い出〜
手鏡での覗きを覚えた僕。色々な女性のパンツを見る機会が増えて、日々のオナニーライフも充実していた。いくら射精しても性的欲求が落ち着くことは無かったけど、新しいオカズが更新されることは精神的には多少満足できた。ただ、同年代の女子中学生のリアルなパンツを拝見することはまだ一度もできなかった。いつも身近にいる存在だからこそ、欲情も格別だ。かわいい同級生のパンツ丸見え姿を想像する日々。たとえ想像だとしても、僕は容易に射精ができた。そんな、同級生への歪んだ欲望を果たす時がついに訪れる。僕は陸上部に所属していた。中学二年生の夏休み。記録会か何かがあり、隣の市の運動場に行くことになった。いつもは市内の運動場を使うのだが都合が悪かったらしく、そこは初めて行く場所だった。だいぶ昔からある施設で、その古さからかこういう特別な時ではないと使用されないそうだ。競技が進む中、時間の空いた僕はエロ仲間のS君に声をかけられた。奇しくも彼も同じ部活だった。「K、ちょっといい?一緒に着いてきてくれる?」#ブルー※Kは僕の名前。S君に着いていく僕。どこに行くのだろうか。
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